今日話した男との会話７

前スレ
今日話した男との会話６
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1232844392/

私｢中に出してっ｣
男｢イク〜｣

>>1
乙！

age

男「おはようございます、朝刊です」

自分「ご苦労様です」

男「ちょっと良いかな」
振り返る私。
男「あ、20才以上だね」
私「えっ？」
男「あ〜何か年齢確認できるものある？」
私「はい」
男「はいありがと。」
男秒殺するように確認。
男「気をつけて夜中に出歩いちゃダメだよ〜」

すみませんお巡りさん。後ろ姿だけ若くて。

>>1乙

男｢やー最初誰かと思ったよ｣
喪｢そーですか｣
男｢すごい変わったじゃないですか｣
喪｢本人は全然そんなつもりないですけどね｣
会社の先輩と一年ぶりに。
ダイエット＋眼鏡＋髪型で別人になったらしい。

男「前に教習所でアクセルとブレーキ間違えたよ」
喪「それはまた砂糖と塩を間違えるレベルのミスですね。古典的な」
男「あ、それも間違えた。コーヒーにうっかり塩入れたけど、あれは噴いたね。
　　凄まじくまずい。服に付いたシミ落とすの大変だったし」
喪「はぁ。じゃあ、あれはやってますか？洗顔フォームと歯磨き粉…」
男「あーうんうん。クレアラシル付きのね、歯ブラシを口の中に突っ込んだ事ある。あれもまずい」
喪「えーとじゃあ、コーラと醤油…」
男「うん。醤油じゃないけど、ばあちゃんちでね、
　　麦茶だと思って飲んだペットボトルがめんつゆだったよ」

うっかりもここまでいくと凄いなと思った
買ったまま忘れてた卵や牛乳でお腹下すのも何回もやってるらしい

男「先輩、飲み行きましょう！あとこれ見るべきです」(恋愛ドラマのDVD)
喪「いや行かないし、見ないよ('A`)」
男「飲み行きましょうよ！これ見なきゃ人生損しますよ、八割くらい」
喪「八割か…ヤバいな」
男「そうですよ！最近マジで飲まなきゃやってらんないっすよ！」
喪「…じゃあまた今度ね」
男「はい、喪女さん乗ったよ！今乗った！はい乗ったよ！」
喪「(°д°)」
松岡修造かと思った。

>>9
そっち見てろ

男1「喪子ちゃーーーん！」(すごい勢いで手を振る)
喪「！？」
男2「おｗｗまｗｗえｗｗｗｗｗ友達か！ｗｗ」
男1「いいじゃないッスか。ねー喪子ちゃん」
喪「あははｗｗ」


男1＝父の会社の後輩
男2＝父

会話じゃないな…これ

男「昨日彼女と別れたんだ…今めっちゃへこんでるんだけど」
喪「あー、今回は結構長かったんじゃないｗ」
男「俺もう一生結婚できない気がする…」
喪「大丈夫だって、男のことだからまたすぐに彼女できるよー」
男「よし、じゃあ喪が彼女になってよ、ロリ顔だし」
喪「ちょ、バカｗ」
男「駄目か…あー結婚してぇー」

21で結婚願望高い男子って変わってるよな

>>1　乙！

男「煙草買ってくる」
私「夜遅いし、気を付けてね」
男「え？･･･ふふっw俺は男だから大丈夫だよw」
私「何言ってんだ。世の中にはおやじ狩りってのがあるんだぞ」
男「大丈夫だよ。とりゃーってやっつけてやるから」
私「んな変なことしないで襲われたら逃げろよ」
男「じゃあ･･･木刀持ってくか」
私「あんた捕まるぞ」
男「上段の構え！八相！下段！」(いきなり木刀振り回して構えだす)
男「な？俺剣道うまいんだから！」
私「はいはいわかったわかった。はやく行けって」
男「･･･｡まあいいや。行ってくる」
私「いってらっしゃい」

父と。木刀はちゃんと置いて出ていきました。

男「ふふふ　お土産買ってきましたよ〜」
喪「あああありがとうございます〜」
男「天ぷらとかワケギ入れると美味しいですよ」
喪「おおっ　んじゃゴボウ天揚げてから食べますっ」
男「ふふふ〜じゃあねぇ〜」


技師様…讃岐うどんありがとうー
すだちチョコありがとうー

男「最近運転とかしねーなー」
喪「もうペーパードライバーになってるんじゃ…」
男「昔はよく運転してたんだけどねー」
喪「そうなん？」
男「トラックも運転してたよ」
喪「すごいねぇ」
男「でもあれだな、一番長く乗ってたのはフォークリフトだな！」

フォークリフトはちょっと操作してみたい…。

>>14
ワキゲに見えた

何か…ここも昔と比べて雰囲気変わったな
リア充ばっかりだな

うん、リア充が自慢しに来てるだけだよねココ

喪女の私が通りますよー

男「あ、そうそう忘れてた」
喪「？」
男「久しぶり」
喪「ちょｗｗ確かに久しぶりだけどｗｗ」
男「なんか最近会わんかったなぁ」
喪「やねぇ。元気してた？」
男「キャンプと実習で死んでた」
喪「お疲れ様ｗｗ私は君がいない間にアニメをきっちり見といたよｗｗ」
男「最悪や！BASARA一緒に見よーつったのに！」
喪「とても素敵な展開でしたよｗｗ」
男「ネタバレはやめろー！！」



無論アニヲタの弟との会話ですはい。

男「今日昼からちょっと仕事行ってくるー」
喪「あら休み返上？行ってらっしゃーい」
男「頑張ってくるわ！今日のカレー楽しみにしてるな！」
喪「カレー明日やで明日」
男「えー！」


こいつ弟じゃなければなあ…
いや姉弟じゃなかったらこんな仲良くしてくれねーか
と思ったけど

私「雑巾滅茶苦茶似合うッスねｗｗｗ」
男「えー･･････ええー？それって褒めてるん？」
私「いやもー私的にはちょー褒めてるよ！似合う似合う！」
男「えー･･･うーん･･･まあありがとう」
私「じゃあ掃除がんばれ」
男「もう終わるわ、めんどい！ｗ」
私「いいのかよｗｗｗｗ」
男「ええねんええねん、俺これから○○（男の親友）んち泊まるから」
私「勉強すんの？ねるねるねるねすんの？」
男「どっちも、いや･･･ねるねのほうがメイン？」
私「まｗｗたｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗおまえぜったいばかだろ！ばーかばーか！」
男「うっさいわｗｗｗじゃあな」
私「おー、ばいばーい」

好きな人と今日はいっぱい会話できたぜうひひ
私頑張った超頑張った

喪「あ、男さん、おはようございます」
男「え…なに」
喪「いや、挨拶を」
男「あぁ」
喪「そんなに私と関わるの嫌ですか」
男「当たり前」

辞めてぇなぁ

>>22
元気出せ


私「うめえ！」
男『…』
私「なあなあこれうまいぜ」
男『あー』

私『すみません、○○駅に行くにはどう行ったらいいですか？』
男『えーと…僕について来てください』
私『え？あ、はい。ありがとうございます』
男『これに乗ったら行けますよ』
私『わざわざすいません、ありがとうございました！』
男『お気をつけて』

お顔も心もイケメンさんでした
こんな親切な方もいるもんだね…

男「あーそれ違う違う」
私「え……こうですか？」
男「ここ押さえて」
私「はい……」
男「あれ？とれるはずなんだけどなぁ」
私「え……」
男「……」
私「……ごめんなさい」
男「……」

部活の用具片付ける時の会話です。
先輩だったから本当に怖かった。
その後女の先輩が救ってくれました。
やっぱ男の先輩は慣れないなぁ……。

喪「タイフェスティバルに行くよー！」
男「フーン」
喪「屋台がいっぱい出るんだって〜」
男「どこのタイ？」
喪「えっ」
男「えっ」

鯛フェスティバルだと思ったらしい

父です

男「おいっ元気か？」
喪「あ　ありがとう〜」
男「お前　メールの返事さぁ全然よこさないし。心配したぞ」
喪「ごめん〜だるくて死んでた」
男「おいおい　無理すんなよ」

チャ友との会話。

男「〜〜〜〜は・・・・だから、〜〜〜したほうがいいよ」
（すごい優しいアドバイス）
喪「あ、はい、ありがとうございﾏｽ…」


吃音治らないorz

短パン

俺が毎日、話てやるから誰か俺と付き合って☆

男「腹減ったぁ」
喪「ご飯できてるよ、グラタン」
男「さすがｗ喪子は料理上手いからなぁｗ」
喪「ははｗｗｗはい、どうぞ」
男「どうも、喪子の分は？」
喪「まだ焼いてる途中」
男「じゃ焼けてから一緒に食べよう」
喪「ありがとうｗ」


はい、父です、父子家庭です
ファザコンです

男『喪、もうマスク持ってる？』
喪『あー…まだー』
男『今どこも品切れだって』
喪『へー…』

父と。

喪「●●社の●●さんからお電話です」
男「ん」

会社で。午前中、リアルにこれしかしゃべってないんだが。

男「喪っ女さーん！」(背中パーン！)
私「いっ！！！！…なんでしょう」
男「喪女さん、最近何か元気なくね？どうしたよ？なぁおい」(背中パンパーン！)
私「うっ！いっ！！…そうですか？超元気です」
男「超物静かじゃーん！おーい！」(背中パーンッ)
私「いたっ！！！いや、いつもこんな感っ、じっ、元気もりもっ…ちょっ痛いんですけっ………ああああもおおおお！！いてぇーっつうのおおおおおおお！！！！！」


フランクな上司と
気にかけてくれたのに、この態度はなかったかなと反省中
激太りして落ち込んでるなんて言えないよ…

喪「うわ〜関空やばいっすよ〜伝染ったんじゃないですか？」
男「自分、言った時は人がいなかったもん〜」
喪「へぇ〜」
男「あ〜でもねぇ、ぎりぎりまであっちこち見て歩いたなあ〜」
喪「ｗｗｗいつか乗り遅れますよｗｗｗ」
男「うん　何度かやばかった事があるよ〜」

職場にて。


私｢これあげますから(チュパチャプスのカシス系味を渡す。
｣
男｢えぇー柑橘系がいいー｣
私｢柑橘系ないです。チョコ、バニラ、ミルク…｣
男｢そんなの口の周りベトベトになる｣
私｢じゃあやっぱこれを｣
男｢ええー｣
私｢男の子がチュパチャプスを食べる姿が好きなんです。さぁ｣男｢ええー｣
男、しぶしぶ舐め始める。

男｢梅ガムの味がするー(梅ガムが嫌い｣
私｢私がそれ舐めていいならこっちによこすといいですよ｣
男｢なんかイヤだー｣
私｢じゃあご自分でどうぞー｣

私｢…(いいわーかわいいわー)｣

私、満足して仕事に戻る。
しかし10分くらいで｢カリカリカリ｣と音がしてゴミを捨てる気配がする。

私｢なんで！｣
男｢は？｣
私｢30分間おまかせキャンディーが！｣
男｢おいしくなかったー｣
私｢私、一回しか見てない…(舐めてるところを｣
男｢知るか｣

男『はいこちらへどうぞん』
喪「はあい」
男『はいそちらにお座りくださぁい』
喪「はあい」
男『では目を見ますね』
喪「はいー」
男『あ、マスクはそのままでいいですよ』
喪「あ、はい」
男『あ、二枚重ねなんですね』
喪「あ、はい、これ薄いんで」
男『あー』


なんかカマっぽかった
しかし全員マスクフル装備ｗなんでよりによって地元＼(^O^)／

男｢おはよう。あ、パンあるよ？食べる?今食べる？｣
喪｢あー・・・うん、まぁ後で｣
男｢え？あ、食べる？ならお父さんパンしまわなくていい？｣
喪｢あー。うん｣
男｢じゃあパンしまわないね！これ朝刊！｣
喪｢はいはい｣

我が家では食パンはテーブルに出したままだと母親に怒られるんだ。

男「あー手にいっぱい付いちゃったねー」
男「タオル持ってこようか？」
喪「あっはい…」
男「はいッ」
喪 …ゴシゴシ

美容院にて 手に付いたのは髪の毛

男「おねえちゃん、なにしてるの？」
私「お家に帰るの」
男「なんで？」
私「おしごと終わったの」
男「…ばいばーい」
私「バイバイ」

通りすがりの３歳くらいの男の子と
まだ“おねえちゃん”でほっとした26歳・初夏

男A「パンツ何色?」
喪「早くやりなさい」
男A「パンツ見せろよー!」
喪「……(笑)」
男B「パンツ見せろー!!」
喪「はいはい、煩いよ君達」

相手は小2の男の子達です。
塾の先生やってるんだが、塾長がいなくなるとすぐに私にちょかいだしてくる…

職場にて。

男｢そでになんかついたすー｣
私｢えーなに｣
男｢匂ってください｣
私｢…これはカレーだ｣
男｢カレーなんかさいきん食べてないす｣
私｢カレーだ。カレーのにおいだもん｣
男｢カレーじゃないす！｣

男｢わかったす。こないだ食べた焼き鳥す｣
私｢タレ？｣
男｢タレす｣
私｢カレーだよ｣
男｢カレーなんかさいきん食べてないす！｣

あーもうかわいいかわいいかわいい！
嫁にこい！

後輩「昨日遅刻しちゃいました」
喪女「寝坊？」
後輩「ハイ、彼女んちから来たら電車遅れてて」
喪女「へぇ…（ヤったんか？）」

男「お待たせしましたー」

私「はーい、千と七百円からお願いします。あとクーポンですね」
男「あっ、百円出しちゃった」

私「あははっ」

男「じゃあ二十円のお返しになります」

私「はい」

男「あっ、一個ずつ置いて下さいね」

私「はーい」

男「それ滑りやすいですから」

私「はーい」

男「ありがとうございました。またよろしくお願いします」

私「はい、ありがとうございます。気をつけて下さいね。」

男「…はい！」


宅配ガストで。
ガテン系イケメンだったー！！超笑顔で癒された…多分あの人私のこと好きだと思う…。でもこのロコモコ二個とピザ一人で食べるんだぜっwww

ちょっと待てよｗｗどんだけ糞スレになってんだ
ただのチラ裏と自慢みてえのばっかじゃねーかｗｗ
喪女達はどこに行ったｗｗ

最初から喪女など居ませんが

喪女ならここにいるぜ！

男「あと40分くらいなら時間あるけど、どっか寄る？」
私「あ、バイト先の人にミスドのドーナツが全部100円になるカードもらったんだ」
男「じゃあミスド行く？」
私「いいよ」
男「最近ちょうどミスド行きたいって思ってたとこ」
私「それは良かった」


会計の直前で、100円になるのはテイクアウトのみと知って大学まで持ち帰って食べた
おかげでチョコ溶けてた

>>44
＞多分あの人私のこと好きだと思う…。

ここ笑うとこなんだよね？
自虐ネタにしてはわかりにくいよ

男「９７０円ですー」
喪「５０００円で…」

本屋さんで。

父親とも会話してない・・・今日は母と１言交わしただけだ
皆コミュ力あってうらやましいぜ。落ち着いて話せる人なんか家族にも居ないorz

>>49みたいなの読むとホッとするよ

男「…喪さん」
喪「(…呼ばれた？)」そ〜っと振り向く
男「風邪治った？」
喪「はあ、だいたい」
男「朝、すんごい勢いで走ってる人がいてさあ」
喪「あー走ってました(苦笑)」
男「なんか喪さんに似てるなあ〜って思って(笑)」
喪「(はずかし…)急がなきゃと思って」
男「信号を渡るために」
喪「信号長いから…」
男「ね！長いよね」

イケメン上司と

男「なんで扇風機つけてるの？暑いの？」
私「うん」
男「いつも寒い寒い言ってるのに？更年期障害じゃないの？w」
私「なんか言った？」
男「なんでもないです」
私「私まだ20代なんですけど！」
男「そうでしたねー」(茶をいれてる)
私「ふん」(コップをさしだす)
男「あらなに。お前もほしいの？茶っくればばぁw」
私「･･･茶っくれじじぃ」
男「しょうがない、いれてやるか。はいどーぞ。お姫さまw」
私「ｱﾘｶﾞﾄｳ」

父との会話。最近なんかばばぁ扱いされる

「この機種のイヤホンアダプタってあr…「ないっすね」

「いつ入荷す…「何とも言えないっすね」

>>53
いまだかつて父とこんなにリズミカルな会話したことない
スゲー

>>47はくたばればいいと思う。一行目宣言しといて何だそれ。

釣りだろ　

モテないんじゃなくて、モテたい喪女が多い気がする。

男「すいません」
喪「はい？」
男「この、さ……さし？　「差し込み印刷」？ってどうやるんですか？」
喪「ええと、このタブをクリックして、差し込み印刷の開始のここをクリックしてウィザードを表示させて……」
男「ども。すいませんでした。分からなくなったら聞いていいですか？」
喪「あ、こっち大体終わってますから大丈夫ですー」

授業終了後

男「ありがとね」
喪「どういたしましてー」

社交的な喪男っぽい友達が出来た！進学して初めての友達！頭良くてよかった！
お前ら遠慮しないで応援しろ。脱喪にはそれが必要だ。

浮かれすぎた。

応援…? みんなに応援してほしいのか!?
このいやしんぼめッ

男友達とか…裏山(´;ω;｀)

自分「おはようございま〜す」
男「…おはよ」
自分「あ、○くん。おはよ〜」
男「…ね、今日はずっとここにいて」
自分「うん。居られたら良いね〜」


シャイな4才児との会話
以前はあっち行って！とか言われてたけど最近少しずつお話してくれる様になった
可愛いなぁ

頑張れ。

これで満足かいやしんぼ！
畜生、キーしたかったがアナスイに負けてしまった。
私の分も頑張っておくれ。

私（さてジャソプでも立ち読みするか…）
男「あれ？喪子ちゃん？」
私「えっ」
男「久しぶりー」
私「あ、はぁ、うん、久しぶり（誰だっけ…）」
男「…俺のことわかる？」
私「ああ、うん、わかるよ、えっとね」
男「○○だよ」
私「ああー！そう、そうだよね、○○くん！久しぶり！」
男「（苦笑）」

中学の同級生でした。名前思い出せなくてサーセンｗ

んで、その同級生はカッコ良かったのか？どうなんだ？

職場の糞ムカつく男との会話。



男「君さ、もう少し友達作ったり彼氏作ったりする努力すれば？」
私「いや…簡単に作れないですもん。」
男「なんで？」
私「コミュニケーション取るのが下手だし、人見知りなので」
男「それってただの言い訳だよね？そんな気持ちだから人も寄ってこないんだよ」
私「…」
男「だからそうやって自分の意見を言わないから(ry」


もう二度と会話したくない。マジで撲殺したくなった。

>>65
えっ何それそんな奴いるのか！？なんてありがた迷惑な無神経野朗だ！

でも>>65の事を思って言ってくれてるのならツンデ…あれ、デレが見当たらないぜ

>>65
「人見知りの癖になんで俺とはそんなに喋れるんだよっ！」

>>65
そういうのは「ホントそうですよね〜」で終わらせとけ

男「ただいま〜」
私「りんご」
男「疲れて帰ってきたのに(´・ω・｀)」
ゴソゴソ
男「…あれ？りんご切らしてる」
私「なあにいぃぃ！？他の果物は！」
男「オレンジはカビてたし…ないね」
私「じゃあコンビニでデザートでも買ってこい！」
男「えー…あ、デザートなら」
つシュークリーム
私「！！！！…茶」
男「はいはい」
私「モシャモシャ(*´∀｀*)」

父と

えらそうすぎるだろ

男友達と
私「帰ったら何すんの？」
男「飯作るわ」
私「へー自炊偉いね」
男「俺、鯖の味噌煮作れるよ」
私「うへ！マジで？！教えて！」
このあと、鯖の味噌煮の作り方教わったｗ

>>69
うぜえ

＞モシャモシャ(*´∀｀*)
喪女のくせにぶりっこｗ
しかもわがままとか終わってるなｗ

>>69
死ねよ。マジで。

男（後ろから近寄ってきて）「あ、すいません」
私「はい？」
男「背中になんか付いてますよ？」
私「え？」
男から「Ｍ」と印字された透明なテープを渡される

69です
なんか不快にさせたようですみません
なんていうか、なんでも優しくわがまま聞いてくれる父が好きだなあ
っていう気持ちで書いたのですが
死ぬわもう

生きろ

男「ちょっとそこのファイル取って！」
喪「あ、はい。」
男「何番から何番まで終わったの？」
喪「あ、はい。○番から○番です。」
男「じゃあさ、これ○○に出してきてよ。」
喪「あ、はい。」
男「これ○部ね。」
喪「あ、はい。」



「あ、はい。」のスペシャリストかっ！！

>>69
パパン可哀想。自分で買い物くらいしろよ。

男｢こんにちは〜｣
私｢こんにちは。お疲れさまです｣
男｢ども〜｣
私｢…｣
男｢…｣
男｢えっと、判子を…｣
私｢あ、そうでした。すみません。あはは。ここですね｣
男｢そうです。どもですー｣
私｢ありがとうございました｣

業者のおじさんと。

>>69
何様……

>>69
お父さん可哀想すぎる…

男「ラブホテルの設計もやってるんだよ」
私「ベッド回ったりするやつですか！？」
男「いつの時代のラブホだよｗｗ」

上司と。
こないだ読んだ同人誌が古すぎたのが敗因か。
全身から喪オーラが出てるので行ったことがないのがばれても問題はない。

>>76
死ぬわ

とかもうざいね^^

>>61
よし、そのまま18歳になるまで手なづけるんだ

>>69に対して非難しすぎだろ
普通に他愛もない会話だと思う
うち父親いないからそういう優しくてわがままいえる父親いて羨ましい。

>>82
回るベットって古いのか･･･
ラブホなんて縁がないからわからないわ

喪「男さん〜４月で店閉めるって言ってた模型店逝ったの？」
男「うふふ〜逝きましたよ〜大人買いしました」
喪「うわっ　んじゃああそこの非売品の鉄道模型、　もしかして・・・」
男「うふふ〜はいっ交渉して譲って貰いました」
喪「うわ〜凄過ぎる・・・」

技師様はお金持ちだな

>>69
うちもそんな感じだぜ、あんま気にするな
むしろそんなわがままも言えないような家族は寂しいだけだから、これからも父ちゃんと仲良くな〜

男「おい豚女!」
私「ぶひっ!」

>>88もちょっとおかしいよ…
他の家族を否定すんなよ

蒸し返すなよ

>>90
せまん、なんかちょっとカッとなってしまった
蒸し返してごめん

夜の１２時以降だから今日に入れさせてもらいます。
テスト前なのに全然勉強に集中できないから夜中に同じクラスの男に電話した。
私｢もしもし？勉強しとる？｣
男｢‥…寝とった‥…｣
(↑かなり眠たそうな声)
私｢ごめん!勉強はかどらんから、みんなどうかなーって思って電話してみたｗｗ
でも寝とってくれて安心した｣
男｢‥…なんで電話するの俺にしたんだ‥…｣
私｢○○(男の名前)が迷惑かけても１番支障がなさそうだから｣
男｢うぜえｗｗ
今お前どこまで勉強した？｣
(↑もうかなり意識はっきり)
私｢プリント２枚目｣
男｢俺６枚目までしたｗｗ
でも今からまたやるわ。
起こしてくれてありがとう｣
私｢ちょ‥…ｗｗ寝ろｗ
私ももう寝るからｗ
一緒に諦めようｗｗ｣
男｢いや、やるｗ
お前こそもう寝ろｗｗ｣
このやりとりをしばらくして、私が寝ました(´･ω･｀)
○○‥…迷惑で自己中な電話してごめん。
でも思った通りお前は怒りもせずいいやつだった。

甘やかしと優しいは別物
わがままはクズ

>>69=88だろ

>>93
これ読んで思いだしたセリフをかかせてくれ
「ナッパはいいやつだった」

男「いらっしゃいませー」
私「…」
男「ありがとうございましたー」
私「…」

>>64
かっこよく･･･はないかも。微妙
どっちかというとクラスのムードメーカーみたいな存在の人だった
当時空気の存在だった自分を覚えていたことに驚いた。リア充って記憶力いいんだね

>>88
おなじクズで傷を舐め合うと

>>96
wwwww

>>93
迷惑だよブス

真面目そうな30代男性｢(交差点でキョロキョロして首を傾げ)あのー、すいません｣

私｢はい？｣

男｢お仕事何されてるんですか？｣

私｢……｣

迷子かと思って愛想良くして損した

>>93
自己中死ね

>>76
構ってちゃんのファザコン死ね
お前みたいな余計な女アピールするから叩かれるんだろ。

>>88がまっかっかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自演豚必死すぐる

>>78
＞ 「あ、はい。」のスペシャリストかっ！！

スペシャリストｗｗわらたｗｗ

男「喪子って彼氏とかやっぱ居るの？」
喪「・・・別れた」←彼氏居ない歴＝年齢
男「そっか」
喪「俺でよければ！とかないの？」
男「ちょｗｗｗ早速不倫やないかｗｗｗ」
喪「なんでそんなに関西弁な訳」
男「え？関西弁なってた？○○ちゃんのが写ったかもｗｗｗ」

明日結婚式の弟
やめて・・・年下に先越されちまったよ・・・

なんで弟なのに「俺でよければ」なの？

>>107
やないかより、不倫やんけ
の方が自然だな。エセ乙

>>109
それ大阪のもっと南の方限定の方言だよ
関西弁にも色々種類があることを勉強したほうがいい

>>110
北摂の吹田住みだけどなｗ
関西って言えば大阪が代表だろ、関東＝東京と同様に。
他の田舎は空気ｗ

>>108
ジョーク

多分弟は
「俺でよければ！」って言ってくれる人とはいないの？
って意味だと思うんだが

関西＝大阪っていうの止めてよね
関西＝京都・奈良・神戸のことなんだから
大阪は独立国家だから関西には入らないんだよ

関西がどうのこうのどうでも良い｡

男｢来月じーさんの７回忌だけどこれるか？｣
私｢うーん、一応土日ならなんとか｣

実家の父親との会話です。

父は単身赴任、母姉妹暮らしの私にとって、休日は異性と会話する事は、まずありえない。

http://speedo.ula.cc/test/r.so/tsushima.2ch.net/newsplus/1243112442/l10?guid=ON
大阪？中国？

知らないマンションの入り口で雨宿りをしていたら住人らしき人が帰ってきた

男｢いつからこんなに雨降ってました？地下鉄から降りてきてびっくりしました｣
私｢いや…一日中降ってますよね…ﾌﾋ｣
男｢えっ！？でも朝は晴れてたと思うんですが｣
私｢あ…豪雨になったのは30分くらい前…ですﾌﾋﾋ｣
男｢これからお出かけとなると大変ですね｣

ずぶ濡れで突っ立ってる喪女は怖かっただろうに

男｢あの〜…｣
私｢はい?♪｣
男｢申し訳ありませんが2階席はもう閉めさせていただきたいので
1階に移動していただいてもよろしいでしょうか?｣
私｢あ…はい。もう帰りますスイマセン｣
男｢大変申し訳ありません。またお越しください｣

男「１０５円です」
１１０円差し出す
男「あの・・・これでよろしいのでしょうか？」
１００円玉と１０円玉じゃなくて５０円玉と１０円玉を出したことに気が付く
私「あばばすみません」

よろしいって言ったらまけてくれていたのだろうか

男「ブヒッて言ってみな､ブヒッて」
喪「コケコッコーて言ってごらん」
男「コケコッコー」
喪「ブヒッ」

弟との会話一部抜粋

ネトゲ仲間とボイチャにて。
喪「ただいまー」
男「zzz…」
喪「！！」
男「zzz…」
喪「○○さーん、○○さーん！」
男「あﾞ！？…すまん、完全に寝てた」
喪「うん、寝てたみたいね。早くしないとあと10分で（ネトゲのイベントが）始まるよー」

ご飯のために離席して戻ったら相手が寝てたが、いつものことなので対応にも慣れっこ。
週末もずーっとネトゲ三昧、喪女まっしぐら！

【カルト教祖、鳩山由紀夫の迷言】
　『日本列島は日本人だけの所有物ではない』
　『地球は生きとし生けるすべての者のもの。日本列島も動物や植物の所有物で・・・』
　『「狂」という言葉は日本では禁止されている。人間にだめなものを使うのは、牛の権利を侵害している』
　『小沢代表は最もクリーンな政治家』
　『定住外国人の参政権ぐらい 当然、付与されるべき』
　『永住外国人の地方参政権は、愛のテーマだ』
　『政権交代するため、韓国からご協力を』
　『在日（朝鮮人）の方が日本の総理大臣になられたとしたら、それは素晴らしいことだ』

【各種ネタ】
　公式HPのナルシシズム全開フラッシュ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7097423

　自分で自分のことを『救世主』と言う
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7097423
オカルト本を推薦中
　http://www.beeeeenz.jp/work/2012/
　鳩山由紀夫、スピリチュアルを語る
　http://www.el-aura.com/hatoyama.html

>>123
きめぇ

男が書いたネタはすぐわかるねｗ

男「おい、起きろ」
喪「ん…」
男「早く起きろや、おい」
布団剥がれる
喪「ぶぉおおお」
男「きも」

ついさっき兄に起こされた
卒業したら絶対に家出るんだ

男「しゃっせぇ」
私「……」
男「お会計せｎ」
私「あ、12番ください」
男「あい、少々お待ち下さぁい」
男「お会計1332円でぇす」
男「ちょうどお預かりしまぁす」
男「あっしたぁ」
私「どうも」

声小さくて聞き取りにくかった

ある会社に童顔のＯＬがいた。彼女はみんなから可愛がられて

いたが本人はコンプレックスを感じていた。

ある日、課長が彼女を呼んだ。

「佐伯ちゃん、これちょっとコピー取ってきてくれないか？」

「課長！私子供じゃないんだからちゃん付けで呼ぶのはやめてください」

「そうは言っても佐伯ちゃんは佐伯ちゃんだろ？」

「課長！怒りますよ」

「わかったわかった、じゃあなんて呼んだらいいんだい？

佐伯さんかい？それとも佐伯くんかい？」

すると彼女はオフィス内に聞こえるくらい大きな声で言った。

「クンにしてください、クンに！」

男「…アイス食いたい」
喪「買ってくればいいじゃん」
男「アイス食いたいよ」
喪「だから買ってきなってばｗ」
男「えーやだよガキじゃあるまいし。アイス1つだけ買ってこれないよ」
喪「私だってやだよ。自分で買ってきな」
男「買ってきて買ってきて買ってきて買ってきて」
喪「うるさいよｗｗｗ食べる人が買ってきなさい！」
男「だから、ガキじゃないからアイス買ってこれない」
喪「ガキじゃんｗｗｗ」
男「ｍｏｗのバニラがいい」
喪「知らんよｗｗ」
男「あとジュース」
喪「あーもう、仕方ねーな」


ウソみたいだろ……父親なんだぜ、これ…

きもちわる

>>130
父可愛いなｗ
面倒見の良い娘さんだ

喪「今朝ですね、眼が覚めたらおでこに猫が乗っかっていました」
男「へ？」
喪「顔面に乗っかられたら、どかせられたんですが〜」
男「猫ちゃんって、そういうことするの？」
喪「や　初めての体験でした。なんかのまじないかねぇ・・・」
男「うふふ〜可愛いねぇ」

男「お前の声を聞いたのは何日ぶりだったかなあ〜？」←ちょい嫌味
喪「日曜に来たじゃんｗｗ」
男「・・・お前は全然かけてこん。冷たい奴だ」
喪「土曜日は私の方から掛けただろ〜が」
男「・・・」
喪「・・・」

店員「ありがとうございます^^*」

男の子のはにかみ笑顔げと！！！！

ひき喪女はこれだけで感激してまう。
なのに自分はキモい上に無愛想で＼(^o^)／
挙動不審を隠そうとするのに精一杯でさーせん

老若男女、自然で爽やかな挨拶って素敵だ。あざーす＼(^o^)／

短パンごめんなさい

11年間書道を習ってるという男友達に、

「お前も字綺麗じゃん」

って言われた。うれしかった。

男｢はい､これ｣
(MOWのアイス下さった)
喪｢え｡あ､いいいいいんですか…!?｣
男｢うん､どーぞ｣
喪｢あっあの ありがとうございます!｣
男｢いーえ｡今日暑いからね｡丁度3時のおやつだね｡｣
喪｢そっ そっすね…！ﾍ…ﾍﾍﾍありがとうございます｣

自分キョドり過ぎまじきめぇ｡上司さんはまじイケメンです｡アイスとても嬉しかった｡
私もあんな60歳になるぜ｡

私「見てください！ストッキングの指先の方にあいてた穴、セロハンテープで止めてみました！」

男「ちょｗｗｗ可哀想ｗｗ可哀想だよ君ｗｗ」

セロハンテープだとセロハンテープのカチカチの部分でさらにストッキングに対して負担をかけそうだけどだからって何でごまかしたらいいのかなんてわからない。

マニキュアで止まると聞いた。
が、喪だし化粧の匂いが苦手なので持ってない。
ついでにストッキングも嫌いだー

私はボンドで止めるといいって聞いた
穴じゃなくて伝線の場合だけど

男「なあ」
喪「ん？」
男「おまえ飯もうちょっとマズく作れよ」
喪「えっ」
男「うまいから食べ過ぎて太るやん」
喪「…！(満面のキモい笑顔)」
男「味噌汁おかわり」

ツンデレ兄かわゆい

喪「ああああああ」
男「どうしました？」
喪「昨日、もう少しで飼い猫を殺すとこでした」
男「へ？」
喪「私が立ち上がったろ同時に猫が…椅子取りゲームみたいに」
男「あ〜あ〜圧迫死ｗｗｗｗｗ」
喪「猫殺しは禁固３００年でしょうか…」

なんでいきなり「ああああああ」とか言ったの？
昨日の出来事なんだよね？
普通にキモいね。

>>137
「お前字も綺麗じゃん」に見えた。
それだったらもっとよかったのに･･･

喪「50万振り込んで欲しいです」
男「うん分かった、勉強どう？」
喪「TOEICが100点あがりました」
男「ふーん、野菜食べてる？」
喪「今日キャベツ1玉食べたよ」


男＝単身赴任中の父
ワガママ行って留学行かせてもらう。
外国でも喪女ってくる予定

うわー言われてみたい

↑は143あて

ちゃんと>>149
みたくアンカーつけろ。つーかブラウザ入れろカス

>>144
気持悪い

やめてあげて！おちんちんのカス扱いはやめてあげて！

職場にて。

一袋に3つだけ幸せになるしるしが入ってるお菓子を食べつつ。

私｢これは私が食べます(幸せしるしを3つ先にとる)｣
男｢なんでだよ｣
私｢男さんなんて幸せだからいいじゃないですか！｣
男｢別に幸せじゃない｣
私｢お給料も私よりもらってて！彼女もいて！親御さんもお元気で！｣
男｢ﾌﾝ｣
私｢私なんて！お給料は安いわ！彼氏はいないわ！親は｣
男｢え、親なんかあったの？｣
私｢親は、元気です｣
男｢そうか｣

私「そーいや、祭り何をだしますか？」
男「…ハニトー」
私「ハニトーって食パン半斤みたいなのにハチミツかかってるやつですか？」
男「アイスものせてね」
私「それ自分が食べたいだけじゃあ…」
男「…うん…俺、あまいものちょーすきなの…」

男＝上司＝高田総裁似
人って意外な一面あるんだな

男｢好きなものおごるよ｣
喪｢いいの？ありがとう。ハイチュウがいいな｣
男｢飲み物いらんの？
喪｢いいよ〜悪いし｣

男「どうも」
喪「んっ」

男「喪女さん」
喪「はい」
男「…（手に触れる）」
喪「あ…冷たいですね」
男「倉庫で仕事してたから…」
喪「いつもは暖かいのに…倉庫　寒かったのね」

男｢…喪さんが温めてくれる？｣
喪｢体でね…｣

っていう続きを思い付いた

喪「あ〜もう・・・どうしよ・・・」
男「そんなに思い悩むことないって。これだからB型は」
喪「いや・・・ていうか男さんもB型じゃないですか」
男「なんで覚えてんの」
喪「え・・・ｗ」
男「大丈夫だって。そんなこといっぱいあるし」
喪「本当ですか・・・？」
男「うん。おれも昨日客に散々言われたし。『早くしろっ、とろいんだよお前は〜！』とか」
喪「・・・そんなこと言われたら多分泣く」
男「接客やってたらみんなあると思うよ。元気出しな。よし、お兄さんと一緒に買い物しようか。甘いもの買ってあげる。休憩六時？」
喪「えっ・・・そんなわるっ・・・」
男「よしよし。休憩時間になったら更衣室の前で待っといて」


惚れてまうやろ・・・

>>146
「お前も切れ痔じゃん」に見えた。

会社でお昼食べてたときの会話（さっき）

男｢今度の健康診断ってHIVの検査もあるんすかね｣
私（ﾎﾟｶｰﾝ）

真面目そうな新人さんだけに・・・
やっぱりそういうことなんだろうか

海外ボランティアに行ってたのかもしれない

喪「まだカッコーの鳴き声がしませんねえ」
男「カッコーが鳴くと…何があるの？」
喪「種物や苗物を植えても良い合図なんですよー」
男「あ〜なるほどね」

タクシーの運転手さんと。

>161がその後新人に惚れてでも告白出来なくてうにゃうにゃで…って安い携帯小説が脳内に広がった
まあ保健所行きなさいってオススメしとけ

先輩「ほら、また鼻の穴ひくひくしてる（笑顔）」
喪「してません。やめてください！」
男「女の子に鼻の穴とか言っちゃダメですよ。嫌だよね？（真面目に）」
喪「はい！」
先輩「嫌じゃなさそうなんだけど。あはは、ごめんね！」
喪「も〜！」


バイト仲間。俳優目指してるイケメンと女の先輩。
ここ辞めたらこんな人と喋ること絶対に無くなる。
弄られキャラでもいい。

>>162
その発想はなかった

>>164
自分より仕事が出来ない奴には惚れないなあ・・・

男「やぁ。君の名前を教えてくれるかい？」
喪「あ、○○です。苗字は□□」
男「……えーっと」
喪「スペルはうんたらかんたらっす」
男「了解。えーっと、用件は何かな？」
喪「携帯電話について聞きたくって」
男「ほい、携帯電話、と。じゃ、あと5分から10分くらい待っててねー」
喪「はい」

男「○○さーん」
喪「はいっす」
男「結構待たせてゴメンね。彼女が携帯電話のエキスパートだ」
女「△△と言います。よろしくね」
喪「よろしくー」

本日、携帯電話を買いに行ったショップにて。

>>167
この会話もとは何語？

男「技師様、今日は休みですよ〜」
喪「…知ってる…」
男「うわ〜あっちいけって顔してるｗｗｗ」
喪「そそそそんな事ないよー」
男「技師様〜喪女さんが鳴いてます〜ひゃひゃひゃ」

男も技師なんだが。

自分『いらっしゃいませー』
男『タバコ一つ』
自分『300円になりまーす。ありがとうございましたー』

(´；ω；｀)

>>168
英語っす。

私｢脳内彼氏と別れるから私と付き合って｣
松○君｢はい｣

…8歳年下の後輩…

釣られないｸﾏｰ

男A｢今日の健康診断、血を抜くんだよ。注射嫌い？｣
喪｢嫌ですけど平気です｣
男A｢男Bは注射嫌いなんだよな？｣
男B｢注射怖いです｣


職場で
Aは上司Bは先輩

男「何か飲みますか？取ってきますよ」
喪「あ…アイスティーがいいです」
男「ガムシロとかは？」
喪「じゃあガムシロとミルクで」
男「あれ、アイスコーヒーだっけ？」
喪「アイスティーですｗ」
男「ああそうだｗ」
喪「お願いします」

バイト先にて。ドリンク１杯タダらしい。

男「おう　電気だったか？」
喪「・・・いや」
男「ななな　なんでだよ〜？」

父が電話かけてきた。

>>176
電気てｗ父ちゃんｗｗ

男「お、よぅ」
喪「うす」

好きな人との会話･･･3週間ぶりぐらいだったのになんだこれ･･･

男｢あーあ｣
喪｢なんで私の顔見て溜息つくの？w｣
男｢あっああー｣
喪｢何？ターザンなの？｣
男｢あっあっあああうー｣
喪｢ちょwwなんで興奮してんのwww｣

生後４ヶ月の甥との会話(？)
最近話した唯一の男

>>171
グローバルだねぇ
いいなぁ

男「ペッシ！」
私「？」
男「ペッシに似てるね！マンモーニ！」
私「…」

バスで突然酔っ払いに絡まれた
ジョジョヲタかよッ！複雑だが憎めねぇ…

スカイぷで話た男ととの会話
男「ネットのひとと会うかもしれない・・・」
喪「へぇ・・・」
男「エッチできるかな」
喪「いや、それは・・・初対面で？」
男「そおゆうのもありでしょ？」
喪「まぁ人のよってはありなんじゃね」
男「喪はどうなん？」
喪「私そういうの無理・・・」
男「まじ？」
喪「うん。そんなん言ってくる人引くし（失笑」
すこし他の話ししてから
男「ご飯たべてくるわ。またね」

いつもはこんな話題でないのに今日は引いた

>>182
男なんてそんなもんだよ。
少しでも現実知れてよかったな。

喪「ただいまー、疲れたよー」
男「おかえり。今日はどうだったのさ、勝った？」
喪「勝った勝った！サヨナラ勝ちだよ！」
男「おー、よかったな。まだ全勝だっけ？」
喪「んにゃ、こないだ負けたよ」
男「そか」

>>184
ｷﾒｴ

男「喪女さん〜おはようございます」
喪「え？　あ…お　おはようでした」

５時に言うなよ〜

>>184
ソフトバンクか

男1「で、お前は何がしたいんや」
男2「何もしたくないです。遊んで寝て暮らしたいです。」
男1「おまえ最悪やな。で、ほんまにこれ（授業の選択コース）取るん？」
男2「そうでっすー、他と何が違うのかわかんないっすけど一番楽そうやし」
喪「それ、本読むの好きな人じゃないとめちゃくちゃしんどいで」
男2「えっ、マジっすか」
喪「月に2,3冊のペースで本読まなあかんし、しかも小難しい哲学書みたいなんばっかやったよ。授業もほとんどないしノートも教科書もないけどレポート頻繁に毎回出さないと点数でえへんみたいやし。」
男1「お前これ取ってたっけ？」
喪「いや、ちゃうけど」
男1「じゃあなんでそんなしってんの」
喪「友達がほとんどそれ取ってるから聞いただけ」
男1「へー、おれの友達でそれとってるやつほとんどおらんからなー」
喪「おまえ友達自体おらんやん」
男1「･････････」
男2「え。ほんまにいないんですか？」
男1「･････････」
喪「･････････」

正直地雷踏んだ。今は反省している。

喪「今日コンタクトなんだ」
男「なんかこっちのほうがかっこいいって言われたから」
喪「・・・うん。そうだね。かっこいぃょ。。。」

語尾までしっかりいえないチキンさと、勝手に一人で照れた自分・・orz

喪「こないだの大丈夫でした？」
男「あー…大丈夫だったよ」
喪「良かった。私なんかマニュアルと違うことしてて」
男「いや大丈夫」

男=好きな人。脈なしorz
こんななんでもない会話だが顔真っ赤、それが喪女クォリティ

男が勤務先に近いコンビニで、立ち読みしている所をよく目撃されているという話を先輩と男がしていて

喪「私もずっと前立ち読みしている所を見ましたよ」
男「そうなの？よくあそこに行くの？」
喪「前はよく行ってたんですけど…１回部長と会ったんで、それ以来行ってないですね」
男「(爆笑)そりゃあ会いたくないよね〜！
…じゃあ部長に伝えておきますねｗ」
喪「いやいやいやｗｗ」

初めて会った時から思ったんだが、よく笑うから話してなんか楽しい
もっと親しくなりたいけど無理かも…

男「喪女様っ」
私「はいっ？」
男「喪女様は会社にとって、いえ　自分にとってお得意様ですっ！」
私「あははは〜こんなしょぼい金額で〜」
男「いえ　喪女様の指名を受けたいですっ」

タクシーの運転手さん。
仕事に対する熱い姿勢に敬服しました。

>>192がほんとに『喪女様』って呼ばれてるかと錯覚してプチ吹いたw
なにをしたらそんなにひれふしてくれるんだ！

近所のコンビニでお昼ご飯を買いに行ったときのこと

男「おい！○○子！お前こんなとこで何しょおる！」
私「は、はい」
男・私「…（見つめあうこと3秒）」
男「あはは！ごめん、ごめん！娘と間違えたわー」
私「あっ、そうですかｗｗｗ」
男「いやぁ、本当に似とるけぇ…うん！…じゃ！」

男＝全然知らないおじさん
見事に人違いをしたのが恥ずかしかったのか
必死に弁解しててかわいかったｗ

>>194
気まずさMAXｗｗｗ

男「らっしゃあせぇ」
私「そのままでいいです」
男「あっあとござっぁすぅ」
男「〇〇円になりあす」
私「(200円を出す)」
男「200円からっでよろしぃーすか？」
私「あ、はい」
男「〇〇円のお返しえす」
男「あいあとあした〜」

｢また顔にヘルペスできました｣
皮膚科にて

それが>>194と実の父親の再会だったという・・・

私「はいっ？」
男「え？」
私「あっ、今、呼びませんでした？」
男「呼んでないし。呼ぶわけねーし。」

男＝職場の先輩。
なんか嫌われてる･･･orz

話してない

Ａ「こんばんはー」
Ｂ「怪しいもんじゃないよ」
私「……」
Ａ「怪しいだろ（笑）」
Ｂ「お姉さん、何屋さん？」
私「……」
Ａ「…お人形みたいだね」
Ｂ「なんかごめんねー」

スーツの二人組、たぶん何かの勧誘
何屋さんでもないです

男「喪女さん〜退屈そうだね。がんばっ」
私「あいよ〜」

男「あっ」
私「う」
男「いやっふー」
私「ちわっす」
男「就活どう？」
私「＼(^o^)／」
男「俺もだから、ガンガン行こうぜ!」

少し元気出た

ティッシュ配り「お願いしまーす」


会話じゃねえし＼(^o^)／

男「はい」
私「あ　おれおれ」

実家に電話した。
騙されないように熱演する娘ですｗ

男｢喪さん、これは洗剤つけて洗うんですか？｣
喪｢つけなくても綺麗になります｣

男｢喪さんいいかな｣
私｢あ、はい｣
男｢これとこれ今日中によろしく｣
私｢了解しました〜｣
スラダン木暮先輩似の社員と。
あぁ変なＴシャツ着せてみたい…。

喪「すみません」(書類を差し出す)
男「…」
喪「…」
男「…最初はグー、ジャンケンポン」(パーをだす)
喪「…」(チョキ)
男「…今タイミングちょっと遅かったよねっ！」
喪「えぇ〜何でですかあ」

イケメンに遊んでもらったぜ

男『あっ、どうぞどうぞ』
喪『………おかまいなくっ』

集まりで後輩が、席をゆずってくれました。

男「喪子さん牛乳は要らないの？」
喪「なくてもおいしいよ」
男「えー」

コーンフレークを牛乳かけずに手づかみで貪り食ってたら
家族からつっこみがはいった

牛乳かけずに食べるのもおいしいよね

ゲーセンで弟とUFOキャッチャー中

喪「……あー、とれなかったね」
男「ここは入り口近くのを崩して落とすとたくさんとれるよ」
喪「あぁ、そうなんですかー… (それくらい知ってるよ)」
男「ミッキーが一番人気だよね。ほら入り口にあるよ」
喪「あ、本当ですね (私が欲しいのは奥のスティッチだ)」
男「俺やってみようかな」
喪「そうですか、頑張ってください。そろそろ帰ろうか○○(弟)」
弟「うん」


誰だコイツ

男「●子ちゃんを今年も刈り上げました」
私「ええ〜？　まだ早いんじゃないの？」
男「・・・刈り上げすぎて、別の生き物になってしまいました。。。」
私「あ〜〜〜ひゃひゃひゃ〜尻尾も？」
男「そこは　少し残しました」

技師様。お注射は上手なんだけど、カットのセンスがイマイチらしいｗ

男「ああ肉…久しぶりだなあ…モグモグ」
喪「お食べ」
男「うまいなあ…モグモグ」
喪「食え食え」




親父の奢りで焼肉
うまかった

送迎会にて

男「喪さん」
私「はい」
男「楽しんでますか？」
私「あ、はい」
男「お酒強いんですか？」
私「わりと」
男「そうかぁ。いいなぁー俺も強くなりたいです」
私「頑張ってねー」
男「頑張りますよー」
私「…頑張って」
男「なんか喪さんて冷たいですよねー男に対して」
私「…！！そんなつもりはないよごめん」
男「そっかぁ、クールですよね」
私「あぁーそうかぁ」
男「喪さんてあんま喋らないですよねーなんでですか？男嫌いとか？俺の事も嫌ですか？」
私「…」
男「困らせてすみません」

イライラする

私「うおー足しびれてる」
男「え？･･･へっへっへっw喪〜子〜」
私「ちょ、やめ」
男「喪〜子〜w」
私「やめてー」
男「ﾍﾍｯwちょん！ちょん！」
私「やーめーてー！」


男＝父
すごく楽しそうに足つっつかれた

男「これコピーして〜」
私「はいはい」
コピーして渡す
男「おおきに〜」

以上会社に出入りして貰ってる
笑い飯哲夫似の宅配のお兄さんとの会話。

スタバにて
男｢これ新作の試飲いかがですか？｣
友達｢あ、じゃあ下さい｣
私｢あ、ありがとうございまーす｣
男｢当たりとハズレあるんで｣
私｢えっ｣
男｢嘘ですｗ｣

男｢飲んだらゴミください。どうでしたか？｣
私｢え、あ、おいしかったです!ﾌﾋｗこれお願いします｣
リア充店員とちょっと絡めたぜ。新作おいしかった。
ノリいい人好きだし喋るのも好きだけどキョドるのやめたい

喪『大変な事がおこった』
男『何がですか？』
喪『電車賃20円たりへん…』
男『(苦笑)』
20円渡される。
喪『次返すからね！』
男『いいです。あげます(苦笑)』

バイト先の男の子は優しいなぁ

Aは女。日本人形系美人さん。ナイチチ同盟結成中。
Bは男。爽やか系イケメン。

A「はっはっはっは、やったぞー、OKもらったぞー！」
喪「まじで？早かったね、おかえり」
A「私がちょと本気を出せばこんなものです。ほぼ満点だったし！」
B「うそやぁ！おまえ、絶対なんかしたやろ！色気とか使ったやろ！お前がそんな早く合格できるわけがない！」
喪「ないものをどうやって使う」
A「色気はないけど男気はあります」
喪「おｗｗとｗｗｗこｗｗｗぎｗｗｗｗｗ」
B「なんか普通にありそうやから逆にいややｗｗｗｗやめてくれｗｗｗｗｗｗ」


もうこいつら大好き

>>220
おまえいらなくね？ABだけのほうが良いだろ

会社にて

男「指切ったあ〜・・・」
喪「えっ。大丈夫ですか」
男「ここ絆創膏なかったよね（引き出しをあさる）」
喪「ロッカー行けばありますけど」
男「ん〜・・・（去っていく）」

しばらくしてまた戻ってきた
男「ねえ・・・ごめん絆創膏・・・ｗ」
喪「ｗｗｗｗｗ血出てるんですか？」

ロッカーに向かう
男「うん。痛くはないんだけど、血ついちゃうからさ」
喪「なにで切ったんですかｗ」
男「ペーパーナイフ」
喪「うわあ・・・」
男「さくっと」
喪「やめてください鳥肌立ちます」
男「ははっｗ」

喪「はいどうぞー（絆創膏渡す）」
男「ありがとー、すいませんねえ」
喪「いえいえ全然」
男「お礼はデザートで・・・」
喪「たっかい絆創膏ですねｗｗｗｗｗ」

男＝先輩
このひととぐらいしか喋らねえ・・・

男「喪子、可愛いね」
私「は！？」
男「ちょー可愛いまじ可愛い」
私「え、や、何キモ」
男「だからさ、アイス奢って」
私「うぜえ！」

ほんとはちょっとドキドキしてたんだぜorz

>>222　貼ったげなよ

喪「今日憂鬱です」
男「なんで？」
喪「今朝歯茎滅茶苦茶腫れてたから歯医者に行くねん。10年ぶりぐらいで超嫌だ」
男「おれもう歯医者行くの慣れたわｗ頻繁に行き過ぎてｗ」
喪「嫌だ怖い無理無理」
男「おれこの前親知らず抜いたけど、歯医者で抜けるときに抜いといてもらったほうがええで。口腔外科まで行くようになったら滅茶苦茶痛いからｗ」
喪「うっせーばかこわいこというな！」

結果→虫歯3本と親知らず2本＼(＾o＾)／

>>225
抜いたの？

>>226
これから抜く
来週一番ひどい親知らず抜いて、次にもう一本、其の後は虫歯の治療だから
結構長く通わないといけないｗｗｗｗｗ

自分が独り歌を歌ってた時の事(無意識でいつも歌を口ずさんでしまう)

男「喪さん」
私「♪〜！！！はい」
男「なんかいま歌ってませんでしたか？」
私「いや、別に…」
男「絶対歌ってましたよー楽しい気分なんですか？」
私「いや、勘違いだよ」
男「うーん、喪さんは歌好きなんですか？」
私「うん！！」
男「ほらーやっぱり歌ってたんだぁ」
私「…」
男「怒りました？」
私「怒ってないよ」
男「よかったぁー今度みんなでカラオケ行きませんか？」
私「……行かない」


あぁあああぁーカラオケ好きだから本当は行きたいのにー

学習塾で仕事中に電話がかかってきた

｢お電話ありがとうございますー〇〇〇〇事務の喪山です｣
『あのー…(若い男子の声)』
｢はい！｣
『……………………』
｢…もしもしー？｣
『…もしもし……………』
｢…｣
『…』
｢…今日の欠席連絡ですかー!?｣
『…いま高二なんですけど…』
｢はい｣
『………内緒でお●んちん舐めてくれませんか…？？？』
｢…ｶﾞﾁｬｯ(無言で受話器置いた)｣

普通に１日働いてたのに、今日の男との会話これだけってどういうこと…
高校生相手でも女の子としかハキハキ喋れない…そりゃ職場で浮くんだぜ

男「こんにちは」
私「…こんにちは」
男「えっとですね〜またデーター悪いんですけど？」
私「…はい…。」
男「調子悪いんですか？」
私「いいえ…」
男「…じゃ　この次気をつけてください」
私「…ありがとうどざいました…」

患者いじめて嬉しいか。クソ医者っ

最近MHP2G始めた私。

私『モンハン!やばい!!めっちゃ楽しい』
男『今ハンターランク何?』
私『…１ですが』
男『ぶっwwよわwww』
私『ババコンガが倒せないです!』
男『くやしいです!!』
私『あ―強くなりたい』

まじであのピンクのきもいゴリラが倒せねぇ

>>222
気色悪

私「お元気でしたか？」
男「ええ。まあまあ元気でした」
私「ところでお宅の奥さん、こないだ豪語してましたよ」
男「ほうーどんな？」
私「ついに母の味を越えたとかなんとかｗｗｗ」
男「…いやあ〜それは多分無理だと思うわｗｗｗ」

父との電話にて。

>>233
なんかいいな

男「お弁当温めますか？」
私「いえ結構です」

男「買い物袋はお持ちですか？」
私「はい」
男「ご協力ありがとうございます」

＼(^O^)／

私｢あの〜このバス○○方面に行きますよね･･？」

運転手｢･･･○○方面へかい？行かないよぉ。」

私｢えっ･･･」

運転手｢このバスのちょうど1分後のバスだったねぇw･･･じゃ降りる？」

私｢あ･･･はい･･･。」


面接遅刻＼(^o^)／

男「あ、喪さんこんにちは」
私「あ、こんにちはー」
男「俺この学科だからさ」
私「あ、そうでしたかー」
男「この講義うけてんだ？俺もうけてた。まあ後は実習だけだけど」
私「へーどこ行くんですか？」
男「んーまだ決まってない」
私「そうなんですかー」

サークルの先輩なんだがいきなり話しかけられてびびった
でも私に話しかけてくれるなんていい人だ

男「あれっ、喪子さん可愛くなってるやん」
喪「ウホッマジで！？」
男「うんマジマジ」
喪「ウホホッ今までよりも！？いい感じ！？」
男「ははっ（笑）、うんうん、いい感じ」

サークルの後輩との会話
ちょっと髪型変えただけだし、お世辞なのは分かってるけど嬉しいなぁ
彼女持ちはさすが女心を分かってるな〜と感心した
しかし自分挙動不審すぎワロタ

>>239
うほっやめろwww中身はいいのに吹いたじゃないw

ディアゴスティーニに解約の電話したんだが、相手が男だった。
しかもなんか声が幼くて凄くあーとかうーが多かった。
ちょっとときめいたがあんまり覚えていない。無念也。

男「こんにちは」
私「こ・・・こんちゃ〜」
男「…」
私「あ…あのね炊飯ジャーが壊れたので、給付金で買う事になりました」
男「あら〜」
女「数日前に新しいの欲しいなあと思ったら…あははははｈ」
男「にっこり」

男「いらっしゃいませええええ」
私「…」

男「ありがとうございましたああああ」
私「…」

会話じゃないやごめん古本屋でのひとコマ

なら書き込むなよ

駅で
男１｢あれっ、…喪さん、どーも｣
私｢お疲れ様です〜｣
男２｢えっ、なんで？知ってるの｣
男１｢そう、いま付き合ってる｣
私｢何言ってんすか、同じ職場なんですよww｣
男２｢ああそう｣
男１｢で実は(私と男２を指し)デート中？｣
男２｢ばれた？これから映画｣
私｢ちょっwww男２まで何言い出すww同級生ですw｣
男１｢あれ？じゃ喪さんとタメ？｣
私｢いやいや、学校行く前に一回働きましたから｣
男１｢そっかーじゃあね｣
男２｢おう、またなw｣
　
なんか二人ともイケメンだから妄想が止まらんw
デートならよかったのにな…

男「Ｔポイントカードはお持ちですか」
私「いえ」

男｢スプーン付けておきますね〜｣
私｢はい｣

レンタルショップにて。


男「何泊ご利用になられますか？(目を見てニッコリ)」
喪「あ…３泊でお願いします。」

男「ご返却日はレシートに書いてありますので、中に入れときますね。」
喪「ありがとうございます。」
男「(袋の取っ手が持てなくてアタフタ)あ…と…すいませんっ」
喪「(思わず微笑む)」
男「(笑ったのに気付き、照れくさそうに笑う)」
男「(やっと掴めて)お待たせしましたっ！」


かなりのイケメンのお兄さんでした。
スウェットなんかで行かなきゃ良かったあああ

ブスに微笑まれたら嫌だわ

>>249
お前のような心のブサイクに微笑まれるよりましだ

>>250
構うな構うな
幸せな気持ちがもったいないよ
自然に微笑むことが出来るのが裏山

なんか醜い嫉妬が多いなぁ

教習所にて

男「反省点はあるか？」
喪「はい・・・ええっとカーブで、ま、前に出すぎたとの、ウィ、ウィンカー出し忘れとか・・・」
男「カーブの時はなんたらかんたらうんたらかんたらちゃんと意識せなあかんで」
喪「はい・・・」
男「次ミス多かったら何か歌ってもらうからな」
喪「はい・・・えええ？？！」
男「今はいって言ったな？歌うねんな？」
喪「いやあの・・・・・・はい」
男「歌は何が得意や？」
喪「いあ・・・音痴でへたくそです」
男「自分がそう思ってるだけで実は上手かもしれんで？事務所の予約機の前で歌ってもらうで」
喪「あう・・・」
男「大丈夫やで、ほらみてみ、あそこにスピーカー（外に４つほどついてるやつ）あるやろ？
あそこ通して歌声流すからな。あれやと横の某イオンまで余裕で筒抜けやで」
喪「え、えへへ・・・（笑うしかない）」
男「今年に入ってから13人歌わせたわ」
喪「うぇ？！ほんまにさせたんですか？！」
男「ほんまやで、でも今年は少ないほうやで」
喪「い、いやや・・・うう・・・」

自分きもすぎわろた
教官は最初人当たりのよさそうなおじさんだと思ってたんだが実はどＳだった

喪「あっ(エレベーター開いて待つ)」
男「ありがとー」

男「授業ですか？」
喪「はい」
男「何学部ですか？」
喪「社会学部です。」
男「教室良いでしょう」
喪「はい、そうですね」

男「授業楽しみなされ」
喪「はい、ありがとうございます」


知らない外人教授との会話
面識なし
エレベーターで
最後の一言にすごいウケたｗｗｗ

男1「何で頭のいい大学行ってる子って酒の飲み方が荒いんだろうね」
私「あ、そうなんすか？」
男1「うん。ほら、男2とか」
私「ああｗ男2さんｗｗ頭がいい人ほどお酒の飲み方を知らないんでしょうね」(わざと嫌味ったらしく)
男2「いや、違うんだよ。酔っ払いたいがためにお酒飲むんだよ」
私「へー。私、男2さんとは一緒に飲みたくないです(ハート)」
男2「うん、俺も喪子ちゃんとは飲みたくないです(ハート)」
私「ありがとうございまーす！」

男2さんとは口喧嘩してる。どうしても喧嘩売ってしまう自分が嫌いだ。

>>254
和んだ

男「コンビニ付き合って」
私「あいよ」
男「喪子ちゃん、ファミチキ買ってやろうか！」
私「･･･自分、ダイエット中ですから･･･」
男「（´・ω・｀）」

父と
ママンが旅行で父の車を持って行ってしまったので
私に乗せて行ってもらうのに気が引けたのかこう言った
ごめんよ、でも今食べたらせっかくの努力が水の泡なんだ

男1「‥‥」
私「‥お‥おはようございます‥」
男1「新しい人が入ってきたのかと思った」
私「え‥あぁはふしゅ」

男2「‥めがねが‥」
私「！？え、あ、壊れちゃったので」

男3「イメチェンっすか」
私「あ、いや、壊れちゃったんです」

喪「(プリント回しつつ)はいよ〜」
男「サークルＫサンクス」

男「もしもし」
私「お手数お掛けしますが、アマゾン川流域に漂って欲しいのですが」
男「はいはい〜で？タイトルは？」

カード持っていないので注文頼みましたｗ
お金は後日送金するです。＞弟

>>260
気持悪っ

>>259
こんなくだらないギャグで笑ってしまうとはｗ悔しいｗｗ

私「もしも〜し〜」
男「喪ちゃん〜会いたいよ〜いいだろ？」
私「いやだ〜」
男「俺さ〜人に彼女は？って効かれたら居ますって答えられるんだ」
私「へぇ〜」
男「だから…それがね…喪ちゃんなんだよ」
私「あはははははははははははははははｈ」
男「何年でも待てるよ。前世からの仲だからね…」

８年間もこんな調子です。
なぜか好きになれない自分が残念です。

男「いらっしゃいませ〜。……これ、別の商品用の袋なんですが…」（詰め放題）
自分「あぁっすいません」

男「きれいですね〜」
喪「はあ…ありがとうございます」
男「いやwお世辞とかじゃないですよ。本当に思ってますよ。
　　僕も仕事だけど汚い人には汚いって言いますからね？」
喪「はあ……どうも」
男「本当にきれいだなー…見本にしたいくらいですよ、喪子さんの歯」

昨日行った初めて行った歯科医院にて、ネタみたいだけど本当の話。
たぶんこれで私が一生言われる分の「きれい」はほぼ尽きたと思う。
残ってるのはきれいな死に顔、くらいだろうなw

外歩いてたら猫がいて、周りに誰もいないと思ってた

喪「にゃ〜」
猫「みぃ」
喪「ふはｗｗかわいｗｗｗみぃｗ」
猫「みぃ」
喪「くｗｗｗたまらんｗｗｗｗ」
男「猫好きなんですかｗ」
喪「え！！あ、いや、あの」
男「猫可愛いですよねｗ」
喪「え、えぇ、はい」

やっちまったorz
後ろも確認すべきだった死にたい

>>266
フラグ

男「喪子ちゃーん、DVD借りてきたよ！」
私「・・・あー。おかえり・・・。」
男「・・・お前廃人のような生活をしているな・・・レポートは？」
私「今週出なかったうへへ」

男→兄
私→読んでいた大量のジョジョに囲まれて昼寝中

ピーンポーン

私｢はーい｣
男｢ＮＨＫの受信料についｔ(ｒｙ｣
私｢見てないです！いい加減にしろ！｣

今日こそいってやった！





ってのは嘘で居留守使った。もぅやめて‥

>>269
見てる見てないの問題じゃない

>>270
えっ？じゃあなんですか

>>269-270
IDが空気読んだすごい

TVわろた

>>271
法律で決まってるよ テレビがあれば強制徴収
ワンセグ携帯も実は徴収されてる

男「○○さん、セロテープってどこですか？」
私「ここです」
男「どうも」

男の人苦手過ぎて会話これだけでもガチガチだ…どうしよう

ここでーす と「です」を伸ばすことによって柔らかさを出してみては？
すぐにできるワンポイントレッスンでした

ワンポイントレッスンwwwww

「す、すみませんっ…」

「…いえ」

小学校の同級生かつ同じ集合住宅に住んでる人と階段で会った…
降りるの遅くてごめんなさい

ここはネ喪板でよろしかったでしょうか

喪「おにぎり買ってきたのー？食べてもいい？」
男「いいよ。好きなやつ食え。」
喪「じゃあシーマヨ」
男「えっ！？珍しいな。」
喪「なんで」
男「飯にマヨネーズ嫌いって言ってた」
喪「あーあれは有り得ない！」
男「それは？」
喪「うまい」
男「変なやつｗかつおはワシの」
喪「かーちゃん昆布２コとか怒るかなｗ」
男「シーマヨはかーちゃんのだったのに(´･ω･｀)」
喪「知らんがな(´･ω･｀)」



父と。父との会話も５日ぶりぐらいな気がする。

顔文字きもい

ここはね　女の子の板なんだって知ってる？＞２８０

私「メロンさー…」
男「はぁ！？」
私「メ、ロ、ン、さー、一玉貰ったんだけど、どうやって切るの？」
男「はぁ？包丁で切るに決まってんじゃん」
私「はぁ？トンカチで叩き潰すとでも思ってんの？どこをどうやって切ればいい？」
男「そんなのも分かんないわけ？」
私「すいませーん！貧乏育ちなんでメロンも触った事ないんですー！」
男「はっ…普通見れば分かんじゃん」
私「(舌打ち)」

私「おいしい！凄いやわらかいよ！」
男「甘い！ジューシーだね！」


父との会話
甘い物って心を穏やかにしてくれるね

>>281
論点おかしいよ
喪でも女でも男でも使い方が気持悪いのは変わらない

>>281
女の子はかわいいものがだ〜い好きだもんね☆

>>282
えらい若い言葉遣いの父親なんだなあ

男「おぉ！おはよーございます！」
喪「…おはよ」
男「来るの早いんだね」
喪「なんとなく早く着いただけ」
男「うーん、素っ気ないよね○○さん(自分の名前)」
喪「…」
男「人見知りとか男嫌いとか？人間嫌いとか？」
喪「うん」
男「そうなんだーー目立ってるし有名なのに意外かも」
喪「…(目立ってねぇよ！あぁそろそろ限界かも)」

その後の会話は覚えてない
きもくて目立ってるのかな。思い出して考える度へこむ本当に

男「週末空いてる？」
喪「うん」

>>279
どうでもいいけどシーマヨって呼び方初めて聞いた！

男「お疲れ様」

喪「あ、お疲れ様です」
終わり
となりのお店の男の子との会話。基本挨拶だけ…

>>286
あらら…あんまり落ち込まないで
(´･ω･)づ(;ω;)

男　「昨日の提出用のあれ何？何で××がはいってるの？」
私　「？」
男　「××じゃなくて○○だって言ったんだけど」
私　「？」
男　「何回言ったらわかるんだよ△△さんと変わって」
私　「申し訳ありません…」

濡れ衣でしこたま怒られた人生疲れた
そして男ﾁﾈ

「喪女ちゃんおはよー」
「おはよー」

以上

はい、○○です。

○○のＭですがお世話になっております。こんにちはー

お世話になっております。あっ…こ、こんにちはっ

Ｐいますか？

しょ 少々お待ちくださいませ

仕事の電話でこんにちは言われるだけで赤面…


声しか聞いたことない取引先Ｊからの電話を楽しみに仕事してる

男「麻生んちなんて大金持ちなんだぞ」
私「先祖が有名人なのは政治家なら珍しくないでしょ」
男「えーそんなにいないだろー」
私「与謝野さんは与謝野晶子が先祖じゃなかった？」
男「すごくねーじゃんw」

父と
くだらない歴史話とか政治話ばっか

279だが、我が家は色々と普通じゃないんだなとわかった
ちなみに父は今年５８になる

男A「喪さん喪さん、○○持ってない？」
喪「うーん、ないなぁ…。それよりプリンまだ？」
男A「えーっと…俺の胃の中かな…」（プリンは私にお土産として渡すはずだったが、忘れたため買った本人が食べた）
男B「A、喪は食べ物にはうるさいぞｗｗあ、食べ物だから、かｗｗｗｗｗ」
喪「…」

権力図　B＞私＞A

男「先に風呂入れよ…」
喪「テレビ見たいのでお先にどうぞ」

父親

男「も、喪女さんって今まで彼氏いたことないって本当ですかっ！？」
私「え、何いきなり…」
男「お、俺もです！」
私「え！？」
男「お、俺も今、今、今まで彼女いたことないんです！！」
私「そうなんだ…」
俺「こっ恋人いる人って、ううう羨ましいで」
私「ごめんなさい、これコピーしてきます！！」


突然意味がわからない。

>>298
意訳：喪同士、仲良くしよう。もっと深い仲になれば、お互い脱喪できるじゃん？

男「おはようございます〜」
喪「あ〜なんかお久しぶりでした」
男「ふふ。休んでいました」
喪「今日は凄く良い日です」
男「？」
喪「イチローの額縁付パネルが届いたんですっ」
男「…イチロー好きなんだ…」

私 大変申し上げにくいんですが、先に謝っておきます。すみません。

男 なんでしょう。

私 車の後ろをぶつけてしまいました。ライトの部分が割れました。

男 はぁ〜〜(ため息)何でそんなことになったの？ちゃんと注意してなかったの？

私 ごめんよ…

父は大変ご立腹でした。

>>298
「とりあえず一発ヤらせろよ、とりあえず卒業したいだけだから。お互いに」

喪「あ‥あの」

男「ん？」

喪「この生地はどのホイロに‥？」

男「ん､こっちだよ､おいで」

喪「あ､有り難う御座います」

男「‥‥ふふっ」

喪「？」

男「いつまで経っても新人みたいで可愛いね､喪女さん」

喪「(´･ω･｀)え‥」


‥いわゆる､成長してないって事ですね､分かります
明日は頑張ってやる

>>303
バイト？？ホイロって何だっけ、パンだったかね？

>>298
脱喪オメ！

>>303
いや､正社員
パティシエとパン職人やってる
ホイロは生地を発酵させる機械

>>304だった
恥ずかしいｗｗｗ

内線「お疲れ様でーす。営業の藤原(仮)だけど、高野(仮)君いる？」
私「少々お待ちください。(ｶﾞﾁｬ)高野さーん、営業の藤原さんから内線が」
高野「うはははｗｗｗ藤原ｗｗｗｗｗ」
私「え？え？」
高野「絶対昼飯の誘いだわ。内線使ってんじゃねーよなｗ」
私「なるほどｗ 仲良しですねぇ」
高野「こいつ寂しがり屋だからｗ(ｶﾞﾁｬ)おぉー藤原ぁー？…」

うむ… 可愛いぞ藤原(仮)…

男「…………zzz」
喪「男、せまい……ちょっとそっちずれて…」
男「！」むくっ
喪「どうしたの？」
男「違うよ」(立ち上がる)
喪「…何が？」
男「違う……」ﾊﾞﾀﾝ
喪「！！？　大丈夫！？」
男「………zzz」


男＝弟(7)
寝ぼけすぎ

>>305
ああそんなんだ！発酵ね
パティシエ＆パン職人かっこういー！
なんかスレ違いだけどｗ女性職人さん頑張れ！

今日は男性とはしゃべってない

>>308
弟可愛いなｗ

喪「技師さんっ　実家の町が秘密の県民ショーに密告されましたっ」
男「え？何？　」
喪「心外だわーーーっ袋焼きそばの直食いの何が変なのよーーーっ」
男「それ・・・自分、知らない・・・」

喪｢男1さんって何歳ですか？｣
男1｢28です｣
喪｢でぇえ！？｣
男1｢よく言われます
俺子供もいるんですよ５歳の｣
喪｢どぇえええ！？｣


しばらくして

喪｢男２さんのお子さんはいくつですか？｣
男２｢え？俺独身だよってか急だね｣
喪｢いや男1さんにお子さんがいるって聞いて驚いちゃって｣
男２｢え男1って子供いたんだ｣

男２さんは３９歳係長
なんか私も将来こんなかんじになるのかと感じた

男「喪子さんって家帰っていつもなにやってるの？」
私「え…寝てるかボーッとしてます」
男「ボーッと何してるの？」
私「いや…、えーと…呼吸ですかねｗｗｗｗｗ」
男「(真顔)いやいやそんなん当たり前でしょ
呼吸してないときあんのかって話になっちゃうよ」
私「…あ、すいません」

私「携帯で好きなサイト巡りとかネットサーフィンやってます」

>>313
乙
なんかめんどくせえなそいつ。

ふざけろっ！

喪「ツバクローくんって、見た目変わっちゃったんですか？」
男「ああ、今年はメタリックなデザインだよね」
喪「ほっぺの赤いツバクローくんの方が絶対可愛いですよ…」

ヤクルトファンの上司との会話
ツバクロー君とはヤクルトの球団マスコットのこと

『でな、言ったらなんちゃらかんちゃらと同じで』
「うん」
『どうたらこうたらって言うわけ』
「ふーん」
『でな、つまりなんたらかんたらで、どーたらなわけよ』
「うんうん」
『…お前聞く態度直せよ、そんなんだから嫌われんだよ』
「別に嫌われてはいないよ、家では気ぃ抜いてるだけで」
『まじで嫌われるぞ』

父「帰ったぞー」
自分「あーい」

喪「今日不良品多い・・・客に謝ってばっかで疲れた・・・」
男「お疲れｗ」
喪「○○（メーカーの名前）は特に多いんですよー不良が」
男「そうなの？まあ安いもんね」
喪「ほんとに・・・」
男「それで遊びたいでしょｗ」
喪「え？ああこのおもちゃですかｗサンプル品出すときに電池入れてちょっと遊びましたｗｗｗ」
男「ふｗ」
喪「おままごとみたいなことっていまになってもやりたくなるんですよねー」
男「君いくつｗ」
喪「リカちゃん人形とかシルバニアとかいま遊んでも絶対楽しめます」
男「勝手に遊んでなさい」

何そのリア充みたいな滑らかな会話

男が気取ってるけど仲良さそうな感じ

喪「あ〜父の日だけど　なんかしてあげる？」
弟「いや。考えていなかったわｗ」
喪「ねーちゃん、お金だすからお寿司でもしてあげてよ」
男「判った」
喪「お母さんには前もってご飯は作らなくて良いって言って置くんだよ」
弟「はいよ〜」

>>322
真ん中に謎の男がいるな

ちくわ大明神www

>>323
なぜか謎の男がゴルゴ13で再生されて吹いたwwww

ワロタｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

謎の男吹いたｗｗｗｗｗ

男「買い物行くけどなんかいる？」
喪「ごめんタンポン買ってきて」
男「どんなやつ？」
喪「多い日用って書いてあればおｋ」
男「多いんだ」
喪「死ねばいいのに」
男「薬ある？なんか暖かい物も買ってこようか？」

さすが彼女の生理用品しょっちゅう買いにいかされてる男は違うな
全く動じやしないし心得すぎてるｗｗｗ

謎の男ｗｗｗｗｗｗ

>>325
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

男、喪「おはようございます」
喪「今日は一時まで秘密のバイトしてました〜」
男「えっ？………」
喪「あたしぃ一応先生なんですぅ」
男「………………喪女さ………ん？」

喪「ご飯たべいこぜ-♪何時に帰るの-??」

男「七時くらいかな-」

喪「了解♪お仕事頑張ってね-」


金づるだけどイケメンだったら完璧だったのにな-

>>322
J('A`)し「あ〜父の日だけど　なんかしてあげる？」
('A`)「いや。考えていなかったわｗ」
J('A`)し「ねーちゃん、お金だすからお寿司でもしてあげてよ」

　　　　　　　　　　,. ‐''"´￣￣ ｀`'‐.、
　　　　　　　.,.‐''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐.、
　　　　　 ,.‐´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀‐、
　　　　 ,‐´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀‐、
　　　 ,l";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛'i,
　　 ,l";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く￣｀ `''=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀゛l、
　 ,,,,L;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀i,　　_,,,,、 ゛'''li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i、
.,i",-..,.゛ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l"　｀　　.~ヽ、　~'=i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i、
゛,l´;;;;;;l　l;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ''',,,=＝二^'''i、　゛' ,、　　゛゛゛'!i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
｀イ;;;;;;|　|;;;;;;;;;!"　　 ヽ,,,_　　゛゛i;;;;;;;;゛l,,　 i、　　　　`゛゛ヽ、;;;;;;|
. ;;;;i´::,l";;;;;;;i"　　　　 ゛　｀'ｔ;j.、ミ;;;;;;;;;｀''゛;>　,l゛ ,,,,,,-''"ヾ |;;;!
. ,;;|｀::,l;;;;;;;l"　　　　　　　｀'''─゛''ー--''"ノ /, .ヘ_,,,..-'ヽ,ノ;;l
　'';>,l;;;;;;;;l゛　　　　　　　　　　_,,,,-‐　 .,,." '.ノ;;;;;;;;;;ッ-、!l;;i´
l,　 /;;;;;;;;i'　　　　　　_,,r‐‐''"｀　　　　 |　 l, ゛ミ'a .、_ッ//
. "く;;;;;;;;;|　　　 ,,,r‐'"　 　 　 　 　 　 .i.　,!:l::::｀"''"//"
:',:::',゛ー-" 　,,r''"　　 　 　 　 　 ,、　 　,i　,!::|::::::::::://
、゛l,::'　　　　　　　　　　　　　　 :--、,,,,　 i::::|:::::::://
'゛;;,'、:: 　　　　　　　　　　　　　 `ヽ;;;;;;;;>":::|::::://
゛、;;ヽ、::ヽ　　　　　　　jll、,,,,,,,,,,,,,,.:'',、:::::::::::::::,,ソ"
　゛、;;＼:::＼　　　　　　　　　　　｀゛゛);;':::::::.,,∠-'
　　ヽ;;;＼:::゛.、　　　　　ー-=-'''-、 ｀｀:::::／｀
　　　 ＼;;｀ヽ;:ヽ、　　　　　　,　"、:::／
　　　　　＼;;;"-、゛'- ,_　　　 ノ 　レ'"
‐、. 　　　　 ＼;;;;｀ー、;:~''ー、,,,__,,.ノ
　 ｀‐、.　　　　 ヽ;;;;;;;;;゛-、l"　｀
　　　　゛‐、　　　　＼;;;;;;;;;;゛゛'-、
　　　　　　゛‐、　　　 ＼;;;;;;;<"
　　　　　　　　‐、　　　 ヽ;;;;;L、
　　　　　　　　　　‐、　　 ヽ;;;;|
゛゛"''― 、,_　 : : : ::::::: ゛‐、　　ヾ゛i、
　　　　 　＼　　　 : : :　＼ : :ヾ! 「判った」

J('A`)し「お母さんには前もってご飯は作らなくて良いって言って置くんだよ」
('A`)「はいよ〜」

友達『男に今日の発表どうだったか聞きなよ』
私『どうでしたか』
男『何か後半元気無くなったよね、まとまってなかった気がする』
私『……』
男『…うん…』
私『友達、男が素晴らしかったってよ!!』
友達『良かったね』

>>332
金づるとか最低

私「牛乳はどこですか？」

男「1階です」

私「ウイダーインゼリーはどこですか？」

男２「３階ですねー。アクエリアスのとこにありますので」

これくらいしかないや。

プリント一枚目
男「あ、プリントです」
喪「あ、はい…」
男「どうも」

プリント二枚目
男「はい、プリントですよ」
喪「あ、はい」
男「結構ありますね」
喪「あ、はははい」

プリント三枚目
男「もう一枚プリントです」
喪「あ、はい！」
男「多いっすねｗ」
喪「あああ、ですね！」

プリント四枚目
男「…ごめん、まだあったｗ」
喪「あーっ、まだありますか！」
男「順番分かんなくなっちゃいそうだねｗ」
喪「ﾌﾋﾋｗそ、そうっすねｗ」

しばらくして
男「もうプリントないみたいだねｗ」
喪「あ、はいｗ」

爽やかだなあああ

喪「この間言ってた季節限定の話だけどさぁ」
男「うん」
喪「みんなに聞いてみたところ…」
男「うん」
喪「７５日らしいよ！」
男「えっ？なんで？」
喪「なんかね〜人のなんとかも７５日って言うじゃん」
男「ふーん、知らねっ」
喪「・・・じゃ、スルーで」
男、喪「ｗｗｗ」
喪「ありがとうございましたー」
男「どもー」

バイト先での会話。
大学内の○協だから、学生と喋る機会が多くて楽しいぜー

バイトの高校生と。

私「高一？高二？」
男「高３です。そんなに幼く見えますか？(はにかみながら)」
私「いやぁ、若い子の年ってわかんなくて！」

はにかんだ高校生可愛かった。

喪「あのーこの仮定法のがわかんないんですけど…」

男「あーここは入れ代わるときあるよ」


先生だよどうせ(´_ゝ`)

男「おっ！こんにちはー」
喪「....はぁっ！！どどども、ここんにちは！」
男「お久しぶりですねー」
喪「ぁあっ！ははい、ですね。二週間ぶりくらいでしょうか」
男「寂しかったですよ！」
喪「ちょｗｗまたまたぁ！よく言いますよーﾌﾋｯｗｗ」
男「いやいや！ｗじゃあまた！失礼しまーす！」

男＝バイト先にくる業者さん。片思い中。
頑張って早めに来た甲斐あった！！

喪「お〜化石海岸だって」
男「ふ〜ん」
喪「持ってったら駄目なんだろうかねぇ」
男「世界遺産だもん。駄目じゃないですか」
喪「アンモナイトだよ〜あっおじさんが拾ってるよー？」

技師様は化石には反応しなかった。

ぶりぶりびちびち

男「おはよ」
私「あ、おはよー」
男「あれ、なんか、服…」
私「…ああ。ワンピース」
男「いつもとイメージ違う」
私「可愛い？ｗｗ」
男「…可愛い(はにかみながら)」
私「でしょーｗｗｗｗ」

はにかみながら言うお前のが可愛いぜ。

レジのおじさん「是非当てて下さいね」
私「頑張ります。」

抽選補助券いただきました。なんか和んだ。
ガラガラ頑張らなきゃ。

私「ここいらの山にも、またたびって自生してるんですってね」
男「俺の子供の時は…なんて呼んでいたかなあ…」
私「へぇ〜違う呼び方があるんだ」
男「えっと〜ほら〜」
私「…」
男「こくわ。こくわだよ」
私「えええーそれは初めて知りました。へぇえええ」

タクシーの運転手さんとの会話

男「（超明るくさわやかに）こんにちはぁ〜！」
喪「（ビクッ）こ こんにちは」



ひとんちの庭先でしゃがんで犬をモフモフしまくってたら親子連れが通りかかった
５歳くらいの男の子にいきなり挨拶された
そこの家の人だったら気まずいな…

男「はい(手を出してくる)」
私「はい(包丁を渡す)」
男「おまえ危なっかしい渡し方するのぅww」
私「あ、すみません」



バイト先で。
これからは包丁の受け渡しには気をつけます。

>>347
みたいに他人の家のペットをいじくりまわすってどんな神経してんだろう

犬が嫌がってないならいいじゃん
うちにも犬いるけど

そうそう。
どうせいじくりまわすなら、俺のチンコにしろって話だよ。

男「はい噛んで」
喪「……」
男「はい、噛んで噛んで〜ギリギリ〜」
喪「……」
男「はい、開けて〜。どう？高くない？」
喪「……ちょっと…高い？かもです」

歯医者通い中です。

>>352
どこの歯医者でも「ギリギリ〜」って言うんだな。
自分が通ってるとこでも同じこと言ってる。

>>352
自分もギリギリ言われた

女「男さんは何をかくの？」
男「いや、おれはなんもｗ」
喪「男はなにもやってないけどなんでもやってるの！すごいがんばってるの！一番がんばってるの！」
男「よせやい、褒めてもなにもでないぞｗ」
喪「ﾋｭｰ男ｸﾝｶｯｺｲｰｽﾃｷｰｷｬｰ」
男「はいはいありがとうｗ」

好きな人といっぱい話せてよかった

>>353
自分のとこもｷﾞﾘｷﾞﾘ
ｷﾞｼﾞｷﾞｼﾞか？
とにかくあれは萌える

>>354
ｳﾌﾌ

みんな楽しそうな会話多いね

リア充だもの。

私「はい(プリント受け取りに行く)」
男「はいっ♪(プリント渡す)」

うわあああああああああ
声超可愛かったああああ
こんなことで満足してしまう自分が悲しい…けど好きな人だったから嬉しかったんだぜ…

私「マイケルが亡くなったので追悼の意を決してここまでムーンウォークで来ようと思ったんですが無理でした」
男「そりゃ無理だろｗｗ来たら速攻警察に通報するわｗｗｗ」

バイト先にて。見た目も酷いがこんなふざけた事ばっか言ってるから女扱いされないんだ

男｢あ、あの、すいません｣
私｢あぁ、はい｣
男｢あの、キャッチとかじゃないんですけどほにゃほにゃ｣(ところどころ聞き取れず)
私｢はぁ…｣
男｢遠くから見てかわいいなと思ってほにゃほにゃ｣
私｢あ、あの今から帰るんでー｣
男｢あ、そ、そうですか｣
私｢ごめんなさい｣

さっき喪男にナンパされた。喪同士話が合ったかもｗ
鏡見たら超寝癖の油でテカテカのブスがいたよ。妥協されたんだろうなｗｗ

>>360
一生に一度のチャンスを捨てるとは・・・

喪『先生、目が回りました』
男『目線の問題ですね。ぼくの目を見たままもう一度』
喪『はーい…（回る）ブフォwやっぱ無理ww』
男『恥じらってる場合じゃないですよー！』
喪『すんませんﾌﾋﾋ』


ダンスの練習にて。
スーパーイケメンだから目を合わせられないんだぜ
むしろ先生の目が潰れないか心配

男「ｺﾆﾁﾜｰ」
喪「こんにちわー」
民宿に来ている外人さんと。
白川郷に来てるんだぜ。

別件だが、現地で富竹ばりにデジカメ撮りまくってる
黒髪短髪高身長眼鏡を見かけたんだが
ヲチしてたら白川診療所(入江診療所モデル)の前で
挙動不審になっててめっちゃ吹いた。
ひぐらしか！？そうなんだな！？

私はそうです(´･ω･`)

私「あ、こんにちはー」
男「…ども」
私「…どうしたの？」
男「いや」

となりの小学生が思春期に突入したみたい
前は「○○(私の名字)さーん！あのねえ！ご飯焼そばー」とか
ニコニコしてたのに
なんだか寂しい

美容室で

喪「去年買った浴衣今年も着ていく機会ないかも……」
美容師「ここに着てくればいいっしょ！笑」
喪「美容室に浴衣で来て髪切ったらそのまま帰るんですかw」
美容師「なにほっぺちゅうくらいしてあげるよ」
喪「え！いや……」

冗談でも「お願いします」とか返すスキルはないよな…喪だもん

ライブ会場での物販のバイトにて

イケメン「店員さんの着てるサイズは？？」
喪「・・Lです」
イケメン「じゃあSで」
喪「・・ありがとうございました」

喪「もしもし〜♪」

男「今日の晩御飯、エコスさん寄るから、着いたらあるもの言うよ」

喪「あっ、わかった〜じゃあまた後で電話して」


旦那じゃないんだな〜お父さんなんだな〜

ﾌ…ﾌﾋ

>>367ここをどこだと思ってるんだ。
そんなのわかりきってるぜ。

喪「おー！元気にしてるかー！？」
男「ぼふっ」
喪「警戒すんなよ…」

愛犬との会話ですよ、ええ。

男「こんにちは」
私「こんにちは…」
男「ではこないだの続きをしていきます。痛かったら言って下さいね」
私「…はがっ…ふごっ…」

>>371
お前、いくらモテないからってなんのプレイをしているんだ

喪「男くん聞いてください」
男「なに」
喪「テストまったくわからないやり直しできないお願いします助けてください」
男「いつのテスト？」
喪「先週の小テスト」
男「問題と教科書」
喪「ありがとう！」

長い付き合いだけど勉強教えてもらったのは初めてだった
おかげで理解できたよありがとう

喪｢カップル氏ね｣
男｢全くですね｣
喪｢最近は子連れを見るのが辛くなって来て…｣
男｢私もです(笑)｣
喪｢年食った証拠ですねwさー仕事仕事｣

喪「ぎゃああああああああああああああああ！！！！！」
男「！？どしたんっ」
喪「あーあーもうだめ。嫌っちゃ〜誰か殺して〜！あああああ」
男「なんしよるんｗｗｗｗｗ」
喪「ねえ一生のお願い。わたしのスカートの中覗いて」
男「あほかおまえｗ」
喪「いいけんスカートの中見て！」
男「・・・」
喪「ゴキ○リが足伝って入ってった」
男「ぎゃああああああああああああああああああ」


男＝兄
もちろんゴキはもう逃げ隠れたあとですた

喪「マイコー死んじゃったね」
男「ええ」
喪「神様だから死なないと思っていたのに」
男「喪さんもがんばって長生きするんですよ」

>>371
歯医者

男｢ばいばい｣
私｢ばいばい｣
終わり

すれ違った黒人リーマンと

私「(カバのような大あくび)」
男「(こちらを振り返りながら手をアワワしてあくびの真似)」
私「(苦照れ笑い)」
男「Tired？ｗ」
私「？…た？　…あ、いえっイエース！」


出て来なかったぜ…

男「こんちは」
私「お世話さまです」

瑛太似のサワヤカイケメンの配達員さんと。
心が潤いました。

男「まつえくした？」
喪「いや、つけまだよ」男「変わるね〜！どこの？」
喪「ドンキで売ってたやつー」
男「へ〜今度買ってみよ〜」

突っ込んでいいものか…

男「ホント全身ザラザラのアトピーだったのにそれつかったらもうツルツルになってさぁ・・・」
私「ほんとですかーすごいですねー（棒読み）」
男「市販のはさぁ、メチルパラペンとか入ってるじゃん？そういうのが一切無しで〜」
私「あー、そうですかー」

会社でマルチやめてほしい
付き合いあるだけに無下に断れないし・・・

男「おはようございます」
喪「おはようございます」

これだけ。。。。。。。。。。。。。。。。０ｒ２ｑ

男「なかなか、いいですよ」
私「はあ…」


ペーパードライバー講習にて指導員と

>>379
萌えｗｗｗ

喪 菓子パンを食べている
男「昼飯それだけ？」
喪「えっ？そうですよ」
男「なんやダイエット中かw」
喪「違いますよ！wダイエット中ならこんなん食べませんって！w」

男→バイト先の社員さん。よく喋ってくれる

男「○○(私)さんて華ないよね」
私「…」(絶句)
男「服装とか変えてみれば？なんかもーこーゆーキラキラした…」
私「け、結構よ！」
男「なんだー、俺選んでやったのに…さよなら」

あれ？もしや買い物付き合ってくれるフラグだった？

男「あ、あの○○さん！」
喪「ん？」
男「あっ、あのー修正液！かしてください！」
喪「あぁ、いいよ(ｺﾞｿｺﾞｿ)

男に向かって…

喪「パッジェロ♪パッジェロ♪」
男「…(;¨)」

伝わんなかったみたい('A`)

男「今ジョジョ読んでるさぁ」
喪「私も前読んだよ。面白いよね」
男「ジョジョ立ちできる？」
喪「できないよw」

男「喪女さん、喪女さん」
喪「なんですか店長」
男「喪女さんはコミケとか行くの？」
喪「は？えっと…ごにょごにょ」
男「サークルとかじゃない？」
喪「え〜…書い専です」
男「今年の夏は行く予定？」
喪「考えてるところです」
男「じゃあお願い、行かないで」

入って3日目のバイトで、こんなこと聞かれるとは思わなかった
六人しかいないバイトの半分がサークル参加らしい

男｢なんか文句ある？」
喪女｢お互い様です」
男｢俺のやり方が気に入らなきゃ辞めてもらうから」
喪女｢死ね」

男「前に言ってたけどナンシーに似てるんだよね？」
喪「そだよ。皇室顔かもしれない」
男「ぢゃあ気品があるんじゃん」
喪「早くそっちの写メちょうだいよー」
男「…首から腰の辺りをｗｗ」

チャ友だ。もちろん喪同士だから写メ交換に行き着かないｗｗ
電話だと2時間しゃべるんだけどなぁー

自慢ですねわかります　自慢ですねわかります

このスレ八割が自慢じゃない

そんなには無いような気が

男「おはようございます」
喪「おはようございます〜なんか久しぶりって感じですねー」
男「飛び飛びで休みでしたんで」
喪「…頭、刈りこみましたね」
男「月に一度のイメチェンです〜うふふ」
喪「うんうん。似合う可愛いよ〜」
男「◎☆◇□γ＠ぼぼそぼそ、、、」

照れる技師様

シリーズ化うぜぇ糞コテと変わらない

日記に書けよ

>>397非難しかできないお前が一番うぜぇ

不満があるならスレ見るなよ

でも技師様とか何なの？
様つけるのは何のためなの？

ふっ・・・

愛と信頼だよ。
愛愛愛〜〜〜喪女に訪れた水色作業服の天使様だよ〜ｗ
時には注射の激痛で唸っていると手を握ってくれるんだｗｗ

老人介護か

精神科に通院してんのか

ふれちゃいけなかったんだな

喪女はキチガイ池沼がデフォだから仕方ない

男「死ぬときは一気に逝かせてねｗ」
喪「り、了解ですｗ」

教習所の教官との会話ｗ

喪「喪男さん〜先々週の土曜日、ＳＬの特集がありましたよ〜」
男「ほお〜」
喪「石炭を投げ込むポジションが２０もあって」
男「投炭でしょｗ」
喪「さすがーっご存知で。投げる位置で蒸気が変わるなんて」
男「感動するよね」
喪「ホント」

ＡさんとＢさんが話してる。

喪「Ｂさん、あの…」
Ａ「ダーメ！^^」
喪「え え 」
Ａ「ダーメ！^^」

喪「Ｂさん、さっき頼まれた仕事…」
Ｂ「あ ないよー（Ｂさんが自分でやった）」
Ａ「仕事？Ｂがやれ！」

？？？

喪「あ、もしもし、今大丈夫？」
男「今先輩と同期と飲んでるから、じゃ」
喪「あ、」

ガチャン

男「おいっ　おはよう」
喪「うん。おはよ」
男「何があったんだ？」
喪「えへへ・・・見てたんだｗ」

あ、新聞は結構です・・・はい・・

男「こちらストローとお箸おつけしましょうか？」
喪「お願いします。」
男「はい､かしこまりました。」

喪「今日ってポイント付くんじゃないですか？」　　男「五時間以内に終了しないとダメなんですよ」　　喪「え、今日五時半からで今、十時二十分ですよ」
男「タイムカードが五時十分なんで十時十分前に終わらないと」
喪「初耳です」
…時間内ノルマ制の仕事です

喪「･･･ヘビ」
男「え？!･･･ヘビ？」
喪(頷く)
男「ヘビかぁ･･･フフッ(笑」

喪「あ、いいなー。わたしにもちょうだい」
男「濃いよ、これは梅酒」
喪「…じゃジュース」
男「氷入れる？」
喪「いらない。！。ありがと」

さっき父と

こんな会話で書き込むなんてミジメ

モデルさん？

バイトの面接。年上の男とたくさん話せた。嬉しかった。

男の人と喋ってないよ…昨日も今日も

明日も明後日も・・・

男「おはようございます」
喪「おはようございます」
男「…」
喪「あ…あのね太ったんだよー」
男「…あら」
喪「そんなに食べてる訳じゃないのに変だと思ったらね…思い出したｗ」
男「にっこり」
喪「毎週、ギンダラの粕漬け焼いて食べてました〜」
男「ギンダラ美味しいものね」

おはようございます
お疲れ様です
あそうですね

泣ける

屋上にて、ちなみに１人

男『なんかあったの？』
喪『ﾋﾞｸｯ)えっ？なに！？』
男『どーしたの？』
喪『なんもないよー』
男『そっかー』
ちなみに喋ったこと無い人。なんだったんだ。


別の人
男『おわ、なんでここにいんの？』
喪『よっ』
男『狭いとこ好きなん？』
喪『うん、落ち着くよね』
男『わかるｗあ、本持ってきたよー』
喪『おおお、ありがとー』
男『黒執事も宜しく』
喪『おk、三蔵さまｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━』
男『シエルｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━』

楽しそうｗ
私も狭い所好きなのわかります

男「なあ今日バス何時･･･」
喪「うるさいだまれ」

>>422
後半の男とはかなり仲いいね

>>425 でもメアドも知らんよ
だって喪女ですから

父親と弟のみ。はは

男「ｱｯ！！」
喪「あっ、久しぶりだね〜」
男「喪子ちゃん！会いたかったよ〜」
喪「ありがとうｗ私もだよ〜」
男「なぜずっとバス停に来なかったの？前はあそこで毎日会えたのに」
喪「私、お仕事辞めたから…今は家でゆっくりしてるんだ」
男「そう…。会いたかったよ」
喪「ごめんね、ありがとう」
男「体の調子は？」
喪「もう平気だよ」
男「じゃあｼｭｼﾞﾂはもうしなくていいの？」
喪「いいんだよ」
男「良かった。毎晩喪子ちゃんの体が良くなることを神様に祈ってたんだ…」
喪「ありがとう、優しいね」
男「喪子ちゃんだけにだよ」
男「あっ、バス来ちゃった…。今夜からはまたここで喪子ちゃんに会えることを祈ることにするよ。Bye！」
喪「Bye、気をつけてね」

心優しい金髪緑眼少年(たぶん８歳)との数ヶ月ぶりの再会でした。
昨日の話でｽﾏﾝｺ。

泣けるねぇ

>>428
相手外人？

>>428
君はｼｭｼﾞｭﾂしたあの時の！
お帰り！身体大丈夫そうでよかった
金髪少年…！優しい（涙
再会できてよかった

>>428
いい話じゃないか

>>428
お帰りー！手術無事に終わったんだね
またあなたと金髪少年とのやりとりレスが見れて嬉しいよ

>>427
俺なんて女と8年ぐらい喋ってないから安心しろよ（´・ω・）

男「いらっしゃいませ」
「お箸いりますか」
「有難うございました」

(ジィーっと見られてる)

喪「？」
(気付いて視線を向ける)

(未だジィーっと見てる)

喪「どしたの？」

男「クゥーン」


男=餌をねだるうちの犬(♂)

男「喪女さん、顔幅デカイねー」
喪「…は？」(　ﾟДﾟ)

今日は休みだったんだが。
なぜか和田アキ子と居酒屋で酒飲んで、ケンカしてる夢を見た。
これが今日、男？と話した唯一の会話だった。
悲し過ぎるだろ、自分。

ワロタｗｗ
夢の中でしかも最強の男ｗｗ

男「喪女さんって最近はゲームやってる？」
喪「あ、スーファミのクロノトリガーやりましたよ」
男「うわ、懐かしい。メンバー誰？」
喪「やっぱクロノ、カエル、ルッカが最強じゃないですか？」
男「あ〜、確かに。俺カエルのカエル落とし連発してたな〜」
喪「あ〜、あと魔王は歩き方かっこいいから使ってた時ありますね。てか飛んでますよね」
男「あ〜魔王ね〜、サーってね〜」
喪、男「「あははは」」

中２男子のような会話だった…

幼稚園の頃、将来結婚しようねとか言っていた男の子と再会

男「そういやさー、昔、将来結婚しようとか言ってたっけ」
喪「あー言ってたね（照）」
男「あれ、人生最大の汚点だわ（笑）」

男「腹が痛い」

喪「胃薬どうぞ」

男「腰が痛い」

喪「湿布要ります？」

男「心が痛い」

喪「‥‥‥‥え？」

男「あーあ､喪女は何も分かっちょらん､あーあ」


男=会社の先輩
(´・ω・｀)失恋でもしたのか先輩

>>428です。
うはｗ2ちゃんでこんなにﾚｽ貰ったの初めてｗ
つーかまさか覚えててくれる人がいるとは思わなかったから嬉しいｗ

>>430
うん、近所のイギリス人夫妻の息子さんです
>>431
いや、実は大丈夫じゃないんだ。
手術後の経過があまりよくなくて、もってあと半年くらい。
スレチすまそ。
>>433
ありがとう。
また金髪少年と会えたら会話晒します。
また会えれば良いんだけど。

>>443
ちょ…大丈夫じゃないのか…あと半年とか…

>>443
そんな…orz

>>443
喪女板なめんな！
喪女の執着は凄いぞ！
少なくとも私は>>443があと30年は生きるように祈願してくる！
毎日毎日祈ってやる！

>>443無理だけはしないで(´；ω；｀)

>>443

少なくとも、私はまた君にここで会えたぜw
きっと少年にもまた会えるよ。

とりあえず、君が五年だろうが十年だろうが一日でも長く生きて、またここで話しが聞けるの楽しみにしてるから、元気玉わけてやんよwww
つ○

>>443

漏れも元気玉わけたる
ちょっと暗黒面入ってて色がアレだけど多分ダイジョウブ

つ●

男「風呂出たよ」
喪「ん」
男「エヴァだ。いまどこ？」
喪「決戦第三新東京市。屋島作戦のとこ」
男「あなたは死なないわ。私が守るもの」
喪「うんそれ」


午前様に彼女連れて帰ってきた兄貴と
親への口止め料にプリンもらったwww

>>443があと何十年も生きて、
笑顔で周りに看取られて老衰する呪いをかけた！
本気で釣りであってほしい
あなたの金髪少年との会話がすきです

おらもあと５年しか生きられないといわれて
今年で８年生きてるジョｗ
医者は神様じゃないんだからさぁ〜言うこときくなよぉ〜

シリーズうざいって言われても技師様との会話はこそっとスレしてるよｗｗ

>>451
早く死ね

あたしも元気玉やるよ。
日本の片隅でおまいの健康を祈ってる喪がいること忘れんな！

つ●●●

>>443
久しぶりにみたのになんという…まじで切ないのですが体調崩しちゃだめだぞ、なんかほんと何もできないのだけど応援しているぞ

バイト先で。男＝先輩

男「花屋っていいよね」
私「そうですね」
男「花屋っていうだけでさー、そうでもない子でも良い感じに見えるしね」
私「へえ、そうすか」
男「うん。だから○〇さん（私の名字）も花屋さんになりなよ」
私「ハハッ、そうですね」
男「何その乾いた笑い」

男はともかく自分なんなんだｗ文字にすると色々とひどいなこれ

あっ…今日男性と話してない…

レジとか、お店のひとですらすべて女性…
うちには父親もいないから、このままだと今日明日は男性との会話無しorz

男1「よーし今からお前らにあだ名つけてやる」
喪「ええええええ」
男2「いきなりなにをｗｗｗｗ」
男1「喪、お前はやっぱり親方だろ」
喪「ちょ、ここでもそれ定着させんのやめてくれるｗｗｗｗ」
男1「えー、でもやっぱりお前は親方やって」
喪「やめてー！やめてー！！」
男2「おれは？」
男1「お前はぁ、えーと、ゲームマスターとかで」
喪「オナニーマスター黒沢みたいな」
男1「お前二度とオナニーとか言うなよ！」
喪「はーい」
男1「あっ、男2はゲームキングとかはどうよ？」
喪「きみのネーミングセンスは信用ならねえ」
男1「えっ･･･」

職場にて
男「喪さん、見てください！」（おやつ見せる）
私「お、貰ったの？」
男「はい！喪さんにもおすそ分けします」
私「ありがとー」
男「…喪さん暇そうですね」
私「ちょ、別に暇じゃないよｗ君こそ仕事戻りなさい」
男「喪さん何か冷たい！」
私「うっさい、普通だよｗ」
男「でも好き！」
私「早く仕事戻れｗ」

男＝二歳下
おやつ嬉しい

凄い近くに寄られて、耳元で。

男「明日ＤＪで出るからから来てよ。」

喪「はい。」

男「今日車だから送るよ？」

知り合いレベルの人に言われた。
ただ、お前酔っ払ってんじゃん。捕まるよ？
一人で自転車で帰った。

男「手から出来たてのからあげが出る能力と時をこえる能力どっちがいい？」
喪「からあげ!!」
男「食い意地がはってんな…」
喪「あんたは？」
男「からあげ!!」
喪「同じかよ!!」
男「からあげは偉大だからな」
喪「偉大だ」

>>460
おとこvipperかよ

男「カラオケいかない？」
「ﾎｫｳ！？いくいきたい！！」（てんぱる）
男「www気分転換してこう」
「ﾌﾋw気分転換大事」

片言になった

男「喪ちゃんの事愛している」
喪「あ〜はいはい。私も愛してる（棒読み）」
男「やだなあ〜僕はみんなに恋人がいるって言ってるのにー」
喪「ほっほ〜」
男「愛してる」
喪「イラネー」

>>451
こそっとやるんならアピールしなくていいよ
本当にこそっとやっておくれ

>>451
さっさと死ねゴミクズ
空気読めないキチガイ消えろ
それと、こそっとスレって何？ｗ　まともな日本語も使えん池沼だから病院にいるのかm9(^Д^)

差にﾜﾛﾀ

男「どしたの？大丈夫？」
喪「うん。大丈夫だよ〜」

男「あ。あー、あの…」
喪「はい？」
男「口、血が…」
喪「え？あ…」
男「リップクリーム塗ったほうがいいですよ」
喪「あ、はい…すみません」

車にぶつかりそうになったら、車の窓開いてヤンキー風の怖い兄ちゃんが…。

男「お姉さんごめんねー」
喪「あ、い、いえっ…」

絡まれるかと思った…

100円になりまーす

男「あの」
私「はい」
男「さっきのお礼です」
私「わ、おいしそう。ありが」
男「それ、犬のです！」　
なんだよ…

喪「モテ男さんっとうとう出家する事にしたんですか？」
男「いや〜家族の反対でギリギリこれだけｗ」
喪「十分、甲子園球児です」

>>471
ﾜﾗﾀ

男「おっ！」
喪「よっ！」

挨拶のみ

喪「お」
男「お、今日早くね？」
喪「友達のノートコピるから」
男「ちょｗｗｗ俺のぶんも頼む」
喪「おｋ」
男「つか水曜男２と飲み行くけど一緒行かね？」
喪「行きたいけど木曜がテストだからなー」
男「テスト終わったらとりあえず横浜は行こうな!」
喪「うん」


男、男２＝真性ゲイ(カップルではないが肉体関係あり)
３人でちょくちょく遊ぶ。妙な仲だが楽しい

男「腕白いね」
私「どちらかというと蒼白いと思う」
男「いやいやｗ何でそんなに白いの？」
私「アスパラガスあるじゃないですか。」
男「あぁ緑の」
私「緑のアスパラガスは日光に当てて育てるから緑色になって、
　　ホワイトアスパラは日に当てないで育てるから白くなるみたいな感じで
　　私も日に当たらないからこう蒼白くなったのだと思います。」
男「日に当たりなさい」
私「はい…」

男「お！」
喪「あ、お久しぶりですー」
男「どうなの最近がんばってる？」
喪「がんばってますよー」
男「たまにお前んとこの部署行くんだけどさ、ぜんぜん見ないからさあ」
喪「あ、じゃあ道私こっちなんで」
男「あ、そうかじゃあバイバーイ」
喪「お疲れ様ですー」


帰り道偶然会った同期と
めちゃめちゃ嬉しかった

>>477
なんかこっちまで嬉しくなったww

バイト中インカムで会話

男「喪さ〜ん、××は○○仕様でいいですかー？」
喪「あ、そうですそうです、お願いします」
男「俺イケメンなんで大丈夫で〜す」
喪「しらんかったー今知ったー」
男「もうね、遺伝子レベルでイケメンですわ」

性格はイケメンですが、顔はフツメンです。

>>479
ＧＥＴしろ

>>443です。
いっぱいﾚｽ貰ったのに亀でごめん。ここしばらく体調悪かったんだけど、今日は元気だよ〜

>>444>>445
ごめんよ。頑張って延ばすからさ。

>>446
優しい(；ω；)ありがとう！
無理せず生きる!!

>>447
うはｗなんかカッコイイｗ
元気玉さんくす

>>448
それｳﾝ(ry
いや何でもない。ありがとう

>>450
なんという優しい呪いｗ
他スレでもかけて貰ったなぁ…ありがとね。
釣りでなくてごめん。

>>451
お互い頑張って生きようぜｗ

>>453
あれ、またｳ(ry
ありがとう、忘れない。

>>454
ありがとう。
そのﾚｽだけで充分力になります。

全レスうざかったらごめんね。

これだけだとスレ違いになるので会話。電話だけど。

喪「もしろし」
男「もしもし…ってお前もしろしって何よｗいきなり噛むなｗ」
喪「ごめん、寝起きです」
男「ツボに入ったｗだめだかけ直す」
ﾌﾟﾁｯ

数分後

喪「もしもし」
男「あのさ、もう一回もしろしって言って」
喪「も…もしろし」
男「面白し」
喪「…」
男「ハハハハ！」
ﾌﾟﾁｯ

結局なんの用事だったのか未だに分からない。
ちなみに相手の男は闘病仲間の人です。
わざわざ公衆電話からかけてきたのに内容がこれとか…

>>482
GETしろ

428の以前の書き込みがどんな内容だったか思い出せない・・・

>>479
楽しそうでいいなｗ

男「イチロー　好きなんですか？」
喪「ハイッ〜〜〜」

>>458どぅえええ言われてえええ羨ましいいい
少々チャラそうな、子犬系の後輩に言われてええ

男「コレ見て！」(女の人の写真)
私「誰ですかこの人、美人ですね〜」
男「僕のフィアンセ！昨日プロポーズしたら恋人からフィアンセになったんだよ！」
私「えっ昨日ですか！？おめでとうございます！」
男「ありがとう！式は地元でやるんだけど、来て！」
私「いやそれはちょっと……(笑)」

大学の教授のカナダ人。
彼は以後、人に会う度に写真見せびらかして超ハイテンション。
講義そっちのけで幸せそうだった。
幸せ分けてもらえた気がして和んだ。

>>488
教授おめ！！

>>482
さっさとゲッツ!

>>488
教授かわゆすｗｗ

ピッポッパッポ、トゥルルル
喪「もしもし」
男「おかけになった電話番号は現在使われておりません。番号をご確認のうえ再度おかけ直しください」
プチッ、ツーツー…
5分後
ピッポッパッポ、トゥルルル
喪「もしもし」
男「ただいま電話に出ることができません。ピーっという発信音のあとにお名前と御用件をお伝えください。ピー」
喪「死ね」
プチッ、ツーツー

喪「(？電話だ・・・めずらしいな・・・)ハイ、××(名字)です」
男『あっ、母さん！？』
喪「男さん、間違えてますよ。喪です。」
男『・・・またやっちまった・・・？』
喪「やっちまってます」

名字が岡野なので、お母さんとたまにまちがえられる。

それわざと・・・うらやましいヤツめ！

男「こないだ友達の結婚式行ってきたんですよー」
私「あぁ、もうそんな年頃ですよね」
男「そうなんですよね…僕も結婚したいです」
私「ご予定は？ｗ」
男「無いですね、相手いないです…喪さんは？」
私「私はもちろん無いです、ていうか貰い手ないですｗ」
男「えっ、喪さんなら引っ張りだこですよ！」
私「いやいやいやｗいいですよ気遣わなくてｗ」
男「いや、ホントに！密かにいいなーって人いますよ！」

男＝職場の先輩
真顔で何なんだ…

↑フラグ立ってるよ

私「ギラティナってなんだっけ」
男「ムカデ」

喪「○○旅館って知ってますか？」
男「あ　テレビで見たっ。どこにあるの？？？」
喪「静岡です。とにかく凄かったです〜」
女「何が凄いんですか？」
男・喪「宴会場全部線路なんですっ」
女「はぁ…」
男「これで静岡空港を使う理由ができました」

>>496
ワロタｗｗｗｗ

昨日のことなんだが・・・

大雨の中配達先のエレベーターにて

男「雨の中配達大変ですね」
喪「・・ありがとうございます」

男の人が降りる階につく

男「仕事がんばって下さい＾＾」
そう言って後ろ向きになった時Tシャツに文字があった
『ぐっじょぶ』（それもでかでかと！）
(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ
喪「あじがとごｚ・・ｒまｗｗｗｗｗｗ」
嫌な事多すぎて落ち込んでた上に
大雨にやられて凹んでたが
見知らぬおじさんの励ましと
後姿Tシャツに励まされたよ。
今日も仕事頑張ろう！

>>499
おじさん、まさに背中で語ったなwww漢だwww

男「よっ！」
喪「お〜」
男「お疲れ〜」
喪「お疲れさま」
男「もう夏休みやな！遊ぼな」
喪「うん、じゃあ…」
男「うん、またメールするわ」

>>501
ただの社内恋愛話じゃん。
喪じゃないじゃん。

ヒント：このスレはリア充女の書き込み及び、喪女の妄想書き込みだけで成り立ってます。

男「生きていても無意味だ」
喪「今日だけ考えろ。美味しいもの喰え」
男「・・・うだうだ・・・」
喪「カニはどうだ？」
男「お母さんが買ってくれない。お前から頼んでくれ・・・」
喪「超能力者夫婦じゃないんだからさぁちゃんと言わなきゃ〜」
男「贅沢かな・・・」
喪「今日死ぬかもしれないんだぞ？喰え喰えーーー」

お父さん内気な男

母と買い物に行ったスーパーで

男1「うなぎどうですかー！」
喪「母さん、国産が中国産の倍の値段！」
母「ほんまやなぁ、どうしよう？」
喪「どっちでもいいよー」
男2「中国産のほうにいたしますと倍食べれますよー！」
喪「でも中国産の方が倍危ない気がするｗｗｗｗ」
母「たしかにｗｗｗｗ」
男2「あはははｗ」
喪「わたし食べないから中国産でいいよ」
母「じゃあ中国産で。代わりになんか買ったろう。どれがいい？」
喪「明太子」
男1、2「「ありがとうございましたー！」」

喪「あ、おはようございあーっす」
男「言えてねえよｗ今日入ってるんすか？」
喪「いや、シフトを見にきただけっす」
男「へー。今急いでます？」
喪「いや、特には」
男「じゃあ残念。俺が先にシフト見てるんでちょっと待っててくださいｗ」
喪「おいマジかよ。先輩に渡しなさい」
男「いや俺のが先輩でしょ」
喪「ｻｰｾﾝ」
男「あ、待ってる間お菓子あげますよ」
喪「自分アイスがいいっす」
男「ないからｗ自分で買ってこいよｗ」

歳は下だけど働いている期間は相手の方が長いので
先輩後輩の話でいつも言い争いになる

美容師さんと
男「そういえばピアスあいてそうなのにあいてないんですねー」
喪「そうですね…開けたいんですけど……怖がりなので…笑」
男「40個くらいあいてるかとおもいました！」

えっ

>>506
いい感じじゃないっすか・・・

喪「そういえば今日もう一つのバイト先で、赤ん坊が手を握って離さなくてむっちゃかわいかった」
女「ひとなつっこい子だったんだねぇー」
男「ものめずらしかっただけだろ。」

バイト先で。

男「オバチャン！ラムネいくら！？」
私「オバチャン言うな！120円！」
男「オバチャンやないか！500円からね！」
私「私ゃまだ21歳や！はいお釣！」
男「ハタチ過ぎたらオバチャンやがな！ほなな、また来るわ！」
私「そんな事言うからお前モテへんのや！今車多いからな、気ぃつけて帰れよ！」

男→小学四年生の常連。
店長から「よく喧嘩しながら接客出来るな」って言われた。

バーベキューにて
喪「今日カエルあるんですけど焼いたら食べます？」
男1「カエル？！いや俺いいわ、喪ちゃん食べなよ」
喪「ええー男1さんも食べましょうよー男2先生が全然大丈夫って言ってましたよ」
男2先生通り掛かる
喪「あっ先生！今日のカエル食べれますよね？」
男2「あー大丈夫だよ、何も投与してないから。鶏より美味しいよ」
喪「ほらぁ」
男1「いや俺いいわほんとに」
喪「ええー」

結局焼いたけど目を離した隙に後輩に食べられた。

男「湯呑み下げますね」
喪「まだ飲んでます」
男「あ・・・ごめんなさい・・・」
喪「いえ、そんな謝らなくても」
男「ご・・・ごめんなさい」

私、泣かせた？

ｺﾞﾝｯ

喪｢あっすんません｣
男｢・・(無視)・・｣


これも会話だよね＾＾

>>513それ会話ちゃう！壊話や！


喪「あ、おはようございます」
男「お疲れっしたー！＾＾」

チェンジ！

>>510にめっちゃ和んだ
いいなぁいいなぁ

>>510
しっかり、おばさん言葉になってるなぁ

男「お嬢ちゃんも飲んでって！ほら！」
喪「え？あぁ！すみません」
男「うまいでしょ」
喪「おいしいです」
男「おー良かった。またおいで」
喪「ごちそうさまでした」

お茶の実演販売のおじさんと
お嬢ちゃんって年でもないからスルーするところだったｗ

>>517
おばちゃん？

男1「○○さん(バイト先の新人さん)まじで可愛いっすよね」
男2「やばいよな。モデルみたいじゃね？」
喪「ですよね。緊張して目見て話せないっすもん」
男2「オッサンｗｗ」

オッサンだよ

>>518
大学生だよ
お嬢ちゃんは子供にしか言わなくない？ｗ

みのもんた

みのもんた

私｢ぶっっっぐぼっえっげほっry｣←むせた
男｢きもちわるっ｣

バイト先の大好きな先輩にいわれたんだ…
むせてるとこなんか見せたくなかった

喪「無事退院したよ」
男「おめでとー」

男「我社はとしては〜」
私「はい」

面接だったんだ＼(^o^)／
いっぱい喋ったおｗｗｗｗｗ

>>523
せつなくなった

男「ハクション！」
喪「風邪ですか？」
男「いや、ここクーラーの風が当たるから。喉もなんか痛くなってきた」
喪「そんなところにいるからじゃないですかｗ寒いでしょ？」
男「うーん、大丈夫。一時的なもんだから」
喪「気をつけたほうがいいですよ」
男「うん」


バイト先の先輩と。事務室での会話の一部

男｢営業は押し倒した女の数で決まる！｣
喪｢ははは｣
女｢もう何言ってるのw｣
男｢童貞じゃあ駄目だよ！童貞って気持ち悪いよね。喪女ちゃんは処女だよね？｣
女｢別にいいじゃんねー｣
喪｢…｣
男｢いや、処女だって｣
喪｢…下ネタ苦手なんでやめてください｣

職場での会話。
きもくて、ｻｰｾﾝ

男「こういう所って来たりします？」
私「いやーないですね」
男「機会がないとねーなかなか…　見た感じ、学生さんですか？ｗ」
私「はい」
男「エ゛！すごく大人っぽいじゃないですかー…」

エステ勧誘男、おだてようとして失敗するの巻
はいはい、老け顔で悪かったな

男「また来る？」
喪「来るよ」
男「次いつ？」
喪「来週の火曜かな」
男「じゃあ火曜は夜までいる！」

最近入ったバイト先(塾)の生徒(小6)との会話。可愛い奴だ。

（私のＴシャツの絵柄を見て）

男「その猫、笑ってるな」
私「うん」
男「生意気な猫だ」

我が父ながら、全くわからない

>>531
ｗｗｗ

生意気な猫ｗｗｗｗｗ

男「こんな自分が嫌なんじゃー」
喪「大丈夫。お兄ちゃんはお・に・い・ちゃんだよ。」

長文注意

男「そのジュースくさい！」
喪「そう？美味しいのに」
男「蓋して遠くに置いといて！」
喪「はいはい」


男「あっまた飲んでる…！」首だけ後ろを向く
喪「そんなに嫌？」
男「嫌!!」
喪「こっち向いてよ」
男「絶対嫌だ!!」
喪「…そうか〜、残念だなあ、男君と一緒にポテトチップス食べようと思ったのに」
男「えっ…あっ…ああ！」
喪「一人でた「ちょうだい！」
喪「…ジュース美味しいなあ」
男「う…」

喪「さて、あなたが落としたのはこの黄金に煌めくジュースですか？それとも銀色のパッケージが輝くこのポテトチップスですか？」
男「両方！」


喪「え？」
男「…あ」


小学生の友達との会話
笑顔でジュースを近づけたら焦ってて可愛かったｗ
ポテトチップスは彼が一人で食べつくしました

昨日だが

私「バターいらないですよね」
男「バター大好き人間なのでいただきます」
私「えw自炊しないっていってましたよね」
男「バターに醤油かけます」
私「ごはんに？」
男「いえ、そのまま」

(;´Д｀)ウェェェェ

電話にて

私「もしもし！？大丈夫やった？」
男「大丈夫やってｗｗｗ」
私「だって〜・・避難警告出るとかやばいって・・・。」
男「本当に大丈夫やったってｗｗｗ結局避難しとらんしｗｗｗ」
私「そうなん！？なぁんだぁ〜・・・ﾏｼﾞ焦ったし…。」

福岡は雨が酷いのです…（；ω；）
私は大分だけど、昨日の夜メールで川が氾濫しとるって来て焦ったわ…。
もちろん朝一で電話しましたｗｗ

>>535 その臭いジュースが気になるｗ

>>536
バター人？

>>537
リア充やんか

実家のご家族じゃない？
（違ったらゴメンｗ）
バター醤油御飯食べたくなってきた…

男「この子にあうもの何か作ってあげて」
バーテン「かしこまりました」

バーテン「どうぞ（なんかオレンジの酒）」
私飲む
男「おいしい？」
私「おいしい！」


父とバー行った！

>>542
ぱぱさん かっこいいなー。

　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|
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　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::| このスレは腐女子に監視されています
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|
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　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|
　　 ／|:::::::::::|　　　 ＼　　　　　　／　　　 |::::::::::::|

……今日、人と会話してないことに気付いた
早口言葉の練習しかしてない

>>542
うわぁぁぁぁかっけー！
パパとデート（笑）かよっ！
一生ないなこんな場面うらやましい

なし

男「いらっしゃいませ」
ピピピッ
男「お会計○○円です」
私「はーい」
男「○○円お返しです。ありがとうございました」
私「ありがとー」

休日はこんなもんさ

男『525円になります』
喪『はい』
男『1025円お預かりしまsあ！』
喪『え』
男『旧札ですね』
喪『あ、ホントだ』
男『最近あんまり見ないっすよね』
喪『そっすね(うつった)』
男『使っちゃうの勿体無くないっすか？』
喪『いやwそこまでではw』
男『この人‥名前なんでしたっけ？』
喪『夏目漱石ですね』
男『あ、そだ！我が輩は猫なのだの人ですね』
喪『いや、猫であるwバカボンwww』
男『あwww』


さっきコンビニで。
子犬みたいな顔した妙に人懐っこい店員で
酔っぱらってせいもあり、その後も他の客が来るまで喋ってた。
相手もこの時間でヒマだったんだろう。

>>475
こんな関係に憧れる‥
裏山

喪｢もしもし、こんにちは｣男｢何歳？｣

喪｢もしもし、こんにちは｣男｢今日はどうしたの？｣

テレレです。ひたすらこの繰り返しにうんざりで、今日のシフトはキャンセルしました…｢もしもし｣でチェンジされる事も多いし、ここでも喪女です orz

今朝救急車に運ばれた弟の話。
父「大変だ……Ｔ君（弟）が救急車で運ばれた………」
私「下腹部って言ってたけど何処が痛むん？」
父「き〇たま」
私「ちょｗｗｗマジでｗ
た〇のほうなん？」
父「うん、たまが痛くてたまらんらしい」
私「笑えんｗｗ
いや笑えるけど笑えんしｗｗｗ」

>>552
不謹慎だが笑った
詳しい話わかったらでいいからヨロ

男「ちょっと、おねーさん、まって！」
喪「…ぁ（キャッチだ振り返るんじゃなかった）」
男「あれ？え、今なんて言った？小声で死ねって言わなかった？」
喪「言ってません（こわっ）」
男「ほんと？こーみえて俺ナイーブだから焦ったしw以外？あ、ちょっと待ってよー」
喪「…」
男「ねえちょっとだけでいいからさ！どうしたら俺の話聞いてくれる？」
喪「…」
男「ほら、12秒でいいから！そこから始まる…？」
喪「…」

なんにも始まらねーよ！

>>553
親が帰ってきたから聞いてみた。
親曰わく、きん〇ま痛い痛い病で精巣垂捻転か精巣捻転、泌尿器科の医者が３人しかいないから大変らしい…
ちょっと笑えんくなってきた。
これだけだとなんなので。

仕事の支度前↓
接客業なので一本のムダ毛も許されない。

私「あームダ毛うざい。
なぜ女だけ処理して男は剃らんのか…」
父「毛深い女は嫌いですかって聞けばいいじゃん」

>>554
何かその人怖いな・・・
新手のナンパとも取りにくいな

男「こんちは！いつもお世話になってます」
私「…？え…はあ」
男「あ…俺、○○(妹)さんと付き合ってます」
私「ああ…！どうも」

近所のショッピングモールでいきなり声かけられた
なんで私のこと知ってるんだろう
妹は私の写真とかみせてないって言ってたのに

電話で話す母「もしもし〜？私。…うん…うん…だから明日はマーボーと待ち合わせで〜」


私「マ ー ボーｗｗｗ誰ｗｗｗ」
父「豆腐みたいなやっちゃ。」
私「…」

男「いらっしゃいませー」

私「・・・」


男「ありがとうございましたー」

>>555それって安田大サーカス団長がなった病気だよね？
心配だね…

　
今日はガチで男性としゃべってないな
明日（正確には今日か）は仕事だしたくさんしゃべるぞ！っと

>>549
ワロタｗｗバカボンｗ

店長「久しぶりやなー。」
私「はい。長い休みをありがとうございました」
店長「いつ以来やっけ？先週の火曜とか水曜？」
私「あ、はぁ、多分それくらいやったと・・・」
店長「ん？！あ！」
私「！！な、なんすか！」
店長「肌荒れてるやん！」
私「うぇ？！え？！」
店長「肌荒れてるやんか！なにやっとん」
私「え、あの、すいません。徹夜で試験勉強してたんで・・・」


店長顔近いよ！なんで急に私の肌荒れに敏感になったんだ。
つーか試験勉強のせいにしたけど肌荒れは前からです！

喪｢あ、あの顔にゴミついてますよ…｣
男(上司)｢で？それが？｣



いや、あなたが気にしなくても私は気になるんですけど
つか予防線はられてんのか？
こんなときリア充なら
｢気にしてくださいよぉ〜｣
なんて軽々しくいえるんだろうなー
あーもやもやするわ

>>563
たぶん恥ずかしかったんじゃない？
いわゆるツンデレですな

男「もしもし」
私「はいよっ元気だった？」
男「うふふ・・・お母さん〜喪子から電話ーっ」
私「ｗちょっと〜掛けてきたのはそっちじゃんｗｗｗ」
男「お母さんーー早くーーっ」

おい、相変わらず人見知りすんな・・・父よ・・・
本題に入る前に照れてどーする。

>>565
父ｶﾜﾕｽｗｗ


男「これ（社販のちょっと高級なお菓子）、あげます」
私「え、高いもんですよね、お金払いますよ」
男「いや、いいですよ。プレゼント」
私「え、あ、すいません、ありがとうございます」
男「気にしないで下さい。俺、これ嫌いなんで」






押し付け乙

私「一緒にヱヴァンゲリヲン見に行きましょうよ〜」
男「いつ？休みの日は引きこもってるから無理だよ。」

私「…」

男「でも、公開終了までにはまた見たいと思ってるんだよね。９月くらいにまた行こうかな…」(独り言っぽく)


９月に誘えば一緒に行ってくれるって事？
ただ単に断られただけ？

ああっ、わかんない

本日の会話
私「ドゾー」
男「どうも」

以上。
父に夕飯渡しただけ。

>>566
素直になれない男、自分を見ているようだ

男｢なんかそれもうコスプレだよね。もうその格好は無理だよ｣
私｢いや、まだ………無理ですよね。ええ｣
男｢ははは｣

男「喪山さんが間違ったかもしれない」
喪「有り得ますね」
男「有り得る？…あると思います？」
喪「あ、あると思います」



エロ詩吟か？

>>567
９月に誘えば「９月？うーん別にいいけど？」とか言って来る気がするｗ
乙女かっ！ｗ＞男

>>571
ｗｗｗ

>>567
ひとりでに観に行きたいんだってことだ

夜中２時前

喪｢もしもし｣
男｢もしもしー!?｣
喪｢どうしたん？｣
男｢何もないけど暇じゃけん喪に電話掛けたんじゃけど寝とった？｣
喪｢寝てないよー、片付けてたｗ｣

ほんの少しだけ雑談。


方言は反則だぜ。
萌え死んだ

ホテルを出たところで


男「タクシー乗りませんか〜？＾＾」
喪「いえ、駅まで近いので＾＾」
男「そうですか････(´＾ω＾｀)」


ナンパされたぜいやっほい＼(^o^)／

喪（おっ、プードル…かわいい…）
犬「わん！わん！う〜わん！」
喪（うわｗむちゃくちゃ吠えられてるｗ
犬にも嫌われる私ワロタｗｗ）
男「ごめんなさいねー」
喪「ふひｗ大丈夫ですｗ」

気持ち悪い受け答えしちゃった…

>>576
そこは「ウィヒ！」だろ。。。

ホモ弁で店員さんの
「南蛮のお客様ですね」
に被せるように
「１２番です」
って言ってしまった…ギャグかよ('A`)
動じずに
「はい、１２番ですね」
って言ってくれた店員さんﾔｻｼｽ

>>578
ホモ弁っていうと、菊のおひたしと極太ソーセージでも入ってるのか？

>>578
に…日本語でお…おK？

分かりにくくてごめんほっともっとに戻ったらチキン南蛮が出来てたんだ。それで店員さんの
「ナンバンのお客様ですね」
を最後まで聞かず整理券番号を自慢気に答えてしまったんだよ
恥ずかしくて逃げ去るように帰って来た

南蛮って外国かよ

>>581
なるほどｗ

ホモ弁＝ホっとモっと ねｗ

男｢ご返却ですか？｣
私｢お願いします｣
男｢ご返却結構ですー｣


TSUTAYAにて

(机にペットボトル置かれる)
男「これ冷蔵庫に仕舞っといて＾＾」
喪「はい」

職場にて
お仕事与えられて嬉しいっす

>>581
ナンバンのお客様→12番です

…成立しているｗ

男「いらっしゃいませ〜」
喪「はーい。こんにちは」

喪「・・・あっその道を行って欲しくなかった〜」
男「かわんないでしょー」
喪「ワン・メーター遠回りなんですよ〜」

もちろんタクシー運転手さんとの会話

男「今日も暑いですねー」
喪「そーですねー」
男「クーラー無しじゃ乗りきれないよね」
喪「そーですねー」
男「俺の作ったそうめん食べてくれるかなっ！？」
喪「…いいともー」

兄のご友人と
夏休みになってから毎日のように来ては昼御飯を作ってくれます

箸は付けますか？
いいえ

『それで、パソコンはどんな状態なんですか？』
「画面に赤い線が入ってプログラムが作動しないんです」
…以下症状について話す。
また、パソコン修理に出さなきゃ。もう買いかえたほうが、いいかな。

>>588
いいなあ、和やかだ

大学のサークルの友達と、気になるサークルの先輩が働いている職場へ。

喪・友「こんにちは」
先輩「おお！何今日はデート？」
友「はいデートですｗ」
喪「違う！違いますよ！」

余計なの連れてくんじゃなかったorz

あなたも今日から個人放送局デビューしましょう！
http://yy59.kakiko.com/test/read.cgi/laneed21/1236215817/

ぴあかすｗｗｗｗｗｗｗ

喪「弟がダッチオーブンを買ったんです」
男「男のロマンですね」
喪「少年サッカーのイベントでいかがですか？」
男「ワクワクしますね」
喪「でも２０キロ近い鍋なんだそうですよｗ」
男「１０キロの生食運ぶのも嫌なのに・・・」

>>595
なんのことだかさっぱり分からない

>>130

私「わぁ。全身虫に刺されまくってバイオハザート状態」
父「何それ。酷いな梅毒じゃねん」
私「梅毒ちゃう！そんなんする間もなか！
（でも気になるからwikiで調べる自分）
うん、梅毒違う、これただのゾンビ状態だし」
父「もともとゾンビ顔だからいいじゃん」
私「あっ、こんにゃろ！
くそー真っ先にタイラントになって仕返しするかんな！」

私「昨日、アイス食べたいって言ってたよね。買っておいたよ。夜ご飯食べたらデザートにどうぞ。」

兄「マジっすか！？俺の好きなやつ！やったー！！(冷凍庫覗いて小躍り気味)」

私「アイスだけでそんなに嬉しいのか…。」

兄「食べたいって言ってたのを覚えていてくれてたのが嬉しいんだよ〜♪ありがとね。」


モテ兄はこんな喪妹でも優しくしてくれて感謝だ…。

喪「おはようございます…」
先輩「おはようさん。何かいつもに増して元気無いな？若いのにｗ」
喪「もう仕事嫌です」
先輩「どうしたん？何か嫌なことでもあった」
喪「嫌なことしかありません」

そっからもダラダラ長く話聞かせてしまった
普段人に腹を割らないから困らせてしまったかな…

男『お箸は一膳でよろしいですか？』

私『はい。』

男と会話これだけwwww

ちんぽこ

男「怖かった？ｗ」
私「は、はい、ちょっと怖かったです」


男が他の職員に怒鳴ってるのを目の当たりにした。とても怖かった。

男「出かけるから交通費と買い物代ちょうだい
喪「いくら要るの？
男「いくら持ってんの？
喪「…よんせんえん…
男「少な！じゃ3000円
喪「はい…
男「時間やからもう行くよ
喪「うん…

ｶﾞﾁｬ(ドアが開く音)


男「じゃあこれで飯とおやつ3日分買ってくるからな！アイス何食べたい？
俺パピコ買っていい？半分でいいから！半分！
あと今日終わるの

喪「ええからはよいきなさい！

弟と。
一見タカリのようだが実はパシリである

喪「あ、お疲れ」
男「お疲れー」
喪「…どだった？」
男「無理無理無理無理」
喪「無理無理無理無理。ないないないないっ」
男「ないないないないっ」
喪「ですよねー」
男「ですよー。あ、ハルヒちゃん貸す？」
喪「夏休み入るのにいつ？」
男「確かに」


テスト後友人(オタク)と。
テストのできが悪すぎてワロタ。

>>604
弟くれ

初めてカラオケ行ってきた

男「歌わないの？」
喪「あ、音痴だし最近の歌知らないんです…」
男「気にすんなってｗカラオケなんてオナニーだｗｗ」
喪「(((ﾟдﾟ;)))」

他人の口から聞くのは初めてでびっくりした…
アニメ映像付きで溝口太陽族歌ったった(・ω・)
もう誘われないと思う

初めてカラオケとか何歳なの？

>>608
22歳

梅宮アンナの回りって羽賀といい元の旦那といい朝鮮人だらけだよね

>>608みたいなやつってマジウザい

>>611
マジとか使っちゃうやつもうざい

私「あいよっ」
男「マジ？　アレさあ〜ちょっと怖えぇわあ〜ｗ」
私「タイトルがいいだろ？」
男「タンスに潜む悪魔っ！？」ｗｗｗ
私「やってくれるよなぁｗｗｗ」

飼い猫がタンスの中で遊んでいたから写撮ったらオカルト系に。
相手は弟。

昨日

男「ご注文は？」
私「チーズカレーの４辛でオムエッグをトッピングで」
男「かしこまりました」

>>614
なかなかのハイカロリーｗ

喪「ぽーにょぽにょぽにょ♪」
おなかをつつく
男「やめろ」
ふくらはぎつかまれる
喪「セクハラ！」
男「これが触ったらセクハラになる足か」
喪　ぶわっ(´；ω；`）

喪｢…？え？おはよう｣
男｢あ、おはよう｣
喪｢なんで？あれ？○○(予備校)だったよね？｣
男｢うん、夏だけこっちで授業うけることにした｣
喪｢あっ、そーいうことなんだ｣
男｢そ。そーいうこと｣

高校の時のクラスメイト。
ガチで父親と店員を差し引いたら、男と話すの1ヵ月ぶりですた
喪ロード突っ走りすぎ

>>615
ごめん
本当はフィッシュフライもトッピングしたんだ
見栄張ってすまない

>>618
お前というやつは････

喪「私それやってもいいですか？」
男「え、あぁ、いいですけど…」
喪「逆算しながら作業しないと定時まで仕事保ちませんからね」
男「自分、逆算しながら仕事なんてしたことありません」
喪「え、どうして？」
男「仕事が無くなったら上に言えばいいですし」
喪「仕事無くなると困るから逆算するんですよ。仕事くれって言われても上司困るでしょう」
男「でも自分はダラダラ逆算なんてしないで精一杯仕事してます。仕事がなくなれば上に言って…」
喪「でもその上司が仕事なくて困ってるって言うから、与えられた少ない仕事で定時まで保たせようとしてるんですよ」
男「でも自分は…」
喪「あ、ごめんなさい、男さんを否定してるわけじゃなくて、今の現状を考えると…」
男「もちろんそうなんですけど、自分はずっとこうやって仕事してきたし、仕事なんて探せばいくらでもあると思うし」
喪「えぇ、そうですよね。私がやりますね」


ああああああああああああああああああああもう！！！！

ダメ社員同士で気が合うみたいで良かったじゃないか

喪「あ、ごめん(ぶつかりそうになった)」
男「わあ！びっくりした！！」
喪「そんな妖怪でたみたいにおどろかなくても」
男「妖怪のほうがまだマシでしたよ〜！！」
喪「ちょっ、ひどい」
男「あはは」

ひどい。

男「暇だよー退屈だよーーー」
喪「図書館にいきなさい」
男「そんなトコ行きたくないもん〜」
喪「勉強しなさいとは言わないけど、本を読まないのほいかんな」
男「おばあちゃん〜イオ○行こうよ〜（ばあちゃんに泣き付く）」

小学生の甥っ子

>>623
？？？？？本を読まないのほいかんな？？？

男(朝刊広げ)「あ、押尾学麻薬で逮捕！」
喪「嫁さん可哀想ですよねーなんでこの男がいいか意味不明ですよ」
男「あれエクスタシーとかいいますよね」
喪「(ﾄﾞｷｯ)…へぇ〜(汗)、まぁ麻薬はだめです、絶対。」
男「合成麻薬かー、セックスドラッグの一種で使用を続けると、依存性が出て震えが出たりするんですよ」
喪「(ｾｾｾｾｸﾛｽｩ？)…へぇそうなんですか。それにしてもこの人歌微妙ですよねー」
ってな感じでそのネタにはスルーを貫いた今日ですよー

在日韓国・朝鮮人たち、手柄を立てて賞賛され、有名になると朝鮮人であることをカミングアウトするけど
不祥事、スキャンダル、事件、犯罪等で非難汚名を受けたなら通名の日本人名を名乗る
それって凄く汚いし卑怯だよな

男「じゃここにハンコお願いします」
喪「あ、はい」
男「どうも。お祭り行くんですか？」
喪「うぇ、あ、はい」
男「気を付けて行ってきてくださいね」
喪「あ、ありがとうございます」

ヤマトのお兄さん爽やかすぎ
惚れた

ヤマトはクオリティ高いよね〜

郵便局もイケメンいるよ
妻夫木似の・・・ぐふふ

>>629
ウィヒ！

いらっしゃいませぇ

はいありがとうございまぁす

失礼しますん

ありがとうございましたぁまたお越しください

街頭アンケートでおっかけてきた男

男｢なんか運動してたっすか？｣
喪｢いえ、なんにも・・・｣
男｢いや、これ、すんません！エロい意味とかじゃなくて、筋肉質ですよね！全体的に健康的で｣
喪｢なんにもしてないです・・・・・ﾊﾊﾊ｣
男｢あっヨガっすかね？興味あるんですか？｣


初対面の人に筋肉質とか健康的って言われて地味にショックを受けたモブスです
ただの固太りですよｻｰｾﾝね！

私もゴリマッチョですお

男「ラオシャンロンでも狩りに行くか」
喪「了解」
男「ラオシャンロンて9回剥ぎ取りできるんやろ」
喪「おん」
男「あと3回見つからんのやけど」
喪「知らん」
男「(´;ω;｀)」

門に頭めり込むような場所で倒すからだよお父さん

男「明日からお盆休みか」
喪「そうですね」
男「暫くは喪山嬢の顔見んで済むわｗｗｗ」
喪「あはは」

本心くせえな

ちょｗｗ

Ａ「喪田さん、明日のシフトあげるよ」
喪「えっ明日ですか？いやいらないです」
Ａ「えーいいじゃん何でダメ？俺怒濤の連勤なんだよー」
喪「もう予定入ってるから明日は無理ですよ」
Ｂ「えっ何？！デート？！」
喪「違います」
Ｂ「じゃあ合コン？」
喪「違いますよ」
Ａ「じゃあ友達と遊び行くの？」
喪「はい」
ＡＢ「へえ」

バイトの休憩中に。
全然気にしてなかったのにこの会話のせいで何だか急に寂しくなったorz

男｢美人で可愛くて優しい喪子ちゃん、お願いがあるんだけど｣
喪｢そんな奴いねぇよｗ｣

男｢…だよねー。おばさん喪子しかいないよね｣
喪｢自分も同じ年って分かってる？(＾ω＾#)｣
男｢えー。だって喪子老け顔じゃん。俺は年相応｣


男は同じ年の甥っ子……

男「これから海にいってくるよ〜」
喪「ほーほー」
男「こないだの鍋持ってって、ナンを焼くんだー」

へ？　弟よ・・・いつからお料理男子になったんだ？
ダッチ・オーブンってすげーな。

男｢そこの部屋からアレ持ってきて｣

喪｢はい｣

男「こちらシールでよろしいですか？」
喪「あ、はい」

会話じゃないか…

男「♪」
喪「なんか、機嫌良さげだね。何？明日はﾃﾞｰﾄ？」
男「うん。海に行くんだ○○と」
喪「恋人とですか。良いですね」
男「喪ちゃんは？」
喪「いえ、何も」
男「喪ちゃんにも彼氏出来ると良いね」
喪「…あはは…」

ｶﾞﾁﾎﾓな男友達に言われた。うっせぃやい。

男「いらっしゃい！」
喪「あの、生クリームチョコバナナ一つ…」
男「450円になります！」
喪「(お金出す)」
男「450円ちょうどですね！(作り始める)」
男「はいどうぞ！」
喪「あ、はい」
男「ありがとうございましたー！」
喪「ありがとうございます…」

たとえ商売とはいえ、笑顔で対応されるキュンときてしまう

>>638
えっなにそれすごい

『いらっしゃいませぇーーん』
「(ぼんっ)」
『こちら一点で670円になりまぁっんす』
「はあ〜い」
『700円おあずかりしまぁんす』
「はーい…」
『30円のおかえしでぇーんす』
「…(ﾁｯ)」
『ありあとをざいやぁーんす』


車掌かお前は

爺「んで〇日は休みなのか。何するの？出掛けるの？友達と」

私「うーん多分」

爺「彼氏の都合ってか？ｗ」

私「………」

同時に
私「彼氏いないですｗ怒」
爺「ありえないねありえないねｗｗははは」


バイト先の料理長との会話
可愛がってくるくせにこういうこと言う

男「友達でーいようー♪」
私「………」
男「………」
私「この大空にー♪翼を広げー♪」
男「綾波ィーッ！！」


突然エヴァにハマった弟と映画観てきた

ちょうど織田裕二がテレビに出てたので

私「織田裕二って本当にほもなんだって」
弟「ちょおま…これから出かける人間に織田裕二がほもとか言われても何も言えれんしｗ」

ほも話に優しい弟。

喪「あ、つながった？もしもーし？」
男「繋がった！！結構音声クリアじゃねー」
喪「そじゃねー！」
男「あれ？……ビデオは？」
喪「え？私のパソコンビデオないんじゃけど？」
男「でも、こないだスカイプの買ったって……」
喪「あ、マイクとイヤホンのみｗｗｗ」
男「うそー！！せっかくビデオつきの買ったのにー！！
　　テレビ電話（？）できると思ったのにー！！」
喪「ごめんｗｗｗ今度買っとくわーｗｗｗ」
男「今年は帰って来るんじゃろ？」
喪「うん、11月後半か12月前半ごろになると思うけど」
男「土産、蜂蜜頼む！！あのめっちゃ美味い蜂蜜！！」
喪「前来たとき、父ちゃんがプーさん化したアレねｗｗｗ」
男「そう！それ以外土産いらない。でっかいバケツの買ってきて〜」
喪「了解！！」

初スカイプデビュー。
相手は父ちゃんなんだぜ。
60歳なんだけど、お茶目で蜂蜜大好きプーさんなんだぜ。

>>649
父ちゃん可愛いなｗｗｗ

>>649
プーさんな父ちゃんに和んだｗかわいいｗｗｗ

男「ゴミ出し行こ。大きいの持って」
私「ちょ…おも！自分一個だけとか軽く理不尽なんだけど」

ゴミステーション

私「くさーー」
男「ゴミ出しサボるからじゃ」私「あっ！！！？」
男「ウヒヒヒヒ」
私「ちょ…！やめてやー！」
↑鍵閉めて閉じ込めるふり

男「ひー！帰るど帰るど！」
私「逃げ足はや！！！？
つか何その走り方ｗｗｗ」

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ポーズで雨の中走る父。

みんな父さんと仲良いんだなｗ羨ましいってか微笑ましいｗｗｗ

一気に和んだ

男「サイズは１センチごとになってます！」
私「ぉー(自分のサイズを軽く探す)」
男「何センチですかぁ？」
私「２３か４」
男「３か４ですね〜(探す)…これが４ですっねえ」
私「(履いてみる)ちょっと大きいです。(男の顔をみたらイケメンっ！)ぐふ」
男「…えっとぉこれが２３です！」
私「あぁちょうど良いです♪買いまーす」
男「よろしいですかっ？ありがとうございます！」

靴屋でサンダル選んでたら買わせに来たイケメン店員との会話。イケメンじゃなくても買う気だったけど。
幸せな気分

人少なすぎるのであげ

広島弁丸だし

積水ハウスに400万円の賠償命令　住宅と車庫に欠陥
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1190416244/

相手｢もしもし〜｣
自分｢もももおげえええ｣
相手｢え？｣
自分｢すいませんげええ｣
友達｢いまこいつ寝ゲロしてますあとでかけなおさせます!なんでその状況で電話とるんだよ!｣

バイト先の先輩から
朝からこの電話…ぜったい嫌われたわ

どんっ

自分｢あっすいませ…｣

男｢ちっ｣

男「Where is love?」
喪女「コンビニ」
男「よしっ！買いに行こっ」


大学の後輩。

>>657
吹いたｗｗｗｗｗ

喪「どこ行くの？待ってよぉ〜」
男「…」
喪「無視ですか〜この！照れ屋さん！」

飼ってる猫

>>660

ぬこ可愛いよぬこwwwww

これだけじゃなんなので上司との会話を


男「ホントに〜？(ガチャガチャ)点いたじゃん」

喪「あ、蛍光灯が良くはまってなかったんですね」

男「嘘ついた〜！いーけないんだいけないんだ(ﾟ∀ﾟ)」

喪「ホントに点かなかったんですよう」

男「嘘つき!嘘つき!(ﾟ∀ﾟ)」


私がやったときは点かなかったんだよﾏﾏﾝ(ﾉД｀)

男「まいど〜。ほんまあつはなついな〜ってつっこんでーやー！」
私「…はは」

ダイドーの自販機にて。

映画ショコラを見終わって。

喪「さっきから顔にやけっぱなしで！きもいｗ」
男「いい、話じゃな…」
喪「めっちゃ幸せそうな顔なんだけどｗ」
男「いい、映画じゃな…」
喪「たまにはこういうのもよかろー
ジュリエットのオリビアハッセーも可愛いかったけどね」
男「ああ、あの子は可愛いな。可愛いなぁ、最後切ないなぁ」喪「この映画しかヒットがないのが悔やまれるけどね。
ロミオもディボルトもたまらんけど！森川さんだし！
見て！釣られてこんなん買った」
つ【戦国グッズ】
男「ばかじゃばかじゃー！」
喪「へへーばっかでー！
とか言って自分も乱買ってるくせに」
男「さいとうたかをはおもしれぇけぇな」

ペラッ
開いてみた

喪「いきなり衆　道　だ　と　………！！！！！？？？？」
男「昔は普通じゃ」
喪「！！！！！？？？」

親がオタクだからいつもこういう話。

男「届け物でーす」
私「はーい」
男「運べますか？」
私「大丈夫です」
男「ありあとございまーす」

宅急便の人
寝起きの汚い恰好で出てごめんね・・・・

男「捜したよーここにいたんだ」
喪「！！　□○�]ｈｊ　ははｈはいっ」
男「ちょっと歩こうか」
喪「ははは　はいっ」

>>661
上司は小学生かｗｗｗ
そんなやりとりする二人が可愛いｗｗｗ

男「なぁ、じぇーしーって何？」
私「！？…女子中学生…」
男「へぇー」

最近ネット始めた弟
なにみてんだ

>>659
どういう意味？

45くらいの課長に
「ねぇねぇ、BLってなに？」

吹きそうになったｗ
とりあえず「なんですか？それ？？」ってとぼけたけど
ほかの社員（男女関係なく）に同じ質問を投げてたwww
「KY」みたいな若者言葉だと思って意味が知りたかったらしいwww
おっさんカワユスwww

男「あ、喪女さん？〇〇です」
喪「いつもお世話になっております」
男「さっき喪女さんがくれたメールなんだけどね」
喪「えっと、訂正図面ですね」
男「うん…えらいこっちゃだよ」
喪「え！？さっそく間違ってました？」
男「メールに何も添付されてなかったよ…」
喪「！！…申し訳ございません…すぐ添付したものを送付致します」
男「はーいｗ」

取引先の人
気さくな人で良かった…
添付忘れ常習犯です

男「この問題解いてみて」
喪「はい」
男「今までに教えた知識を使って解いてもらいますが、
間違えるでしょう。間違えてもらいます。ニヤリww」
喪「で、できました」
男「違いますっww！」

ベクトルの内積という数学の分野の学習中での家庭教師との会話。
「ニヤリ」とか口で言っちゃうくらいのまあいわゆるオタな先生だが、
たまに妙にＳっぽくなる。おかげでＭな自分はで勉強が楽しいです。
好きです先生(´・ω・｀)

バイト先にて

男「お疲れ様ー」
喪「あっ、鈴木さん（仮名）。
さっきバイク便さんが書類受け取りに着たんですけど」
男「うん」
喪「伝票に鈴木さんのサインが抜けてたんですよ」
男「あっ、本当？」
喪「それで、私が勝手に鈴木さんの名前書いてバイク便さんに渡しちゃったんですけど…大丈夫でしたか？」
男「問題ないよ！
喪田ちゃんが俺の名字名乗ってくれるなんて、嬉しいよｗ」
喪「ｗｗ」

実際には、名字が変わることなんて一生ないと思います…

私「蜂がいた！！」
男「えー？」
私「蜂っ蜂が！」
男「はぁ？刺されやしねーよ。手で捕まえて食べろ。ころせ」
私「む、無理です」
男「･･･」
私「･･･」
私「･･･あの、蜂が」
男「蜂はな人間にとってなくてはならない生きものなんだよ？花から花へと･･･」
私「話そらすな」
男「可愛そうに逃がしてあげなさい」
私「さっきと言ってること違うじゃないですかw」
あきらめてしぶしぶ蜂のいる部屋に戻りとりあえず窓を開け周りを見渡す
目の前に蜂が現れダッシュで逃げる
私「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
男「蜂いた？」
私「いたっいたっ」
男「しょーがねーなぁ･･･どこ？」
私「台所のあたりに」
男「あーこれか？うりゃ！」
帽子で蜂をバシバシ叩く
男「なかなかしなねーな。まだ生きてんのか。おら！おら！」
私「･･･」

男＝父
結局蜂はそのまま捕獲されビンに入れられてた
まだピンピンしてたから大騒ぎしてごめんなさいって謝って外に逃がしました

今日の会話じゃないけど…。
雨で髪の毛がウネウネでどうしようも無かったので、本当に“まとめました”みたいな髪をしていた。
しかもマスクもしてた(これはいつも)

男「今日○○さんいつにも増して満身創痍な感じっすね」
喪「………。あぁ髪ですか？今日時間無くて起きて直ぐ(会社に)来たんですよ」
男「えっ。それは…女として良くないんじゃないですか…？」



悪いね…。(´･ω･`)

男「ねーちゃんは寿司ネタなら何が好きなの？」
私「そそそれは奢ってくれるってこと？」
男「明日何時に着くの？」
私「納骨堂行ってからだと・・・１時くらいかな？」
男「判った。それなら予約取れるよ」

夏　蒲焼　発祥の地　埼玉

　人気順
ttp://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Kanto/Saitama/Business_and_Economy/Shopping_and_Services/Food_and_Drink/Restaurants/Sea_Food/Unagi_and_Dojo/

喪『お疲れ様です。』

男『おっ。お疲れ様ー。』

ｶﾀｶﾀｶﾀ……（パソコンを弄る喪と男）

男『はい。食ってみ。』

喪『えっ？…ありがとうございます。』

男『意外にうまいよな。』

喪『えぇ…おいしいですね。でもなんでちょこぱん？』

男『そこに喪がいたからあげただけだよ。』

喪『はは……。』

50過ぎ上司との会話。

>>671
これは羨ましいシチュエーション。

私「ドラえもんのDVD借りてきたよ」
父「どこでもドアは出てくる？」
私「うん。なんで？」
父「どこでもドアが好きなんだ」

私「容赦ないねｗ」
父「ああ」
私「敵もういないしｗ」
父「おう」
私「ほら！後ろにボスいるじゃん！！！」
父「ゲージたまってからじゃないとやなんだよ！！！！！！」

ついさっきの会話｡
雑魚を一人残らず倒す父｡ゲージがたまって､バサラ技で一気にボスを倒したいみたい｡
今もまだ戦ってるｗもう見てるの飽きた
私の番まだかな〜

>>679
かわいいｗｗｗ
不覚にも萌えた

バイト先の事務所の中で休憩が終わった男さんが制汗スプレーを使っていた
男「臭い？」
私「臭いですね」
男「ちょｗｗｗそんなにハッキリ言わなくても…汗臭いよりはマシですよね？」
私「まぁ。良い匂いって言えば良かったですか？」
男「なんとかマリンの香りって書いてるのに…」

いきなり話かけられたからキョドって臭いとか言ってしまったorz

喪「すみません。Ｍはありませんか？」
男「あーあとはＳしか無いんですよね…。」
喪「…Ｓも試してみていいですか？」
男「もちろん。…痛いですか？」
喪「ちょっとキツイですね…。」
男「あ！緩めれば大丈夫かも！」
喪「…痛くないです！ぴったり！」
男「良かったー！似合ってますね。」

靴屋の感じのいい店員さんと
7000円のサンダルが1500円になってたよ

男（従兄）「この前の葬式の時、親父が酷かった」
喪「ほぅ…」
男「寺に着くまでは社寺の重要性やら参拝の重要性を語ってたんだよ」
喪「うむ」
「だけど、いざ本堂でお経あげて貰ってお線香あげるのにみんなが並びだしたら一言「特売か？」って…」
喪「その発想は無かったけど、場面を想像してニヤニヤしちゃったよ」


叔父さん的には行列＝特売なんだなぁ

昨日、お盆でほとんど誰もいない職場

喪「…（ネットに釘付け）」
部長「…２ちゃんねる？」
喪「うわっ びっくりした！ちっ 違う」
部長「はっはっはっ」

怖い話を真剣に読んでたから超ビックリした…
しかも２ちゃんという言葉に動揺しまくり

部長は面白いから女子に人気

>>671
先生でオナニー？

李承晩ライン（李ライン）
　　1952年、韓国の李承晩大統領が行なった、一方的宣言によって規定された領海水域。
　　同宣言により朝鮮半島周辺（最大二百マイル）の水域内に存在する、すべての天然資源、水産物を利用する権利を主張した。日本側はこのラインを認めず、結局65年の日韓漁業協定で李承晩ラインが廃止されるまで、韓国軍による日本漁船の拿捕が続いた。

李承晩ライン廃止までの抑留者数・拿捕された船の数および死傷者数
抑留者数：3929人
拿捕された船の数：328隻
死傷者数：44人

死者の中には、娘が生まれたばかりの若い漁師も居た。
赤ん坊は、生後数ヶ月で父を殺された。

抑留された被害者は、日韓漁業協定が成立する1965年まで抑留され、韓国に人質として利用された。
その年月、最大13年。

日本政府は、彼らを帰してもらうために、在日朝鮮人の犯罪者を
仮釈放して、在留特別許可を与えた。その犯罪在日朝鮮人の数、４７２人。

>>686
さすがに先生でオナニーはしないよ…

私「男くん男くん。ちょっとお願いがあるんだけど」
男「何？」
私「(〜頼み事の内容)。いつでもいいから！」
男「でも俺、早くしないと忘れるよ？」

若干上から目線＆疑問形に
一瞬にして喉がカラカラになった

男「ハイ　あげる〜うちにはいっぱいあるから〜」
喪「えっ」
男「猫ちゃんの顔をふいてあげて」
喪「喪男さん…ありがとう〜〜〜」

ハンカチ貰った

おめでとう

父が近所の温泉行って帰ってきた直後

父「露天風呂に出るとこの階段で滑った(´；ω；`)」
私「あーそれは痛かったね」
父「痛いより、恥ずかしかった。20代の頃なら泣いてた」
私「泣くなよｗｗｗｗｗｗ」
父「だって滑った勢いで【ピー】がぶらーんてなって、目の前に座ってた人に丸見え！！おまえならどうする？！泣くだろ！」
私「いや、私ぶらーんてなるものが付いてないからｗｗｗｗｗ」

父、来年で50歳。よかったね、泣かなくて。

父 寝てたの？
喪 うん…
父 ご飯作ろうか？
喪 自分でやるから良い。
父 仕事疲れた？
喪 いや、ずっとｹﾞｰﾑやってたから目が疲れたんだと思う。
父 ｹﾞｰﾑかｗｗ

みんないい父ちゃんだな


>>692
父ちゃんかわいすぎるぞ(*´ω｀)

バイト先の男との会話

男｢ねぇ喪子さん、理系じゃないと就職ないっすよねｗｗ｣
喪｢私文系なんですけど。そうですよね理系しか就職ないですよね〜(^ω^)｣

うざいです

会話じゃなくてメールだけど、

喪「私が1歳の時の写真見つけた。面影なくて可愛いだろ？（画像添付）」
男「よくできたＣＧですね＾＾」
喪「寧ろ、現在の鏡に映ってる自分の姿がＣＧなんだと思うことにしてる」
男「ちょｗｗｗｗその理屈でいけばオマエ2次元行けるんじゃね？ｗｗｗｗｗ」
喪「なるほど、ちょっと逝ってくる。」
男「逝けたら呼んでくれ、オレも行く。向こうでダブルデートしようぜｗｗｗｗｗ」
喪「ダブルデートｗｗｗｗｗリア充すぎるｗｗｗｗでもうちの（脳内）彼氏、今部活の合宿中だからなー」
男「オレの嫁も、今ツン期だからデートとか多分無理＼（＾ｏ＾）／」

弟とのメール。
最初真剣な相談メールだったのに、気がついたらこうなってた。
でも大体いつもこんな感じ。電話でもこんな感じ。なんかもう、うちの親が可哀想ｗｗｗｗｗ

男と女が走ってるCMがやっていたのを見ていて






「なにこれ」
『走ってんだよ』
「あー、なんの距離やろう」
『このふたりの距離や』
「あーなるほど」
「長っ」
『ああ』
「うわーなんかすげえ」
『これなぁ』
「おーもうちょい！」
『多分藤フィルムかそのあたりのCMやな』
「あー」
TV《二人の大切ななんちゃら…なんちゃらコンドーム》
「（ﾟдﾟ）」
『（ﾟдﾟ）』
「えー…！」
『えー…』


兄と
芸人のアホなネタより気まずい空気が流れてワロタｗｗｗｗ
爆笑しそうになったけどﾌｯﾌﾋﾝｗｗｗでこらえたお

遠目で喪男さん発見

私「おはようございます」
男「・・・あ・・・おはようござ・・・」

男「あそこの隅に、ゴキブリいるよ」　背後から耳元に小さな声で
私「ええっ！？　わたしごきぶりとか虫あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
男「ふふっ」　頬笑みながら去っていく

バイト先で。

喪「コーヒー飲む？」
男「おぉ、飲もう飲もう」
喪「ミルクは？」
男「ミルクはよかろう」



じいちゃんと

よかろう に萌えた

男「(動物)病院行くのか？」
私「まぁ、たま(猫)元気ないから…土曜に行こうかなと…」
男「母さん今週は土曜も仕事だけど」
私「そっかー…しょうがないから一人で行くよ」
男「お前一人で外出するの嫌いだって言ってなかった？」
私「だってたま心配だもん」
男「へー…まぁ土曜暇だし俺が猫持ってやるよ」
私「はい？」
男「いや、土曜暇だし散歩しようかなーってさ、それのついで」
私「休日に外出るの嫌って言ってたよね？」
男「いやほらたまにあるじゃんそういう気分」
私「気分てｗ」
男「ほらあの辺長いこと行ってなかったし懐かしいかなって、あと動物病院の中見てみたいし」
私「ｗｗｗ」
男「いや笑うなよ俺だってちょっとだけ心配なんだよ」
私「たま？」
男「とお前」
私「ｗｗｗｗｗありがとうｗｗ」
男「うっせーよ馬鹿」

ひえひえなファイブミニ2本持って現れた兄との会話
いろいろあって落ち込んでたけどちょっと元気出た

喪「メガネください〜」
男「どのようなタイプをお探しですか？」
喪「ピンクがいいなあ」
男「こちらのタイプはいかがでしょう」


イケメンの接客はいいのぉー

>>697
わろたｗ
あのＣＭは確かに衝撃的だったな
途中まで感動してたのに

友達♀「見て見て、アメリカのお札ー」
喪「これに書かれてる人の名前なに？」
男「ビリー・ヘリントン」
友達♀「誰だよそれｗｗｗ」
男「いや、適当に言ってみた」
喪「歪みねぇなｗｗｗ」

ヲタ仲間です。

>>705
楽しそうｗ

>>702
こういうの兄ちゃん見るとうらやましーー！
たま元気になるといいね

>>702
良い兄だ＾＾

>>702
いーな。やっぱお兄ちゃん欲しかったな。

お前らの妄想癖やう゛ぁいだろ…

今日じゃないけど

喪｢お腹すいた｣
男｢飯くらいなら奢ってやらなくもない｣
喪｢やたーサンキュー｣
男｢崇めたて奉れ｣
喪｢だが断る｣

変な友人と

男:調子はどう？
私:冷夏なんで、楽ですね
男:あー、冷夏は楽だね
私:でも、梨が甘くならないんですよね
男:やっぱり農作物に影響でるよね〜
今日は何持ってく？
私:あ、頭の薬ｗｗあの、頭のやつ…ｗ
男:頭が良くなる薬ねｗｗ
私:そうですｗ頭が良くなる薬ｗｗｗ
男:じゃあ、これで出しとくよ
私:お願いします


２年近く通院してる皮膚科での先生との会話ｗ
頭の(カサカサが)良くなる薬貰ってきたｗｗ
唯一、気軽に話せる血縁以外の男性なんだぜ。
父親よりも年上だけどな!!

今さっきチャラ男に声掛けられた

男「君彼氏いるの〜？」
私「あはは、いますよ〜！セフィロス様です＾＾」
（ケータイの待ち受けを男に見せる。そこには裸のセフィロス様が）
男「…＾＾；」




ざまあww
セフィロス様かっこいいよセフィロス様ハァハァ

男「おはよ〜すっきり〜ｗｗｗ」
喪「シャワーでオナニーすんなガス代もったいない」
男「ついつい気持ちくてｗｗ」
女「嫌〜詰まったら誰が掃除すんの」
男「詰まったりとかすんの？」
喪「するらしいよ？前VIPですごいの見た」
男「またVIPかｗｗｗ
」
女「VIPってなに…」
チーン
女「あ、パン焼けた早く食べて行きなさい」
男「喪姉ちゃん靴下取って」
喪「えー」

in家族の朝の食卓

喪「イケメンさん、イカスミって食べますか？」
男「自分、アノ味は良く判りません」
喪「私もです」
男「そういえばウチの子供が塩辛を作った時、イカスミもいれたんですけど」
喪「凄い・・・体験学習ですね」
男「臭くて食えませんでしたよ」

偽ブランド密売グループのリーダーの韓国人 李京葉容疑者（５０）を韓国から日本に移送　
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1250687808/

男「お弁当自分で作ってんの？」
喪「昨日の夕飯ぶち込んだだけですけどねｗこれが結構節約になるんですよ」
男「ぶち込むなよｗしかし弁当か、懐かしいな（遠い目）」
喪「そういえば男さん、愛妻弁当どうしたんですかｗ」
男「子供生まれたら嫁さん作ってくれなくなった…（ションボリ）」
喪「いや、でも幼稚園とか行きだしたら娘さんとお揃いのお弁当持ってきて下さいよｗ」
男「ああ！そっか！おそろいかー（ニコニコ）」

職場の先輩、可愛すぎる
こんなパパ良いなぁ

>>711
読みながら
アルジャーノン的な薬があるの？　とか
頭よくなってねーｗｗ　とか
いろいろつっこんだ

男「あ、喪子だ！久しぶり」
私「久しぶり。差し入れ持ってきたよ」
男「毎回持ってこなくていいのに。気を使うことないよ」
私「使ってないよ。そんなこと言わんと食べて」
男「もちクリームじゃん。これ高いでしょ。いいの？」
私「いらんなら食べなくていいよ」
男「いや、欲しい欲しい。一番おいしそうなの食べていい？」
私「いかん、一番人気無さそうなのにして。チョコはＡ(チョコ好きの後輩)のだからね」
男「あ、ミルフィーユ食べたい。いい？」
私「どーぞ」
男「うわ、すげーうまい！半分食べる？」
私「いや、いいわ。ジャム入ってるし」
男「ジャムも嫌いなのかｗｗ」


半年以上前に辞めたサークルの練習を見に行った

もちクリームはいろんな種類がある雪見だいふくみたいなやつ

>>712
男にそんな話を出来るお前がすげえ

男「おっはーようございま〜す」
喪「あ・おはようございますーって、いたんですか？」
男「いますよー。今日は向うで仕事してました」
喪「夏休みでいないと思っていましたよ」
男「先週普通に休んだだけですー」

男「よっ！」
私「ああ、どうも…」

何故か無口な店長(おじさん)に気に入られてる

男「駅だけど飯ある？」喪｢ない｣
男｢喪、また一日中家にいたのかよ！！飯ぐらい作れよーﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
喪｢そう言えば腹減ったな…何かっ｣
話しを遮る男
男｢TSUTAYA寄ってから松屋でカレー食って帰るわ、じゃあな♪｣
喪｢またエロ？返すのやだよ！！あ、マックでクウォーター買ってきて？｣
男｢あんなの食うなよ、喪ブタ！あ、TSUTAYAの前だから切るぞー｣
ブチッと電話切れる。

両親が旅行中でケチな兄と二人きりの地獄の日々。カレー食いたい…

男『濡れてないからちょっと奥まで入れるよ』

喪「はあ」

『濡れてたら先っちょですむんだけどね』

「はあ」

『なるべく痛くないようにはするから』

「はあ」

『目閉じてて』

「はあ」

『終わり。10分くらいですむから、寝て待っててちょうだい』

「はい」


白衣最高

インフルか…？

陰性だったお

喪「ちょwwwまたマイナスつけ忘れてるよ！」
男「えっ……あ！　へへへwww」
喪「全く、そんなチマチマ書いてるから間違えるんだ！
　　でっかく生きろよ男なら！」
男「え〜〜……こう？」
喪「そうそう、通分も忘れずにね。」
男「はーい……あっできた、こう？」
喪「マイナスどこ行ったwwwまたかよwww」

バイト先の学習塾で、中一男子と

>>726
途中に修造が参加しておるｗ

いいな。私も中一男子とお話したい

人いなさすぎるのであげてみますね

男「わぁ！ｗｗｗ」
喪「…いや、びっくりしませんよ」
男「なんでー？ねぇなんでー！？」
喪「もーうるさいな」
男「おねぇばか嫌い。」
喪「やだ待って(´;Д;`)」

小学生の弟との会話

イケメン男「なんかこの部屋臭くない？」
喪「そーかな；；；」


犯人あたしです(´Д`)

イケメン｢うわーw喪子ちゃんキレてるw｣
喪｢ああ、少しだけ｣
イケメン｢…｣

今更ながら>>388のパジェロってどう言う意味？？


気になる…('･ω･`)

>>733
フレンドパークっていう番組で、最後にやるダーツコーナーの景品がパジェロだから｢パジェロ♪パジェロ♪｣ってコールするんだよ

ダーツに見立てたということｼﾞｬﾏｲｶ？

男「愛してる」
喪「あーハイハイ」
男「来世でいいから一緒になってっ」
喪「なんだｗ現世は諦めたのか？」
男「だって喪子ちゃんは獄のお嫁さんになる気ないんでしょ？」
喪「・・・スマン・・・」

男「今年も行ける？」
喪「暇だけどお金ないw」
男「またかw車出すし食費は俺らが持つから平気だよ」
喪「ありがとwアウトレットいきたい！」
男「金あんじゃんw」

喪「今度家行っていい？」
男「いいよwジム？」
喪「うん、プール使わせてw」
金持ち幼なじみ
別荘のお誘いとマンション内のジムを使わせてもらってる

>>729
弟いいな、いいな

>>734
なるほど!!


ありがとー(*･∀･)ﾉ

TBSは在日朝鮮人の飼い犬

>>735
獄のお嫁さん？

「ねーねー、喪子ちゃん耳かきしてー」
と言いながらゴロンと横になり膝枕。


可愛いよー小３弟。
なぜか、お姉ちゃんじゃなく名前にちゃん付け。
思春期が来れば離れてくんだろうなあ…

バイト先にて

男「あちらのカップル、初めていらっしゃったんだよね？」
喪「はい。初めて同士です。」
男「ちょｗｗ意味違ってくるｗｗ」
喪「あっｗｗごめんなさいｗｗ」

恥ずかしかったー

男「もしもし」
喪「あ　ちょっと待って、ガスの火消してくるー」
男「俺が電話してるのになんだっ…ガチャ」

短気な父です。

>>743 ちょｗｗｗお父様ｗｗｗｗ

>>736
幼なじみはいいね！

>>741
思春期になればもっと近づいてきます

男「風邪ひいたんだって？」
喪「はい」
男「まだよくないの？顔色わりぃもんね」
喪「ここ寒いんです。だから襟たててるんですww」
男「かっこよくなってんじゃんww」

喪女の顔色とか体調とかに気づいて微かな間に話しかけてくるマメさ…優しさ…
イケメンモテ男のスキル半端ねぇ…
残念ながら既婚。

バイト先にてコース料理用の小さいマーボー豆腐を見たときの会話

喪「小さくて可愛いですねっ!」

店長「そうですね。喪さんも可愛いですよ」

喪「て、店長も可愛いですよ!(動揺)」

店長「ありがとうございます笑」

会社の先輩にお子さんが生まれたという話の傍ら
男「喪田さんってさあ…」
喪「はい？」
男「子供とか嫌いでしょ？ｗ」
喪「はあ！？んなことないですよ、決め付けないでくださいよ」

子供に好かれないだけだよ

バイト先の年下の先輩(基本無口だけど親切)が、
旅行土産にちょっと珍しいお菓子を買ってきてみんなに一つずつ配った。

私｢うわ、これめっちゃおいしいやん！(ほんとにおいしかった)｣
男｢そんなにおいしいん？(食べ慣れている様子)｣
私｢うん、ほんまにおいしい。ありがとう！(美味いのでつい顔が緩む)｣
男｢そんなに喜んでくれるんやったらまた買ってこなあかんなあ｣
私｢うん、ぜひ買って持ってきて、私の出勤日に｣
男｢うん、わかったわ｣

いつかほんとに持ってくるような気がする。