喪女と母親の会話part2

喪女とその母親の会話を記すスレです。

前スレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1223222436/

２

さぁ〜ん

あげてみる

>>1乙
このスレで良いのかな？

母「喪子、湯たんぽは？」
私「机の下」
母「お湯淹れる？」
私「うん」
東北はまだまだ寒いです

>>1乙！

母「あのねー、この近くに半袖短パン短い靴下の…」
私「どこのわんぱく小僧だy…」
母「違うの、おばさん！！」
私「えっｗｗｗなにそれｗｗｗ」


このクソ寒い中わんぱくおばさんが近所に出没してるらしい
気を付けよう

喪『もすもす』
母『はいはい、誕生日おめでとう』
喪『と言う訳でプレゼント送って。現ナマがうれしい。』
母『あんたがジャニ系の彼氏連れて帰って来たら考えるわ』
喪『無理ですごめんなさい』
喪はそんな彼氏を捕まえるテクニックは教育されてないし外見はママ譲りです。
鏡を見て言ってくれ。
でもプレゼントは来るらしい。ありがとうマミィ。

微妙にスレチなのかもだけど吐き出させて。

うちの母親毎朝部屋まで起こしに来てくれるんだけど、
最近起こす時に手の平でなく手首掴んで引っ張りあげる感じ。
普通に手の平握ればいいじゃんと言うとお母さん手弱いからと言って断固拒否。
別に私だって母の手なんか触りたくないけどなんか気になったんで
今朝いつものように手首引っ張られたとき咄嗟に手の平握ってやった。
そしたら「きゃあ！何すんの汚い！」と叫んで台所に走っていった。
手を洗ってた。
何が起こったのかわからず、でも物凄く傷ついて未だに怒りと動揺が治まらない。
普段はふざけてべたべたしてきて正直こっちが気持ち悪いくらいなのに
なんで朝手触るのはここまで拒否拒否されないといけないのか。
別にオナニーなんてしてねえよ！！

>>1乙ー

>>8
これからは自分一人で起きて見返してやんなさい

>>8
スレチ＆長文で申し訳ないが…
更年期障害とかかもしれないね
うちの母は妄想・幻覚・幻聴・奇行がひどくなって精神病院（山の麓などにある単科のやつ）に入院することになった
医師の診断は更年期障害とのこと
動悸・息切れから統合失調のような症状まで更年期障害の影響は人によって様々らしい

私「結婚しない。できない。期待しないで。」
母「お母さんだってお父さんに会うまで結婚しっちゃくなかったよ。」
私「へぇ‥」
母「彼氏もほしいと思わなかったよ。全然興味なかったし！」
私「へぇ‥」

中学から22までの日記に、「今年中に王子様が現れて欲しいな☆」とか「憧れの○○ちゃま、素敵だけど恋人がいるみたいで残念。」とか書いてたくせに。

日記読んだのかｗ

母と一緒に夕食の準備中の会話
私「おかーさん、パンかごはんどっち？」
母「うーん…　ごパン」

ちょｗどっちｗ

リラックマとコリラックマの取り皿どっちがいいか尋ねられた時

母「リラックマとこの白いのどっちにする？」

私「その白いのコリラックマって言うんだよー」

母｢あら、そう。じゃあオヤグマとコリラックマどっちにする？」


オヤグマｗｗｗ

私がしっこに行くとき
私｢ションベン、ションベン、はいションベン♪｣
母｢はいションベン｣
私｢えっ！？！？｣
母｢のってみた｣

ありがとうｗｗｗｗ

母｢ただいまー｣
喪｢おかえりー遅かったね｣
母｢父ちゃんの駐車場のとこ除雪してたのよー。疲れたわぁ｣
喪｢へぇ、そんなに雪積もってたんだ｣
母｢もうシコシコと除雪したわよ｣
喪｢ちょｗｗｗｗシコシコとかやめてよｗｗｗ卑猥ｗｗｗｗ｣
母｢えー？…あっ！せっせとだった！｣


少しぬけてる母が好きです

母｢サスペンスみるー｣
喪｢えーあっちみよっせー無一文から億万長者に…(幸せのちから)だって｣
母｢……ならそっちにしてっ｣
喪｢うぃ｣

開始五分後

母｢おもしろくない｣
喪｢え…まだ始まったばかりやし…｣
母｢おもしろくない｣
喪｢まだ序章やし…本読んでて1ページ目が面白くなかったら読まないんかって｣
母｢うん！｣
喪｢ちょっ……｣

五分後こたつで母爆睡
アルマゲドンで最初から寝てたくせに残り二十分らへんの爆音で飛び起きて感動して泣いたり……もういや…

私｢愛しあうーふーたーりしーあわせの空｣
母｢隣同士あーなーたーと私 かくれんぼ！｣
私｢ちょｗｗｗかくれんぼって｣
母｢あ…さくらんぼか…でへ☆｣
↑頭をコツンと叩く
私｢きめぇｗｗ｣
母｢隣同士でかくれんぼはちょっとねぇ｣
私｢そこ？｣

>>15
オヤグマｗなんか強そうｗ

【容姿レベル：ママン＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞もじょ(パパ似)】
もじょ「ねぇねぇママン、女の賞味期限っていつ？」
ママン「何よ藪から棒に。そんなのその人によりでしょ！」
もじょ「え〜！？何で？」
ママン「原節子や吉永小百合みたいな基がしっかりした人は賞味期限なんてまだまだ先よ！」
もじょ「じゃあママンもまだまだ先だね！で私は？」
ママン「……。」

私「せんぱ〜い」
母「あさくら〜」

母「私花粉症なの。声が出ないの。喉がはれてるの。だから電話できない」
私「なんで電話してきたの」
母「だってそうでしょ！花粉症で声が出ないの！ひどくない！？」
私「首しめられてるみたいな声になってるよ？大丈夫？」
母「だって花粉症で声が出ないの！喉がはれてて電話もできないのよ！」
私「なんで電話してきたの」
母「あっねえこないだのテレビみた？ベッドの上の布切れはなんのためにあるんでしょーうか！？」
私「何いきなり。毎回言ってるけどウチテレビないってば」
母「あっそっか。じゃあいいや」
私「いや気になるよ！！ベッドの上の布って何？ベッドカバー？」
母「花粉症で声が出ないんだから喋れないの！やめて！！もう切るからね！」
私「ちょｗ」

ベッドの上の布切れ？

なんという一方通行かーちゃんｗｗ

>>23の母ちゃんに萌えた
”ベッドの上の布”はホテルのベッドの上にある、色付きの固めの布のことだな
土足で寝そべっても汚れナーイデース用だそうですよ
母ちゃんによろしく伝えといてくれ

ここ和む
こんな私も4月から家を離れるさ・・進学で。母親が寂しい寂しい言ってきて、私は笑ってごまかしてるけど泣きそう

>>25
そうだったんだw今度からは剥ぎ取って寝よう
なんか洗ってなさげだし

EXILEが１４人になったという話題について。

私「１４人て…どこのモー娘。って感じだよねｗ」
母「モーニング息子だね!!!」

ごめん、下ネタにしか聞こえなかった。

母「たってったってっ作りたって〜」
私「ほっかっほっかっでしょ」
母「あ〜そうか」

>>28
わろた

母「EXILE14人に増えたんだね」
私「14人も居たら観音様の手が出来るよね」
母「本当、千手観音再現できるね」
私「その後すぐにチュウチュウトレインやってほしい」
母「アンタ面白いね」

>23の母ちゃんｗｗ自分とクリソツワロタｗｗ

喪女のｶｰﾁｬﾝ達おもろいなあｗ

さっき母ﾁｬﾝが明日の朝食用にクロワッサンに切れ目を入れてハムやら
チーズやら入れてたのを見学していた時の会話。

喪「こんな洒落たパンを朝から食べてる家庭はやっぱりあのマット
ひくのかな？ほら、テーブルにひくマット何だっけ」
母「あぁ、マンチョンラットね。」
喪「うんそう。…え？」

何という言いまつがい

17 名無しさん＠九周年 2009/03/08(日) 09:44:30 ID:DIHuFR620
ベタなお嬢様校の生徒と新任男教師の卒業と同時婚てやつ

昨夜の会話↓

晩飯の後、母が上着を着てマフラーを巻きだした
父「○さん、どこか行くの？」
母「灯油を取りに行ってきます」

父「外寒いし、僕が行く。○さんは中であったかくしてなさい」
母「私でも庭に出たくらいじゃ風邪引かんよぉ、パパこそゆっくりして下さい」

父「いいの、こういうのは男の仕事なんだから」（ひざ掛けを羽織る）
母「せっかく上着着たから行ってくるって」

父「じゃあ一緒に行こうホラホラ」（母の背中を押して玄関へ）
母「ちょっとー、あぶないでしょう、ちょーっとー、せーんせいってば！」


両親の会話聞いてると真性喪である娘はたまに死にたくなる。

なんて素敵なご両親だ･･ときめいた

なんかすげえな…

最近生徒に手を出す教師が多すぎて気持ち悪い

自分はもう少し手を出して欲しかった…

電車の中でハーフの可愛い幼女を見たあとの会話

母「あんた外人と結婚しなさいよ」
喪「は？」
母「ハーフの子可愛い」
喪「まあハーフの子は可愛いよね…」
母「産んで」
喪「…無理だよ。姉ちゃんに頼み」
母「アレはもう無理よ」
喪「…」
母「まだギリギリあんたの方が…」
喪「…」


ねーちゃん…

>>40のでふと思い出した、最近の母との電話での会話。

母「で、彼氏とかできた？」
喪「出来るわけないじゃんｗｗｗ」
母「そっちでカッコイイ彼氏作ってよ。
　　ハーフの子が見たいのよ！！」
喪「それが目的か！！」

今、喪は海外暮らしなんだ。

重複してね？
どっちが本スレなんだ？

向こうのスレは睾丸がたてたからこっちが本スレになったんじゃない？

今日肩怪我してる母ちゃんと買い物に出かけた。

母「今日は湯豆腐にしようかな・・・いや明日にしようかな」
喪「どっちでもいいよー湯豆腐好きだし」
母「この豆腐何日まで大丈夫なの？」
店員「13,4日ぐらいまでなら大丈夫ッス」
母「喪子ちゃん今日何日だっけ？」
喪「えーっと」
店員「今日は8日ッス」
母「じゃあ明日湯豆腐にしよう・・・今日の晩ごはんどうしよう？」
喪「どうでもいいけど何でも自分で荷物持たないでね」
母「はいはい。あっタコ美味しそう！タコにしよう！ね！」
喪「さっきタコヤキ食べたやん」
母「だってタコ美味しそう！」
喪「煮込むのなら許す」
母「大根とタコのやわらか煮ね。あっ、あんたの好きなカツオのたたきも美味しそう！」
喪「美味しそうだけど魚に魚ってどうなの」
母「いいじゃん美味しそうだし小さいの買っとこう」
喪「わーいありがとー」

ここにかけるような会話してないなぁ。
もう最近は暗い話とか喧嘩しかしてないや。

私「ちょ、これは弥七来ないと！」
母「えー、どっちか斬られるんじゃない？」
私「いや、これは弥七来る！このタイミングは弥七だ！」
母「おっ」
私「弥七キター！」
母「ｗｗｗ」

水戸黄門を観賞中の会話

お母と徒歩で買い物行った帰り、横断歩道にて

喪「(あ、赤だ。こりゃ押しボタンかな…)」
母「ほっほっほっ(掛け声発しながら赤信号の横断歩道わたる)」
喪「えっ、ちょっ、まﾞっ…ええええ」(渡りそびれる)
一部始終を見てたチャリのお兄さん「ぷっ、ぶふぅ！」(颯爽と通り過ぎていく)
母「あんたどんくさ過ぎｗｗｗ」(爆笑)

私はちゃんと信号を守ろうと…
何この理不尽

母「携帯から赤外線出せるんだったら紫外線も出せるよね」
父「出るかいなそんなもん」
母「えー！？出せるよ紫外線」
喪「出してどうすんの？日焼けすんの？」

実家から荷物が届いたのでお礼の電話した

母「ちょっと！こないだドスンって聞こえて痛くてびっくりして起きたの！」
私「何だったの？平気？」
母「そしたら私が椅子から落ちてたの！寝てて知らなかったの！」
私「しらなかったってｗ椅子で寝るのやめなって言ってるじゃない。危ないよ」
母「いやー大きい音で何かと思った！びっくりしたー」
私「びっくりしたじゃないでしょうがｗ折れちゃうよ。折れたら看病しに（実家に）帰らなきゃね」
母「しかも小指ぶつけて痛かったところの上に落ちちゃった。痛くてびっくりしたの！」
私「どんな体勢だったの？」
母「アンタ五本指の靴下履くのやめな！あれ危ない！ぶつけると小指だけグキってなるから痛いよ！」
私「仕送りに山ほど五本指靴下入れてきたの…あれ自分で履きたくなかったからなのか」
母「だって危ないんだもん」

あげちゃぅよ

離婚歴2回の母と。


喪「人生一度きりなんだし、どうせなら記録に挑戦してみれば？バツ3になってみるとか」

母「じゃああんたはお母さんがバツ3になるまでに1回でも結婚してみやがれ」

喪「……。」

母「ヘッ」

母「おかえりー」
喪「ただいま･･･おかあさん、髪の毛切りすぎてひどいことになった･･･」
母「ちゃんと言えばよかったのにｗｗｗ･･･あら、ほんまや。ライオン丸みたいやんアンタ」
喪「明日証明写真やのにどうしよう･･･」

母子家庭だが､どうやら近頃いい感じのお方が出来たらしい母様｡
楽しそうにせっせとお出掛け前の用意をするのを見て

私「今日○○さんとデート？ｗ」
母「違うよ〜｡デートなんかじゃないよ〜(でもルンルン気分)」
私「照れなくていいよｗ…そっか､そっかお母さんは私よりも○○さんが好きなんだな｡一番なんだな」
母「えぇ？ｗアンタそれは違う｡アンタの為ならお母さん命を賭けれるけど
○○さんには命まで賭けられないもの｡何があっても子供が一番よ」
私「…(´；ω；｀)(ｶｱﾁｬﾝ…)」

冗談のつもりで言ったのに大真面目で返してきた母さんにジンときちまったぜ…
大好きだよお母さん大好き｡今まで苦労してきた分､いっぱい幸せになって欲しいな｡

>>53
イイハナシダナー
浮気だけどかーちゃんの幸せを願えずに嫌いになりかけた自分がやだな・・

母「お饅頭買ってきちゃったよ〜おみやげ」
私「どこ行ったの？」
母「五反田、こっちはメープルクッキー」
私「ふぅん‥これ何味(お饅頭を食べる)」
母「いも味」
私「！？な、なにこれ！ベルト！ベルトの味がする！」
母「何言ってんの(お饅頭を食べる)」
私「だ、だってベルト！ベルトの味がするよ！」
母「ベルト食べたことないもん」
私「まぁそうなんだけどね」

私「…開かないぞ」
母「嘘！？」
私「ほれ」
母「おりゃ！…あ、ほんとだ」
私「でしょ？ほら、私に任せなさい」
母「はい、ジローさん」
私「ジロー誰だよｗそれ言うならゴローさんだろｗ」

>>55
わろた
ベルトの味ってどんなんだｗ

母「花粉症、外出中はどうだった？」
喪「うん。あまり酷くならなかった。体調がよかったからね。」
母「やっぱり空気が違うと花粉症酷い？」
喪「いや。私の場合、体調とかかな」
母「やっぱり空気が汚れてたりすると出やすい？」
喪「体調がよかったから出なかったよ」
母「乾燥してたりすると花粉症の人は辛いだろうね」
喪「体調に左右されるってさっきから言ってるでしょ！！！」
母「あ、そうだっけ？」

怒ってしまった 喪

母「これ、ちょっとはやい誕生日プレゼントだよ。」
私「…え！！」
中身チェック。
私「わー洋服！すごくかわいい…ありがとうっ！！」
母「10年ぶりに渋谷行って店員さんにオススメ聞いて買ってきた。コートが買える値段したよ〜(笑)」

…うち母子家庭で大変なのに…お母さんありがとう(泣)

喪「そのガム臭いから近寄んないでくれる？」
母「そんなこと言わないでよ。買っちゃったんだから無くなるまで噛むよ」
喪「安い芳香剤みたいな変なニオイ。よくそんなもの口に入れられんね」
母「そんなに臭いなら嫌いな奴の近くで噛んでやろうw」
喪「そうしてください」

まじでガムくさい。

スーパーにて、
母「緊縛ってさー」
私「は！？」
母「だから緊縛緊縛」
私「え！？」
母「だから、これだって！」
母が手に取ったのは「金麦」だった。
腐ってる娘ですまんかーちゃん…。

母「それ取って」
喪「はい」
母「ありがとう」
喪「アリガートウ」
母「センキューベリマッチョー」
喪「テョー」
母「テョー」

>>60
爆笑したｗ

母「ウェイトレスさぁん」
私「何か言った？」
母「ウェイトレスさぁん、コーヒーに細い毛が入ってたんですけどぉ」
私「ほんとですか？　すいませーん」
母「次から気をつけてくださいね」
私「はぁい。お取り替えしましょうか？ｗ」
母「まぁ今日はいいですけどｗ」
私「じゃあ半額にしときますねｗ」
母「ｗ」
私「ｗ」

ちなみに自宅だからまったく関係ない
実際私は茶店のウェイトレス

母「ほらあのひとなんだっけ、アゴがなくて不細工な芸人」
私「うちの母ちゃんがひとの顔のこと悪く言っちゃいけませんて言ってた」
母「そうよダメよ。で、あれ誰だっけアゴなくて太ってて」
私「日村」

別に複雑な母子ではない

>64
あるあるw
余所様よりおかんの事について悪口を言った時は、こっぴどく怒られるw

母「彼氏できた？」
私「できない」
母「可哀想に」
私「いいの別に。どっかの浮気エロババアみたいにはなりたくないし。」
母「・・・！！」

これでもう１ヶ月口聞いてない

母「ねえー、ちょっとそれ取って」
私「どれ？」
母「ちんたま」

私「ただいまー」
母「おかえりー！旅行楽しかった？」
私「うん」
母「もみまん買ってきてくれた？」
私「おうよ」

※ちんたま＝新玉ねぎ　もみまん＝もみじまんじゅう
略し方がいちいちエロ過ぎるｗ

私「いい男性いたら、自分が結婚していても、好きになっちゃうよね。」
母「そうね。お母さんも素敵な人いたらときめくわ。それはしょうがない。」

母が、分かる人で良かった。
自分が結婚していたって、良い人いたら恋するよね。
そういう気持はどうしようもない。
母が枯れていなくてよかった。良い母・妻をやりつつ、恋もしていると。

母「日曜日ＢＳで(吉田)拓郎なのよー！」
喪「録画するんでしょ？」
母「やり方がわからないからただ見るわよー！」
喪「適当にいじって練習すればできるよ。録画しなよ」
母「ダメダメ私説明書がないと怖くて触れない！あっても怖い！
　　　何か間違ったら壊しちゃうわふじこふじこ！」

私が実家にいれば録画設定できるのになー。
機械オンチの人の言い分は理解できん！！

母「ほら、あのお笑い芸人。名前わからない」
私「なに？若い人？」
母「そう、何だっけ」
私「ノンスタイル？」
母「いや、そういう格好じゃないけど…」


理解するのに数秒かかった

野菜炒め作る母

母「冷凍保存しといた豚肉　100円」
母「うちの庭に植えてたネギ　0円」
母「しめじ一束、玉葱1個　50円」
母「もやし　39円」
私「もやしでかさ増ししてごまかすんですね」
母「おだまらっしー！！
最後にお母さんの愛情・　プライスレス」
父「ＪＣＢカードかよ」
私「マスターカードだよ」

>>71
おだまらっしーわらたｗ
楽しい親子だなｗ

包装紙の中筒を手にした時の話
母「ちょっ、喪子ｗ」
私「ん？」
母「チンチン伸びた」股間に当てながら
私「ぶはっｗｗｗちょ、最低ｗｗｗ」
母「うんこ伸びた」肛門付近に当てながら
私「おｗｗまｗｗｗ」
妹「どうしたのー？」
私「ママンがｗｗ」
母「なに言ってるの、私そんなことしないわよ。喪子ちゃんったらお下品ね」
私「どの口が言うんだ、どの口が」

小学生男子レベルの下ネタを好む母
たまに便乗してしまう私も私だが

母「このアニメのキャラ、肌荒れてるね」
私「え？」
母「線が…ｼｭｯｼｭｯって…」
私「いや、これは赤みだよ」
母「え？赤くないよ？」
私「そういう表現なんだよ」
母「変なの」

ファフナーのパチンコのＣＭを観ながら
私はもう慣れたけど、確かにあの線気になるよね…色トレスすればいいのに

ケーブルでエコールが放映されていた。

母「この映画この前も観たけど全然面白くない、どういう意味？」
私「あー…少女達を愛でる映画で内容はあまり意味ないというか…ロリータ（映画）って知ってる？」
母「知らん。ふーん…全然分からんわぁ…｣
私「うーん…少女の美しさを愛でるっていうかねぇ…」

説明難しい…60の母に萌えとか言っても伝わらないだろうし、私もよう分からん。
なんか深い意味のある映画だったらゴメン。

私「東方神起もEXILEにはいちゃえばいいのに」
母「えー」
私「‥チョンザイル」
母「ｗｗふはっｗｗな、なんでチョンｗｗ」
私「韓国だから」
母「あはははははｗｗ」
私「アイゴー」


東方神起ファン＆EXILEファンごめんね

保守age!

母「はい、いつもの」
喪「すまないねー」
母「いいえー。今日はご飯がピッタリ終わったわ！」
喪「え？ｗ小さくていいのよｗ」
母「貴方には小さいと思うけど…」
喪「たまに全部片付けたいが為に、サイズが○○並みの時があるからｗ」
母「あらｗそう？ｗｗｗ」

おにぎりの話。
○○＝兄。
晩ご飯の残りを、翌日の昼ご飯用に握って貰ってる。
兄用は私の2倍あるから、食べ切れねー

ニュースを見ながら
喪「うおぉ！？テレビに出てる！」
母「えー？その辺にいそうな兄ちゃんじゃん。誰これ」
喪「声優さんだよ。最近声優増えてるんだってよ」
母「えーｗじゃあママも声優になるー」
喪「何を世迷い言をｗ」
母「ぜったいなれるよぉ☆うふっ♪」←作った声
喪「なれねーよｗ」
母「声優になりたーい」
喪「ムリムリ」
母「早く人間になりたーい」
喪「ムリムリ」
母「なんでｗｗｗｗ」



ママンがアホの子だから。

母「喪ちゃんどーしよ！おまた痒いw助けてー！」
私「キタネーナw拭き直して来いや」
母「冷たいねー、ねーぬこちゃん(我が家のぬこ)掻いて掻いて！」尻をぬこに出す。
私「ぬこ！汚いから逃げれ！」
ぬこ「ニャアァーン」→母のまたぐらクンカクンカ
母「wwwww」
私「…」
ぬこ「にゃーぁぁん」

さっきかーちゃんに買い物頼まれたけどウダウダ言ってたら
「もういい！頭下げてまでいってもらいたくない！」とかキレられた。
そこまで言われると逆に意地になって行ってきてしまった。
休みの夕方で路上は運転下手くそな主婦どもばっかで頭きた。
「行かなきゃ良かった！」て思って帰ってきたら「ごめんね。ありがとう」て言われてちょっと泣きそうになった。
しかしあいつら一通に無理やり入り込んできたり、強引な右折とかしといてなんであんな偉そうなの？
事故って炎上した車にガキもろとも閉じ込められて焼け死ねばいいのに。

母「ちょっと喪子、見て見て！」
私　(振り返る)
母「買ってきちゃった〜♪Ｗｉｉ〜〜(･∀･)♪」
私「本当に買ってきたんだ？」←前から母は欲しい欲しいと言っていた
母「ギフトカード使ってタダだった！」
私「ふーん、良かったね」
母「(早速本体と配線を取り出しキョロキョロ)この線はどこに刺せばいいの？…ま、いいか。な、なんかこのリモコン反応しない…なんで？出来ないの？」
しばらく説明書と格闘しつつ、ようやく設定(日時とか)まで終えて取り合えず今日は終了することにしたらしい。
母「ね、ねぇ。これこのまま電源切ってもいいの？切ったらまた最初から設定しなおしたりすることになったりしない？」
私「そんな面倒なことあるわけないでしょ」
母「本当に？次からは電源押すだけでいいの？」
私「ちゃんと本体に設定が保存されてるから大丈夫」
母「そっか。なら安心。ポチっと(効果音つけるのは母の癖)。…あ、喪子、明日はＷｉｉＦｉｔするからよろしくね！」
私「('A`)」

キッチン家電以外には弱いママン、ちょこちょこ教えてはいたけど、配線と設定だけで一時間かかってました。
ちなみにママンはnotオタ。
ＷｉｉＦｉｔのエクササイズがやりたいだけらしい。
リモコンがあまりに使いにくかったのか
「何このリモコン！不自由なんですけど！」
と文句いいながらも楽しそうだったｗ
私…早く仕事就いて初給料でソフト買ってあげるんだ…。

テレビでサッカー観戦

母「遠藤ってゲゲゲの鬼太郎の親父に似てる」
私「……目玉の親父顔ないよ」
母「……そうだね」
私「…」
母「…鬼太郎に似てたのか…」

>>81
notオタって・・wii持ってる人は皆ヲタなのかね

>>83
いや、自分がオタだからただ単に自分と対比しただけなんだ。
気に触ったならすみません。

母「お兄ちゃん、大学入ったらデスメタルバンドやるんだって…」
私「クラウザーさんの影響じゃね？」
母「そうかも！」
私「デスメタルなんかで将来食っていけるのかね…」
母「クラウザーさんだって大学を全制覇したのにね！
草刈りも牛の世話もするし…」

家族そろってＤＭＣ信者ですｗ

>>76
差別用語親子で笑ってるの怖‥

>>76
まさかとは思うけど人前でチョンとか言ってないよね？

喪｢天地人博入場券当たったから送った｣
母｢あらそう、ありがと！お父さんに代わろうか？｣
喪｢いや、昼間かーちゃんいない間に話したからいい｣
母｢あー体操行ってたからね｣
ジム通いに励む母。出掛けるのも大好き、ヒキ喪とは大違いだ。
いや、大河の出演者が来るなら出掛けるんだぜ？

喪「コンビニ行ってくる」
母「なにしにー？」
喪「ジャンプ立ち読みー」
母「え、…じゃんぷ(発音がひらがなだった)って男の子の漫画でしょう？」
喪「毎週読んでるよ」

春休みで友達に借りられないのです

母「たけのこってどういう漢字書くんかねえ」
父「(自信満々に)草冠に耳じゃ！！」
母・喪「それはきのこだ」

中川昭一辞任直後。
喪「（某議員のブログを見て）あ、昭一が入院してるって」
母「え？本当に？」
喪「うん。（元自民党の）平沼さんが昭一のお見舞いに行ったって書いてあるよ」
母「へー」

部屋の掃除中に母が侵入してくる。
母「（スイーツのデコミラーを手に取り）何この鏡」
喪「ヤフオクで1000円で買った。いいから出てけ」
母「…美味しそう」
喪「ハイハイ、おばあちゃん。それはおやつじゃないですよ」

片思い中のイケメン外科医が結婚した。
喪「あー、ショックだ」
母「でもあの先生はナースからは評判悪そうだったじゃない」
喪「そりゃきっとナースがB専なんだよ」
母「もう今更どうしようもないんだからあきらめなさい」
失恋した時くらい優しい言葉をかけろよと思ったが、恋愛嫌いの母には酷な話か。

私「なにその貝」
母「マテ貝」
私「マジかい」
母「それにしてもマテ貝って大量だとちょっと気持ち悪いわね…」
私「うーん、確かに」
母「よく見るとちんちんだよね」
私「ちょｗｗいきなり下ネタやめれｗｗｗ」
母「だってこの色といい形といい…」（さびたスチールたわしとマテ貝を合体させる）
私「やｗめｗなｗさｗいｗｗｗ」

その日の晩ご飯はマテ貝のおかずだったが思いだし笑いしすぎて食べれなかった

車のパッソセッテのCMの台詞の真似

私「でも、女同士もいいよね
ー」
母「ヒューヒュー」

今の会話

親(母)「蚊みたいなのいるよ」
私「もう蚊なんかいんの？ちょっと殺虫剤ハチ(猫)の方に向けないでよ」
ハチ「(＞＜;)」
私「ほらかかったよ！すごい顔してんじゃん！」
親「しょうがないじゃん。んなこと言ってたら夏どうすんだよ。そんなんで向きになんなら猫なんて捨ててくるよ。殺虫剤で強くなるんだよっ！」
私（…早く死ね。そして二度と生き返るな）



元々大嫌いだし。
でもいなくなったら困るんだろうね。
自分が情けねぇ。

私「関東って何で大地震来ないんだろ」
母「天皇陛下様が守ってるからよ」

ドン引きしてしまったのは2ちゃん脳のせいなんだろうか。
それとも陛下に様つけちゃったよ！ってとこになんだろうか。

>>95
２ちゃんってどっちかというと
天皇陛下万歳！って人の方が多くない？

>>95
それ笑うとこなんじゃない？

母「じゃ、おやすみ。しょこたん」
私「はい、おやすみ右京さん」

数日前のさんまからくり御殿の
視聴者投稿で、「我家は有名人の
名前で呼び合う。母→ゆうこりん
父→タッキー　娘1.2→アッキーナ
しょこたん」（名前はうろ覚え）
があり、盛り上がってしまい、ここ数日は
こんな感じ↑になってる・・・イイ年なんだが。

私「このお父さんの机、ずっとあるよね
どんくらい前からあるの？」
母「お母さんが来たときからあったね」
私「へ〜そんな前から…
引き出しの中とか時間止まってそうだね〜」
母「…そういえば結婚したての頃、その一番下の引き出し開けたら
お父さんの若いころの詩集が出てきたよ」
私「詩集！？アハハハ！！！！手作りの？
詩ってどんな内容だったの！？」
母「さあ…気持ち悪いから捨てちゃったよ」
私「アハハハ！！！！」


あたしンち読んでて記憶が蘇った…
ウケたけどお母さんひどいよ！！！

お父様はポエマ〜だったのですね

私「就活……辛い」
母「これ食べて元気出しなさい」
私「うん……！？」
母「仙豆だ！」

いや、それ節分の豆…

私「このウサギのエコバッグ使ってないなら車に置いといていい？」
母「ピーターラビット」
私「あ、うん。いい？」
母「ピーターラビットも知らないの」
私「知ってるよ。プィィーートゥアァァー…ルァヴィィーットゥァアーー！！(レニーハート風)」
母「うるさい。早く行け」

行ってきます。

母「ちゃんと食べてるのかい？」
私「うん」
母「何か欲しい物あるかい？」
私「なんも」
母「言うと思った」
私「うん」
母「調子はどうだい？」
私「普通」
母「そうかい、頑張りなね」
私「ん」

21にもなって恥ずかしいが母親が苦手…

今日暑いから半袖を着てた

母「あんた腕太いから夏腕だしちゃだめよ」
私「……」

保守age!

体調崩して、流動食ばっかりな喪。

喪「ｾﾞﾘｰ厭きたー！しょっぱいもの食べたーい」
母「ﾁｰｽﾞｹｰｷ食べなさいよ」
喪「ちょｗしょっぱくないｗｗｗ」
母「後で梅干しを鼻の下にでも置いときなさいな」
(真顔で鼻の下に何かを置く仕草をしてﾌｺﾞﾌｺﾞ言う)
喪「無茶言うなｗｗｗ」
母「ﾌｺﾞﾌｺﾞﾌｺﾞ(ry」
喪「うはｗｗｗあだだだだだ」
(笑いすぎてわき腹がツる)
母「ｗｗｗ」

貴方には適わないよｶｰﾁｬﾝ。

母「まどか〜」
私「・・・」
母「まどか！何で無視するん」
私「私喪子なんですけど」
母「あ、そうだね、あははは」
姉と名前間違える・・・姉は県外なのに

母「喪子、コンビニ行くの？ついでにコーラ買ってきて。チョコ代あげるから」
私「まじですか、お母さん。いやお母様いや母上様！このご恩一生忘れはしません、何処までも付いて行きまする」
母「うむ、くるしゅうない。もっと褒めてよいぞ」
私「いやー今日は貴女様の背中がいつもより広く見え…あれ？広い。後ろ向いてんのま前向いてるのかわからないよドラえもん」

母「何を言うんだいのびた君。いつも周りからもっと太れ、見てて寂しくなるぎっちょんちょんって言われるんだからね！もうガリガリ」
私「そうだね、あまりにも痩せ過ぎて見るに堪えないよ。少しは太らないと倒れるよムーミン」
母「食べても食べても太らないのんだースナフキン」

私「そんなのムーミンじゃない」
母「ムーミンは難しいわよ…さっさとコーラ買って来いバカ娘」
私「はいはい。あ、オトンのは？」
母「…これはくれぐれも内密にな、越後谷」
私「お代官様も悪よのぉ〜行ってくる」


いつもこんな感じｗ毎回こんなだから時間がかかるのが悩みの種

私「ちょっと本屋行ってくる」
母「なになに？なに買うの？」
私「えっ…多分言っても分からないと思うよ」
母「あ、分かった〜キン肉マンでしょ」
私「ぶっ、…いってきますー」
母「お土産よろしく〜」


多分知られてないのに何故的中するんだ…
喪でキン肉マン好きとか母には申し訳ない
でもキン肉マン大好きなんだ！

私「部屋の模様替えしようと思うんだけどさ、北枕はよくないよね」
母「うんそうだね」
私「でも北が分かんないんだよね。どっち？」
母「んーとねー、あっちが東でしょー」
私「東」
母「あっちが西でしょー」
私「西」
母「あっちが南でしょー」
私「南」
母「ってーことはー？」
私「…もしかして今まで私が寝てた方角は…」
母「ぴんぽーん(^o^)北でぇーす！」
私「ｗｗｗｗｗ」
母「ｗｗｗｗｗ」
私「言えよ！」
母「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>109 不憫ｗｗｗ　北枕って、そんなに
悪くない、って何か見たような気もするが

悪いも悪くないもないよｗ

ハッピーマニアを読みながら

母「あっはは！ガムシャラなあんたって感じね」
私「シゲタレベルの駄目女かよ！！」
母「このレベルじゃないとでも」
私「ガッツはないけど、分別があるシゲタ……で」
母「そんなとこだ」

ショックっす。

age

芸能人の話を事細かくしている母に対してイライラしっぱなしの私。
「ママは記憶力もあるし説明も上手なのに興味の矛先がなんかね…」
「（キレ気味に）ママは政治にも詳しいし何にでも興味があるのよ。そんな批判して、
テレビを見る人はみんな馬鹿扱いをするあなたこそ馬鹿じゃないの！」
「そうだよ。ママの言う通り。ママの言うことは正しいよ。私は本当に馬鹿で腹立つ。」

私早く死ねよ。

母「wii欲しいな〜」
喪・兄「買えば？そんで飽きたらくれ」

たまにゲーム欲しがるんだけど買ったら早くに飽きちゃうんだよねｶｰﾁｬﾝ
だから過去に説得して止めることも数回あった
けどwiiは私もちょっと欲しいから買わないかなと思ってるw

さっきの会話

母「いつまで寝てんの」
私「うわ、オカンいたの？！」
母「いて悪かったわねっ」
拗ねてしまった…

私もシフト勤務だし、オカンはほぼ休みなく働いてるので、互いの休みに鉢合わせることが殆どない
だから純粋にビックリしたんだが言い方が悪かったようだ

「無意味にスタイルいいな……意味付けしろよ」
「そうしたいのは山々ですが、こればかりは私の一存では」

ちょっと長いかも。スマソ。

いつからか恥じらいがなくなって下ネタで盛り上がるようになった母と私。
今日の会話。頼んでた漫画買ってきてもらったときのこと。（標準語にしてます）
私「あれ、何かもう一冊入ってない？」
母「ああ、それあたしの」といって分厚い雑誌を隠すように取った。
私「なに？…エロ本？」
母「うんｗｗ」
私「マジで？ｗｗ　お兄の部屋にいっぱいあるじゃん」
母「あっちのは全部見た」
どんな会話だｗｗって感じだったがまあ私も見たことあるからしょうがない。
30冊くらいあったと思うけど…それ全部見たのか、母よ。
あと、「もっとエロイのもあったけど高かったからこっちにした」
とかいってたｗｗそれで、読んだあとはあんまり面白くなかったって。
私も母がいないときにこっそり読んだけど…うん、全然エロくなくてつまらんかった。
ちなみに兄もたまに下ネタ会話にはいってきます。
こんなだから兄妹そろって喪なのかもしれん。我ながらきもい。だがやめられない。

ごめんどうでもいい追記。
その高い方のエロ本にはDVDかなんかがついてたらしいんだ。
最近のエロ本ってそんなのまでついてるのかーって、聞いてびっくりした。

母・私「はｗだｗかｗでｗ何が悪いｗｗｗｗｗｗｗ」

母:彼氏とか出来た？
私:出来るわけないじゃん
母:そうだよねー、無理だよねー

('A`#)

１分前の会話

母「相棒見るー？」
私「うん。」

母のブームは佐藤健
母「喪ー、喪・喪ー、喪・喪子ー！！」
私「…何」
母「洗濯物干して」
私「了解」
母「…行き遅れにゃん、にゃんにゃにゃんにゃにゃん」
私「ほざきやがれ！私は摂政だぞ！」
母「殺生？」

いまいちかみ合わない

朝起きたら玄関に野良猫がいた

私「うわぁ〜なんこたん(にゃんこさん)だぁ〜！」
母「入ってきたー」
私「かわいい！ｵｳｯｵｳｯかわいい！」
母「なんこたんに昨日の魚あげる」
私「かわい〜。あ、頭残した。硬いからかな」
母「いい歯してるなぁ…欲しい〜」
私「毛並みもツヤツヤだよね…黒髪ツヤツヤ欲しい〜」
猫「にゃーにゃーにゃー」
私「にゃんにゃん！」
母「にゃんにゃん！」

スーパードクターの手術番組見てる。

母「うわあああ！」「ヴェェェ！」「何か出てきた！！」
喪「静かに見れんのｗ」（なまもの耐性皆無なんで視界から外してる）
母「今ねー、今ねー、血管が（解説）！ドリルみたいので（解説）！」
喪「ちょｗまだ食ってんだけどｗ」

夕飯は焼肉。

ぺちっ←寝ながらおかんが私の尻たたく
私「なんやねん、起きとるわ」
母「おけつマン」
私「意味わからん。やっぱり風呂入るわ。」
母「重たいケツやから、もけつマン」
私（喪女だし…喪けつマンか…）「失礼やのう」
母「ふふふ…」再び寝る

喪けつマン

喪けつマンage

GWは、神奈川にいる兄の元へ母娘で行こうとwktkしていた。そんなときに新型インフルのニュース。

私｢あらー、怖いねー。人込みは避けなきゃいけないのにこれから行くとこ人ばっかwww｣
母｢そんなこと言ってたらどこにも行けないわよー。絶対行ってやるわ！｣


まぁ兄は実家に年２、３回帰ってくることはあってもこっちがあっちに行くのは５年ぶりだからなぁ。楽しみなんだろうな。…マスク買うかな。

私｢最近めぞん一刻にはまっててさー｣

母｢あらーめぞん一刻面白いよね。
五代君ってなんか大泉洋に似てるわあw｣

私｢それはどうだろう…｣

母ちゃんとは同じ部屋で寝ている（敷き布団）

私「今日さー、夢にオタリア？セイウチのでっかいのが出てきて、アザラシをビッタンビッタンしてた」
母「アザラシｗｗｗ」
私「オタリア？が私に突進してきてねー…」
母「あんたもビッタンビッタンされた？ｗ」
私「ビッタンビッタンはされてないｗ んで足の甲の肉、ガバーッと持ってかれる夢だった」
母「踏んでないよ！足踏んでない！おかしいナー」

母「なんかたまに外出したし人間観察してみたけど……あんまり素敵なカップルとか居ないね」
私「そりゃ、わー素敵！みたいなカップルはゴールデンウィークにこういう店には来ないんじゃない」

母「○ちゃん(兄嫁)に二人目ができたよ」
私「いつ生まれるの」
母「年末くらいだって」
私「次はどっちかな〜」
母「来年のＧＷはまた家族が増える〜楽しみ〜」
私「…(次に来るであろう台詞を察知)」
母「あんただけだね変わらないのは」
私「すんません」

母が私を生んだ年齢＜私の現年齢
兄嫁が一人目を生んだ年齢＜私の(ry
orz

>>123
太子ｗ

母「このウドンの茹で加減を見てくれ…こいつをどう思う」
私「（口にねじ込まれる）ア"ッ"ー！熱い"！（おでん芸）」
母「ｗｗｗ」
私「…とても…美味しいです…」
母「おｋ」

パーカーの下に着てたズボンを腿まで上げてズボンはいてないみたいにしてみながら

私「彼シャツ」
母「かｗれｗシャｗツｗ」

かあさん…

母「お母さんは頭の中レンコンみたいにスカスカだから」
私「レンコンｗスカスカじゃんｗ」
母「そう！スカスカだよ！」
私「じゃあその穴には何詰めたらいいかな」
母＆私「からし！からしレンコン！」
「(二人で爆笑)」
私「そういえば、からしレンコンのまわりの黄色いのはウコンの色なんだってよ」
母「え？ウンコ？ｗ」
私「ウコンだからｗウコンの色をつけた小麦粉？を溶いたのをつけて揚げてるんだって」
母「ああ、あれって揚げてるんだ〜ｗ(まだ笑ってる)」
私「うん、前NHKで見た」



ウォーキング中、こんな話ばっかしている。

昨日
母:何食べる？
私:んー何ある？
母:炊き込みごはん
私:ん、食う
母:父太さん、喪が炊き込みごはん食べたいって！
父:しょーがねーなーｗ何で俺がｗ
母私:よろしくーｗ

今日
母:何食べる？
私:あー何ある？
母:味噌ラーメン
私:じゃそれ
母:父太さん、喪が味噌ラーメン(略
父:しょ(略
母私:よ(略

最近、母は自分の食べたいものを私のリクエストとして父に注文してる気がするｗ

母「・・お休みの日ずっと自分の部屋にいてしんどくない？」
私「うん」

お母さん優しい

今さっき電話で(現在他県で一人暮らし)

母「ねー喪子ちゃん、15日から岩手行こうよー車で」
喪「連休中に言えよ！しかも車とか…何時間かかるか」
母「10時間くらい。高速安いよー喪子ちゃんはボーっとしてていいよ。私とお父さんで交替するから」
喪「お母さん？私が今仕事探してるの知ってますよね(最近クビ切られた)」
母「喪子ちゃんの好きな宮沢賢治に会いに行こうよー宿とっていい？」
喪「15日とかそんな半端な…履歴書送ろうにも身動きとれねー」
母「そうだよ。面接入ったらダメだから、ちょっとタイムして」
喪「タイムwww」
母「帰ってきてから頑張ればいーじゃない。仕切り直しね？花巻は新緑だよ？綺麗だよ？」
喪「アンタ見てきたの？しかし私に一週間何しろと…」
母「ゆっくりしたら？図書館行けば？絵書いてる？お金ある？」

だめだコイツ…早く何とかしないと…
現時点でもうすでにゆっくりしてるので水面下で就活を続ける
ちょっと頭の弱い母と無口な父とお邪魔するから、岩手の喪女さんよろしこ☆

よろしこ…だと…？

そのお母さまくれよ

母のお弁当袋の中にあったチョコ
私「なにこれ」
母「なんでもないよ」
私「これもしかしてチョコ」
母「なんでもないよ」
私「デブ」
母「ブス」

喪「よお豚ちゃん」
母「豚はお前だ」
喪「ぶーぶーｗ」
母「ぶーぶーｗ」

夕飯がお好み焼きだったときのこと

母「ここはお母さんのテトリティだから入ってこないでよ」
私「…？え、なんて？」
母「だからこっちはお母さんのテトリティだからｒｙ」
私「？？？いやいやテトリティて何」
母「お母さんの敷地だってことよ」
私「それテリトリーやん！！ほとんど間違ってるやん！ｗｗｗ」
母「あっ！そうかテリトリーか！フフｗｗフフフｗｗ」

>>144
そのうちテトリスとか言いそうだなw

>>138
これネタ？ｗｗｗ

財力が無い

>>142
何なんだｗ母はチョコを取られまいとしたって事？
なんにせよ殺伐としてておかしいｗ

おかしを取り出した母に

「私はもう歯を磨いたから、お茶だけ貰うよ」
「そ、そうなの？」
「うん」
「な、なんか食べにくい……な」
「気にしなくていいのよ」
「でも、な、なんか」
「なんなら私も食べようか？」
「いや、いいよ！……おいしい」
「よかったね」

この頃コレステロールが気になるお年頃のようだ。

母「はやく行こうよ」
私「どこに？」
母「お茶会に」
私(どう森のことか…？)「ふーん」
「…」
(…！)
私「あ、お茶買いにね、今こっち(指で会の字書きながら)かと思った」
母「ばかじゃないの。」

21歳にして初めて、母の日のプレゼントを贈ってみた…

母｢もしもし！お花届いてびっくりしたよ〜｣
喪｢あーうん…｣
母｢嬉しかったよ〜！｣
喪｢枯れてた？｣
母｢枯れてないよ〜綺麗だよ〜びっくりしちゃった！｣
喪｢バイト始めたからその記念だよ｣
母｢ありがとう〜！｣
喪｢んー……｣

糞恥ずかしかった

母への贈り物はピアスが多い。

今日も小さい包みを渡したら
母「耳？（ピアス？）」
喪「んにゃ、鼻」
母「ああ、鼻輪！ちょうど欲しかったの。ンモォ〜（瀬川瑛子風）」

毎回同じようなやりとりしてる。

喪っぽい兄が最近婚約者を連れてきた。
そして今朝唐突に

母「ねえねえ、喪子は婚活しないの！？」
喪「（なんでそんな無邪気なんだ…？）なにそれｗなんで？」
母「友達と一緒にすればいいよ！」
喪「ｗ」

しねーし

今まで結婚について言われたこと無かったのになあ。
マスコミうざいなー

母「喪子ー！○○って漫画みた？」
喪「名前は…聞いたことあるようなないような」
母「前に買ったジャンプ読み返したらね、喪子の生まれ変わりみたいなキャラがいたんだよ！」
喪「へー。どんなん？」
母「髪型も喪子と同じだしねぇ、なんか役に立たなそうなところもそっくり！」
喪「なんだと失礼な (その通りだけど)」
母「なんて名前のキャラだと思う？」
喪「しらんがなｗ」
母「喪子っていうんだよ！おんなじ名前！」
喪「嘘つくなｗｗｗ」
母「嘘じゃないってば！」


本当だった(´・ω・｀)

母からのメール

あんた、トイレに行ったら、ちゃんとウンチ流しなさいよ。
こないだ、あんたが実家に帰った時も、
ウンチが流されずに残ってて大変だったんだから。

流し方知ってる？

>>155
＞流し方知ってる？

糞ワロタｗｗｗ
幼稚園児かｗ

なぜ流さないのかとｗ

みんなお母さんがいてうらやましいなぁ

>>158のそばにも優しいママンいるよ

少なくとも産まれた瞬間にはいたはずだ。

母「喪子、これ食べないの？」
喪「うん」
母「こら、美味しいから食べなさい。お母さんこの味大好きなのよ」
喪「まあ、お母様のお気に入りでらっしゃるのですか？
　　でしたらお母さまに喪子の分もさしあげます、独り占めなさってくださいね☆」
母「…………」
喪「美味しいと思える人が美味しくいただくのが一番だよ」
母「……栄養が」
喪「食材は好きなものばかりだから、別の調理法で作ったものなら食べるよ」
母「……お母さんはこれが好きなの」
喪「そう。だったら自分で食べきれる量だけ作ってね」

うちの母は軽度のメシマズ。
働いてるから普段はほとんど作らないんだけど、たまに作り出すと大変なことに。
なんでナスとピーマンを味噌で煮込んじゃうんだ。
ピーマンの味がぼやけるわ、ナスにピーマンのえぐみがまざるわ、
味噌と野菜の色素がまじって謎の灰色になるわで
マジ食えないものになるからやめろと言ってるのに。

母「喪子ちゃん今日買い物行ってくるけどなんかいるものある？」
喪「どこに行くの？」
母「○○（近所の卸売り団地）やけど･･･なんで？」
喪「シャーペンの芯なくなったけど0.3やから文房具屋じゃないと売ってないの」
母「あー、じゃあイオン近いしそっちにも行くわ」
喪「ありがとー。0.3ね0.3･･･いや、やっぱカラのケース渡すわ。三つぐらい買ってきてくれたら嬉しい」
母「はいはい」
喪「あっ、マスクしていく？」
母「あ、くれるの？ありがとう」

母は買い物に行きました。ヒキコモリでごめんよう･･･

>>160
ﾏﾏﾝｶﾜｲｿｽ

茄子とピーマンは、たっぷりの鰹節と一緒に味噌で炒めると美味しいって、お母さんに……伝えて……。
サラダ油は多めに…カロチンの吸収を助けてお肌にいいのよ。

おかあさんといっしょ

ｵｶｰｻｰﾝ

母「喪女、元気にしてる？」
喪「うん、一応元気だよー」
母「ネットのメール最近チェックしてないじゃん！」
喪「うん、最近勉強忙しくてさー」
母「勉強なら仕方ないけどね……。そういえば、そっちってマスク売ってるん？」
喪「マスク？」
母「豚インフル、豚インフル」
喪「……あー。大丈夫でしょ。まだこっちは患者出てないし、何よりここは島だしｗｗｗ」
母「万が一のためにマスク用意しときんさいね」
喪「らじゃー。多分薬局とかに売ってると思うから、見とくわ」

母が久々に電話してきた。
豚インフルをやけに気にしてるな、と思ったら、兄のいる大阪が大変なことになってるからなのね。

喪「ふはははは。やばーｗｗ　最近テレビに向かって笑いかけてる頻度が多いな…」

母「ｷﾓ」

喪「なんでやろか。さみしーｗｗ」

母「ｷﾓ」

母からの金曜夜の電話

母『〜〜〜なのよ。で、喪子は明日なにしてるの？』
喪『ふーん…仕事の付き合い』
母『大変ね』
喪『…』
母『もしもし？日曜行けたらそっち行くからね』
喪『ああ…うん』
母『連絡するから』
喪『…うん』
母『じゃあ明日がんばって』

仕事でイライラしてたから母ちゃんとロクな会話できなかった
母ちゃんごめん
今週帰るつもりだから許してくれ

>>160
義理のお母さんなのかな？
茄子とピーマンの味噌炒め、うちの定番メニューだよｗ
まあ好き嫌いはどうしようもないけど、もう少し優しくしてあげようよ。

うちも定番だｗ
普通のナス味噌炒めじゃないマズさのかな？ただの好き嫌いにも見える。
どっちにしろ優しくないがｗ

二週間ぐらい前

私「そんで○○先生って人がいるんだけどその人ガチムチでさぁ」
母「？ガチムチ？」
私「あ…いや、気にしないで。すごいガタイよくてさぁ」


今日、授業の話をしていたとき

母「その授業って先生だれなの」
私「○○先生」
母「ガチムチ？！」
私「え？ちょｗｗｗ」

>>171
お母さん余所で使わないといいねｗ

>>160のおかあさんは炒めてない

ゆとり教育による国語力の低下がここまで深刻とはw

母「喪子見てぇ！チェリー（プードル♂）カット終わったで！
　　メッチャべっぴんになったで！！」
私「すげ〜！毛玉全然無いやん！！プロすげぇ〜」
母「やっぱり毛が多かっただけで太ってないやんｗ見てみ！
　　首細いやんか〜ｗｗｗｗ全然平均やわｗ」
私「・・・・ところでマロ（ダックス♂）さっきからチェリーのケツ
　　ばっか追っかけてんねんけど・・・」
母「あんまし変わったから女の子と間違えてんのとちゃうか〜ｗ
　　マロ！それ嫁ちゃうで〜ｗ」

169だけど炒めじゃなかったね。すまん。
だけど煮込みってそんなにまずいんだろうか？

あと「生まれたときはいたはず」だったって意味がよくわからない。
どっちにしてもあの会話だけ見るとすごく冷たい子に見える。
なんかそうなるような事情があるんだろうけど。

あ、間違えた。

＞ 少なくとも産まれた瞬間にはいたはずだ。
＞

でした。

また陰険な人にゆとりと言われたくないからね。

生まれる時は大体そうだろ。

今朝
母｢あ、ありがとうね＾＾昨日洗物してくれたんだね｣
私｢・・・ごめん、ｿﾚ○○たんがやったんだお｣(○○は姉の名前)
母｢あ、やっぱり。ｱﾊﾊ｣
私｢・・・｣
姉｢なんかごめん・・・。｣

姉とは不仲なんて事ないけど最近仕事忙しくて家事ｻﾎﾞってたから
申し訳なかったんだぜ。

リアルで〇〇たんとか〜だおって言う人居るんだ…

>>177
書き込む前に推敲をしないからy

>>180
家族間ならセフセフ

母「昨日お父さんがね、キムタクはやっぱり男前だなあっていってたよ」
私「えっこないだはマヨネーズのコマーシャルをみながら福山かっこいいなっていってたよ」
母「もしかして男に目覚めたとか(笑)」
私「きついよ〜」

3時間前
母「全裸で外歩いて、男に種付けさせてもらえ。そして、その男に責任をとってもらって結婚しろ」

自分の母親はキレるとこんな内容ばかりの事を怒鳴りながら言うから、母親が機嫌が良い状態でも怖い。。

母「荷物、ポテトチップスのダンボールに入れて送るよ」
私「うん」
母「カ○ビーのポテトチップス」
私「（笑）そんな詳細はいいよ」
母「カ○ビーのポテトチップスのうすしお」
私「（笑）コンソメでものり塩でも何でもいいよ」

数日後、ダンボールいっぱいの野菜が届いたよ。

>>184いくら親子喧嘩でも、それは腹立つね。娘にそんな事言っちゃダメだ。言い返してやりたい。

>>184
お母さんでも言っていいことと悪いことがあると思います！
｢そんな事したって遺伝子レベルからやり直さないと無理な話です｣くらい
言い返してもいいと思うよ。いや、言いすぎか。

>>185
優しいﾏﾏﾝだなぁ。野菜とか米とか届くと助かるんだよね。

母「犬散歩連れてったのー」
自「うん」
母「そっか。よかったねーよしよし…くさっ」

>>184
これまた大胆な発言をする母親だな

喪「畑に行く前に買ってきてってメールするん？」
母「今メールして欲しいの」
喪「…うん。でさ、畑に行く前にって入れるん？畑終わってから？」
母「そんなのどっちでも良い。お父さんに任せとけばいい」
喪「分かった」

母とは意志疎通がうまくいかない。

>>188
くさっｗｗわろたｗｗ

>>184
気付いてないのか…その前に娘が捕まるということに

母「あんたお父さんのあいすまんじゅう食べたろー」
喪「え、私じゃないよ」
弟「ひ〜んお父さんあいすまんじゅう食べられなくて可哀そうですぅ」
喪「ちょっとｗｗ気持ち悪い声出すなって」
母「お父さん、無いのは仕方ないからヨーグルト食べなよ」
弟「あーそれがいいそれがいい」

絶対母か弟が食べてる・・・もしくはグル

無口のお父さん萌え

私｢行ってくるよー｣
母｢行ってらっしゃい


ﾌﾟｷﾞｬー!(^Д^)9m｣
私｢何でﾌﾟｷﾞｬーされなきゃいけないの!
…ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬー!m9(^Д^)9m｣
母｢ﾌﾟﾝｷﾞｬーｗm9(^Д^)9m｣

朝に限らずお互いをﾌﾟｷﾞｬーし合うのが習慣になってきた
母は何故かﾌﾟｷﾞｬーがお気に入りのようです

わたしがお風呂から上がった直後

ぶふぉっ！

「え…なに、今のバズーカ？」

「…‥おかえりって事」


母のおならの言い訳に笑った

>>196
ﾜﾛﾀｗ

母「もうすぐタクちゃん（キムタクの事らしい）ドラマ始まんねーんｗ」
私「あーでも何か前に福山雅治がやってた月9ドラマに似てない？」
母「・・・・・・やーんっ！」（←母は福山苦手）　
私「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」　
母「やーーーーーんっっ！！！」　


やーんってｗｗｗｗ

（なんの脈絡もなく）

母「あんたさー、今年で24でしょ？」
喪「……うん。まだ23だけどね('A`)」
母「すっかり忘れてたけど、あんたのお父さんが結婚した年になるのねー。」
母＆喪「……。」

母「まぁ 25すぎると就職か永久就職しかないからねー（笑）
　　求人も○○師（母の持っている資格、私には無関係）はほとんど無くなるのよー（苦笑）」
喪「……。」


私は家族全員公認の喪。
父は私の結婚は完全に諦めているそうで（母談）
＼(^o^)／

たった今

私の部屋から出ようと寝ている私の横を通り過ぎる母

「ブリッ（屁音）」

私「ちょｗ何今の音ｗｗ」
母「フッ…（勝ち誇ったような笑み）」

うちのおかんはうんこが臭くないので屁も臭くないんだが…
音だけは毎回実が出たような爆音だ

>>193
弟はあーみん好き？w

>>201
そうです
やたら漫画の中で使われてるセリフを使いたがるｗ

TVCM「ぷちぷちグミグミ　ソフトキャンディぷっちょ♪」
私「ぷっちょ♪」
母「ぷっちょ♪」

いつも無意識に何かをハモッてる。

母「おそなってごめんねえ、これお昼ごはん。好きなほう選んでええよー」
喪「んー、ありが･････････かあちゃん」
母「なあに？」
喪「なんでミスターブレインパンが三つもあるんですかどうしたんですか」
母「今日が発売日だったらしくて、丁度三つあったからお母さんと喪子ちゃんとおねえちゃんでちょうどいいかなあって･･･駄目だった？」
喪「いや、べつにいいです･･･」

母「喪子ーあんたってフジョシ？」
私「はえ！？な？な、なんて？」
母「喪子ちゃんフジョシ？って。腐った女子って書くのよ。テレビでやってたよ」
私「あービックリした・・・。てか私そっちのほうには興味ないし違うよ」
母「え！違うの！いっつもカチャカチャゲームしてるか夜遅くまでアニメ見てるじゃない！」
私「違うよｗそれはそうだけどそういうのとは違うんだよｗｗｗがっかりさせてごめんなさいねえ！」
母「ぶふｗｗｗ変なこと聞いてごめんなさいねえ！！」

満丸ですぅ

あーみん乙

ｶｰﾁｬﾝに敬語で喋る>>204に萌えた

私「あ、お母ちゃ、見てほら。ケンスケＴＶに出とる」
母「あらま本当、そっくりねｗ」
私「ね、似とるら。ケンスケそっくり」
母「あんたね、同級生のお父さんを呼び捨てにしないの！」
私「おーケンスケ偉そうなことぬかしとるｗｗ
そういやケンスケこのまえ上ながめながら赤い自転車乗ってたｗあぶねっつんだよケンスケｗｗ」
母「やめなさいｗｗ」

母とコメディ系のドラマをみていた時に、お布団がもぞもぞと動くシーンをみた母が


「合体！？」

と思わず叫んだ

「がっ、合体…？？」

「いや違った。合体じゃなかった」

「うん。見りゃわかるよ？つーか合体って…」


なんでエロの欠片もないコメディドラマをみてて濡れ場だと思ったんだ？
てかそんなことより合体ってなんなんだ母さん…‥

なんだっけ、西田敏行が出てる漫画原作の映画で濡れ場＝「合体！」とか言ってたような。

母ちゃん釣り馬鹿見てたんだろｗ

母がテレビショッピングで圧力鍋を買ったので、それを使って調理中。

私「(取説を見ながら)……で、こんなことができるよ。」
母「へぇ〜、いろんなことができるのねぇ。」
私「でも…お高いんでしょう？」
母「いえいえ、そんなことはありません！
これでたったの○○円なんです！」
私「ええーっ！？」
母「それに今ならなんとこれもついて○○円！！」
私「ええーっ！？うっそー！？これは買わなきゃ！」

圧力鍋ってとても便利ですね

>「でも…お高いんでしょう？」

やるやるｗｗｗｗ

風邪で仕事を途中で帰らされ、１日寝てやや回復した翌朝
｢寒いから仕事に私のガードルはいていきなさい｣
｢(病み上がりになぜ締め付け？しかも母のが細い)
会社まだ冷房つけてないしいいよ〜｣
食欲ないからヨーグルトだけ食べたら
｢はい冷やしトマト！｣
｢(体冷える…)お腹すいてないからいいよ〜もう薬飲んだし｣

気持ちは嬉しいんだが微妙にピントを外した親切で対応しずらい…。

実家に帰るとオカン自分のパンツ貸してくれる。

自分「おかーさん、このパンツ脇まである〜ｗ」（サイズはLL）
母「喪子にぴったり！」
自分「こんなん見られたら一生結婚できんがな！」

オカンは一生結婚できなくても傍にいてほしいらしい。

共依存っぽい

喪「母さん、母の日にあげた服着ないね」
母「…」
喪「好きじゃない柄だった？」
母「…」

次の日。
母、ﾊﾟｯﾂﾝﾊﾟｯﾂﾝの服着て登場。
喪「９号って嘘かよ!」

>>218

母可愛い。
頑張ってダイエットしてプレゼント着こなそう。
でも着てくれたことが嬉しいかも。

下がりすぎあげ

>>218の母に萌えた

おかんあげ

スーパーで可愛い部屋着を見つけた時。

母｢あの部屋着可愛い。買ってあげようか？｣
喪｢んー…いいよ。部屋着おしゃれしても誰も見ないじゃん｣
母｢えー女の子は見えないところでおしゃれするもんでしょ！｣
喪｢私、目に見えないものは信じない主義だから｣
母｢ｗｗｗ｣

外出先から帰ってきた母と留守番してた娘

母「ぎゃーっ！すごい降ってる！！めっちゃ降ってる！！洗濯物入れてくれた？」
喪「うん、入れといた」
母「ありがとー、風すごいし大分ひどく濡れてたでしょ？」
喪「ううん、大したことないよ。お父さんのズボンがびしょびしょになったくらいで」
母「ちょｗｗｗおまｗｗそれ絶対言うたろｗｗｗｗ」

母「今日マチャアキのテレビにオードリーが出てたんだよ」
私「え？まじでー見ればよかった」
母「オードリー辛いの駄目なんだって」
私「へー二人とも駄目なんだ？」
母「ううん、オードリー『のほう』が辛いの駄目なの」
私「えっと、春日が」
母「ああ！そうそうオードリーのほうってｗｗｗ」

じゃないほう若林頑張れ

喪「おかーさん、ファンデーション前の化粧下地って使う？」
母「使う使う。お母さん普段化粧下地しか塗ってないの」
喪「（ファンデ塗ってないのかよ！）
　　SKIIの化粧下地、塗って二日で真っ赤になったんだけど使う？」
母「SKII！？　きゃー！　嬉しい！」
喪「喜びやがった……」

喪、件の化粧下地を手渡す

母「いやー、嬉しいわ。お母さん百均ばっかりなのにSKIIなんて！　いくらした？」
喪「六千円（本当は25％オフで4500円少々）。半額で買う？ｗ」
母「ううん、タダでもらうｗ」
喪「このやろうｗ」

まあ、あげるけどさ。

喪「おかーさん、アイス食べていい??」
母「いーよ。いつもの39円ばっかだけど」
喪「いやーありがたやーありがたやー!!!(大げさに)」
母「本当だよｗ早く食費入れろよｗｗｗ」

※喪 今月からやっと脱ニート

単身赴任中のとーちゃんから結婚記念日にでっけーバラの花束が届いたよ。

喪「かーちゃん、とーちゃんに写メ撮って送るから花束持ってそこ立って」
母「えっ！？ちょっと待って！眉毛描くからっ！」
喪「頭アホ毛立ってますよｗｗｗ」
母「ちょ！喪子直して！直して！」
喪「ホラ立って〜。はいチーズ。」
母「見せて〜。アラ！何か太って見えるわよ！もう一回撮り直して！」

結局３回取り直しさせていただきました。

喪帰宅
母｢おかえりー｣
喪｢ただいまー｣
母｢ねぇねぇ！今日いっしょにいないの変な感じしなかった！？｣
喪｢へ？｣
母｢なんかあんたとずーっといっしょだったから今日すごい変な感じだった！！！｣
昨日まで三泊四日で母とふたりで旅行いってた
ちょっとかわいいなぁと思って
寂しかったんだ？と聞いたら無視されたんだぜ…

>>227
バラ贈るなんて素敵だね

一人暮らしで風邪ひいて高熱が出た喪。

電話で、

喪「キツイよ〜…もう死にそう…」
母「そんな事言ってもお母さんは行ってやることできないんだからね！（実家から遠いし自営業で母も休みなしで働いてる）」
喪「それはわかっとるけど…キツイもん…」
母「自分で頑張って治さんといかんのよ！氷水タオルで頭冷やすんよ！」
喪「…氷作ってない」
母「？！じゃあアイスノンは？」
喪「…持ってない」
母「…冷えぴたは？」
喪「…ない」
母「…薬飲んだ？」
喪「…薬ない……」
母「あんたって子は…せめて近くに彼氏でもいたらよかったのに」
喪「…さっきからキツイのにそんな怒んなくてもいーじゃんかー（←半ベソ）」
母「あぁっｗゴメンゴメンｗｗじゃあちゃんと病院行きなさいよ」


…J('A`)し
なんか私ちびまるこみたいだ

喪「あずき島ってひやむぎの産地なんだね」
母「今なんて言った？」
喪「あずき島って・・・」
母「それ、小豆島、だよ。あんた地理弱いねぇ。『24の瞳』の舞台になった島やんか。読んだことある？」
喪「誰が読むかよ、あんなしみったれ小説」
母「なんで読んでないのにしみったれ小説って知ってんの？・・・・」



某ゾンビがわらわら出てくるゲームをプレイしてた時のこと
母「うーうー言ってるやつ、なにあれ？」
喪「ゾンビ」
母「ゾンビって何？」
喪「生きてる死人」
母「生きてたら死人じゃないやん」
喪「じゃあ、動いてる死人」
母「・・・・よく分からんわ・・・・」



まるでボケとツッコミのような会話をする親子なのであります

>>227
ラブラブなパパとママンでいいね！

母「あんたは生まれた時は男でね、お母ちゃん女の子が欲しかったからヘソの緒と一緒にちんこチョン切ってもらったんよ」
喪「まじか。そのちんこ今も残ってる？」
母「このあいだソーセージと間違えて朝ごはんにしちゃったわあ」

毎回変な話ばっかりしてる。親子揃って悪ノリ好き。

母｢いつまでダイエットするのー？どうせ東京行っていっぱい食べてくるんでしょスイーツとか｣
私｢うん。だからそれを見越して東京行くまでダイエットするの。ていうかスイーツって言うなって言ったでしょｗあれはデザートなの｣
母｢そうですかー。あっお土産にそれ系いらないからね。太っちゃうから｣
私｢もう太ってるじゃん｣

少し前から近所に大きな黒猫と4匹の子猫がいる。
今日も見かけたので、母に報告。

喪「お母さん、今日も近所に子猫四匹じゃれあってたよー。近くに黒猫ママが監視していたよ」
母「いや、黒猫は母じゃないのよ」
喪「え？母じゃないの？？？」
母「独身で彼女なしの子猫たちのお兄さんなのよ。ママ猫の代わりに面倒を見てあげているらしいのよ」

びっくりした。
しかもママ猫は子猫たちの為に餌を取りに山に入っているそうだ。

お兄さんｗ

喪「あー！！タイツ穴開いちゃった」
母「ん。(マジック差し出す)」
喪「…何？」
母「いや、塗りなよ。」
喪「そんな気遣いいらねえｗｗ」

母「あんたさっさと新しい携帯なんにするか決めぇや」
喪「なやむなやむ･･･どれにしようかな･･･」
母「なんでもええやんはよしよーよ」
喪「これにしよっかな･･･」
母「あっ、これかわいいやんお母さんもこれにしよ」
喪「お揃いですか？」
母「お揃いあかんの？(´･ω･`)」
喪「べつにいいです･･･」

結局ケータイは色違いのお揃いになりました

>>238
母「見て〜お揃いなの♪」
喪「そう〜お揃いなの♪」
父「おー」
母「かわいいでしょう。後ろにリボンついてるの」　くるっと反転
喪「ほらほら」　くるっと反転
父「お〜」

うちはパジャマが色違いのお揃いですｗ
父親も混ざっている会話でごめん

お揃いいいな

最近ママンとしゃべってねえ。

母親に捨てられてから8年くらい話してないや
というか会ってないし

>>242
ｽﾚﾁ
チラ裏いけ

某アウトレットパークにて
母｢あのアイスかわいい∵*｣
　｢抹茶だって〜ねぇ〜｣
　｢ねぇ〜！｣
私｢ここ座っとれ｣
母｢…(ちょこん｣
私｢っ(パフェみたいなでっけぇ600円のアイス)｣
母｢でっかｗ半分こする？｣
私｢オイラ食べね｣
母｢え〜こんな食べれないよ〜(完食｣

ママンが可愛くて可愛くてしょうがないんだが……
私より30センチ位ちっこい
もうすごく甘やかしてしまう…

>>235
擬人化して萌えた

これだけじゃスレチなので私と母の会話を。私の部屋に入ってくるなり
母「ならづけの臭いがする…」私「食ってねーよww」

屁の臭いだろ

母「あんたは議論好きだし、
そういう話ができる男友達がいればいいのにね」
私「議論好きってか知識ひけらかしたい感じだから、
大概の人に引かれるんだけどｗｗ」
母「気が合う人に出会えたらいいのにねぇ…」

しみじみ言われて、リアルに泣きそうになった
母が私を生んだ年齢を今年越える

まとめ髪＋フープピアス、濃い色のネイルの私を見て
母「大仏と魔女が共存しているね」

母は的確

母は偉大なり

母「たーけ、たーけ、たけちゃぁぁぁぁぁん!!!!」
喪「だから、たけるだってw」
母「おにゃんこにゃんにゃん、にゃんにゃにゃんにゃにゃん♪」
喪「噛むとフニャンフニャンだって」
母「良いの、母さんは良いの!!」
おにゃんこryって歌ってんのうちの母さんだけかと思ってたら親戚のおばさんもおにゃんこryだった
その年代にはおにゃんこって聞こえんのか…？

（夕飯時、TVで左利きのイケメンを見て）
母「あらっ、左利きって凄いわね〜！」
私「えっ！？」
母「左手でお箸使えるって凄いわね！」
私「えっ！？」
母「あらっ、あんたも左利きだっけ！？かっこいいわね〜！」
私「えっ！？」

私は生まれてから約30年左利きとして生きてきたんだが。
この日のおかんは、私の魚介アレルギーも知らなかったようだし、
今初めて気付いたように言われて怖かった。

喪「あ、わたし子宮がん検診行かないから」
母「えっ行かないの？お知らせのハガキ来てたじゃない」
喪「だって可能性がないもん」
母「……ふ〜ん。……可能性がないと来なくていいって？」
喪「うん。来ても痛いだけだから、って」
母「あ、そう。そうなの」
喪「うん、そう。そうなの」

あっけらかんとして言ったけど、内心恥ずかしくて気まずくて仕方なかった。
というわけで母親に喪だってバレたｗ

>>53も母ちゃんと一緒に幸せになるがいい

ちなみにうちの会話
昨日母方の祖母が入院して父・母・私で見舞いに行った

祖母「ごめんねー喪子ちゃんまで見舞いきてくれてありがとうね。」
私「今日仕事休みだったから気にしないで。元気そうでよかった」
祖母「ほら、二人ともその椅子にかけなさいよ（二人がけのスツールをすすめる）」
母と私が座ったところで車を駐車しに行ってた父が遅れて登場
父「遅くなりました」
祖母「○○（父の名）さんもわざわざごめんなさいね。あなたもそこにかけたらどう？」
母と私「えっ！」
父「あ…いえ大丈夫ですよこのままで」

…見舞いからの帰り道、車内で
母「お父さんもしかして気づいてた？」
父「あー…うん。」
私「やっぱりね…」

祖母が父に勧めたのは蓋つきの簡易トイレだって事に…

喪「ねーなんか水色の水玉のチュニック持ってたじゃん」
母「あーあれ。ぴらぴらすぎて全然着てない……」
喪「あれ今度貸して」
母「そっか！喪子が着ればいいのよね！今着てみなさいよ！」
喪「そうお？」

(着てみる)

喪「どう………？あんまり似合わなくない……？」
母「ぜｗｗｗんｗｗぜｗｗんｗｗ似ｗｗｗ合ｗわｗないｗｗｗｗ」
喪・母「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>253
子宮がんは女性だったらなる可能性はあるよ
３０歳越えてるなら定期的に検査を受けた方がいい
痛みなんてチクっとするかしないか程度。一瞬だけだよ

>>256
そ、そか……次回の２５歳の検診には行こうと思います。
でも器具突っ込んで組織削り取るなんてこわすぐる。いてて。


母「あら随分さっぱりしちゃって。思い切ったのね」
喪「うん、２０センチは切ったかな。もう成人式なんてどうにでもなあれ」
母「そういえば、私カットモデル行ってきたじゃない？それ伝えたらお父さん私に何て言ったと思う！？」
喪「ああ何、すぐ気づいてくれた？」
母「おお随分切ったんだな、だって！前髪つくってちょっと揃えただけなのに！」
喪「ｗｗｗとにかく何かしら言えばいいと思ってるｗ絶対違いわかってないよｗ」
母「喪子のは黙っておこうね」
喪「気づかないだろうねｗ」

男の人ってなんで髪の毛の変化に気づかないんだろう。

>>257 ２人の内面を愛してるから

デパートにて

母「喪子！喪子！どこ行ってたの！勝手にどっか行くんじゃないの！」
私「・・・はい」

母「金魚の糞みたいについて来るんじゃないの！一人で探しなさい！」
私「・・・・・・」


化粧品売り場にて、販売員が製品の使い方を説明

母「分かった？（販売員さんと同じ事を繰り返す）なのよ！」
私「・・・はい」


お母さん・・・。
喪子はもう三十路なんです。
社会人になって十年弱。
肩書きも貰ったし、これでも同年代の男社員より出世が早いんです。
なのにお母さん、あなたの口から聞く台詞が二十五年前と同じな気がします・・・。

一緒に買い物に出掛けるたびに店員さんに笑われるので恥ずかしいです。

一人で買い物行けよ

もちろん、基本は一人で行きますよ。一人暮らしですし。
でも時々、母に頼まれて付き合うんです。親孝行として。

頼まれて付き合うのに、ついてくるなとか言われるの？変なの。
付き合ってるのにこんな言われたかたしたら、自分だったらケンカしちゃうな

喪「今日バーゲン行くんだー」
母「えっ！ママにもなんか買って来てよ！」
喪「え、何を」
母「××××のパンツ！定番のベージュのセンタープレスね！センターシームしか無かったら要らない！」
喪「えと」
母「あ、お直しは股下77.5ｃｍね。17000円位だったかな。お金ある？後払いでいい？」
喪「あ、あります…」


お使いになっちまった

>>258
不覚にも感動した

>>257の結果
母「喪子ちゃん、喪子ちゃん」ﾋｿﾋｿ
喪「ん？」
母「気づいた？お父さん気づいた？」
喪「……そういえばなんにも言われてないな」

母はその後「な〜んか景色変わったと思わない？」「周りをよく見て何か感じない？」
と父にじりじりネチネチ迫っていたｗ
結局こっちが言うまで気づかなかったけどね。

あげ

>>261
何かよくわからない

喪子「うわクッセー！！隣置くなよｗ」

母「ぬっかぬっかー」
喪子「・・・ぬっかぬっかー」
母「ぬっかづっけー」
喪子「ぬっかぬっかー」
母「ア、ぬっかづっけェーイ」
喪子「ア、ぬっかぬっかァーア」
母「ア、ぬゥっかづっけェエーイッ！」
喪子「ア、ぬゥっかぬゥっかァアーィッ！！」
母「もーーやっめた！」
省きましたが20回以上続きました。

母「アンタ早く相手見付けな」
喪「……うん、そうだね。」
彼氏いない歴２３年(＝年齢)の娘になんてことを…

母「はぁ…（私を見てため息）」
私「はぁ…（母を見てため息）」

会話があるだけいいよ。
うちは母が変り者の喪女で
私は母そっくりだから
基本的に母を見てると悲しくなる。
でもポジティブな時は「母でも結婚できたんだから！」と思う。
父は優秀だしまともなリア充タイプなんだけど
何を間違えたのか、いつも不思議。

私「○○（猫の名前）は？」
母「テレビの前で寝てるよ」
私「可愛いかい？」
母「いつも通り可愛いよ」
私「何であんな風に可愛いのかね」
母「だねー」
私・母「「ねーｗｗ」」

電話での恒例会話
猫が可愛すぎるｗｗｗ猫に会うために実家に帰省してる

>>248-249 ふいた


みんな…母ちゃんがいるうちにいっぱい優しくしてやるんだぞ…

あれ 目から汗が…

メールにて

母｢最近仕事はどうですか？三連休帰って来るの？｣
私｢毎日残業で顔つき変わってるよ。気が向いたら帰るよ｣
母｢あんた、まだ起きてるの！？早く寝なさい｣

先に送ってきたのはそっちですが…
ちなみにまだ22時くらいでした

母「(とある番組見てて)うわっまた出たブサイク」
喪「本当に安田嫌いだよねｗ」
母「だってこんなブサイク見たこと無いし…(ミスドのCMへ)あっ、か〜わ〜い〜い〜」
喪「何そのブリッ子ｗんで相武は可愛いのね」
母「やっぱ可愛いわ、こんな可愛い子見た事無い！」
喪「ｗｗｗｗｗ」

母にとって安田美沙子＝地球上で一番ブサイク、相武紗季＝地球上で一番可愛い
らしい
よく分からんｗｗ
「水嶋ヒロは地球上で一番カッコいい」とも言ってたなｗ

へぇ、あれが。趣味は色々だね。

私「枕も干しといて〜」
母「良いけど飛びそうやなあ…何かでとめとかな」
(大きめの洗濯挟みを取ってきて端っこをとめる)
母「これで大丈夫やろ。流石お母さんや！かしこっ」
私「自分で言うてるしｗｗ」
母「自分で言わな誰が言うてくれんの！ｗ」
私「いつも自分で言ってるよなぁｗｗ」
母「ｗｗｗ」

母 （面接の結果）電話来た〜？
私 来なかった…


母 お風呂入っちゃいなさ〜い（優しい声）
私 ………（私が泣いてんの気付いたのかな）


ごめんね。また落ちてしまった。

薬局に行った母からメール

母「トイレの消臭剤安い。要る？」
私「要る」
母「何味？」
私「せっけん」

>>277
味？！

母「あんた好きな男できたことないの？」
喪「二次元なら腐るほど」
母「いまはどのキャラが好きなの？」
喪「最近はホモ小説読んでるほうが楽しいな」
母は孫の顔を見ることを諦めたようです

母「喪子！明日の朝兄ちゃん東京から帰って来るって〜」
私「え？何で？正月くらいしか帰って来れないって言ってたのに」
母「何かね〜チョコとリンゴ(犬の名前)に会いたくなったから帰って来るって、
　　もう夜行バス乗ったってさっきメールが・・・」
私「ワンコ達に会いにわざわざ帰ってくるのかよｗｗｗｗ」

でかいクシャミが出た
喪「ファッック！！！」
母「……"しょん"は？ｗ」
喪「止まっちゃったｗ」
母「イヤーンはしたなーい＞＜ もうちょっと可愛いクシャミ出来んのｗ」
喪「クシャミくらいスッキリさしてよ」
母「"しょん"まで出してくれたら聞いててもスッキリやわ」

お母さんはあんたの年の時結婚してたわー
お母さんはあんたの年の時○○してたわー

最近こんなのばっか。
だから毎回無視してますw、ごめん。

喪「お父さんとはどうやって知り合ったの？」
母「クリスマスパーティー。今でいう合コンみたいな感じかな」
喪「へー。どっちから告ったの？」
母「パーティーの何日か後に電話がかかってきて、デートに誘われたの」
喪「はー」
母「喪子は男の子とデートしたりしないの？」
喪「…たまに誘われるけど(嘘)女友達と遊んだ方が楽しいからさ‥」
母「そう？男の子とデートするのも楽しいよ？
映画観たり美味しい物食べたりお散歩したり、ね？」
喪「うん‥今度行ってみるよ‥」


その後色々話を聞いて、母が元リア充モテ子であった事が判明
しかも自覚が無い小悪魔
父は元カノを振って母と付き合ったらしい

喪「略奪じゃないの」
母「そうなのかな？お母さん、難しい事分からないから‥」

天然でフワフワしてる子っていつの時代もモテるんですね。

>>276
あえて励ましの言葉をかけない母の優しさですね

母「あ。ちょっと、立ったついでにこれ捨てといて」
喪「はいはいしょうがないなー」
母「あと明日ごまの日だからね」
喪「ご…ま…」
「「ｗｗｗｗｗｗｗ」」

まだ若いのにやたら言い間違いが激しい母ｗ
冷やしうでんは日常茶飯事

母「おはよう」
喪「おはよう」
母「うん。ちゃんと起きてる起きてる。じゃ行ってらっしゃ〜い。」

何か突然朝電話掛かってきた
気にかけてくれてることはわかった
週末久しぶりになが電話掛けようかな？

母 気色悪かてワレ
喪 ショック
母 ワレってお母さんのことだから

喪 ……

母「あんた！コレしなさい！コレコレ！ｺﾛｺﾛ（美容用のイボイボローラーを顔にあてながら）」
喪「はいはい」
母「コレよ！コレ！ｺﾛｺﾛ」
喪「やるやる」
母「リンパとかマッサージできるし！コレ！ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ」
喪「わかったよ！何回も言うなよ！」

一人暮らしの自分のとこに夕方母が乱入
母「あんたちゃんとご飯食べてるの？！（ドサッ←大量の野菜）」
喪「あ、うん。昨夜はキュウリばっか食って（ソワソワ）」
母「キュウリ？」
喪「うん。塩掛けて食った」
母「ちゃんとご飯食べなさいよ？じゃあお母さん行くからねッ」
喪「へーい」
母「あと、あんたの部屋猫臭いッ（バタンッ←ドア閉めた）」

そういううちの実家は犬臭い

母・喪「「（鵜）オ"エ"ーーッ」」
「「ｗｗｗ」」
鵜飼の映像をテレビで見てた
考えるレベルは同じだった

たったさっき。実家から電話。

母｢お盆は帰るのかな？｣
私｢ごめん、仕事で…今年も帰れなそう。顔見せにいけなくてごめんね。｣

母｢な〜にいってるかな！！いや、夏野菜一杯畑に出来て嬉しくって！お母さんとお父さんは元気モリモリだから、気にしなくていいけど、帰りたかったらいつでも来なさいよ。仕事お疲れ様だね！｣

いつでも明るい母が、いつにも増して明るく振る舞ってた…。でも、寂しい気持ちは伝わるんだよな…毎年年末しか帰らなくてごめん。本当は畑の夏野菜、私に見せたいっていうことも父から聞いたよ…。。お母さん(´･ω･｀)

>>291
泣いた

TVに出てるオードリー若林を見て突然

母「喪子！若林さんと結婚すればいいじゃない」
喪「！？（何を言い出すのこの人）」
母「お母さん。この人だったら喪子を安心して任せられるわ」
喪「…何言ってるの。周りの女の子たちがキャーキャー言ってるでしょ。人気者なんだよ。この人」
母「えーそうなのー？」
喪「というか、そもそもどうやってTVの中の人と出会うのよ」
母「そうねー。芸能界にツテは無いわねー」
喪「……」

たとえ出会えたとしても、喪女じゃ完全にスルーです
そして、普段は変なことを言わないママンがそんなことを言い出して、喪子はビックリしました
こんなことを言い出すなんてよっぽどなんだね。花嫁姿みたいよね…ごめんよママン

大学で勉強中にした母とのメール

喪「テストなのに勉強がはかどらん」
母「ねー母なんか疲れちゃったから早く帰ってきてよ」
喪「ちょwテスト６限なんっすケドー！？我慢せぃ」
母「びえん 老婆虐待」
喪「単位落としたらもっと虐待じゃろが。こんなときだけ婆さんのふりすんねんから」
母「しゅうぅ〜ん泣」


こんなアホみたいなメールよこす母ちゃんが大好きだ！

ブリリリリ…(母寝っ屁)
母(やや寝惚けながら)「ちくわハンバーグかぁ〜」
母「鼻クソ…」
私「えっ？」
母「いやいやいや、最近鼻血出てないと思って」
母「部屋うんこ臭いの嫌やなぁ…」

寝惚けてるときの母最強

母「オニオンリングあるけど食べる？」
私「食べる！」
母「ああっ！！！」
ズザアァァッ(オニオンリング全部落とした)
私｢おい嫌がらせかｗｗ｣
母「違うのｗｗ大丈夫大丈夫、食べれるよ〜｣
私「ええ〜」
母「……笑えば良いと思うよ」
私「ちょｗｗなんでエヴァｗｗ」

今日は誕生日だからハッピーバースデイの歌も歌ってくれた。
2人きりなのに恥ずかしいわｗｗ
でも嬉しかった

>>296

　　　 ＠＠＠＠
　　 ＠ Happy　＠
　 Λ＠Birthday＠
　(･∀･＠＠＠＠
　 ヽ っ＼　／
　　∪∪ /∞ヽ

それは…花束と見せ掛けてオニオンリングの束だな！私には分かるぞ！

>>296
　　　∧_∧
　 　 (・ω・)
.　 ノ/　 /ゞ　ｺﾞｿｺﾞｿ
　　ノ￣ゝ

　　　　　　　　　　.o゜*。o
　　　　　　　　　／⌒ヽ*゜*
　　　∧_∧　／ヽ 　 　）｡*o　　ｯﾊﾟ
　 　 (・ω・)丿゛￣￣' ゜
.　 ノ/　 /　　　　　　　　　おめ！
　　ノ￣ゝ

>>296なんか、早く彼氏できて脱喪しちゃばいいのよ！


おでめとう＞＜

>>295
なんか糞ワロタ

>>291
帰ったらいっぱい親孝行してやれお(´；ω；｀)

土用の丑の日にウナギをたらふく食べて胃がボコッと出ていたので
おばあちゃんにイライラしている母(嫁姑不仲25周年)を笑わせようと

喪｢あなたの孫よ・・・｣
母｢・・・(ﾆﾔﾘとする)｣
喪｢ウナギっていうの｣
母｢ブハハッｗ｣

母「この前、ご近所の○○さんにあんたが都会に住んでるって話したらすぐ彼氏連れてくるわよって言われたよ」
私「…（何を根拠に）」
母「その人の友達は通勤途中にぶつかった人と結婚したんだって！」
私「そんなの稀でしょｗ」
母「下手な鉄砲もなんたらって言うじゃない！片っ端からぶつかりなさいよ」

どんだけ彼氏連れてきてほしいんだよ

>>296おめ！

私「なんかみんなインターンがどうとかさー」
母「まあでも女の子はいいわよ」
私「でも就活大変そうだし・・・」
母「お兄ちゃんはインターン行かないで内定もらったのよ」
私「お兄ちゃんは成績いいし、推薦も選びたい放題だったじゃん」
母「最悪お父さんの会社に入れてもらえばいいよ」
私「でもお父さんにそんな権力なさそうｗ」
母「その時はお父さんがやめる代わりに喪子が入ればいいのよ」
私「え！お父さんは？！」
母「大丈夫よ、喪子が社会人になったらもう学生いないし」
私「私末っ子だもんねー」
母「それにそうしたらお母さん実家帰るからｗ」
私「えｗｗｗｗｗｗｗ」

>>305
ちょｗｗそれﾜﾛﾀけどよく考えたら何かのフラグ？ｗｗ

精米所に行く時の会話

母「そっち持ってー」
私「いや、これ一人で持てそうだからいいよ(米袋を持ち上げる)」
母「おお！すごい！」

(トランクに積み込む)

私「………こんなんだから彼氏出来ないのかな………」
母「ｗｗｗ」

約30kgの米袋が持てるとは自分でも思わなかったんだよ…

うちの母は韓国ドラマ好きでよくDVD借りて見てる。

喪「あ、この話どうなってんの？(途中までたまに見てた)」
母「これ？この話はね〜この子が主人公なんだけど、じつは母親がうんたらかんたら」
喪「それは知ってるｗｗその子と相手がほにゃららして姉との関係がごにょごにょなんでしょ」
母「えっ。なんで？なんで知ってるの」
喪「えっ。だってママンからその説明もう三回は聞いたよ？」
母「えっ」
喪「しかもたまに一緒に見てるじゃんｗｗもう覚えちゃったよ」
母「うそー！やだぁー恥ずかしい！そんなに何回も言ってた？」
喪「うん。もうヒロイン達の名前もばっちり」
母「いやー！やめて！」



なんでそんな恥ずかしいんだｗ

喪「おかあさん、大丈夫？痛くない？」
母「大丈夫大丈夫、あんたこそちゃんとご飯食べてる？」
喪「今ご飯食べてる。おいしいよー」
母「そっか、よかったねー」
喪「それよりほんまに大丈夫？ほんまに痛くないの？」
母「だいじょぶない。いたい。」
喪「んもー、無理したあかんで？」
母「はーい」

手術ミスで比喩とかでなくリアルに死にかけてる母と。
これからしばらく病院とバトるわノシ

>>309
がんばって
私は昔逆のことがあった

電話で

母「オイッスー！処女膜破れたかー！」
喪「残念ながらまだ無事だよ」
母「どんまい！母の誕生日予定空けとけよ！姉と３人でTDL行くからな！
もう決めたからな！早くズッコンバッコンしろよ！いい夢見ろよ！」ﾌﾟﾂｯ

母さん……

>>303
ウナギって言うのでﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
母ちゃんが元気ないとき使わせてもらうｗ

>>303
ワロタｗ

>>311
すげぇ母ちゃんだなｗ

下品な母親だ

母「花火大会に会社の中国人誘う
私「は？なんで？
母「お父さんが中国行くときお世話になる
私「嫌だ行かん、妹は？
妹「友達と行くし（笑）
私「私その日用事あった気がするわ。その人彼氏と行った方が楽しんじゃね？
母「彼氏おらんよ、あんたみたいなタイプだからＷﾆﾔﾆﾔ
私「え・・・・
父母「ニヤニヤ（笑）

２５までに結婚すると誓った１８の夏
だいたいお見合いに言われたくない

母「ごーはーんーだーよーー」
喪「ウィー」
兄「ウィ」

>>294 >>316 なんかワラタ

ペット可のマンションに住んでる私
夜に廊下で彼氏と犬を遊ばせてるギャルがいると愚痴ってた

私「この前なんか夜の11時だよ！？でもさぁ、私越してきたばっかりだしああいうのってペット可なら普通なのかな」
母「お互い様なのかね。でも共用部分でそれは度が過ぎてるね…」
私「しかも赤ちゃん言葉で○○ちゃーん可愛いでちゅねーとか言って走ってんのｗバカじゃん」
母「あら？それはお母さんも言うわよ」

言うのかよ…
実家の柴犬にメロメロな母です

私｢ボディーソープ切れてたね｣
母｢ああ、この前買ったスースーするやつ(メンソレータム？)良かったからそれがいいな｣
私｢えぇっ…あれお股がスースーするんだよね…('A`;)｣
母｢何喜んでんの？ｗｗｗ｣


その発想はなかったわ

母ちゃんワロスｗ

メールだけど
母『宅急便送るけど指定時間ある？』
喪『無いー』
母『(直に届けなくて)ごめんね！愛してる！』
喪『どうしたｗ』

ちょっとうれしかった自分

会話じゃないけど母ちゃんからのメール
「雨ふってない○○（姉の名前）にあった」
送られてきたとき絶句した
雨ふってない姉ちゃんにも雨降ってる姉ちゃんにも会ってません！
なぜか携帯変えてから改行も？も出せなくなったみたいです

面白いね

仕事をしてる母から一人暮らしな私に朝いちでメール

母「おはよー。今日帰りに寄らせてもらうよ」

喪「はい。掃除しとくっす」

母「仕事見つかった？」


ただ今連敗23社目なんだ、ごめんね母…。
返事しようにも目から水が出て来て目の前がぼやけてメール打てない。

チラ裏スマソ。

この間、晩御飯のデザートにプリンがあり

母「(プリンを)プッチンしたい？」
喪「別にいい」
母「プッチンしたい↑？」
喪「いや、ええって」
母「プッチンしたいぃぃ↑？ｗ」
喪「もう、ええってｗいい加減違う意味でプッチンするんちゃう？ｗ」
母「別の意味でプッチンするって？ｗ」

ってなアホな会話をしていた

ここの皆さんは面白いと思って書いてるの？

喪「（紅茶の）ティーバッグなくなったから買ってきてー」
母「……え？」
喪「なに？」
母「あんた、ティーバッグってパンツよパンツ。ティーパックでしょ？」
喪「……え？」

調べたらティーバッグであってた
母が外で恥をかく前に勘違いを訂正できて良かった

面白いじゃんか！

同僚から電話

喪「もしもし？」
同「あ、○○さんと間違えました」
喪「また？前も同じことやったじゃん(略)ムカつく」
同「すみませ…」

プチッ

母「あんたムカつくとかいって電話切るの？」
喪「だって間違いだし。上司や先輩じゃなくて後輩だしいいんだよ」
母「あんたのこと好きで気になってるから電話かけてきてるかもしれないじゃない」
喪「はあ？馬鹿じゃないの。ありえねぇｗｗｗ」


我が母ながらなんてスイーツ脳だよ…普通に考えてあり得ないっつーの。

喪「クク……不用心じゃねえか喪。カギもかけねえで。
母「いいんですよ。忍び込む者がこの金を狙ってきた賊なら鍵などクソの役にもたたない
逆に単なるコソ泥なら入り口のところで金縛りですよ。この金を見たらね…」
喪「そうかもしれねえ。今日のお前のカンははずれるわけない。安田が驚いていたぜ
お前らが勝負したあの賭博に警官どもが踏み込んだんだ。お前らが店を出て１０分後にな。
もし安田の玄人判断で勝負を引き伸ばしていたら、すべては台無しになるところだった」
母「偶然ですよ…」
喪「その偶然がほしい……俺が牙お前が翼…二人でこの国の牙城を討つ…」

つまんね

喪「ちゅんちゅんちゅちゅちゅん(指先揃えて二の腕を突く)」
母｢ちゅんちゅちゅちゅちゅん!!(同じ事をやり返す)｣
喪｢ちゅちゅんちゅん!!!｣
母｢ちゅんちゅちゅちゅんちゅす!!!｣

喪・母「「ちゅんちゅん!!!!!!!」」

その後お互いに一言も発さず就寝

仕事から帰ってきた母。
家が汚いと嘆く。

母「はぁ…」
私「でも、今日はわりと綺麗でしょ？」
母「はぁ…大の女の子が揃いに揃っt(ry」
私「(驚かせるつもりで隠れてた)びっくりした？」
母「…はぁ…何で大の女のk(ry」


母「ネギ切りなさいよ!!」
　
ぐーたら娘ですみません。明日からは、ちゃんと使ったティッシュ捨てます。

母「あんたって可哀想な生き方してるわよね。」
喪「・・・・・・・・・・。」

笑えねえ…

母「何日風呂に入ってないの？」

喪「…思い出せんな」

母「今日は風呂は入りなさいよ！」

喪「へーい」

でも入らん

喪「また蚊にさされたー」
母「　な　ん　で　そんなに刺されてて気づかんの？その辺よく探せば？」
喪「えっ」
母「ていうかノミなんじゃないの？　ノ　ミ　」

何で蚊にさされたくらいでこんな言われ方されなきゃならないんだろう

一青窈好きなの？って聞いたら無視された。

お前のやってる宗教で聴く音楽はよく選びましょうって言ってましたよー
歌の内容は勿論ジャケや歌手の人となりも吟味しましょうって言ってましたよー
不倫は重罪って教えでしたよねー?
教理守れないならやめれば。

って言いたかったけど言えなかった…
なんでDQNソングばっかり聴くんだよ。
本当に趣味合わないし宗教やってる癖にって思ってしまう。

母「耳かき屋なんていうけど絶対耳かきだけじゃなかろがね。
やらしいこともしとるんじゃろがね」
私「あー、まあね。耳に息吹きかけるんだって」
母「え？だからもっといかがわしいことしとるんじゃろがね」


母は耳に息を吹きかけることのいかがわしさを理解していないようだ

母「家も建てたし、仕事も定年まで勤めれそうだし、お兄ちゃんも彼女ができて結婚するし」
私「良かったねえ」
母「お母さんの人生で失敗なのはあんただけやわ」
私「………」

…まあ、人間ひとつくらい不満があったほうが人生に張りが出るよね…？

>>338
だが、ちょっと待って欲しい。

>>338母は少なくとも>>338を産んでいるのだ。
もう耳に息を吹きかける事ぐらいは大した事ではないだけ…なのだ。

夕飯が焼肉と聞いて

喪「じゃあチューハイ飲もっと
　　オレンジ＆ソーダとキウイ、どっちがいいと思う？」
母「どうせ２本とも飲むんでしょ」
喪「ふっ・・・いったい何を・・・
　　可笑しなことをおっしゃるお方だ」

チューハイは１本だけだったけど、結局赤ワインも飲んだ

実家の母に電話した。
うちにはBSは入っておらず、良く姉は友達に頼んで関口智宏の番組とか録ってもらってる
喪「吉田拓郎のテレビがBSでやるらしいよ」
母「そんなんだ〜でもBS録ってくれるような友達いない(´･ω･`)」
喪「…ね、姉ちゃんの友達に録ってもらえば良いよ！」
母「そっか！そうする」

最近買った服の写真をメールで送ってあった。
母「あの服、謝恩会とかにも着てけるよ」
喪「…卒業式、行かないと思う」
母「何で？」
喪「友達いないし」
母「母さんが一緒に行くよ！」

なんつーか、煮てるなあと思った

私「お母さん明日仕事？」

母「あ゛？」

私「明日仕事？」

母「…んだ」

電話にて
母『お金は大丈夫？ちゃんとご飯食べてる？』
喪『うん。金はないけどちゃんとやってるよ』
母『…うちも無いから…でもお金は出せないけど口は出せるよ！』
喪『ちょｗ』

働き出したばかりで金はないが、いつか母ちゃんや父ちゃんに旅行プレゼントするよ

ある日の雑談
私「私って一生処女だろうな。どうしよう」
母「処女のほうがいいじゃん」
私「なんで？」
母「なんかそっちのほうが綺麗でしょ？母さんだったら処女のままがいいなぁ」
私「説得力ねえよｗ」

母さんは父さんが始めての人で、結婚した。
本当説得力ないけど、そういうもんなのかと思った。

股上の浅いジーパンを履いて屈んだ

喪「あっパンツ見える」
母「ちゃんと黒いパンツはいとる？」
喪「白だったかな」
母「ほんとだ、白」

私「〇〇（弟）ってさぁ、目細いし眼鏡だからドランクドラゴンの鈴木に似てるよねｗ」
母「うそ？お母さんはもっと可愛く産んだわよ」
私「産んだつもりでも実際鈴木じゃんｗ」
母「あんな不細工じゃないし！お母さんはオリラジの眼鏡の子に似てると思う」
私「それはないわｗ〇〇糸みたいな目してるじゃんｗｗ」
弟「…お前らいい加減にしろよ。人の顔のことごちゃごちゃと」

弟は私たち二人がうざいからあまり家に居たがりません

母「朝マック食べたい。買いに行こう！」
私「いいよ」
私運転母助手席でドライブスルーでマック購入。
母「あ！こっちから帰ろう。そこ曲がって」
私「え？ここ進入禁止だよ」
母「じゃ、次曲がって！」
私「ここも曲がれなくない？（大型進入禁止＋７−９進入禁止？？）」
母「大丈夫だから！曲がれるから！！！」
言われるがまま左折。
警察「はい、止まってー」
私「！！！」
母「・・・ごめん」
やっぱり７−９は左折禁止だったみたいで捕まったよorz
ゴールド免許だったのに。
自分の判断力の無さがいけなかったけど、くやしい。

今朝の出来事。
1時間寝坊して、まだ寝ている母のベッド侵入。
私｢ばびこ(母のあだ名。実際の名前はまったく違うw)寝坊した｣
母｢え！今、何時？｣
私｢7時。出掛けるまで40分あるから間に合うけど、仕事行きたくないなあ｣
母｢家でゆっくりしちゃいなさい。残業毎日しているし、休日出勤しているから、疲れてるんだよ｣
トイレに立った母親のベッドでぬくぬく。
私｢…行ってくる｣
母｢行っちゃうの？｣
行きたくなる発言しないでw
母の勤めていた会社が倒産→失業保険が終わったら、フルタイムの仕事を探すという。
そうしないと家計が大変と言わせてしまうのが辛い。

母「ずっと思ってたんだけどあんたって誰に似たの？」
私「え？顔が？性格が？」
母「どっちも。○○さん(父)にも似てないし」
私「まあ顔はよく似てないって言われるわ」
母「そうでしょう。似てないもん」
私「まあ性格も似てないって言われるねｗ」
母「全然似てないわよね。無駄にお調子者になっちゃって…」
私「母みたいに暗いよりましじゃん。家ではこんなに話すくせに」
母「あら、美人はちょっと陰がある方が謎目いてていいじゃない」
私「自分で言うなｗ猫かぶりｗ」
母「○○さんもかっこいいのに無口なところがミステリアスでいいと思ったのに…」
私「家だとオヤジギャグ連発だよね」
母「そうよ、外ではダンディーぶっちゃって」
私「うーん。てかやっぱり子どもは親に似るわｗそういうところが似てるんだわ」

顔は相変わらず似てないけど

５股をかけていたという母
「男の子たちがね、喪子母ちゃん付き合おう付き合おうって言うから仕方なく」
「1週間ぶっ続けデートの時はしんどかった。
デートって楽しくないよ。疲れる」
「10代のセックスなんて幼稚でバカバカしいよ」
「彼氏？いいもんじゃないよ。欲しいと思った事ないね。」
「でも彼氏が途切れた事はなかったなー」


この女のツケが全部回ってきたから喪女なのかとも思う。ちょっとだけね。

母の昔のアルバムを見た
私「え？何？この写真なに？ｗｗ」
母「え…ああ、それは新入社員は出なきゃいけなくて…」
私「銀行員何やってんのｗｗ」
母「あったのよーそういうのが」
私「これミスコンみたいなやつ？」
母「うん、まあね…」
私「トロフィーもらってるじゃん！すごいねー」
母「いやー」
ティアラつけてトロフィー持った母は機嫌悪そうだったけど可愛かった。
他にも「その辺にいた人に『一緒に撮りませんか？』って言われて撮った写真」
とかがあった。
その遺伝子が１ミリでも(ry

みんなﾏﾏﾝと仲良そうでいいな

>>351
母ちゃんすげー

>>326
うちのかーちゃんもティーパックって言ってる
「ティーバッグはパンツでしょ！」って・・・
この前その事で喧嘩した。

パンツはT-backだからティーバック

えっ

>>351-352
うちは親子揃って喪だｗ
私が聞かないからかもしれないけど、男の話なんて一度も聞いたことないし
アルバム見せてもらっても職場の慰安旅行以外に男の姿は無かったｗ
もちろんお見合い結婚です

覚え間違いが多い母

母「アマルフォイって面白いのかしらねぇ」
私(読書中)「うーん・・・(フォイ？)」

あえてツッコミを入れないのが私のジャスティス

母「あんた今母さんが結婚した歳だね、あと2年で母さんがあんた産んだ歳」
喪「えっ」

喪　まだ21歳だし学生だし・・・いいんだいいんだ
母と父は高校生のときから付き合っていたらしいけどいいんだ

母「そういえば電話したの」
私「してない…」
母「何で早くしないの！するって言ったのは嘘だったの！？」
私「…」
母「あんたはry」
私→逃げる

明日は職安行ってみるよ…

新聞のラテ欄を見ながら・・

母「“山下智久”ってほんとかっこいい名前だよねぇー」
喪「そう？！山Pだからでしょ。山下とか普通だし」
母「そっかー。溝端淳平もかっこいい名前だね。本名かな？」
喪「そうかなぁ・・。てんてん（濁点）多くない？
　　ぞば！じゅ！小さいゆもあるし・・しつこいよ」
母「たしかにwwww」
喪「まる（半濁点）もあるしね。ぺだよぺ！」
母「ぺwwwwww」


くだらなすぎる

喪「講習中お腹減る」
母「バナナ持っていかんけんよ」
喪「でもバナナ持って来てる人いないよ」

母「喪子見て！(犬の耳を手で隠して)アシカ！」
喪「じゃあ・・・(たれ耳を持ち上げて)カンガルーッｗ！！」
母｢(たれ耳を持ち上げて)黙れっ小僧っっ(`・ω・´) ｣

和むね

私｢○○さんの赤ちゃん、名前なんて付けたの？｣
母｢たける君だって｣
私｢漢字は？｣
母｢『たけ』は『大丈夫』の『ぶ』｣
私｢いやいやｗ『じょう』の方でしょｗ｣
母｢そうだｗ『丈』だｗ｣
私｢『る』は？｣
母｢『るみこ』の『る』｣
私｢るみこって誰よｗ｣
母｢るみこ｣
私｢どこのるみこさｗ｣
母｢なんだっけー？どんな字か忘れちゃった。とにかく、るみこの『る』なの。『るみこ』ってどんな字書くんだっけ？｣
私｢そんなの、人によって違うでしょｗｗｗ｣
母｢そっかｗそうだよねｗｗ｣

下がり杉

母「あれか、エコポインチョが貯まるのか」
私「ポｗｗｗポインチョｗｗｗポｗｗｗ」
母「なっ…ちゃんとエコポイントって言ったよ！」

言ってません

>>368
可愛いｗｗ

母「お母さんツンデレ理解したで！」
私「そうなん？」
母「口が達者すぎてあかんっちゅうことやろ！」
私「…」
母「お母さんもまだまだ若いな！」


何で理解したんだろう

天然ボケのお母さん多いね
和むなぁ

実話なら　な

母『あのさ……弟（高１）にチ○コちゃんと剥けたか聞いてくれない？小さいときに剥き癖つける…ってお母さん知らなかったから…もしあれだったら手術とか…ね？』


私『自分で聞きけばいいじゃん』

母『お母さんじゃ恥ずかしくて言えないかもしれないでしょ？看護師なんだから聞いてよー』


しょうがないから、夕飯食べてるとき聞いてやったww

結果は?w

母「あんた、はよセックスせんと、あそこがカチカチになるで！となりのマル(犬)ですら、初体験したんよ」
なんて言い返すべきか。

とっくにしてるで、とかましてびっくりさせたらどう？

バイトで遅くに帰ってきたら誕生日プレゼントが置いてあった
次の日
母｢なんか言うことあるんじゃない？｣
私｢あぁ。居たんだ。ありがとう。｣
素直になれなくてごめんね
嬉しかったんだぜ

捨てちまえそんな安物

…と、金の亡者である人非人が申しております。

喪「ごめん、アラスカ(煙草)取ってー」
母「クジが外れてアラスカｗｗ」
喪「…ｗｗ」
母「ごめｗｗごめんｗｗｗ」

朝っぱらから笑わせてくれる母が大好きだ

くだらん

ひねくれた奴がまじってるな。
なんでも批判する人生って楽しくないだろうに。
かわいそ〜

>>382
お前のことだな
哀れ

母
「(服をまくって)喪ちゃん、見て見て〜」

喪
「おぉ、くびれとる！すげぇ！！」

母
「喪ちゃんのコアリズム、三ヶ月やってみたらウエスト63センチになったんよ！嬉しい〜！！」


飽きっぽい娘が放置したコアリズムで、母が娘よりもくびれましたとさ。
コアリズムもローションパックも造顔マッサージも、伝導者(私)はすぐに脱落、
継続力のある母はどんどん綺麗になってゆく…。
お母さん見習って、私も腰振り再開するよ！
明日から…。

63ｃｍすごいね。

会話じゃないけど

おかんと映画いくの楽しすぎ
ハチ見てきたけど、笑いどころ・萌どころが一緒で、顔見合わせて笑っちゃう
泣くとこはお互い邪魔しないで静かに泣く

ご飯だよー

急に怒りスイッチ入るママン
怒ると長いからgkbrだ…ダメ喪で本当ゴメンよママン…

母「〇〇くん（兄の幼なじみ）の彼女何歳だと思う？」
喪「（ロリコンを想定）16歳とか？」
母「逆！逆！36歳らしいよ！」（兄たちは25歳）
喪「へぇー、年上好きなんだね」
母「お兄ちゃんのお嫁さんも年上が良いと思ってるけどさすがに10歳上はお母さん嫌だわ…」
喪「そ、そう？」

お母さん、ごめん
私の今好きな人35歳で私より歳が一回り上なんだ
まぁ心配しなくても付き合うことはないがな

>>389
男が10歳上なのは別に問題ないと思うんだが

>>390そうかな？少し安心したよ
母は女性の場合出産などがあるからそれを言いたかったのかな…
でもまぁ一回り上の人が彼氏として来たらびっくりすると思うよ。妄想だけど

>>384
かあちゃんスゲー
私も見習おう

>>359
アマルフォイくそわろたｗｗｗｗ
ドラコ・マルフォイかｗｗｗｗ

私「ねぇ、何度言ったらわかるの？」
母「なにが？」
私「お弁当用にストックしてあるのは使わないでって前にも言ったよね？」
母「…あ〜ぁ、面倒くさかったから」
私「………」


弁当用に大量にソーセージ切って真空パックしてるやつを朝飯に使われた…。
しかも全部。
悪い母ではないけど、無神経な所に本当に腹立つ。

母「あんた、お母さんより地味なパンツはいてどうするんね。男の人が見たら、ショックでおちんちんが萎むよ」
帰省した娘に対して、二番目にかけた言葉がそれかよ！

【民主党】電波料おもいっきり下げます【マスゴミ】↓
http://www.youtube.com/watch?v=qb2TpwA05Oc
４月１９日放送の「たかじんの〜委員会」民主の原口一博が、（次の内閣総務大臣）
「◆民主党が政権とれば電波料をおもいっきり下げるので テレビの未来は明るい◆」
と発言　。放送局の利益は3兆2千億　電波料は格安の３４億で海外だと６０倍です
安倍は消費税上げを抑える為　外国並みししようとし辞任。民主はさらに安くする約束したので
不安を煽り財布を固くさせ　不況就職難を作り出して政権交代させるのです
権丈教授＜年金は破綻していない、マスコミが勝手に煽ってるだけ↓
part1　http://www.nicovideo.jp/watch/sm7281299
part2　http://www.nicovideo.jp/watch/sm7283449
■金美齢慰霊集会にて「台湾は中国に飲み込まれました。日本も全く同じ状況にあります」
　★http://www.youtube.com/watch?v=ALfu0RWGG84　
■元横浜市長の中田氏の　　　今朝の日テレウエークでの発言
「わたしは　◆国家観◆でえらびます　
すべては国家をどう見てるかから始まります手当てとかそういうものじゃない」
■ 手当や無料の陰に色んな増税は隠されています。
子供手当てには毎年５，８兆。 手当ては切れても控除廃止による増税は一生です。
高速無料には７８兆　一台につき毎年五万円増税しなければまかなえません
異例に高額の日本のマスコミ関係者の税額をさらに下げた負担は誰が払う？
http://uplo〇ad.jpn.ph/uplo〇ad/img/u47151.jpg
■党員関係者が国旗を裂いた理由は、民主党にはびこる　国旗はけがらわしく　
日本の主権は（アジアに）移譲と共有し、アジア共同体になるという思想故です
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
小沢一郎２８日高知で「自民党に投票して政治に文句を言う資格はない。 棄権する人も同じ」
■安倍の演説「大事なのは教育で」の日教組になって崩壊するは編集されてました
民主優勢に「目先の金に釣られて」　塩谷立文部科学相　[08/25]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1251167886/l50
日教組教育の恐ろしさについて知って下さい
※朝日新聞今夕の麻生演説時間全て３０〜１時間誤記載！１９時池袋東口です

ファミレスで食後

私「うﾞー、腹一杯。」
母「あ、帰りに買ｺﾞｪｪい物してこうか。」
私「ちょっｗゲップｗ」
母「お母さん、ファンデ切れるから買わなきゃ。」
私「え！？そんな何事もなかったように！？ｗｗ」
母「えへｗ隣にも聞こえたと思う？ｗ」　

そりゃ聞こえたよ！！

>>397
ゴメンワロタｗ

母「お母さんはこれが見たいの！」
私「私はこれ見たい！！」
母「あぁもうリモコン貸しなさい！」
私「あああああああ！！！！！(絶叫」
母「ｗｗｗｗｗｗｗｗキチガイかｗｗｗ」
私「ｗｗｗｗ」

ワガママでごめん

腰に両手を当て、偉そうにヒジをはるポーズが私の癖。

母｢狭い。ヒジが当たる。凶器だ｣
私｢あ、ゴメン｣
母｢凶器…狂喜乱舞｣
母＆私｢♪｣(踊り狂う)

妹が嫁に行ったため、我が家は現在ツッコミ不在

ほほえまし過ぎるぞお前ら

いいね〜親と仲良くて。
学校であった事とかも話すんだよね、微笑ましいよ

ほのぼの

家族と下の話できるのうらやましいかも。
妹に下ネタ振ったら気まずい雰囲気になるからな〜
母に振ったら食いつくから逆にこっちが恥ずかしいしｗ

一緒に買い物にでた
母「私こういう旅行バック欲しかったのよ〜コロコロはあるけどバックはなかったから！！」
私「何かにつけて物を欲しがる人ですね。」

母「あ！これ可愛い！そう言えば喪服必要だしなー。これ葬式に派手かな？」
私「あなたの常識に反してなければいいのでは？」

ちなみに母は財布持ってくるの忘れてた。

サザエさんかよ
という事は405はタラオか…

だから>>405はお母さんに対して敬語使ってたのか…

>>357
ｺﾞｴｴいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝からｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>397
あるあるすぎてわろたｗ腹痛いｗｗ

さっきひさしぶりに母と電話

会話の流れから
母「お茶たくさんのみんさいよ〜」

私「んーでもあんまこまめに飲むと、小便近いからさー困るわー」

母「！あんたぁなんて言葉使いしとるんかね女の子じゃろーが！もおほんまにぃ…
しっこっていいんさい！」


私「ちょｗｗｗｗその言い方もどうよｗｗｗｗ」


前は母の天然じみたとこが苦手だったんだけど最近素直に笑えるようになったｗｗｗ

age

母｢食器洗っといて｣
私｢ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ(いやだの意)｣
母｢ｸﾞﾙﾙﾙｶﾞﾙﾙﾙ(つべこべ言わずやれの意)｣

うちの犬の威嚇するときの鳴き声の真似

>>412
すごいなｗｗｗ

（刑事ドラマを見ていて）
私「この俳優、誰だっけ？」
母「ダンカン！」
私「ダンカン……？違わない？きたろうとかじゃない？」
母「きたろうじゃないよ。何だっけねえ？」
私「何だっけぇ？」


ベンガルでしたｗ

別の日
私「巨人にいたピッチャーでさ、メジャー行った……ほら、十六茶のＣＭに昔出てたじゃん」
母「あー、誰だっけねえ？雑草の人でしょ？」
私「雑草魂じゃなかった？何て人だっけぇ？」
母「ちょっと出っ歯なかんじの人だよね？何だっけねえ？」


上原投手です

何かと思い出せない母娘

age

教習所に通ってる私
私「ふぃ〜 食った食った」
母「あんたそんなに食べて車どうすんのよ」
私「え？」
母「車の試験体重制限あるのしってんの」
私「ねーだろｗ」
姉「ほんまにあんで」
私「まじでかああああああああ」
もちろん体重制限ないです。はめられた

今日
私「今日のご飯なに」
母「えりこ焼き」
私「ああ豚焼きね」

えりこ痩せろwww

>>416
えりこ乙

同じ名前でワロタｗｗｗ

リエ→リブタと呼ばれた幼女時代 リブロースは好物だ

私「世の中には洗顔石鹸を下の毛で泡立ててから顔につける女が居るみたいだよ」
母「ちょｗｗｗそれ何処情報？ｗ」
私「２ちゃん。まあネタだろうが」
母「で、あんたもやりたいの？ｗ」
私「まｗさーかｗｗ」
そこでほぼ同時に私と母が屁を噴射
犬「………」
私「今のは凄いタイミングだったねー」
母「ねー。きっとお母さんと喪子の腸は繋がってるのねー」
犬「………」

あげ

喪「今日お昼ね、残ってたハンバーグ潰してミートソースみたいにして食べたんだよ。」
母「！！(びっくりした顔)おぉ〜さすが。」
喪「(ニヤニヤ)ガッツポーズ」
母「さすが…」
喪「(ニヤニヤ)頷きながらガッツポーズ」
母「さすが私の娘！」
喪「……！？ええー！ちょ、そこは私の名前じゃないのー？私の……か。(´･ω･`)」


褒めてくれると思ったのに。

>>423
創造主による存在の全肯定じゃないか 最上級の賛辞

難しくて言ってる意味よくわかんない。

馬鹿だね

CMを見ながら

CM『もしビバリーヒルズにタマホームを建てたら』
喪「なになになに？どーなんの？ビバリーヒルズに建てたらどうなんの？」
CM『建てたら…』
喪「何ってー！どーなんの！？」
母「ん？ビバリーヒルズに建てたら？」
喪「うん、どうなんの？」
母「『お手伝いさんの家ですか？』って言われる」
喪「マジでｗｗｗｗ」

母｢もうそろそろ米ないやろから取りに来な〜｣
自分｢は〜い｣
そして車で一時間半。
母｢はいっ｣ドサッ
自分｢グェッ｣
…30kgの米袋は重いね。

母「喪子〜○○（妹の名前）ちゃんフロ出たよ。早く入りなさい」
私「めんどいから（起きれたら）朝入る〜明日も早いしもう寝るわ」

さっきした会話
マジで眠い…明日出かけるのめんどくせーorz
ひたすら寝たいよー

>>428
持てるんだ

もてるわけないだろ。喪女だけに(*´∀｀)なんちゃって

電話で。

私「随分たくさん咲いたね。近所の人に何か言われた？」
母「いやー咲く前は『これなんですか？』って言われたけど」
私「わっさわさだから何なんだこれ？って思ったんだろうね」
母「来月でも帰ってきて種とってよー」
私「弟にやらせてよw」
母「あいつは駄目だ」
私「wwwww」


GW帰省した時大量に種撒いたひまわりが全部咲いたので写メを送ってきてくれた。
来月帰省する事になりましたw

>>431 クスッと来た。悔しい

>>432 ひまわりいいなー

この時期、ヒマワリ見ると飼ってるハムスターを放ちたくなってしまう…

保守

>>423
ガッツポーズ、頷きながらガッツポーズ
カギかっこに入ってるけどしゃべってはないよね？ｗ

母 ｢Zzz……うわっ!ﾋﾞｯｸﾘした!!｣
喪 ｢(´⊆｀)…お腹こわすよ｣

ﾃﾚﾋﾞ点けっぱなしで､布団蹴って腹出して寝てた母のﾊﾟｼﾞｬﾏを直してあげたんだ
最近の会話で親子逆転してる事がすごく増えた気がする
(´･ω･`)…なんか切ない

生きてるうちにしか出来ない親孝行
この言葉が身に染みるんだぜ(･ω･｀)

みんなも寒いので肌布団かけて寝るんだよ−
おやすみ ﾉｼ

母「…もう当てにしないから！」
喪「(ガバッ)…えっ…！？ごめん」
母「あんたさ、起こしても起こしても起きないし起きる気配がない。病院、どう行ったらいいか調べて」
喪「……」
母「……」
喪「…とう…何だっけ？とうは東？」
母「多分」
喪「字がわかんないよ…」
母「……最寄りの駅さえわかればいいから」
喪「…………あ、あった。○○駅」


母はそれを聞いて無言で去りました。
カーナビが無いため事前に携帯のカーナビで「病院への案内お願い」とお願いされていたのだけど、眠くて眠くて無意識で目覚まし止めてた。
起きなかった私も悪いけど、事前に一度案内してるのだからその道順を後ででも書き留めるなりなんなりすれば良かったし「もう当てにしないから！」っていう言いぐさは無いと思う。
最寄りの駅聞いて結局頼りにしてるじゃん。
すぐふってくされるんだよね。

>>438
似た者同士だなあｗ

>>438
まあ、もう当てにしないということは今後そのようなことはないということでいいんじゃね？

今日生まれた赤ちゃんを紹介する番組を見ていて、
生んだお母さんが１６歳で、お母さんの母親が３０代で２歳の娘(お母さんにしたら妹)持ち。

喪「１６歳って凄いね。ってか勿体無いよね、
　　１６だったら学校行って友達と遊んで一番楽しい時期なのにね。」
母「・・・・。」
喪「ってか２歳の妹って！じゃあ母親のほうも１０代で子供産んでるんかー。」
母「・・・・喪子。」
喪「はい？」
母「こう言っちゃ悪いかも知れないけど、
　　アンタが１６で子供産むような子じゃなくって良かったと思っってる。
　　若すぎて子供産むより高齢出産のほうがかマシだもん。」
喪「・・・・。」

ゴメンよかーちゃん娘は子供はおろか結婚も出来そうにねーわ(´・ω・`)

16は早すぎるね

>>441
そういう家って孫も早婚しそう

連鎖か

二階にて
私：昼寝準備段階
母：洗濯物を干しにきた

母「…こうして洗濯物みるとさあ、お母さん横縞ばっか持ってる」
みるとハンガーにかけられた白×紺のボーダーTシャツが5枚
今着てるのも白×紺のボーダーTシャツ

喪「ちょｗｗｗマジだｗｗｗｗどんだけ好きなのよ」
母「気がついたらこうなってたｗｗｗｗ」
母「並べて干すと目にくる」
喪「境目がわからんｗｗこれってアレなの、下着ドロの目でもかく乱させんのｗｗ」

母「ｗｗそういえばさあ、アンタこんなにパンツ延びてて、お尻から落ちないの」
喪「あーそれでもキツいんだよね」
母「そうなの？お母さんのよりでかいよ」
喪「マジでかｗ」

orz
とりあえず来週の誕生日プレゼントは白×紺のボーダー長袖かな

凉スレあげ

>>445
なにそのママン私ですかw

母「ほら！」
私「なに？」
母「秋刀魚が美味しそうな秋刀魚色に焼けたよー」
私「秋刀魚色ってなにｗｗ」
母「見せてあげるよ。ほら！」
私「見えないよｗ」
母(秋刀魚に)「ねーｗいい色に焼けたねー」

しばらくして
母「…はっ！裏返すの忘れてた！」
母「喪子に自慢しただけになってた！」
母「…あー…ちょっと焼きすぎちゃった」
私「台無しｗ」


新色　秋刀魚色

お母さんかわいいｗ

ひっくり返して秋刀魚色ほしゅ

秋刀魚色ｗ

字面だけ見ると昔の色の名前みたいだな

スレチだが母親からきたメール晒すスレって消えた？
好きだったんだけど…

私「もうすぐお兄ちゃんの結婚式だね」
母「そうね。黒留袖も用意したし当日は忙しくなりそうだね」
私「まぁ、私はあるかわからないけど、結婚しても式はしないから最初で最後の黒留袖だね」
母「そうね、最初で最後ね」
私「それに私は結婚とかよりお母さんと一緒のが楽しいしなぁ。
こんなマザコンじゃ、嫁にいけないよね」
母「ちがうわよ。私があんたをお嫁にだしたくないのよ。……ってことにすれば聞こえがいいでしょ？」
私「……そうだね。一生そういうことにしといて下さい」


帰省して母との買い物中にこんな会話になった。
母は私が嫁に行けないと見抜いてるらしい。

母 お兄ちゃん出てったわ
今度は探さないでくれって
包丁持ってこうとするから
取り上げたわ

私 ふ〜ん
探さないでいんじゃね？
自殺ってTV出ないよね？
他人に知られたら
恥ずかしいじゃん


…兄がだいっきらいだから
なんとも思わん

>>455
へー、大嫌いな人間なら死んでもいいんだ？　ふーん。

>>456
本人が死にたいなら、わざわざ止める動機に欠けるのは致し方ないだろ。
まぁ、後味がスッキリするかどうかは知ったことでは無いが。

>>455
失踪？

色々あったんだろうか。

親戚でホームレス状態になった人がいて、
近しい父に連絡（住所名前が分かるように
してあったのかも）が来て、火葬を現地でした。

ただ、455が未婚で将来結婚する予定がある場合
失踪が続いてたら、説明がマンドイよね・・

一人っ子って言うわけにもいかないしね

スレ立て魔＝●対策に
書き込みは常時ageでお願いします!

>>459
ここもてない女板ですよ？

このスレ和む。
明日お母さんに優しくしよう・・

>>453
ないね

>>462
だまされるところだった。ありがとう。

上げ

母がアイスを買ってきました
私が一足早く食べ始めたのに、いつものように母が先に完食

喪「早いね」
母「これだけは負けない自信がある(ｷﾘｯ」
喪「自慢されても悔しくない」

チョコレートも早い！みたいなよくわからん自慢をされるが毎回反応に困るｗ

お母さん可愛い

母「起きなかったら起こしてね」
私「何時？」
母「何時…？何時…なーんじなんじ♪なーんじなんじ♪」
私「なーんじなんじ♪なーんじなんじ♪（腰を振って踊る）」
母「なーんじなんじ♪なーんじなんじ♪（腰を振って踊る）」
私「なんじ！なんじ！なんじ！なんじ！（ｽﾋﾟｰﾄﾞｱｯﾌﾟ）」
母「な、なんじ！なんじ！なんじ！なんじ！（ｽﾋﾟｰﾄﾞｱｯﾌﾟ）…ﾊｱﾊｱ」
母「ちくしょーお前のせいで疲れたじゃねえか！」
私「いや別にやれとか言ってないしｗｗ」

かわいいw

失敗して少しヘコんでた時の会話

母「そんなに落ち込まないの」
私「…うん」
母「失敗なんか誰にだってあるんだからね」
私「…うん」
母「お母さんなんか結婚式の時に脇毛そりわすれてねぇ」
私「ちょｗｗ何の話ｗｗ」
母「キャンドルサービスとかケーキカットの時に見えないかハラハラしてたのよ」
私「ｗｗｗｗ」
母「限界まで脇をしめてたからビデオ見ると自分の動きが小刻みでねｗｗ」
私「だからビデオ封印してんだ？ｗｗ」
母「だって恥ずかしいじゃん。大事な日に、脇毛ボーボーよ？」
私「ｗｗｗｗｗｗ」
母「こんな失敗してもお母さんは元気なんだから、あんたの失敗なんかノミみたいなもんよ!!」
私「うん、ありがとう」
母「お母さんあれ以来、冠婚葬祭では脇毛を気をつけるようになったわ」
私「もうやめてｗｗ」


自分がヘコんでるのがどうでもよくなるくらい笑ったな。

脇毛ｗｗｗ

以下、腋毛禁止ｗｗｗ

電話で。

喪「カレー作ろうと思ったらたまねぎと鶏肉しかなくてそのまま作っちゃった」
母「大丈夫大丈夫、じゃがいもとにんじんなんて飾りだから」
喪「飾りｗｗｗｗｗｗ」

>>474
チキンカレーにジャガイモは邪道
かーちゃんGJ

保守飾り

>>474
おいしくできた？

母ネタはなごむし面白いから保守あげます
外を通った猫がふっくらしている。冬毛なのかなと母と会話してた。

母「うちの猫もドレッシングしないとね」
喪「えっ」
母「間違えたドラッシングだわｗ」
喪「ちょｗｗ」
母「違う違うグラッシングだわｗｗ」
喪「ブラッシングでしょｗｗ」

間違いすぎだよ母…

私「ちょｗｗ何でチェゲバラのTシャツｗｗｗ
　　おばさんそれ頭ゆるい人よく着てるよ」
母「知らない。私の青春のヒーローなの」

母は学生運動家だった。と知り合ったのも運動を通じて。

一人暮らしの私の携帯に、母から着信

母「いま何やってた？」
私「さっき布団ほしたとこ」
母「え！こんな天気に？」
私「さっき太陽出てたから」
母「いま雨降ってるよ！」
私「え！」←カーテン閉めた部屋でパソ見てて気付かず
私「取り込・・・」
母「それでね、あんたこの間の（普通に雑談はじめる）」

取り込ませてくれ

かーちゃんいいよかーちゃん

野生の動物番組を見てて

私「母親ってすごいよねえ、母の愛って無償だよね」
母「あんたの母の愛はそろそろ有償になるわよ」

か、かーちゃん…

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>482
母にケーキの1つでも買って帰ったらいいと思うよ。

>>482
売り切れる前に頑張れｗｗｗ

>>478
猫サラダｗ

昔のアルバム見てたとき

母「昔は可愛かったのにね、どうやったらこんな不細工ｎ」
私「ははは」
母「そうだ。クリスマス、何のケーキ作ろうか？」
私「チーズケーキとかどう？」
母「楽しみねえ」

毎年、母親とクリスマスを向かえてます
ありがとう

>>487お母さんを大切にしてあげてください

>>487
ほのぼの

私「ねえ、アルバム整理してたら出てきたんだけど。何この写真」
（土産物屋の前、母を中心に５、６人の男がにこにこ顔で写ってる）
母「あーそれ、昔社員旅行行った時のやん。懐かしいわぁ」
私「ふーん、この頃ってまだお父さんと付き合ってなかったんだ」
母「いや、周りには内緒やったんよ。この時お父さんと二人で抜け出して、記念写真撮ろうとしたんよ」
私「いやいや、父どこにも映ってないよ！」
母「それがね、お母さんを探しに来た他の男の子達に見付かっちゃって。
『あっ喪子父課長いい所に！写真撮ってくださいよ写真！』って頼まれて、
お父さんがシャッター係になっちゃったんやわ。お母さんもてもてやったんやから」
私「……よかったね」

当時の母の年をとっくに越してるが、自分は今なお喪記録更新中
何でモテるＤＮＡを遺伝させてくれなかったんだ

私「(テレビを見ながら何か文句を言ってる)」
母「もう、キィキィうるさいよ！」
私「キィキィｗキィキィｗｗ(母に向かって変顔＋変な声で)」
母「ばかｗｗｗｗ」

ｗｗｗ

>>491
たのしそう＾＾うらやましす。

あげ

母「押尾しのぶ、これからどうなるんやろうねぇ…」
私「誰それ？」

母「麻薬で捕まった押尾しのぶよ〜！！」

うちの母かと思ったｗ

魚くん→魚ちゃん
カバちゃん→バカちゃん
くろちゃん→くろ

こんな時間に起床
二階の自室のベッドで２ちゃん中に
母「（ガチャ）おはようございます」
私「あらまあ」
母「そろそろ起きたらいががですか」
私「そうですね」
母「降りようよ」
私「うーむ」
母「お腹すいたでしょ？何か食べなっせ」
私「うー」
母「お母さん一人でつまらん…寂しい…早く降りて来てねー！」
お母さん大切にしなきゃなー
だがまだベッドの中

夕飯の時に


母:この料理､変わっとるねー｡

私:人参しりしりとさつま芋のレモン煮だよ｡

母:この人参しゃりしゃり美味しいわ｡どうやって作ったの?

私:母さん…しりしりだよ｡おろして胡麻油で炒めてダシ粉と塩で｡

母:へー､このさつま芋のレモン煮は?

私:輪切りして水で灰汁抜きして砂糖とレモンで煮ただけ｡

母:あ､美味しい｡明日の弁当用に少し残しとかないと!

私:大丈夫｡弁当用に既にキープ済み｡

母:(無言でGJ)

>>497
私の母と似てる

母「一緒にご飯食べよう」
私「今日は食べてきちゃった」
部屋にこもる私。しばらくして母が
母「ねえねえ…一緒にプリン食べよう？」

寂しがっていることにようやく気付いて帰宅の早い母と私だけでゆっくりお茶したよ。

お母さんは魅力的に見えるのに
おまえらにはそそらない不思議
お母さんあってのお前等だな。子供。

みんな和むなぁ

長文スマソ。
先日、一ヶ月ほどいつもと違う環境で頑張らなきゃいけなかった時の毎朝の会話。

私「行くね〜」
母「気をつけてね」
靴を履き、玄関に見送りに来た母を見て
私「……いぎだぐない〜〜！！」(顔をグシャグシャにして泣き真似)
母「登校拒否かｗ」
私「うん気分は。じゃ行ってきまーす」
母「頑張ってこーい」(ブンブン手を振る)

毎朝やってた。
正直本気で行きたくなかったけど、朝の1ネタに母が毎日のってくれたから、
奮起して頑張れたぜ。

その昔本当に登校拒否気味だったが、母のお陰で乗り越えた。
今ではネタにさえできてて、母には感謝してもしきれない。
真面目スマソ。

>>499
＞ 母「ねえねえ…一緒にプリン食べよう？」
＞ 寂しがっていることにようやく気付いて
気付くのが偉いなと思った
そして母にもおまいさんにもきゅん
自分も見習わねば！

あげ

時々ポチタマを見ているお母さんと一緒に車で超田舎の家路を走っていた時の会話。

母「あっ！！喪ちゃん、見てみんね、まさお君ばい！まさお君っがおるたい！」

（前方、道路脇にまさお君ソックリなバンダナ巻いたラブラドールが散歩中）
私「えっ！！お母さんっ、まさお君ここには来んやろっ！てか、だいすけ君ばい、今は」
（母、私の会話無視して、外のまさお君似の犬に窓越しに手を振りつつ）
母「まさお君もこげんかとこまで旅に来るとやね。可愛いかね、まさお君は」

私話合わせて
「あれ、まさお君ばい。まさお君、可愛いかね。/犬を見ながら窓から手振り」

いやいやいやっ、天然なお母さんが可愛いよ、と隣で笑ってしまったよ。

むしゃーんよか まさお君ばい！

せきせいいんこを８羽飼っている。見分けが付くのは家族で私だけ。

母「(デスクトップの)写真さ、凜ちゃんぼやけてるよ」
私「いいえ、それは天ちゃんです」

パジャマに成り下がったＴシャツでリビングにいったら

母「あら〇〇ちゃんヨレヨレ」
弟「うぇーヨレヨレー」
私「そうだよヨレヨレ！ヨレだよヨレ！」
弟「なんか声が違う」
私「ヨレの声わすれたの？あのさー事故っちゃってさーお金かしてくんない？」
母「ヨレヨレ詐欺ｗｗだらしねぇｗｗ」

>>498
沖縄wwwwww

母「でねー、ちょぉと出してくれないvv（金の無心）」
喪「また！？…で、いくら？」
母「お父さんに聞いてみないとわかんない」
喪「はぁ？聞いてから言いなさいよ！！！」

最近カネカネ話題ばっかだからギスギスしてた。
このスレ見てｶｰﾁｬﾝの偉大さを再確認したよ。

ｶｰﾁｬﾝ達も生活大変なんだよな、ごめんよ。
こんど美味しい食べ物を送らせてもらうよ。

>>508
ヨレヨレ詐欺ｗｗ
それ面白杉

>>509
でも､実は石川だよwww

今日の会話


母｢庭の枯れた木を切りたいから手伝って!｣
喪｢わかった｡ロープと斧と鋸で倒してくる｡｣
母｢お兄ちゃんはどうしたの?｣
喪｢うん､今日も腰痛で病院行ったよ｡｣
母｢喪子!一人で木を切る気!｣
喪｢うん､枝とかの解体と処理はオカンに任せた｡前もやったから大丈夫｡｣
母｢あんた､文系でヒョロイのに…｣


本当に枯れた木を数本くらい切り倒したら母からGJされた｡

仕事場に母を車で迎えに行った時の話

母「もうちょっと(車を)近くまで寄せなよ！」
喪「ぶつかったら危ないじゃん！ママンが近づいてこなきゃもうちょっと寄ったけど」
母「ママはぶつかっても大丈夫に決まってるでしょ(ｷﾘｯ」
喪「むしろ車がやばい？ｗ」
母「喪子がパパに怒られるね。『車へこんでるじゃん！どこぶつけたんだよ！』ってｗ」
喪「『ママにぶつかったー…(´・ω・｀)』ｗｗｗｗ」
母「ママ無傷でねｗｗｗ」
喪「『チッ、いてぇな。ぶつけてんじゃねーよ』とか言うんでしょｗ
　もう人間じゃないよそれｗｗ」
母「何言ってんのママはスーパーサイヤ人だよｗｗ」
喪「そうだったｗｗｗ」


母との会話はいつも草が生えている…と思ったがよく考えたら父とでもこんな感じだ
うちの家族はほとんど真面目な話をしない気がする

さっき、母が仕事部屋から出て来た。
着物の柄をデザインする仕事で、昨日から描いてたやつが出来たらしく、満面の笑みを浮かべて持って来た。

母「喪子！見て見て！」
私「おー！凄いね、綺麗！」
母「これね、喪子のために描いたのよ！ホラ！！」

綺麗に色付けしてあって、白の生地に花びらとかがある、とにかく色使いが綺麗なデザイン…
でも私は裾を見て噴いた…

私「あのさ、母上…」
母「何？自信作なんだけど…」
私「これｗわざと？ｗｗｗ」
母「喪子は『喪女』だから書いたの！」



裾の所に、母の達筆な字で「喪女の喪子！見参」って書いてあった(^q^)
紙に描いた段階で見せてくれて良かった…

>>513
ハイソな母わろたw

ほす

彼氏が出来ないことを愚痴ってた時

私「何で父ちゃんなんかと結婚したん？ｗ」
母「一番安定しとったから〜」
私「…一番安定って？」
母「３股しとったんよー」
私　（街中で超大声で）「はああああああ？？？」
母「３人の中で父ちゃんが仕事安定してたからー」
私「嘘だああああああああああ！！！！！！！」


母ちゃんがリア充ビッチだったなんてー！

>512
羨ましい…
家は真面目な会話しかしなくて、冗談とかまともに聞いてしまう感じ。
私も冗談スキル無いから周りが楽しそうなのにわからなくて入っていけなかったり…
冗談スキル欲しい。

>478
やべぇ、夜中に大爆笑したｗｗｗ
ドレッシング→ドラッシング→グレッシングｗｗｗｗｗｗ
全部間違ってるしｗ腹痛えｗｗｗ

>>517
お笑い、特に漫才を死ぬほど見るんだ

>>516
もてもてだね

>>512
サイヤ人ｗｗｗ

久しぶりに会った友人からあの子が結婚しただの
この子が子ども何人いるだのの話
ついでにその友人から結婚するという報告を受けた
そのことを母に話していた

私「でねー○○ちゃんは離婚してたんだって、皆色々あるんだねー」
母「そりゃーもう26歳だからね。普通なら色々あるんだよ？(と言って私の目をじっと見る)」
私「そ、そうだね・・・・・」
母「・・・・・」

<終>

>>522
イ�`

母「ちょっとー！まじやばいんだけど！」
喪「は？」
母「この腹見て！ズボンに乗っかってる！」
喪「いまに始まったことじゃないじゃん」
母「太もももやばいこれ・・・白菜くらいあるんじゃない」
喪「いや、白菜のほうがちいさいでしょ」
母「ばかか。白菜ぐらいだわ」
喪「いや絶対白菜より・・・」
母「死にたい」
喪「えええええ」

喪「もー、いつまでも腹出してないで風呂入ってきたら」
母「うん入る」
喪「ほんとうっとうしいわ・・・」
母「（パンツ一枚で謎な踊りをしながら風呂場へ向かう）」
喪「うぜー！むかつくからやめろ！こっちチラチラ見んな！」
母「ふふふｗ」
喪「いや戻ってくんなよ」
母「いいじゃんたまには」
喪「なにが？・・・もう疲れるうざい・・・お母さんってなんかギャグマンガ日和に出てきそうだよね」
母「えー！？あんなくだらない漫画に？」
喪「脈絡もなく意味不明なボケをするところとか・・・あーほら！聖徳太子に似てるんだ！お母さん！ぼふっｗｗｗｗｗやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
母「いーじゃん有名人じゃん」
喪「・・・漫画では笑えるけど、実際にあんなひとがいたら心底うざいんだね。よくわかったよ」
母「風呂入ってくるわ」
喪「おう」

リアルにこんなんだから疲れる
月一ぐらいに会うならこんな最高におもしろいひといないのに・・・

23女なんだけど母親好きすぎる。
普段は年相応だけど帰省して母親と二人になったらくっついていっちゃう。子どもみたいに甘えたくなる。
普通の人は自然に子どもみたいにじゃれなくなるの??
嫁に行かない限り(気配すらないし)甘えててもいいの??やっぱりダメなのかな。

それを人に聞いてる時点でダメかなぁ
甘えはおしまい、親には孝行するものだ

あげ

好きなようにすればいい
生きてるうちしか甘えることも孝行することもできないんだから

喪女なら良いんじゃないの〜？
幸か不幸か誰にも嫌な思いさせないだろーし

喪「セーター990円は安いよねぇ」
母「すごいよねぇ。素材は？」
喪「えーとね、ラムだって。ジロンラム」
母「ジローラモ？」
喪「ジロンラムだよｗｗｗどの部位の毛で編むんだよｗ」
母「だってそう聞こえたんだもんｗ」

帰省時の会話。
実家は超寒かったが心癒された

>>525
もう知ってるかもしれないけど、「親が好きすぎる喪女」っていうスレあるから
そこいくといいんじゃない

ダイエットで10kg痩せた。

母「一緒に買い物にいこう！お祝いに何か買ってあげる！」
私「いいよ、別に」
母「いいから、いいから！」
母「前はあんた服探すの大変だったけど、今はどこでもサイズ大丈夫でしょ！」
私「はぁい」

で、二人でオシャレしてお出かけ。
母娘二人で歩くなんて本当に久しぶり。
痩せてからは初めてだった。

母「ね、ね、喪子」
私「なに？」
母「さっきから何回か、男の子があんたを振り返ったりして見てたわよ♪」
私「・・・・・・ふうん」
母「なによ、嬉しくないの？」
母「痩せて良かったわねぇ・・・ほら、こんなに似合う服が簡単に見つけられるようになって・・・（ウルウル来てる）」

違うんだよお母さん・・・。
確かに服は買いやすくなったけど、デブスが痩せてブスになっただけで、男が振り返ったのは可愛いからじゃないんだ・・・。

>>532
いやいや、でも10kgも痩せたのは凄いよ！
お母さん優しいね。
私もデブスだが、頑張ってせめてただのブスになりたい。
ちょっとやる気がわいたから減量するよ。
ありがとう！

食う量減らせば嫌でも痩せる
運動なんかはその次

>>534
食わないで運動しないと、基礎代謝上がらないまま、飢餓遺伝子発動して、ますますリバウンドしやすくなるぞｗ

偶然入っていたアンパンマンを見て
喪「ママン、アンパンマンの世界で力の頂点に立っているのは誰かな？」
喪「やっぱりアンパンマンかな？おむすびまんもありうるよね？」
母「ふっ、ジャムおじさんでしょ」(鼻で笑う)
喪「えっ」
母「ジャムおじさんでしょ」

声がマスオさんだしな。

喪｢イケメンフランス人医者と結婚したい｣
母｢鏡で顔見てこい｣

母とのドライブの最中に突然

母「にゃーにゃにゃにゃにゃーにゃにゃにゃにゃにゃー」(桃太郎のメロディーで)
喪「にゃー!!」(合いの手)
母「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃにゃにゃにゃにゃー」
喪「にゃー!!」
母「にゃにゃにゃーにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー」
喪「にゃー!!」
母「ｗｗｗｗｗばっかみたいｗｗｗｗｗ」
喪「ｗｗｗｗ自分から始めたんじゃんｗｗ」

>>538
ツッコミｗ

あげ
会話と違うけど母メール。題名「先日はありがとう。こないだの」
本文(無し)
ちょ母ちゃんこないだの何〜？

私が胸がないからモテないのかなー。巨乳でなくていいから、
もうちょいほしいわと言いづけてたら、
母:そんなに貧乳貧乳気にしてるなら金かすから包茎手術したらいいでしょ！！
うるさいと怒られました。

母とのメールで(´･ω･｀)を使ったら、母が次のメールから(´･ω･｀)を使用するようになった
娘とのメールでメールのやり方に慣れていく母

>>543
はははがくしゅうした！

>>542
これはツッコんだら負けなんだろうか

喪「もし私がなんかして捕まったらどーする？」
母「そんなことしないって信じてるけど、どんな事があっても味方だよ」

母親の愛ってすごいな
嬉しくて泣いちゃったwww

うちの場合
喪「もし私や妹が誰かにころされたら、犯人を死刑にしてほしいと思う？」
母「んー、そんな簡単に死んで欲しくないね」

母の愛はいだ…いや、おそろしい

母「私は親だから、こんなあんたと一生付き合っていかなきゃならない。その覚悟を決めなきゃと思っている」
喪「私と付き合うのに覚悟がいるの？母娘なのに」
母「うん」
喪「('A`)」
母「あんたはこういう人なんだってことを受け入れなきゃとは思ってる。でもすごく難しい」
喪「('A`)」
母「あんたのことが分からない、理解できない」
喪「私も母さんの気持ち全然分からない」
母「だろうね」

喪女で結婚できないという話ではないです

喪「どっかいい居酒屋さんないかなぁ」
母「アレ見ればいいじゃない、アレ。あの雑誌のやつ」
喪「アレて何？」
母「えーと…なんだっけ。あのー…レッドホットなんとか」
喪「レッドホットなんとか？」
母「レッドホットハーバーみたいな…確かそんな感じの！それ見ればいい！」


ホットペッパーでした。

母「あっ､この映画観たい｡」
喪「何？何の映画？」
母「ほら『理想の彼氏』…」
喪「……………｡」

母&喪「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｗ」

母「真央ちゃんがんばってるわね」
喪「フィギュアは男子が好きだから女子わかんない」
母「母さんだってそうよ！」

喪「あ、今度旅行行くんだ？どこに泊まるの？」
母「メトロポリタンホテル」
喪「メトロポリタン…」

母＆喪「ミュージアム」ﾎﾞｿｯ
母＆喪ﾆﾔﾆﾔ

私「（テレビ見ながらソワソワ）」
母「早くトイレ行ってきなさい」
私「よくわかったね」
母「そりゃぁ、へその緒からの付き合いだもの」
トイレ行ってくる
私「よく出たよ〜」
母「良かったね。出せるのは幸せだね」

違う時
私「今の場所は交通の便が悪くてね」
母「ぶっ」
私「なに？」
母「だって、交通の便っていうから違う便のこと想像しちゃって。いつもトイレの話ばかりするから」
私「そっちは便なんて言わずにうんこって言うじゃん」
母「ほら、また言うんだから」


便秘親子なのでお通じ話が盛んです。

キティちゃんとミミィちゃんのマグネットを貰ったので母に見せた。

母「リボン色違いのキティちゃんだね。かわいいじゃない」
喪「いやこっちの黄色いリボンはキティちゃんの双子の妹のミミィちゃんだよ」
母「はあ！？キティちゃんに妹なんて居ないよ！お母さん見た事ないもん」
喪「いやだから目の前のこれがそうだって」
母「うっそだー最近生まれたの？」
喪「いや結構前からいたよ。あれーホントに知らないの？」
母「うーんそれアンタの想像じゃないの？」
喪「じゃあ誰なんだよこのキャラは！」
母「認知されていないキティちゃん？」
喪「だからキティじゃないよ！ああもう何が何だか分からなくなってきた」

不安になって部屋に戻ってググったら
やっぱりミミィちゃんは存在してるじゃねえかよかったねミミィちゃん

影薄いよね、ミミィちゃん……。
ウチの母は覚えてたけど伯母は知らなかったorz

夕飯の準備をする母親

母「しっしっしいたけ〜♪しいたけよ〜♪」
喪（……幸せそうだな…('A`)頭が）
母「しいたげられる〜しいた、アッ！
あぁあ〜しいたk…地井武男が落ちちゃったよ〜」
喪「なんで言い直したし(･ω･｀)」


鍋ウマー(´∀｀*)

電話にて

母「インフルエンザの予防接種行った？血尿止まった？」
私「行ったよー。血尿も止まりました。そっちは？」
母「インフルじゃないけどお父さんが寝込んじゃって大変よ」
私「えっ腰？」
母「そうそう。だから昔からきちんと治療しなって言ってるのに仕事を休めないって針にしか行かないんだもん」
私「歩けるの？早く病院行けばいいのに」
母「リハビリ行ってるわよー。あんまり責めちゃダメよ」
私「？」
母「お父さん働きすぎなんだもの。でもね、『俺がこうやって働いたから家族が不自由なく生活できてる。家族が幸せなら俺は後悔してない』って」
私「……」
母「お父さんお姉ちゃん(私)の心配してたよ。膀胱炎は怖いわよ！」


私の心配より自分の心配してよ(´;ω;｀)
お正月に帰ったらマッサージするよ。
就活も頑張るから心配しないでね。
血尿は止まりました。

母「パソコンで年賀状作るの手伝ってよ」
喪「はいはい。絵柄は決めた？」
母「うーん…お父さんとはピンクパンサーがいいねって話してたんだけど」
喪「寅年にパンサー？」
母「寅年だもんいいじゃない」
喪「あれ？パンサーってトラって意味だっけ？？？」
母「タイガーがトラだっけ？パンサーは…パンサーもトラじゃないの」
喪「ええー…そうだっけ」
母「フランス語でトラなんじゃないのパンサー。大丈夫ピンクパンサーで作って」
喪「うーん？？ちょっと待って」ｶﾀｶﾀｶﾀ「検索したらピンクの豹って出たよ」
母「あら豹なのあの人。まあいいわー来年はピンクパンサーでいいわよ」
喪「ちょっ…届いた人にトラと間違ってるんじゃないかって笑われるって！」
母「でももうお父さんもお母さんもピンクパンサーって感じなのよねー」

豹なのあの人ワラタw

テレビを見ていて
私「殺陣をつい最近まで“さつじん”って読んでたよ」
母「さつじんｗ」
私「五十嵐も中学生までごじゅうあらしって読んでたし」
母「やあねぇ〜。そんなにアホだったの？」
私「まあ今もアホだけど…」
弟登場
弟「テレビ見てんの？え、さつじんだって！」
母「……」
駄目だこいつら…と言いたそうな顔が忘れられない

>>560
で、本当はなんて読むの？

「たて」だよ

母親とウォーキングから帰ってきた後洗面所で

私「ガラガラガラ…(うがい)」
母「ゴックン」
私「…ガラガラ(うがい)」
母「ゴックン」
私「ガラガラ…ゲフッ(吹いた)」

(は∀は){ウッヒャッヒャッヒャッヒャ！！

勝ち誇った笑いで去っていく。
イタズラ好きで困る。
人がうがいしてる横で、水をペッでする瞬間にゴックンとか言うんだぜ。

あげ

母「結婚はしなくてもいいと思うけど、子どもは産んだ方がいいよ。」
喪「うん。…え？」
母よ、結婚に失敗したのはわかるがその言い方はおかしいだろ

>>5558-560面白すぎｗｗｗ腹痛いｗｗｗ

母「喪女さん、足に陰毛がついてらっしゃるわよ」
喪「あら(と言いながら指でつまんで床に落とす)」
母「ちょっと！なんで床に捨てるの！！」
喪「おほほほほほほほほ」

母「さっきカマキリさんがいてね、喪子ちゃんの部屋の方に行ったわよ」
喪「げ！？なんで私の部屋？」
母「そりゃカマキリさんは若い女の子の部屋に興味津々だからに決まってるでしょ！！」

母、今日誕生日なんだ。

昨日の電話
私「家にかえれなくてゴメンね。最近なにもできてない」
母「一人暮らしたいへんね」
私「うん、お給料入ったけどまだおろせてない」
母「そのお給料で私に誕生日の花とか花とか花とか送ってくれたらいいと思うよ」
私「うん、わかった。でも今日明日は無理だから、来週帰ってからね」


今日の電話
私「誕生日おめでとう」
母「今日は何か届くの？」
私「昨日も言ったけど、無理でした」
母「え〜、そういえば○○（息子）からもメールだけだしっ。なんか届くの？」
私「……ばらしちゃいけないんだろうけど、兄はなんか用意したってさ」
母「ホントに！あ、でも私、いまから出かけるから」
私「…だめじゃん」
母「うふふ」

母 寒い…
私 出たくないね
コタツにて。外はさほど寒くないが出られんw

電話がきた


母「もしもし？喪子？」
喪「････んー」
母「明日、家にいる？」
喪「学校だけど･･･」
母「荷物送るからね！何時頃にいる？」
喪「え･･･昨日も送ってくれたじゃんｗ」
母「いや、ちょっとびっくりさせようと思って^^」
喪「ありがとｗじゃあ１８時には帰るよ」
母「おっけー！喪子具合悪いの？元気ないね」
喪「いやー大丈夫よ^^;」


すみません、真っ昼間から寝てました。

>>570
こたつは1度入ると出れないよね

喪「しりとりのり!!」
母「りんご」
喪「ごま」
母「ま、ま、ま…(*´∀｀)まくわうりー♪」
喪「ぶふぉｗｗｗなんでそんなに楽しそうなのさｗｗｗ」
母「まくわうり美味しいのよ？」
喪「そうじゃなくてｗｗｗ」
母「じゃあ、りから」
喪「り、理科」
母「かりんとう」
喪「馬!!」
母「(o*ﾟ∇ﾟ)oま!!(*´∀｀)まくわうりー♪」
喪「ｗｗｗｗｗｗ何故繰り返すｗｗｗｗｗｗ」

しりとり中の出来事でした。

喪「母からの金とは気付きませんでした！」
母「またそれw」
喪「秘書が勝手にしたことですので…」
母「そうそう、お母さん喪子の秘書だもんねー」

ニュースネタで会話する。

母「あんたがいなくなって楽になるわけないんだからね」
私「……」泣
母「あんたがいなくなったら終わりだよ…！」泣
私「……」号泣

ごめんねお母さん
もう悲しませること言わない

母｢ねえねえあのグレーのカーディガンどこ？今日着ていっていい？｣
喪｢んーそこらへん｣(布団の中から指差す)
母｢ここにあるのちゃんと畳みなさい！借りていいよね？あんた今日着ないよね？｣
喪｢ん｣
母｢やった｣
喪｢いってら｣
母｢いってきまー｣


洒落っけのなかった母が洋服とか好きになって嬉しい

age

何このほのぼのスレ和むわ

美容院に行ってきた母

私「なんかお母さん髪の毛伸びてない？」
母「エクステだよ」
私「つけ毛？」
母「エクステ！」
私「植毛か」
母「もう！ていうか○○、お父さんの前でそんなこと言っちゃだめだからね」
私「ﾌﾞﾌｯ（吹いた）　言わないよ」
母「毛の話するとすぐ反応するんだから…　ﾌﾞｰｯ（吹いた）」

笑い上戸の母子とハゲてる父という家族構成

連投ごめん、もうひとつ

テレビ見ながら
私「この人40代で孫いるの！？」
母「若い時に産んだ人なら普通でしょ」
私「そっかー、でも50前でおばあちゃんなんて言われるの嫌じゃない？」
母「たしかにね」
私「その点、お母さんは永遠に呼ばれることなからよかったねﾌﾋﾋ」
母「まあねｗ」
母「そういえばこの前○○さんに娘さんが結婚したらどうしますかって聞かれたんだけど」
私「……」
母「ないない！ぜーったいないから！って言っておいたｗ」
私「……」

>>580
笑えよｗ

今あった会話

母「喪ちゃん、おせんべい持ってない？」
私「え？は？・・・ああ、そういえばあるけど」
母「ちょーだい」
私「いいけど・・・てか何で持ってるの知ってるの？」
母「・・・」

普段は「ちょっと喪！」などと呼びつけるのに
頼みごとする時だけはちゃん付けで優しく呼んでくる

十二指腸潰瘍になった疑いが濃厚な私は３日ほど前から
腹痛と吐き気に悩まされてる。
そんな私とお母さんの会話

私「うえ・・っ気持ち悪い、お腹痛い。ダメだ・・」
母「・・・妊娠じゃないの？」
私「え・・」
母「その症状、つわりよ」
私「・・・・」


お母さん、心配してくれるのは嬉しいけど
私は純潔です

さすがにこれだけ妊娠だどうだ言われたら死にたくなってきたので
今から内科いってきます

>>583
大丈夫ですか？こんな年末に災難ですね。どうかお大事に…！

母「可愛いね、喪子」
私「なに、突然」
母「色んな子がいるけど、喪子がいちばん可愛い」

ショッピングモールにて
この親ばかめ…

母「それ何？」
私「おみやげの団子」
母「お母さんダイエットしてるのに！」
私「おばあちゃんに買ってきたんだよ」

しばらくして、団子の箱の上にチラシを乗せてる母
私「何してんの？」
母「見えないようにしてるの」

母「ねぇねぇ昨日のナイトのハニワのどっきりみた??」

私「ナイツだしハナワだし、一緒に見たじゃん…」

母「…」


しかも塙は仕掛人だし

>>585
そういういいお母さんに育てられると素直に人を好きになれそう

>>585
母かわいいよ母

>>588
>>585の母みたいに、「喪子が一番だよ」といってくれる母だったが、
自分の容姿コンプが強すぎて、自分よりブスな子みて「私のがましだ」と偏った性格だよorz
やはり性格は自分自身の影響もでかいね。

>>590 貴女よくＫＹって言われるでしょ

　　　 ＼
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　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　|　[],　_ .|: [ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　　　　　　　 　 ｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　 　 J( 'A`)し.　 　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　私が60歳になるころ、喪子ちゃんは
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　就職して結婚もして一軒家に住んで
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　 　お正月には実家に家族で帰省して
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　みんなでトランプで遊んだり
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　欽ちゃんの仮装大賞を見たり
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　お雑煮を食べたりしてたはずなのに
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　　　　　　　　　　　　　　　はずなのに…
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l:::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::
　　　l}ィ:: 　　　 　 　|　　`´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::

･･･お母さんごめんなさい

こないだ孫の顔見たい？と聞いてみたら
「え！！！あんた結婚したい願望あったの！！！？？？
しかも子供！！！！！！！！？？？？？？？？？」と
この世の終わりみたいな顔で驚かれた
そして「やめときな！あんたの性格じゃぜっっっっっっったい無理！！」と
ものすごい気迫で説得してきた
ちょっと聞いただけなのに・・・
もっとも頭下げて結婚してくれと頼まれたとしても無理だけどよ

帰りの車内

母「あぁ〜流れ星！お願いごとしなきゃ！」
妹・私「ｗｗｗｗｗｗｗ」
母「え？」

１０分前

母『見て、こんなん採れたわ』

私『え？なに？』

返事したもの無関心だった、私に

母『見て』


私『は？………ちょｗｗｗ』

http://imepita.jp/20091210/352290


母『可愛いやろ』
私『ある意味なw』

ドキドキしながら開いたwﾜﾛﾀw

母「また失敗しちゃった〜〜〜今度こそクビだわ…」
喪「そんな小娘みたいな心配、しないでよろしい」

ｶｰﾁｬﾝとﾄｰﾁｬﾝが昔だったら言わないようなこと言ってくるようになった。
お互い年とったなあ…とホロリだよ。

>>596
かわゆすｗｗｗ

毛を刈ると可哀そうな感じになる動物の話をしていた。

母「ほら、あれ…なんだっけ。ラクダのちっちゃいのみたいな」
喪「？」
母「ほら〜テレビに出てる…アミーゴじゃなくて、ほらアレよ」
喪「……もしかして、ミラバケッソ？（つーか、アルパカだが）」
母「そう！それ！」
喪「……『ミ』しか合ってねーし。そんなんで分かっちゃう自分が嫌」


お亡くなりになった、世界のスターの話。

母「えーと、あれ。誰だっけ、ほら踊る人」
喪「？（範囲広すぎます。ママン）」
母「ほら、遊園地に住んでる人。白い人！」
喪「……もしかして、マイ○ル・ジャクソン？」
母「そう！それ！」
喪「……白い人…しろ…確かに白いけど…」

>>599
ミラバケッソｗｗｗ

私（一人暮らし）「転勤になっちゃったよーどうしよう悩む」
母「色々選択肢はあるよね。一つは〜（色々アドバイス）実家に帰って来るっていう手もあるし」
私「うん…」

母「ただし帰って来るなら見合いはしてもらう」

！？

>>601
チャンスじゃないか

みんなお母さんと仲良くていいな…

私「(福山雅治のCM見て)あー、福山と結婚したい」

母「だめだめ」

私「そりゃ無理だけどさ」

母「福山雅治があんたの夫だったらまともに喋れないもん」

私「いいんだよ。いつも通りで」

母「www」

自分きもいな。

>>604
私も福山と結婚したいって言って母に真面目に反対されたことあったw
福山って超現実的なのにいろいろ超えすぎててかえって親しみを感じるね

鉄板が足の中指と薬指の間にクリティカルヒット。
あまりの痛さにうずくまって「い〜っ！　いっ……！　いっいっ……！　い〜……」と悶えてると
洗濯物を抱えた母が「何ショッカーみたいな声出してんの」と一言。
脊髄反射で「いーっ！」と叫びながら立ち上がったら既にいなかった。

母とケコーン話

―３年前―
母「お前と結婚する人はきっと凄い人だよ！
だってお前と結婚しようってんだから！」
喪「・・・そうだね・・・・」
母「喪子はどんな人と結婚するのかねぇウフフ」
喪「・・・そうだね・・・」

―２年前―
母「もうお前と結婚してくれるって人がいるならさ、ジジイでも不細工でも無職でもなんでもいいじゃん！お父さんは私が説得するよ！」
喪「ちょｗｗｗ私まだ２０なのにもうちょっと期待しろｗｗ」

―１年前―
母「お前はもう結婚できないと思って、お母さん貯金を始めたよ」
喪「・・・・・・・(゜∀゜)」

―最近―
喪「ねー、私何だかんだいって最後にはイケメンと結婚できるかな！？」
母「あーできるできる何でもできる(棒)」

母の変化orz

>>524
妹子乙ｗｗ

母「きのう、ちょっと感動したの」
私「何で？」
母「駅の中を歩いてた時さ、後ろからウホウホ言ってる変な人が来たじゃん」
私「あー、うんｗ」
母「その時、喪子がお母さんに、壁側に歩くように目で促したでしょ」
私「うん」
母「今まで、子供と一緒に道を歩くときは
　　親が車道側を歩くのが当たり前だったから、何コレいいんかなｗって思って」
私「そっか…」
母「で、感動したの。喪子は親を守って車道側を歩く年頃になったのかって」
私「…そんなの、改めて言われると恥ずかしいんだけどｗ」

今日で21歳になった
本当は、こんなんでごめんと言いたいけど
あえてありがとうと言うべきだろうか

私「寿司にタンポポ載せる仕事って本当にあると思う？」
母「は？」
私「いやほら、スーパーとかに売ってそうな刺身パックにタンポポ載ってるじゃん」
母「あー、あの黄色い作り物のやつ」
私「そう。で、年末とかお盆とか？の刺身売れる時期にひたすらタンポポだけを載せる仕事があるって噂があるんよね」
母「何それ楽そう！アンタそういうバイトやりなさいよ！」
私「いやそれがさ、ひたすらタンポポを載せるだけだから同じことの繰り返しでそのうち精神病むとか聞いた」
母「へー…」
私「おやすみ」
母「うん…ブフッｗｗタンポポｗｗ」
私「？…うん…タンポポ」
母「タｗンｗポｗポｗｗタンポポｗｗｗ」

会話が終わった後何故かタンポポがツボに入ったらしい

>>610
刺身のために栽培されてるタンポポ…なごむね


お母さんは菊なのにタンポポだと思い込んでる娘が
あまりに可愛いくてツボに入ったのかも

>>609
誕生日おめでとう！
読んでるこっちまで感動しちゃったｗ

エロ助がお助け

>>609
誕生日おめでとう！

ウホウホ言ってる変な人が気になった

自分もｗ
ギャグマンガ日和の家康を思い出してしまった

こんな時間までＰＣ触ってたら母が起きてきた

私「あ！ちょ、来てや」
母「？」
私「某ホラー映画のサイトで、怖すぎてボツったＣＭがこの時間だけ見れるんやてー。気になってたんやけど１人で見るの嫌やから一緒にみてや」
母「しょうもな」←とか言いながら隣にスタンバる母

（動画再生）
私＆母「………」
母「全然怖ないやん」
私「……うん」
母「…寝るわ」
私「……うん」
母「あんたも早よ寝ぇや」
私「いやでも卒論やってないしもうちょっと起k…」
母「早く！」


ちなみに私の寝床は母の部屋の母の隣の布団です
今から寝ます
おやすみなさい

母はお風呂に入る時に、3回に1回はパンツを忘れる。

母（風呂場から）「喪子ー！喪子ー！」
私「何？」
母「忘れたー」
私「また忘れたの？（居間にブラがあったので、パンツではなくブラだけ忘れたのだと思って渡しにいく）」
母「これじゃなーい。あーまぁいいや、パンツいらない」
私「え、いらないの！？」

居間に戻ってきたパジャマ姿の母に、パンツをはいたか聞いたら

母「パンツはいてないよ」

って返ってきた。いや穿けよ。

なんてはかない
ぱんつはかない

このスレなごむわー

アレだな、あたしンちとか読んでる感じに似てるw

もうすぐ結婚する姉が彼氏の愚痴を言った後の会話

私「ひどい言われようだ…姉ちゃんの頭ん中甘過ぎのような」
母「スイーツ(笑)」

母はネット無知の人間だからぶったまげたwww

多分母はそんなつもりで言ったわけではないんだろうな

母「お父さん、がん宣告されてからへこんじゃって」
私「ふーん」
母「禁煙してるし」
私「そう」
母「かわいそうだから、喪子もお父さんの前で吸わないでね」
私「ああ…ふあっ」（あくびが出た）
母「もう、ちゃんと聞いてるの？」
私「聞いてる聞いてる」
母「あんたは本当にもうゲエエエッ」（ゲップが出た）
私「ｗｗｗｗｗきったねえなｗｗｗｗｗｗｗｗ」
母「失礼失礼」

なんか嫌な家族だな

>>616
お母さん可愛いｗｗｗ怖かったのか

母「あんたの顔はなんでそんなに汚いの？」
私「…」

母「あんたの顔はなんでそんなに汚いの？」
私「…」

母「あんたの顔はなんでそんなに汚いの？」
私「…」

毎日三回この繰り返しです
最近夜眠れなくなってます

こえーよ

夜勤で疲れ果ててリビングで居眠りしていた

母｢喪子さん、お風呂入って自分の部屋で寝ないね(寝なさいねの意味)｣
喪｢んんん…うんうん｣
母｢ほらほら…顔散らかしたまんまで寝るとね！｣
喪｢顔散らかってるってどゆこっちゃネーン！！！！｣


マスカラと眉がぐでんぐでんしてたっす

私「うあぁぁぁぁ!!!あぁぁ!!!あぁ!!!あぁぁ!!!いぃぃぃぃ!!!」
母「煩いよ!!何叫んでるの!!?」
私「虫!!!虫いた!!!卵も!!!気持ち悪いぃぃ!!!うぁぁ…ほうれん草…あぁぁ」
母「はぁ?冬にそんなの付いてる訳な…なぁぁぁぁぁ!!!!!」
私と母は大の虫嫌い。
ほうれん草を調理しようと思ったら､根元にビッシリ油虫とその卵が。
そして上記の会話(悲鳴)へ。

私「（メンズスパイダーの表紙を見せて）ねぇ、私がもしこういう男の人連れて来たらどうする？」
母「いいんじゃないのｗ？」
母「てか男だきゃあ、何でも良いわ！！ｗｗｗ」


私「………………」
母「………………」
私＆母「あははははははｗｗｗｗ」


……はぁ

ちょっと前のだけど
エグザイル好きな人はごめん

（テレビにエグザイルが映ってて）
私「エグザイルって何かいきなり増殖したよね」
母「もう大分前になるけどねー」
私「男が十何人もいると同じ人が分裂したようにしか見えなくなってくる」
母「確かにねー皆顔同じに見えてくるよねー」
私「何で十四人も必要なんでしょうか？二人では駄目なんですか？」（蓮舫のマネで）
母「ブフッ」
私「後ろの踊っているメンバーは必要なのでしょうか？ボーカルだけでもいいのではないですか？」（蓮舫ｒｙ）
母「あはははｗ確かにｗ」
私「エグザイル予算の削減を決定します」（蓮舫ｒｙ）
母「はははｗｗ」

何となく居間のテーブルに置いてあった100円ライターカチカチしてたら
喪｢付かないし｣
母｢ヘタね〜ｗそん何だったらホステスさん出来ないわよぉｗｗｗｗ｣

まず、顔で面接落とされるお（ ＾ω＾）

母「最近どう？」
私「ぼちぼちでんなあ」
母「つまり儲かってるんだよね？お金返すの来月でもいーい？」
私「・・・・・・いいよ」

貯金ゼロで給料日二週間前から万単位で私にお金を借りる母
この人将来どうするんだろう

>>632
余計なお世話かも知れないが、母上様もしかしてどこかに借金あるの？

単純に不況とかで仕事が減ったからの理由でお金借りるなら良いけど、
もし多重債務とかの理由だったら、一度債務整理した方が宜しいかも。
違ったらスマソ。

>>633他スレでやれ

私「１ヶ月1500万のお小遣いくれない？」
母「よかよー」
私「!!!!」
母「ああ!!?1500万!!?1500円しかやらん!!!!」
私「ですよねーｗｗ」

ほすあげ

家に駆け込んでくるなり「にぼしとかない！？」と言ってきた母
私「なに？にぼし？なんで」
母「○○さん（家の前の神社）にちっちゃいネコがいるの」
私「うん」
母「でもお母さんカツオブシしか持ってなくて」
私「うん？」
母「いやね、それでカツオブシあげようとしたら風で飛ばされちゃったの！」
私「ははは」
母「それでもうその子がミーミー鳴くからさー、なんかない？」
私「チーかまならあるよ」
母「ほんと？ちょうだい！」

母、以前もジョギング中にネコの溜まり場を発見して餌をあげて
「情が移っちゃうからもうやめる」とか言ってたのに、全然懲りてない

髪型を変えたので写メって母に送信
母「かわいくなったねぇ」
私「若返ったでしょ」
母「(いつも自分を卑下してるけど)十分かわいいと思うけどな」
私「そりゃ20年以上この顔見てるんだから、お母さんは見慣れたんでしょ」
母「親の欲目かもしれないけど、客観的に見てもブスじゃないよ、かわいいよ」

こんな私にかわいいなんて言ってくれるのお母さんだけだｗ
いつも愚痴ってゴメン…
見た目も中身もかわいくなって、自慢の娘になりたい…

>>637 お母さん可愛いよお母さん(*´∀｀*)

あげ

私「JINの続編って結局ないんだって。続編あるとか噂されて迷惑してるんだって」
母「ふーん」
私「伏線ぶん投げたらしいよ」
母「はあ？伏線って何？」
私「えっ」
母「伏線？何の線？ドラマで投げたの？」

〜一生懸命説明する〜

母「あー、それなら分かるけど。この話には伏線があった、とかでしょ。お母さんJINの伏線知らんもん」
私「（やっぱ分かってねえ）いや私だって知らんし、見とらんもん」
母「ふーん。じゃあ何で『投げる』なの？」
私「ええー。伏線回収するとか言うじゃん」
母「知ら〜〜ん。聞いたこともない」

普段は賢いのにたまにこういうこと言ってくるから困る

私も付箋の話を姉にしたら「？」なリアクションされた。
意外と2ちゃん以外で言わないのか？

伏線て普通に使うんじゃないの？
ヲタ友達も一般友達もドラマや小説の話で使っても
ちゃんと意味通じてるよ

一発変換で出るし、割と一般的な単語だと思う

今さっき一緒にMステ見ながら
母「紫色のパンツはどうかと思う」
喪「松潤？」
母「いや、ニノくん。」
喪「あー、たしかにあの紫は微妙だ。松潤のサツマイモ色もどうかと思うけど。」
母「サｗｗｗツｗｗｗマｗｗｗｗイｗｗｗモｗｗｗ」
喪「サツマイモじゃんあの色。つーか松潤って道明寺やってから影響バリバリじゃね」
母「えー、どこが？」
喪「あの革コートとか･･･抜け切れてない感じ」
母「確かにそうかもね。そもそも母さんまだ道明寺が松潤って認めてないんだから！」
喪「はいはいそうですね花沢類はもっとかっこいいもんねー」
母「ていうかエグザイルはこんなに増やして何をしたいんだろう」
喪「盆踊り」
母「なるほど」
以下延々とぐだぐだ話しています（現在進行形）
花より男子は母さんの輝かしい思い出だから実写は認めたくないんだと

私「２０すぎたしセックスしてもいいと思ってる」
母「怖いよ〜・・・セックスってそんないいもんじゃないよ、まぁお母さんはお父さんとしかしたことないけど」
私「それはお父さんがヘタクソってこと？」
母「まあ、そうとも言える」
私「ｗｗｗｗかわいそ〜〜てゆうかお母さんがかわいそう！いいの？
もう女終わっちゃうよ」
母「お母さんは、いいんだよ」

すげーオープンなんだね

>>646
最低だな、いろいろと････。

ねえ、どうして反応するの？

ある意味何でもオープンに話せるの凄い。
うちんとこは、会話なんて、一言二言話したら
終わりだよ。母「今日は大雪降るみたい」
私「ふーん」毎日こんな感じ。母親との
会話面倒くさいし

母「お寿司屋のおばちゃん具合悪いじゃん、なのに今日宴会なんだって」
私「ほぉ〜忘年会か」
母「二人だから人で足らないらしいの」
私「……高校生の孫居たよな？」
母「バイトだって」
私「…その下に娘っ子居たよな？」
母「受験生ですって」
私「……その下に」
母「小学生だよ？」
私「……」
母「お寿司食べさせてくれるかもよ？」
私「……」
母「行ってらっしゃい」


働きたくないでござる…

一緒に音楽番組見てて
母「お母さんいきものクラブ好きなんだよね」
私「あ〜私も（いきものがかりだけどね）」


昨日のＭステ見てて
母「喪子ちゃんいきものがたり！」
私「あ、うん（おしい…）」

化粧品売り場にて

私「どうすっかなー」
母「化粧水？買ってあげるわよ〜」
私「いや、いいよ、高いから」
母「いいのいいの、年頃なんだから(言いながら商品をカゴへ)」
私「サンタさんや…サンタがおる…！」
母「そうですサンタさんですw」


24日の事でした
年頃なのに気を使ってなくて面目ない

>>649その言葉そのまま貴女にお返しいたします。


母『最近お父さん、９時になったらCSでアニメみてるのよ』
私『弟と？』
母『ううん、一人で。』
私『一人でｗ何観てるの？』
母『めぞん一刻』
私『あー高橋留美子？』
母『そうそれ。ちょうど○○さんが結婚したのよー』
私『知らないよｗ私観たことないから○○さんわからんし』
母『あらーそうなの？いいわよあれは、名作よ』
私『てかお母さんも一緒に観てｒ』
母『違うの！お父さんがご飯のとき報告してくるのｗ』
私『ｗｗｗｗｗ』

私「ねぇ明日映画行かない？」
母「今面白いのやってないじゃん」
私「カールじいさんとかクリスマスキャロルとかティンカーベルとか！」
母「クリスマスキャロルはここの地域やってないよ。カールじいさんもつまんないって」
私「映画の授業の先生カールじいさん面白いって言ってたよ」
母「私だって色々やることあるんだよ。明日スーパー安いし」
私「…」

母にすら誘い断られるなんて…

>>655
年末の主婦の忙しさは並じゃないから
明日というか年末年始は遊んでる暇ほんとにないんだと思う
ただでさえ値上がりする時期だから、買い時逃すとかなり生活費に響くし
タイミングが悪かっただけだよ

母「この人嫌い。チャンネル変えていい？」
私「どうぞー」
母「言い方悪いけどなんか汚らしいわぁ」
私「それを売りにしてるんだろうけどね」
母「名前も変。ぶりとにゅーって(笑)」
私「ちょｗｗｗｗブリトニーだよｗｗｗｗ」
母「あらそうだっけ？」
私「ぶりとにゅーｗｗｗｗｗ」

母「リモコンどこー？」
私（一緒に探す）
母「あんたがここに物をドサドサ置くからﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
私「あ、そこにあるじゃん」
母「どこ？」
私「そこｗ下見てみｗ」
母「？」（椅子の下を覗き込む）
私「違うｗｗｗ膝ｗ膝見てｗｗｗｗｗ｝
母「え？あ、あーあーあー」

母の膝の上にありました
ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈの上を行っている

母「すき焼き♪すき焼き♪やっほっほーい!!」
喪「!?」
母「すき焼き♪すき焼き♪わーい!!」
喪「…どしたの？」
母「今夜はすき焼き♪お父さん飲みで居ないからすき焼き♪」
喪「とーちゃんいないのにすき焼きするの？ｗｗｗ」
母「いいの。どうせ飲み会楽しんでるんだから」
喪「それですき焼き？」
母「んふふ♪」

どうやらすき焼きでテンションが上がったそうです。

母「ねえ、民主党って本気で埋蔵金探すの？　徳川埋蔵金？」
私「違うと思うけど……」
母「そっかー、やっぱそうだよねえ」

どこかズレている母は、先日テレビを見ていて「地球は46億年前に誕生した」と言う
CMのナレーターに「え、そうなの！？」と驚いていた。

>>652
亀だけど括弧の中も発音してあげてw

私「お母さん何してるの？（裏声）」
母「………」
私「お母さん変になっちゃったの？（裏声）」
母「ちょっと、真剣なんだから笑わせないでよ」

犬が謎の美容体操をしてる母を凝視してたのでアテレコしてみた

謎ｗ

※うちの母ちゃんは仕事柄、ちびっことよく話す。
母「今日来た子がね、将来殿になりたいって言ってたの。」
私「……ふ、ふーん。」
母「でね、そこにいたみんな志村けんを思い浮かべたんだけど、違うんだって。」
私「……」
母「なんかね、シンケンジャー？って番組あるらしいんだけど、侍が出てきてね、殿が一番強いんだって。」
私「……へー。」

母ちゃん、私が毎週日曜朝に見てるのがそれだよ。殿は本当に強いんだよ。私もヒーローになりたいんだよ。
てか母ちゃん、私が特オタだって知ってるはずなのに……。

さて、サカナマルで遊ぶか。

保守

メールだけど
私：毛布くちゃすぎる…
母：良かったね。ぐっすりおやちゅみ（ﾊｰﾄ）

毛布くさい＝いいにおい、ということ。
母が毛布干してくれたんだ。それがいいにおいすぎてよく眠れたよ

熱が出て、昨日仕事早退して帰ってきたんだけれども。

母「寒くない？布団もっと乗せる？」
喪「ううん、寒くないから大丈夫」
母「湯たんぽ入れてあげようか？」
喪「ううん、寒くないから大丈夫」
母「身体あったまるように生姜湯でも作ってあげようか？」
喪「ううん、寒くないから大じょry」

母親ってありがたいよな〜…
今度お母さんが風邪ひいたら優しくしようと思った。

>>667
私も熱が出て、お母さんに看病してもらったばかりだから
気持ちが良く分かるよ
でも、結婚できないだろうから一人になったときに
誰も看病してくれなかったら・・・・
とかも考えて、悲しくて不安になって涙がでた

このスレ和みますね。以前の私と母親がいっぱいいるって感じです。
今はいないからこんな会話もできませんが。
皆さん、お母様を大切にしてあげて下さい。
（ここの皆さんは言われなくてもわかってると思いますが。スレチでごめんなさい）

>>669さんに幸せが訪れますように
ちょっと涙が出ました

母:このお引きずり綺麗！！
喪:おぉーそうだね。豪華だね。
母:私の結婚式のときは着れなかったから
あんたが結婚するときはとびっきり綺麗なの着てもらいたいなぁ…
喪:はははｗ…………(結婚以前に付き合う以前に男友達すらry)

母が夕飯を作りながら、宇宙戦艦ヤマトを歌ってた。
熱唱してたんだが、歌詞間違えてた。
母「裸ぁーひとつでぇー帰ぇーって来るとぉー♪」
私「宇宙で何があった」
母「…お、追いはぎ…」

>>672
そのやり取り微笑ましすぎるWWW

母とあんまり親しくないから
こういうスレみると
おえってなるなぁ

かわいそう・・・

母「ほいこれ頼まれてたジャンプ」
喪「おー、ありがとー、いくら？」
母「なんか今週高かった！350円！」
喪「ほーい、さんきゅー」
母「いえいえどういたしまして！」
喪「･･････母ちゃぁぁああん！！！これ赤マルジャンプ！！」
母「えっだってコンビニのおにいちゃんに聞いたらこれって言ったもん！」
喪「ちがうよこれじゃないよだから高いんだよ！」
母「だってこれしかなかったもんあんたちょっと先週のん見て発売日調べなさいよ！」
喪「･･････母ちゃあああああああん！！ごめん次来週だったぁぁぁぁあああ！！」
母「ほらねー！！」

ホテルレストランにて

母「なんだか食堂のおばちゃんみたいだ｣
喪「だよね、思った。ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬうるさい、あの人」
母｢そば屋みたい｣
喪「さっきの男の子の方がまだ丁寧だったね」
妹「男の子ってpgr」
喪「だって...男の子やんけ！ドサクサ紛れで言っちゃったけど」
妹「坊やだよ」
母「...え？！」
喪「いつからそんな言葉ｗ」

喪「○○（母のことを名前で呼んでる）、ズボン半分ずり下ろした格好で
歩き回らんといてって言ってるやんw」
母「ごめんw」

喪 ﾌﾞｯ=3「なに今の音」
母「お前の屁だろうがw」

外出先にて

母「喪ちゃーん！！」
喪「ちょっ…人込みで喪ちゃん、って呼ぶの、いい加減やめてよ！恥ずかしい！」
母「ハイハイ。喪子ね。でもねー、つい喪ちゃんって呼んじゃうの。お母さんにとっては喪子はいくつになっても、赤ちゃんのままなのよー」
喪「って…もう23なんすけど…」
母「(笑)」
母「あんたが生まれた日はね、梅雨なのにとってもいいお天気でどーたらこーたら」

↑小学生以来繰り返してるパターン。

このスレ和むなあ〜
みんなのお母さんが元気で長生きしてくれるといいね。

私「あーっ、あーっ、あああああ！(正座してて足痺れた)」
母「どしたん!? なぁどしたん!?(私の足をつつきまくる)」
私「ちょ…ああああああww」
ほぼ毎日ww