遭遇したいシチュエーション

あちらのお客様からです･･･

図書館で
「あの…いつもここで勉強してますよね。よかったらお昼一緒にどうですか」

図書館で同じ本を同じタイミングで手に取る
「あ…」

朝「キャ〜☆遅刻遅刻ー！」と食パンをくわえて慌てて家を飛び出し出会い頭にぶつかる。

紙袋からオレンジを落とし、坂道の下でイケメンに拾ってもらう。

突然大きな地震→壁に両手をつくような感じで身を守ってくれる→揺れがおさまり見つめ合う二人

ある日血の繋がらない兄弟が12人出来る

目が合った瞬間お互い一目惚れ

｢ここは俺が食い止める！俺のことはいいから、早く逃げろ！｣

「お前は俺だけのモンだー」言われながら服引きちぎられてむにゃむにゃ

喪私「あはは〜酔っちゃったぁｗ（千鳥足）」
年下イケ「先輩〜大丈夫ですか？まったくもう」

｢お久しぶりー！今暇？｣
｢うん！｣
｢俺んち来ない？｣

確実に有り得ないですね。本当に(ry

実は貴方には高貴な血が…
or
秘密にしてたけど、お前は魔法使いだよ

杞憂スレ

>>9
いい

あげ

おめでとうございます！
お客様、高額です！！！高額がでました

・・・いくら？

３億、３億でーっす！！！！！！！！！！

まじでえええええええええええええええええええええ？？？？？


宝くじ買わんけど当ててみたい

あんさんが四人目のプリキュアだったんや

「おまえっ…ちょっと見せてみろ！」
「イヤッ！」
「この首筋の痣はっ！俺と同じ…」云々

ドラえもん「もうしょうがないな〜今度だけだよ〜」
ﾃﾚﾚﾚｯﾃﾚｰ
「顔面とりかえ機！」

ある日突然空からデスノートが落ちてきて新世界の神になる

ある日突然不可解な犯罪者ばかり狙う大量殺人がおきて操作の指揮をとる

プロ野球の始球式に当選して投げることに
猛練習の末、藤川ばりの火の玉ストレートを習得
〜本番〜
始球式ながらバッターが見逃してしまうほどの球威
スカウト「こ、こんな球を投げれる女性がいるのか…吉田えりなんて目じゃないぞ」
〜後日〜
ドラフト一位に指名されました

ハイクオリティーネタスレに発展の予感

占い師｢君には‥ヒトラーにもついていなかった、黒い星がついている！｣

>>25便器乙

キャハッ☆

夜明け前、部屋の窓に石ころの当たる音
窓の下には自転車に乗った彼が

自転車二人乗りで誰もいない道路を駆けてく
彼が掛けてくれた上着、彼の背中…暖かい…

坂道に差し掛かると私は自転車から降りて押してあげる
小高い丘の上「この景色を見せたかったんだ」
やがて朝日が街を染めてく中…
「結婚してくれ！」
「そうなったらいいなって思ってたの！」

かんてぃーろー…

大地震の中、無傷で生還

宝くじを白衣を着た謎のイケメソから口に挟んで渡され、『あげます。(ポッ)』といわれ翌日三億当選。
謎の腹痛に見舞われたので、街の大きな病院へ行き診察を受けようとした時、担当医が謎のイケメソだった。
やばい！宝くじをとられる！と思い、走って逃げようとした瞬間腕を思いきり掴まれ、診察台に押し倒される。
『逃がさない』
首筋を這う吐息に戸惑うと、もう一度響く声。
『僕はあなたのことを、まったくよく知りません。だから、もっと知りたいです。』
「ステキ…おしえてあげる」
『ふふ…いい子だ、養ってあげます』

>>30
大金もイケメンもとは意地汚いなｗ

図書館で同じ本とろうとして
手と手が重なって
｢あっ…ごめんなさい｣
っていうありがちな状況に遭遇したい…

夢ーみすぎー