455 :
彼氏いない歴774年:
帰国から1ヶ月後・・・
先輩A「おい内村!ちょっと来い!!」
先輩に呼び出され、そのまま用具倉庫へ連れて行かれる航平
そこに待っていたのは先輩Bだった
先輩Aが用具倉庫の重い鉄の扉を内側から閉める
先輩B「お前さ、オリンピックでメダルとれたからって最近調子乗ってねぇか??」
航平「え!?そんなぁ、調子になんか乗ってませ・・・」
ガンッ!!
バスケットボールの入ったカゴを先輩Aが蹴る
先輩A「お前がそう思ってなくてもこっちにはそう見えんだよ!!」
航平「ぃゃ・・・そんなことは・・・」
先輩B「あーウゼェ。おいA、押さえろ」
航平「ちょ!!や・・・やめてく・・・やめてってば!!ぐわっ!!」
456 :
彼氏いない歴774年:2008/09/10(水) 01:55:55 ID:uXO3Z6y8
先輩Aが航平を押し倒し、両腕を体の後ろでで縛った
航平「こんなことして許されるとでも思ってるんですかっ!!」
先輩B「お前がいけねぇんだろうが。ここで叫ぼうがみんな練習終わって帰ったから誰もこねぇぞ」
航平「そ・・・そんな・・・!!誰かぁ!!だれっあっ」
先輩Bが航平のジムパンツを下ろし、ジムシャツだけになってしまった
先輩B「はずかしい格好だなぁオイw」
そういうとBは航平のジムシャツの股間部分をズラしてその下にあるチンポをひきずり出した
航平「やめてください・・・」
Bは航平の仮性包茎チンポを丁寧に剥き、口に咥えた
航平「ぁ!!あぁ・・・ゃ・・・め・・・あっ」
先輩A「なんだお前wもしかして感じてんのかwハハハ」
航平「くっ・・・こんなこと・・・して・・・あぁっ!!」
ジュッポジュッポといやらしい湿った音が倉庫に響く
先輩B「よし・・・おいA。お前倉庫の外で見張っててくれ」
先輩A「は?なんでだよw俺にもやらせろよ!」
先輩B「2人きりにさせてくれ・・・」
先輩A「んだよ・・・」
そういうとAは倉庫の扉を開けて出たあと再び外側からドアを閉めた
航平「な・・・なんで・・・」
先輩B「うっせぇ・・・お前は黙ってろ」
Bが立ち上がると股間にピンとテントが張っていた
先輩B「お前にも舐めてもらうからな・・・」
Bはジムパンツとジムシャツを脱いで全裸になった。チンポはビンビンに勃起している
航平「うっ・・・・」
先輩B「ほらっ!しゃぶれ!」
Bは航平の顔の横に膝立ちをしてチンポを口にあてがった
航平「ぃ・・・ぃやだ!!なんで俺が・・ウングッ!?」
先輩B「いいからしゃぶれ!!」
無理やり航平の口にチンポをぶち込むを腰を動かし始めた
航平「ぶほっ」
あまりの激しい動きにむせ返る
先輩B「おぉ、悪い。今度はゆっくりやるからな」
Bの腰がゆっくりと、しかしいやらしい動きで航平の口を犯す
航平「うぐっ・・・んっ・・・・」
段々理性を失ってきたのか、その目は虚ろになりながらも自ら頭を動かし始める
先輩B「おぉ・・・・いいぞ・・・いい・・・・よし」
口からチンポを離すとBは航平の両足の間へ移動し、その足を抱えあげた
Bの舌が航平のアナルをペチャペチャと音をたてながら嘗め回す
航平「あぁ!!あぁん!!や・・・やめぇ・・・あっ!!」
先輩B「そんなにアナルが感じるのかwお前素質あるなw」
航平「うぅ・・・ぁん」
Bは舌で充分湿らしたアナルに今度はゆっくりと中指を挿入していく
航平「あぁ!!ダメ・・・だめ・・・だ・・・め・・・ぁ・・・」
出し入れされる中指の感触に航平は酔いしれている
アナルは指で揉み解されて少し開き始めているようだ
先輩B「人差し指も入れるぞ・・・」
ツプ・・・ゆっくりと2本の指を咥え込んでいく航平のアナル
航平「くっ・・・2本・・・きつぃ・・・あぁぁ!!!」
Bは完全に入りきった指を腸の中で曲げた
グリッという感触とともに航平の体には今まで感じたことのない快感が走った
航平「あぁぁぁ!!そこは!!・・・そこは・・・ダめ・・・」
先輩B「ほぅ・・・前立腺の感度も良好だなw」
457 :
彼氏いない歴774年:2008/09/10(水) 01:57:14 ID:uXO3Z6y8
航平「ふぅん・・・ふん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
Bの指が航平のアナルと揉み解して広げていく。航平はあまり緊張していないのか、以外とスムーズに広がっている。
先輩B「よし・・・それじゃ本番だ・・・・」
そういうと倉庫の棚に置いてあった箱の裏からローションを取った。あらかじめ用意してあったのだ
手にたっぷりとローションを垂らし、航平のチンコから蟻の門渡りを通りアナルまでローションを塗っていく
先輩B「シャツも邪魔だな・・・」
そういうとBは航平のジムシャツを破いた。航平の綺麗な体が露わになる
先輩B「乳首も立ってんじゃねぇか。そんなに挿れてほしいのか・・・待ってろ」
破いたジムシャツをどかしてアナルのマッサージを続ける
航平「は・・・はやく・・・・」
航平の潤んだ目に見つめられてBのチンポは暴発しそうになる
先輩「わ・・・わかった。行くぞ・・・」
カッポリと開いたアナルにBがチンコをあてがう
先輩B「入れるぞ・・・」
Bのチンポがアナルに入っていく
航平「いでっ・・・ってぇ・・・うぐっ・・・うっ・・・」
先輩B「もうちょっとだ・・・我慢しろ」
亀頭が完全に入りきったところでBが挿入を止めて航平にキスをする
航平「んっ・・・はぁっ・・・」
先輩B「大丈夫だ。やさしくしてやるから」
再びチンポを押し進める。少し緊張が解れたのか先ほどまでとは違いスムーズに入る
先輩B「全部・・・入った・・・あったけぇ・・」
航平「はぁはぁ・・・先輩のも・・・あったかい・・・」
先輩B「よし・・・動くぞ・・・・」
Bが航平のアナルからチンポを抜こうと腰を引いた瞬間
ドンッドンッ
扉が外側から叩かれた。まさか・・・慌ててチンポを抜こうとした瞬間
航平「あ!・・・抜かないで・・・ください・・・」
Bはキョトンとしてしまった。いつもは生意気なあの航平がまさかこんなことを言うとは・・・
耳を澄ますと
先輩A「いや、僕は残って練習してるだけで・・あ!いいよいいよ!俺がしまっとくから!!・・・うん、おつかれぇ〜」
どうやらAが追い払ってくれたようだ
先輩B「今度こそ・・・!!一旦抜きかけたチンポを再び押し進める
航平「あっ!!あぁ・・・はぁはぁ・・・」
航平の体が汗ばんでいやらしくテカっている。
Bはもっと奥へ挿入するため航平の両足を肩に担いで肛門が上向きになるような体勢になった
航平「あぁぁん!!き・・・きもちい・・・いぃ・・・・」
出し入れされるたびに航平のアナルがゴプッゴプッといやらしい音をたてる
アナルも慣れてきたようでBは腰の動きを速めていく
先輩B「ハァッハァッ・・・いいぞ・・・いいぞ航平!!」
航平「先輩!!あぁ・・・ハッハッ・・・もっと・・・もっと!!」
激しいピストン運動で航平のアナルからは白いホイップがあふれ出している
アナルからあふれ出したホイップが乾いた倉庫の床を塗らす
先輩B「ハァッハァッ・・・んっ」
航平の体を激しく犯しながら口づけをする
Bが航平の口の中へ舌を入れようとすると彼も舌を絡ませ両腕をBの背中へまわしてきた
先輩B(こいつが・・・こんな淫乱になるなんて・・・)
キスとアナルからでるいやらしい音が倉庫内に響きより2人の興奮を高めていく
Bは口を離すと一旦チンポを引き抜き航平を四つんばいにさせた
先輩B「次はバックだ・・・」
455:彼氏いない歴まで読んだ
459 :
彼氏いない歴774年:2008/09/10(水) 01:58:52 ID:uXO3Z6y8
Bは四つんばいになった航平の腰をつかんでケツを突き出させた
ポッカリと開いたアナルから綺麗なピンク色に充血した直腸が丸見えだ
その濡れたアナルが呼吸をするたびにいやらしくヒクついている
先輩B「リラックスしろな」
そういうとローションを手にとり航平の尻とアナルを丁寧にマッサージする
航平「ぅふっ・・・ふぅ・・・」
先輩B「入れるぞ」
突き出されたアナルにチンポを挿し込むとズブッと奥まで入った
航平「ああああああああああ!!!先輩・・・!!」
Bの腹と航平のプリケツがぶつかりあう
パンッパンッパンッ!!
ぶつけられるたびに航平は体の奥を突かれてあえぎ声を漏らしてしまう
航平「ぁん!!ぁん!!ぁん!!」
Bは航平のがっしりとした肩と背中、プリッとしていてローションでテカった尻に手を這わせる
先輩B「いいぞ・・!!いいぞ!!よく締まる!!」
航平の腸液とBのガマン汁が混ざり合いゴプッゴプッと音を立ててアナルからあふれ出す
さっきまで小さく縮んでいた航平のチンポはいつの間にかビンビンになってその先端からは透明な粘液を垂らしていた
航平「先輩っ!!俺・・・俺っ!!」
航平が勃起したチンポをつかむと、Bの腰の動きに合わせてしごき始めた
クチュクチュクチュ
先輩「ハァハァ・・・気持ちいいか??ん??」
航平「き・・・きもちいいっ!!」
Bは航平の腰をつかみながら仰向けになり、騎上位の体勢になる
先輩B「こっち向いて腰振れ」
言われるがままに航平はチンポを挿入されたままグルッと180°回転してBと向き合う形になり、手を後ろについて自分から腰を振り始めた
航平は自分の勃起したチンポを間近で見られて興奮しているのか、汗だくになりながら頬を赤らめている
しかし体は正直だ。気持ちのいい所を求めて航平自ら腰を動かし、上下運動だけでなく腰をまわしたりしている
航平「ハァッハッ・・・」
先輩B「くっ・・・・イキ・・・そうだっ!!」
航平「お・・・俺も一緒に・・・イカせてください!!」
Bは航平のチンポをつかんで動きに合わせてしごきはじめる
先輩B「うっ!!イグウゥッ!!」
航平「あぁぁ!!出るっ!!」
先にBが射精し、少し遅れて航平も射精した
460 :
彼氏いない歴774年:2008/09/10(水) 02:00:02 ID:uXO3Z6y8
ハァハァ・・・
倉庫内は2人の吐息の音と熱気に満たされている
色々な汁で濡れた床の上で2人はぐったりとしていた
先輩B「抜いて・・・いいか?」
航平「は・・い」
そういうとBはチンポをアナルから引き抜いた。それと同時にアナルからドロッと濃い精液が溢れ出てくる
航平「あったけぇ・・・」
航平が出した精液はBの顔まで飛んでいた。相当濃い精液なのだろう、垂れずに付着したときのままの形を残している
航平「でも先輩・・・なんで・・・俺・・・を・・・」
Bが体を起こして航平に抱きつく
先輩B「好きだからだ」
航平「え・・・・」
予想していなかった答えにびっくりして目をぱちくりさせる
航平「僕のこと・・・嫌いだからじゃなかったんですか??」
先輩B「んなわけないだろ。でも・・・悔しかったんだ。お前が女と仲良くしてるのが・・・」
航平「うっ・・・ごめんなさい・・・俺・・・俺知らなくて・・・先輩のこと好きだったのに・・・」
先輩B「え!?」
航平「好きなのに・・・先輩が俺にだけ厳しくするから・・・だから腹いせに女の子を練習場に連れてきたりしたんだ・・・」
先輩B「そうだったのか・・・俺・・・そんなことも知らずに・・・ごめん。でも!練習のとき厳しくしてたのは・・・お前が好きだから・・だから・・・」
航平「もういいですよ^^」
先輩B「え!?」
航平「俺も先輩も互いに好きだってことがわかったんだからいいじゃないっすか!」
先輩B「おまえ〜かわいいやつだなホントに!!」
航平「ヘヘヘ」
先輩B「んじゃ、出るか」
2人ともユニホームを持って裸のまま倉庫の扉を開けた
航平「あ〜あ、ユニホームがぁ・・・」
先輩B「おぉ悪かったな^^;まぁこのあと俺が買ってやるから!」
体育館にはAが1人残って吊り輪の練習をしていた
先輩A「おい!!お前ら!!待ちくたびれたぞ!!次は俺の番だな!!w」
先輩B「あぁ・・・その・・・」
先輩A「ん??」
吊り輪から降りて歩み寄ってきた
先輩A「なんだよ??」
先輩B「俺達・・・付き合うことに・・・なった・・・」
先輩A「はあああああああああ!!!??なんだよそれ!!じゃあ俺はできないのか!?」
航平「ごめんなさい・・・」
先輩A「あぁ!もういい!!俺は帰る!!じゃあな!!」
航平「なんか・・・悪いことしちゃいましたかね?」
先輩B「ま・・・まあしょうがない^^;」
周りに誰もいないことを確認しながら小走りで更衣室へ向かう
航平「先輩」
先輩B「んぁ?」
航平「これからはやさしくしてくださいね^^」
先輩B「それ、どっちの意味だ??」
航平「どっちもー!!!」
体育館に2人の笑い声が響いた