「私の価値」がわからない…

大した学歴もなく…
良い家柄というわけでもない…

友達は片手に足りるほどしかおらず…
その友達すら、日々の生活に追われ何カ月も顔を見ていない…

異性からの需要もなく…
期待しても…裏切られることばかりで…

いつしか希望を持つことも忘れ…

ただ日々を生きている…

俺がいるだろ

同年代の…
遊びまわっているひとたちをみていると…

あの人にあって、私にないものは何だろう？

などと考えてしまう…


どうして…私はこの容姿に、この性格に生まれ…
あの家で育ち…
こんなことに、なってしまったんだろう…


なにか特別な悲劇があるわけじゃない…

ただ何もない日々が、悲しい…

>>1
価値ってやつはてめえで決めていいんだぜ?

こんな私でも、きっと…

「だれかのいちばん」になれたなら…

きっと、「私の価値」をみつけ、自信を持って生きられただろうに…


私を求める人は…私ではなく、私に付随する利益を見ている…
「こいつはもてなさそうだから、だまってやらせてくれそうだ」とか…
ただの、誰かの引き立て役だったりもする…

何故、私は誰にも愛されなかったんだろう。
親にすら…

いつの日からか…

いつも誰かに嘲笑されているような、気分で…

「もっと遊びなよ！」
「ともだちを作らなきゃ！」


そのやり方がわからなくて…
ここまできてしまったのに…

いまさら誰かに

たすけてください、教えてください

なんて言う気もないし…
心の底から、私のために何かをしてあげようなんて思う人間がいるわけないってことも、わかっている…

わたしがどんなわたしでも、常に私を好いていてくれる人なんていない。

いるとしたらそれは、私自身だけなんだろうが…

私は私を好きにはなれない…

幸せそうな人たちもきっと…

いろいろな努力はしてきたんだろうと思う…

だけど…


人生は、確実に不平等だ…


同じ量だけの努力をしても…
それが報われる人間と、そうでない人間がいて…
私は、後者に属する…

努力もしてねえ癖にいっちょ前に生きる意味や自分の価値が欲しいなんて傲慢すぎる。

「ほんとうに頑張ってきたの？」
「努力しないから何も変わらないんだよ！」


私は…人生のうちで…
いつだって、心から楽だと思える道を、歩いたことはない…
辛さや哀しさのない日々を、すごした思い出はない…

私の選択は、常に正解ではなかったかもしれない…

だけど…その選択は、私にとって一生懸命のものだった…

目の前にあるいくつもの困難から…
必死に逃れるための日々だった…


どうやったら、今以上に頑張れたのだろう？

病んでるね
もっと気楽に考えたらいいと思うよ
自分の人生なんだし他人の目ばかり気にして生きるのはもったいない

いっぱい食べてゆっくり寝なさいね

「そうやって、いつもうじうじしてるから」
「ネガティブだから不幸になるんだよ！」


幸せになったことのない人間が、どうしてネガティブを捨てられる？

…が多いのが気になったｗ

愛されたことのある人間は、愛を得るための努力ができる・・


けれど…愛されるために努力をし、その結果がいつも実らなかった人間は…

自分を守るための生き方しか選べなくなる…


人は、愛情のない人間に対して、とても冷たい…


そのことを知っているから…

幸せになったことがないのになんでネガティブって分かるの？

>>12
とりあえずあんま考えずに行動しまくってみ?
少しは変わるかもよ

誰もが生まれた時から…


ネガティブだったわけじゃない…



生きてきた結果、自分をできるだけ傷つけないように…

何にも期待をしないように…

裏切られないように…


その選択肢以外を、選べなくなってしまうだけだ…

その選択を…

受け入れてくれる人は、稀だ…



そのネガティブな考えを…


人は認めない…

ポジティブでない人間は…

場の空気を暗くするから…


不幸がうつるようだから…


泣けば

「泣くな」

といわれ…

辛くても

「暗い顔ばかりしていないで」

といわれる…

だれかに…

「つらいときは、辛い顔をしていてもいいんだよ」

「泣きたければ泣いてもいいよ」

「無理してプラスに考えなくてもいいよ」

「そのままの生き方でいいよ」

そんな風に言ってもらえたら…


きっと…

需要のある、正しい努力をしてきた人間には
そんな言葉をかけてくれる人も、いるんだろう…

失敗しかない人生だったら、どうする？



しかもその失敗の原因が


自分ではどうしようもできないことだったとしたら？

川原亜矢子 「あなたにはその価値があるから」

私の周りの人々のほとんどに与えられていたものが…


私の人生には、なかった

ここまで進んでしまった人生が
なにかのきっかけで
コロっとかわる
なんてことはない

人は相対的にしか、幸せや不幸せを図ることはできない


自分の経験していない種類の喜びや悲しみは
理解することができない

もう大人になってしまった私の脳が

いまさら　自信　というものを

みにつけることもない

自信のない人間は


永遠に幸せになることはない


自分の価値がわからない人間に

本当の幸せを感じることはできない

わたしに　与えられなかったものたち


わたし一人では手に入らなかったものたち


それがせめてもう少し少なければ

こうしてここで…



何の意味もない訴えを

起こすこともなかったんだろうに

ネガティブでも構いはしないしここでは思う存分愚痴ればいい
ただそれを常に周囲に全開にするのは賢くないと思う

根がネガティブな人間はあなたが考えているよりたくさんいる
ただそれを表に出さぬようあなたより少しだけ努力をしているのだよ

ここにいくら書いても…


いくら呟いても…


結局は何も変わらない…


あしたまたおきて、仕事に行くだけだ…

礼儀としてのあいさつをしながら…


朗らかに笑い…


私には、なんの害もないですよ
　（きちんと仕事をしますよ）
　（仕事上でのお付き合いもできますよ）
　（そこそこに社会通念を知っていますよ）
　（お世辞を言ったり、話を合わせたりできますよ）
　（ヒステリックに、どなりちらしたりしませんよ）

　（あなたがたの、望むとおりの人間としてうごきますよ）


というアピールをする…

もう、はたちも超えたから


声に出して訴えることなどできないし



「みんな、私のことになんて、そんなに興味がないんだ」

ということがわかったから…



感情を吐露することもしない…

興味のない人間の感情など…



人にとって、単なるドラマだと知ったとき…

衝撃のない悲しさが…


胸に響いて…


私が言うことも、泣くことも…


　冷静に考えれば、すぐにわかったことなのに



まだ私は若くて…


人は人の思いを…


もう少し、真摯にうけとめてくれることだと思っていた…

興味をもたれない人間は存在する


そして


みんなその存在を知っているのに


知らないふりをしている

食い付き悪いね

私の話を聞く　人の眼の中にある熱を


私はわたしにむけられたものだ　とおもっていた

けれど…それは


次はどうなるの？


どんな展開が待っているの？


という…



映画や…ドラマを見るときと…


変わらない熱…

　自分に面倒がない限りは



面白いドラマ…

あるいは…

自分より下の人間を
自分よりネガティブな人間を
自分が説教することが可能な人間を
自分が優位に立ち、自分の好きな理論を振りまける人間を

見つけた時の

動物的な熱…

あらあら…
学生時代の日記を読み返しているようだなぁ

『あなたの考え方は、間違っているから幸せになれない』

『私の考えは、ほら、こんなに正しいでしょう』



うんざりだ…ほんとうに、こころから…


どこかで聞いたような、
十人いれば八人が思いつくような幸せの理論を
我が物顔で振りかざす人たち…

このまま年老いていく悲しさ

むーん
説教臭いのが嫌だったのかしらん
まぁそれなら悪かったよ

そのままの意見を
ちゃんと聞いてくれる


それだけでいいのに


どうしていつも


「間違っている」ことを


指摘したがるんだろう…


（万人にとっての正しい選択を知っている人なんているわけがないのに）

誰にとってもそうであるように


私にとっての正しい選択は


私自身にしか見つけることは出来ないのに

ヒミズは太陽に当たれば死ぬ



そういう生き物もいる

それは相手にも心があるからねー
あなたと同じように

自分でない他の誰かに自分の価値を認めてもらうなんて無理だよ
喪女だもの
自分が求めている言葉をかけてくれる、都合の良い人間なんている筈ないよ
喪女だもの
自分に魅力がないくせに関心を持ってほしいなんて期待しちゃ駄目だよ
喪女だもの

そもそも、自分自身の価値なんて他人に決めてもらうものでもないよ
自分で自分を認めてそれを良しとしなきゃ

誰かに評価されたらそれはラッキーな事だけど
誰かの評価を自分の価値を量るバロメーターにしてたら、誰だってやってられない
わかりにくい文でごめんね

人間好きの人間嫌いなんだね。
この性格は結構厄介だよ。私もそのタイプだけどね。
人がいないと寂しくて寂しくて仕方ないのに、
いざ他人がそばに来ると不信感とプライドで遠ざけてしまう。
自分を愛する愛と全く同じ愛を他人に求めても無理だよそれは。

『鬼火』っていうフランス映画を一回見るといい。
自分が自分を愛するような形でしか他人に愛されたがらない男の物語だから。

>>1は自分の価値がわからないというが果たしてそうなのか

書き込みから判断すると
自分の思い通りにならないものは全て拒絶
根源においては自分の非は一切認めず意見する相手を叩く

このことからも>>1は自分を他人より正しい価値判断の基準としている
つまり、自分の思考の価値を他人より上においている
そして他人も同じように自分を肯定してくれるのが当然の権利かのように考えている

>>1の世界には自己愛とプライドだけがありそこに他者は存在しない
あるいは自分を承認するだけの山彦のような存在でなければ認めない
自分が自分を愛するほどに他人が愛してくれないのに絶望している
>>1よ
自分を肯定だけしてくれる存在が欲しいならペットを飼えばいい
動物は間違っていることを指摘しない
人間などどうせつまらぬものだ

批判など聞きたくもないだろうがね

＞友達は片手に足りるほどしかおらず…

贅沢な

＞『鬼火』っていうフランス映画を一回見るといい。
＞自分が自分を愛するような形でしか他人に愛されたがらない男の物語だから。

近頃は他人の創作（言ってみれば捏造報道）から人生を学びたがる人が妙に多い
単なる娯楽なのに、それ以上のプロパガンダに深入りし始めた
これって、一種の思考停止だよね

特に日本人はその傾向が強いけど、これは絵本で倫理を学ばせる所からきてるのかな？
ゴーマニズム宣言やその後続いた回帰主義漫画・宮崎アニメのおかげで、日本の世論が一気に変わってきた

「新しい道を探して進むより、前の道に戻ろう」ってね

真面目に答えてる喪男多すぎｗ

女はこんなの多いよ。いちいち相手にしてたらキリない。

男女問わずこういった考えを持っている人って多いよ
私には>>56の方がネ喪に思える

>>53
それっていつも多数派側にいる人間の論理だ
ギリシア神話かなんかにあるんだけど
正しいことを言っても決して信じてもらえない宿命を持たされた女性が出てくる
そんで、他国が攻めて来るって警告しても誰も信じず、その国は滅ぼされた
自分がそれだって思うのは、思い上がりだ、と理性では考えながらも
どこかで、やっぱり同じかもしれないって思ってるよ。

>>55
そういう人間がいかに惨めか
はたから見てみるのも興味深いよという意味で言ったのだが。

>>25
それは、私もそう感じてる（かな）
辛い事を打ち明けられても、同じ体験をしたわけではないから、ただ聞くしか出来ないよ
その人の立場になってアドバイスとか、そんなのは思い上がりだと思う
だって、私はその人じゃないし、自分の体験と合わせて語っても見当違いかもしれない

鬱の人に頑張ってって声かけると「こんなに頑張っているのに」とかえって落ち込ませて
しまうというのと同じで、ネガってる人はネガらせておくのが一番だと思ってる
私にはその人救えないし、ただ、だまって愚痴らせる、そういう場を与えてあげたい

でも、これもおこがましい事だって最近わかったけどね
私が一番、自分で自分を救えていないんだから

とりあえずメンヘラ乙
板間違ってるよ

まあ先ずは、友達が一人も居ない私に謝れ。

友達だと思える人間がいるだけ、幸せだと思ってよ。

自分の価値なんて、把握してる人の方が少ない気がするんだけれど？

友達もいて仕事もしてるんなら十分価値あるんじゃないかな？

親もいない友達もいない職もないです＼(^o^)／３NAIｵﾜﾀ

ちょっと、うんこしてくるね。

>>58
人は多かれ少なかれ自分だけが真実だと思う心を持っている
けれど残念ながらあなたも私もトロイアの王女カッサンドラではない

そうやって受け入れがたいものを「多数派」つまりその他大勢として退け
カッサンドラの幻想に縋って生きていくのもまた幸福な生なのかもしれない

>>66
>>58の例えは確かに悪い出来だけど、言ってる事はそう間違ってはいないと思えよ
事実>>1のような考えは少数派だろうし、こんなことを言っても世間は「甘ったれるなｗ」と一蹴してしまうしね
受け入れがたいじゃなく、受け入れて貰いたいけど受け入れて貰えない

人間が自分以外の心理を信じられないのは当然じゃない？
われ思う故にわれあり、じゃないけど
自分の心理は自分が経験しているから知っている
けど、自分の考える他人の心理なんて所詮推測や想像にすぎないからね
どうあっても他人の心理を「間違いのない事実」として受け入れることはできない
できたとしら、それはある種の妄信
それが怖いんでしょ

>>1
うっざ

>>1はもういないのかな？
>>1には確かに自分に関心を持ってくれる人なんていないしさ、周りの環境が良くないんだよ
友達も上辺ばっかみたいだしさあ、温度差感じるよね
私も上辺ばっかで相談といえば必ずくだらない色恋ばっかしだったし(聞く方)、
>>1みたいな相談しても適当に処理されて、真面目に聞いてもらった記憶なんかなかったよ
でも変わり者の子と仲良くなって、本音ぶちまけて話ししたら楽になった
そういう自分にあう友達を見つけてみたら？と長文マジレス

この…
書き方は…
結構
面白い…

ネガティブなまま立ち止まってちゃ、前に進めないでしょー
空元気も元気のうち、とりあえず動き出さなきゃ始まらん。
自分が動いて変わらなきゃ、誰も自分の目線まで降りてきてくれたりなんかしない。

凹むのもありだけどね。
凹みきったら浮上しよう。
ご飯いっぱい食べて、いっぱい寝て、体休めてさ〜

>>1は釣りなのか？
それにしてもイタいな

>>1
友達になろうよ、愚痴聞くしさ
説教厨がスレ占領したから>>1泣いて引きこもってる気するよ
酷い事いう人いると思うけど、私は叩かないからおいでよ

>>1もうマジでいないの？

>>74
男は消えろよ

ミクシィでこういう日記よくある
読むとうんざりする

1は他人を見下してるから相手からも見下されるんだとオモ。
「私はこの人が大好きだ！」って思いながら接してみなよ。

>>74
男じゃねーし(-.-)y-~

きも

ここにいよ奴らムカつく

〇ここにいる奴ら
×ここにいよ奴ら

やっぱねと上ってメンヘラ多いのな。。。
くそポエム垂れ流して恥かしくないのかね

メンヘラってまず人の話聞かないよね
こういう人と交流したいとは思わないわ

だから彼氏も出来ないんだろうな

助けも教えも請わないのなら、なんでスレ立てまでしてそんな文章書いてるの？

友達も親もいてくれる。
大袈裟に言えば仕事もあるし、住む所も、食べるものもあるのに、そんなに自分が可哀相そうなの？
遠くばかり見ないで、足元を見ることだって大切なことなはずだよ。
日常も案外捨てたものじゃないよ。

価値があること前提で話すからおかしくなる
最初から価値なんてないよ

>85
おま

愚痴を聞いてほしいんだろ

なぁ、俺は男だが喪女って浮気とかしないの？

一人が楽だけどでもやっぱ寂しい
もう裏切られるのは疲れた

とおもったが喪女は死んでやるーとか
どうしてどうしてあたしをもっと大切にしないんだ！って
圧力かけてきそうでこわいな

PO E MU ！

うん、価値なんて無いよね
偶然生きてるだけ
せっかくだから自分のやりたい事全部やって、ほしい物全部手に入れればいい
そうしてるうちに、主観的な価値が生まれるんだろうな

価値ね　ないね
何億万分の一で生まれたとかいって
それならなにか優れたものを持って生まれたかった
ただの両親が愛し合った証ってだけ
私自身の価値はない　価値をつくる気もない

私の価値は私が決める。
あなたの価値もあなたが決めればいいんだよ！


みたいなセリフがなんかの漫画にあったな。

このスレ案外おちねぇな

1の書き込みが面白かった

一応上げてみようか

>>1の最大の欠点は、同じ思考を持った人に巡り会えなかった、って事だよね
私も>>1と同じ感じだから共感出来ると思う
うざいと言われようが>>1とは仲良くなれそうだ

片手に数えられるだけでも友達いるだけいいじゃん

金にならない個性は意味ないよな

ブスです。最悪。
カップルを指くわえてうらやましく思うだけの人生。死にたい。

>>1
読んでてこういう考え方もあるんだなって思ったよ
ありがとう

>>1
あなたには共感できる。
リアルで会ってたら友達になれそう。

価値が分からなさ過ぎて死にたいよｗ

>1はもうここみてないのかな
呟きたかっただけなのかな。

自分は、事あるごとにナチュラルに差別される
ある変えようのない要素を持っていて、死ぬほどコンプレックスになってるんだけど
>>1の言ってる事には共感するし
まあ書き方はポエムっぽくてウザイが
案外それほど間違ったことは言ってないと思う。
結局世の中多勢に無勢だし、一見「いい人そう」な人はいても
「人の立場になって考えられる人」ってのはごく少数なんだよな・・・
無神経な人間ってのは本当に多い。

>>1が叩かれすぎてる理由がわからない

自分は相手に求めるものが多すぎて、
敬遠されるのだとおとなになって気がついた。
求めるくせに、自分のことは何も言わない、しかも魅力もない。
（ここでいう魅力とは、こいつと一緒にいると得るものがあるといったお得感）
自分も親から必要とされてなかった人生だったけど、
愛を求めるばかりじゃなく、与えて行けばいいんだと気づいた。
松子のようになっちゃあ本末転倒だけどさ

乳房

あげ