人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ7

(´-ω-`)oOO（妄想が止まらない）

過去スレ
6：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1241285942/
5：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1231806503/
4：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1210173542/
3：http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1188213189/
2：http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1173103230/
1：http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1154970304/

まとめサイト
http://wikiwiki.jp/mousou/
http://hazukashimousou.blog60.fc2.com/

前スレが500ｋ以上いってるのでたてました

ほしゅ

　　　　　　`・+｡*・　　　　　(´･ω･`)
　　　　　　　　｡*ﾟ　 ｡☆―⊂、　　つ　　>>1さんおつか〜れ
　　　　　　｡*ﾟ　　　 ：　　　　　ヽ　 ⊃
　　　　　　`+｡**ﾟ**ﾟ　　　　　　 ∪~

立てようとｵﾓﾀら規制されてたから、ありがたい!!
>>1さん乙〜

差し出がましいとは思いましたが、まとめウィキの掲示板に
現行スレのことｺﾒして来ました。

まとめﾌﾞﾛｸﾞの中の方、見てらしたらあちらにもﾋﾄｺﾄ
お願いできますでしょうか？

>>1お疲れー！
規制で立てられなかったから助かった。ホントにありがとう。

金髪碧眼の高飛車喪皇女は継承権はないけど、父皇帝の補佐としての有能ぶり、一切護衛をつけないこと、いつも影のように付き従う黒髪のメイド一人に身のまわりの一切を任せていることで知られている

幼少時の喪皇女が修道院に厄介払いされていた時に、そこで世話係としてつけられたシスターを王宮に帰還する際、還俗させてメイドとして連れ帰った
長い黒髪を一本の三つ編みにしたメイドは、整った容貌なのにいついかなるときも無表情で、主である喪皇女にも畏まった態度はとらないが、有能で忠誠心は高い

実は幼い頃から聡明だった喪皇女の台頭を恐れた大臣によって命じられ、暗殺するためにシスターになって近づいたのだが、喪皇女の気高さに惹かれて臣下に下った
元暗殺者兼シスターで現メイド兼護衛
なんというハイスペック＼(^o^)／

高スペックなメイドを使って国庫を食い荒そうとする政敵を陥れたり、持ち前の優秀な頭脳と政治力で国を盛り立てるが、凡庸な父皇帝からは煙たがられる
ある日隣国から喪皇女を王子の妃に欲しいと親書が届く
あれこれとうるさい喪皇女を今度こそ厄介払い出来ると考えたのか、父皇帝は二つ返事で承諾
いくら権力を握っているとはいえ、最高権力者には勝てないと諦めた喪皇女は婚儀までの護衛という名の軟禁を受け入れる

「妃として嫁ぐ私には自国のメイドを連れて行くことは許されない
私の暗殺に失敗したばかりか、当の暗殺対象の臣下に下ったお前を元雇い主は決して許さないでしょう
だからお逃げなさい」

そう言って喪皇女はメイドを他国に逃がす

そして婚儀当日
教会の控え室でメイドを想い涙をこぼしてしまう喪皇女

崩れてしまった化粧をなおしたいが、そばに誰もいない
不審に思った喪皇女は、用心のためドレスの襞にナイフを隠し持ち、呼び鈴をふ
った
入室したシスターは喪皇女の懸念通り刺客だったらしい、刃物で首もとに切りかかられるが、隠し持っていたナイフで受け止める

その時、暗殺者であるシスターから覚えのある香りが…
それは喪皇女がメイドに下賜した香の香り
暗殺者に香は御法度と、珍しく眉をしかめたメイドが香を突き返そうとしたのを
「お前は暗殺者ではなく、私のメイドで護衛だからいいの」
と無理やり持たせたのをよく覚えている

「これは私の気持ちも考えずに、私を逃がそうとした貴女への罰だ」

女性にしては低く、けれど喪皇女の耳に馴染む声
毎日のように聞いていたメイドのものだった

他国に逃がされたメイドは、独自に隣国と父皇帝の弱みを探り当て、婚儀を中止させた

そしてウエディングドレスの喪皇女と、シスター姿のメイドはそのまま控え室で結ばれる

その後、臣籍にくだり宰相の位についた喪皇女は、一生を国に捧げた
未婚を貫いた喪皇女の傍らには、黒髪の無表情なメイドが常に控えていた、と後の歴史書には書かれている

あ、ちなみにメイドは女装男でも、女でもどっちでもいい
長い前ふりだけどウエディングドレスの女性とシスターのエロスが妄想の要だから

１乙です！

こんなゲームがあったらいいなという妄想

母の再婚によって血の繋がらない三人の兄弟ができてしまったヒロイン（デフォルト名：雪）

長男は雪の高校の国語教師・霙（みぞれ）黒髪眼鏡敬語
次男は金髪バンドマン・霰（あられ）
三男は中３無愛想でほとんど喋らない・雹（ひょう）

毎日を兄弟たちと過ごすうちに彼らに引かれてしまう雪
兄弟なのに素敵だと思ってしまうどきどきしてしまう恋に落ちてしまう…
いけないことだとわかっていても止められない想い

そんな突然できた兄弟とのドタバタ恋愛コメディー☆
他にもツンデレ幼なじみの雷（らい）とか
同じクラスで優しい紳士の零（ぜろ）とか
雹の友達でおっとり不思議系園芸部の霞（かすみ）とかがいます

中二でごめん
死ぬまでに作りたいな〜

>>7
わーい、長い前フリﾅｶｰﾏ( ・∀・)人(・∀ ・)
非日常コスチュームのエロスっていいよね。

>>8
覚悟のススメ好きの自分としては、名前からｷｬﾗﾃﾞｻﾞ山口貴由で浮かんでしもたw
ホントごめん。
揺れるな!俺の心!!

>>1
乙！！

ごめん前スレのレス
>>644
同志よ！ベクトルが一緒なのか、気恥かしいけど・・・
ほんと敬語攻めはたまらないよね、
「こんなに好きになってしまいました」とあらゆる箇所を撫でまわされたい

>>645
>>643へのレスだよね？w

でもって本スレ
>>7
すごく、いいです・・・

>>1乙

ちょい俺の話を聞いてくれる？
あのさ、慧<ケイ>いるじゃん…あいつ最近彼女出来たみたいなんだよね…

あ、これ内緒でね、スクープされたらまじ困っから！

うん、本当。俺、一応紹介されたもん。

顔は…あんまかわいいとはいえないけどさー、見なりもいいし清楚〜って訳でもないんだけど、清潔感があって柔らかい感じ？雰囲気がさぁ。言葉遣いも丁寧だし…

もーねぇ、ケイが尋常じゃないくらい惚れてるのよ。
あんま他人に興味ないって感じなのにねぇ。ひとあたりはいいけど。

えっと、好きになったのも告ったのもケイの方からでー。意外っしょ？まじ逐一聞かされてたから。

喪子ちゃんははにかむと下唇をちょい食んで微笑むとかー、緊張したら口許に指をはわす癖があるとかー。好きなものとかもめちゃくちゃあいつ調べ上げてたからね！

…正直ストーカーっぽいよね。
でも、俺わかるかもなぁ。あんだけ喪子ちゃんのこと好きになんの。
いんや、こっちの話。

>>11続き

俺の彼女は、柔らかい。
身体も柔らかいけど、雰囲気や心が。

最初見かけたときは「仕事頑張ってるなぁ」くらい。
役作りに本を借りようと図書館へ向かい彼女と出会った。
それから、そこの居心地の良さにはまり何度も足を伸ばした。
でも、数回違和感を感じた時があった。それは、彼女がいない日だった。
そこからは、恋に転げ落ちていった。
彼女に変な男がつかないようにってのは、スケジュール的に難しかったけど。彼氏はいるか、何歳か、好きなものは何かとか。頑張って話をしていろいろなことを聞いた。

とりあえず俺と彼女の接点は図書館しかないから。
普通じゃ考えられないほど、押しに押した。結果彼女が押されまけた形だけど、いいや。

好き。喪子が好き。
そういうと喪子ははにかむか困った顔して笑むから答えが欲しくて、何回も繰り返してしまう。

タカミのあほうに喪子のこと、不本意ながら相談してたから喪子に紹介した。最初喪子のこと眼中にないって感じだったのに、いつのまにか喪子に興味を持ったみたい。むかつく。

喪子の背中、好きだな。喪子みたいにまっすぐで、疲れたときは猫背になっちゃう背中が。
いつか喪子が頼りにしてくれたとき支えてあげたいな。

今日は、喪子に会えないから写真で我慢する。電話は喪子が疲れてるからだめ。
仕事が終わる明日は、喪子もおやすみだから会いに行って抱きしめたい。びっくりした顔もかわいい。

あ、はい。わかりました、すぐ出ます。
え、マネージャー知ってたんですか！彼女とのこと。

タカミですね？
も、彼女とのことはマスコミに言おうとしてたからいいですけど、僕から発表するんで。
ええ、結婚するつもりですしね。

本気です。まあ、当面は恋人でいようとは思ってますけど。
ええ、それでは後ほど。

タカミ、俺が電話した意味、わかるな？

>>12続き

あんまりテレビって見ないから知らなかったけど、早河さんって有名人らしい。
こないだ友人だと言われた都築さんもなんだか整った容姿だったなー、あの人も有名人？

明日は友達と遊びに行きま、す、っと。早河さんから来たメールにポチポチ返事を打ち込む。

私はいまだに彼氏という存在に慣れない。正直付き合い始めたのにも彼からのアプローチがあまりにも激しいので、少し付き合えば相手が私に飽きるだろうと思って了承したみたいな感じだし。
まあ、少しだけ、ときめいたりしてたけど。
それより、明日どこ行こうかなぁ、楽しみだな！
あ、着信…誰だよめんどくせぇな。

もしもし、ぅあ早河さん？どうしたんですか？
あー明日？無理です、先約ですもん。いやです。私ずっと楽しみにしてたんです！
…わがまま言わない。また今度でいいじゃないですか。それじゃお仕事頑張ってください。おやすみなさい。

もーなんであんな一緒がいいとか駄々っ子みたいなこというかなぁ。

明日何着てこうかなぁ！

補足
喪子は喪女
彼は芸能人で同い年くらい(俳優)
彼の友人は芸能人で少し年上(俳優)

どうでもいいけど前スレの>>550を書いたのが自分（>>617=>>620）だと言うことを思い出した
書き込んだの忘れてた　>>571ありがとう

↓続き

(1/2)

勝手に運命感じた喪子だが、別に惚れっぽいわけでは決してない。どっちかというと人を好きになりにくく、
今まで好意を抱いた相手の数なんか片手で足りる。そんな喪子にも解る。好きになるきっかけなんて
どんなに些細で陳腐でも構わないと言うことぐらいは。

フラットメイト二人がそれぞれ国外旅行に出かけてしまったため、週末喪子は一人でフラットにいることになる。
ヨーロッパはこういうときよその国が近くて良い、と思う。土曜の昼間、リビングに出てきた喪子は
レターラックに手紙があることに気が付く。宛先を見るとそれは、住所こそ近いものの
この部屋に住まわない人間宛だった。「Maungさん……って誰だぜ」呟いてから喪子は思い出した。
あのおっかない風貌の男性のことを、サンドイッチ屋の店主が「マウン」と呼んでいたことを。
この国では郵便は当てにならないことも多い。誤配だが住所が判っているのだから、直接届けたほうが
絶対早い。そう思って喪子は部屋を出、階段を下りて二軒隣に向かう。もし彼のフラットメイトが出てきたら
確認して渡せばいいし、彼がいれば正直儲けもんだ。どうせ喪女だし好きな相手見るくらいいいだろ。

ブザーを押してしばし待つと中で物音がして、年季の入った木の扉が開いた。
出てきたのは彼だった。何の根拠もなく別人が出ると思ってた喪子は正直ビビる。

「……何だ」

喪子の印象はそんなに良くないのかはたまた喪子が誰だか判らなかったのか、眉間に皺を寄せて
喪子を見下ろす彼は男前だがどう見てもマフィアです。本当にありがとうございました。

「いやっ、あのー、マウンさんてあなたですか」
「……そうだが？」

鋭い視線が怪訝そうに細められる。

「これ、うちに届いてしまっていたので。住所ここでいいですか」

英語は片言に近いがまあ許容範囲だと思う。そんな人多いし。差し出した封書の表を確かめて、
マウンは頷いた。「確かにそうだ。礼を言う」
あっさりしたものでニコリともしない。おめー本当にありがたいと思ってんのかよ！　でもそれがまた堪らん！

「じゃ、わたしはこれで……」

つい習慣で頭を下げようとした喪子に、マウンは小馬鹿にしたように言った。

「今日はぶつけるなよ」
「！」

喪子＝よくぶつかる女　と認識されてることに恥じ入って咄嗟に何も言えないでいる喪子の眼前で
ドアは閉まった。いや確かに正しいけど！

(2/2)

でも結構離話せたお……とか思いつつ自分ちのフラットの階段を上ってポケットに手を突っ込むと、

「……おっ？」

鍵がない。徒歩30秒の間に失くすわけない。というか、そもそも持って出た記憶がない。
フラットの扉は施錠していなくても、鍵を差し込んでからノブを引かないと開かない構造になっている。
要するにオートロックと同じ状態だ。喪子は気が遠くなりそうだった。フラットメイトは明日の夜まで帰ってこない。
一人はもう少し早いかもしれないが、少なくとも喪子の野宿は確定した。
すぐそこまでだから財布も携帯も持ってない。チュニックにパンツ、パーカーだけでは夜絶対寒いわ……。
丸一日以上同じ場所に突っ立っていることも出来ないので、喪子はとりあえず近くのスーパーに歩いた。


半日外をうろついて、だが金がないので何も買えずフラットの前に戻ってきた。
今日に限って暗くなるのが早いのは雨雲が出てきたせいだ。大雨にはならないだろうが、もし降ったら
明日風邪をひいている可能性は十分ある。
玄関前に座り込んでぼんやり周りを見ていたら、ぽっと雨粒が頬に当たった。それを皮切りにぱらぱらと音がし始める。
どこまでもついてない自分を呪いながら喪子は階段を下りた。
上にいれば人目には付かないが雨は当たる。階段の下にいれば雨宿りになる。どうせすぐ止む、と
出来るだけ楽観的に考えながら、変な人が通りかからないことを祈った。

そんな思いと裏腹に雨足は強まる。風邪どころかあぼーんだったら嫌だお。
運の悪さに現実味も沸かないでいると、足音が聞こえてきた。フラットメイトが帰ってきたんだったらいいのに！
空しい期待を抱いて顔を上げる。

「何をしている」

心底理解不能といった顔で喪子の前を通りすがったのはパーカーのフードを被ったマウンだった。
もうこれリアル運命だな。頭のどこかでのん気にそう思っている喪子も実際にはうろたえていた。

「いや、二階なんですけど鍵を中に忘れてしまって」

意味なく笑って誤魔化すと彼が小さく溜め息をついたのが判った。（呆れられた……そりゃそうだ……）

「傘をお持ちでしたら貸していただけると有り難……」
「来い」

短く言ってマウンはさっさと歩き出した。えっ、えっ？　おろおろする喪子を振り返ることなく彼は歩を進める。
慌てて追いかけ、マウンの部屋の前に辿り着く。鍵とドアを開けて中に入った彼の意図が掴めず
喪子は玄関の手前で足を止めてしまった。ただ傘を貸してくれるだけかもしれないし、
続いて入るのはさすがにためらわれた。が、すぐに再びドアが開き、不機嫌そうなマウンが顔を覗かせる。

「一晩そこに居る気か」
「へっ……え、いや、あ、雨宿りさせていただきます！」

ドアを支える彼の腕をくぐって、喪子は室内に入っていった。時刻は、午後八時。

---

普段書いてるものはと文体を変えるのに必死ｗ

>>15
うは！！前スレ550です続きありがとう！！！
うわーんぶっきらぼうさいこう！
こ、この先も気になる・・・！

いいねーいいねー
スレの頭から豊作ですねー
>>1おつです！
東南アジアいいなあ。

>>640>>641
萌えのままに辻褄合わせたんで整合性ないのに、レスありがとう。
同世代の女の子との差や戦場の悪夢に悩む喪江とか、佐久と喪江の不寝番とか、しょうもないネタが止まらないから掃き溜め作るわwww
スレ埋めてすまんかった。

ごめん訂正
アジア系ね

>>14>>15
新作ｷﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━ !!!!!


いいところで終わりかよぉぉぉ〜〜
二人はどんな夜を過ごしたんだよぉぉ〜

>>16-18
ﾌﾋﾋｗサンクスｗｗ
あと>>17、東南アジア正解。そんなわたしは前スレ>>640

↓続き　今日はこんだけ。

短慮が過ぎるよな、と喪子は半ば自嘲する。彼がもし邪な考えでいたらどうする。
喪に限って何か起こるわけないだろうとか、そんな事はアテにならない。もし彼が犯罪に関わるような悪人だったり、
壊滅的に人格が破綻していたとしたら。だがそのリスクは一晩中屋外で過ごすことと天秤に掛けて均衡する。
玄関からリビングまでの距離の間に、様々な不安が脳裏をよぎる。
マウンが濡れたパーカーを脱いで壁際に掛けると、鍛え上げられた腕が露わになった。
やや褐色の肌、タンクトップの上からでも判る逞しい背中。（ちょｗｗこれは眼福ｗｗｗ）
廊下の奥の部屋に入ったかと思うとすぐに出てきて、マウンは喪子にタオルを投げる。

「使え」
「あっ、ありがとうございます……」

階段の下では雨は完全にしのげるものではなかった。水滴が余計にしたたる前に喪子は慌てて濡れた髪や肩を拭う。
胸が高鳴って今にも笑い出してしまうそうだ。マウンはと見るとリビングの片隅にあるパソコンの電源を入れ、
冷蔵庫から飲料缶を出していた。一つ一つの動作が滑らかで粗がなく、几帳面さを思わせる。惚けて突っ立った喪子に
ちらりと目をやって、彼はソファを指差し「座れ」と言った。ごく短い命令形で話すのは彼の経歴に拠るものだろうか。
それとも、単にそういう性格なのか。
言われたとおりに革張りのソファに腰を下ろす。椅子には座らずパソコンを操作する彼を斜め後ろから見られる位置。
マウンは一旦デスクから離れてキッチンに向かう。視界から人影が消えて、視線をどこにやったら良いのか、そもそも
どのように振舞ったら良いのか解らない。
（そういやフラットメイトは居ないのかなー。この立地でこの大きさの部屋に一人で住んでたら相当お金掛かりそうだ）
ビニール袋の音がして、マウンが居間に戻る。所在無げにしている喪子に構うことなく椅子を引いて座ろうとした矢先、
朝から今までスーパーで葡萄2粒試食しただけの喪子の腹が鳴った。それも盛大に。おおおおおおおおお。
恥ずかしさに「何でもありませんよ？」という顔で俯いていたら、テーブルの上にかさりと何かが乗っかる音がした。
顔を上げると、目の前にフィルムに包まれたサンドイッチがあった。大手ドラッグストアで売られているパッケージだ。
0.5秒の間に思考が浮かんでは消えた。
このタイミングでこの位置に出したということは「食え」ってことだよなあ。いいのかなあ。親切……なんだろうか。
これでわたしのためのじゃなかったらわたし相当恥だろ。何かわたし……迷い込んできた捨て犬みたいだお……。

「い、頂いちゃってもいいんですか」
「要らんのなら置いておけ」
「いえいえいえいえ頂きます、有り難く頂きます」

椅子に腰掛け飲料を口に運ぶ彼の様子を斜め後ろから堪能しつつ、喪子はなるべく音を立てないように包みを開いた。
具はツナマヨキューカンバー、喪子の好みと完全に合致する。喪子が昼間買うのは大抵これだ。安価でもある。
（もうあれだ、嫁に貰ってくださいマウンさん）勝手に心の中で喪子が盛り上がっているとも知らず、マウンはモニタに
向かって何か打ち込んでいる。民間企業にいるということだが、仕事を持ち帰るタイプの人なのだろうか。
（外人には珍しいよね。でもそんなとこも最高です、仕事好きな人が好きですﾌﾋﾋ）
更によく見れば、彼は縁のない薄いレンズの眼鏡を掛けている。厳つい風貌とのギャップがまた惹きつける。
（うああああああわたし発火装置が付いてたらもう燃え上がってる……ﾋﾋ……ｶｺﾖｽ……）
自然に変な笑いが出そうになるのを堪えることで喪子は必死だった。
できるだけ時間を掛けて、恵んでもらったサンドイッチを味わいながら。

ごぬん>>16-19だた　>>19ｽﾏﾝｶｯﾀ

>>20
このシリーズ、マウンさんに萌えるのは当然だが
喪子の心の声もツボだわｗｗｗ

知ってる人どれぐらいいるのかわからんが
自分が某伝説のバンドのボーカルの
甲○ヒロトの妹という妄想をよくする

自分が中学生の時に一部の男子から
いじめられるんだけど
私がいじめられてるという噂を
きいたヒロトがすっとんできて
男子達を容赦なく殴って
仇は取ってやったよ！ってあの笑顔で
報告してきたり、
ものすごいレアなレコードを
見つけてきてプレゼントしたら
お前は本当良い妹だな〜って
頭わしゃわしゃしてもらったり
(これはマーシーにもする)
人にやさしくは実は自分に向けられた曲
だったりとか

最終的にはマーシーの嫁になります
チラ裏すまん

>>20
萌えた。そして食事がうまそう。
サブウェイサンドイッチ食べたくなったwww

最近東南アジアも射程距離だったから、続きを楽しみに待ってる

そして>>640だったのか。
皆のレスから萌え力貰いながらサイト編集してるよー

>>24
サイト編集がんがれ!!
出来たらまとめで報告お願いします。マジお願いします。

わしも自分の過去投下分をまとめてなんらかの形にしたいけど…

英雄に使える幼子の妄想
ファンタジー的な世界での主従

喪子は伝説の勇者の子孫
……ではなく、代々英雄に付き従った従者の末裔
栄光の陰に○○家ありと言われる血族
有能な補佐役の家系であり、喪子の家系の子を従者にすると
天下を取れるとは、実しやかに噂される
しかし、いまだ幼い喪子は一族の中でも凡弱だった
父祖から継ぐ多くの魔力はあるが、ソレをうまく使えない
多くの英雄の子達、誰もが喪子を己につけることに眉を潜めた

そんなある日、青年に謁見をと父に促され、大きな城へと向かった
金色を持つ美青年、喪子が唖然としていると、父とその青年の会話は進む

「これなるは我が娘、喪子にございます、こたびの召還は何ゆえの事で？」
「我が血にお前等が従うは宿命、父祖の代より決まりし事……それを寄こせ」
「…しかしながら、之成るは凡弱にございます…血族の、先に寄こした者は？」
「アレが優秀か？あのような驕った愚か者、とうに見切った」

父の前で気分を害したように奇麗な顔を歪める青年
そんな青年に、喪子は父の隣から、猫の子のように摘み上げられる

「お前の子だ、血筋も十分、凡弱で結構、その程度で揺らぐ我ではない」
「……まだ幼いのです、世は汚のうございます、どうか…どうか別の者を！！」
「お前も父と言う事か…だが、血には逆らえまい……ほら、誓え」

トン、と青年に前に降ろされる、自分の倍の背丈のある美しい人を見上げる
自然と膝を突く形に、頭を垂れ、手を胸の前で組む、自然とそうなる
幾代も続いてきた主従の関係、強い力に従う血筋がそうさせる

「誓え…血が覚えているだろう」
「…我が主よ、いく如何なる時も、忠誠を誓い、御身の剣に盾に成りましょう」
「して、何とする」
「我が身、我が血、貴方の先の敵を屠り、貴方の後に出来る道を守りましょう」
「もう一度だ、誓え」
「誓います、永遠の忠誠と、果てなき親愛を貴方に」
「ならば我も、永遠の信頼と、変わりなき親愛をお前に」

口に出したことのない難しい言葉が、喪子の口から流れ出る
その口上は、主従両者の血が相手を「相応しい者」と認めなくては出てこない口上
その言葉に、目前の青年……いや、主は満足したように微笑み、父は肩を落とす

その日の王宮では、変わり者王子がやっと従者を決めた事に騒然となり
その上、従者は○○家最弱の幼子だと言う事に、さらに混乱をもたらすのだった


喪子はまだある程度幼いので、王子は喪子を小脇に抱えうろつきます
様々な所に傲慢な美丈夫が幼子を抱え出没するので
ある意味世界の怪異になっていたりします

>>26
さあ続きをかくんだ！

>>22>>24ﾏﾘｶﾞﾄ(*^ω^)ﾌﾋ

一応投下だが、これ以上続けると無駄に容量食いそうなので自分も投下場所検討している。
ブログ借りてみたけどTBと※受け付けなければ大丈夫かな？ >>24かなり楽しみにしてる(ﾟ∀ﾟ)

---

テレビはあったが彼はスイッチを入れなかった。喪子も元々それほどテレビを視聴するほうではないし、まだ早口の
英語に慣れない状態では観ていても大して面白くない。風雲たけし城ならちょっと観たい、と言う程度。
サンドイッチは食べ終わってしまった。ゴミを小さく畳んで手に握る。手持ち無沙汰ではあるが、彼が無口な人なら
それも仕方ない。料理はする人なのかな。一人暮らしなのかな。彼女居るのかな。皆と飲みに行ったりするのかな。
止め処ない興味で胸がいっぱいになる。静かな空間にキーボードを叩く音か、クリック音だけが聞こえる。
（ブラインドタッチだすげー、指長いすげー、前腕の筋肉すげー、いやまず骨格からしてイイ……！）
飽きもせずにひたすらその体躯や一挙手一投足を見つめていると、不意にマウンは口を開いた。

「何か用か」

ばれとった＼(^o^)／
「い、いや、なんでもないですちょっとぼうっとしててその」しどろもどろに弁解しながら段々声が小さくなっていく自分を
客観的に見て、喪子は自分が生粋の喪女であることを再確認するのだった。異国だからって気がでかくなりすぎだお。
時計を見ると九時半を回っていた。シャワーは朝浴びたから必要ない。就寝には早いが喪子は気になる。
（わたしどこで寝りゃいいんだろう。ここでいいんかな。トイレ行きたくなったらどうしよう）
相変わらずマウンは喪子に興味を示すことなくパソコンに向かっている。
不思議すぎる。一体自分は何をやっているんだ。喪子は全く他人事のような心地でいた。
出会って三回目の人の家に上がりこんで、しかもそれは数年ぶりに惚れた相手だ。夢だったらどうしよう……、
そんな風に思ったとき、ふと妙な感覚が胃のあたりを支配した。例えて言うなら、仕事でものすごい失敗をしてこれから
上司に怒られに行かなければならない、そんな感じ。元々血色の良いほうじゃない喪子の顔から更に血の気が引く。
喪子は自分の大失態をまさに思い出した。
（おお……お……わたし名乗ってないっ…………！！）
奇妙な成り行きにばかり気を取られて、本来真っ先にするべき自己紹介をすっ飛ばしてしまっていた。
やはりこの展開、喪女には刺激が強すぎたのだった。
（名乗らねば……！　しかし今話しかけたら間違いなく邪魔臭い）
マウンの視線はずっとモニターに注がれており、手はキーボードと缶の間を行き来する。喪子の事は特に気にして
いないようだ。他人に興味がないのか、喪子に興味がないのか、あるいは両方。
招き入れてくれたことが奇跡なのかとも考えたが、手紙の件の礼のつもりなのかもしれないと思い当たった。

マウンの手が止まり、彼は飲み物を持ってもう片方の手で頬杖をついた。
（推敲中……かなー。席を立ったら話しかける、席を立ったら自己紹介、席……）
自分自身に言い聞かせるように心中で繰り返し、喪子はちらちらとマウンの様子を窺う。やがて幾つかの動作を行い、
マウンは立ち上がる。同時に喪子は言葉を発した。「あっ、ぁあの」
声が上ずった。パソコンの電源を落としながら喪子に一瞥くれて、マウンは「何だ」と聞き返す。
決して邪険ではないがこれと言って重要性を感じているわけでもない、あくまで他人に接する態度で。

「いっ、あの、ちゃんと自己紹介してなかったと思って！　喪々井喪子と言います、出身は、」
「日本だろ」
「へっ？」

言う前に遮られて、喪子は驚きマウンの顔を見た。彼は喪子を見ていなかったが、缶の中身を飲み干して続けた。

「腰が低い」
「……（なるほど）…………あっ、いきなり名乗りだして妙に思ったかもしれませんが、ご迷惑をお掛けするので
一応責任ということで、」
「責任、か」

かすかな嘆息とともにマウンが吐き出した言葉に喪子はどきりとする。何か単語の選択でも間違っただろうか。いや
こんな体たらくで責任などとおこがましかったか……。

「いかにも日本人の言いそうな言葉だ」

独り言のように言って、マウンはキッチンへと消えた。

>>27さんありがとうございます
以下↓>>26の続きのようなものです

鬱蒼と草木が生い茂るとある森の奥深く
美しい館がひっそりと鎮座している
その館の庭園で、王子の膝の上、喪子は出されたケーキを頬張っていた

「……始祖の伝説を辿るつもりかい？こんな山奥にまで来て」
「大まかに言えばそうだ、このような機会はまたと巡らぬ」
「だが、役者が拙いだろ？……そこの膝の上の娘、あの血筋とは思えないね」
「思えぬのに分ったか……これは幼く凡弱、だが、血は裏切らぬ」

美しい館の主人は見目麗しかった、王子が金の髪を持ち『明』を現すならば
漆黒の髪を持ち、白い肌の彼は『暗』を現すように静寂を持つ

「血筋だって事は分る、血から芳しい香りがする…しかし、従者が膝に居るようでは」
「これは凡弱、故に己を知っている、全ては我に従うこと、それがこの者の意義」
「君の危機に役に立たないじゃないか？……僕にだって腹に抱えるものはあるよ」
「お前の一族は元は闇側だったしな……好きにしろ、出来るならばの話だが」

黒髪の青年の体が動く、テーブルセットは既になぎ倒されて距離は近くなった
常人ならざらぬ身体能力は、彼が人ではない血をその身に持つということ
しかし、振り上げられた剣は、王子を斬ろうとする寸前で止まっていた

「なるほど……これは怖いね、可愛いが牙を持ってる、磨けば鋭くなるね」
「本来、あの血を持ち、真に己を知るものは、主が「おらねば」凡弱だ……だが、これには我が居る」
「よほど濃く継いだのか、血に残る記憶と同じ……ならば共に、この子が居るなら」

喉元には磨き上げられた銀のフォーク、距離を測り、寸分の違いも無く喉仏を狙われている
先ほどまでケーキを食べるために使われていた其れは、いまや立派な武器だった
青年は剣を放り、愛しげに首に突きつけられた銀のフォークを撫でる

「僕は君のためにコイツに付く、之もまた血が誘う決まりだ、だがそれだけじゃない」
「わたしのため？いままさに己を傷つけようとしていた人間のために……？」
「君のため、僕の始祖が闇の血を裏切ったのは、伝記に書かれたように英雄に傾倒したからじゃない」

此の世の至宝を扱うかのように、黒髪の青年は喪子を抱き上げる
喪子の手の銀のフォークは持たせたまま、何時その先で突き刺されても構わぬと言う様に

「英雄の片側にたたずむ者の、一瞬輝きに、一瞬で心を支配されたからだ……今のように」

見上げるように高く上げられる、眩しいものでも見るかのように
触れられているところが熱を持つ、其れは目の前の青年の喜色を現しているようだった


「もう良いだろう…それ以上触れるな変態、まったく闇の者は倒錯的で困る」
「仕方ないでしょそう言う血筋なんだし、人が混じってるから感情倍増しだね」

「フン、至上最悪のロリコンだな、気持ち悪いことこの上ない、始祖が泣くぞ」
「でも、至上最強のロリコンに言われたくないなぁ、王族で英雄筋なのにロリコンって世も末だね」

「「……ムカツク」」

一方、英雄の血と、闇の血は、基本的に仲が悪いようであった

以後、三人で様々なところを巡ったり、出掛けたりするようになりますが
両者とも相手の事をロリコンだの幼女趣味だのと罵りますが、傍から見たら両方ともロリコン
余りにも不思議な三人組のせいで、世直ししても余り気付かれなかったりします

>>29
うっはあああたまんねー！
いいなあ小さい女の子が戦えたり愛されたりするのは超ツボだ！ 面白かったよ！
世直ししても気づかれないあたりもいいなｗｗ

青年と幼女ｷﾀｺﾚ
見た目弱っちいのに実はめちゃくちゃ切れる懐刀って燃えるな!

>>29
>>27だすがありがとう！
金髪と黒髪いいわー…

>>29
つ ブログ


ちょっと失礼な言い方になるけど、それはもう妄想じゃなくて小説だよね
あと前スレでもあったけど、良かったとレスされて続きを…ってのは何か違わないか

>>33

>>29です、気分を害したようなら申し訳ありません
こう、一つ二つのシーンが浮かんでいる程度ですので
私の中では妄想のつもりでしたが、スレの容量の問題もありますよね
つい己の萌を吐きだす感じで書きすぎました

このスレでの規約か決まりがあるようでしたら
見落としていたようです、申し訳ありませんでした

いまのところ特に規約は無いんだよね。
ただ、単なる妄想を超えた長編妄想が増えてきてるからね。
ブログとかもよく言われるけど、このスレが好きだからってのも
あるだろうし、シリーズもの、長編おｋの派生スレでも立てるのはどうだろう？

妄想を書き込むスレであって小説仕立てで物語を書き続けるスレではないんだよね

人それぞれだし、別にわざわざルール決めることもなくない？
ブログブログ言うけど、１レス2レス程度の>>29なんか全然そんな必要性ないじゃん。
むやみに細分化しても過疎るだけだし、支障がない限り現行のままでいいと思うけどな。

説明だけで淡々と妄想書き出してしまうとその妄想の萌えどころが
伝わらなかったりするんだよね
小説仕立て自体はしょうがない部分もあると思う

あんまり長かったり、連続してしまって他の人が書き込みにくい状況になるのを
投下する本人が懸念する場合に他に投下場所を作って、投下したら
スレでお知らせって形にしても良いとは思う

500kbオーバーで何度かスレ落ちてるしなｗ

長編も同じシリーズも小説仕立てもレスされて続けるのも構わないな
シリーズものならにゃんぽことかもあったしね

ただあんま短期間で同じ人が書きまくるようになると
妄想おとしにくる人が減りそうで困るけど

>38
昔はブログに移行してった人もいたみたいだし、スレでお知らせとかは今でも全然平気なんじゃない？

>>40に同意
問題は、長さじゃなくて単発で一区切りつくかどうかと
続きを希望するレスが多すぎないかどうかだと思う

かと言って続きを望むのを自重しるってのもスレ萎縮になりかねないし、
（区切りにくい）長編シリーズになっちゃうかどうか一番よく解ってる投下者の
判断に任せられることになるかな

すごく長くて容量が多かったり連続投稿になってしまう場合に
誰かがブログかレン鯖借りてそこに投稿（アップロードは管理人）
とかならスレが容量オーバーで落ちることはなくなると思うが
ただ管理人はめちゃめちゃめんどいよなｗ
時間があれば自分やってもいいけどこれから職探しだから難しいや

妄想は止まらないんだからもうやりたいようにやれよ！
でも微妙に下手な長文は多少読みづらいね
いや、妄想を読ませてもらえるだけで感謝してますがｗ
設定はみんな萌えるのばっかだし

>>14のシリーズものの人は上手いから続き読みたくなるな
細かく長く書いてるけどあまり気にならない、おもしろい
頭の中にその情景が浮かんでくるよ

>>43
正直スマンカッタ

スレ乗っ取り(･A･)ｲｸﾅｲ!
でいいと思う
議論ばっか続くと投下しにくいｗ

>>43
正直ごめんなさい…

ブログにかきためます

誰かの意見がどうであれ謙遜合戦はやめてくれ……
サイト管理人同士のチャットを連想してしまう
「わたしなんて(ノД｀)」
「いやいや○○さんは凄いですよ！わたしのほうがorz」
っていうアレ
あの雰囲気が苦手なので誰かが謙遜始めたら意図的に空気になるよ

まあそんな発言があったら投稿する人少なくなるのは事実
別にいいんじゃない？難しいこと考えずに妄想するごとに長文でも何でも置いていけばいいんだよ

>>35
｢誰かに聞いてもらいたい妄想ストーリー｣的なタイトルで、
連載OKコテハンOKなスレ立てるとか？
分ければ書く人が気兼ねしなくていいと思うんだけど。
読む人はどっちも読むだろうし。

せっかくのデート中なのに、ゲームに夢中で構ってくれない彼

「ねー、暇！」
「ふーん」
「ふーんじゃない！暇！」
「じゃあ、はい」

画面から目を離さず頭をポンポンされるがまだ不満

「……つまんない」
「うるさい集中できない」
「むーかーつーくー！」

さらっとあしらう彼の横でジタバタ暴れ出す喪子

「うるさい。次やったら犯すよ」
「つーまーんーなーいー！」

尚も暴れる喪子を横目で見ながらため息をつく彼

「……どうなっても知らないから」
「う…別にいいよ」
「最初から構ってって言えばいいのに」
「うるさい！」
「素直じゃないね」

で、めちゃくちゃ優しく愛されたい。つれない奴って萌える。

暇つぶし型妄想

宇宙誕生から自分の今までを時系列順に妄想

ビッグバン→地球誕生→超高温の海→
生物誕生→アロマロカリス→生物上陸
→恐竜絶滅→哺乳類席巻→アフリカにイヴ誕生
人類旅をする→（長いので略）→祖父シベリアから帰る
→父上誕生→私生まれる→私呉で肉じゃが食べる（今）

色々順番間違ってるかも
意識が飛ぶので暇潰しにはなる
あとは国産み神話からスタートするルートや、今食べた肉が筋肉になるまでを妄想したりする

>>51
節子、それ｢ドグラマグラ｣や。

好きな漫画がベースになった今日見た夢を記念投下。

魔術を扱う彼と彼から魔術を学ぶ喪子。
2人は旅仲間(他にも数人)であり、喪子は路頭に迷っていたところを彼によって拾われる。
魔術を扱う身としてかなり高位の位置にいる彼から喪子は魔術を学んでいくうち次第に2人は師弟のような関係になっていった。
しかしある日喪子は敵方から魔術をかけられ、魔法が使えなくなってしまい、それどころか魔法的なものを一切寄せ付けない身になってしまう。
喪子の他の旅仲間は全員魔術的なものが使用でき、傍にいるだけで喪子は否がおうにも魔法的な波動を感じ取ってしまい、魔法的な存在を一切寄せ付けない喪子は一緒に旅を続けることが困難になってきてしまう。
この旅仲間から抜けるべきなのだろうか、と悩む喪子は他の旅仲間たちとは別室で1人宿で休んでいる。
そこに彼が何気なく入ってくる。
「うるさくてかなわん」
喪子を別部屋にするために他の旅仲間達は1室で固まっていたのでそこから逃げてきた模様の彼。
何を言うでもなく1人煙草を吸い始める。
一定の距離を置いて部屋でそれぞれ寛ぐ2人。
彼が机の上の灰皿に手を伸ばすと、手を伸ばして近付いた分体に電気のようなものがビリビリと走り一瞬顔を顰める喪子。
その様子に気付いた彼が不愉快そうに眉を上げる。
「いい加減慣れろ」
「無理ですよ」
喪子は彼にこの旅を抜けたいということ伝える。
すると彼はゆっくり立ち上がり、机を蹴ってどかせる。
びっくりする喪子の腕を掴む彼。
喪子は電流のような衝撃がビリビリ走り、本能で彼から逃げようとする。
そんな喪子におかまいなしに彼は喪子を強引に自分の手前に引きよせ、無理矢理キスをする。
しばらく口づけたままの2人。
「何をしたんですか」
「気を送っただけだ」
体内に魔法を取り込めばしばらくは大丈夫だと諭す彼。
喪子は彼に至近距離で見つめられる、かつてないほど近くで。
「抱いてやろうか」
つ、と頬に指を滑らせて彼が喪子に問いかける。
「俺の女になればこんなまどろっこしい真似する必要もない」
つまりセクロスすれば喪子は彼から魔法を受け取ることになり、体内に抗体的なものができて魔法的な存在を受け入れられるらしい。
師と思った人の男の表情を見て驚く喪子。
「おまえは俺のものだ、俺がおまえを拾った時から」
彼の腕の中、普段は涼しい顔をした男の偏った執着を見て喪子は息もつけなくなる。

台詞は脚色したけど流れはこのまま。
ちょっと永遠に寝てくる。

触手の出て来る妄想をよくする。
男性向とか見たりするけど、なんか物足りない。ヤンデレ触手とかないのか…

>>53
ヤバい超萌えた
設定どストライクだわ
師弟関係とかすごく好き
続き希望…したいけど…また夢の中で見れたら内容教えてほしいです。

>>54
何故か触手と聞いてミギーを思い出した
ヤンデレとはまたハードル高いなwww

長いだけの妄想ですがまとめてみた
長々とスレを食い潰してご迷惑をおかけしました
http://hp.xxmusicxx.jp/77top/
８月１２日になってしまった。狙ってはないです

抜けたごめん

航空＋今日の日付はちょっと良くないかもしれないけど、狙ってやった訳じゃないです。

アニメ見てさっそく妄想
頭上からタイムリープした美少年が降ってこねーかな
少年と呼ぶには大人びてて青年と言うには幼いくらいがベスト
思春期だから照れ隠しでぶっきらぼうに目線外しながらも
「待てなくて…来ちまった」とか言って頬赤らめてばふっと抱き着いて欲しい
そんな少年をもー仕方ないなーとか笑いながらヨシヨシしてあげると
「…ガキ扱いすんなよ」って拗ねちゃったりなんかして
「してないよー」
「してんだろ」
「してませーん」
「してるじゃねーか」
みたいな他愛のない軽口叩いて最後には
「…おかえり」
「…ただいま」
ギュッと抱擁→ｷﾞｼｷﾞｼ(ry


待てなくなるまでの青春エピソードおよびｷﾞｼ(ryは
経験値不足により描写不能

こんな時間にこっ恥ずかしいの投下ー

　いいとこのお嬢様な私。誰の言うこともきかないワガママな性格に、両親は困っていた。
　ある日新しい執事が喪嬢様に仕えることになり、意地悪な喪嬢様は執事に嫌がらせをしてやめさせようとする。
しかし執事の方が一枚上手で、どんな難題を押し付けてもそつなくこなす。
そして嫌な顔一つせず、丁寧な言葉遣いと綺麗な笑顔で尽くす彼。

喪は悔しがり、自室にこもり徹夜で嫌がらせの策をねる。すると部屋に響くノックの音。
もちろん執事の。
「お嬢様、起きてらっしゃるのですか？」
「…寝てるわ」
「そうですか」
ガチャッ
「ななっ！何入って来てんのぉお！」
あわてて布団にもぐりこむ喪。それを無理にひっぺがす執事。

　なんだか執事の様子がおかしい。ぴしっとしていた燕尾服が崩れ、髪もおろして別人のようだ。


無駄に続きます

わっふるわっふる

>>54
いいよね、触手
性的なことなしに、触手の巣かなんかで触手と戯れる妄想をたまにする
彼らの姿は変幻自在だから、トランポリンみたいになったりブランコしてみたりする
その者青き衣を纏いて黄金の野に降り立つべし…みたいなナウシカごっこも良い
触手には犬猫並の知能があったり、人間と変わらない人格があったりしてもいい
深い森の奥で木漏れ日を受けながらきゃっきゃうふふと自然児のように戯れるのもありだし
都会のマンションの一室で、人知れず蜜月しててもいい。
触手しか住んでいない触手マンションも、いい。
――新しく引っ越したマンションは、住民みんな触手だったのです！　みたいな。
先端のピンクが可愛い肉々っぽいスタンダード素直触手くん。
しなやかなうねりが売りだけど動作は優しい植物の蔦っぽい触手さん。
タコの吸盤的なぼつぼつがついて、攻撃性の高いミステリアスな紫の触手先輩。
クールで知的な光沢を持ったコードっぽい機械系ツンツン触手先生。
スケルトンで内部に発光物質を含んでいて、粘性の高い液体を常時出してる内気な触手氏。
どっかの部屋にほおりこまれて、ルームシェアする触手とほのぼの暮らしたい。
同じ部屋の子とラブラブ恋人に発展するも良いし
他の部屋の子と同室の子と同時に惚れられて三角関係でも逆ハーレムでもいい。
とりあえず、触手と仲良くしたい
触手かわいいよ触手

>>59
わっふるわっふる

>>59続き


「このワガママ娘め。よくもコキ使ってくれたなァ」
「…っ！？」

昼間とは一変し悪魔のような笑みをたたえた瞳。

「あんたなんなのっ！？昼間とは大違い……ぅわっ！」

執事は喪を押し倒し、強い力で喪の腕を頭の上に拘束する。

「あわわわ！やめんか貴様！」
可愛くない悲鳴をあげる喪の顎をすくい、執事の唇が喪のそれを塞ぐ。
無意味な抵抗をしながらも巧みなキステクに腰くだけ。そんな喪を見て意地悪く笑い、

「昼間のお前の悪行を、こうして毎夜清算してやる。覚悟しろ」
とかなんとか言って毎晩いたずらされる。
箱入りお嬢様なので執事にされたことなど、親には恥ずかしくて言えない。

そのうち喪はいたずらが怖くておとなしくなっていくが、執事のいたずらはやまないどころかエスカレート。
いつしかお互い本気になっちゃってかけおちとかすればいい。



はい、わかってます。私ったらキモいんですよ。ベタだしな

わっふるありがとうｗ
ごめんね生理前で…
上司が人前と二人きりの時態度が違うのに萌えて妄想しちゃったんだ。
ギャップ萌えなんだ。敬語好きな方がっかりさせてごめん

あと>>61
触手とほのぼの暮らすってなんか違和感ありまくりなんだがｗｗｗ

>>53
ウドとアーシェスの関係みたいな

>>63
ごちそうさまでした

>>61
今まで触手を性的な目でしか見ていなかったが、
そんな見方ががあるのか、と目から鱗が落ちた。
何かいいね、それｗ

>>53
亀だけど超萌えた
なんて最高の夢だよ…

運動部マネージャーな妄想が止まらない

熱い青春を送りたいというのもあるけど、スポーツマン独特のストイックさを持った硬派を陰日向からサポートしたい。
それか、努力家だけどそうは感じさせない奴を見守るのも良し。
競技はテニスでもアメフトでも野球でもバスケでも…ウッヘヘ

つっても別に変な色気はいらない。
ライバル校との真剣勝負や1cmが勝敗を決めるギリギリの試合とか…熱い展開を傍で見ていたい。


もっと…熱くなりてー…

>>61
新しい何かに目覚めそうな気がする


喪子には何個か上の大好きな幼なじみの青年がいる
ふざけあったり悪戯されたりしつつも誰よりも喪子を信じ、助けてくれた彼
喪子は彼の誕生日に告白しようと決めていた
しかし誕生日当日、彼は過去と決別し夢のために東京へ行くことを知ってしまう

夕暮れの帰り道、幼なじみはいきなり喪子を抱きしめる。
「喪子が好きだ。押し込められるような生活の中で、喪子だけが俺の救いだった。
お前の隣に、俺以外の誰かがいるなんて耐えられないんだ、喪子……！」
切なく情熱的に囁かれる愛の言葉。けれどあんなに欲しかった言葉なのに、喪子は少しも喜べない
実は喪子は病気を発症していたのだ。それは日常生活には差し障りないが医療費が高く、生命の危機を孕んだものだった
彼が夢を追うことを決めたのなら、自分の一緒にいたいという思いはワガママだ。
幼なじみには何も憂うことなく、未来だけみていって欲しい
―――彼の新しい門出に、自分みたいな枷なんていらない
喪子はその思いから、彼を手酷く振ってしまう

心に穴が開いたような喪子。
上京する幼なじみの見送りもできず、何日も放課後をぶらぶらと夢遊病のように時間を潰す
気づけば喪子は巨大小林幸子人形の前にいた
彼と幸子人形をみて騒いだ日を思い出した喪子は、ついに誰にも言えなかった思いを幸子人形にぶつけてしまう
止まらない涙。その喪子の涙をそっと拭う固い指
彼女を慰めたのは、目の前の動き出した巨大小林幸子人形だった

すっくと立ち上がった小林幸子は、しゃもじを放り出し泣いている喪子を掌で優しく包むと夜の新潟を走り出す
驚き困惑した喪子が、どんなに暴れようと幸子は彼女を離さない
高速にのったとき、ついに幸子の思惑に喪子は気づいた
（小林幸子は、東京へ向かっているんだ！多分…………私のために！！！）

（続き）
おりしも北九州に台風十三号が上陸していた。東京へ近づけば近づくほどひどくなる暴風雨
喪子はたすきでくるまれ、幸子の両手で雨が一粒も入らないようにみっちりガードされている
けれど幸子は違う。雨、風、飛んでくる障害物、車にぶつかり幸子の体がまた一枚、また一枚と少しづつ剥がれ飛んでいく
あんなにキレイだった割烹着も泥まみれだ
「やめて、幸子！あなたが壊れてしまう！！
いいの、私は彼の重荷になりたくない！あの恋を諦めたんだよ！」
しかし幸子の目は喪子の言葉を信じていない。見据えているのは前だけ
それでも制止しようとする喪子の頭を、幸子の親指がふわりと撫でた
（……自分は、今までこんなにひたむきに何かをしようとしたことがあっただろうか）
（彼に、話すことも、一緒にいることも、努力もしようとしなかった。諦めてた）
（だって自分を誤魔化す方が、私も彼も傷つかずに済むから）
（幸子は、分かってるんだ。誤魔化せるはずなんてないこと）
（忘れるなんてできない）
（……だって今でも、こんなに胸が熱くて切ないんだよ……！！）
喪子は子供の頃みたいに嗚咽も殺さず泣き続けた。幸子は歩みを止めずに高速をひた走る

海から朝日が昇る頃、ついに東京が見えてきた
しかし満身創痍の幸子の前に、バリケードが立ちふさがる
騒ぎを聞き駆けつけた自衛隊だ
攻撃されれば幸子の体は耐えきれない。二人は説得を試みる
しかし喪子を降ろすための手の動きが場に恐慌をおこした
遂にパニックになった一台の戦車が幸子をねらう

当たる、と確信した瞬間。弾は全て防がれた。ふせいだ電柱。電柱を持つ合金の掌。
二人を庇う広い背中はまさしくお台場のガンダムだ
ガンダムはゆっくりと近づいてくる
すると幸子は大事な物のように丁寧に喪子を巨大ガンダムに手渡した。喪子が掌に無事についたのを確認する
人形の顔は変わらない。そのはずなのに喪子には幸子が幸せそうに微笑んだように見えた。つい自分も幸子にむけて微笑む
その瞬間、幸子は安心したかのようにぼろぼろになって崩れていった……

自衛隊を飛び越えたガンダムの手により、お台場に着いた喪子
ゆっくり降ろされるとガンダムが元いた位置には、眠れない夜を過ごした体の幼なじみがいた
喪子は今度こそ彼を見つめる
握りしめた手の中には幸子のたすきの破片
そう。あきらめないことを、幸子が教えてくれたのだ
喪子は涙を拭うと自らの足で大地を踏みしめ、幼なじみの元まで走っていくのだった―――


巨大な物ってなんで動かしたくなるんだろうね

>>71　
笑って、そして泣いた

ガンダムかっけぇ
幸子ォォォォォォォォォォ

<<61
ちょwwwww今まで触手といえばダークか性的な妄想しかしてこなかったけどこれは新しいwwwwww
妄想の幅が広がったよ、ありが�dwwwwwwwww

良い話なのにｗｗｗ腹筋がｗｗｗｗｗｗ

少しも文才ないけど、昨日時をかける少女見て赤毛クルクル青年の妄想した！
日頃から仲良しの赤毛と喪子。とある日
赤毛「俺ちょっと出かけなきゃいけないんだ」
喪「ふーん、で？」
突然赤毛は喪を後ろから抱き締め、耳元で囁いた「もし生きて帰って来たら言いたいことがあるんだ。待ってて欲しい」と。
喪が振り向いた時には彼は既に遠くまで走りさっていた。
そうして赤毛が姿を消してから数日後「喪ー子！」という声が聞こえた気がした。気のせいだと思い歩き出すと今度ははっきりと聞こえた「喪子！」
パッと振り向くとちょっと離れた所に赤毛が立っていた。そして胸いっぱいに息を吸うとこう叫んだ。
「喪子ー！大好きだー！俺と結婚してくれー！」
ウォー恥ずかしくて死ねるよ＼(^o^)／
駄文で長々失礼しました。

映画館でバイトをし始めた喪絵
朝一で映画館につくと、スーツの人影が
「館長かな？でも入りこんなはやいことなんてないし…」

スクリーン裏に入ってゆく影
追い掛ける喪絵
振り向く影
驚く喪絵

彼は顔にカメラがついている
「NoMore！映画泥棒」さんだった


まあ、それで実はリアリティーを出すために全国まわって本当に踊ってて、
喪絵の映画館に少し滞在することになったんだよとか
たまたま彼が着替えるとこに鉢合わせしたりして
顔はカメラかぶってるのに体はいい感じで筋肉ついてたり
「気持ち悪い…っていわれるんだよね…」とか本気で悩む彼に
「それが逆に映画泥棒したくなるんですよ！」とか励ましたり
最終的にはとってくれなかった顔のカメラをとってくれたら…もうそりゃ美形みたいな

彼が気になってたら妄想とまらん＼(^O^)／

ごめん
「映画泥棒したくなる」じゃなくて「したくなくなる」だ

ちょwwwあれで妄想とは思い付かなかったwww

しかし意外と萌える不思議
舞台裏だろうが着替え中だろうが食事中だろうが絶対に素顔を晒さないくらいの勢いだといいw

>>77
映画館で4年弱働いてたが、あのカメラ頭男が怖くて泣くちびっこ続出したんだぜ。
バイトの19歳男子も若干本気でビビってた。ちょっと萌えたのは内緒だ！

そんな私は、最近転職してデスクワークの合間に「果たして私が本当に好きなの（二次キャラ）は誰か」を考えてる。
というか結局本命は一人なんだが、新しい作品に出会うとその作品ごとに好きなキャラというものが当然できちゃって、
私としては何となく浮気というか、そんなちょっと後ろめたい気分になったりするんだ。
本命彼にはそんな他キャラに萌える私に是非嫉妬していただきたい。

【休日の午後。彼の部屋で二人きり。
お互い背中合わせに座り、ただ黙々と読書に耽っている。背中に感じる体温だけで相手の存在を確認できる状態。
会話はないけれど、それが二人にはとても心地よく感じられていた。】

みたいなシチュで。
漫画でも読みながら、イケメンキャラが甘いセリフ吐いたのに照れてジタバタし始める私をみて漫画のイケメンに嫉妬して欲しい。
そしてその漫画を取り上げてざっと目を通したところで
「なんや、お前。こんなんが趣味やったん？」
とか言いつつ耳元でその漫画のセリフをそれはそれは色気たっぷりに囁いて欲しい。

ちなみに彼のセリフが関西弁なのは、私の脳内彼氏が関西出身だからですｗｗｗｗｗｗｗｗ
時々、セリフ以外に「俺以外の男にときめいた罰」的な意味で言葉攻めチックなのがあると尚萌える。
なんて本気で思ってる自分ドＭすぎる＼（＾ｏ＾）／

途中本気でＳＳ書きかけて、恥ずかしくなってやめちまったよ。
このスレ久々に来たんで楽しかったｗｗｗｗｗ

>>77
彼で妄想する仲間がこんなところにいたとは

私の中の彼は>>80みたいに素顔を見せたがらず言葉も話さないミステリアスな人
だけど喜怒哀楽は全身を使って表してくれる人でもあって
例えば喪子が門限を破ると普通なら「こんな時間まで何してたんだ？」と言うところを
玄関に仁王立ちしながら腕時計と喪子を交互に指差して
それから腰に両手を当てて上半身を前に突き出し最後に首を傾げることで表現する
そしてその動作のかわいさに思わず噴き出す喪子にさらに肩を怒らせたりする

もちろん愛情表現も惜しみなく体現して
胸の前で両手を使って作ったハートをプレゼントでも渡すかのように差し出したり
投げキッスをしたり
「こいつ中身絶対キザだろｗ」と思わせるようなことを平気でやってのける

そのくせ喪子からキスしたりすると頭のカメラごと真っ赤になって
ヒートアップする頭を慌てて両手でパタパタやったりする実は恋愛に不慣れな人

無口ウブかわいいよ無口ウブ

友人Sと韓流妄想してます

Sはパク・ヨンハと結婚してあるマンションに住んでいます。（リアルに指輪はめてる）
隣の部屋には私とイ・ジュンギが同棲してます。（親には秘密屋根をつたってやって来ていたがはれて同棲）
その向かいのマンションでペがS夫婦の性生活をいつも望遠鏡で覗き見してます。
S家に隠しカメラも潜めてます。S夫婦がベランダでヤったりと性が盛んなのが原因ですが‥

日本語でおK

>>77
>>82
やばい超萌える
新たな扉を開いてくれてありがとうw
キスしにくいけどそこがいい！

>>77 >>82
あのカメラ男にこんな世界があったとはwww
二人とも素晴らしいです

今までうざかったあのカメラ男に萌える日が来ようとは…
今度映画館行くの楽しみです(^q^)

あげ

不謹慎な話です。申し訳ありません。

スポーツ選手が試合中にケガしたり痛がったりしてる所を見るとﾄﾞｷﾄﾞｷして仕方ない。
二次元、三次元かかわらず。
特に三次元の場合は、もちろん、痛そう、大丈夫かな、無事だといいな、無念だろうな、と心配です。
でも同時に萌えている自分がいます。
最初、私はドSか？と思ったのですが、少し違うみたいです。
血を見るのは怖いし、苦痛にゆがむ顔を見ているのは辛い。

むしろ私が萌えているのは、シチュエーション全体でした。
例えば野球、MLBで。
打球がピッチャーを強襲、頭に打撃を食らってマウンドにピッチャーが転がった、という場面。
アナウンサーの「オオゥ！」「オーマイガッ！」というリアクション。
スローVTRに映る、観客の驚いた顔。
駆け寄るチームメイト達、相手チームの心配そうな顔。
転がったピッチャーの体勢、足の位置、手の位置、背中とか。
トレーナーが負傷者に触れる手つきとか。
運ばれる時、ずっと手を握ってあげている人がいたりする。
一緒にベンチへ歩いて戻る時でも、腰や肩に手を回してポンポンしてたり。
多分、要するに、負傷者を中心に繰り広げられる、みんなの優しさみたいなものに和んでいるのかもしれない。
いや、和んでる場合じゃないのはよく分かってるし、怪我の状態が心配ですけれど。

…ごめん、やっぱどう考えても不謹慎ですね。
どう見ても死亡事故とかにはさすがに萌えてる場合じゃないので、そんな気持ちは起きないです。
あえてそういう事故が起きて欲しい、と思っているわけでもありません。
でも子供の頃からの性癖（？）だったので、書いてみました。

>>89
妄想、を辞書で引いておいで

別にいいんじゃないの？そういう言い方しなくたって。
そういう場面をみて、優しく声かけてあげてるんだろうな〜とか想像してるって事なんじゃない？
テレビや観客席からじゃ何言ってるか聞こえないわけだし。

居酒屋で久しぶりに彼氏と同棲中リア充の友達と飲んでる喪でアラサーの私
その時が運悪く学生たちの飲み会と重なり
ぎゃーぎゃー騒ぐ若者たちにうんざり
こっちも負けずに騒いでやろうぜってがんがん飲んでテンションあげようとしたけど
しょせんアラフォーが大勢のフレッシュな若者にはかなうわけない
酔いは回ったけどテンション下がった私たちは終電も近いしおひらきにしようかって店を出る
同棲してる彼氏が迎えにきた友達と別れて自分も駅に向かおうとした時
店から赤毛の男が出てくる
その赤毛で学生たちの中で一際目立ってた子だ
とてもきれいな赤
コスプレイヤーの友達が持ってたコスプレウィッグの赤とは違う

飲みすぎてぼーっとしてるのできれいな赤い色の彼を無意識に見つめてしまう
よくみると目の色も赤い
そしてイケメン
イケメンいいよイケメン私の今月分の萌えボーナスいただきましたﾊｱﾊｱと思ってると目が合った
喪女なので反射的に目をそらす
しばしの沈黙
しかし「おねーさんごめんねー俺らうるさかったでしょー？」
と笑顔で話しかけられた
いつもなら男の人なんかとまともに目も合わせられないし会話もできないんだけど
この時は酔っぱらってたし仕事もうまくいかないしまじで学生たちのやりたい放題にいらっとしてたので
「まじでうるさかったです１０かいくらいおまえら全員爆発すればいいのにとおもいましたこんちくしょーリア充しねばーか」
と吐き捨ててダッシュで駅まで向かった

はずが

電信柱に激突してぶったおれた
　　　

「ぶっｗｗｗｗちょｗｗｗおねーさんｗｗｗまじコントみてえｗｗｗｗいやｗｗあのｗｗ大丈夫？ｗｗｗ」

大丈夫に決まってるだろ鋼鉄の喪女なめんなと言う前に額からだらだら血を流した私を見て


自宅に連れて行って手当してくれて
飲みなおそうぜってなってしばらくおしゃべりしてるうちに
ｽｲｰﾂたちにあきあきしてた悟浄がぜんぜん違うタイプの私に興味を持つようになる
そしてハイパー酔っぱらったわたしが
死ぬ前にしたいことリストのうちにセックスがあるのですが
もし悟浄が私のようなﾃﾞﾌﾞｽ相手にたつのなら抱いて下さい別に処女うばった責任とってよねとか言わないんでって土下座してたのんで
結構雑食な悟浄は私みたいのでもOKみたいなのでセックスしてもらって
私はイケメンとセックスできればそれでいいし束縛するつもりも権限もないし
なんか彼女になろうと常にぎらぎらしてるスイーツたちより楽な存在と認識されて仲良くなって
三蔵とか悟空とか八戒とか花喃（私の妄想だから生きてる）とか仲間たちとのバーベキューに誘ってもらって
悟空とセミとかカブトムシとりに行ったり
花喃に八戒との関係について相談されて花喃がほしいと思う答えをあげて仲良くなったり

そんな夏を過ごすっていう妄想をしてたらなんかもう夏終わりそう

なんかうまくまとまらない
私の人生も終わればいいのにな

ミニチュア香水で魔法の小瓶みたいなデザインの物をいっぱい購入して、全部スネイプ先生からの贈り物ということにしている。実は愛の妙薬(揮発性)入りで、嗅ぐとスネイプ先生の性奴隷になってしまう…という妄想をいろんなパターンでリプレイしてる。

>>93

＞ ミニチュア香水で魔法の小瓶みたいなデザインの物をいっぱい購入して、全部スネイプ先生からの贈り物ということにしている。実は愛の妙薬(揮発性)入り

ここまでにしとかんかい

>>93
ｗｗｗｗ

>>89
あー、わかるわかる。てか妄想なんて不埒なもんだしさ、
シチュ萌えってのあるよね。
ちと違うかもしらんけど、航空機事故の再現ドラマ（世界○みえとか）なんかみながら
隣の席の人をｶﾀｺﾄ英語で慰めたり、乗務員を手伝ってテキパキ指示を出したりする自分を
空想したりする

>>94
ごめんお…(´･ω･`)

ハリポタが出てるので、私も妄想一つ

普段は差別とかそう言う手のが苦手だが
皮肉る側になって見たかったりするっていうのはある

ハリポタとかだとスリザリンとかになって
純血主義のツラを構えて喧嘩したいとか思ったり
純血主義者なりの意見を理路整然と初期の頃の主役達にぶつけてみたい
旧家ちゅうものにはそれなりの理由もあるんだろうし
んで、所々でぶつかり合いながらも、たまに協力したりしたい

最後、意外に、マグル贔屓な脇キャラと付き合いゴールインしちゃってる
こっそり話の終幕のほうで、子供が主役達の子供と同じ年代でホグワーツに
良い母親とかになっていたい。

まあ、生粋のマグルなんですけどね

ややファンタジーな妄想。

喪女が「勇者」になってから早一年。
最初は一人だったものの、今では2人の仲間と共に旅をしている。
一人は旅立つ喪女を心配して、王様が付けた騎士。気配り上手の料理上手。
もう一人は旅の途中出会った魔法使いの少女。喪女を姉のように慕っていて、大好きオーラを出しまくっている。邪魔な虫になりそうな輩には、子供っぽい敵意をむき出しにする。


で、魔王の城。

「よく来たな勇者！今日のおやつはスイカだぞ！」
「あ、マジで？……ってコラ」
首を振る扇風機の前でTシャツ短パンで横になる魔王(省エネモード)を見下ろす喪女。
「んな格好で寝たら腹痛くなるし風邪ひくからやめろって先週言っただろ」
「えー。だーってあちぃんだもーん」
「子供かお前はっ」


という感じに中身は悪ガキ、見た目はロリな魔王とのんびりしたい。

魔王は口が悪いけど面倒見の良い喪女を気に入っていて、来るたび側近お手製のおやつや季節の果物で足止めしては話し込む。春は花見酒、夏は流しそうめん、秋は焼き芋、冬はこたつでみかんと武器は多い。
省エネモードはロリだが、本体は色っぽいおねーさま。

喪女は喪女で魔王の度量や才能とかを尊敬しつつ、生活習慣があまりにも乱れているので口うるさいカーチャン状態。
ちなみに勇者というのは魔界との間の遣いみたいなもので、魔王がこんなだから「勇者」なんて呼び名がついた。世界は超平和。

で、仲間二人といえば、魔王の生活改善に励み出す喪女を現実に引き戻すのが騎士。「私の部下になれ」「今日は徹夜で人生ゲームだぞ」とかなんとか誘惑してくる魔王を邪魔するのが魔法使い。
バランスはとれている。

仕事が終わって国に帰っても、国王兼幼なじみ兼妹分が縁談を持ってくるので、喪女に安息はそんなない。


妄想の翼は自由だぜ(ﾟ∀ﾟ)

設定
自分→オリエンタル系美少女
スルタン→もろ肉食系の男前。イケメンではない。男前。
　　　　　ハレムに囲った千人の女を持て余す。独占欲強い
皇子→スルタンの弟。黄金の鳥かごに閉じ込められている。

舞台
オスマントルコ帝国inハレム


普通のＪＫ〜女子大生だった私はある日突然都合よくオスマントルコ帝国時代のトルコにトリップしてしまう。
そして都合よく美少女の私は、都合よくお忍びでやってきていたスルタンの目に都合よく止まり、
スルタンのチートな権力でハレム入り。都合よくイクバルと呼ばれるスルタンお手つき女性になってしまう。
強姦から始まる恋。そしてハレムという名の鳥かご。
イスラムの価値観や、トリップしたという事に戸惑い、そして乱暴に自分を愛したスルタンを憎む。
ある日ハレム内を黒人宦官の目を盗んで逃げ出した先にあったのは「黄金の鳥かご」と呼ばれる皇子を監禁している宮殿。
(スルタン以外の男は虚勢した宦官のみ。例外として王族の皇子が跡継ぎとして幽閉されている)
そこで出会ったのが美しくも逞しい青年、皇子
皇子と密会を重ねる度、皇子に心を動かされるも、しかしスルタンとして権力や千人の美女や財宝を持ちながら、
何かに飢え、孤独を覚え、私に安らぎを求めるスルタンを憎めなくなってしまう私。
皇子と密会といってもおしゃべりをするだけ。それはハレムの監禁生活でできた初めての友・・・
だけど皇子は私を女としてみている。そして皇子は、私を手に入れるために決断する。

クーデターだ。

炎に包まれる宮殿。黄金の光の中で燃えていく贅を尽くした品々。
皇子との密会がばれ、どこへも行けないよう足に鎖をつけられた私は逃げ出す事もできないまま、
苦しんでいると、そこに現れたのはスルタンだった。
「どうして・・・あなたはスルタンなのに・・・死んじゃいけない人なのに・・・」
スルタンは私を強く強く抱き締めて唸るように言葉を吐き出す。
「そうじゃない。お前の前では、俺はただの人間だったんだ」
そこで初めて、スルタンを愛そうと思う私。私も強くスルタンを抱き締めた。
随分遠回りをした。でも私は、私にはこの人が・・・・

その時、銃弾がスルタンを襲う。
声も出せずに目を見開く私をしっかりと抱き締めて守ってくれるスルタン。
「どうして・・・これから・・・これから幸せになろうって約束したじゃない・・・！」
だが銃を放ったのは皇子だった。
皇子は大勢の部下を引き連れて、鎖から私を解放し、スルタンの死体と共に焼け死にたい！と泣き叫ぶ私を馬に乗せ、
燃え盛る宮殿から脱出する。

私は皇子を恨んだ。何故彼を殺したのか、と皇子を恨んだ。
だけどやがて皇子の瞳にスルタンにひどく良く似た瞳を見つけ、私は愛しさと憎さに泣き崩れる。
私を一心に介抱しつづけ、無償の愛を注いでくれる皇子に、やがて私の心は惹かれていく。
私の愛しい人を殺した男。だけど私を心の底から愛している男。

炎に包まれる宮殿。黄金の光の中で燃えていく贅を尽くした品々。
皇子との密会がばれ、どこへも行けないよう足に鎖をつけられた私は逃げ出す事もできないまま、
苦しんでいると、そこに現れたのはスルタンだった。
「どうして・・・あなたはスルタンなのに・・・死んじゃいけない人なのに・・・」
スルタンは私を強く強く抱き締めて唸るように言葉を吐き出す。
「そうじゃない。お前の前では、俺はただの人間だったんだ」
そこで初めて、スルタンを愛そうと思う私。私も強くスルタンを抱き締めた。
随分遠回りをした。でも私は、私にはこの人が・・・・

その時、銃弾がスルタンを襲う。
声も出せずに目を見開く私をしっかりと抱き締めて守ってくれるスルタン。
「どうして・・・これから・・・これから幸せになろうって約束したじゃない・・・！」
だが銃を放ったのは皇子だった。
皇子は大勢の部下を引き連れて、鎖から私を解放し、スルタンの死体と共に焼け死にたい！と泣き叫ぶ私を馬に乗せ、
燃え盛る宮殿から脱出する。

私は皇子を恨んだ。何故彼を殺したのか、と皇子を恨んだ。
だけどやがて皇子の瞳にスルタンにひどく良く似た瞳を見つけ、私は愛しさと憎さに泣き崩れる。
私を一心に介抱しつづけ、無償の愛を注いでくれる皇子に、やがて私の心は惹かれていく。
私の愛しい人を殺した男。だけど私を心の底から愛している男。

２連投すまそ・・・


やがて彼は新しいスルタンとなった。偉大な王となった。
私はその傍らでカドゥン・エフェンディと呼ばれる正室として、皇子の傍に寄り添い続ける。
そして巨大な帝国となったオスマントルコ帝国は、だがしかしゆっくりと、滅亡していく。
そう、私のお腹の中には、スルタンの子が―――・・・
そして生まれる新たなハレムでの権力争い。
私の腹から生まれる先代の王の子か、それともスルタン(皇子)が別の女に産ませる子供か・・・



え？言語の違い？そんなもの妄想の中であるわけないお。
ただいま超大作大河となって、私の子供から新たなヒロインとのまた数奇な運命の出会いやハレムの愛憎劇、
女の戦い、戦争、宦官のしたたかさ、裏切り、計略、ハレムの女と宦官の許されざる恋から生まれる殺人、
・・・などなどストーリー展開が追いつかない。楽しいよ！
※ハレムカルチャーについては聞きかじった知識程度だから許して！


いつでもオスマントルコ帝国に召還されてもいいように、乗馬とトルコ語だけは頑張るよ！

サイドストーリーで
中学の修学旅行でうっかり買った煙管という中２アイテムをうっとり咥えながら、
スルタンが私の心も体も手に入れる為に吸わせているハッシッシというドラッグ…
それは危険だからやめるんだ、と忠告してくれる皇子・・・という妄想まである。
コス以外で初めて煙管が役に立つｗｗだが実際は飲酒も喫煙もできない良い年の大人ですよ。

青池保子の画で再生された。

私は森川久美の画で。
戦雲急を告げるにつれ、
｢イスタンブル物語｣のアドリアンみたいな混血イケメン武器商人が
宮廷に出入りするようになって、
バレたら死刑では済まないと知りながらいつしか…ですね、わかります。

鳥居みゆきの相方って設定の妄想が止まらない。
鳥居とはコンビ組んでるけどお互いにピンネタしかやらない、下積みではコントやってたけど事務所にピンがいいんじゃないかと提案されるも、鳥居が駄々をこねたのでコンビ名義のまま。
髪はミルクティーで、前下がりショート。華奢な容姿だけど冷静かつ毒舌なツッコミが売り。
鳥居をうまく扱えるのはあいつしかいない的な評価も高く、仕切りもできる。
鳥居の結婚までは一緒に住んでいた。

別に鳥居みゆき好きじゃないのに何故こんな妄想が……

>>100
生まれるのが２０年遅かった・・・
２０年前に少女マンガでデビューしたら良かったのに。
そしてそれが後の王家の紋章になるんだ

>>100-103は投稿時に入力したの？

>>108
？
メモ帳にまとめてからじゃね？

>>92
突然悟浄が出て来てﾜﾛﾀｗ

・厨二病発症時
夜道を歩いてると後ろから謎の連中に襲われるが、初めて感じた殺意により突如目指めた能力で撃退
しかもなぜか格闘技全般マスターしてる事になってる
他にもいろいろ襲われ最終的には「あっちの世界」で旅をする
・恋愛脳発症時
とにかく恋愛したいので近所のローソンの♂店員(池面だと怖いので喪男風で)に狙いを定め毎日通ってアピール(笑)
ローソン行くだけなのにバッチリ化粧、つけまﾊﾞｯｻーでお買い物
その内つけまが気になる店員から声をかけられいつの間にか結婚
・２ちゃん脳ぽい厨二病発症時
煽られたりムカつくレス又は荒らしを見るとレスした相手の顔が透視できる能力を身に付ける
そして優越感に浸りながら相手の顔の特徴を書き込みビビらせる

我ながらアホらし

具体的な妄想内容ではないけど
ふたなりイケメン女子に萌えるw
いつも相手の男役はふたなり〜軽く男体化した女子
ノーマル物はそう脳内変換してしまうw
男がやると怖かったりちょっと引くようなシチュでもふたなり女子だと
なんかかわいげが出るのが好きだ。
あと、なんか女子が風俗にいって女子を抱くってシチュに異常なほど萌える(これはふたなり化してないほうがいい)
ふたなり願望があってふたなりに成り立ての女子が中二男子みたいなトークしてるシチュも萌える
軽い男体化願望のある腐女子にふ女子になってもらっていちゃいちゃしてもらいたい
きついレイプものとかも好き、でもみんな実は中の人が女子で、仮想現実世界の話だと脳内設定をしてる
さっきヤクザ役だったから今度はまわされる側とかみんなで会議して決めてる

かなりカオスだしマイノリティな妄想だ・・・

あとふたなりっ娘とSMもいい
男に色々言われるとプレイだと言う事を忘れて本気でむかついてしまうが
どSふたなり女子にならきつい事言われたりひどい事されても萌えられる

自分全くその逆だ
男×ふたなり娘に萌える
たっちゃったり、トイレいったりで羞恥に悶える女子萌えという男性向けと
でも攻めるのは男じゃなきゃ萌えないという女性向け妄想が合体した形

自分でどうしても押さえられなくて懇願する女子と仕方ないから宥め方を教える男とか萌え
あと全部攻められて前後不覚とか／(^O^)＼

ふたなりはほぼ百合だから似たような妄想を見たことがない
もう素直にやおいにはまれよと自分でも思うが、同姓同士はなにをどうやっても萌えないんだorz

30代半ばの脳内彼氏で妄想
サラリーマンの彼の家に泊まり翌朝出勤を見送ることになったある日
思うところあって身支度の際彼のネクタイを締めさせてもらう
やってみたかったから、と言う彼女に特に拒む理由もなくしたいようにさせる彼
出勤して側近のおっさんと打ち合わせ中、おっさんの視線が不意にちょっと下に向く。
なにかに気付いたようだったが何も言わなかったので言及せず
部下の若いのと会話してたら不意に視線が以下略
翌日も同じ反応されるんでさすがに気になって若いのに聞いてみる彼
｢いえ昨日はネクタイ曲がってなかったみたいなんで｣
今日はいつもと同じですね。
彼はいつも高そうなスーツで身を固め身嗜みきっちりなんだけど
癖なのか実はほんのちょっとネクタイが曲がってる。けどいつも本人気付いてない。
昨日は自分で締めなかった。
みるみる不機嫌になる彼に周囲は恐々、なんとなく察したおっさんだけは何食わぬ顔で内心ニヤニヤするのでした

>>115
実にいい！

>>115何か良い！萌えた！

>>115
ＹＯＵ小説家になっちゃいなよ！

細いマッチョな軍人さん達に犯される妄想をする

もちろん好みのイケメンで
時代は大正か明治あたり

某ゲームのPV見てから妄想が止まらないｗｗ

ビルとビルの間を縦横無尽に駆け回ったり
渋くてよく軽口叩く育ての親兼ナビゲーターと共に運び屋家業がしたい
「モコ、サツが来たぞ。さっさと逃げろ！」とか
「とんだお嬢さんだ、まさかやるとはな！」とか言われたい

仕事中にうっかり借りを作ってしまったお人よしの警官が
マフィアに潜入中に捕まったって話を聞いてカチコミに行って助けたり
罠にかかって負傷した育ての親の仇取りにまたカチコミに行ったりして
大怪我負って育ての親と警官と入れ替わりに数時間説教されてみたりしたい

自分は口の立つ猫っぽいツリ目の東洋美人か
寡黙な少年風の顔がいい。
少年風なら同業者に「坊主」とか「ボウヤ」とか呼ばれたい。

さっき本命の彼氏(アグリーベティのジオ)と元彼(リアル知人)との板挟みを妄想した。


同棲中の本命が絶倫すぎて寝る暇も無くフラフラに。見かねた元彼に相談に乗って貰うと、
「これから疲れてるときはうちで休んでいきなよ」と…

ある日、酔った勢いで濃厚なセクロス。
元彼は付き合ってたときとは様子の違う私に惚れ惚れしつつ、
本命のつけたキスマークに嫉妬。未練があったのだ

次の朝私はセクロスしたことは記憶になく事実を知り慌てて本命の元へ帰る。


あとよくセクロスを私に気がある人に偶然見られる妄想をする

いつの間にか見知らぬ森にいた。混乱して、わけもわからず泣き喚いていた所を助けてくれた男の人、彼は王子だった
周りの反対を押し切って私を城へ招き、私に知識を与えてくれた。色々な所へ連れて行ってくれた
しかし周りの目は厳しく、嫌がらせが続いた。私を連れてきたせいで王子の評価も悪いと罵倒され、その事実とその事に気付かなかった自分を責め、城から出て行く事を決めた
私がそれを王子に告げると彼は激怒し、王族しか知らない厳重な地下に幽閉される。好意を持っていた相手からの裏切りを受け、私は王子を憎み始める
王子は私の機嫌をとるために本や娯楽を与え、私はそれに溺れた。私の世界には王子と王子の与える本しかなかった
幽閉されるのにも慣れたある日、王子が焦った様子で地下室に飛び込んできた。驚いている私に鍵を渡し、これで君は自由だがしばらくはここから出てはいけないと言う
何かあった時に使うんだよと身に着けていたネックレスを私の手に握らせると、彼は少し笑ってごめんと呟くと足早に地下室から出て行った
しばらくして私は地下室を出て愕然とした。城も城下町もあちこちを破壊され、凄惨な光景が広がっていたからだ
後で聞いた話によると城下町が襲われ

れた混乱に乗じて内乱が起こったらしい。城内のほぼ全員が死亡、生存者はいないという見解だった
昔王子が好きだった、城が一望できる小高い丘の木を墓石変わりした。その場所は私の心の拠り所となった
私は王子に与えてもらった物を売り町を立て直そうと努力した。商人に粘られてもネックレスだけは手放さなかった。ある程度軌道に乗ってきた所で私は自身の妊娠を知る。相手は王子しかいなかった
無事出産し町も元の賑やかさを少しずつ取り戻してきた。気がつくと私は町のまとめ役の一人となっていた
ある日、別の街で王子に似た人を見かけたという話を聞いた。生きているかもしれない、動揺した私は丘に向かうのが日課となっていった
その日も丘にある墓石に花を添え、その日あった事を話しかける。今日は風が強い。後ろから足音が聞こえ、そして墓石に影が映る。まさか。私は振り向く――

昔見た夢の改変。自分の身分差萌えの原点だと思うｗ
長文サーセン

身分差ハァハァ

保守

>>121
寝る前にとんでもねえ萌えをありがとう
その後の本命の嫉妬を妄想してたら
いよいよ寝れなくなった

ロードムービー的妄想。

故あって三ヶ月の長期休暇を得た私は、単身アメリカへ渡り、自分探し（笑）のアメリカ横断旅行を決行。
語学研修のため最初の数週間ホームステイした家族の長男・ジェイク(ゲイ)も自分探ししたいと一緒に付いてくる。

紀行日記となったブログは静かな人気となり、また同時に動画サイトに投稿する｢紀行動画｣(自分の好きな曲にのせて旅行中の風景をスライド)もアクセス数が伸び始める。
ちなみに、動画内で私は常にパンダのパペット(生茶のアレ)をはめて映っているため、日本の視聴者には｢パンダ動画職人｣、旅先でも｢パンダガール、今週も動画見たよ｣などと知らない人から声をかけられる。

バックパッカーの仲間達と人助けしたり、ジェイクとはぐれ迷子になって心配されたり、日本人留学生の子に世話を焼かれたり、
ジェイクの恋人・ダン(遠恋中)に会いに行ったり、恋人二人水入らずにしてやるためにダンの弟・ケインを強引に家から連れだし、ケインと何故か私が大喧嘩したり、
私が帰国する時に空港でジェイクが男泣きしたり、帰国後に両親や家族の説得に成功したジェイクとダンが養子縁組みしたり、二人の結婚パーティーに駆けつけたりします。

長文すまんです

歩きながら街中で一目惚れされて声をかけられる妄想をしてる
しかし声をかけられること皆無なので、すたすた歩いているけど脳内では

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

かなり気疲れするから、もう楽になりたい。

私：弱小国の姫
男：若き国軍大佐。国王のブレーン。

初恋だったのかもしれない。
少し癖のある黒髪と、切れ目がちの瞳。やり手の参謀として皆に恐れられる一方
時折話してくれる遠い砂漠の国の物語は、戦局が悪化して王宮から出られない
私にとって、何よりの楽しみの時間だった。
月と砂漠と駱駝の、果てしない物語。

わからないことがある。

どうして戦争などしなければならないのか。どうしてこの人が前線に出なければならないのか。
誰にも内緒で騎士の叙任を申し出たのは、何でもいいから約束が欲しかっただけなのかもしれない。
あの人の肩を打つ剣がほんの少し震えていたのは、だからもう、どうしようもないことだった。

「汝、ここに騎士の制約を立て、この国の騎士として戦うことを願うか？」
「はい」
「汝、我欲を捨て、大いなる正義の為に剣となり、盾となることを望むか？」
「はい」
「……汝、我が騎士として、必ずや帰還することを誓うか？｣
「……姫、それは」

困った顔も、とても愛していた。

「……決して死ぬ事は許しません。これは命令です。いいですか……必ず……必ず」

生きて、騎士として、私を守り抜くこと。いつか行う砂漠の旅の、案内をすること。
主である私より先に死ぬなんて、絶対に許さない。

「姫」

「？」

「……一つお願いがございます」


あの人が私に触れたのは、それが最初で最後だった。

抱きしめるなり、いっそ抱くなりすればいいのに、与えられたのは手の甲にそっと落ちてきた唇だけだった。
いつもそうだ。この人は女ごころというものを到底分かっていない。
帰ってきたら、恋愛小説を嫌というほど読ませて、女ごころを徹底的に叩き込んでやろう。
今はただ、どうしようもなくあふれそうな涙を、どうにかしなければならないから。

またラノベ('A`)

>>128
ワロタｗｗｗ
すれ違ってみたいｗｗｗ

ピアノを弾く時はいつも

（演奏が必要な状況になる）
先生的立場の人「誰かピアノが弾ける人〜？」
友達「確か〇〇(私)ちゃん弾けるよね！」
私「えっ！ちょ、そんな急に無理です！；」
先生的立場の人「いいからとりあえず弾いてみてよ。」

静まる空間の中、大勢の前で緊張しながらも初見で鳥肌の立つような見事な演奏をする。
聴いてる人は感動したり、「アイツにこんな特技があったなんて…」とときめく人も。

演奏が終わり「はぁ〜なんとか弾けた」とホッとするや否や大きな拍手が。
私キョトン。
「いやいやそんな…」と恐縮しつつまたいつもの私に戻る。


という妄想をしている。

さらに偶然そこに居合わせた有名音大の偉い人に
「君の演奏は非常に素晴らしい。どうして音楽の道に進まない？」
などと褒めちぎられ特待生としてスカウトを受けて、
ドレスを着てコンサートでオケと演奏したり、有名になるとこまで妄想する
自覚なき天才(私)のサクセスストーリーである

>>134
それよくやるｗｗ
私の場合はギターが多いｗｗ

転校生のイケメンとセッションとかしてる

ディズニーの美女と野獣的な妄想をよくする
夢も見るｗ

大好きなジャニーズの某とドラマで共演する妄想をよくしてしまう


（※以下、エロかつカオスな妄想長文注意）


その１
私：殺し屋…ナイフ使い（笑）
某：マフィアのボス

某を殺すためにアジトへ潜入する私
後ろから某を刺そうとするが逆に捕らえられ、天井から吊るされていやらしい拷問を某から直々に受ける
拳銃で体をいやらしくまさぐられながら、耳元で囁くように尋問をされるが、私は何も言わない
そのまま拳銃をパンツ越しの秘部に押し当てられ、いやらしい言葉責めを受けながら絶頂

以後私は某の仲間になり、凄腕のナイフ使いとして活躍しつつ、某と愛を育んでいくサクセスストーリー（笑）を延々と


その２
私：普通の社会人
某：同じ会社に入社してくる。なぜか私を激しく恨んでいる。ドＳで精神不安定でクレイジー

某は入社してきてからネチネチと私を虐めてくる。（性的いやがらせはもちろん、殴られたり蹴られたり水かけられたり）
そのせいで会社での立場がどんどん悪くなり、社内で孤立するどころか他の社員からもイジメを受けるようになった私
某は表ではいい奴を演じているので、誰に助けを求めても信じてくれない

イジメに耐えられなくなった私は某に直談判する
某「イジメ、やめさせてあげましょうか？」
私「お願い、もう耐えられないよ…許して…」
某「そうですか…じゃあ、貴女が俺の性奴隷になるって約束してくれるなら、やめさせてあげます」
私「っ…！」
某「どうしますか？俺は別にどっちでもいいですよ？」
私「っ…あなたの…性奴隷に…なりますから…イジメを止めさせて下さい…！」
某「うっそー」
私「…え？」
某「誰も貴女なんて抱きたいわけないじゃないですか。真剣にお願いしちゃって馬鹿ですか？私さん面白い☆明日から貴女をいじめるネタが１つ増えましたよ、この淫乱」
私「うわあああああああ」

その後、某が自分を恨んでいる理由が明らかになったり、彼の壮絶な過去を知って私が歩み寄ったり、甘えて泣きつく某を抱き締めて眠ったりなんだりで最後には恋人になる

私は某に「よかったらベッドシーンの練習しませんか？」と誘われたのをきっかけに某とゴールイン。
女優を引退し、幸せに暮らしましたとさ


キモすぎワロタ

脳内彼氏と脳内挙式準備妄想が楽しい。

ゼクシィを買いに行く所から始まるんだけど、ゼクシィのＣＭみたいにこっそり買おうとする彼に「おやおや〜？」とか、別パターンでたまひよ買ってこうぜとにやにやする彼にゼクシィの角でチョップとかしたい。

一緒にウェディングドレス選びに行って、誰が着るんだってぐらいゴージャスな深紅のドレスを試着して「見て見て、演歌歌手ーww」「ちょww」と二人で大爆笑してありえない値段を見てもう一回笑いたい。
そのあと清楚な感じのシンプルなドレス着て出て彼を驚かせたい。帰り道に彼がぼそっと「さっきの、惚れ直したわ」とか呟いてくれたらもう最高。


レストランウェディングver邸宅ウェディングver海外挙式verとか色々考えてると時間が経つのが早いです。
参考にリアルでは一生お世話にならないかもしれないゼクシィを毎号コンビニで立ち読みしてる。
知り合いに見られたらもうお嫁に行けない。あ、見られなくてもどっちにしろ行けないかwww

>>136
私も美女と野獣大好き！
野獣の時の体毛をガシガシしたい。雪合戦して当てまくりたい

>>138
ゼクシィのCMは心が荒むけど、これは萌えた

乙女ゲ妄想
くさいあおりセリフまでかんがえました。
長くなります。もうしわけない。

喪子は喪国第一位王位継承者の喪王女様。
毎日を平和に過ごしていた喪子は、ある日魔王にさらわれてしまう。
テンプレート通り喪子を人質に世界征服を企む魔王。
世界は日を追うごとに魔物が増え、空は澱む一方。
そこで喪王は
「魔王をうち倒し喪子を救い出した勇者は、喪子を花嫁に与え次期王に任命しよう」
というおふれを出す。
そして見事6人の勇者が魔王を倒し、喪子を救い出したのであった。
世界は平和に包まれ、喪子も無事救い出した。
何もかもが丸く納まったかのように見えたのだが……。
　
ここまでがプロローグ。
　
魔王を倒した勇者一行6人が攻略対象。
初期から全員（一部を除き）好感度は高いので、喪子を慕うメイドや使用人、
喪子との結婚を望む他パーティからの妨害をどう二人で潜り抜けるかが主な攻略になる。
以下勇者一向説明。
　
喪国騎士団所属の騎士
金髪碧眼・高身長・物腰も柔らかい騎士道精神に実直な王子様タイプ。
国や喪王、喪子に対する忠義心も厚く、使用人や勇者一行にもウケが良いので、妨害イベントが少なく一番攻略が簡単。
始終敬語で騎士団員としての態度を崩さないが、
プロポーズイベントを受けてやっと呼び捨てにしたり対等な口をきいてくれる。
「私は喪子様をお守りする騎士として生まれたのです。
　どうかあなた様のお傍に一生仕えさせていただきませんか？」
　
幼馴染の使用人
喪子がまだ幼かった頃、喪王が慰問に出た先の村で拾ってきた戦争孤児。
喪子のことを妹のように思ってはいるが、一人の女性としても見ていてジレンマを感じている。
自分の両親を殺した敵国のことを憎く思っており、
敵国の王子（後述）の妨害イベントには悪ノリも含めて一番身を乗り出している。イメージ的には某3G。
「俺は……その、お前のことを、もう妹としては見れないんだ。
　妹としてではなく、一人の女性として、お前を愛してる。」
　
続きます。

上の続きです。
　
敵国の王子
長い間喪国と争い合っていたリア充国の王子。ナルシストで声が小野坂●也。
「どうせ結婚しなきゃいけない身分なんだし、どうせなら喪子ちゃんみたいな可愛い子が良いなあと思って」
みたいなタラシ台詞を吐くが、実は一番に両国のことを考えていて、
戦争政治を行う父が一筋縄では喪国と和平を組むわけがないと思い魔王討伐に出た。
デレて（心を開いて）からが早い。それまでは牛歩攻略。
「俺と一緒に、国を変えてみないか？君の国と、俺の国を。
　国民の未来や、子供たちのために、二人の国を平和にしよう。」
　
元軍人のバウンティハンター
喪子との結婚も王位継承権もどうでも良い。金だけ寄こせな俺様バウンティハンター。
6人の中で一番攻略難易度が高く、選択肢を少しでも間違えるとせっかくの妨害イベントも
一人で無理やり解決（例えば倉庫に閉じ込められる→扉爆破とか）してしまったりする。
加えて女性にも酒にも金にもだらしない。一緒に城を抜け出すイベントなんかは喪子をほったらかして風俗店に入ろうとする。
攻略の糸口は愛銃他仕事道具。そこから過去話が聞き出せる。
「いいか小娘。俺様に意見すんな、口答えすんな、生意気言うな。
　テメェは俺様の言うことだけ聞いてりゃ良い。結婚すんぞ。」
　
喪子専属の執事
喪子が16歳になってからついているバトラー。喪子の初恋の相手。
40代前半くらいのおじさまで、寡黙かつ有能。もとは喪王の執事だった。
使用人たちの妨害が無いかわりに勇者一行からの妨害が多い。
喪子のことはまだまだ子供扱いをするが、そうやって喪子の気持ちに気付かないフリをして自制している。
「お嬢様にはいつかお伝えしたい言葉がありました。
　どうかわたくしめの……いや、ぼくの妻になってくれませんか？」
　
謎の白魔法使い
来歴の一切が謎に包まれた魔法使い。本当は魔王の部下で人型の魔物。ツンデレ。
魔王の思想についていけず寝返ったのだが、かといって喪子と結婚したいわけでもなく、そもそも魔物なので傍観を決め込んでいた。
一番最初に魔物ということを見破るのは喪王（この時喪子は影で二人の会話を聞いている）。
それが喪子へ想いをたしかにした時だったので、決心がつきプロポーズイベントに至る。
「俺は魔物だし、魔王様のもとにもいたけど、でもやっぱりあんたを諦められない。
　あんたがなんて言おうと、俺はあんたを、つっ、妻に迎える！」
　
　
　
あとは全員攻略で魔王攻略のシークレットルートとか、未婚女王エンドとか、特殊条件でそれぞれの裏エンドがあるといいな。
騎士裏エンド：騎士ヤンデレ化で軟禁される
敵国王子裏エンド：敵国に人質状態で無理やり嫁がされる
みたいなかんじで。
妄想やゲームの中でくらい逆ハーさせてくれよ。

>>142
魔王ヤンデレルートください

>>142
さあ早く商品化する作業に戻るんだ

>>137
あなたは変態です

>>142
騎士と軍人が萌える

ヤンデレ騎士ください

年下妄想。痛々しい感じ。

喪都の恋人は５歳年下の高校生。夏の終わり頃、地下鉄の中で酔っ払いに絡まれていた所を（彼に絡んでいた親父と同じく、いやそれ以上に酔っ払った）喪都が助けたのがきっかけ。
有名進学校に通うさわやか系美少年、しかも成績優秀スポーツ万能という出来杉くん。完璧超人。
だけど少し電波入ってる。「俺は一億年前から喪都さんのことを探していた気がするんだよ」とか平気で言っちゃう。
「喪都さんの心音をずっと聞いていたいから録音していい？」とかレコーダー片手に素面で聞いてくる。少し怖い。
しかし彼の話は面白い、身内の誰よりも面白い。宇宙の話、三角関数や素数の話、学校の話、近所の猫の話……喪都は彼の話を聞くことが大好きだ。
毎朝毎晩送られて来るメールに載せられている偉人の格言的な一言も面白い。
彼とであって世界が明るく、色彩豊かになった気がする。今日はどんな話をしてくれるのだろう？

好きなものを混ぜすぎたらこうなった。

食い意地張った自分がバイト先のスーパーでやりたいこと。

まず入口が入り、レジで割り箸を失敬する。
やきたてパン屋で気になるパンを５個(甘いのは２つまで)カゴにぶち込む。
調味料コーナーでケチャップマスタードを調達し、
惣菜コーナーでホットドッグ・エビチリ・白米・ほか気になるおかずをチョイス。
全てカゴに入れる。
デザートコーナーを吟味し「もちもちロール」「プリンアラモード」を ゲット。
最後に酒コーナーに行き、とりあえずスミノフ。
あとはレンジにあっためるのを突っ込んで、マンガ(ギャグもの)を読みながらひたすらむさぼり食う。

気が済んだらお酒を変えて、おつまみでチビリチビリやる。

考えただけで涎が出るよースーパーライフ。
慣れてきたらカセットコンロ持ち込んで焼き肉もしたい。

食い意地張りすぎだから誰にも言えねー

相手：45〜55歳のぱっと見は冴えないが仕事の出来る英国オッサン

夕飯を作っている時に視線を感じて振り返ると手持ち無沙汰な彼がいて、
「どうしたの？」と聞くと「あ、いや…手伝おうと、思って」と挙動不審に言うので手伝ってもらう

夕飯も出来上がり、二人で向かい合って食べていると、しばらくして彼が「あのさ…ええと」と歯切れ悪く切り出す

「なに？」と呆れて笑いながら聞き返すと、罰が悪そうな顔でちらりとこちらを見て
「…さっき、すごい幸せだって言おうと思って、君を見てた」
と真面目な顔で言われる

「ありがとう」と笑うと、上ずった返事をして黙々と食べ始める彼



某海外探偵ドラマの見すぎです本当に(ry
人付き合い苦手で恋愛下手なオッサン萌えがとまらない＼(^o^)／

関係ないけど、昔連載っぽいのを書いてた人たちの話をまた読みたいな

>>150

monk？

五木寛之が好きだ。
五木先生に抱かれたい。
加齢臭ただよわす先生じきじきに
ポリネシアンセックスを教えてもらいたい。

「喪子、仰向けになって。足はこう、絡ませて…」
「…いいかい？ゆっくり呼吸して、じっとしているんだよ」

なんつってつって　先生好きだーーーーー！！！！

お茶を入れるときにいいとこの下女になりきる
「旦那様、随分お部屋に籠ってらして心配だわ」とか考えながらお茶を丁寧に入れる。
茶葉をちゃんと蒸したりする。
「お客様と随分長いこと話してらっしゃるわ」とか考えたり、「今日はどの茶葉にしようかしら」と脳内旦那の為に選んだりする。
(現実は普通に妙香園のパック焙じ茶とか麦茶だけどwww)
機嫌が悪そうな時は、住み込みの書生(実は陸軍諜報機関のスパイ)に「旦那様とお話しになったの？ご機嫌は如何だったかしら」とリトマス紙になってもらう。

今の脳内旦那様は米内光政。(同郷)
吉田茂邸に住み込んでいたときは旦那様が気難しい方で大変でしたわ

まさに誰得

私は、松下幸之助のお妾さんの家で、子守の姉ややってるよ。
会社の車で堂々と家の前まで乗り付けるし、
他にもお妾さんがいるらしいし、
エラい人ってそんなものなのかねぇ。

といった感じで｢日陰から見た昭和経済史｣を展開している。
最近、豊田章一郎にどこかで見染められて猛烈アタックを受けているが、
政財界の恐ろしさを嫌というほど知ったので
迷惑している。

>>151
そうです。知ってる人いて嬉しい！

手先は器用だけど、人付き合いは不器用という不安定さがたまらない
このスレはオッサニストがたくさんいて楽しいな〜

>>155
monkいいよねえ。私も好きだ。
ミステリチャンネルが入ってるスカパー、
monkやってるだけで加入したいと思ってるぐらいだ。
(今やってないけど、前やってたんだよね）

なんでDVD出てないんだろう。
何かで読んだのですが、アメリカでmonkのDVDボックスを出した時
予約特典だか粗品で、除菌ウェットティッシュがひとつ、ついたそうですｗ
見てないと面白くない情報だｗ

>>155-156

実に！除菌ティッシュｗｗｗｗｗ
ちなみにおいらは刑事コロンボでも妄想中

「かみさんがねぇ」のかみさん＝喪な自分ｗ

>>14です。
全体的に超長いので好き勝手に垂れ流せるようにブログにまとめてみますた。

http://lctah.kakoku.net/
urlが過酷。
まあ過酷な喪人生だからな。妄想でもせんことにゃあ生きていかれぬよな。
容量くってｽﾏﾝｶｯﾀｰ＼(^o^)／

>>158
乙です!
通わさせていただきます

>>156-157
>>155ですがモンクもコロンボも大好きです！喪女には好きな人も多そうだなーと予想…ｗ

これだけだとスレチなのでもう一つオッサン投下します。



喪子は学生。夏休みに入る直前、母方の祖父が倒れてしまう。
父は単身赴任中で自宅にいないため、母が実家に帰ると喪子は一人になってしまう（休み中もちょくちょく学校に行くため、帰省はしない）。
一人娘だから物騒だわ…と悩んでいた母。ある日喪子が家に帰ると、居間で出迎えた母が、ほっとしたような顔をしている。
どうしたのかと尋ねる喪子に、母は一通の手紙を出してみせた。

「喪子は覚えてるかしら？」
「差出人？…この人」
「ずいぶん会ってないものねえ。私の従兄の○○くんよ」

遠い昔に会った（ような気のする）、母と歳の変わらない親戚のおじさん。
その人と喪子と何の関連があるのかという顔をする喪子に、母は表情を引き締めた。

「喪子の学校は都内よね」
「…そうだけど？」
「あなたは夏休み中、帰省できないでしょう…あなたも女の子だから心配で。この間、不審者も出たし」
「う、うん…」

余談だが、喪子は家事が得意な方ではない。壊滅的な腕前ではないものの、決して上手くはない。それも見越して母は心配しているのだろう。

「あなた抜けてるところもあるし、私どーしても心配で。二週間も一人で安全に生活できる？」
「う、うん……ううん」
「だから、○○くんに一筆書いて送ったの」
「…え？」
「○○くん、都内にある、セキュリティ完備のキレーなマンションに住んでるのよ」

独身なんだけどね、と付け足す母に、喪子はうなじの辺りがざわつくのを感じた。ちょっと、何の話をしてるんですかねお母さん。

「…それで？」
「これがお返事なのよ」

母は手紙を開いて表情を緩めた。

「喪子、○○くんのお家でお世話になりなさい」


（続く）

>>160の続きです

（数日後）

ごろごろとキャリーカーを引っぱる足を止め、眼前にそびえ立つ巨大建築を見上げる。

「で、でか…っ」

マンションというのも憚られるような豪勢な造りに、一般庶民の喪子は目眩がした。
今すぐにでも家に引き返したい気分でエントラスを探し、インターホンに教えられた番号を入力する。

ここで誰も出なければいいんだけどな。子供のように現実逃避を続ける喪子の耳に、機械の向こうで受話器を取る音が響いた。

『はい』
「（わー出ちゃったよ）…あ、あの、喪山喪子です」
『…今開けます』

隣の自動ドアが開くのと同時に、受話器を置く音が響く。ああ、ここまで来ちゃったんだな。
お母さんは悪くないけど、今さらだけど、本当に憂鬱だ。顔も分からないオジサンのお家に居候…そもそも独身って、性格に問題あるんじゃないだろうか。
ばかに数のあるエレベーターのボタンを押し潰すように押し、かなり失礼なことを悶々と考える。
ついに着いた階で、喪子は深呼吸をした。頬を軽く叩く。

「（……私は今から居候になるんだお世話になるんだお世話になる以上はあちらに印象をよくしないとダメだ、お母さんだって信頼できる人を推薦したはず！）」

ようやく切り替わってきた頭と表情で、教えられた番号のドアへ向かう。拳をぎゅっと握った後、インターホンに指をあて、押した。
口から心臓が出そうな思いで待つこと数秒、重厚な扉が開く。

「初めまして」
「あっ…は、初めまして、喪山喪子です。これから二週間、お世話になります！」
「○○だ。以後よろしく」

中に入りなさい。
発した四語、全て無表情である。お邪魔しますと言いながら、室内の装飾もさることながら、喪子は悟った。

この人、変。



おじさんスペック：
45〜50歳。外資系。かなりの金持ち。オールバック。室内には高そうな壷やら絵やらがある。寡黙。芸術にうるさい。寡黙。鉄仮面。
顔は俳優ばりに美形。


まあそんなこんなで二週間の気まずい居候生活が始まります。
忘れ物を届けにおじさんの会社に行ってイケメン部下と接触、新妻と勘違いされたり、最終的には喪子には笑みを見せて語り合います＞おじさん

長い上に携帯から失礼しました…

>>14
密かに続編心待ちにしてました！乙です

>>160
無骨オッサン素敵ですね！
若いときは同年代〜青年くらいが妄想常連だったが、今では超年上がデフォだ……

皆様の期待におこたえしてラノベを披露するスレ。

低血圧で朝はちょっぴり不機嫌な>>163きゅんを妄想し萌えるようなスレ。

みんなの和を保とうとしてくれる>>164を褒め称えつつ
みんなの妄想に萌えるスレ。

結婚系の妄想は夢がひろがりんぐ
20ちょい離れた中年エア旦那との妄想
籍入れただけの歳の差夫婦で夫婦らしいことは全然してないけどわりに幸せな日々
旦那の指はちょっと乾燥してて節の目立つ長い指。特別きれいってわけではないが
彼の生業が指先をよく使うというのもあってなんとなく動きが目を引く
というか指先からフェロモンでてますみたいな
ある日喪子は思いました。この指にシンプルな指輪してたらなんか色っぽくない？と。
あ、結婚指輪って口実あるじゃんと思い付いたので
ちょっとした駆け引きして思惑どおり旦那の指に指輪を嵌めることに成功
あーやっぱり色っぽいなあ似合うなあと眺めながら悦に入ったり
手を繋ぐついでにいちいち指輪のあたりを撫でてみたり
そういうセクハラをこらこらって窘められたりでも自重しなかったり

>>160
おじさま素敵。ラノベなら即買してるところ

保守

ヌルオタなエア彼とのエア痴話喧嘩が楽しすぎる
お互いオタだけど、ジャンルは違うんだ

喪「たしかに、平成仮面ライダーはおもちゃを売るために作られた番組だ
だが私はそれでもライダーを愛している！
だから君を愛せないわけがない！！」
エ「てめー、俺はライダー以下か！」
喪「それ言うなら私はホロ以下か！」
エ「ホロと一緒にすんな！」
喪「あんな犬耳女神と一緒にされてたまるか！！勝てるわけないだろ！」
エ「犬じゃねえ！狼だ！」
喪「知るか！」

ごめん、あんま狼と香辛料知らないんだ(´･ω･`)

QMAの先生になった妄想をする。

おかっぱ、エロゲ主人公っぽい前髪、修道女みたいなワンピースで、声は綺麗（CV:甲斐田ゆき）なんだけどすっげふてぶてしい新任のモココ先生。
担当は語学で
「キリル文字を作ったのはメトディオスと誰？」

「スイスでの公用語を全て選びなさい」
「次のうち、アルタイ語族に含まれないのは？」
みたいな、もろ文系向け。
アメリア先生には悪いけど、漢字も問題にさせていただく。
もちろんボイスも考え中。
「…出直しな」
「ふひひ…やるじゃん」
「ふーん、見た目より賢いんだ…」
「全問正解…可愛くねー！」
「馬鹿じゃないって証明したきゃ努力しろ」
「私より賢いな、あてつけかコラ」
すげー口の悪さでキャラとしてはムカつくけど、暗記すれば解ける問題ばっかなので、モード指名率は高い。


ただ担当教室をどこにすりゃいいのやら。

最近イライラしてるせいか、全然妄想出来ない…orz

｢2時間47分3秒ぶりだね喪子！やっほーい！｣
｢ぎゃああ抱きつかないで鳥肌が｣
｢え？何寒い？しょうがないなあ俺の全身全霊を込めたハグで暖めてあげよう！｣
｢うわあ…本当やめて気やすく触んないで｣
｢ああん、素直になれない喪子可愛い…｣


うざったくべたべたされてコントみたいなやりとりしたい

>>172
>2時間47分3秒ぶりだね喪子！やっほーい！

うぜえｗ

歯科衛生士の私

旦那たま「喪女たん…お口のｼｬﾝﾌﾟｰの時間なの！ｼｬｺｼｬｺしてぇ！」
私「あいあい。」
旦那たま「ｽｹｽｹﾜﾝﾋﾟきてくれなきゃﾔｯ！」
私「きたよ。おまたのおけ毛もすけすけだよ。」

旦那たま「あーーーん。
私「小さく小さくしゅっしゅっしゅ。虫歯さんはいないかな〜〜？？
旦那ﾀﾏ「フッ素もぬってっっ。
私「いいよ。グレープ味にしようね。虫歯さんとんでけ〜

あー歯磨きごっこしてえ

>>174
リアルだなwww
私は奉仕されるほうがいいな


「喪子様、湯浴びの支度が整いました」
薄絹の向こうから低く落ち着いた声が聞こえる。
「もうそんな時間か…面倒だなあ」
「今日は薔薇風呂でございます」
「んー…今は気分がのらないな。お前が洗ってくれるのか」
冗談で聞いてみたら、
「…申し訳ありませんが、喪子様の美しい御姿を目にするなんて、できません」
と一拍間をおいてかえってきた。
「ふうん…」
いつもこうなんだから。
「見ることが出来ないなら、目隠ししてやるのね」
と言い捨てて返事も待たずにさっさと浴場に向かった。


その後やむなく目隠しした従者の手を引いて、連れていく。
無口で落ち着いてるけど優しい従者が、顔を真っ赤にしながらわたわた洗ってくれる妄想がとまらない。
指が綺麗だともっといい。

ちなみに従者もぶっきらぼうなやつだったり優男系もいると楽しい。
１番は不二君系の、優しいけど手の上で転がされてるパターンかな
体洗わせたらあれよあれよと以下略

>>175
これはいい…お風呂タイムが楽しくなりますなあ。
よし、早速シャワー浴びて来る。

遺跡とか軍艦島とか、廃墟とかけっこう好きなんだが
そういう場所を見てると、なんかこう妄想がわいて来る

荒廃した都市に居る喪子、周りは瓦礫で困惑している
手やら足やらに傷あって、喪子自身も瓦礫から這い出した後である
混乱して半泣き状態の喪子は、誰も居ないと思っていたのに突然声を掛けられる
そこには軽症を負ってはいるが、喪子と同じように五体満足の青年
喪子と青年は駆け寄り二人してこの状況について話し合う

今年はテレビでも騒がれていたマヤの予言の年、予言の日
想像していなかった事が起こってしまったらしいと、二人は結論を出す
幾日起とうとも、救助は愚か、他の人間も中々見つからないのだから
それでも生き残った以上は何とかしないと、青年と喪子は協力し生きる道を模索するのだった
……的な、半サバイバルの「これからを作ろう！！」な妄想

実は青年は喪子より数日前に目を覚ましており、誰も居ない瓦礫の町で絶望していた
やっと喪子を見つけて、人が居た→女の人は弱い→守らなくては→守るのが使命だ！！となる

男らしく守るが内心では依存してしまっている感じで、少しでも喪子が怪我をすると過保護に
紳士的な態度を保つが、夜喪子が寝てから、ちゃんと存在しているのか
己が寂しすぎて作り出した幻想ではないのかと、喪子に触れて確かめていたりする
一方、喪子は青年に過保護なほど世話を焼かれ、迷惑を掛けすぎていると不安になったりする

後々、他所で生き残っていたグループと遭遇、共同生活で集落のようになって行く
喪子は青年にばかり迷惑を掛けれない、己にも出来る仕事があれば青年と対等に！！と喜ぶが
青年の依存は「己以外の人」への依存から「喪子」だけへの依存に変っており、嫉妬の嵐
他の男と微笑み会う喪子に我慢ならんと、喪子を連れ去り
集落から離れた、朽ち掛けているビルの中、月の光が差し込む一室で、強引に喪子の唇を奪って………

……みたいな、森に飲まれて行く都市と、新しい文明の幕開けみたいな
喪子と青年がその集落が出来て初めての夫婦になり、喪子はのちの一族のリーダを産む
時代が進むと話を脚色されて、そこに出来る国の神話になったりと、遺跡や廃墟はロマンです。

爽やか青年に、依存されてぇ……

保守あげ

>>178
なんか手塚治虫の漫画にありそうなシチュだね
爽やか青年が嫉妬深くなってくのいいわあ…

>>180
「…君はあの集団が良いんだろ？そっちに行けばいいさ」とか
「君は僕の物だ！誰にも渡さない」
とかいっちゃうんだろなあ
ふははは

>>178
廃墟好きとしてはときめかざるを得ない

>>178
最近そんな感じのラノベ読んだなあ
ファンタジーだからだいぶ設定は違うんだけど青年と喪子の関係性のくだりがもろそんな感じ
…と思ったけど>>180読んだら手塚治虫で再生された
ホントにありそう

私の布団で脳内彼氏が戻しちゃって、涙目になった可愛い彼を見ながら
大丈夫？ってそのゲロったブツを掃除してあげて布団を変えてあげるのが最近の妄想

他から見たらあまりにキモすぎてどのスレに書いてもスレを汚してしまう気がする…
これでもまだまだ妄想の中じゃ序の口だぜ

>>183
良かったらkwsk！
青年が執着するって、ツボだわぁ……

>>183
>>178ですが、そのラノベ私も気になる！！
良かったらタイトルを…遺跡とか出てくるの？

手塚治虫っぽいって言われてるけど
確かに手塚治虫の漫画大好きだったりするww
何か、神話とか歴史とか近未来とか出てくるのが好きです。

>>178は最近出た乙女ゲーの「L2」とか気に入るんじゃないかな
ゲーム内容は別としてふいんき（ｒｙが

あとwiiの「さよなら月の廃墟」
ゲーム内容は別としてふいんき（ｒｙが

>>185>>186
ごめんラノベっていうかWEB小説だった。
廃墟は出て来るけどいわゆる異世界トリップものだから現代が舞台じゃないし、
建物萌えだったらちょっと微妙かもしれん
表面上は男らしい青年の依存っぷりと病みっぷりに萌えの主軸があるならわりとオススメなんだかw
よければメル欄ﾄﾞｿﾞ、興味あったら探してみてくれ

×ふいんき
○ふんいき→雰囲気

>>189
(^ω^)

か…漢だ…

>>188
ありがとう、探してみます

>>178です、↑>>192と連投すみません

>>187
wiiの「さよなら月の廃墟」はちょっとやってみたいなーと思ってたり
「L2」はチェックしてなかったので、調べてみようと思います
>>187さんありがとう！！

学生時代とか若いころにほんのり付き合ってて、でもなんやかんやで別れて
その後再会して恋人未満な妄想ばっかしてる
エヴァのミサトさんと加持さん的なアレ

こいつ寝相悪いでしょ？はもちろん、
さりげなく好きなものを買ってきてくれたり
誰よりも早く無理してる自分に気付いてくれたり
からあげにはレモンをかけずにおいてくれたり

極めつけに、混乱する姿を見かねて
「ちょっと落ちつけ」なんて言いながら唇を奪われる

周りは知らないけど二人だけが知ってることってなんかいい。

>>194
うわあああああああ
ありがとう三日間はいい夢が見れそうだ！

おめ！

>>188
ありがとう！
ちょっくら探してくる！

3月のライオン3巻ネタばれです














スミス先輩がうっかりベランダの窓を開けたまま出かけてて
そこから抜け出してきた子猫ちゃんが隣のわたしの部屋のベランダに来ちゃって
にゃーにゃー泣いているのを保護してしばらくきゃっきゃうふふタイム
そして帰宅して愛猫がいないことにパニックになってどたばたしてるスミス先輩の部屋のピンポン鳴らすの
わたし「あの…となりのものですが…おたくの猫ちゃんきてるんですけど」
スミス「えっえっえっまじで！なんで！？」
わたし「なんかベランダにいたんですけど」
スミス「あっ（ベランダを確認しに行く）あっ鍵空いてる！」
わたし「たぶんそこから出てきたんじゃないかと」
スミス「あっそうかも！いやなんか…すいません！」
わたし「いえ…（猫を手渡す）いちごちゃん、ですよね？」
スミス「えっ！なんで名前…」
わたし「いや…なんかたまにいちごちゅわあああああん！って声が聞こえてくるから…ぶふぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（慎重180ｃｍおかっぱのひげ男がいちごちゃああああん！とかいうギャップに笑いをこらえられなかった）」
スミス「！！！！！！！！！！！！！」

そして仲良くなっていっちゃんとかと3人で飲んだり
対局で負けたスミスをはげましたり
スミスといっちゃんとバー美咲に飲み行ってあかりさんと節約料理について語り合ったり

現実はベランダもないし
隣に住んでるのは夜中でも男女混合でギャーギャー騒いで音楽がんがんかけてる学生だけど

>>184
その気持ち、なんか分かる。
↓以下、嘔吐ネタ注意

部屋で戻しながらも必死で止めようとしてる時に、優しく背中をさすりながら「いいからここで全部吐いて、無理しなくていいから」って言いたい。

シチュエーションなら、要人とボディーガードの関係。
要人が酒に毒を盛られ、ボディーガードが身代わりと毒を盛った相手への牽制としてその酒を飲んでしまう。「どうしてこんなことをしたの」と憤りながら、解毒のために指を入れて吐かせる、みたいな。
どちらの立場でも妄想可。

芸能人ネタですまん

よくボーイッシュな女優さんとか顔のきれいな俳優さんは実は性別隠して
俳優業をしてるんじゃないかという妄想をする
具体的には「花君」の主人公の女優が本当に男性だったり、
某ヘアスプレーのCMをやっている四人のうちの最少年が実は女性だったりとか

現場ではドラマのように男らしく、女らしく振る舞わなきゃいけなくて
焦ってたりしたら可愛いのになあ…とか考えてしまう

前世で結ばれぬ運命の恋人同士だった私と彼。

初めて出会った瞬間にお互いデジャブを感じる。
が特にどうなるというわけでもなく普通に知り合いとして過ごす。

ある日海で溺れる私。助けに来た彼も流されてしまう。

海の中で意識が朦朧としてくると前世のビジョンが。
ここで２人とも覚醒して惹かれ合うようになるけど前世での悪役もしっかり身近な人物に転生してて
すったもんだあったのちに前世で果たされなかった約束を果たすというストーリーを悶々と妄想してる

>>194
(・∀・)ｲｲ!!
お願い、その続きを妄想して！早く！

こちらが無意識にしていることを
相手がちゃんと覚えていてくれるといいねえ。
「喫茶店やファミレスでは、なるべく喫煙席から遠い席を選ぶ」とかそういうの。

ウェイトレスにお好きな席にどうぞ〜と言われると、わざわざ遠いテーブルを取る。
「なんでこんなに遠いとこ？」
「だってお前喫煙席から近いとこ、嫌いだろ。なに食べる？」みたいな。
当たり前のように、自分の癖とか覚えててくれるといいなあ。

age

>>199
私も、長年あたためとる喪ﾄﾞｼネタがある。下呂ﾅｶｰﾏとお呼びして宜しいでしょうか？

男は世界的人気のﾊｰﾚｸｲﾝw小説家（異人さん）で、出版記念パーティの席に喪子をエスコート
…するも、苦手なアブサンを勧められてギリギリ状態に。
上階の控えの部屋まで、果敢にデカい男を運ぶ喪子。
しかし、傍目には恥ずかしげもなくイチャコラしとるようにしか見られない。

「もう…アカン〜」
「〜〜〜!!　しゃあないな…よし！吐け！ここに!!」
「…オレが喪子サンのために買ったったドレスやんか〜そこには出せん〜」
「じゃあここに出せ！」
「その手袋もアカン〜」
「じゃあこらえろ！ええい、部屋はどこだ!!　ここか!?そこかー!?」
「その廊下の突き当たりみぎ〜ぅぇ」
「ちょｗここまで来たんだから、も少し辛抱せんかーい!!」

で、部屋にたどり着きバスルームに転げ込むと

山盛りの紅いバラと、喪子の生まれ年のワインがセッティングされていたり。

しかしときめく隙もものかは、そのムード満点のシチュで始まるのは
GEROPPA★やら手当てやらのてんてこ舞い………
ようやく容態が落ち着いてベッドに横になり
「パーティとかにかこつけて、こんなやらしいお膳立てしたからバチあたってんやろなぁ…」
などと小さくぼやく男。
「そうね。神様が喪子の貞操を護る為、不届きモノにバチをあてたんでしょーねぇ」
「うわ！神様とか言わんといてー。かなんわもう…」
男はそのまま寝に入り、喪子は白み始めた窓にそっとカーテンを引きつつ
「別にこんな気取った事しなくてもいいのに。　私はいつだって…」
で、ベッドサイドに腰掛けて男の顔をにやにや見つめるもヨシ、
隣に潜り込んで子供のように眠りにつくもヨシ。

ちなみに男は、喪子の祖父の持ち家の純和風邸宅に越してきた、日本文化をこよなく愛する　
吸　血　鬼　（もちろん伯爵。なんでか関西弁。）
という中二な設定なんでござるよ。ｱｲﾀﾀﾀﾀﾀ。

>>204
設定カオスｗｗ
でも 大 好 き だ
関西弁も吸血鬼もドツボすぐる…！
それでゲロッパ時には鼻水＋涙目だとさらにｲｲ

あげ

>>204
ｗ

>>194みたいな過去の因縁？めいたのが好き
恋が実らなかったバージョンも大好き
10代の時はお互い気持ちは通じてるはずなんだけどくっつかずにもやもや
数年後、大人になって再会してみるとまだお互い確かに想い合ってるけど、
照れくさいやら恥ずかしいやらで大人ぶって何も進展せずバイバイ
お互い別々の人と結婚して、子供も生まれて、ふとしたときに「あの人は今何してるかな」って思い出す程度
おじいちゃん、おばあちゃんになってからまた再会した時にはもう孫もいる
今更だけど、と前置きして「あの時好きと言っていたら俺と付き合ってくれたかい？」とか
「貴方と結婚していたら今頃どんな人生になっていたんでしょうね」とか、緑茶飲みながらほのぼのと話しててほしい

ほのぼの学園ものverや、激動の時代背景で運命に弄ばれる二人ver、身分違いの許されない恋verと汎用性が高いのも素敵
去年の大河の最終回とかまさに垂涎ものだった

中学生の頃に古書屋で買った、地方の伝統祭祀の本の参考写真の男の人に昔から恋をしている。
白装束で奉納の舞を踊る姿に一目惚れ。舞の文句にも惚れ込んだ。
しかし、本自体が古い上に、写真はさらにその前のもの。ご存命だとしても孫がいる年齢。
それでも恋心は抑えきれずに、史学科に入った。ここまでが現実。

---妄想ここから---

大学４年の夏。喪子は山間のバス停に降り立った。降るような蝉時雨。空には大きな入道雲。
この小さな田舎町が、あの本の舞台だった。今の喪子の原点であるあの本。
姥御前に捧げる舞を演ずる彼の写真に一目惚れして、十年近くの時が流れた。
少女は大人になったが、想いはあの頃と変わらぬまま、ついに彼の住むこの村まで来てしまったのだ。
迷惑をかけるつもりはない。知人になろうとも思わない。ただ、一目会いたい。
年老いた彼に、私の初恋はあなたでした、と、それだけ伝えたい。
喪子の願いはそれだけだった。
白い日傘と町の地図を荷物から取り出し、奉納祭の舞台である神社へと向かう。
きっと記録が残っているはずだ。著者が取材に来た年が分かれば、舞を演じたのが誰だか分かる。

「……お亡くなりに…？」
「お嬢ちゃん、ちっくと遅かったがやき。もうちょい早く来とりゃあ、まだ生きゆうたが」

で、このあと、墓を教えてもらって墓参りに行ったら、お祖父さん（写真の人）にそっくりな
孫がちょうどお盆前で墓掃除に来ていたり、
「こんな可愛い人の初恋だなんて、祖父も向こうで照れていますよ」
とか言われたりして、住所を交換してペンパルになる…

という妄想をしていたけど、そんなことになるような可愛いお嬢ちゃんじゃないので、
おとなしく引きこもって地元の水神社について調べたりしている。可愛かったらなー。

>>209
こういう淡い夢幻の恋、みたいのんｲｲﾜｧ〜
どこか知らない場所、でも同じ空の下にいた、っていう感触というか、
アイドルやスターへの憧れや、生ﾅﾏした恋とはまた違う「想い」っていうか。
うまく言えないｹﾄﾞ。

そして土佐弁？個人的にツボっす。

>>209
和むというか切ないというか…すごく好きな傾向の話で萌えた

土佐弁適当でごめん…むしろあんな適当な土佐弁でよくわかるなあｗ
せっかく萌えてもらえたけど、まだ図々しい続きがあって、

---図々しい続きここから---

ペンパルになった喪子と孫は手紙をやりとりするが、あるとき孫から、
「今度の祭りでは僕が演舞役を務めます」
という知らせが届く。
喪子は祭りに足を運び、祭りの様子を写真に納める。
そしてその写真と祭祀の考察を学校の出している史学誌に細々と載せてもらう。

数年後。学校は無駄にIT化をもくろみ、自校の史学誌をデータベース化して、webで公開する。
それからずっと先の未来、学校のデータベースを参照し、喪子の撮った写真を見た少女が孫に一目惚れ。
大人になってから町を訪ねると、孫は既に亡くなっており、墓石には孫の名前に並んで喪子の名前が…

---図々しい妄想ここまで---

ほんと図々しくてごめん…。では

そして添削したくなる土佐人……。

その展開ストライクすぎて映画化希望

>>212
妄想なんて図々しくてナンボのものよ 素敵な妄想を読ませてくれてありがとう！
でも現実に史学科に入ってることにびっくりしたｗｗ

超痛々しい妄想投下

↓

喪仔は大学の一年生意気揚揚と大学にきたは好いがサークルの勧誘に囲まれて
うまいかわし文句が見つからずあたふたしていると背後からヌッっと現れる大きい影
「ねぇ、ドラムとか興味ない？」
低い、すこししゃがれた声がして振り向くと、筋肉隆々なイケメンハーフが！！
お前砲丸投げでもしてろや！と言いそうになった喪仔の腕をむんずと掴んで歩き出す。

イケメンマッチョはバンドのボーカルアンドギター（一応リーダー）で、イタリアとルーマニアのハーフ
メンバーが足りないということで、とりあえずドラムがたたけそうな子を引っ張り込んできたはいいが
喪仔はリズム感がない、そこでメンバーに手取り足取り教えてもらう…そこから始まるラブストーリー！

バンドのメンバーは全部国籍が違うので、喪仔が『チャンプルーみたい…』とつぶやいた事からバンド名はチャンプルーに。

因みにメンバーも考えてあるんだぜｗｗ
Vo.Gu イケメンマッチョ（喪仔が大好き。男が惚れる男。熱血系で無駄にポジティブ）
Gu アメリカンチャラ男（見た目、中身ともにチャラく一番モテる。）
Ba　ドイツ優等生（優等生っぽく見えるのは黙ってるから。しゃべったら止まらない。(大阪弁で捲し立てる)）
ヘルプでキーボード　天然中国人（影が薄く、天然発言をよくかます。）

脳内ではメジャーもデビューしてるんだぜｗｗｗ
一応メンバー全員から娘のような扱いを受けていて、リーダーがベタ惚れ設定になってます。






二トントラックよ、私を引き殺す覚悟はいいか？オレはできている。

>>215
死ぬなｗｗ
そういう設定、嫌いじゃないぜ…

喪子「ねーねー男って彼女欲しいの？」
男「なんだ突然」
喪子「いや、なんとなく。欲しい？」
男「”彼女が欲しい”という意識は俺にはない」
喪子「ないのかー。じゃあ好きな人はいる？」
男「その質問の意図が説明されないなら回答する気はない」
喪子「あんさ、男ってばさ、ほとんど研究室にいるか、あたしと旅行行ってるじゃん？」
男「そうだな」
喪子「でさ、今日リア子ちゃんにさ、男くんに彼女できないのは
あたしが男にひっついてるからだーって言われて。別にひっついてる気ないんだけどさ。
もしかしたら、幼馴染だから断られないだけで、本当はあたしが男の恋路を邪魔して
るんじゃないかと思ってさ。・・・だったら、すごい申し訳ないなって思って・・・ごめん。」
男「・・・・馬鹿が。」
喪子「いやいや、あたしなりにアンタに気を遣ってるんだよ！」
男「人生の３分の２以上の時間を費やしても俺のことを理解できないということは、馬鹿ということだ」
喪子「いやいやいや、多少はわかってるつもりだけどね！？アンタは嫌なことは嫌って言うじゃん。
だから、まぁ、あたしが遊びに誘っても、断られないから別に嫌じゃないんだろうなって思ってて・・・
でもなんか他人に言われるとさぁ・・・・実は嫌なのかもって考えるじゃん」
男「さっきの質問に答えよう。想い人はいる。」
喪子「えっ！？じゃあやっぱりあたし邪魔・・・・・」
男「そしてお前の俺に対する理解は概ね正しい」
喪子「え、いや、ん？じゃあ好きな人はいるけどあたしと遊ぶのは嫌じゃないってことだよね」
男「やはりお前は馬鹿だ。」
喪子「えええ、待ってよおおむね正しいって、」
男「人生の３分の２以上の時間を費やしても概ねとしか俺のことを理解できないということは、
馬鹿ということだ。」
喪子「他人のこと完全に理解するなんて無理！」
男「色恋に関する情報はすべて提供している。考えろ。」

長文すまん。
まぁつまり喪子が好きだから一緒にいるし、喪子以外の彼女が欲しいとは思わないよ、という

>>217
ｲｲ!!
なんか家に帰って一人になってから
「あれってもしかして…！？まさか…いやでも…うーむ…」
と一人ベッドの中でごろごろ転がりたいｗ

>>212
実家が高知で時折土佐弁を話す知り合いがいる自分が分かったから大丈夫ｗｗ

方言っていいよなぁ

皆、私を萌殺す気か！！
ああー萌えたー萌ちゃったよもー！！

この萌をどう消化すれば良いのやら、萌える……

スレチになるが
>>208
＞去年の大河の最終回
脚本かなり叩かれてたけど(いやそれは納得なんだが)、あれはやばかったね。
思い合ってたけど結ばれないっていう。
でも本人たちはほのぼのと古き良き過去として話してるんだよね。

風邪をひいた喪子の家に、男Ａが見舞いにきた。
喪子の様子をみるやいなや台所に向かう。
喪子「Ａ?どうしたの?」
男Ａ「その調子じゃどうせ何も食べてないんだろ、作ってやるからお前は寝てろ」
喪子「そんな…悪いよ、大丈夫だから座ってて。今お茶入れるから」
男Ａの右腕を引く喪子。
しかし掴んだ筈の腕はするりと抜け、反対に喪子の腕を掴む。
男Ａ「大人しく言うこと聞けって。それとも無理やりどうにかされたい?」
喪子「ちょっとＡ…
抗議の言葉をさえぎるように、男Ｂが喪子の体ごと腕を引き寄せて反対の手を喪子の背に回す。
男Ａ「どうする?…もう何言っても遅いけどね」

そんな時、玄関のドアが大きな音をたて、男Ｂがやって来た。あわてて男から離れる喪子。
男Ｂ「喪子ーこないだ言ってたＤＶＤ持ってきたぞーって、Ａじゃん。何してんの?」
男Ａ「喪子の飯作ってたんだよ。…おまえホント間が悪いな」
男Ｂ「飯のこと?ついでに俺のもよろしくね、喪子とＤＶＤ見てるから！ね、喪子」
喪子「あ、うん、そうだね」
男Ａ「まったく…大人しくしとけよ」

部屋に戻る二人。
Ｂが来てくれて助かったとため息をつく喪子を男Ｂが後ろから抱きしめ、耳元でささやく。
男Ｂ「ねぇ喪子。俺は安心だ、なんて思ったら…大間違いだよ?」



無駄にドキドキさせられた後は３人で普通にご飯食べてＤＶＤ見てればいいさ
そんで喪子がトイレ言った時に男2人で腹の探りあいすればいいさ

>>222
いい！
真剣に、ＡとＢどっちを選ぶべきか、いやでもどっちも傷つけたくないし……と悩む私がいる


舞台は高校で、教師に惚れてしまった喪子。
喪なりに頑張って話しかけたりして仲良くなることに成功。

ある日職員室に提出物を出しに行くと、そこには好きな教師一人しかいなかった。
喪子「失礼しまーす……あれ、先生一人？」
教師「おー、喪山。どうした？」
喪子「提出物出しに来たー。一人でパソコンとか先生寂しいなｗｗ」
教師「うるせー、しょうがないだろ他の先生部活行っちゃったんだから」
喪子「へー(笑)」

少し話して、そろそろ帰ろうかなと思った喪子は、そういえばと制服のポケットを探る。
喪子「……お、あったあった。先生、飴あげるー」
教師「は？　飴？」
喪子「うん、頭使ったときは甘いものですよ！　先生お仕事頑張ってるからご褒美みたいな(笑)」

教師の手にころんと飴を落として「じゃ、私帰るね」と身を翻した喪子は、ガタッと背後で椅子が立てた音を聞くと同時に肩を掴まれ、気付いたときには後ろから教師に抱きしめられていた。
喪子「せ……先生？」
教師「……喪山」
喪子「な、何、どうしたの？ｗ　とりあえず離してよ先生」
教師「いやだ」
喪子「や、やだと言われても……せ、先生お願いだから離して」
教師「何で？」
喪子「……正直に言うけど……ど、どきどきしすぎて、このままだと体が保たないから」

喪子が羞恥に耐えてそう言ったのを聞くやいなや、教師は喪子の肩をやや乱暴に掴んで半回転させて、至近距離で正面から向き合う形になる。
顔を真っ赤にしながら驚いてる喪子の顔を見て、教師はもう我慢できない、という風に唇を重ねる。
何度も何度も深くキスをしたあと、放心状態の喪子を見て、「しまった」という顔をする教師。

教師「……悪い、忘れて」

やっとの思いでそれだけ言って去ってしまう教師。
今の何だったの、え、いや、……え？　と何が何だか分からない喪子。
それからしばらく教師に目を合わせてもらえなくなった


教師×生徒の禁断愛妄想が止まらないひどい
長文すいませんでした

続きはまだか

ﾏｿｿｿのモノマネで一躍有名人になり、クオリティの高さで米国でも人気になる。
あるとき番組の企画で本人の前でモノマネを披露することに。
いつもよりも完成度の高いモノマネが終了し、舞台でガッツポーズをしているとﾏｿｿｿがツカツカとやってきて、腰に手を回しあの声で『お前なら、抱いてやってもいい』
と囁かれたが英語のため理解できないが、顔の近さに赤面

ホテルに戻り、意味を理解しまた赤面していると、来客が。なんとﾏｿｿｿがわざわざ部屋まで訪れて、モノマネを大絶賛
その後、滞在中会いに来てくれ、拙い英語を駆使して一生懸命話すすがたを優しく見守るﾏｿｿｿ。

最終日にはﾏｿｿｿから思いを伝えられ、ﾊｰﾄﾞｴﾁｰ…

ﾏｿｿｿはﾊｰﾄﾞＳＭが好きそうだから妄想が膨らむんだぜ。

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おまいらｗ

某ジャンプカード漫画の白髪ウサギとの同棲生活

口が悪い彼はいっつも「とろいな！」「だらしがねぇな！」
と何かにつけては怒鳴り散らしてくるけど
ほんとは照れ屋で、顔をそらして赤くする
それをからかうと「う、うるせぇっ///」とツンデレにもほどがある反応

今日は彼のためにからあげをつくりました
からあげは本当だよｗｗｗ

>>225
まさかこのスレでマンソンを見かけるとは…
私はワンピを来たラミに襲われる妄想をよくする

>>225
ﾏｿｿｿって、「マリリン」「マンソン」どちらにも読めるねｗ

字を綺麗に書く脳内彼氏との妄想が止まらない
万年筆握ってさらさらと綺麗な文字を書いている手をぼんやりと見詰めながら
あー綺麗な字を書く人は手も綺麗なのかー、とか思っていると
ふと字を書いていた手をとめていきなりこっちを見て「なぁに？」って柔らかく言いながら
万年筆を置いてその手で私の顎をそっと掬い上げて顔を近づけてきて…

脳内彼氏万歳

現代ややファンタジー妄想

＋喪子＋
いいところが一つもない喪女、同年代の男と3分以上喋ったことが一度もない
そしてやることなすこと全てが、トラブルへの足掛かりと言うとんでもない不幸体質の持ち主
「どうせインチキだろ」といいつつも「デ、デザインが気に入っただけなんだから!!」とか言い訳して
通販で魔除けのペンダントとかを買ってしまうタイプ

＋悪魔っぽいなにか＋
喪子の前に突然現れた性悪イケメン
人の不幸を嗜好品代わりに喰らって楽しんでいる、いわば吸厄鬼
喪子のドン底人生に目をつけ、不幸を喰ってやるからとり憑いてもいいかと持ちかける


＜妄想内容は大体こんな感じ＞
そんな彼と出会ってからというものあれこれとトラブルを回避させてもらい、沈んだ気持ちも全て持ってってもらいまくる喪子
悪魔の口の悪さや自分勝手な言い分に辟易することはあっても、正直嫌ではなかった
男の子と並んで喋って歩くのってこんなに楽しいんだなー…と、漠然と悪魔を好きになっていく
ふと、「こいつは私の不幸だけが目当てなんだよな、不幸を吸いつくして私が本当に幸せになったらどうなっちゃうの?」という疑問が
頭をよぎり、思い切って悪魔に質問してみたところ
悪魔の答えは「もちろん、次の不幸体質の人間を探してとりつくさ。今までずっとそうしてきたんだから当然だろ」

そこから喪子の抵抗と悪魔の奮闘の日々が始まる
喪子はどんな不運を被っても、悪魔には決して頼らない
悪魔は悪魔で「美味しい思いができない!!」と必死、他の人間のもとへ乗り換えようにも
とりつく許可を得た人間からの中途離脱はできない
こんな感じで妄想の大体は不運な出来ごとに遭遇して顔に縦線入ってる喪子に
「喰わせろ喰わせろ」と煽りまとわりつく悪魔というハイテンション馬鹿な妄想が9割

時にはシリアス路線な妄想の時もあって
強がりも我慢も利かないくらいハンパ無く落ち込む事件が起こり、耐えきれず
「頭の中の嫌なこと、全部吸って」と涙をぼろぼろこぼしながら悪魔に縋る喪子
そんな喪子に強い愛情を感じてしまい、その感情が邪魔して不幸を吸えずに慰めに額へのキスをするだけで精一杯な悪魔
それを吸厄行為と勘違いして「なんか…今までで一番効果あった…ありがとう」と涙ぐんだまま微笑むも
「これでまた、悪魔とのお別れを近づけてしまった」と、軽く後悔する喪子

二人の心がゆっくりと、だが確実に近づいていく
ただただ、「一緒にいたいのだ」という共通の想いへと


痛いし恥ずかしい妄想だが、吐きだすことが許されるスレがあったことに感謝

良く晴れた日に彼と、雲がぽっかり浮かんだ空を見ている。

私「空青いねー。」
彼「うーん。」
私「あ、鳥。」
彼「……こうやってさ、なんもない日でも、とんでもないことが起きた日でもいつも隣にあなたが居てくれたらさ、これ以上幸せなことは無いよなって思っちゃった。今(照)」


言われてぇww

>>232
NARUTOのカカシ先生＆喪子（自分）で脳内再現いたしますた♥

昨夜寝る前に想像してた、チャラいイケメン男×わが道を行く喪子の妄想

メル友になったばかりの男は文面から察するにかなりのリア充。
住んでる場所が隣県同士だったこともあり、向こうのの強い誘いで仕方なく会ってみると、
相手は案の定茶髪に色黒で腕輪に首輪のジャラジャラジャラジャラ、いわゆるチャラ男だった。
即刻帰りたかった喪子だが流れに押されて２時間ほど遊んでいると
どういうわけかチャラ男に気に入られてしまったようで、
「おれ今フリーなんだよねー。よかったらモコちゃん、おれと付き合わない？」とヘラヘラ言われた。

しばらく考えて頷いた喪子。帰宅早々、チャラ男からのメールが鳴りっぱなし。
「今なにしてる？(^^)」だの「モコちゃんの好きなタイプ教えて☆」だの応えるのも面倒なメールがじゃんじゃん来るので、
「チャラメール」フォルダに振り分けて吟味し、気が向いたら返信するようにした。
というのも、そもそも喪子は生粋のゲーヲタ。基本的に２次元の男には興味がない。
はじめは「おまえのような輩がフリーなわけあるか！なんの罰ゲームだコラ」と憤慨したが、
彼氏いない暦＝年齢の喪子は、「どうせ遊び感覚の付き合いなら〜」という好奇心に負けて了承したのだった。

しかし、付き合いだしたからといって向こうのペースに合わせる気はさらさらない喪子。
チャラ男から頻繁に来る「会おうよ！」メールには「（今レベル上げしてるから）いやだ」と断り、
たまに会っても夜中前には帰る。（大事なゲーム時間を潰されてたまるか！）
そういうやり取りがしばらく続くと、
「モコちゃん、今すごく暇だよー(＞＜)ねえ、おれってもしかして放ったらかしにされてるの？(^^;）」
というメールが来た。「他のかわいい子たちと遊んでなよ」と返信すると、以降は鳴りっぱなしだった携帯が少し大人しくなった。

>>234続き

ある夜、久しぶりにファミコン版「うぃざあどりぃ」をプレイして燃えに燃えていた喪子のもとへ電話がかかってくる。
うっかり名前を確認せず着信を受けると、相手は酔っ払ったチャラ男だった。しかも周りがすごくうるさい。

チャ「ねーモコちゃん今なにしてんの〜？」
喪子「（ここってクラブじゃね？うへぁ…）寝てた」
チャ「あ、そうなの？ごめんねー。実はさぁ」
（チャラ男の近くでリア充たちの甲高い声がギャーギャー）
喪子「（ちくしょう出なきゃよかった…。早く切りたいorz）」
チャ「友達にモコちゃんのこと話したら、みんな興味持っちゃってー。ほんのちょっとでいいからさ、みんなに声聴かせてやってくんない？」
（同時に口笛やら囃す声やらが飛び交う）
喪子「！！！　だが断る」
ブツッ

怒りと屈辱と惨めさでいっぱいになる喪子。ゲームと携帯電話の電源を落とし、その日は不貞寝してしまう。

一方のチャラ男は、ポカーンと携帯を見つめて「切られちゃった」と報告した。一斉に嘲笑混じりの笑いやがっかりの声が浴びせられる。
「チャラ男君かわいそう〜。今日はあたしたちが一緒に遊んであげるー」と女友達に擦り寄られ、曖昧に頷いたが、何故か心は晴れなかった。
喪子のことは当然遊びで、「こんなダサイ子とも付き合える俺」というステータスにするつもりだった。
時々来るメールの返事がすごく新鮮で面白かったから、すぐ別れることはしなかったけど、他の女友達のところを転々としながらやり取りだけは続けていた。
ぶっきらぼうに話したり、自分のことを全然訊いてこない喪子は、自分の周りにいないタイプだから面白い。ただそれだけだった。

でも、だんだん喪子のことが気になりだすチャラ男。今何してるんだろうとか、自分が買った服を見ては「喪子はこんな服好きかな？」などと考えてしまう。
今日も夜通し友達と遊ぶつもりだったが、電話を切ってしまった喪子を思うと憂鬱になる。
「おれもう酔っ払っちゃったし、アタマ痛いから帰る」
友達の非難を背に店を出たチャラ男。携帯を取り出し喪子に電話するがつながらない。
もしかして傷つけちゃったのかな…としょんぼりしながら、「さっきはごめんね」とだけ打ってメール送信。家路を独りとぼとぼ帰る。


※ここまでが序章。まだラブラブにもなってない／(^0^)＼
チャラ男はチャラチャラしてるけど根は素直という設定。喪子の方はチャラ男を露ほども好きと思ってません。（顔は格好いいけどタイプじゃない）
このあとはチャラ男が真剣に喪子のことを考え出すあまりメールが途切れがちになって、しまいには夏風邪を引きます。
風邪報告を受けた喪子は心を込めた「お大事に」メールを送るんだけど、チャラ男的にはそれが剛速球並の大ストライクで、
「喪子が好き！大好き！愛してる！」状態になります。他にも初キッスやら初エチーやら色々ネタ満載なんだぜ…

リアルだとリア充と接点無いけど、二次にすると萌える！色々ネタ満載ぜひブログで読みたいｗ

良いねチャラ男と喪子の関係がたまらん
平凡とチャラ男で、あの女の子遊ばれてるんじゃね？っと思われるが
本当は喪子にウザイと思われるほどの愛情表現してるとか萌える

荷物持つし(*´∇｀*)！！
お茶していこうよヽ(=´▽`=)ﾉ！！
まだ離れたくないってー(ﾉД`;)！！

とか、周囲を気にせずに叫んでビックリされれば良いんだゼ……萌！！

>>231
うっひょおwwwいいですなwww
ホントにそんな漫画か小説あったら読みたい

>>235
よすぎるwwwwww
もっとやって！

>>277
そのウサギは「血が足りねぇ！」
とか言いながら唐揚げほうばるのですね。わかります
まさかこんなとこで出会うとは思わなかったからニヤニヤしてしまったぜ


自分は同じ漫画の紅葉頭と、ゲーム内で友情を築いてる
ゲームのストーリー上、彼が「××くん！」と呼びかけてくるんだが
入力した名前は思いっきり本名。どう見ても女の名前。
対象が男児だから仕方ないことだが、主人公を男とみなすのは悔しい
ここは、ゲーム内の自分は僕っ子で、女扱いするな！　ってプリプリしてるボーイッシュな子ということにする
カード交換したり、決闘したり、敵を追いつめたりしてるうちに強い絆が生まれる……といいな

舞台‥大振りの９組
主人公‥妄山 想子(もうやま そうこ)

〜２学期始まりの日、西浦高校１年９組で転入生の紹介が行われた。〜

担任「千葉から引っ越してきた妄山だ。みんな仲良くするように！」
想子「(うわぁ、みんなこっち見てる‥)えっと‥妄山 想子です。よろしくお願いします‥」
担任「席はそうだなぁ‥浜田の横があいてるからそこで」
担任が指を指したのは一番後ろの壁沿いの席。
隣には金髪の浜田という男子が座っていた。
想子（うわぁ‥金髪にジャージとかヤンキーかな‥絡まれたら怖そうだから黙っとこうと‥）
想子が席に着いたのを見計らって一時限目の国語の授業が始まったが、９組は多少のざわめきに包まれていた。
浜田「‥あのさ！えーっと妄山さん、教科書持ってないよね？これ良かったら一緒に見る？」
そう言い終わると浜田が教科書を真ん中に置いてくれた。
想子（あれ‥？この人ヤンキーじゃないのかな？優しいなぁ‥）
想子「あ、ありがとう！」
すると浜田はへらぁと笑った。

休み時間、３人の男子が浜田の元へとやってきた。
三橋「ハ、ハマちゃん‥！昨日貸してくれた漫画！か‥返すねっ！」
想子は三人からの視線を浴びてるのに気づいたが、気づいていないフリをしてカバンの整理を始めた。

田島「ねぇ！妄山って千葉の何て高校通ってたの？野球部あった？」
泉「こら、初対面なんだから自己紹介くらいしろよな」
浜田「こいつ田島、こっちが泉で‥こっちのが三橋‥あれっ三橋は？」
田島、泉「トイレー」
想子「あ、よろしくね。私が通ってた高校は野球部なかったんだ。」
田島「へー、ところであのさ！マネージャーやる気ない？」
想子「‥ん？」
田島「だからマネージャー。今日、モモカンがマネージャーもう１人増やしたいって言ってたから」
泉が田島の肩をぺしっと叩く。
浜田「〜〜‥。」
泉「俺ら３人、野球部やってんだ。ちなみに浜田は応援団長」
想子「あ、なるほど」
泉「まぁ、人手が足りないのは本当の話だから興味があるなら来てほしいね」
三橋「ふひ、ただいま〜」
浜田「おかえりー」
田島「ねぇ、妄山って言いにくいからソウって呼んでい？」
泉「お前、それSAWから取ってるだろ‥」
三橋「ビクッ‥」
浜田「(三橋がおびえてる‥！)SAWって何よ？」
泉「昨日、部室の前に落ちてたから見たんだよ。もうグロいの何のってけとですぐ消したんだけどな」
想子（SAW面白いよなんて言えない‥）

〜‥キーンコーンカーン‥〜
浜田「あ、始業のチャイムだ」
泉「さて、席に戻るか」
三橋「次はすうがく‥だっ！」
田島「ソウ！また次の休み時間なっ！」
想子「う、うん‥！」

こうして想子の西浦ライフが幕をあげた。
また、浜田が数学の教科書を中央に置く。
想子「ね、私もハマちゃんって呼んでいいかな？」
浜田「え‥うん」
浜田のへらぁという笑顔と共に野球部のマネージャー行きを考える想子であった。
【完】

>>225
ﾏｿｿｿ間近で見たけどデカいんだぞーこわいんだぞー。
つかそんな妄想するって事は物真似できんの？

私「ああ・・・・もう疲れた・・・・このまま何もかもほったらかしにして出てったらどうなるのかなぁ・・・・」
シェイミ「お前みたいなのが居なくなっても誰も心配しないでしゅよ。ミーはご飯と宿が無いと嫌でしゅけどね。
　　　　　　今より広くて静かでミー専用のベランダのある家に移るんならいいでしゅよ。ご飯ももうちょっと葉緑素の多いヤツにしろでしゅ」
私「なんだかんだ言いつつ、ついてくるんだ」
シェイミ「なっ、ミ、ミーはお前に捕まったから仕方なくお前についていくだけでしゅ！！ニヤニヤしてないでさっさと仕事場に戻れでしゅ！！！」



映画見たときは、なんだこの生意気なハリネズミは・・・って思ってたけど
人生に疲れて初めてツンデレも良いなって思えるようになった
ありがとうシェイミ。妄想だけど。

あげ

>>244
シェイミ……お前にこんなに萌えたのは初めてだ……
うちにも来てほしいよシェイミ

>>227
うさぎ邪神はカッコツンデレかわゆすぎるよな…！白髪美少年
俺様復讐鬼設定おいしいです(^p^)



喪女のくせに可愛いものには目がない喪子。当然ウサギ邪神のウサミミに一目惚れし
てしまう。(ただしウサミミ部分のみ)さんさわ並の喪子の存在感のなさを活かして
ウサギ邪神の背後から抜き足差し足…。ウサミミぐいぐい引っ張って
驚いて振り向いたうさぎ邪神が表情ふっと戻して眉間に皺寄せたまま
「…なんだテメェか…こりねぇな、ったく…。…で？今日は何しに来やがった。」
とか腕組で半ば諦めてるというか認めてる感じで対応してくれるといい。
喪子「ウサミミﾊｧﾊｧ…ウサミミｶﾜﾕｽ…ﾊｧﾊｧ」
兎「うさみみって言うんじゃねぇ！これは髪の毛だ！」
喪子「ウサミミｶﾜﾕｽ…ｸﾝｶｸﾝｶしたいお！ｸﾝｶｸﾝｶ！」
兎「髪　の　毛　だ　！」
喪子「動かしてくださいお願いします」
兎「髪の毛が動くわけねーだろ」
喪子「…じゃあ下さい」
兎「ハードル上がってんじゃねぇか！」
とか分かりきったどうしようもないやりとりが理想。
基本触られてる時はじっとしてる。がそれを指摘されると真っ赤になって離れやがれ！
とか言うｗ


で、原作通り王様に倒されてウサギ邪神は宿主の体からいなくなる。喪子はオタ趣味繋がりで
宿主と仲がよかったが同じ容姿、同じ声、同じ顔なのに宿主にはウサミミがなくて泣く。
どこ探してもウサミミもなくウサギ邪神がいなくて泣く。実はウサミミよりウサギ邪神が好きだった
ことに気がつく。でも皮肉にも慰めてくれるのはウサギ邪神そっくりの宿主。

どうみても悲恋です。本当にありがとうございました。

>>209 >>212みたいなの好きだなあ。
学生という特権(研究ですとか課題ですとか言えば色々協力してくれる)
があるうちに一度訪ねてみたらいいと思う！

チャラ男＆喪子いいです〜新作待ってます

寝る前にこのスレみるんじゃなかった…
ドキドキして寝られんorz

戦争ネタでしかもBL。不謹慎ですがお許しを。

どっか西洋の辺境にある、小さな小さな海辺の村。
その浜辺に人間が打ち上げられていた。気を失っているが、まだ生きている。
騒然となる村。
何故ならその漂着者は、黒髪の東洋人。実は特攻隊兵だった。
攻撃を受けた際に偶然、海に投げ出され命を取り留めたのだ。
初めて見る東洋人に、戸惑うしかない村の衆。
なんか本国が遠い東洋の国と戦争しているのは聞いた事がある。でも全く実感がない。
とりあえず村長の命令で村の若者ジョン（仮）が漂着者を家まで運び、そこで看病する事に。
ジョンの内心は複雑だった。彼の兄は本国で軍人をしているが、もう長らく音信不通。戦死したのではと噂されていた。
特攻隊員の名は、龍之介（仮）。十九歳。
帝大の学生だったがよもやの戦局に駆り出されてパイロットとなった。
ベッドに寝かせた龍之介を見て、ジョンや村人達は驚く。
まだ子供ではないか。
十九歳という年齢に加え東洋人は童顔に映る為、村人達にはそう見えたのだ。
村人達が交替で看病を続けたある日、ようやく目を覚ます龍之介。
村では見かけない、切れ長な黒い瞳に涼やかな面立ち、しかも未知なる異国の敵兵を相手にどう接していいか、慌てる村人達。
一方で龍之介も、死の淵から蘇ってみれば大柄な白人達に囲まれていて、内心で再び死を覚悟する。
沈黙が流れる中、大学で学んでいた、まだ頼りない英語で話しかける龍之介。
英語しゃべった！と大喜びの村人達。
もともと穏やかでフレンドリーな彼らは喜々として龍之介の世話を焼く。
だが、ジョンの心はまだ複雑だ。兄はこの東洋人の仲間に殺されたかもしれないのに。
それでも、助けてもらったお礼にと、傷が癒えないうちから一生懸命に働く龍之介の誠実で謙虚な物腰に、次第に感銘を受ける自分を自覚する。
龍之介の方も、結局は優しくしてくれるジョンを慕うように。

そんなある日、本土から軍人が村に訪ねて来る。
この村の沖に日本の戦闘機が墜落した。死体や破損した機体が流れ着いてはいないか、と。
村人達は・・・
ジョンは・・・
龍之介は・・・（略

みたいな、あとはお約束。
長くなってすみません。
こういう、敵同士だったり異文化同士だったりの遭遇と友情愛情の育み系に弱いんだ。
シチュもそんな奇抜じゃなくてベタなのがいい。
サムライな日本男児（だが童顔）に惚れるガタイのいい白人とか最高。

>>251
数字板で喜ばれるんじゃね？

チャラ男喪子の>>234です。反応ありがとう！
最後にいっこだけ書いてみます。初ちゅーネタと迷ったけど時系列的にこっちで

↓
喪子は相変わらずゲーム三昧で、チャラ男は相変わらずチャラチャラしている。
しかし例の「風邪報告メール」の一件以降、チャラ男の態度が急変し、そのしばらく後喪子は帰り間際の夜のファミレスで告白された。

チャ「あのさ。おれ、モコちゃんのことマジ好きになったみたい。だから、おれの彼女になってください」
喪子「（…は？）そういう嘘吐かれても困るよ」
チャ「…えっ？嘘じゃないよ」
喪子「本心に聞こえないよ」（何の罰ゲームなんだよ。いいからそろそろ帰らせてくれ）

長年の男性不信が染み付いていた喪子。ちょっとやそっとの「好き」じゃ伝わるわけがない。
「ほんとに好きなんだってば」「じゃあどこが」「全部」「やっぱ嘘なんじゃねーか！」「違うって！」という、
それでもめげないチャラ男と正面から否定する喪子の押し問答が続く。周りの迷惑を考えて「場所を移そう」と喪子が促し、
喪子が乗る電車を待つ駅構内でも同じ言い合いを繰り広げていた。

喪子を好きになったわけ、喪子の好きなところ、ずっと一緒にいたいというチャラ男の言い分を聞いてもいまいち心が動かない。
第一｢遊びの付き合い｣が前提である以上、いつだって別れられると思ったからここまで続いていたのだ。
喪子は「やっぱり信じられない。そもそも私には彼女になる資格がないと思う。だから別れたい」と呟いた。
「信じなくてもいいから、その代わりにこれからの自分を見ていて欲しい。好きなんだっていう気持ちをたくさん伝えるから。
だからこのまま別れるのだけはやめてくれ」と訴えるチャラ男。
その真剣な表情にチャラ男の本心が見えたような気がした喪子は、動揺したまま電車に飛び乗る。

何日か考えて気持ちを整理した喪子。チャラ男宛てに
「まだ少し信じられないけど、別れるのはやめにする。とりあえず「すぺらんかぁ」よりは好き」
というメールを送る。すぐに返事が来た。
「すぺらんか？てなに？　まあいいか☆ありがとう！！！おれも喪子ちゃんのこと大好き！！！！！ヾ(*´∀｀*)ﾉ」
よかった、いつものチャラ男だ…。と何故か安心した喪子だった。


※ここでやっとちゃんとした付き合いを始める。なげえよ
あとは彼氏彼女らしくお呼ばれされたいチャラ男と頑なに拒否する喪子（ゲームだらけだから）との攻防やら、
ちょっとずつ垢抜けていく喪子に初の男友達（ヲタ友）が出来て、嫉妬丸出しのチャラ男やら……妄想っていいね！
では、ROMに戻ります。

ふぉぉぉおおおお！！！！！
チャラ男と喪子、萌えたーーー

>>253
すぺらんかぁｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗ
そして萌えた

某旅番組が大好きなので、無駄にバスで旅に出たり無計画で出かけたりする(ここまで現実)
その度に大泉洋にぼやかれたり、うまくいかなくて｢バカじゃないの？！｣とケンカになったり二人でgdgdやってる

>>253
たまらーん！！！
嫉妬ネタ大好きの自分は、仄めかされたチャラ男のそれにドキドキが止まない。
この滾る萌えをどうしてくれよう……

女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっと
イヤラシイ形をしていてほしかったと思う。
　一例を挙げると性的に興奮したら女性器から最長３ｍぐらい
まで伸びるような触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き
込むといった機能が備わっていてもよかったのではなかろうか。
　もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学
６年生ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリ
フリルの可愛い服がトレードマークの学校一の人気者美少女小
学生に生まれ変わりたい。
　そして学校で授業中エッチなことを考えたために、自分の意に
反して膣内から触手がうねうね出てきて、最初はスカートの上から
膣口を手で押さえ込もうとするが、押さえつけようとしている手の
脇から触手がはみ出してきて、ついにはスカートの裾まで進出し、
恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせな
がら斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面を
クラスメイト全員に見られてしまい、赤面した顔を両手で押さえて泣き
じゃくったあげく、遠い街の学校に転校したい。

＞嫉妬丸出しのチャラ男
ふーんともだち…喪子ちゃん楽しそうだね俺といるときそんなふうに笑わないよね
もしかしてあーいうのが好みとか？でも俺のほうがかっこいいよね
俺よりあんなんがいいの？ねえどこがいいの？どこがいいの！？
で、とりあえず髪切って黒く染めてくるアホ丸出しなチャラ男
が受信されました。ﾓｴﾀﾖｰ

そしてゲーム屋でヲタ男に声を掛けるチャラ男。カツアゲされるのかと思いビクビクして恐怖に怯えるヲタ男に一言。
「頼む！俺にゲームを教えてくれ！(喪子ちゃんが好きなゲームをコッソリ極めたい。喪子ちゃんの驚く顔が見たいから…)」
ヲタ男とチャラ男の友情が芽生える予感。

チャラ男一途すぎ可愛すぎﾜﾛﾀ
ブログか何か倉庫変わりにして月１とかでもいいから書いてほしいな。本当に続きが読みたくなるわー

こんなノベルか漫画が読みたいよね
>>253さんリクエスト続編ありがとう超萌えた

あげ

>>259-260
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ('V`)ｺﾘｬｱﾀﾏﾗﾝ

んで喪子の部屋にはまだ呼ばれないから自分の部屋に招待して
（超掃除済み・喪子の半径５０センチ以内には近づかない約束付き）
早速、何気なくゲーム開始。

◇チャラのゲームテクに驚愕する喪子（目を見開き眉間に皺寄せ）。
そんな渋い喪子の表情にもチャラは嬉しくて大興奮
（喜んでるトトロみたいな顔で鼻息荒かったり）。
◆チャラのゲームテクなんぞ喪子からみればｸｿﾐｿで、
逆に喪子のゲームテクを見せつけられ内心しょんぼりなチャラ。

どっちでもおいしいです
妄想お借りしてｽﾏﾝｶｯﾀ

あいのりに出演する妄想。まずオープニングから。
♪♪マーイラブ〜

ブランコに揺られてるところにカメラが近づいてくる
喪子（21）フリーター
にこっ☆

喪「はじめまして！大阪から来ました、喪子っていいます。
ちょっと人見知りなんですけど、仲良くして下さい。よろしくお願いしま〜す」

男共「お〜超可愛いじゃん！！」


もちろん男共は私の取り合いになる。
喪「もう、喧嘩はやめてよ！」
男Ａ「俺が喪子と一緒に日本へ帰るんだよ」
男Ｂ「俺だよ！」

女「喪子モテモテだねぇ」

あるあるｗｗ
私もあいのりに出演したことある（脳内）

甘い妄想も好きだけど修羅場の妄想もよくする。
嫁姑バトル編
銀座高級クラブ、ナンバーワンは譲らない編
極道の妻、アンタの仇は私が打つ編
くの一忍者、隠れ里襲撃！おまえたちに私の仲間は殺させない！編

何れも最後は必ず私が勝利して妄想が終了する。

戦いばっかじゃねーかｗ