婚活スレ�A

井上康生と東原亜希：「婚活」時代
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重要なポイントは「出会い格差は女性より男性に顕著である」ということだ。
女性は出会いの機会にあまり大きな格差はない（女性は職場以外の友達関係などの横のつながりが強い。p.60）が、男性の出会い格差は大きく広がった。
では、個人レベルで可能な対策（婚活）とは何か？
【女性は、出会いの少ない環境にいる男性を狙え！】（←女性全般に言えること）
【出会いの少ない男性は、出会えるように努力しろ】（←男性一部に言えること）
「結婚活動」が「就職活動」のように一般化すれば、出会い格差の問題は解消される。
本書は婚活の具体的やり方についても書いている。
（個人的に有用だと感じた情報の一つは、エキサイトやヤフーが運営する『身元保証』付きの結婚サイトでは、プロフィールに公開する情報を各自で自由に選べる。
例えば氏名や顔写真を伏せて、相手探しが出来るようになっていて、犯罪等に巻き込まれるリスクはかなり小さいということだった。）

>>11
ひどいレビュー。東原さんは普通に好きになった人にアタックして恋愛しただけでしょ

東原さんは仕事で康生さんにインタビューしたんだよね。
で、その瞬間、この人と結婚したい！と思い、猛アタックしたらしい。

今も昔も女子学生の就職活動は、学校経由か縁故だよ。
結婚活動に置き換えるなら学校・会社、サークルや、親・親戚つながりってこと。
コネもなにもないところで内定もらえる人もいるけど、そういうのはよっぽど意欲のある人。

>>12-13
> この人と結婚したい！と思い、猛アタックした

これって「婚活そのもの」な訳だが

もしも「結婚はとりあえずいいから、この人と恋愛したい」ということで
アタックをしたのなら、恋愛活動になるが…。

>>15
いやぁ、婚活とは意味合いが違うでしょう
普通にアタックしてるだけであって。

みんなが言ってる婚活って、どちらかというとうしろ向きな、
「そろそろ婚活でもするか…しなきゃ間に合わなくなるかもなぁ…」
という感じだと思うんだけど。

んだんだ

>>17
いや〜、その「そろそろ」が早いか、遅いかの違いでしょ。
就職活動を早く始める奴もいれば、遅く開始する人もいる。
どっちにせよ、就職活動であることには変わらない訳でさ。
アタックは「恋愛目的なのか？」、「結婚目的なのか？」。
前者であれば恋愛活動だし、後者であれば結婚活動だよな。

「結婚活動は、恋愛活動の後で始まるべき」と思ってない？
それって、バイトで下積みを積んで認められてから、就職す
べきだっていう感じに聞こえるが…

>>19
派遣の人達とかをすっ飛ばして、新卒君が正社員になっっちゃったりするのと変わらないぜ！

というのが、「婚活」時代の裏のテーマ。というか、社会学的にはそういう話だよ。
それを独身女性向けに書くとああなった、ということであってさ。

>>19-20
「バイトで下積みを積んで認められてから、その会社に就職すべき」っていう感じに聞こえる。
マクドナルドとかはそうかもね。でも、そういう会社ほど、なぜか労働条件が良くないんだよ。