藤原紀香&陣内智則 離婚へ

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363彼氏いない歴774年
紀香イタ〜語録

●環境問題に関心がありマイ箸を持っています(週末だけ夫と一緒に過ごす、お気楽な別居婚で二酸化炭素を無駄に排出)
●冷蔵庫の中の物が腐ってたから冷蔵庫ごと捨てたw
●古風な親に厳しく躾られて育ちました。日本書紀に倣って夫の三歩後から付いていくつもりです(平民なのに十二単で挙式、礼法無視の罰当たり。陣内に己の事を『姫』と呼ばせ夫の事はジンナイと呼び捨て)
●正座をしたことが無くていつもアグラをかいて育った (親に厳しくしつけられて育った?w
●私達は格差婚です(チャリティー活動をアピールしながら、格差に苦しむ貧民への思いやりがゼロの言いぐさ)
●私は貴族の血筋、平家の末裔です。陣内のお父さんは「平家の姫様を嫁に頂けてありがたや〜」と恐縮していた
●私はよく人から、「貴女には世界的実業家のような一流の男性がふさわしい」、と言われる
●今迄私に近付いてきた男性は、「あの女優藤原紀香を手に入れたい!」という男性ばかりだったのです
●私には芸能界の他にニュースキャスターやスッチーになる選択肢もあった(大学受験時おバカな大学短大全て不合格 系列の大学に拾ってもらう
●学生時代バスケの選手でした(中学の部活がバスケだっただけ )
●結婚式の翌朝、神戸駅で女性レポーターに「初夜はいかがでした?」と聞かれた。女性があんな事を聞くなんて!女性としての品格を疑います。
(自分は坂田利夫の股間を触ったり、シャロンストーン気取りでノーパンであることを嬉嬉として話す露出狂下品女)
●夙川や芦屋辺りが私の地元。(実際は西宮とは名ばかりの、お安い地域育ち)
●例えどんなにお金になる事でもそれが汚いやり方なのなら私は潔く芸能界を去る覚悟があります(神聖な結婚を金儲けの道具にして生き残りを計る)