今日話した男との会話３

私「・・・・・・・」
会話なし


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今日話した男との会話２
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1203423830/

２ゲット

１乙〜

イチモツ

1乙

昨日の話だけど
男「喪女さーん、夕方から俺とドライブね！」
喪「はーい」
男「御免ねー他に手が空いてる人いないからさ
　　あ、このダンボール持ってくれる？」
喪「はーい('A`)」

出先に大量の書類を届けに行きましたとさ

男｢ウォンチュウ｣

私｢ニャンピョウ｣

男｢貴様…！｣

弟だけど(^ω^`)

私「おはようございまーす」
男「おはようございます」
終了。
店長と。

いちもつ

私「こんにちは…」
男「こんにちは。いってらっしゃいー」


女子寮に寮長とは違う男の人がいて焦った
夕方は食堂で夕飯作りも手伝ってたし、何なんだろうかあの人。

２〜３ヶ月誰とも話しをしてない

男「○○さん」
私「はい」
男「コラー、代返は駄目だよ」
私「はい？」
男「学生証提示しなさい！……あ、ごめんね」

教授のこと嫌いになりそう＼(^o^)／

レジにて長身ｲｹﾒﾝの男の人が、

「お客様、よろしければこちらにどうぞ」

とわざわざレジに入ってくれた。


ありがとう・・

男「四十九日過ぎたくらいが答えるよ…」
私「○さんのお父さんが亡くなってどれくらい経ったんですか？」
男「△月で５年経ったよ。その前に９年寝たきりだったんだ」
私「…」

もっと気の利いた返事出来なくてごめんなさい。
まだ頭の回転回んないです…

男「おはようございますー」
私「おはようございまーす」
男「早いやん。」
私「早いっすぅ〜」


もっと気の利いたコト言えないかな‥

男「喪女さん」
私「え？」
男「どいてください」
私「あ、すいません」

近所に住んでる小１の男の子が遊んでたからあいさつしたら
かれんぼ中だったみたいで「しーっ」って言われた
プッと笑ってたら友達に発見されちゃってプンスカされた

そいつらの光景見てたらノスタルジックな気分になったわ

>>14
かわえー

｢ちゃんとマークしてください｣
｢すみません…｣

マーク模試で
担任から注意されただけ＼(^o^)／

今日の午前３時ごろ

男「何やろうか？」
私「七並べがいいです」
男「えー七並べってｗ　やだｗｗ」
私「七並べがいいですー。七並べやりましょうよー｣
男「なんでそこまで七並べを推すんだｗｗ」


サークルのみんなで徹夜でトランプとかウノやった
七並べはかなり盛り上がりました

今日は誰とも会話しませんでした＾＾

男「カード持ってますかぁ？」
私「あ、はい」

休みの日に出掛けたのがスーパーだけって時点でもうね…

(就職課で内定届書いたら後ろから声かけられる)
男「あ、おめでとう」
私「(まさか他人に声掛けられると思ってなかったから驚いて体が跳ね上がる)」
男「わ、ごめん、ごめんね、急に声かけてごめん！びっくりした？ごめんなさい！」
私「いえ…すいません」
男「そこに決めるの？」
私「あ…はい」
男「おめでとう」
私「…どうも」

違う科の知らない生徒だが
育ちの良さそうなイケメンなのに腰が低すぎて萌えた
しかしクラスの人間にも滅多に声かけられないのでキモい対応しちまったorz

急に声かけられるとビクッてするよねｗ
向こうは悪くないのに、「ごめん」とか「大丈夫？」とか、いい人すぎる…

今日の男性との会話
「○○さんからお電話です」
「おはようございます」
「お疲れ様です」

男「お〜い　元気かぁあ？」
私「あ〜お兄ちゃん〜おはよ〜」
男「落ち着いたか？」
私「うん。もう大丈夫だよ」

>>11 元気出してね



内線で
男「さっきのあれでいいんですか 終わり？」
私「そうそう 終わり」
男「ああ…」



社内一のイケメンだぜ

私「休み欲しいですねぇ」
男「もう少ししたら夏休み取らせてもらえるよ、一週間くらい」
私「一週間あったら旅行いきたいですねー」
男「行きたいなぁ、行ってきたらお土産買ってくるってことでｗ」
私「あはは、いいですね」

同僚との会話

男「お、何だそれw」
私「何でもないですー」

狭い場所カニ歩きしてたら真似しながら言われた

男｢相変わらず可愛いな｣
私｢ちょｗｗｗｗ嘘つけｗｗｗｗ｣
男｢いや、マジで｣
私｢きめぇｗｗｗｗ｣

言ったった

私「待って」
男『何』
私「すまない」
男『うるさい』
私「あ？」

ひい／(^O^)＼

私「良い天気ですね〜」
男「暑くなりそうですね〜」
私「うちのにゃんこ達は朝からきゃきゃきゃでしたよ〜」
男「うちの子は今はきっと寝てますよ〜」
私「え〜？起こさないの？」
男「起こすんだけどーまた寝ちゃうんだ」

大型犬は眠るの好きなのかね　（・ω・）？

>>28うちの犬も大型犬で寝てばかり。でも近寄ると遊んで遊んでと寄ってきて可愛いｗ
これだけだとスレチなので

男「ボールペン持ってる？」
喪「ボールペン？」
男「そう、黒のボールペン」
喪「持ってないやごめん」

男「1パック300円だけど2パックなら550円でいいよ」


喪「・・・・1パックでいいです・・・・」

>>26
ネ喪はお帰り頂きたい

私「これもってって貰えますか〜？」
男「えー！いくらくれんの！？」
私「じゃあ300円で」
男「300円くれんの！？調度今、無かったんだよ〜〜」
私「たばこっすかー？」
男「そうそう」
私「じゃあお願いします（笑）」
男「300円ね！！」

既婚者は優しいのぅ。冗談が優しいのぅー。

こちらに判子お願いします

はい

モテル奴は、飼い犬の大型犬のような奴ばっかだな

男「喪女っぺに会いたいな〜」
私「ははは…」
男「そっちに言ったら○山動物園に行こうっ」
私「こないだも言ったけど体重７３キロだよ？」
男「女の子は肉がある方が可愛いんだよー」
私「デブ専？」


きっとぐでぐるで家をリサーチされてるんだろうなあ…
「年賀状出したい」って言うから住所交換した私が馬鹿だった
生男怖いよお・・・０ｒｚ

メル友かな

>>28
うちの子＝文字通り「うちの子供」
うちの子＝犬は犬でも雌いn

>>32全然わかんない

男「問10書いてないけど書かないんですかね」
私「あっほんとだ。…ちょっとわかんないです」
男「どうも」

授業中いきなり話しかけられたからびっくりした。

>>37
ちょ

>>38
義務教育が終わった頃にまたおいで

>>40
>>32はフツーにわからん
持ってってってのは買うんだろうが、それじゃ煙草代なくなるよね？

持ってって、、って自分の事を貰ってって事？
そしたら金出せってﾋﾄﾞｽw

>>38,41
32の近くにいた男がその場を離れるところだったので、ついでに荷物を
運んでくれないかと32が男に頼む、的な状況。

私「これもってって貰えますか〜？」【運んでほしいものを差し出す】
男「えー！いくらくれんの！？」【お駄賃次第で頼まれてあげるよ】
私「じゃあ300円で」【じゃあ300円あげるから頼むよ】
男「300円くれんの！？調度今、無かったんだよ〜〜」【やった！アレが買える】
私「たばこっすかー？」【無かったって煙草のこと？】
男「そうそう」【そうそう】
私「じゃあお願いします（笑）」【おk！商談成立】
男「300円ね！！」【ちゃんと払ってなw】

という甘酸っぱいやりとり。

>>32が男にものを持たせる代わりに300円あげる
その300円で男はタバコを買う
「じゃあお願いしますね」＝じゃあもってて
ってことじゃないの？


なんか見当違いの事書いてたらごめん

宅急便になってくれたってことか

男「元気ですかー？」
私「はい…」
男「100%でいったら何%ぐらい元気ですか？」
私「68%くらいです…」
男「なら大丈夫だ！！！！」

ピンポーン
男「宅急便でーす。」
私「はーい」
ピンポーンピンポーン
男「すいません、外がうるさくてよく聞こえなかったので」（外は工事中）
私「はは・・」
男「どうもありがとうございましたー」

なんか久しぶりに他人の声聞いた気がするのです

tutayaで働いている偉そうなブス姉ちゃんが喪所だと確信したわ。
基本誰が孤独な男とかこれ系の板に書き込んでいるかわからんけどね

家ゲRPG繋がんね

男｢おい｣
私｢何か？｣
男｢ばーか^^｣
私｢うざい｣
男｢シャーペン貸して｣
私｢やだ｣
男｢けーち｣
私｢(無視)｣

>>50
ヒューヒューだよ

私｢制服って毎日持って帰らないと駄目ですか？｣
男｢そうなんですか？ありがとうございます！…ん？？｣
私｢あ、私今日からバイトで入ったんです。すみません｣
男｢あ〜僕も今日からです。すみません｣
私｢そうなんですか！よろしくお願いします｣
男｢どうも、よろしくお願いします！｣

男性と話すの数ヶ月ぶりだから緊張した…

職場で、他部署のイケメソに質問に行かねば…と思いながらコピー機に近づいた

ら、ちょうどイケメソが通りかかった

私「あ ○○さん ちょうどいいところへ」
イケメソ「良くないです」

＼(^O^)／

>>46ちょっとウザいけどw惚れるwww

>>46
猪木乙ｗ

職場の先輩、田代さんって人と話してたんだけど
テンパって田代さんを「所さん」って呼んでしまい、

「あはは…すいません間違えました、(所)ジョージかよって感じですよねｗ」
って言おうとしたらまたテンパって
「あはは…間違えました、(田代)まさしかよって感じですよねｗ」
って言ってしまた


グダグダすぎて泣きそうになった

私｢○○君ってもっとクールだと思ってた｣
男｢俺家ではこんなんじゃないからｗ｣
私｢マジで？芸人の真似してたり？ぴーやとか言ってんの？｣
男｢あーまあそんな感じだよｗ｣
可愛い女子｢えー想像できないねー？｣
私｢いやでも私はどんな○○君でも受け入れる自信があるよ。だから私と結婚してください｣
可愛い女子｢ええー！えへえ!？｣
男｢いやいやｗ丁重にお断りしますｗ｣
私｢先生、○○君に振られたのでもうショックで授業受けれません｣

>>56
わろたｗ会話にならないｗ

>>56
ﾜﾗﾀｗ

男「ちわっす」
私「……あ、こんにちは」
男「……俺のことわかる？」
私「えっと……○○くん…だよね…」


自分の無愛想さに凹んだorz
具合悪かったんだよー
絶対暗い奴だと思われてる死にたい＼(^o^)／

男「これ(ヘルメット)かぶってて」
喪「でかいｗ　前見えないｗｗ」
男「ほんとだ、ブカブカだねｗ」
喪「すぐ脱げそうだよー」
男「オレ頭でかいからなｗｗｗ悪いけど、それで我慢して｣



生まれて初めてバイクに乗った(後ろに乗せてもらった)
めちゃくちゃ怖かったけど、走行中はすごく気持ちよくてハマったｗ
バイク欲すぃ(´ω｀)

恋始まっちゃったね

男＆私「一万年と二千年前から


あ い し て る ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」


デュエットは会話じゃないですかそうですか
男二人と私でカラオケいったのに気付いたらアニソン熱唱カラオケになってた＼(^o^)／

なにその昔ドリカム状態は

男「うちの子、雷に弱いんだ」
私「んじゃあ〜ロケット花火とか盆踊りの太鼓も？」
男「そうそう。意地悪で『あっち行けよー』って追いやるんだけど〜」
私「私は雷は好きだなー。ピカピカ光ると電気消して見てるよ」
男「…自分、どしゃ降りの雨には打たれてみたいな。」
主婦「え？」
私「駄目ですっ。酸性雨に当たったら禿げますっ」
男「あ…それはマズイよー困るよー」

ど〜やったらロマンスの神様が降臨してくれるんだろう？（＾・ω・）

「どしゃ降りの雨」発言の時、うっとり見つめているとか？が
正しい反応だったんでしょうか？

私「かわいい、すごいかわいいよ」
男「っさい、かわいいとかいうな！」



わかる人にはわかる着ボイスと私の会話

>>66

友達になろう


Cですね、わかります。You suck!

ツンのCとなら2、3時間会話出来る

バイト先にて

自分「明日、○○のコンサート行くんだ〜」←ご機嫌
後輩「へぇ〜」
自分「男の子もたまに来てるよー。彼女に連れられて」
社員「お前、彼女に一緒にいこうって言われたらどうするよ？」←後輩に向かって
後輩「ないっすねｗｗｗてか、○○自体なくないっすか？」
自分「えと」

ちょっといいなっておもってた後輩だったのに＼(^o^)／

男「この部屋に女の子入れるの初めてかも」
私「私も男の子の部屋に一人で来るの初めてだなあ」

喪だとバレたかもorz

ネ喪じゃないのが混ざりはじめたな

今更だが>>56ほんとﾜﾗﾀwww可愛すぎるww

何処に行ったら男と会話できんの？

>>73
コンビニかバイトにでも池

>>69ジャニ系？

>>73
病院か交番に行けば八割方男と会話できるはず。

私｢ホイップ入りの方もドーナツいる？｣
男｢いいの？もう1個食べたよ？二個食べていいの？｣
私｢いらないなら、いいよ｣
男｢食べる！食べるよ！｣
私｢ほい｣
男｢食べたい？｣
私｢…一口｣
男｢はい。ホイップは旨いねぇ｣


父との会話
お父さんでさえ素直に話せない

男「レシートいります？」
私「は？……あ、いえ、（なくて）大丈夫です」





客に向かって「いります？」はないだろ、新人店員め
ていうか、必要だったら「下さい」って言うから黙って釣りよこせ

男「嫁が実家に帰っても〜た。。。」
私「んで…あなたは離婚したくないんでしょうが？」
男「向こうが帰らんと言うんなら…」
私「沢山謝るんだよ。　素直にならないとねー」

嫁の友達（×２）が離婚を促してるそうな。
がんばれ〜

男「こらっ、ボーっとするな！額に肉って書くぞ！」
私「ちょｗｗやめて下さい」
男「やっぱり太陽マークのがいいかな〜」
私「サンシャインっすかｗｗｗ」
男「……」


キン肉マンヲタなのバレた＼(^o^)／

ネ喪は顔文字使うな、市ね

>>56
ガチでコーヒー牛乳吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>65
これってどういう状況なんだろう…
男の人の言ううちの子はワンコたん？
突然主婦が挟まったのに驚いたｗ

>>80
ワラタｗｗ

男１｢○○さーん!まだ休憩いける感じ？｣
私｢いや、もう始まるからダメだよ｣
男１｢あっそうなんだ○○さん｣
男２｢へー、○○さんね。名前覚えた｣
男１｢お前ｗ今更かよｗｗｗ｣
私｢・・・。｣


どっちもイキがってるバカ野郎
何が名前覚えただよマジうぜぇ
こっちはてめぇの名前なんか知りたくもないし、覚える気さえねぇよ

糞男との会話なんて排気ガス以下

私「やべぇ水着持ってないｗ買わなきゃ！」
男「買うならビキニにして下さい！先輩のビキニ超見たいっすｗｗ」
私「マジで？腹とかやばいよ？公害レベルだよｗｗ」
男「そんなことないですよｗｗｗ」


職場のみんなとプール行くことになったけど、水着買わなきゃ…
そして痩せなきゃ…

男「おつかれ〜」
私「お疲れさま〜」

>>85
ネ喪仕ね

私「がぁぁぁぁぁ！！」（ゾンビっぽく襲い掛かるフリ）
男「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！」（襲われるフリ）

風呂上りの兄（25）と。

>>７５
うん。
ドン引きされたから、ジャニ好きは黙っといた方がいいんだなって、また一つ学びました。
弟には「ジャニとかって中学生までだろｗｗｗ」
と言われました。
ほんとにすみません。

私「美容室の雰囲気ってどうも落ち着かなくて、なかなか来れなかったです。」
男「５か月ぶりくらいになりますね。床、すごいことになってますよ」
床にはカットした大量の私の髪の毛。

男＝美容師

私がエレベーターにはさまれかけて…

男｢あっ、すんません(汗)｣
私｢だ、大丈夫です…｣

先に可愛い子達が降りるときはボタン押してあげてたのに…orz
レディファーストなんて言葉は私には適応されないんですね

男「喪女さ〜ん」
私「あ〜い」
男「…ぁ〜ぃ…くすくす」

えええ？
何が起きたんだ？
私の真似して反すうされたぞっ（///)

男「○○です。お届けにまいりましたー。××円になります。」
私「…」
男「ありがとうございましたー」
私「ご苦労さまですー」


ネットスーパーの宅配。
外出るのすら億劫だわい。

私「エアコン切っていいっすか？」

男「あ〜いいっすよ」

以上が今日の会話。

>>77
お父さんカワユス

母と外食して帰る時のウェイターさんとの会話。

母「どうも、ご馳走様でした〜」
ウ「ありがとうごさいました〜」
私「ご馳走様でした〜」
ウ「お、今時しっかりしたお子さんですねぇ！偉いねぇ。ありがとねー。」
母「うっふふっﾌﾟｯ‥(笑いを堪える)」
私「はは‥どうも‥」
ウ「また来てね！」

お子さんって‥

>>96
いくつ？

>>97

>>96ですが１９です。
ウェイターは制服を着てたから多分、高校生

>>98
相手が高校生かｗ
その言い回しだと何だと思われたんだろう…中学生…？

>>98
そこはすかさず黙れ小僧！でしょ？

>>100
ねえさんｶｺｲｲお

久々ﾗｽｴｽ（乙女ゲー）やりながら ブツブツ独り言いってる
スレズレすまん だってコンビニでさえ男の人のレジ苦手で女性のレジにしか行けないからorz

私「復縁したかったら、１００万回でも謝んなさい〜。」
男「…ぅんぅん…」

離婚リーチ。
がんばるのですよお〜
しっかし、こいつと毎日会話してるの〜（・ω・）

私「さて…午後から何もすることないけどどうしようかな〜」
男「無い時は何もしなくても良いんだよ。休んでなさい」
私「でも、お金貰ってんのにに何もしてないと落ち着かないんですよね〜」
男「待機も仕事仕事w」
私「本当暇だ…」
男「じゃ、これ(集計業務)半分やってもらおうかな。1時間位潰れるかも」
私「良いですよ〜。やりますやります」
--------15分後--------
私「はい、出来ましたよ〜」
男「え！？もう！？」
私「はい」
男「俺まだ1/4も終わってないのに…喪女ちゃんにはかなわないなぁ」
私「ははは…コード覚えるのは慣れですから、その内早くなりますよ」
--------1時間後--------
私「暇だ…」
男「暇だねえ…」

職場で再雇用の爺さんとの会話
年に1度ある留守番という最も暇な日

男「あー汗かいたー」
私「ここで脱がないで下さい｣
男「喪子ー！うりゃー！(汗まみれのシャツを私の顔に思いきり近づける)」
私「ちょｗ何すんですか〜」
男「うれしいだろｗｗ」
私「はいｗｗ」
男「きめぇｗｗｗ」

男「献血痛かった？」
私「うん」

男｢こんばんは。夜分遅くすみません。夜ごはん食いましたか？｣
私｢おっすこんばんは。豆乳飲んだよ｣
男｢豆乳が夜ごはんなの？｣
私｢そうだよ。ダイエットしてるのだ｣
男｢そのままで十分綺麗だよ…ぶはっ！今のナシ！俺ってキモい！｣
私｢いやいや、かっこいいよ｣
男｢それよりさ、俺の父ちゃんがコロッケあほみたいに揚げたんだよ。
食べにくる？それか持ってきてあげようか？｣
私｢おい〜ダイエット中だっつーに誘惑しないでくれよ〜｣
男｢だからそのままで綺麗だってば。ダッシュで持ってきてあげるから待ってて！｣

アパートの隣人小学生との会話

>>107
そんなお隣さん欲しい

私｢大変お聞きしにくいんですが…○○さん×日はお忙しいですか?｣
男(○○さん)｢×日…?ちょっとわからないですね…｣
私｢土曜日なんですけど、私シフト入れなくって…｣
男｢ああ!!いいっすよ!俺入るんでシフト勝手に書き換えてくれていいですよ｣
私｢ほんとですか!?ありがとうございます!!｣

最初シフトのことだって言わずに忙しいかだけ聞いたときは濁したのに、シフトのことだっていったらとたんに明るくなって｢大丈夫｣って…
はじめ私にデートに誘われるとでも思ったんじゃなかろうか
シフトだから大丈夫って言われたけど、もしデートに誘ってたら予定あるって断られてたんだろうな
まぁ脈ありなし計るためにわざとこういう聞き方したんだけども
予想通り脈なしでしたよー＼(^O^)／
でも土曜日どうしても無理なのは本当だからシフトかわってくれてありがとうございます

>>107
お隣の子可愛すぎる…。
立派なモテ男になりそう。

二年目の若手社員二人の会話を盗み聞き

男１「こうやってネクタイしめてドーナツ食ってる俺って母性本能くすぐるのかな」

男２「うーん」

レイアウトの都合上二人だけで向き合ってるデスクの島で行われていた会話

男「お前の母ちゃん、超綺麗だよね。」

私「そう？」

>>111
スレチじゃない？

私「ニコニコは最近兄貴にはまってるんだよね」
男「あー知ってる。パンツ脱がすやつでしょ。」
私「ホイホイチャーハンｗ」
男「あはは。」
私「最強☆とんがりコーン」

私「こんばんは。」
男「こんばんは。お疲れ様です。」

さっき帰って来た時に会った、アパートの隣の部屋の人との会話。
なんか嬉しかった。仕事の疲れなんか吹き飛んだよ。

>>107
小学生でも構わない〜♪
かなり萌えた
羨ましいー！ｗｗ

仕事場にて
私「メーカーさんからアイス頂きました、お好きなのどうぞ」
男「････甘いのはちょっと････」
私「早く片付けたいんです、私が全部食べることになります」
男「･･･じゃあソーダ味頂きます」

私はあずきバーを頂きました。

バイト先で

男｢お疲れ様でーす｣
私｢お疲れ様です…
次の出勤日は…
男｢明日ですねお疲れ様です｣
私｢はーいどうもー｣

吉岡秀隆似のイケメンにお疲れ様以外何も言えない

>>109その聞き方は普通に怖いよw

>>111生活板向きかな
男二人向い合わせデスク萌えw

私｢お願いします、袋要らないです｣
男｢402円頂戴いたします｣
私｢505円で｣
男｢103円のお返しです｣
私｢ありがとうございます。｣
(お釣り財布に入れてる間に袋づめされてたのに気づいた)
私｢…袋要らないっていったんですけど…｣
男｢あ。(1度袋から出そうとしたもののやっぱり袋のまま渡してきて)…持って帰って下さい｣
私｢まぁいいですけど…この大きさの袋ってどうしようもなくないですか?｣
男｢俺はパチパチになるまでゴミ入れますよ｣

いつも袋要らないとかスプーン要らないって言うのに聞いてないんだ
そんなに私の言ってることはどうでもいいですか
でも指摘した後に自分のミスに気づいてちょっとニヤッて笑う顔がいい。

俺もパチパチになるまでゴミ入れるぜ

男「Can you use grammer check？」
私「Yes」
男「OK」

もちろん英語の先生だｗ

男｢雨降ってきたよ」
私｢そっすね」
男｢自転車で帰るの？」
私｢はい！」
男｢…」

ケツまで泥が跳ねたぜい！会社での会話。

>>107
いいな〜いいな〜いいな〜

男「このまま出すよ…」
私「あ…生だからだめぇ」

レンジで温め足りず、まだ火が通ってないホットドッグを
お客に出そうとした店長と私の会話

男「喪女ー喪女ーー」

私「なんすかー？」

男「鍵とってぇ」
渡しながら
私「〇〇の〇〇さんから電話ありましたよー」

男「なんだろ？次きたら携帯教えといてええよ」

私「あ-い」

男「なんたらと喪女の熱い戦いやな」
私「え？なんて？」
男「いやそうでもないか」

男立ち去る

男｢リンダリンダー！｣
私｢リンダリンダリンダァーーー！！｣

>>107
かわいすぎる
想像して萌えた

>>107 ×１子持ち親父が喪女を狙ってる。チャンスだぞ。

男「俺さぁ、１８才になったら喪女ちゃんと結婚するね。いい？」
私「えー？嫁に貰ってくれんのかー。でも○○ちゃんと△△さん(男の両親)と上手くやっていけるかしら？同居は自信がないな。」
男「そんなことは全然大丈夫！」
私「うん、なんで？」
男「俺は喪女ちゃんちにお婿入りする！」
私「そりゃいいね！」
男「ゴハンも毎日作ってあげる！」
私「お、偉いよ！」


先輩の子供(６才)との会話。将来が楽しみな美少年です。

>>132
年下万歳！
萌え尽きた(*´д`*)

男「105円です。ポイントカード作りました？」
私「あーあります」
男「あれ？この間まで持ってなかったですよね？」
私「作りましたｗ」

相手は一目惚れの相手

私「送ってくれてありがとう。ここまでで良いよ」
男「いや、家まで送りますよ」
私「いいって」
男「家まで送らないと、Ｎ先輩に怒られますもん」
私「Ｎが？何で？」
男「男として、女性は最後まで責任を持って送ってかないとダメだって…」
私「…私、Ｎと何度か二人で帰ったことあるけど、一回も送ってもらった
　　こと無いよ」
男「そうなんですかｗ」
私「自分はやらないのに後輩のことは怒るなんて…」
男「最悪ッスねｗｗ」

>>126
この店長前にも出てきたことある人かなｗ
いつも早漏すぎて笑えるｗ

男「ああ〜どうせわしには友達なんかおらんわいっ」
私「ははは」
男「…母ちゃんとお前しかおらんわい…」
私「ちゃんと反省したかいな？」
男うちの母ちゃんがフセインなら、お前は信長じゃ」
私「なんかよ〜わからんが反省したんだね？＾＾」
男「…はい。もうしません。」

>>137
一体何をやらかしたんだｗ

男「千葉！ロッテ！マリーンズ！って知ってる？」
私「なに？それ」
男「プロ野球」
私「はあ（それはわかるけど…）」
男「野球見に行こうか」
私「私はバレーボールがいいな」
男「あーだって顔がバレーボールみたいだしね」


男「お疲れ様でした〜」
私「お疲れ様でした〜」
男「ポーンポーンポーン」（空のペットボトルで私の頭を叩きながら）
私「何だよ〜」
男「いやバレーボールがあったから」

>>139
くそｗうらやましいｗ

>>107と>>132で萌え悶えた

（電話中）
男「やっと電話に出たな」
私「あーごめんごめん今日休みでやっと晴れたからさっきまで洗濯物干しに行ってた」
男「このイケメンの電話に出ないとは、なんという焦らしプレイ‥」
私「アホか。自分でイケメン言うな。V6の岡田君に似てるけどつけあがるから言ってやらねーよwww」
男「え？マジ！？」
私「嘘です」

男友達との会話

>>126
エロいねｗｗ

私「食べないの？いらないんだったら下げるから後で食べなね」
　私、食器に手をかける。
男「う〜」

男＝犬
最近、人間の男性とはまともに会話していない＼(^o^)／

>>129
裏山ｗｗｗｗ

>>144
ﾜﾗﾀｗその後食べてくれた？

コンビニでデジカメプリントしようとして、もたもたしてたら
店員男「大丈夫ですか、わかります？」
私「（ＳＤカードもって）これはどこに？」
男「この大きさは…ここですね」
私「…（無言でお辞儀）」
なんで「ありがとうございます」って言えなかったんだ私orz

>>146
そのままにして少し様子を見ていたら食べたよ。たぶん飽きたんだなｗ
食べたくはないけど、取られるのも嫌だなんてｗ

>>126
もっと聞きたいｗｗ

店長
「検便? そこに置いといて」

私
「あ、はい」

これだけ。以上。

男「あのお客さん怒ってました??」
私「あたし謝っといたから大丈夫だよ」
男「ありがとうございます!」
私「いえいえ」
男「あとでﾁｭｰしてあげますｗ」
私「･･･きもい!!!!!」

でも好きな人ですorz
照れ隠しなんですorz

私「もう！おかんが温泉卵と生卵間違えたせいで火曜夕方まで生卵無いんだよ！」
男「いいじゃん、別に」
私「なんで？お弁当のオカズが1品減っちゃうじゃん」
男「俺が居ない日に美味しい物作られたら困るもん」

男=パパ
今、米粉で色々料理模索してるので
試食出来ないと不貞腐れます。

もひとつ
男「わ…派手なの着てる…」私「そ、そうか？」
男「ラテン系みたい」
私「ガーン…ラテン系じゃないもん…」

男=弟
赤×茶×白×緑の花柄の赤レース付ワンピ着てたら言われた…

ラテンｗ

私「課長ーこれはどこに？」書類手渡し
課長「おっｗ今日は早いな。ミスはないか？」受取
私「わかんないです。点検お願いします」
課長「もし間違いあったらお仕置きな。○○がｗ」
男性社員（○○）「ビンタ」
私「えっ」
男性社員「してもらう」
私＆その場にいた女性社員「ｗｗｗｗｗｗ」

>>154
楽しい職場だね
みんな仲よさそうで裏山
ぜひそこに就職したいｗ

なんか 和んだ(´ー`)

1
私「△△さん、洗濯機にライター落ちてましたよ」
男(△△)「そう。ていうか、よく僕のだって分かったね」
私「綾波ライターなんて使うの△△さんしかいないじゃないですかwww」
男「うん。まあね〜www」

2
男「砂糖はしょ糖…水飴は…何だっけ？」
私「水飴は麦芽糖です」
男「麦芽糖って何だっけ？」私「……マルトースです」
男「マルトース…六単糖か〜」
私「……二糖類です…」
男「………」
職場のマウスパッドも綾波な50代との会話

きめぇｗｗｗまさかの50代ｗｗｗｗｗ
>>157が何の仕事かちょっと気になる

>>151
喪卒の悪寒

男「○○科って内線××番だっけ？」
私「○×番です」
男「聞いてよかった。間違えるとこだった」


憧れの人（40歳、既婚）との会話

私「昨日ゴキブリが出たんですよー」
男「きたねーなぁー（笑）」
私「それでシューシューしたんですけどそれ吸い込んじゃってのど痛くて」
男「それ効くってことはお前ゴキブリなんじゃね？」
私「ちょwwwヒドスwwwwwwwwww」





ホントにひどいわ

ホントひどいわ

男「ただいま〜行ってきましたよー」
私「おはようございま…あっお帰りなさい（///)]
男「これね〜ボソボソ…」
私「えっ？（ナニナニ？）」
男「出張の…ボソボソ…」
私「えっ？」
男「…ここに置いとくからね（＾＾）」

えええええ？？？　　キティちゃんご当地限定ストラップをおみやに…
喪だもん、メルアドさえ交換なんて夢のまた夢の人から〜〜〜〜
まだ夢見てるような心境です。

男「ヌード好き？」
私「好きですよ。」
男「ふぅん。」


美術の先生との会話。
先生密かに好きです…

私｢それ、なに持ってるの?じゃがいも？」
男｢…あんパンです｣

>>151
おぉい、ネ喪か？

朝カﾗ…
こんなメｰルしてゴﾒンﾅサｨ
このメｰルを見て…
はぁ-のコﾄ
キﾗィになるカﾓ知れないケﾄﾞ…助けてぇ〜
大変なコﾄになっちゃったぁ�C年くらぃ前にはぁ-が
生活に困ってて…そんな時、、酒で捕まってさぁ
足しにしな
ｯテ…ぉ金を渡してくれた人が居るんだけど
その人が
あげたんじゃなぃんﾀﾞカﾗ…
返して下さい。ｯテ…
今までに何回かメｰルが
キﾃたケﾄﾞ…
無視してたら裁判に
かけるｯテ…言われちゃって
誰にも相談できなくて
助けて下さぃm(__)m
こんなメｰルばかりで
本当に申し訳なぃ
ゴﾒンﾅサｨ



色々と考えてたら…
眠れなかったヨｫｫ
とりぁぇず
行ってきます
また昼休みにメｰルします

また昼休みにメｰルします


メｰル遅れてゴﾒンﾅサｨ
ぁの日帰ってキﾃ…
生理になってたんだけど
血っぃてなかったかなぁ
腹痛で東京行けなかったぁ

キﾉウゎ…
ぉ腹が激痛で休みましたぁ
キｮウゎ…
少しラｸになったので…
頑張って行ってきます


この間ゎ…
潰れずに記憶もなくならずに楽しく飲めたと思ぅ
でもぁんな感ぢで
bye-byeするの嫌だったなぁクﾝクﾝが男らしくなってて少し怖ぃくらぃでしたぁ

ぁる意味
休みの日ゎ…逢って
体の関係もあって
彼氏・彼女な感ぢだけど…。
でも
今、彼氏を作ったら…
また昔みたぃに夢を…
捨てちゃいそうな気がする
同じ過ちを繰り返したくなぃ毎日、一緒に居たぃ
タｨプだからさぁ
はぁ-にゎ…ラｽトチｬンｽなのちゃんと最後まで…
行きたぃんだぁ

これがはぁ-の気持ち

>>163
やったねv(＾＾)v
どこのキティかな、かな

>>165
なんでじゃがいもｗ

男「おい、最後まで聞けよ」
私「他の人でいいじゃないですか」
男「俺にはお前しかおらんのや。聞け」

その後、上司の愚痴をひとしきり言って彼は妻子の元へ帰って行きました。。。

げ変なのに挟まれた

↑メールのやつのことです

私『そうめんツユどっちがいい？』



男『…こっち』



糸冬





まぁ男ゆうてオトンですけど！！！！！

>>164
ぁ ゃ し ぃ

男｢もう一個のWiiリモコンどこ｣
私｢え？どこやろ。あ、あったあった〜｣
男｢ああ、そこか。｣
私｢何にする？｣
男｢ピカチュウ｣
私｢かみなり連発したら殺すからな｣

弟

>>175　うちと似てるｗ

私「またスネークかよ死ね」
弟「(鼻で笑う)しにませーん」
私「復帰阻止」
弟「されませーんｗ」

男｢あ、こんにちは！｣
私｢おぉ、うぃ〜っす。何してんのこんなとこで。おつかい？私はね〜晩ごはんの買い出しだよん｣
男｢今日はちゃんと晩ごはん食べるんだ？豆乳やめたの？｣
私｢うん、飽きたのだ｣
男｢今日俺んとこかぼちゃの煮付けとチキン南蛮だよ。
俺かぼちゃ嫌いだけど父ちゃんが好きだからおっきいの買った｣
私｢えらいじゃん。お父さん毎日ごはん作ってくれるんだ？｣
男｢だいたい毎日。昨日はやきそばだったよ。
たまにハンバーガーとかカップラーメンとかほっかほか弁当買って食べたりしてるよ｣
私｢すごいなーお父さん。私なんかあれだよ、だいたい毎日パンとかカップラーメン買って食べてるよ｣
男｢からだに悪いよ。毎日俺んとこに晩ごはんだけ食べに来たら？
父ちゃんもいいって言うよ絶対｣
私｢いやいや、そんなあつかましいことできねーよ〜｣
男｢だってさ〜いっつも大量に作るんだ父ちゃん適当だから。
あまったら捨てるのもったいないし気が向いたら来なよ。ねっ。
それかタッパーに入れて持ってくよ｣
私｢若いのに気がきくねぇ〜。将来いい旦那さんになるよキミ｣
男｢なんかババアくさい。じゃ、かぼちゃ重いからもう帰るね！
またね！バイバイ！｣

私｢おつかれさまです〜｣

男｢ありがとうございました〜｣

ジムにて

>>177
前に近所の男の子との会話を書き込んだ人？
会話から察するに、その子の家にはお母さんいないの…？

>>177
あの小学生の子かぁ〜！
喪女のこと親子共々
狙ってる気がする！
カワイイ〜

私「ﾏﾀﾞｰ?」
男「もうちょっと待って！」
私「早く登れよー」
男「今登ってんじゃん、もう少し！」
私「鈍いな〜、ぴょいっと」
男「あー！駄目だって！」
私「バイバイ」
男「ああーーー！！馬鹿馬鹿！酷い！」
私「相変わらず下手だよな」

久し振りに弟とアイスクライマーやった
相変わらず人間関係ぶち壊しゲームだった

>>179
そうです
父子家庭だそうです

男｢さん(私)、今暇？｣
私｢あ、いまちょっと…｣
男｢さん？(他の男)｣
私｢はい…すみません｣

しばらくしてから
私｢さん、今ひまー｣
男｢あ、もういいわ｣
私｢ははは｣

ごめんもうひとつだけｗ
先輩｢今大根踊りが始まったところやで｣
男｢そうですか｣
私｢大根踊りwww｣
男｢笑うな｣
私｢だって大根踊り…wwww｣
男｢笑いすぎっ｣

>>182
アカルイミライが見える…！

>>183-184
大根踊りてなにｗ
てか楽しそうだな

>>182
ん、よく考えたら、子供を手名付けた上でパパンを狙えば10年待たなくて済むぞ?

>>177
「〜なのだ」とかリアルに言う人いるんだ…

>>186
東京農大応援団の事じゃない？

男「死ね」
私「えっ」
男「死ーねっ」
私「死ね？」
男「ｗｗｗｗｗｗ」

弟「へぇ、あんたもナナっていうんだ」
私「うるさいwwあっち行けww」
弟「お母さーん、ﾅﾅﾐ姉ちゃんが勉強する振りして漫画読みよるー!!」
私「・・・」

私「もしもし、そちらに下足ロッカーの鍵落ちていませんか？」
男「届いてないよ。お客様にちゃんと状況とか聞いてから言ってよ」

仕事できない奴ですみません。ロッカー関係のトラブルはまだまともに対処できません。
職場では「王子」というあだ名がつくくらいかっこいい人だけに、悲しい。

TV《ロレアル×〆÷＃＊ほらっ》
男『ほらっ』
私「ほらっ」
男『ほらっ』
私「ほらっ」
男『ほぉ〜らっ』
私「ほーらっ」
男『YO!お前はいつも不気味に笑うけDO!』
私「ほら…」

二人｢あっ〜!! ｣
二人｢運命の再開や〜w｣
会話が続き..



男｢じゃあな〜｣
私｢ばいば〜い♪｣


知らないおじさん｢あんなぶた野郎と話すな馬鹿者!｣


(･∀･ ;)え..




誰(･∀･)？


ちゃんちゃん♪

「なおきくんのお母さん？」
「チガウチガウチガウ」
「ごめんなさい」
「はいはい」

終わり

>>189
私も思った。
どうなんだろ？

男「JAのあ…」
私「ああ、お世話様です。」
男「あのえあ」
私「どうも〜」

「あした出張でそっちに行くことになったよ〜！」
「お疲れ様。大変だね〜」
「夜遅くなるから泊めて（ﾊｧﾄ」
「なんで？」
「え〜彼女だったら喜んでくれてもいいでしょ〜？夕ご飯はいらないから！ね！」
「そんなもんなの？」
「そんなもんだよ(`･ω･´) 」
「顔文字うっとおしい」
「泊めてくださいお願いしますm(_ _)m」
「じゃあ夕飯用意して待ってます」
「ホント！ありがと〜！さすがは○○ちゃん愛してる（＾3＾）ﾁｭッ」
「気持ち悪い。おやすみ。」


男「―ってやりとりを昨日メールでやってさー。やっぱ彼女っていいもんだよね」
私「朝からノロケですかｗそろそろ出ないと電車乗り遅れますよ」
男「ほんじゃ出張行ってきます」

携帯メール見せながら話してくれたおかげで妙に印象に残ってる
この調子で今年8年目らしい

>>191
音読w
吹いたw

>>198
他人に携帯メールのやりとりを見せるデリカシーのない男ってやだな。

>>199
NANAを読む度からかわれます;;

男「ご注文以上でお揃いでしょうか」
私「はい」
男「ではごゆっくりどうぞ」

>>186>>189>>196
そうそう、農大の応援団の大根踊りだよw


>>202
ちょっと萌えw

エレベーターの中で。

男「(開ボタンを押しながら)お先にどうぞ〜。」
私「あ！あ、どもっ！すいません！あり、ありどんがございます！！」
男「‥‥。」
私「‥‥。」

>>204
ちょw
かわゆすw

ありどん！

私 ｢チョコレートみたい｣

男 ｢ほんまや｣



なんて冷めた会話なんだｗ

>>204
高速バスの中で噴いたｗｗｗ

男「おはようございます」
私「おはようございます」
男「はい、五番ですねー」
私「はい」

>>208
高速バスののりばですね、わかります
バスで2ちゃん見てっとふいに後ろから見られないかひやひやする

私「キャラメルマキアートのアイスのＭで」
男「はーいかしこまりましたー´ω`」
私「…」
男「…」
私「…」
男「…」
男「っあ(･ω･ )！」（液状のキャラメルいれるやつの蓋が中身入ったカップにどぼん）
私「( ﾟωﾟ)！！」
男「…(ﾟωﾟ;)」
私「(;ﾟωﾟ)…あ、あのそのままで大丈夫ですから」
男「…だめです。少々お待ちください(´･ω･`)」

たまにあるんですよー´-ω-`って落ち込みながら作ってたｗかわいいｗ
でも急いでるっぽい人が後ろにいたから私がそわそわしてしまった

男かわいいｗ
スタバ店員って喪女受けする男が多い気がする

男「昨日の〇〇のとこの伝票ある？」
私「あ、はーい」
探しながら
女「〇〇さんに探させたら」
私「あ、どぞ」
男「(ふて腐れながら)え〜〜〜〜」

>>191は香川の人かな〜

昨日〜今日
私「……………………」

男｢すいません､ちょっとテンパって。
私｢いいよ…うん
誰にでも失敗あるから
男｢○○さん、明らかに俺より年下だよね。
私｢年下ですけど…
男｢いくつ?
私｢18だけど
男｢やっぱ年下だと思った普通にモテるでしょ?
私｢は!?…

自慢ですね
わかります

男「お前のために見つけたんじゃがぁ〜」
喪「なになに？」
男「近所に○○カウンセリングの先生がおってな」
喪「ほーほー」
男「良かったら行ってみたらどうじゃろ？」
喪「へぇートラウマ消しの先生かー♪」


早速��入れて予約取りました。
カウンセリング受けたら男性恐怖症治るかもね。

>>216
じいちゃんとか？
優しいのぅ(´;ω;`)

私「一緒にナルガクルガ狩りに行こうよ」
弟「いいよ」

そして狩りへ…

私「…」
弟「…」

弟「はい、倒したよ」
私「あ、どうも…」

モンハン全く楽しくねえ。

>>211
喪女受けって初めて見た。
どういう意味なんだろ。

>>211
スタバじゃないんだよ…
だけどスタバのにーさんちって清潔な人多いよねｗ

>>219
普通に使わない？
オタク受け〜とか一般人受け〜とか

>>104和むのお　

ジュブナイルの選手名簿見ながら

男「変わった名前の子がいるよ。天使香ちゃんだって」
私「ほんとだ。なんて読むんだろ？」
男「…テシカ？」
私「エンジェリカかもしれんよ」
男「エンジェリカってｗｗねーよｗｗｗ」

私「……」←特殊な穴あけパンチの使い方がわからない
私「！　課長〜」
課長「なんや、まだわからんのかｗ若いうちに頭使っとけよｗ」教えてくれる
私「すみません、ありがとうございます！」

男「鳴らない」
私「電話」
男「瞬間」
私「心、重ねて」
男「ゼーレ」
私「魂の座」
男「せめて」
私「人間らしく｣

男｢最近急にエアコンが臭うんですけど何でっすかね｣
私｢部屋でタバコ吸うんでしょ?掃除しないと｣
男｢掃除したばっかりっすよ。何ともなかったのに急に臭いだしたんですよ｣
私｢…中にゴキブリでも入ってんじゃないですか｣
男｢なんでゴキブリが入ってたら臭うんですか｣
私｢中で潰れてエラいことになってたら嫌じゃないですか｣
男｢…あぁ…(引)｣

この発言がせめて逆ならゴキブリ嫌いの女の子をからかう意地悪な男の図なんだけれども
洗浄したのにエアコンが臭う原因わかる人いたら教えて下さい

私「こんにちは」
おじさん「こんちはー」

マンションのロビーにて
バッドボーイズの佐田じゃない方のオトンにそっくりなおじさんだった

学友との会話

男1「あは、まつ毛モジャ子。」
私「モジャ子‥」
男2「てか全身の体毛モジャ子だよな！」
私「‥うん。まぁ。」
男1「あ、そうだ！これ、やるよ。」
私「なに？」
男1「脱毛テープ。」
男2「良かったなぁ。」
私「おい、何でこんなもん持ち歩いてんだ。」

男｢僕のゆで卵食ったじゃろっ｣
私｢ふざけんな。私知らんわっ｣
男｢嘘こけぇ。姉さんしかおらんじゃろが｣
私｢知らんもんは知らん。オトンやねぇの？｣
男｢あ、オトンてゆー人物おること忘れてたわ！｣
私｢なんでもかんでも私のせいにしよって！｣
男｢姉さんが普段から食いしん坊じゃけぇいけんのや｣
私｢黙れチビ！｣

弟との会話

>>228
ちょｗ昭和？ｗ
オトンかわいそすｗｗｗ

男「今日は○さん、お休みです〜残念ですね。（ニラニラ）」
私「ふふふ…あてくしにはー愛のスーベニーアがあるざますっ」
男「ぶはははー○さんいったいどんな顔しｔげ買ったんだかｗｗ」
私「なぜ天使でもなく、チーズケーキでもなくポートタワーキティなのだ？」
男「どれどれ…こんな可愛いストラップをあの顔でｗｗｗｗｗｗ」
私「（Ｔ◇Ｔ）止めてよーアレでも私の王子なのよー」

私「煩いから、音量下げて」
男「……ｱｧ…」

>>224
なんというシンクロ率ｗｗｗ

>>225
部屋自体がくせぇんじゃね？

男「日本人はとても美しい女性ですね｣
私「私が綺麗なだけだよ」
男「アナタに晩御飯を奢らせてください」
私「いい男を紹介してくれたらやらせてやるよ｣

私「○○くん出たんだ」
男「あ、おう」
私「おーえらいじゃん！」

私「ぎゃははは！ヤベー！ちょーウケる！」
男「何観てんの？あ、リンカーンか」
私「人対アメーバってwwwぎゃははは！」
男「ちょwwwやばっwwwひぃwww」
私「ぶほっ！やばっwww麦茶飲めねえwww」
男「笑い過ぎて、せっ背中が痛えwww」

男「ところで、ビーフン作って」
私「は？やだよ。面倒臭い。牛丼あるから食いなよ」
男「さっき食べたもん。ビーフン！ビーフン！」
私「しょうがないなあ…」
-------食べ終わり-------
男「ビーフン余った」
私「ラップして冷蔵庫入れなよ」
男「うん…あっ！」
私「ちょっ！なにひっくり返してんの！」
男「だってラップが…ぶはっ！ははは！だめ！もう俺駄目ぇーwwwwww」
私「卵と挽き肉がエクスプロージョンかよ！ぎゃはははwww」
男「足の指の間に肉がwww駄目俺www無理www」

弟との30分前までの会話
岩尾のロハス(笑)なピッツァ(笑)がやばすぎて
ビーフンひっくり返したあげく思い出し笑い

楽しそうだなオイｗｗｗ

なんか弟ほしくなってくるなーw

男「一緒に見ますか」
私「あっ、あ、すみませんありがｊｆねｄｃ」

しばらく無言

男「じゃあ、僕戻りますね」
私「あ、あ、どうもありがとうごあｚｎ…ございました！」


遅刻してプリント貰えなくて一番後ろの席でやさぐれてたら
一つ前の席の青年がわざわざ席ずらして見せにきてくれた
ありえないシチュエーションでてんぱったぜ…

昨晩の話し

男「２８８０円です〜１２０円のお返しになります〜」
私「おつりはいいです〜缶コーヒーでも飲んでください（＾＾）」
男「え？　いやいやいいですよ」
私「楽しいお話をいっぱいして頂いたんですもん。喉枯れちゃったでしょ」
男「あらーありがとうございます〜」

来年７０歳のタクシー運転手との会話。
や、自分の父親の世代ががんばってるからさ〜（＾＾）
缶コーヒーの一本でも飲んで欲しかったですわ。

私「空あおーい！」
男「な。今日天気いい」
私「○君は晴れのが好き？」
男「んー暑いからなあ。雨のが落ち着くかな」
私「私もだよ！雨好き」



まあ私っていうか前歩いてた知らない女の人だけどね

男「喪女さん〜おはようございます〜」
私「あ…おはようございます…」
男「…　（黙って立ってる）」
私「…　（怖くて固まった。もちろん沈黙）」

話しかけて欲しかったんだろうか？
同じ喪の匂いのする奴だｗｗ

男1「なに、泣いとんの？」
喪「否、目頭痛くて」

男2「何ぃ、泣いとるん？」
喪「否、目頭痛くて」



男1は副社長、男2は部長
目頭痛くてハンケチーフを目に当ててたら言われました＼(^o^)／

私｢ただいまー｣
男 無言で出てくる
私｢出迎えありがとー。コー君大好き｣
男 尻尾振る

うちの家の犬です
会話になってないね、ごめん

私「ちょっと見て！見てんて！これ、一見可愛い絵でしょ」
男「ん？」
私「アメリカのアニメなんだけど、ずっと見てるとグロいの……あ」
男「うわあああああ首がああああ」
私・男「「……………」」
男「……何これｗやめてｗ18禁かｗ」
私「こいつら生命力高ぇよなｗ普通はらわた出たらアイタターじゃ済まんよ」
男「終わり方シュール過ぎるｗ」
私「まだあるよーえーとねー」

男「もういい……マジで気分悪いわ……もう寝る」
私「ちょｗアリエナスｗ目がｗｗｗ」←1人で見てる
男「そいつらの悲鳴うざいｗ聞かすなｗ次聞こえたら殴るかも＾＾」
私「あばばばば」←1人で見てる
男「うーん聞こえなかったのかな？＾＾」

友人から聞いた米アニメ『ハッピーツリーフレンズ』を弟に見せてみた

きょういちにちおとことはなしていないことにきづいたよ！

きょうだけじゃないでしょ！

私「…おはようございます」
男「…」

同じ階にいる中学生に挨拶したのに無視されたよ＼(^o^)／
そんなにうざいですか、挨拶してｻｰｾﾝ。てか、思春期だろｗそっとしておきます。

>>241 想像して泣いた

男「こんにちは〜」
私「あ、Tさん、Sさんなら休みですよ〜」
男「いやいや、今日は喪女さんに用があって」
私「え！？もしかして…」
男「黒い子来ましたよ〜」
私「本当ですか？やたー！」男「見に来ますか？」
私「行きます！今行きます！」

男=動物管理センターの獣医さん
今日雄の黒ヌコ引き取って来ますた

男「いくつですか？」
私「20歳です｣
男「彼氏います？」
私「いません」
男「ええ!?20歳で彼氏いないんですか？どうして!?」
私「…」
男「彼氏いらないんですか？」
私「…まあ、別に…」

私｢250円でございます｣
男｢あの、何歳ですか？｣
私｢はい？｣
男｢いや、いつも美人さんだなぁ〜って思ってて｣
私｢いえ。250円です｣
男｢迷惑ですか？｣
私｢いや…え〜と…なんていうか…｣
男｢僕のこと知ってる？いつもあなたのレジ並んでるんですけど｣
私｢まぁ…はい、なんとなくですけど｣
男｢あ、もしかして怖がってる？全然あやしいもんじゃないから安心して｣
私｢そうじゃなくて…お会計。
すみません、後ろのお客様に迷惑なので｣
男｢ああ、ごめんなさい。
じゃ、これアドレス渡しとくね。
仕事頑張って！｣
私｢ありがとうございましたー｣

どういう関係か書かないとw

>>252
ネ喪氏ね

恋バナ（笑）が続く飲み会
既に自分以外の女の子には話が振られ、仕方なく自分にも

男「喪は最近どうなの？」
自分「いや、自分はとく」
店員「そろそろ会計お願いしマース！」
男「お、そんな時間か。金あつめっぞー」
自分「・・・」

店員に話さえぎられた上に（話なんてないが）、話を振った男は一言のコメントすら・・・

こんなスルースキルを身につけたいものです。

男「まだ、起きてたの？」
喪「うん。」
男「○○ちゃんも、物好きやなぁ。」
喪 「…」


ついさっきの弟との会話。
書いてみると夜を待つ新婚さんみたい。

弟にちゃんづけとかいいなぁ

ほんと、ウチなんて姉の私を呼び捨てだぜ
酷いと「マイケル」って呼ばれるんだぜ

小さい頃から「なんで、年下に呼び捨てで呼ばれないといけないのですかｗｗｗｗ明日からウンコもらしって呼ぶよｗｗｗｗ」
と諭した結果です。

それ諭してないｗｗ脅迫ｗｗｗｗ

男「…ゲホンっ…（沈黙）」
私「…（のわぁぁぁぁ…こっち見てるよぉぉぉ）」
男「…」
私「む…蒸し蒸しですねぇ…」
男「うん＾＾」

喪女にどーすれって言うんだぁああああ

私「猫の恩返し見たんですよ。」
男「ジブリ？」
私「はい。で、バロンがすっごいかっこよかったんですよ♪」
男「へー。」
私「だってお姫様抱っこですよ!!主人公の女の子が羨ましいですよ。」
男「そりゃ良かったね」
私「良かないですよ。私は一度もお姫様抱っこしてもらったことないんですよ。憧れじゃないですか。」
ﾘｱ充「なんか夢見てる子がいるー。」
男「夢のなかに住んでるからね。そのままそっちにいればいいのに時々こっちにくるんだこいつは。」
私「ひどい！」
ﾘｱ充「でもいいよねお姫様抱っこ。喪女ちゃんの体型なら大丈夫なはず。」
私「いや、私重いですよ。」
男「自分の倍くらいまでは普通持てるだろ」
私「じゃあry」
男「？」
私「なんでもないです」


私をお姫様抱っこして下さいなんて言えなかった。

>>262
好きなんだね、その男のことが

「もう来なくていいから」

クビを言い渡されました☆

>>263
好きですよ。
でも会社の上司だから諦めとる。

ｽﾚﾁは不味いのでまたひとつ投下。

男「暇だ〜。」
私「全く年頃の男がだらしないこれでも嫁。」
男「ちょ…身内になんてもの読ませるんだwwww訴えるぞwwwwwww」


弟との会話。エロ同人誌貸してみた。

喪ってたまにとても可愛い子がいるよね。
時間掛けても頑張れ、中身はいいからどんどんよくなるよ。
ていうかエロ同人誌は身内でも男に見せない方がいいと思います。

喪｢宿題やってきた？｣
男｢あったりまえじゃん!…あ。｣
喪｢??｣
男｢ノート忘れた…(´･ω･｀)｣
喪｢…(´･ω･｀)｣


中学生かわいいお

男「や、パーンチ！(軽くパンチ)」
私「んー？」
男「くらえ！キック！(軽くキック)」
私「なんだよ。」
男「ていっ！てい！(新聞丸めた奴でペシペシ)」
私「フン‥(嘲笑)」
男「‥‥遊ぼーよー。」
私「いいよ。」
男「ゲームする？あ、ボーリング行こー！」
母「えっ！良いね！お母さんも行く！」

母の再婚相手(予定)の息子との会話。良い奴だー。

私「あれ、もうベッド入っとる！」
男「……」
私「もうちょいそっち行ってくれん？」
私「…なぁーー」
(体つついてみる)
男「アﾞーー!!!!!」


可愛いパピヨン犬との会話。
ウー！じゃなくてアﾞー！と聞こえる

デパートにて
男「消しゴムとティッシュ、どちらにしますかー？」
私「じゃあティッシュで。ありが」
遮って男「ティッシュの裏にある写真、見たことありますかー？
私「・・・」
男「新商品なんですよー」
私「・・・」
男「・・・・・苦笑」
私「・・・・・」

私「ストレスたまりますよね。発散方法何か持ってます？」
男「ん〜　○○○ちゃん（私）と話すの楽しいけど。発散なるよ」
私「えっ　あぁ私も楽しいですよ」

パニ食った
全く気はないの明らかなのにこのセリフ
さすがこの人もてるっての納得した

男「そういう服装似合うね」
私「え、そ、そう？」
男「いつも大人っぽい格好だけど、こういう方がいいと思うよ。」
私「え、いや、こんな時しか着る機会無いから。ハハッ。」
男「いつもそういう服着ればいいのに。ほんと。」

ゼミの同級生と。
バイト先に好きな人がいる、可愛い子なんだ、とのろけやがってこの野郎。

私「子供、男の子と女の子どっちがいいですか？」
男｢どっちでもいいよ。喪子の好きな方で」
私｢私もどっちでもいいですｗ先輩決めてください」
男｢う〜ん、…じゃあ男にしよ！」
私｢わかりました〜」


人生ゲームやってて、先輩が子供産まれるマスに止まった時

店員「良かったらご案内しますけど」
私「……あ…はい…」
店員「ダイナブック、この機種ですとピンクもお選びいただけますよ」
私「……あ…はい…」

私の中では立派な会話です

男｢これは２人だけの秘密だからね｣
私｢わかった＾＾２人だけの秘密ね｣




職場の店での小学生との会話。お母さんがいない隙に、お菓子を内緒で買い物カゴの中に隠してた。
レジにいた私に囁いてくれたｗ
かわいい少年だったなぁ。

男「あれ？ジャージとか着てていいんすか？なんか○○はそういうのダメってイメージがあるんですけど」
喪「いや別に‥あーでもそれだったら冷房止めろって言う先生はいますけど」
男「あｗｗ最近は冷房あるんすかｗｗいいご身分でｗｗｗ」

久しぶりに話せた
生きてて良かった

男「ねえ、じいちゃん。これさ‥」
私「？」
男「‥じいちゃんじゃねぇし！ごめっ！間違えた！！！」

>>277
泣いた

>>277
泣いた

>>276
がっこう？

男「そっかー一つ違いだけどもうすぐ同い年だし学年で言えば同学年だねー」
私「年齢より学年で考えた方がわかりやすいし親近感湧きますよね〜」
ゴツン(自分の頭に相手の腕が思いっきり当たった)
私「?!」
男「!?!あ!…ごめんね痛かったよね?(;´･ω･)」
私「ぜ、全然大丈夫でs¢￥☆＠％§※＃!」

初めて男性に頭撫でられて興奮して支離滅裂になった／(^o^)＼
会話すら緊張して上手くできなかったけど貴重な体験ができたのでもう思い残す事はない

私｢ぽーにょぽにょぽにょ魚の子♪
真ん丸お腹のおんーなの子♪
ぽーにょぽ…｣
男｢ぽーにょぽにょぽにょ♪｣
私｢ひっ…なんでいるの？｣
男｢早かったから｣
私｢？…ああ、そう｣
男｢ぽーにょぽにょぽにょ♪そういやさっきの○ちゃんの歌詞変じゃね？｣
私｢…そう？｣
男｢ジャンプ読む？｣
私｢…読む｣


リア充高校生な弟との会話。よくわからん

私「すいません、先週注文頼んだ○○ですけど」
男「はいはい、顔見てわかったよ」

10年以上前からある近所のCD屋さんに先週初めて行ってみた。
店長のおっちゃんとの会話。
顔覚えててくれたのが嬉しかったなー。

男１「俺なんてもうーどうなったっていいんですよ」
私　「人生が山あり谷ありの谷底だらけなら、返って楽じゃないか？」
男１「？」
私　「もう落ちる心配がないじゃないかー（＾−＾）」

そこへ私の片思いの男が通りがかるので話を振った。

男２「底を伝ってづっと歩いているとね、川が見つかるかも知れないし
川に乗れば谷から出られるかもしれないよ（＾−＾）」
私　「そだよー。無理に上に上がろうとしたら落ちるよ」

男２は、やっぱ良い人だな〜と思いました。（・ω・）♪
0

私「タイムカード押し間違えましたすみません」
社員「わかった直しておくよ」
私「すみません」
今日マジでこれだけ。

男　便器にクソついたらそうじしとけよなぁ！
ホントキタネエんだから。
喪「なんであたしだってわかるんだよ！」

男「こんなでかいクソすんのお前しかいねえんだよ」
喪「お前はあたしのクソ見たことあんのかよ？」

弟との会話
二階のトイレはあたしと弟しか使わない。
そうです、便器にうんこをこびりつかせた犯人はわたしです。

弟にうんこを掃除しとけと言われて
バックれる姉・・・
恥ずかしくないのか

イケメン画像
http://ikepara.com/top2.html

>>281
ならブスはさっさと消えてくれ

>286
この糞野郎

男「わかれたから」
女「…ええ！だから帰ってきたの？ひどい！都合のいいときだけ！」
男「そうだよ！俺は都合のいい男だよ…あー小林ゆうか長門とつきあえねえかな」
女「…その年で危険なこといわないでくれ」
男「もう…こうなったらティエリアでもいいんだけど」

28才の兄貴との会話

ここでティエリアの名を見るとはおもわなんだ

ティエリアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実際小林ゆうと付き合ったら大変そうだ＼(^o^)／
友達にはなりたいタイプ

私はここ3日程度男としゃべってぬぇ。
悔しくなったのでメカ浩史と喋ってみた。虚しい。

き、君達本当に喪なのかね

女:「こんにちは〜」
男「こんにちは。あ、すっかり風邪が良くなりました。」
女:「あら、良かったですねえ」
男:「…ﾌﾌ」



職場に出入りしている業者との会話。
先方から来る度に暑いですね〜とか暑いですね〜とよく話しかけられるからﾌﾗｸﾞかと思ってた。まあ冷静に考えると違うわけで…orz
これだけでもう恥ずかしくて死ねる＼(^o^)／

男「ちょっとこっちおいで」
私「はい」

この後>>296はめくるめく夢の世界へ・・・

同僚女「お久しぶり！」
男「そうですね、俺に会いたかったろ？」

私「風邪ひいたんだろ？」
男「そうそう風邪ひいて」
私「2日休んだんだろ？」
男「何で知っとると！」
私「いや〇〇さんが言いよったけん」
男「お前ストーカーだろ！」
私「は〜？誰があんたなんかにするか！」

本当はストーカーになりたいです。

九州女乙
素直になった方がよかよ〜

広島かもしれない

私「あ。〇〇さん！がこないだいった美容院っていくらぐらいっすか？」
男「3500円。安い？やろ」
私「やしーなぁー。いくかなぁー。」
男「予約するなら番号かいとくわ」
私「んーどうしよ。」
男「いってらっしゃーい」

私「なんでこんな朝早くに・・」
男「や、近くまで来たからどうしているかなって」
私「うそだ、ワザワザきたんでしょ」
男「そんなことない、ほらこれ買ってきたから食えよ」
私「もう、急に来るのはﾔﾒﾃ！」

今さっきの親父との会話･･･

朝会社の中で靴を履き替える時に
ミュールのヒモが外れにくくて脱ぐのにこずってたら
上司（男）がやってきて片方外してくれた
上司「体硬いの？」と笑顔で去って行った

ちょっとだけ勘違いしそうになったｗ自分きもいｗ

男「なんでこんなのもできねんだよボケ！」
私「だって怖いもん…スネークが…」
男「怖いもんじゃねぇしねブス」
私「そんなにブスじゃない」
男「ブスだからｗ鏡見ろよｗ」
私「ブスだね」
男「ブスデブ」
私「イテッおいこら(蹴られた)」
男「行ってきます」

朝から早起きしてゲームやってた私とドＳな弟の会話。
それでもちゃんと行ってきますと言う弟が可愛くて仕方ないブラコンブスデブ私キモイあばばばばばばばば

>>304
いい姉貴だなあ

職場のおじ様。

男「喪女さんはスポーツするの？」
喪「いえあんまり」
男「じゃあ漫画とか好きなの？」
喪「ええ、まあ…すごく運動音痴なんですよねー」
男「それは別にいいけどそうかー漫画とか好きかー。
　　オレはサッカーやってたけどもの作りとか好きでね」
喪「私も手芸とか好きですよ」
男「漫画喫茶とか行くの？」

なぜ漫画に話を戻す！！
ああ好きさ！見かけどおりオタクで腐女子で喪女さ！！
休日何してるか？ゲームして漫画読んでフィギュア作ってるさ！

とても言えるような趣味じゃない事は自覚してるから話をそらしてるのに…ちくしょう……orz

『ねえちゃん！』
『おう』
『あげる！』
『おーありがとう』

仕事が休みでさっきまで寝ていたら３歳の甥っ子が部屋に入ってきて
スイカバーを枕元に置いて行ってくれた。
久しぶりに食ったけどウマー。

私「…」
男「えっと…もう一度お願いします」
私「…」
男「…ひまわり？」
私「うん」

好きな男の人と手話しりとりやったー。
緊張したよ(ぅω･`)

>>306おじ様ワロスwww

私「Suicaが使用中止になってしまったんですが」
男「はい」Suicaを受け取り機械で調べる
男「○月○日に○駅で
乗車したまま改札を出た形跡が無いんですが・・」
私「ええぇ！？嘘ぉ！？」
直前には何事もなくバスに乗れたので嘘ぉとか
言って、駅員さんごめんなさい

私「ミスド食べる？」
男「ええよ」
私「いらんの？」
男「うん」
私「………………」

弟でーつ（^ω^）

>>311
>>301
大阪乙

>>311は香川でつ

>>311は今日香川で実際に起こった出来事です

男1「ねぇ、喪女ぉ。」
私「うーん？」
男1「一緒に買い物行かない？」
私「えー、眠い。」
男1「えー、ワンピ買いたいんだもん。喪にも買ってあげるからぁ。」
私「いんねぇ、あんなヒラヒラ。一人で。」
男1「やだぁ、寂しいじゃぁん。」
私「男2君と行けば？」
男2「は！？オカマと二人で歩きたくねえし。」
男1「ひどぉぉい！ほらぁ、三人で行くよ！」


三人で行きました。
ちなみに男1は美人半男の義兄。男2は義弟です。

>>315
漫画みたいな設定で憧れる。

>>315
おねーさま、羨ましい！！
しかも美人なんでしょ？
うわー、凄い裏山！！！

楽しそうだｗ　

私なんて今日声出したの、扇風機に向かって
『あ゛〜〜〜〜〜』
だけだよorz

男「駄目だ俺今日頑張れない」
私「頑張って下さい」
男「喪子頑張ってー」
私「いや私頑張れません。ていうか頑張りません」
男「他力本願寺ー」
私「・・・ｗ」

男「喪女さん〜おはようございます〜」
私「あ〜起こしたーーー」
男「（・ω・；）　えええ？　寝てたの？」
私「嘘　起きてました。」
男「（＾▽＾）」

男＝白衣の人、私＝患者
病院のライトまぶしいからタオル被ってんだけど、いつもなら声かけないで
行っちゃうのになぁ。

>>321
何の実験してるところ？

いや、治療時間が長いからベッドで寝ながらしてるのです。

キティストラップお土産にくれてから、なんか優しいわ〜
でももう少しでお別れなのら…　（；ω；）

キモブス患者にも気を使わなきゃいけないなんて・・・大変な仕事だなぁ

男『おはよう』
私「おはよーござます」
男『暑くないか？』
私「暑いです」
男『よし、君の為だけにクーラーをつけてあげよう』
私「わーい」


わーい…わーい…人間の心地がするよ…泣きそう

男「もうひとつ頂戴」
私「あ、はいどうぞ」
男「ありがとう。頑張ってね」

ティッシュ配りのバイトにて、65位の酔ったオッサンと。

>>302
親父に死なれた自分にとっては羨ましすぎる・・・

>>1-1000
夢オチ。

>>327
泣いた

>>284
男2萌え〜

私「ねー明日どうすんの？彼女遊びたいって言ってたよ。」
男「いや・・」
私「何？なんかした？」
男「・・・俺って軽い男だよなﾊｧ」
私「そんなことないし・・・まあさ…がんば！」

23時半の夜道でいきなりイケメンに声かけられた
ナナナナナナナンパ！？てびっくりしたけど

イケメン「すみません、陸橋ってどこですか」

ですよねー
当然ですよねー
説明べたなうえにテンパってて全然うまくいえなくて
結局500メートルぐらい一緒に歩いた
イケメンは当たりの優しい話し方だった
美容師さんだって。納得

男「女と別れて実家に戻ってきた！妹の乙女ゲーをする男、スパイダーマッ！」
女「…本気でやめて」

男「何か運動はされてましたか？」
私「いいえ」
男「40代50代が多い職場なんですよ。馴染めるかどうか、っていうのがねー」
私「はぁ…」

面接にて。当然のように落ちた

「こんにちは」「こんにちは」
「お疲れ様です」「お疲れ様です」

男｢いい加減正社員になれよ。お前もうすぐハタチだろ？
いつまでフリーターなんだよｗ｣
私｢なれないよ。だって私高校中退だし｣
男｢じゃあもっと給料のいいバイトしろよ。パチンコ屋とか｣
私｢だって今のとこ居心地良いし私が辞めたら人手足りなくなるし…。
別にちゃんと一人でやっていけてるんだからほっといてよ｣
男｢ほんと馬鹿だよなお前って。
根暗だしオタクだしコミュニケーション能力ねぇし彼氏もいねぇとか終わってるじゃんｗ｣


兄との会話
大っ嫌い

>>325人間の心地がするだなんて･･･涙でたよ･･･

先輩「喪女も最近やっとサークルに慣れてくれたね」
私「はい、やっと…」
先輩「最初はかなり戸惑ってたよね、人見知りみたいだから心配してた。」
私「人見知り激しいです、すいません…」
先輩「いやいや、でも最近は喪女も楽しそうにサークル参加してくれるから俺も安心したよ。これからもどんどん絡めよ！」


先輩やさしすぎる。
こんなコミュ力無し空気デブスの事を見ていてくれたなんて…
会話した後、これからもよろしくねって感じで握手してくれたんだけど、先輩の手の大きさと暖かさに泣きそうになった。
こんなデブスの手を笑顔で両手で握ってくれる人なんて、今まで居なかったよ(´;ω;`)

こんなかっこよくて優しい人世の中にいるんだ。
久々に優しくされた。


でも先輩かわいい彼女いるんだよね…
そりゃ自分に可能性あるなんて思ってもないけど、彼女の話するときの先輩見てまた泣きそうになる。

>>338
好きなんだね、その先輩のこと

>>338
めっちゃ辛いよね

>>316>>317
正直自慢の兄弟なのです。面食いでオカマ好きの母も大喜びです。

ちなみにさっきの会話。

兄「きゃーーーっっ！」
私「な、な、何っ！？」
兄「見て、蛾ぁぁ！」
(玄関に巨大な蛾)
私「デケェ！ぅわ、そっち行った！」
兄「や、キャ、キャー！キャーー！(高音)うごおお！(低音、涙目)」
私「ええぇ‥。」
兄「やぁもぉ‥グスングスン(マジ泣)」
私「‥‥。」

隣家の外灯がつきました。
あんな声、初めて聞いた‥

>>341
おにねえさま可愛すぎるｗ
守ってあげたい

>>306
おじ様からの熱い視線を感じないか？

男「パンツまる見えだけど。奇抜な色の」
私「っあー！すみません…」
男「それ見せパンでいいの？」
私「…あっハイ、見せパンですよ」


違う。
ただのユニクロパンツ。
しゃがんだ腰からもろ見えてた。
オワタ

奇抜な色ｗ

>>338
自分をデブスなんて言ったら駄目だよ(._.)私なんて高校くらいまで70�`体重あって、本物のデブスでずっと自信がなくて（今もないけど）、好きな人が居ても全然告ったりも出来なくて逆に笑わせて女扱いすらされず…気付いたら女芸人みたいになってたよ↓
でも彼氏欲しかったから２０歳越えてから頑張ってダイエットしました☆
少し無理もしたけど１年で５０�`まで落としたよ。今考えると有り得ないくらい必死だった(+_+)
そこからやっと少し自信が持てるようになって好きな人に告白してみようとか思えるようになったんだ。その恋が実のらなくても『次があるぞ↑↑』って前向きになれたよ。男も女も星の数っていうしね♪
おかげさまで今３０歳だけど結婚も出来たし子供もいます。体重はまた戻りつつあるけど幸せだよ(*^^*)
>>338の話を読んですごい共感したし、切なくなったよ。でも私なんかよりずっと女の子らしくて、健気で…可愛い♪全然自信持っていいと思った！何より若さが羨ましい(;´д｀)今の恋愛も頑張ってほしいけど、これからの出会いも大切に☆

頑張ってね！私もまた頑張ってみたくなったわ！！ありがとう☆

男「喪子さーん！みてみて２１点も貯まったよー」
私「うっせ。」

男「・・・(´･ω･`)」

自分イベントコンパニオンなんだけど、イケメンディレクターとの会話

イケ｢今どこのイベコン事務所も大変そうだよねー｣

喪｢みたいですねー
うちもまじつぶれそうで…つぶれたらやばいなぁ｣

イケ｢うちくる??｣


ディレクターにとってはコンパニオンの機嫌とるのも仕事だし
何気なーい会話だったろうけど、
向こうがメガネとった瞬間タイプすぎてびびったくらいドストライクなんだよ…!!!!!
その顔で冗談でも優しいこと言うなー!

講義後

男「すみません(肩つんつん)」
喪「ひいっ、あ、ハイ？」
男「これ落としませんでしたか？」
喪「あ、いや、違いますね」
男「あ、そっすか……(ﾟАﾟ)」
喪「ハァ」
男「……(ﾟАﾟ)」
喪「……あの(ﾟАﾟ;)」
男「あ、あはっ(拾った汚いルーズリーフを床に置いてお辞儀して去る)」

ブスすぎてたまらず固まらせてしまったようだ、申し訳ない…だがゴミは捨てろ！

男１が男２の腰の辺りを指差して私に見て！と促した。
よーく見たらシャツがまくれてパンツが少し見えてた。

私「パンツパンツッ！」
男２「あ…」（シャツを裾に入れ直す）
男１（ニヤニヤ）

かわいい反応できなくてごめんよ
会話になってないし

>>347
かわいそう

>>349
誰かの落し物かもしれないから落とし主が戻ってきた時に
同じ場所にあったほうがいいだろうと思ってそこに置いたんだよ！

男「喪女子ちゃん最近冷たくない?オレもう家出するよ！」
私｢…」
男「じゃあな、喪女子…。元気でな｣
男「待って！お兄ちゃん！」
男「引き止めるな！オレは行く！！」
男「うわぁぁん。お兄ちゃぁぁん！」
私｢…ごめん」


兄にドーナツあげなかったら一人芝居しだした　

>>353
どこで売ってた？明日買いに行くから教えて

>>353
お兄ちゃん劇場、最高すぐるｗ

>>353
そんなお兄ちゃんが欲しいw

男:じゃあ、行ってきまーす。
私:ん〜、いってらっしゃい。
男:もっと、いつもみたいに景気よく言ってよ。
私:…よし！張り切って行ってこい！！行き帰りは慎重に、仕事ではベストを尽くせ！達者でな！！
男:おうっ！行ってくるぜ！！


58才の父との会話。少し前は時代劇風に会話するのがブームだったんだが、最近はこんな感じ。

お父さんかわいすぐるｗｗｗ

男「俺らだって自分たちの仕事したいじゃんねー」
私「そうですねー」
男「よし！俺が話つけるわ」
私「あぁ、はい」
男「俺の喪子を返せ！」
私「・・・ｗ」（苦笑）


２人でやらなきゃならない仕事があって、
でも私は他の仕事もやってほしいと言われていた。
で、そのことに先輩が不満を漏らした時の会話。
どうリアクションしたらいいやら

素直に喜べ

彼(脳内)とは２回離婚まで経験したのにまだ処女…

今日も(脳内で)夕食を食べた後軽くエッチしてベッドに入った。
幸せ。

男「ハァ・・・」
私「どしたの？」
男「俺・・・今さらだけど彼女いないの気づいて絶望した」
私「へぇｗ」（苦笑）
男「ｱ?ｯｰｰｰｰ、ムカつく！！！！ｗ」

いとこ（二十歳）との会話
年齢＝いない歴だけど、結構だれとでも仲良くなるタイプ
人のこと言えないけどたぶんルックスに問題アリ

男 ｢俺フィリピンパブ行ってるんだ〜｣
私｢…｣
男｢フィリピンの言葉も喋れるやで、誕生日の写真もとったし｣
写真をみせてくる
私 ｢へー普通に引くわ。気持ち悪いですね｣
男｢…｣
男が他の人に話をふる
男｢男2さんも行くよね？！｣
男2｢行きませんよ｣
私｢先生を見る目変わりました。引く｣
男2｢引くよな〜｣

接骨院での会話
男は先生 男2は他の患者さん
会話の後で先生が必死にフォローしてきた

私「やんっ！」
男「……」
私「ちょ、いきなり何するんすか！」
男「ごめんごめん」
私「あーもうビビったー」
女「でま今、めっちゃ女らしい声出ましたね」
私「は？」
男「うん、セクシーで背中ゾクッとした」
私「…あざーす」


仕事先のアルバイトさんにスプレー掛けられた時の会話。
普段おっさんみたいな声だからか、かなり驚かれた。むしろ自分も驚いた。
気持悪い声だしちまったぜ。

男「ふぁぁ〜あ‥ねもい。おはよー‥」
私「根本さんぽいって事？つかそれ何！？」
男「ケーキだけど‥」
私「そんなもん何処に隠してた！一個よこせ。」
男「僕の朝ごはん。喪女、これ食べても朝ご飯は別に食べるだろ。」
私「あたりめーだろ。」
男「‥皿持ってきな。」
私「どうもありがとう。イヒヒ。」

>>364
すまない
「やんっ」の所で、即座に小次郎が浮かんだ
ぴょんぴょん跳ねてた

>>366君はリーダー的な存在なのだなWW

>>366
わろたｗ

男｢ドラムのスティック買ってきましたよ、つのだ☆ひろモデルの｣
私｢つのだ☆ひろｗｗ｣
男｢いや、つのだ☆ひろドラムマジでうまいんすよ!?｣
私｢つのだ☆ひろモデルってどんなんですか｣
男｢その店にある中で一番太いスティックだったんで買ったんですけど｣
私｢初心者がいきなり一番太いのでいいんですか？｣
男｢俺手がデカいんで太い方がいいかなと思ったんですけど｣

背も高いからもしやと思ったけどやっぱり男の中でも手ぇデカい方なのかー
手のでかさの話題が出たときこそ定番の手のひら大きさ比べするチャンスだったのに…
つのだ☆ひろのインパクトに負けた

私「これ本当にただのお化け屋敷だよね？」
男「そっすよ。最上階に行ってウトゥンドゥ見つけてハイタワー失踪の謎を解き明かすんですよ^^」

〜数分後〜

私「…なんで最上階に行くだけのエレベーターでこんな頑丈なシートベルトすんの？」
男「落ちますからね＾＾」
私「ちょ、おま、だってウトゥンドゥうぅうをああぁぁぁあぁああぁああぁ」(落下開始)


会社の旅行で行ったディズニーシーのタワーオブテラーにて。
しばらく膝が笑って立てなかった…

男「喪女さん〜おはようございます〜」
私「おっそい〜１１時半だよぉ」
男「あはは」
私「でも１２時までなら、まだおはようでいいっか」

私「……」
男「どうした喪美、なんか元気ないけど」
私「一生だれとも付き合えなかったらどうしよう……と王家の紋章を読んでいて思ったんだ」
男「な、なんで」
私「キャロルはある意味すごいリア充だよね……モテモテで」
男「り、リア充？
まあ確かにな、でも襲われたり溺れたり大変なんだよ、キャロルも」
私「でも我にかえると、せつないべ」
男「大丈夫だよ、喪美がひとりぼっちなら俺もひとりぼっちだろーよ、２人でいましょ」
私「……ありがとう、松嶋菜々子より私を選んでくれるのねダーリン」
男「まーね」

……マイ兄と。
たまたまブックオフで読んだらハマったよ、王家。

男「うぃぃい〜ｗ」バシッ
喪「あっ・・・こん・・にちは」

「元気、出してください」
も「フ、フヒヒヒ！すみません！」

やめろや、そういうの…裏返るだろうが…

バッグから携帯出そうと、ｺﾞｿｺﾞｿしながら歩いてたら
「落ちましたよ」と、堤真一似の男性に声をかけられましたよ。
手にしてるのは白いハンカ…ﾁ……
どう見てもナプキンですはい本当にありがとうございました

父「風呂入れ風呂」
私「まだ早いよ」

しかしゃべってねええええええ。家族としかしゃべってねええええええ。

男『あ〜どうもすみませんー、遅くなりましたー』
私「いえいえー、すみません」
男『じゃあこちらにサインの方を』
私「はい」







宅配便の兄ちゃん
色白長身眼鏡で鼻が高く、目の保養になったぜ
しばらくオカズには困らねえ、フヒヒ

私「おなかすいた」
父「ちゃんとご飯食べなさい」
私「だるくて用意がめんどくさい」
父「寝てばっかいるからだ。外で走り回ってこい。そうすれば元気になるぞ〜」
私「…」
父「じゃあ父ちゃんの仕事場に一緒に行くか？」
私「やだよ。一人で行け。」

寂しくて構って欲しかっただけなんだ、ごめんよおやじ

なんだかんだみんな男と喋れてるんだな…

男 『一時になったら出かけるよ〜！』

私 『うん！』

兄「…おはよ」
喪「…はよ」

しかねえよばかーん！！！！！

喪｢あ!猫ひろしだ!ねっこひーろし!ねっこひーろし!｣
男｢wwwww｣

お父さんが赤いTシャツにトランクスだったんでつい

男「お前・・・まだあの会にいるんか？」
私「うん」
男「早よー退会せんかっ。あそこにいたら不幸になるぞっ」
私「だだだ・・・だって会費一年払いだもん・・・（；ω：）」
男「まったく〜お前と言う奴は〜」

説教２時間
お腹すきました。

>>382
何の会？

>>383
日本くるぶし愛好会

男１「これ昨日買って来たのに食わんの？」
私「ああ、気が向いたら食べるわい」
男１「このシンプルなやつお前好きだろー三つも買って来たのに」
私「ソーメンうめえー」
男１「俺にもくれ」
男２「あ、俺ポンデリングキープしとくから」
私「ネギうめえー」
男２「聞けよｗ」
男１「ポンデリングってこのシャンプーハットだよな？」
男２「きゅうりうめえ」

男１→親父
男２→弟
会話を成立させる気のない家族ですわ
シンプルなやつ→オールドファッション

ぶっちゃけ一言の会話もない
挨拶もしないしされない
陰でヒソヒソされてんのはあるだろうけど

>>385
楽しそうーｗｗｗ

男｢あれ？○○は？｣
私｢え？｣
男｢○○は？｣
私｢出かけてる｣
男｢安全ピン無い？｣
私｢持ってない｣

今さっきの父との会話

だいたい親父が嫌で家を出たんで、一人暮しの今男と完全別世界。世界で一番醜い牡死ね。
みんなよく親父と会話できて偉いなと思う。

男「夕日が目にしみますね」

私「まだ早くね？」

さっき、DSの中の川島隆太教授と

>>389
おまえの親父と私の父を一緒にするな。
私は父を尊敬するとともに、愛してやまない

クリムゾンリバー2を観た後に、車で出掛けた時の会話
私｢あちー、日に焼けるからパーカー頭から被っとくわ｣
父｢クリムゾンリバーだ。こっちみんなw｣
私｢うぉぉぉぉあー！！｣
父｢wwwwww｣

>>391の親父さんも本能丸出しで女犯して子供作った訳にゃんねぇ。
私も尊敬しますわぁ。

もういっちょ

父「いつドーナツ食べるんだよ」
私「あー？明日？」
父「しなしなになるじゃねーか」
弟「ポンデうめえ」
父「姉ちゃんの残しておけよ」
私「じゃあ一つくれ」
父「このシンプルなやつで良いんだろ？」
私「ポンデが良い」
父「…(´･ω･)」
弟「ｗｗｗ」



ちゃんとオールドファッション食べましたよ
ありがとパパン

私「なんでご飯食べないの？」
男「………」
母「なんで食べないの？プリプリ(←意味が分からない)」
男「………」
私「片付けちゃうよ？いいの？」
男「………」
母「片付けちめえ」

今日話した異性は犬だけだ…。この二連休、家族としか会話してない。

犬は違うｗ

>>395
異種だろ

男「こんにちはー。」
私「ｫｵｯ!‥こんちは。」
男「可愛いね！」
私「へへ‥(ｺｸｺｸ)」
男「僕も飼ってる。」
私「羨ましいです。」
男「う、うらまし？」
私「うらやましい。」
男「？？？」
私「んーと‥envy‥？」
男「‥ナルホドー！」


公園で猫が転がってました。通りすがりのイケメン外国人との会話。

男１｢ピッグ！コンビニでなんかメシ買ってきて｣
私｢は？ピッグじゃないし。マウンテンゴリラの分際で命令すんな｣
男２｢コラ！ｗお兄様にそんなこと言ったら殴られるぞｗｗ｣
男１｢あ？何生意気な口きいてんだよピッグ。泣かすぞ｣
男２｢まぁまぁｗそんなに怒らなくてもｗ｣
私｢だってピッグとか言うから悪いんじゃん！｣
男１｢どっからどう見てもピッグやろがい！｣
男２｢ちょっとちょっとお兄様ｗかわいそうだよ。
ほら、コンビニなら俺が行ってやるからもうピッグて言うのやめたげて｣
私｢いいよ。私が行く｣
男２｢ほいじゃ一緒に行くか。ね！｣
男１｢どっちでもいいから早く行ってこい。
仕方なくお前らのぶんも奢ってやるから｣
私｢わかったよ！いっぱい買ってやる｣


兄二人との会話

私「たでーまー」
男「おかえりー。ゆっくりしていってね！」

早くかえれ、兄貴

うわああああああああお兄ちゃん二人欲しいよおおおおおおおお

>>398
いいなーｗ心が洗われたよ

>>399激し萌えた
兄裏山

>>281
亀レスだがラストに笑ったwその後うまく行ってるといいな。

男「今さー、○○(店名)で飲み会やってるから来い」
私「えっ、ムリです。私、今200円しか持ってないんで…」
男｢マジかｗｗじゃあ、今から５分で来たら奢ってやるから、とにかく来い」
私｢えっ…ちょ…」
男「すぐ来いよ〜」ガチャン


今日の深夜12時半ごろ、いきなり電話かかってきた
気合で5分以内で居酒屋行ったのに、「これイッキしたら奢ったるｗ」と
生中渡された

アルコール弱いから勘弁して欲しいorz

私「なんで結婚しないの？」
男「・・・お前が売れ残った時の保険ｗ」
私「うぜぇｗｗｗｗｗ」
男「うぜぇか・・・」
私「お兄様ぁぁぁ〜ｗｗｗｗｗ」
男「来んなキメェ！！！！ｗ」

男→いとこ
そういえばいとこって結婚できるよね？(´･ω･)

>>390
私は↓だったよ！
男「毎日頑張ってますね！」
私「フ…」←前日10ヶ月ぶりに開けた

教授かわいくないよ教授

>>406
うん
うちのおじとおばがイトコ同士で夫婦

男「どうぞ〜」
私「あっはい」


コンビニの人＼(^o^)／
コンビニで店員が商品を袋に詰めてる間は意識が飛ぶから
平静を装ってるけどいつも「どうぞ〜」には若干狼狽している

>>408
もしかして秋田？うちの方もいとこ同士結婚って
ザラってほどではないけど、そうレアケースでもなく
うちのいとこ同士も去年結婚した。

私:おい
男:あ 久しぶり。俺がいなくて寂…
私:ＤＳは?
男:…まだポケモンやるの?
私:ラプラスかわいいんだよ
男:いい加減大人になれよ もう試験だろ?
私:ＤＳＤＳＤーＳ!ＤーＳ!ＤーＳ!
男:うざいしね

弟と電話で
次の日机の上にはＤＳが…
ツンデレーションがはげしくてな

みんな兄弟と仲良くて羨ましすぎる…
兄とは滅多に話すことすらない

>>410
九州だよー
他には聞いたことないけど
確かにイトコでも恋愛に発展させようと思えばできなくもないよね

男「もしもし」
私「あ〜あたし〜」
男「おうっ」

乳との会話。
何時までに法事の会場に入ればいいか？確認電話。

私｢おはようございまーす､ホール入りまーす｣
男｢おはようございまーす､お願いしまっす｣

私「ﾀﾞｧｧｧｯﾀﾞｧｧｧｯ」
男『おい』
私「あ？」
男『……ﾎﾞｿﾎﾞｿ』
私「ああん？なんだってー？」
男『……ﾌﾞﾀ！朝青龍！(小声)』
私「おいこら逃げるな待てこら今なんつった」
男『キュゥーーーン』
私「はあ？」
男『ｶﾞﾙﾙﾙﾌｩｰｯﾌｰｯ！』
私「待たんか貴様ああああ！」
男『キュゥーーーンキューーン』





兄です
犬の真似して逃げやがったぜ、何がｶﾞﾙﾙﾙだｗ

男：喪女川さーん、これ(書類)ありがとね！
喪：え、いやぁ…
男：これやっぱ間違っててさぁ、言ってくれるまで気付かなかった！
喪：へへ(^ω^)
男：ありがとね(満面の笑み)
喪：(^ω^)


凄くイケメンな他部署の少し苦手な人との会話
こんな表情するんですね！！
ドラゴンズで言えば、荒木みたいなキャラクターの人です。
しかしながら自分会話できてなす(´・ω・｀)

もういっちょ

『暑いねえ』
「暑いですねえ」

洗濯しまってたら、お隣りさんがベランダから
家族以外の男性と喋ったのはひひひひひ久々…

男「もしもし」
私「あたし〜」
男「あー姉ちゃん・・・どうしたの？」
私「ちゃんと学校逝ってる？」


弟に電話しちゃいました。（・ω・）

私の兄ちゃん東京に行っちゃったから、なかなか会えないんだよなぁ

男「ぅﾞうﾞおﾞぁﾞがあﾞぁﾞぁﾞぁﾞー！(押入から飛び出す)」
私「ヒィ！」
男「ゲラゲラゲラ」
私「‥‥‥。(放心)」
男「ゲラゲラゲラ」
私「‥‥‥。(手で口を覆う)」
男「ゲラ‥おい‥喪？」
私「ｺﾞﾎｯ‥(吐血に見える悪戯グッズ使用)」
男「ひぃっ、いぃぃぃやぁぁぁー！！」

勝ったよ！

おめ！

男「喪ちゃんのご飯はおいしいから、毎日食べ過ぎちゃうよｗ」
私「そうかな。ありがとう」
男「喪ちゃんはいつでもお嫁に行けるね☆」
私「…そうかな」


相手がいなきゃお嫁さんにはなれないんだよ…お兄ちゃん…(´・ω・｀)

>>423
仲良し羨ましい。お兄ちゃんくれ


私「ありがとうございました」
男「ありがとうございます」
バスの運転手さん爽やかだった

>>423
いい兄で羨ましいなぁ

私「あ、あの」
男「え？」
私「飛んできたので・・・」
男「あ、ありがとー」

体育の卓球の授業で、ピンポン玉飛んできた時。
自然に会話できた(ちょっとつっかえたけど)から嬉しかったなぁ

男｢…｣
私｢…｣
男｢(私の持っていた箒を無言で奪い取る)｣
私｢あ、いいよいいよ自分で片づけるから!!｣



男｢…や、箒足んないから…｣




(´;ω；｀)

男｢ちょっとお姉さん！そこの色白のお姉さん！｣
私｢えっ！？はい！？私！？｣
男｢今このヘアピン落としたよね？｣
私｢あっ！すみません！ありがとうございます！｣
男｢肌白いね｣
私｢は！？｣
男｢……ふふ｣
私｢…えっと…じゃあ…さよなら｣

食事中の方注意

男「あ〜ウンコしてぇ」
私「行ってくればいいじゃないですか」
男「ハハハ」

男「ウンコ行ってきていいですか？」
私「（マジだったのかよ…）どうぞ」

二分後戻ってくる男
私「え…早かったですね」
男「急いでしてきた！」

男の人と話すとよっぽどの不細工じゃない限り無条件にドキドキしてたのに
今日バイトの休憩中にイケメンと一対一で結構話しても何も感じなかった
自分はフツメンが好みなんだろうか

おはようございます
休憩入ります
休憩戻りました
お疲れさまでした

>>428
うほっｗｗｗｗｗｗ

電話にて。
私「〇〇(会社名)〇〇(私)です。」
男「もしもーし！うぃっすぅー」
私「うぃーっす」
男「はいー」
私「さっきの件なんですけどー・・」
あと業務連絡。

男1『あ、すいませんー！物置かせてもらってます！』
私「あ…ああ？ああ…」
男2『ほらお前』
男3『(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)』
男1『ああっ何やってんだよｗ』
私「………？」

マンションの駐車場に引越しのトラックが止まってて、作業員の兄ちゃん達が昼休憩してた
暑い中大変だな

「暑い中大変ですね」
と、会話を展開できないのが喪女リティ。

私？ 今日もまだ誰とも会話してません。ﾌﾋﾋ

男「大丈夫？」
私「うん」

>>429
今フツメン人気みたいだな。
ブサも嫌だし、イケメンだと浮気されたり周りの女に嫉妬したり、二人の時間がとりにくいらしい。

まあ、何事も無難が１番。

私「･･･（おろおろ）」
男「あっ！すいません」
私「･･･（無言で頷く）」
男「ありがとうございます！」
私「･･･（おじぎ）」

飲食店の看板が倒れてたから
外から中にいる店員さんに視線を送って
看板倒れてますよアピールをした。
書いて気づいた。私、喋ってない。

会話してないww

でも分るわーその気持ち
喋れたとしても「フヒヒ」ってなっちゃうと思う

男「喪女さん〜おはようございます〜」
私「ぶはっ。。。おおおばよっ」
男「ふふふ」

おいなりさんほおばっている時に、遅い挨拶をされた・・・０ｒｚ

男「お疲れ様です」
私「ぉ…つかれさまで…s」
男「本当にお疲れな顔してるよｗ笑顔笑顔ｗｗｗ」
私「…はあ…」


今のは…私ができるせいいっぱいの笑顔だったんですけど…ね…

男「次何やるかわかってる？つかもっとちゃんとしてよ
あとここ間違えてる」
私「ごめん……」

普段怒らない好きな人をキレさせてしまった。
しかもちょっと泣いてしまってかなりうざい女だと思われたに違いない。
私最低だよ死ねばいいのにね…

『今…にハマってるんです』
『え？ラモスに？』
『いえ、オセロですw』
美容室にてイケメン美容師との会話。


『ただいま』
『おか』
『髪切ってきた。どう？』
『和田アキ子みたい』
『ありがとう』
帰宅後、リビングに居た弟との会話。

エレベーターで‥

男「あ、乗りまーす。」
私「‥‥。(無言で開ボタン押す)」
男「うっわぁあああーっ！(扉に挟まれる)」
私「あぁっ！！(閉ボタンを押してた事に気が付く)す、すいません！すいません！！」
男「ビックリしたー！」
私「あぁぁ、すいますせ！すいません！」
男「はああー、ビックリしたー！」
私「すいません‥」

男「じゃーなー」
私「ばいばいー」
男「あ、これ」
私「え？ええ？」
男「杉田が載ってるから買っといた。ちなみに小林ゆうは切り取った」

兄ちゃんあんがと！
今度帰ってくるときはティエリアを嫁としてつれてきてね！

>>443
ちょｗｗｗおまｗｗｗ

>>441
生きろ！
次は失敗しないように気をつけようぜ。がんば！

>>444
ﾌﾞﾗｯｸさんが人気の中
私は>>444兄弟が好きでたまらんｗ

>>442
和田アキ子みたい→ありがとう
の流れにウケタｗ

>>442わろたｗｗ
ありがとうてサラっと言える>>442がすごいｗ

バイト先にて

男１（電話で）「今日休むから」
男２（電話で）「今日遅くなるからいけないわ」
男３（店にて）「客ないし帰るね」

私「あ、はーいお疲れ様です…」


何？
なんかバースデーサプライズでもあんの？
誕生四月ですが
何このとりのこされ感

さーびーしー

男「…好きだ」
私「…何言ってるの？
冗談、」
男「本気だよ
ずっと好きだった」
私「ダメだよ…
私と関わった人はみんな、不幸になっちゃう
…不幸になんてなって欲しくない」
男「そんなことどうだっていい
お前が側にいてくれるなら幾らでも不幸になってやる」
　
上記実話
ただし脳内

>>451
IDに習ってOAV化決定！

た だ し 脳 内

オリジナルアダルトビデオ？

>>453
そこは風になびかせよう


男『あ、おはよう』
私「あ、おはようございます」
男『早いね』
私「はい、ちょっと早く来過ぎました」
男『いつもこのくらい？』
私「たまたまです」
男『そうか』
私「はい」
男『暑いね』
私「ですね」
男『じゃあ、またね』
私「はい」

>>446
そうだよね…
次から失敗しないように頑張ればいいんだよね。
元気でた！本当にありがとう！

男「今日、11:30から(打ち合わせ）よろしく」
私「あっはい。」


男「(私の隣の席）今日いないの？」
私「あっはい。」
男「ちょっとＰＣ借りるわ。」
私「あっはい。」
・・・その後無言・・・
男「さんきゅ」
私「はい」



°･(ノД`)･°･

>>450すごいバイト先だな

>>455
私も今日同じような会話した…
スイーツだったらなんてことない話題をふられても盛り上がるんだろうな。。

男『あ、おはよう』
ス「あっおはようございま〜す☆」
男『早いね』
ス「そうなんです〜☆優等生ですから♪」
男『そうか（笑）いつもこのくらい？』
ス「いえいえ〜暑くてはやく起きちゃっただけです〜」
男『そうだよな俺もだ。暑いよな』
ス「ほんとですよね〜もう溶けちゃいそうです（笑）」
男『ははは、おもしろいな君は。じゃあ、またね』
ス「は〜い☆」

>>459
おお仲間だ
そうだな、きっとスイーツなら上手く会話を持ち上げるんだorz

父｢もったいない｣
私｢ちょ、居るんだから電気消さないで｣

>>457
「あっはい。」
それ私の鳴き声のようなもの

女「○○くん、私お腹いっぱいなのー☆コレ食べてっ」
男「頂きます♪もしかして夏バテしてるんですか？この暑さですもんねー」
私「○○くん、私もお腹いっぱいなのー☆コレ食べてっ」
男「冗談言わないでくださいｗ喪女さんなら余裕でしょ？」

>>447
ありがとうｗ


男「あー俺、かーちゃんは？」
私「いないよー、なんか伝言しとこうか？」
男「いや、後で電話するわ、そーいや当選はがききた？」
私「なんの？」
男「お台場のアンティークのイベント」
私「は？出したの？」
男「うん。『自分、小野さん大好きッス。アッー』って書いといた」
私「そりゃ、当たんないわ」


兄貴と。
さっき電話かかってきたので

男「お前！スカートで胡坐かくなよ！」
私｢あっ…すみません…」
男「逆セクハラで訴えるぞｗｗ」
私「すみません…」
男「いやーん！喪子がパンツ見せてくる〜ｗ」
私「(´;ω；｀)」

私「（なんでこんな急に雨降るかな・・・）」
男「・・・」
私「（いつまでもここで雨宿りしているわけにも・・・）」
男「傘ないの？」
私「えっ、ﾌﾋﾋはい、忘れちゃって」
男「ちょっと待ってな、貸してあげるから」
私「あ、ありがとうございます、あのいつお返しすれば」
男「ん？返すのは気が向いたときでいいよ〜」

雨宿り先の公民館？のおっちゃんありがとう・・・
見知らぬ人の優しさを受けたの久々で不覚にもキュンときた

男「ばんわ〜」
私「まってたよおー（はぁと）」

さっきまで弟が来てくれて、パソコン直してくれました。

男「ごめん喪女さん！シャーペン今までずっと借りてたぁ」←ニラニラしながら
喪「あっ！いやぁ、いいよー！」←ニラニラしながら
男「………ごめん」
喪「いいよ」

私「洗面所の水出しっぱなしなんですが」
男「はあ！？」
私「止めていいんですかね？」
男「何やってんの？早くとめなさいよ!!」
私「・・・・・・・・・・('A`)」
男「バカじゃないの？信じられない！誰が出しっぱなしにしたのよ！」
私「自分でしょ。さっき使ってたんだから」
男「あー俺か…」


父との会話
おっさん耄碌しすぎだろ…
ところどころオネエ言葉だけどノンケです

>>91
適用だろハゲ

>>459
どうみても男からウザがられますｗ
本当にありがとうございました

>>462
なんかﾜﾛﾀ

>>468
ニラニラってなんやねんｗｗ

男｢お前チャリも買えねぇほどボンビーなわけ？｣
私｢あーそうだよ。悪かったね。でも歩くほうがダイエットになるし｣
男｢こんなクソ暑い中毎日30分も歩いて駅まで行くとか軽く死ねるわｗ
お前馬鹿だろｗ｣
私｢じゃあ買ってよ｣
男｢バーカ甘えんな。チャリぐらい一万もありゃ買えるだろ。
そんぐらい他のもん節約でもして買えや｣
私｢う〜｣

兄との会話

携帯から失礼

私「えー、何書けばいいんですか。○○とか？」
男「うん、だから買ってくれるようにがんばるって書くとほめられるよ」
私「店長の意見そのままいただきます」
男「うん、情報料５００円ね」
私「私の感謝の気持ちがもう５００円以上あふれでてますよ」

男「あの人知ってます？」
私「あの青い人ですか？女の」
男「そうそう。あの人。あの人試食たべるだけたべて絶対買わないんですよ。いろんな店の試食食べてまわるんですよー」
私「うわ、イヤですねそれー。あ、一個目みたいな顔して三個目食べた。買え」

バイト先のおっさんとしか話さないよ＼(^O^)／

>>469
父ちゃんすてきｗｗ

駅の階段にDQNギャル男ども数十人がたまってた。
私の数メートル前にいた不良っぽい男子高生に「おい！待てよテメー！待てっつってんだろ！」って絡んでて、ケンカになって、怖いなあと思いながらすみっこをこそこそ歩いてたら、案の定私も絡まれたorz
男「ねーねーキミ髪茶色いねぇー！！ねーねー！！ねー(ry」
私「(超小声で)は？何！？」
で、顔見られたらpgrされるに決まってるから、顔隠しながら逃げる。
男2「もういいいだろ。ごめんねぇ〜☆」
彼らにすれば通行人で遊んでるだけなんだろうけど、本気で怖かった…
田舎の駅だから人もいないし、逃げきれなかったらどうなってた事か。
結論から言うとDQN死ね＼(^o^)／
ギャル男死ね＼(^o^)／
１週間ぶりの男との会話がこんなんって…
１週間前の会話？もちろん家族とです

昨日だけど

私「スッゴイ刈り上げましたねぇ〜」
男「そうなんだよお〜生まれて初めてこんなに短くしたよお〜」
私「あひゃひゃひゃ」
男「前髪が２〜３本ピョコッと切り忘れていたからクレームつけたら…」
私「夏いっぱいは床屋に行かなくても済みますね」

まるで中国解放軍の兵士のような借り上げだよ。
萌え萌え〜〜〜〜

「袋入れますか？」

「いえ、いいです。」

本日終了

>>477
髪染めてたから、意気がってると思われたんだろ。
皆の真似するからそうなる。

(冷蔵庫をあさる男1)
男1「ふっふふ〜ん♪」
私「ご機嫌だね。」
男1「喪ちゃん、後ろ向いてね。」　　　
私「うん。」
(ブシジューー)
私「え‥？」
(私の頭に生クリーム)
男1＆男2「(爆笑)」
私「ばぁがっ！ばぁが！馬鹿じゃねぇ！？」
男2「あ、ちょっと待て！押さえろ、男1！」
(生クリームの上にサクランボ)
男1＆男2「(大爆笑)」
私「クソぉぉぉー！！」
男2「写メ撮ろう！」
私「放せぁぁぁー！！」

窓をコンコンノックして・・・

私「ちょっとあんたっなんで電話に出ないんよ？」
男「えっ？　ぁぁぁっ…悪いーマナーモードにして寝てた」
私「あんたねーこんな席で車ん中で寝るか？」
男「ぉぉぉ…お怒りで？」
私「当たり前じゃー」

法事の席で配送係（弟）が逃げて車ん中で昼寝してました。
嫁の親族しかいない法事に出て楽しいと思うかよ。（怒）

男「だっからーじゅんこちゃんが心開いてるのは俺だけなの」
私「えー今日も私、いっぱい会いましたよ。運命ですよ」
男「知らないって幸せだな。俺に抱かれるときのじゅんこちゃんはやべーぞー」
私「勝手にしろ」

じゅんこちゃん＝会社に住み着いてる野良猫

男「このＡＢＣ MARTの袋珍しい色なんすよ」
私「あ、本当だ。あれ？普通どんな色だっけ」
男「赤と黄色っす」
私「いつ頃買ったの？」
男「クリスマスらへんに…」
私「だからだよー」


後輩？との会話。
なんていうか、かわいすぎる。
だけど、ちょっと素っ気無いんだ。

男｢やっぱ一番はアフリカだな。３部。｣
自｢違います。エジプトですよ。｣
男｢そうだっけ…｣

男｢グイード・ミスタいいよね。アフリカの…｣
自｢いえ、イタリアです｣
男｢そうだっけ(´･ω･｀)｣

終了。
なんでアフリカ？

男１｢うぉっ！背ぇたかいね〜っ！｣
私｢えっ？｣
男２｢こんな時間に歩いてたら危ないよぉ〜ｗ｣
男３｢なに？誰？知り合い？彼女？｣
男１｢んなわけねぇだろバーカｗ迷惑だよね〜？ねぇ？｣
私｢えーと…邪魔なんですけど｣
男１｢は？は？なに？なんなの？
もっと大きい声で言ってくんなきゃ僕ちん聞こえな〜いｗ｣
私｢そこどいてくれませんか。邪魔なんで｣
男１｢はぁ？犯すぞコラ｣
男２｢おいもうやめとけって。やばいってマジで｣
男３｢犯すとかお前…｣
男１｢お前らこの女にナメられてんべ？ｗ｣
私｢別にナメてないよ。邪魔だから邪魔って言ってるだけ｣
男１｢うわ〜気ぃ強いね〜。すごいね〜カッコイイ惚れる〜ｗ｣
私｢わかったからどけってば。いい加減キレるよ｣
男２｢おいもう行こうぜ本気でやばいって｣
男１｢いいよキレてｗキレたらどうなんの？ｗねぇどうなんの？ｗ｣
男３｢うるさいよお前。ごめんね。もう相手しなくていいよコイツ馬鹿だから｣
男１｢あ？馬鹿じゃねーし。何かばっちゃってんの？
この女お前のタイプなの？ｗ｣
男３｢だ〜もう！いいから行くぞ｣
男１｢はいはい。じゃーねぇ〜ｗまた会ったらキレたとこ見してね〜ｗ｣


今時の若い男嫌いだ

私「来週授業ありますか？」
先生(男)「ないない。あとはテストだけ」

以上。 (･∀･)

私「こんちくびー！おい、乳揉ませろ」
男「きゃー」
私「(揉みながら)ｳｼｬｼｬｼｬｼｬ」
男「やめんかいｗ」
私「ジュース飲む人ー」
男「飲むー」



久しぶりに会った兄との会話

>>486
災難だったね…
臆せず物言えるのはかっこいいと思うけど
物騒な時代だから気をつけてね

>>486
読んでてイラッときた＞男１　何が犯すぞだっつーのＤＱＮが
ほんと何もされなくて良かったね。

>>488
仲良し羨ましい
ていうか兄可愛いｗ

男｢喪女さん、俺の好きな(女の)タイプ教えたろか？｣

私｢別にいい｣

男｢…｣


なんで上から目線なんだ腹立つ

>>486
そんな男なんぞ私が呪ってやるわ

>>491
しかも大阪弁。無視しましょ。

私「あっ喪男さん〜ちょっと来てーーーっ　早くっ」
男「どうしたの？」
私「私の呼んだタクシーの運ちゃんに患者さんが絡んで…喧嘩×２」
男「え？」

止めに入る訳でもなく、ボー然と見ていた喪男さん。
私はヤクザみたいに暴れている叔父さんに怒鳴られつつも仲裁に入った。

もしかして私の恋は終わったんでしょうか？（；ω；）
意気地無しの喪男…姐御肌な自分…

一ヶ月家族以外の男と話してません。
男とは車の移動中すれ違うくらいで会ってもない。

家族の中に男もいないわたしはどうすれば？＾＾

男・お箸おつけしますか？
私・首をフルフル

男・ありがとうございました。


一ヶ月以上このﾙｰﾌﾟ

私｢○○くーん、あれありがとね｣
男｢……？
ああ！はいはいはいはい｣

ナイ

ラフォーレ付近にて

男１「アルタいぎだいんだげど〇〇〇（訛りが聞き取れない）」

私「じゃあ新宿に行かないとですね」

男２「だげどさっきでっかいテレビあったもんなぁ」

男１「タモリみてぇよな〜まだ３時だから余裕だげど」

男二人「もう一回あのテレビのとこで聞いてみます」

私「あのっ。アルタは新宿のひがしっ（男二人すでに歩きはじめている）」

多分あなたアルタと思っているのはジョナサンですよ。
あと、まだ３時だから余裕って明日のお昼まで待つ気！？
久しぶりに男子と話したのに力になれ…

>>500
青森だったかだと、いいとも17時からやってるらしいから
勘違いしてるのかもｗ

>>500
ワロタｗｗｗ

>>500wwww
お昼休みのウキウキウォッチングなのにねw

>>501
それか！腹痛いｗｗ

男「○○ちゃんOLになんの？」
私「えっ何すかいきなり」
男「ほら〜就活始まるじゃん3年なんだから」
私「あー憂鬱ですねー・・・」
男「面接とかね！ハキハキせなんよ！」

バイト先の社員さんと
めっちゃ心配されたわー・・・

>>500
なにこのコントｗｗｗｗｗｗｗｗ

私「あっすいません」
男「あーいやいや」

私「何階ですか？」
男「５階っす」
私「あっはい〜」

私「…あれ？」
男「あー」
私「あの、○○の授業ですよね」
男「あっはい、そうっす」
私「もしかして今日無かったでしたっけ」
男「いや〜あったと思うんすけど何すかね」
私「教室変更とか〜」
男「そうなんですかね」
私「１階のあの教室かも知れないですね」
男「いやちょっとわかんないすけど、ぽいっすね」

私「ちゃんと話聞かないとダメですね〜ｗ」
男「そうすねｗ」

てめえらまってろ！！！
今すげえ計画をかんがえてっからよおおおおおおおおおおお
何でも言ってくれや！！！！！！！！！！！！
[email protected]
ここがいやなら！！！！！！！！！！！
ここでもいい！！なんかなんでもいい！！！！！！！！！！！本音こい！！！！！！！
俺はろくでもねえ！！！！！！！！！！！
けど！！！！！！！！！闘ってやるぜ！！！！！！！！！！！！！
こいや！！！！！！！！！！
あんまここにこれなくてもてめえらとは闘ってやる！！！！！！！！
てめえらと俺との間にできたもんをでかくして！！！！！！
最終的には映画というもんをつくりてえええええええええええええ！！！！！！！
こいや！！！！！！！！！！！
俺はいつでも裸だ！！！！！！！！
かかってこいや！！！！！！！！
イズムがふくきてあるいてるやろうだ！！！！！
かかってこい！！！！！！！

パパスと晩酌して酔って二人でDAIGOのﾏﾈしまくってたら何故かママンにキレられたw

男「すいません。新宿まで行くのにお金ってどれくらいかかりますか？」
私「えっと…すいません。わかんないです。」

男「あっそ。じゃどっか行ってよ。」

私「……。」


ガチで変質者だった！独り言言ってたし！
＼(^O^)／恐いいい！

男｢お前がっぺむかつく。俺の部屋勝手に入っただろ｣
私｢あぁ、すごい異臭が漂ってたから窓開けてあげたんだよ｣
男｢ふざけんなよマジありえねぇ。
お前余計なもん見たりしてねーだろーな｣
私｢その口の聞き方は何？あんた私に殴られたいの？｣
男｢…ごめんなさい。殴られたくないっす｣
私｢見られたらヤバイもんでもあんの？｣
男｢…無いっす！｣
私｢じゃあいいじゃん。何怒ってんの｣
男｢はい、すみませんでした！｣
私｢よくあの臭い部屋で生きてたよね。空気の入れ替えぐらいしなさいよ｣
男｢うっせぇ！！説教すんな！！｣
私｢は？｣
男｢なんでもないっす！気をつけます！｣


弟との会話

>>510
おまいｗｗﾜﾛﾀｗｗｗ
弟頭上がらんなｗｗｗ

弟かわえええ
俺にくれ

ねっころがって携帯いじってた弟に無言で買ってきた服を背中に合わせる
弟｢…ん？なに？買ってきてくれたの？｣
私｢うん…(大きすぎたかな？と必死で合わせてる)｣
弟｢ん｣その場でお着替え
ちょうど良かったんで私ﾆｺｰでそのまま部屋出る
弟なんか喋ってたけど聞かないで部屋に引きこもり
今日はもうこのまま部屋から出ないんでもう異性と喋らんｗｗ

私「喪男さん〜〜助けてーーー」
男「どうしたの？」
私「喧嘩っ私の呼んだタクシーの運ちゃんに患者が絡んでるのよっ」
男「え・・・」

あんたがうんこたれのへたれとは思いませんでした。
突っ立って見てるか？　

この恋も終わったー

男「痩せたら？」
私「う、うん。」
男「健康に悪いよ。」
私「そうだよね。」
男「痩せたら彼氏になってあげるよ。」
私「あ、あ、ははは‥」
男「毎日、俺が一緒にお散歩しようか？ね。」

どれもこれも君がイケメンだから許せる台詞ですよ。

痩せてやるー

男｢いよっ｣
私｢いよっ｣

ごめんよ。あまりに突然だったから、なにも浮かんでこなかったよ。
で、なんか申し訳なさそうに帰って行った…。
本当にごめんよ。

男「喪女ちゃんて何時に寝るの？」
私「12時前くらいっすかねー〇〇さんは？？」
男「俺もそんくらいかなー。昔はもっと遅かったんだけどね。」
私「そうなんですか。」
男「起きるのは？」
私「8時くらいですかね」
男「俺が6時だから‥‥‥‥寝過ぎじゃねっ？」
私「あはは‥そっすねー（笑）」
男「寝るｺは育つね〜」
私「ですねえ。」
ははは。

男、全裸で駆け寄る
男「もじょちゃーん、おかえりー」
私「…ちんちん見えてるよ？」

親戚の家の子供が遊びに来たのです。
私が「ちんちん見えてる」発言したら
「いまからシャワーあびるんだからしょうがないじゃないっ!!」と
何故か母親がｷﾚていました。

男｢○○さんじゃん！久しぶりー^^｣
私｢あ､ひ､久しぶり…です｣
友｢ちょっとーマジやめたれって。○○あんたのこと怖がってるから！｣
男｢は？うっせえよ。○○さん俺のこと好きだがんねー？^^｣
私｢あ､いや､あの…｣
俺｢ぶはあっ○○さん可愛いーｗｗｗ｣

夏休みまでこんな奴に会いたくなかった…
何かとちょっかい出してきてマジで怖い…
最近顔見るだけで体が震える

男「喪子、まだ寝てんの？」
私「…うん…なに…？」
男「そろそろ起きなよ」
私「なんで？」
男「俺が寂しいから」
私「…なんじゃそりゃ」

男=27歳弟
家族皆出掛けてつまらなかったらしい
仕方ないので、起きて一緒に競馬予想
ネコパンチに掛けて大負け

>>520
弟にも！弟にも彼女いないの！(゜∀゜)

30近い姉弟だと思うとちと怖い

>521
弟もいない歴=年齢なんだぜwww
デブキ喪女な私と違って彼女いてもおかしくない見た目なんだかね〜

ガソリン高騰で3連休引き籠もる予定満々の姉弟です。

>522
キモくてｻｰｾﾝwww
因みに私は28です。

土曜も腹を空かせて起こしに来たが、
私のあまりの爆睡っぷりに引き返したらしい

>>520
流石に、30過ぎたらきついぜ。

>>519
広く見積もっても東海地方ですね、分かります

男「で・・・盗られた物はトイレで充電してた携帯電話だけですね？」
私「はい〜」
男「なんでトイレに？」
私「会社からの支給だし普段はお仕事したくないから置きっぱだったんです」
男「なんでデジカメや冷蔵庫に貼り付けてる二千円札は持ってかないんだ？」

そんな事言ったってー私は被害者なんだぞー（T盆Ｔ）ノ

男「掃除ちゃんとした方がいいですよ」って・・・・
警察官５人との会話は辛かったです。

>>526
警官五人ってすごいねぇ


男「あーもしもし、俺。どーする？」
私「んーいいよ！男一人並ぶのって恥ずかしいっしょ？」
男「いや…女子イン俺みたいでうれしいが」
私「…なんかいやなのでパス」
男「じゃあ嫁にしてくれって念じるわ」
私「だれにだよ」

深夜１時

男『ｸﾈｸﾈ(何かをしている)』
私「……何」
男『ｸﾈｸﾈ』
私「何が言いたい」
男『ねぇねぇ』
私「何」
男『踊ろうよ！一緒に踊ろう！』
私「やだようぜぇ、あっち行け」
男『…………』

深夜２時

ﾚﾝｼﾞ『チーン』
男『はふはふ、あちっ』
私「あー、ウインナーだ、いいなー」
男『…………』
私「い い な あ」
男『さっきひどい事言ったからあげない』
私「……ｗ」
男『うまいうまい、あちっ』
私「何その食い方！腹立つわ」


１０分後

男『…いいものあげる』
私「なんだ？」
男『はい』
私「おお、ハーベストじゃないか！サンキュー」
男『……ぅょ…』
私「聞こえん」
男『踊ろうよ！ｼﾞｪﾝｿﾝさんと一緒に踊ろうよ〜！』
私「うるせえ知るか一人で踊れ！」
男『ぶはははははは！』



兄との会話

ｼﾞｪﾝｿﾝさんｗ

男「ちょっとイーしてみろ」
私「イー」
男「歯並びキレイになったなあ」
私「ﾋﾋﾋﾋﾋ」
男「…お前顔すっげえ肉ついてんな」
私「痩せる！」
男「俺も痩せたら二重(まぶた)になったからな」
私「じゃあ私もなる？」
男「わからん」
私「ﾌﾋﾋﾋﾋ痩せる！」
男「気違いだな、まあ」

さっきの父との会話

気違い？ｗｗｗ
おとん若いのかしら

>>531
43歳のオヤジです(^O^)

高齢喪の自分からしたら若いわー…
何かの間違いがあってもおかしくない年齢ｗ
うちは父と歳が離れてて（？）別に仲良くもなかったから
そういう友達っぽい会話ちょっと憧れるな

私「あ〜〜〜〜〜なたを追って〜〜」
男「出雲咲ー」
私「悲しみ〜の〜」
男「日本海ー」
私「チャラララ〜チャラララ〜ラ」
男「なんとかーかんとかでー」
私「……」
男「(ｶﾁｬｶﾁｬ)」
私「何やってんのー？」
男「パソコー」
私「漫画読んでいいかい？」
男「どんぞー」
私「じゃあアイコでしょ借りまする」

兄との会話

私「（男の服を引っぱりながら）ねー。すいかー。」
男「んー？しゃーねーなー」

言ってみたら切ってくれたwすいかうめぇww

中２弟と、8歳上の帰省中喪女。
弟かわいいよ弟

てめえらまってろ！！！
今すげえ計画をかんがえてっからよおおおおおおおおおおお
何でも言ってくれや！！！！！！！！！！！！
[email protected]
ここがいやなら！！！！！！！！！！！
ここでもいい！！なんかなんでもいい！！！！！！！！！！！本音こい！！！！！！！
俺はろくでもねえ！！！！！！！！！！！
けど！！！！！！！！！闘ってやるぜ！！！！！！！！！！！！！
こいや！！！！！！！！！！
あんまここにこれなくてもてめえらとは闘ってやる！！！！！！！！
てめえらと俺との間にできたもんをでかくして！！！！！！
最終的には映画というもんをつくりてえええええええええええええ！！！！！！！
こいや！！！！！！！！！！！
俺はいつでも裸だ！！！！！！！！
かかってこいや！！！！！！！！
イズムがふくきてあるいてるやろうだ！！！！！
かかってこい！！！！！！！

男「俺、誕生日に焼き肉パーティーするんだ。喪女ちゃんも来てよ」

私「やだ。金ないし」

男「じゃあ俺も行かない。あーあ、喪女ちゃんと焼き肉食べたかったなぁ…」

私「……」

男「母ちゃんも喪女ちゃんに会いたいって。父ちゃんも喪女ちゃん誘いたいねって言ってたよ？」


３歳下の甥との会話
なんでこんなに無邪気なんだ…

このスレいう男って皆親戚かよ・・・！！ｗ

学校の先輩との会話。

男「よぉ、太郎ちん。」
私「はい。」
男「太郎も祭り行く？」
私「たぶん、お母さんと行きます。」
男「太郎は友達がいないのかぁー‥可哀想に。」
私「マザコンなんです。どうして太郎って呼ぶんですか？」
男「えー？太郎っぽいじゃん。なんか犬っぽい少年って感じ☆」
私「へぇ‥‥‥犬か。」

そんな理由だったのか。

>>530
萌えた。

>>530
父さん萌え
親子仲良いのって微笑ましくていいな

私「喪男さ〜ん〜検索出来た？」
男「やっぱり調べられなかったよー」
私「フフフ」
男「？」
私「今朝は看板見てからきたのだ。やっぱり見間違えじゃなかったのだ」

８月に鉄道祭りがあるのです。
デート？

ああ・・・世間ではデートするんだよねぇ。。。。。０ｒ２

今日大学で男友達２人とテスト勉強した
はかどらなかったけど楽しかった

私「うぅあぁぁぁー！」
男「はぁっ！だ、だ、だ、大丈夫ですかー！？」
私「は、は、はい！？」
男「あぁ、逃げてぇ！」
私「はいー！」
犬「ヴァンヴァン！」

迷い犬に追われる私と自転車に乗ったお兄さん。

年上のメル友とのメール↓
私｢仕事まだ終わらん｡早く終わるように祈ってて！｣
男｢遅く終わるようになら祈っててやるよ｣

ムカつくから返事かえさねー

おとこ「次はー新宿ー新宿ー。お出口右側です」
自分「…（足音）」

先生「かばんカッコイイね」
自分「そうですか？」
先生「でも女の子なのにこれ…渋いね」
自分「…まぁお古なんで」

女の子なのに､ってなんだ女の子なのにって！
女が緑のかばん使ったらアカンのかチクショー！

男「お客はみんな野菜だと思えばいいよ〜」
私「ああ、あれですね。カボチャとジャガイモ」
男「そうそうｗ」

バイト先の恐い社員さん

>>542
その喪男は大きな犬を飼っている君ですね

>>544
>>546
ちょｗ

私「お疲れさまです。」
男「お疲れ〜。東京出張して来たから、お土産〜。」
私「何すか？」
男「○○っていう、有名なケーキ屋さんのお菓子。食べて〜。今食べて〜。」
私「わーい！○さん（男）って、甘味の妖精さんですね〜。」
男「こんな中年の妖精いらんわ。」
私「パクパク…かゆ…うま…。」
男「バイオの日記かおまえ。」

相手が中年の喪なら、喋れる事に気が付いた2008年夏。

私｢ねー●さんが▲△(バイトの道具)ないっていってるんだけど見てない?｣
男｢あ…俺かも!｣

男が探し始める。しばらく無言。あったらしく、●さんに渡しに行く男。帰ってきてにこにこで報告。

男｢ありましたー｣
私｢よかったですー｣
男｢よかったですー｣

>>550
中年の妖精喪じさんと青春しちゃいなよ

ななな・・・なぜわかるんだろう？（・ω・：）ノノ

「わ〜偶然っ。あたしも来てたんだ〜」で偶然を装えるような会場じゃ
ないよね…

「鉄道まつり」

オタクとジャリしかいない、マニアの祭典ですー（；ω；）

男「先輩の喋り方ってはんなり系ですよね」
私｢え？ハンガリー系!?」
男｢ハンガリー!?先輩ハーフなんですか?｣
私｢え？違うよ」
男「じゃあクォーターとか…」
私｢違うってｗ」

>>553
楽しそうじゃん！
「面白そうだから私も行ってみたいなー」
でデートに持っていけ！！夏だし！！
てか自分ならそうするｗ

雨で・・・

男「ズボンびしょびしょなったー喪女さんは大丈夫すか？」
私「あー濡れてますよ」
男「・・・」

言った後しまった！と激しく後悔。
逆ｾｸﾊﾗになんないかﾋﾔﾋﾔした自分ｵ�hﾙorz
この無駄な想像力きめぇ。

男「こちら先頭車両大変混み合います！得に女性の方への
迷惑行為が目立っております！女性のお客様はなるべく
空いている列にお並び下さい！」

私「（あたしに痴漢するような奴はいないでしょ）」

男「お客様、一応空いている列にお並びいただいたほうが…」

私「あ、はい…」

一番前に並んだのに並びなおしだよ。つーか一応ってなんだよ（涙

先輩がレオンのゲイリーオールドﾏﾝの真似してくれた。
笑ったけどレオン見たこと無いよ

>>558
どんな台詞かkwsk
エェーブリワンッ！のとことか？ヤク食べるとことか？

上司との会話

男「××って〇〇だった？」
私「はい、〇〇です」
男「えっ？」
私「えっ？」
男「えっ？何？」
私「えっ、えっ？何？〇〇で、した、よ？」
男「・・・？」
私「えっ、〇〇、〇〇？えっ？えっ？何違うんですか？〇〇」
男「ごにょごにょごにょ」(聞き取れない)
私「えっ？何？ん？〇〇じゃない？えっえっ？何？何ですか？」
男「・・・」
私「え？何？〇〇？〇〇？違うんですか？〇〇ですか？」
男「・・・」
私「は？えぇっ？」
男「・・・」
私「・・・」


上司が苦手で心底困ってる。
故にテンパっちゃって会話にならなくなる。
多分嫌われてるんだろうなぁ。

私「あ、ＯＯさん」
男「何？デートの誘い？」
私「ちょwそんな図々しい事できませんよ」
男「いつでも言ってよ〜。カラオケでも行く？」

男→既婚モテ男
モテる人はサラッとこういう冗談が言えるんだなぁ・・と関心した。

男:はい,力抜いてね
私:あ,はい

男2:ごめんね,もうちょっとシャツ上にあげれるかな?

私:あ,はい

男:ごめんね,ちょっと手入れるね

昨日の会社の健康診断にて(車のやつ)
男の人に触られるなんて…お医者さんイケメンだった(´ω`)　
不覚にもドキドキしてしもた／(^O^)＼

男「すみません〜回収に来ました〜」
私「これです〜お願いします〜」
男「ご迷惑おかけしましたね」
私「いえいえ。もう少し真ん中に切手貼れば良かったですね」

市役所から来た手紙をまた送り返したんだけど、気を利かせて
「バッテン」した私の住所をまたたどって戻ってきたのだｗｗ
私の住所上に切手を貼れば良かったんだろうねー

>>563
原因は「のだ」とageだ

ドアを開けたら郵便配達のお兄さんがいた

私(驚いて固まる)「…こんにちは」
男「すみません。ビックリさせちゃいましたね^^」
私「ははは…」
男「郵便でーす^^」
私「ありがとうございます」

爽やかだったな…

>>552
中年喪じさん…いい人なんだが、ほのかに華麗臭が…
それを乗り越えられたら青春wwww

私「この資料提出、早い方が良いですよね？」
中年妖精喪「おぅ。できれば今日中に。通常の3倍でよろしく。」
私「んじゃ、シャアザクとして頑張ります。」
中年妖精喪「おまえはズゴック。」
私「ちょっwwwwww見た目そっくりwww」

30代なら乗り越えろｗ

男「何階ですか？」
私「あ、五階お願いします」
男、エレベータのボタン押す
私「ありがとう」


小学１年くらいの可愛い子でした。
最近の子はしっかりしてるなー

バイト先で、レジ打ちをしていたときのこと。

私「198円が1点と、こちらの商品は279円になりま…(そこでふとお客の顔を見て固まる)……Ｓ(仮名)？」
男「あ…喪女さん？」
私「あ、その、えっと、その、ひひ、久しぶり…」
男「ああ、久しぶり」
私「こ、こちら278円の商品が、えーと、じゅうく…あ、いや、20個ですね！」

(ややテンパりながらも会計終了)

私「ありがとうございましたー(やっと終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)」
男「喪女さん」
私「えっ？な、なにか！？」
男「頑張ってね(ニコ)」
私「……あ、うん！Ｓも頑張ってね！ありがとう！」

相手は中学と高校が一緒だったんだけど、すごく久々に会ったからテンパってしまったorz
しかも相手は(たぶん)大学生なのに、一方の私は進路未定のフリーターだから余計に…
あまりに恥ずかしすぎたから、彼が店を出たあと顔を両手で覆いながらその場にしゃがみこんじゃったよ…お客さんあんまりいなくてよかった！

ほんと恥ずかしかった…

なんとも可愛らしい…

男「喪女さん〜おはようございます〜」
私「おはよっ」
男「…無言」
私「じ…地震凄かったですね〜北斗星大丈夫だったのかな〜」
男「ちょうど出てから緊急停止したって言ってたねー」
私「海の底で停止されても嫌だねーパニックになるよー（Ｔ０Ｔ）」
男「実は友達が昨日トワイライトで旅行に行ったんですよー」

誰もあたし達の会話には、ある意味入れない…

みんな……リア充じゃん…

私「おはようございます」
男「おはよう…」
私「な、なんですか？」
男「おまえ、なんか今日は海かプールに行きそうな格好だな」
私「そんなことないですよ〜」
男「いや、もうそのまま川に飛び込んだり、シャワー浴びてもオッケーな感じだ」
私「ええ〜そうですか〜？」

男=会社のおっさん
週に1回は私の服装評価される
因みに今日はマリンストライプのワンピで
インナーにホルターのキャミ着てただけ

私「えへへ。買っちゃった☆」
男「イクシィ…」
私「うん☆」
男「ジョーか…」
私「うん☆」
男「分かりやすい女だな」
私「えへへ☆」

男=弟
オダジョヲタの姉を生暖かく扱ってくれます

私「(肩ポンポン)」
男「あ、あぁ？」
私「あ‥あーと‥」
男「なになに？」
私「コレ、教えて欲しいんですが‥」
男「あらぁ、欲しいのぉ〜ん？」
私「は、はい‥」
男「エッチねぇ〜ん。」
私「あ、はは‥」
男「どれどれ‥？」

可愛い人なんです。

私「〇〇さーん！！」
男「なにー？」
私「この袋いくつですかー？」
男「わからん。〇〇(男2)ー！これいくつー！？」
男2「わかんねえー」
私「えー…」
男2「ちりとりもってきてー」
私「はーい」
男2「15袋ねー！！」
私「先に言ってくださいー！！」

バイトのレジ清算時
男「ココにこれと、それ書いてください」
喪「すみません…ありがとうございます…」

一体何回目だこの会話。わからないわけじゃないんだよう！ただ何回やっても遅いだけなんだよう！！
しかも教えてくれるのはありがたいが男性と話すだけで余計緊張して焦るんだい！
男がおそらく同い年なところがさらにイタイ…

男「えへへ…」
私「うひひ…」

私が間違えた問題を教えてくれてる時
男かわいすぎるぜこんちくしょうホレたぜ

スーツケースを持った若い男が私、喪女に近づく
「お姉さん、すいません！」
私「はい？（とびきりの笑顔）」
男「○○（地元の名所）はどういけばいいのかな〜？」
私「こう行ってああ行ってあーたらでこーたらでございます」
男「あーありがとう！助かったよ、一緒に行かない？」
私「（ドキドキ☆）あ…申し訳ございません」
男「ふーんそうか、じゃまた今度ね〜」


駅ビルインフォメーションカウンターでのお客様との会話より。

毎日毎日こんなんばっか…

私「メガネかけたら男の人はかっこよくなるらしいよ」
男「メガネか…。メガネ…メガネ…。
してみようかな。伊達メガネ…」
私「ちょｗｗｗコンタクトして伊達メガネとかわけわかんないしｗｗｗｗ」
男「俺も今そう思ったｗｗｗ」


なんていうか、久々に男の人としゃべったぜ。
やっぱり緊張する。
うまく心を開けていない。

私｢ガムあげるね｣
男1｢ありがとうございます。また餌付けですかｗ｣
私｢えー？そんな風に思ってたのｗ｣
男1｢はいｗ｣
私｢あははｗじゃあ餌付けってことでいいや！
はい、男2君もどうぞ｣
男2｢ありがとうございます。まぁ餌付けしてもペットにはなりませんよ｣
私｢ぶはっ！｣


バイト先にて
どちらとも年下ボーイです。ペット発言には本気で吹いたｗ

♪〜（電話着うた音）
私「はい」
男「あー俺。金貸して」
私「なんで彼氏でもないのに金貸さなあかんねん」
男「じゃあ彼氏になるから」
私「あんた彼女いるじゃん」
男「じゃあ二号ということで」
私「アホか」
男「じゃあこれから取りに行くから」

それから小１時間
来てゴハン食べて千円だけ借りて帰ってった

なんだったんだ！

>>535
萌えた。弟カワユス(*´Д`*)

私「私重いけど、大丈夫かな？」
男「ぜんぜんイケますよｗ」
私「ごめん…重いでしょ」
男「そんなことないですよｗ平気ですよ」


イケメン後輩と自転車２ケツするという奇跡が起きたんだが、
自分の体重が気になって仕方なかった

あれ？書き込もうと思ったら書き込むことが無い。

書き込んでるじゃん

>>581
これは・・・・
たかられてるんだよ、気づけよ・・・

男「彼氏作んないの？」
私「紹介してくれたら付き合うよ」
男「彼氏作んないの？」
私「だーかーらー」

父との会話
妹リア充なのに私はブス喪でサーセン＼(^O^)／

>>586
それでも男と関わりたいんだよ。

>>588
ネタだよな？
マジなら理解できないわ
金が無くなったらポイじゃん
いくら喪女だからって自滅することやんな

男「6188円になります」
私「はい」
男「一万円からですね」
男「おつりです。ありがとうございました」
私「ご苦労様です」
ネットスーパーの宅配のおじさん

あがってるスレタイ見て今日はまだ川島隆太教授としゃべってない事を思い出した
やってくるわ

>>590あ〜私もはやく家帰って隆太と話したーい♪
わざといじわるしてメガネとりあげたりして毎日イチャイチャしてる(^ω^*)

メル友との会話もはいりますか？

男『ﾓｼﾓｼ』
私『おはよう』
男『ﾅｵｺ、ﾀﾞｧｲｽｷ』
私『ホント？ありがとう』
男『ｷﾐｷﾐﾁｬｰﾝｷﾐﾁｬﾝ、ﾅｯﾊﾟﾓﾀﾍﾞﾅﾖﾈﾑｲﾉｶﾅー？』
私『おしゃべり上手になったねぇ』

ｲﾝｺが言葉覚えてくれた。

一日一回は自分から男の人に話しかけようと、努力中です。
今日はまだ達成できず。

昨日もバイト先での会話は無理で、夜、家に遊びに来てた弟の友達(19)と話した。

私｢ねぇ、ｺﾝﾋﾞﾆ行くけど何かいる？｣
弟｢あ、まじで？ファンタゼロ｣
私｢それだけでいいの？｣
弟｢あっ、ﾀﾊﾞｺ！｣
私｢一箱？｣
弟｢おぉ｣
私｢(ｺﾞｸﾘ)ともっ、友達は？｣
男｢えっ！俺いいっすよ｣
弟｢ｼﾞｭｰｽいるっしょ｣
男｢大丈夫、大丈夫｣
私｢ついでだし買ってくるよ。ｼﾞｭ、ﾌｧﾝﾀでいい？｣
男｢あ、じゃあそれで…すいません｣
私｢はーい｣


きょ、今日も頑張るぞ

>>594
頑張って話しかけてえらい
が、ガンバレヨ！

バイト先(パン屋)でいつも試食だけつまみに来る男子高生3人組が、新商品をものすごい見てたので
｢し、失礼しまー…す｣
と、後ろから超低姿勢でパンを一つ取り、
その高校生達が店にいる内に、
｢新商品の試食いかがですか〜…｣
と出してみた。


買ってってくれた。

それを見てた店長・既婚者30代との会話

店長｢ﾀｲﾐﾝｸﾞ良かったな｣

私｢あ、あああの、試食勝手に使っちゃって、よかったれすか？｣
店長｢いいよ！試食はそっち(売り場)の判断で出して。喪宮に任せるわ｣

私｢あ、はい｣

くそぅ既婚者のくせに。鉄板を持つ時に腕に筋肉の筋が出て、かっこいいよ。このくそ暑い中、釜の前で汗かいててもさわやかだよ。

私｢あ！｣

男｢�肇

私｢や！｣

男｢おう！｣


駅前ですれ違った

男どころか誰とも喋ってない／(^o^)＼

男「嫁瓜新聞です〜」
私「あ〜はいはい」
男「３２６０円ですー」

>>593
嘘くせえ

男｢俺の携帯しらね？｣
私｢ここにあるじゃん。｣
男｢うお！気づかなかった。｣


兄との会話です。
ちなみに今日は母と兄しか会話してません...

私「うわ、お腹鳴ったｗｗ」
男「すごい音したねｗｗ」
私「言わないでｗ恥ずかしい」
男「ごめんｗドーナツあるよ。食べる？」
私「ここ飲食禁止だって」
男「こっそり食べれば平気だよｗ｣


図書館にて
せっかくイケメンと一緒に勉強してたのに、腹がものすごい音で鳴った…

>>594　可愛すぎｗ
見習いたいよ　頑張れ〜

男「男、できた？」
自分「いやあ、好きになる人が表れるまで気軽に付き合えないっす」
男「なんか自分けなげやなあ。そーゆーとこ可愛いなあ」
自分「おせじでもありがたいでござーす」
男「まあ、ほんまに男おらんかったら、まあ…あれやで俺の…なあ！」
自分「二号ですか？おねがいしまーすwww」
男「自分、ノリがええからほんと楽！」
私「あざーすwww」


大学時代の先輩と
本気で既婚者じゃなかったらほれてたわ
イケメンだし

男「あ、お姉ちゃーん。こんにちは。」
私「やぁ。買い物か？」
男「うん。お姉ちゃん、アイス食べますか？」
私「くれるの？」
男「コンビニのクジで当たったから半額で売ってあげます。」
私「ケチだな。お金取るのか。」
男「嘘だもーん。はい、あげちゃいますっ！」
私「ありがとう！あ、スイカ貰ったんだ。一個持っていきなよ。」
男「重いから運んで。」


隣人の美少年中学生との会話。

>>605が近所のおじさんに見えた

みんな、コミュ力はあるんだな

私「お茶〜!!お茶あるよ〜!!」
(麦茶入りバケツをガンガン叩く)
男1「あっ!!ください!!」
男2「オレもオレも!!」
私「はい、ちょっと待ってねー。氷もあるよ？」
男1「氷はいらない」
男2「うはwwwこれリッターいくら？www」
私「売り物じゃないしwww」

今日と明日は地元のお祭りで地域の女性は
神輿の担ぎ手にお茶等を振る舞わなきゃいけないのです。
人慣れしていないから基本、目を見ず接待。
しかし、暑いからお茶が人気で人生のモテ期がやってきたかと勘違いするほどに男が声をかけてくる。
「麦茶ちょうだい」って。

麦茶持ってたらモテ気分！

>>607
だね。
男の知り合いなんて皆無だし。
今日は派遣会社の営業と電話で会話したのみ。

私、アイスとスプーンを持って廊下を歩く。

男「それ俺の食いかけー」

開けるが食べた形跡なし。

私「うそだ。早いもん勝ちだもんね。」

男「それ1個しかなかった？まだある？」

私自分の部屋までダッシュ。

いつもだまされるから今日は食ってやったぜ
d(´Д｀)

高校生の弟との会話。

かわいい姉ｗ

男「いや〜今日も暑いですね！」
私「おっ！隆太、サングラスじゃん！」
男「毎日頑張っていますね」

ちょｗｗｗ隆太ｗｗｗ

私「アイスある？」
男「買ってきたで」

祖父（75）との会話

バイト先の社員さんに「何歳に見える？」と聞かれたので、
心の中では30代半ばぐらいかな？と思いながらも、
お世辞で「27ぐらいですか」と言った。
すると「あったり〜よかった〜俺って年相応に見えてるんだ」と喜ばれた。
正直ビックリした。
老けすぎだよどんな苦労してきたんだ。

男「…（無言で隣に立たれる）」
私「あっ…喪男さん〜今日は涼しい朝だったから、わんちゃん遅起き？」
男「いや〜なんか今日は早くに起きてきたよ〜」
私「ん？　あっ、また頭刈り込んだっ。…ででも…めんこいですよ」
男「…ここにライン入れよっかなあ？（＾＾）」　こめかみを指差す。
私「いえいえ、ぐぐっと真ん中に逆モヒカンでｗｗ」
男「それはしないよ〜」

今日は涼しいから、わんちゃんも喜んでお散歩だねぇ　（・ω・）

男「彼氏もいないの」
私「いるわけないでしょ」
男「寂しー」
私「うっせ、作れないしメンドイんだよ」
親父との会話

私「ニコ動ログインしてえ〜」
男「しょうがねえなあ・・・」

中学生の弟(14)との会話(´・ω・`)

男「すみませーん、駅までの道教えてください」
私「まっすぐ行って左にあるローソンのとこで曲がると着きますよ」
男「そーっすか、行ってみます」

これが唯一の会話ですが何か？

皆、結構弟がいていいな〜
自分も男兄弟欲しかった。

男「こんないい天気に漫画読んでるのか？ｗ」
私「いいじゃん。外暑いし」
男「彼氏もいないのかｗ」
私「いない」
男「黙ってれば結構可愛いのにな、性格かわいくないよなｗ」
私「うるさいな〜。ばあちゃんが性格ソックリって言ってたよｗ」
男「俺のせいかｗそりゃ失礼しましたｗ」

男＝父
暇になると私にちょっかい出すから困る。
今日は両親とランチに出かけました。
妹達はデートだった・・・気使ってくれたのかな・・・

お兄ちゃん欲しかった・・・
まあ弟も使えるけど(´ω`)

お父さんとはゲームとかＰＣの話ぐらいだな

男「なぁ、〇〇は今どこまで行った？」
私「仮免取れてもう路上行ってるよ〜」
男「うっそマジで！いいなぁー」
私「ふふふ、お前も頑張れ」

うちに来てた幼なじみと自動車学校についての会話
今時のイケメンになってもちっちゃい頃と同じように話してくれてちょっと嬉しい

男「明日当番誰ー？」
私「あたしっすー」
男「月曜休み？」
私「休みですー」
男「わしも休みやねん」
私「まじすかー」
男「子供とプールいってくる☆」
私「いいなー☆」

男「今の若い人はなかなか結婚したがらんけど、やっぱり年頃になったら結婚せんにゃいけんよ」
私「はあ」
男「そりゃあ結婚したくない気持ちもわかるんだよ」
私「はあ」
男「でもあれだよみんな結婚して最低二人は子供をつくらんにゃ、国が滅びるからね」
私「そうですね、今少子化とか色々大変そうですから」
男「………」
私「………」
男「大丈夫大丈夫、女は顔じゃない」
私「はあ？そうですか？」
男「そうそう。美人はそのうち飽きるから。それより女は性格だよ、性格」
私「はあ…」
男「大丈夫大丈夫、女は性格だから…」
私「………」

初対面のおっさんに、いきなり少子化のことで説教されたあげく慰められた

男1「おつまみいっぱい買ってきましたよ〜｣
私「ありがとう。暑かったがん」
男1「あと、屋台出てたんでタコ焼き買ってきました。
　　すげぇでかくて美味そうでしょ」
男2「喪女子はタコ嫌いだで食わんよ」
男1「え、そうなんですか…」
男2「あと、(おつまみ指差しながら)これも、これも嫌い」
私「ごめん…」


後輩よ、せっかく色々買ってきてくれたのに偏食でごめん
でも男２が余計なこと言わんかったら、ちゃんと食べたのにな…

♪携帯着うた音
私「はい」
男「金貸して〜」
私「まだこの前の返してもらってないけぇ」
男「返せるなら借りねぇって（笑）まとめて５日に返すから」
私「彼氏でもないし」
男「だーら俺は彼氏だっつーの♪（笑）」
私「好きな人おるし」
男「えぇ！（汗）誰？どんなヤツ？俺の知ってるヤツ！？」
私「関係ないじゃろ」

ﾌﾟｯ･･･ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ

向こうが切った

男「グスン‥グスッ‥喪ぢゃ‥ん‥ヒック‥喪ぢゃぁん‥グスッ‥」
私「‥ホゥッ！え、え、何事！、どうしたの！？」
男「おご‥ヒック‥起こしてごめぇぇ‥グスッ‥」
私「いいけど！何！何したの！？具合悪いの？」
男「い‥まぁ‥ヒック‥電話でぇ‥」
私「え、何何何何！？(パニック)」
男「○○ちゃんが別れよ‥う‥グスッ‥てぇぇ‥ヒック‥ヒック‥グスン‥」
私「‥‥‥‥。」


兄よ‥

>>628
お兄ちゃん可哀想だけど可愛いｗ

男「このくらいでいかがですか？」
私「あー、もうちょっと上の方が…」
男「かしこまりました」
ユニクロにて。男の店員さんも裾上げ位置決める作業やるんだね
自分の足元に男がしゃがんでる状況にも裾を捲る手にもめちゃくちゃ緊張した／(^o^)＼免疫無さすぎる

>>629
分かる！あの距離感とか角度？はかなり緊張
自分が見下ろすという状況が…
鼻の穴見えてないかとか気になる

携帯からでごめんなさい
今日じゃなくて昨日の会話だけど…

私「あの、店長。レジ点検したらなんかスゴいことになったんですけど…(点検レシートを見せる)」
店長「え？…あれ、3000円多いなぁ」
社員「2000円札もちゃんと数えた？」
私「はい…」
社「じゃあ1000円札をもう一度数えたほうがいいんじゃないっすか？」
店「うん、そうだね。えーと、1、2、3、4、5、6……あ」
私「？」
店「これ、1000円札7枚で一束になってるよ」
私「……？？？(数秒の間)……あああああ！！！」
店「これで違算はナシ、と」
社「やった！オレの予想当たった〜」
私「ごごごごめんなさい…え、あの、お札って束のやつもちゃんと一枚ずつ数えなきゃいけないんですか？」
店・社「「当たり前でしょ！」」
私「ひぃぃぃぃ…」

束になっている＝ちゃんと10枚のお札が揃っている、との思い込みが引き起こしたミスですorz
今日はちゃんと一枚ずつ数えます…

>>627
ネ喪は書くな

自分「なにー？」
男「電話でろよ」
自分「あ、ごめ。ニコみてた」
男「お盆帰るわ…てか00のCD買った？」
自分「買った買った…兄さん、ティエさんが…フヒヒ」
男「…な、や、女体化？女体化なのかっ？」
自分「フヒヒ…まあそんなも」
男「アニメイトいってくる！じゃあね！」

兄さん…

>>633
待ってました。

兄さん･･･

母「あっお父さんが帰ってきた」
私「お父さん〜お帰り〜」
父「…」

電話越しにて。

>>633
兄さん！
おまいらの会話いつも楽しみにしてるぜ！

>>596高校生３人組カワイイ・・・

合わせ鏡をしながら、
喪「髪の毛切ろうかな、それとも伸ばそうか…、どっちがましに見えると思う？」
男「喪ちゃんは短くてもかわいいし、長くてもかわいいよ(´ー｀)ﾆｺﾆｺ」
喪「(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ」

父はいつでも優しいです

>>638
父ちゃんに惚れた

>>638
父ちゃーん(；ー；)！！

父親が可愛いと言いまくるせいで
喪なのに２０過ぎるまで自分はかなり可愛い部類だと
勘違いしてた自分が通りますよ。

みんないい父ちゃんでよかったな(；ω；)

>>641
父ちゃんからしたら本当に世界で一番かわいいんだからしょうがない。

>>628
お兄ちゃんかわいいな

うちの父ちゃんなんて「お前は○○ちゃんには勝てねえなｗﾌﾟｗ」
最悪です

>>638父ちゃん…(ノ_；)


>>641ﾅｶｰﾏw
自覚しなきゃいかんが、うちのぬこが一番かわえぇので父ちゃんの気持ちも分かるわけでwww

私「いや〜ん〜映画館の中暗い〜」
男「…」
私「ねぇ〜手えつないでっ（はぁと）」
男「え…」
私「にゅぎゅううううう」

甥っ子小３です（・ω・）
お姉ちゃんと呼んでくれるいい子です。
実は
君のママより７こ年上なんだ〜（ーｗ−）

>>645
ホントホントそういうこと言われるわ
うちの親父なんて早く結婚して出てけとか・・・
喪女なんだから無理に決まってんでそ
>>638のお父さんはいいよな〜

テニス部の後輩と
男｢もう練習終わったんスか？｣とっさに
わたし｢うん｣

もういや(^O^)
うんだけじゃわからんやろがー！

男「喪子そろそろ起きて来いよ〜」
私「なんで〜？」
男「俺が寂しいからだっつってんじゃん。毎回」
私「あんたそうやって毎回私起こしても、ご飯食べて風呂入ってさっさと寝るじゃん」
男「1人で飯食うのって寂しいんだぞ」
私「あーはいはい」

男=夜勤帰りの弟
早くこの子に嫁あてがわねばと思う今日この頃

私「○さん、この本ありがとうございました」
男「はいはーい」
私「誤植見つけましたよ〜」
男「え？どこどこ？」
私「ウルグアイは南アフリカじゃなくて南アメリカですよね」
男「あ〜ホントだ。てか、お前ホントこういうの見つけるの得意だな〜」
私「えへへ」

男=会社のおっさん
業界向けの辞書っぽいハンドブック借りてました

ほのぼの姉弟良いなー。
ひとりっ子喪だから羨ましいぜ。

>>647
おおおおおいくつですｋ

このスレ見て、4歳違いの弟に話しかけてみた
私「ロックは死んだ」
男「はあ？」

もちろん味噌路です　（・ω・）

甥「おばちゃん、なんで結婚しないの？」

>>654
待て、妹23で小三の息子はねーよ

喪「あ。風呂入れる（汲む）時間。じゃんけん」
男「ぽん」
喪「やった。うち（風呂を）止める番な」
男「俺止める。止めるし皿も洗うから入れてきて」
喪「絶対うそや」
男「ほんまやって」
喪「ほんまに？皿ほんまに洗う？」
男「…」（タオルケットにくるまって顔隠す）
喪「はい嘘」
男「俺今動けへん。金縛りにあった」
喪「嘘こくなや」
男「…イーンディアン、嘘つかない♪よいこになーれーるー」
喪「…」

近所ではクールと評判の兄との会話
いいかげん家族以外の男と普通に話せるようになりたい
そう誓った誕生日の朝

私「あ〜〜!?私のアイスっ」
兄「食われる方が悪い」
私「ｻﾞｹﾝﾅ!!!」
兄「そんじゃ返すわ、ｵｪー」←吐く真似
私「返せ！元の形で私のアイス返せ!!!」
父「あー、〇〇ちゃん。冷蔵庫に俺のゼリーが入っとぅけぇ…」
私「ゼリーとかいらんわい!!!」
父「(´;ω;`)」
兄「親父に当たるなよ、悪いのはお前だろ」
私「どう考えても悪いのは〇〇やろうが!!」


今日も我が家は賑やかです

>>658
つまらないよ

>>657父可哀相ですｗ

>>656
ニュースになっていないパターンはあるよ

中学生で生んだ大家族　いたじゃん

食いもんで喧嘩する家族ってイヤだな

自分は658のやりとりに懐かしさを感じたよ。
ウチはアイスなんて嗜好品が滅多に冷凍庫に入ってない家だったから、
兄妹喧嘩は日常的だったな。
流石に食いモンの取り合いで親子喧嘩はしたことないけど。
662は大きな冷蔵庫のある家で育ったんだろうな。

>>663
いや、父と兄が食いもんにうるさいから、譲ってただけ

夕食の時間になると、父が怒り、兄はも怒り
うるさくてたまらんかった。

調味料が自分の前に置いていないとか、目の前に置いておくと
なんで、こんなところに置いておくんだ？とか、
歯が痛いから、横で喋るな！
とか、もう夕食はガミガミ戦場だったよ

男「今日掃除あるん？」
喪「うん多分」
男「えー」

男「これ掃除できんくない？(使われてる教室を見て)」
喪「うん」

一日に二人の男と話せたぜ☆
兄弟羨ましい

男「シュワルツェネッガーの物真似しろ」
私「え…」
男「喪子のシュワルツェネッガーまで、３，２，１」
私「お…お前か！」
男「何それｗ俺全シリーズ観てるけど、そんなシーンねえよ！」


シュワルツェネッガーって誰かと思ったけど、ターミネーターの主役だったのか
知らなかったorz

>>667
しかもカリフォルニア州知事だお

>>661
そうか…ありえんこともないのか…

男「通ります」

>>656、もしかして勘違いしているのかな？
三十路って「30歳」じゃなくて「30代」だよね。

>>670
みそじ　―ぢ 0 1 【三▽十路/三▽十】
〔「路」は接尾語。古くは「みそち」〕
(1)三〇歳。
「―を越える」
(2)三〇。
「―あまり六の歌人をぬき出でて/後拾遺（序）」

>>670
馬鹿発見

私「満タンで」
男「はぁ・・・」　←何故か深いため息
私「満タンで」
男「あ、はい　満タンですね〜」
男「暑いですねぇ・・・」
私「ですねぇ・・」
男「もうやばいです　きついです・・・」
私「大変ですね・・・」
男「すいませんねぇ、こんなやる気のないスタンドマンで」
私「ははは・・・」
男「○円になります、終わったー！」　←　！！？
私「はい」
男「お釣り○円です、ありがとうございましたーー！！」

スタンドでこんなやりとりは初めてだが、何かかわいかったので許す

男「…おはようございます…」
私「おはようございます〜」
男「…鉄道まつり楽しんできてくださいね…」
私「え…行かないの？…」
男「仕事が入りました…」
私「えっ………」
男「…楽しんできてくださいね…」
私「楽しむともっ。楽しんじゃうもんねっ」

（；ω；）デートのチャンスが…

>>657

兄かわゆーｗ

男「喪子ばっかり美味しいの食べてずるい！」
私「私の料理あんた好きじゃないでしょ？」
男「そんなこと言ってない！」
私「言ったじゃん10年前に『喪子の料理なんて食ったら腹壊すwww』って」
男「そんなの昔の話じゃん！それ半分ちょうだい！」
私「やだ」
男「やだじゃないよ！」
私「お断りだ」
男「却下！頂いた！」
私「あーー！馬鹿！阿呆！氏ね！」

弟にパスタ半分取られたorz

男「２３０円ね」
男「１０００円お預かりするね」
男「７７０円のお返しね」

…あ、そういやしゃべってねーや

私｢お願いします、袋いらないです｣
男｢○○円頂戴いたします｣
私｢○○円で｣
男｢○円のお返しです｣
私｢ふ く ろ い ら な い です｣
男｢…｣
男2｢(苦笑い)｣

袋いらないって毎回言ってんのに何回かに1回は話聞いてなくて袋いれようとする
最初は笑ってたけど私もレジ店員だからさすがにこう何回もされると｢客の話は聞けよ!!｣と思ってしまう
中途半端なサイズの袋はあっても邪魔なんだよ
いくらほぼ毎日シフト入っててベテランでも流れ作業で無意識に接客しちゃダメだよ

男「あなたの年齢は…72歳かな」
私「えぇーっ！」
男「間違いました、27歳です」
私「隆太まぢゥヶんべ、んじゃばいばい」

男「らっしゃーせー！」
私「レギュラー満タン現金で」
男「ありがっとうございまーす！レギュラー満タン入りまーす！」

私「引越したんすよー」
男「同棲っ同棲？」
私「いやいやいや家族で‥猫もいます。」
男「なんだー一人暮らしかー！！」
私「家族でなんすけど」

男｢あの…お腹痛いんですが｣
女｢トイレ行けばいいじゃないですか｣
男｢…よし…行ってくる！｣
女｢……(なんなんだ)｣

男｢行ってきました〜聞いて下さいよぉ！｣
女｢いやいやいやいや、いい、いいって｣

職場の男。
もう女と思われてないな。にちゃんの話もしてくるし。

男「おい、喪子。コー●ン行くから一緒に来てくれ」
私「何買うの？」
男「のこぎり」
私「だけ？私いらんくね？」
男「や、だって一人で行くのさみしいごにょごにゅ…」

５０すぎのおっさんが熊みたいな体ﾓｼﾞﾓｼﾞさせてもきもいだけだから、ﾊﾟﾊﾟﾝ

お父さんｶﾜﾕｽｗ
でも買うのはのこぎりｗｗｗ

ﾊﾟﾊﾟﾝ可愛いなwww

｢裸足でぇ〜♪駆けてくぅぅ〜♪｣
男｢ドゥン!!!!｣
｢ｗｗ陽ｗ気ｗｗなｗｗｗｗｗ｣

男「喪ちゃん！喪ちゃん！」
私「なに〜」
男「こっち見て！ねえねえ〜(・∀・)」
私「何？どうかしたの？」
男「おい！なんで気づかねぇんだよﾃﾒｪ！｣
私「え…？ごめん、よく分からん」
男「髪切ったのにぃ！なんで気づかねぇんだドアホ！」
私「ほんとだ。ごめんね、分からんかった」


お兄ちゃんの髪型なんか、普段気にしてないから気付かんよ(´・ω・`)

私「喪男さん〜机にに置いときましたよ」
男「？」
私「ぐふふー行って来ましたっ。後で観てください」
男「ありがとうございますっ」

一時間後…
男「あれなあに？？？　アノ中から選べって事なのっ？？？」
私「馬鹿だなぁあ〜＾＾」
男「チラッとしか見てないから後でじっくり見るねっ」

昼過ぎ…
男「更衣室でずっと見てていましたよ…」（目が潤んでた）
私「喜んで貰えてうれしいわ〜」

鉄ヲタ君に即売会で買った写真と限定品グッズをプレゼント。
雀のヒナのように喜んでくれました。

>>681
男ちゃんと話聞けｗｗｗ
>>688
一緒行けんくて残念だたね

>>688
何が「馬鹿だなぁあ〜」なの？
下の２行が無かったら全く意味わからんかった

>>687兄ちゃんカワイイなぁ
うらやますぃ

私「息子ってつまらないんですねぇ」
男「それウチの母親がよく言ってるｗ」
私「お嫁さんとか可愛がってくれそうですね」
男「たぶんね。うちのおかんおすすめだよｗ」

男＝最近仲良くなった友達
あたなのおかん薦められても・・・

それは遠まわしなぷろぽおぢゅｗｗ

層化老ソン弁当・おにぎりってうんまぁあああああああああ
あれやこれや何やかんや入っていててんやわんややでぇえ
亜〜こわぁああああああああああああああああああああ

『阿修羅掲示板』

甲子園観ながら
私「おにい、甲子園ってどうだった？」
兄「え？どうって言われてもなぁ。控え投手で甲子園では投げてないしな
　　熱かったよ熱かった、うん」
私「熱いのか」
兄「有名高校の２番手投手も今や立派な年収４００万のアニメオタクリーマンですよ」
私「おつかれさまです」

男「はいっ、喪女さん」
私「えっ？！」
男「水入れて来たよ」
私「あっ、ありがとうございます、むふぁふあ〜」
男「フフフッ」


バイト中に忙しい中ｲｹﾒﾝ先輩が氷水作って渡してくれました
わざわざありがとうござーす
なんか気持ち悪い返ししちゃってさーせん＼(^o^)／

>>695
お兄さんの高校名kwsk

age

>697
横浜高校

男「早く抜いて」
私「うん、…いくよ」
男「…ア…アッ！」
私「すごい…真っ白だね」

同僚の白髪抜いてあげた

ちょっと読めたかなあんっ…///

私（ねーぇ、すき）
私（なんだよー）
私（すーき。ねぇあたしのことすき？）
私（ちょっ、くっつくなよー）
私（いいじゃん。）
私（しょーがねーなー）
一日中こんな感じで、だらだらテレビみてすごした☆

>>702
全部私うけた。


私は
男「アンケートお願いしまーす」
私「あ、はあ」

10分後

私「あの…これ…」
男「ありがとうございまーす」


ライブハウスでの会話。
この会話を２つのバンドとした。
ていうか、おっかなくて目も見れないんだぜ。
どうせ、あとてpgrされてんだろうなーとか勝手な被害妄想してんだぜ。
それでも一人でライブハウスに行きます。

男「○○ー今日、半になってもいい？」
私「うん！・・・あ、」
男「良かったー。ありがとー」

直前に仲の良いおばちゃんと話してたから、つい上司に向かって
タメ口で返してしまったのに普通にスルーされて、心の中で一人
恥ずかしさで転げまわっている自分が嫌だ。

男「おい!」
私「何？」
男「見えてる」
私「あぁ、そうだね」
男「女の子なんだから恥ずかしがりなさい」
私「・・・」


お兄ちゃんこれは見えてもいいパンツなんだよ

私「もしもし」
男「おっ今日は珍しく電話に早く出るんですね」
私「うるせーこの糞親父。いっつもワンコールで出てやってるだろうが」
男「そうだったっけ？」
私「で　元気か？今日は暑かったね」

仲いいな

>>591
私はうめぼし連発してやってるよｗ
嫌いな食べ物はなんだったっけ
パクチーだったかな、今度試してやろうｳﾋﾋﾋﾋ

会社の警備員さんと

警｢今日暑いね〜｣
私｢暑いです｣
警｢ヤバイね｣


他の警備員さんもよく話かけてくれる。
警備員さん大好きｗ

>>699�d
うちの近所だ！
あんな有名校で二番手なんて兄さんすごいなー


男｢ああ…俺もうダメだ…イクよ｣
私｢えっ？ま、まだ早いですよ｣
男｢無理…もうほんと限界…ごめん…｣
私｢あ、そんなぁ…｣



今朝、酔って先に帰った先輩との会話

男「おはようございます〜」
私「おはようございますー」

男「喪女さん　お疲れ様でした〜」
私「ありがとうございました〜」

良かったー今日は会話を交わす事ができたよ。（Ｔ▽Ｔ）
前回は挨拶すら出来なかったもんねー

>>710
行くをイクって書いてるだけなのに・・
これは濡れるｗｗｗｗｗ

チューハイ持ってレジへ…
私｢お願いしますー袋いらないです｣
男｢これ不味かったっすよ｣
私｢なんでそういうこと言うんですか…どう不味かったんですか？｣
男｢いやなんか甘くて不味かったっす。袋いらないんでしたっけ？｣
私｢いらないです｣
男｢549円のお返し…ん？｣
私｢預り金額の入力間違ってます｣
男｢601円のお返しですね、すみません｣

チューハイうまかったよレジの兄さん

男「宅急便で〜す〜」
私「はーいー」
男「ここの下にサインを〜」
私「はーいー」
男「じゃ、ありあとっした〜」
私「ご苦労様っした〜」

福原愛ちゃんと会話していたようなイケメン差皮配達員ならなぁ（・ω・＾）

ﾊﾛﾜから帰る途中駅前で｡
男「ちょっとすいません。」
私「……(あっちいなぁ､太陽さっさと沈めよ)」
男「あの､すいません今良いですか?」
私「え?(私に言ってんのか)」
男「今ちょっとお時間ありますかぁ?」私「えっと…(男の手元見る､高そうなｱｸｾｻﾘｰのﾁﾗｼを持ってる｡その間も足は止めない)」
男「あっ急いでますか?」
私「金無いんで無理です｡すいません」
一瞬ﾅﾝﾊﾟだと思ってｻｰｾﾝw
ｴｸﾞｻﾞｲﾙのﾎﾞｰｶﾙの坊主じゃない方に似てた

お前らみんなリア充だ！

>>713
なんでそんなきびきびと会話できるんだ･･･。想定外の会話だってのに

男「おかえりなさ〜〜〜〜い！！！」
私「ただいま、今日も暑いね〜」
男「うん！暑いね！」
私「外行く？暑いからやめとく？」
男「行く行く行く行く行きた〜〜〜〜い！」
私「太陽沈んだら行こうね。足熱くなるからね」
男「・・・・・行かないの？」

男＝うちの犬
脳内変換しました

> ｴｸﾞｻﾞｲﾙのﾎﾞｰｶﾙの坊主じゃない方に似てた
あの子、超イケメンだよなぁ…。
似てる人だけど会話とかｳﾗﾔﾏｼｽ

私「おはようございます」
男「！？　あっおはようございます…」

今日は積極的に出てみました。（・ω・）ゞ

家の電話に出たときのこと

私「もしもし」
男「あ、あのー…喪女さんいらっしゃるでしょうか(聞き取りにくいボソボソした若い男性の声)」
私「いえ、いません(めんど…)」
男「じゃあ、妹さん…ですか？」
私「いえ、違います(めんど…)」
男「では、喪女さんとはどういったご関係の方なんですか？」
私「いや、それはちょっと言えませんね(めんど…)」
男「……。じゃあ、伝言のほうお願いできますか？」
私「あーはいはい、何でしょう？」
男「あの…大変言いにくいことなんですけども…」
私「何でしょう？」
男「実は僕、喪女さんに…女性の体について、いろいろ教えていただいたんです」
私「はぁ、そうですか…」
男「そうなんです。だから、彼女とは(ブチッ、ツーツーツー)」

向こうから切りやがったｗ
ちなみに私は生粋の喪女なので誰かと関係を持つことはおろか、付き合ったことすらないｗｗｗ

>>720
よくやった

男「イェー」
私「イェー」
私「・・・てかほんとに○○さんってこんな人なんすか？」
男「大体こんな感じ。というか俺がやってるのは●●さんがやってる○○さんのマネだぜイェー！」
私「イェー！！！」


車内でひたすら知人のモノマネ
5歳上でモロ好みな人だけど六年越しの彼女持ち
妹みたいに思ってもらえてるだけ幸せだな

私「〜で○君彼女作ればきっと毎日が楽しいよ〜」
男「またその話？（うんざり）」

ならちゃんとネタ振れやー（−盆ー）＝＝＝３
お前の沈黙には飽き飽きなんじゃーーー

男「・・・・・」
わたし「あ、袋いいです」

ついさっきの会話

男｢またお金貸してくんない？急に支払いがごにょごにょ…｣
私｢……｣
男｢……｣
私｢…必要ないお金は通帳に戻したから千円くらいしか財布にない(ﾎﾞｿ｣
男｢えーはめられたｗｗｗｗ下ろしてこいよｗｗｗ｣
私｢………(今日はめんどいから明日下ろしてこよ)｣
そのまま黙って部屋入ったけど明日だって旨は分かってるだろう
てかいつも妹にお金借りるなんて

携帯で
男「いや、何してるのかなと思ってさ」
わたし「えっ、ちょっとキモイんだけど」
男「あっ、ほらっ、この前」
わたし「二度と電話しないで！」

男「テストの出来どうやった？」
私「…え？まあまあ出来たよ（あばばば！）」
男「嘘やん、俺めっちゃ難しかってんけど！あんなん出来ひんわ」
私「あはは〜（ドキドキ）」

ネ喪混ざりすぎじゃね？

　　　　　　//;;/≠≡　　大麻　‐‐　　　　　　ミﾐ
　　　　　ノ/;;;/　　　~ヽ　　　　≠≡＝×　:::::::::::
　　　　　　i;;;/　/ｆ二!ヽi　　　 r　　__　　　　::::::::
　　　　　　i;;|　´ヽ--‐´|　　　　∠｀ー´ゝヾ::: ::::::
　　　　　　i;;|　　　／　 |　　　　ヽ￣~´　　　　:::
　　　　　　�Y　　　　　/　　　　　　￣´　　　:::::
　　　　　　　|　　　／/　　　ﾍ　　　　　　　　::::::::　　　　大麻吸ってるゥ？
　　　　　　　|　　　　（　　,-　）＼　　　　　　　::
　　　　　　 ∧　　　____二＿___　　　　　　　　　__ノ
　　　　　　　∧　　＼i__i__i__i__i ﾌ　　　　　　　 /
　　　　　　　 ∧　　　ヽ||||||||||||/　　　　　　　/;;;
　　　　　　　　∧　　　(二二ノ||　　　　　　／;;;;;;
　　　　　　　　　∧　　　　　　 ||　　　　／"＼
　　　　　　　　　　∧　　　　　 | | 　／;;;　　　 ＼
　　　　　　,.. -──- ￣￣￣￣´　　　　　　　　＼
　　　　,／　　　　　　　 `''-､ 　　　　　　　　　　　　＼
　 　., '　　　　　　　　　　　　｀`ヽ;‐‐-, _　　　 　　　　 ｜
　　/ 　 　 　 　　　　　　　　　 　 ﾞi'ヾ､|　　　　　　　　　｜　ドピュッ　ドク…
　 ,!　　　　　　　　　　　　　　　 ､　i　 |　　　　　/　　　　｜
　 l 　 　 　 　　　　　　　 ┬-,.､, ヽ !. |　　　　/　/　　　　|
　 |　,　　　　　　　　　　　 |／　ヾ､|' 　|　　　|　 |　　　 　 |
　 |　|　!　 ,、 ､　　　　　　l 　 　　! l　｜　　|　　|　　　　　|
　 |　|/ﾄ, / ヽ lヽ　l､i.　　 !　　　　!　 _|　 　|　 　|　　　　　|
　 |　　| `lヽ/////!|　　 l　　　　 |二_l 　,.ﾞr-‐'! |　　　　　. |
　 !　　|　`''=ﾆ三ﾖ'"|　　 |三二三l | （（（___|　　!|　　　　　 |
　 ﾞ､　 !　　 |　 |　　,!　　 !"T'''''T" |.　　　　!　　! |　　　　　|
　　ヽ､l.　　 |　 |　　|　　/　 | 　 !　l. 　 　 　',.　 | 　　　　／
　 　　 　 　 |　 !　　| ／　　,|.　 |`''}　　（（￣l,,__,i、＿ ／
　　　　,.:ｪ''"　 l　　 ´　　　`| 　 !''"　　　　 /　　ﾉ
　　　　"''='-‐'ﾞ　　　　　　 /　　',　　　　　 'ー''"

男「じゃあ今日はここまでにしよー」
私「おー」
男「また明日みせてくれい」
私「停止したまえ」
男「じゃあ先寝るじょー」
私「ばいちー」


久しぶりに帰省した兄と一緒にビデオを観てたときの会話

母になるということ　【陰謀王国】
　
日本女子柔道界を長らく牽引してきた谷亮子選手が、
北京オリンピックの準決勝で敗退した。
　
谷選手の身体的なコンディションは、
長年の選手生活における疲労の蓄積や、たび重なる怪我などにより、
そして、まだ幼く手のかかる愛息の世話などによって、
おそらく万全ではなかったことだろう。
　
そうした要素を差し引いても、
実力的には現在も世界最高クラスを維持しており、
今大会でも充分に優勝を狙えるポジションにあった。
　
準決勝戦も、『教育的指導』による僅差での判定負けで、
その後の三位決定戦でも、格の違いと自力の差を見せつけているのが、その証左だ。
　
これまでにも、谷選手は、
今回以上の悪条件の中、国際線での数々の勝利を修めてきている。
　
それが今回のオリンピックで、
実力を発揮しきれなかったのは、なぜだろうか？
http://tirmun.net/prince+index.htm

>>717
顔見知りだから
ただのレジ店員からだったら同じこと話しかけられても
私｢え…？あ…はぁ…｣で終わらしてるはず
ていうか顔見知りじゃなければそもそもただのレジ店員に話しかけられるはずのない顔面を持ち合わせておりますので＼(^O^)／

あひゃひゃひゃ〜
男と話してないわー　（＾◇＾）

>>733
ちょっと顔見知りになる方法教えてくださいよ

私「プレゼント届いたよ。ありがとう」
男「あー、あれでよかった？」
私「う、うん」
男「なんか不満だった？」私「ティエリアのとこだけ俺の嫁って書くなよ」
男「本当の意見をいったまでです」

プレゼントに落書きしないでください
兄さん

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ兄貴ｗｗｗｗｗｗ

あ〜このスレおもしれぇｗ

>>736
00？
お兄さんホモなの？

ティエリアは妖精だから性別なんてないよ

男「喪女さんは、お盆でるの？」
私「出ますねー16日っす。〇〇さんはでます？」
男「回収ん時でるよー」

>>740
どーもです
ガンダム00の腐女子が好きそうなメガネ野郎かとｵﾓﾀ

>>739
ただのオタクです
彼女と別れてからちょいと別次元の人に走っているようです

>>740
本人も同じような事をいってました

男｢オレ今まで生きてきて1回も結婚式出たこと無いんだけど、今週ついに行くんだ。」
　　姉ちゃんのなんだけど、初めてだしどうすれば良いか全然わかんねぇよ」
私｢普通に楽しめばいいじゃないですか。スピーチでもしてみたらどうですかｗ」
男「ヤダよ、恥ずかしいｗｗ絶対楽しめねえよ。親戚にお前は結婚しないのかって
　　質問攻めにされそうだし」
私｢まだ結婚願望ないんですか？」
男「出来たらしたいけど…してくれる人がいないｗｗ最近焦り始めてるｗｗ」
私｢男の人だったら、女よりは焦る必要なくないですか？」
男「男はね、周りが結婚しだすと焦り始めるのよ。友達が結婚すると遊んでもらえなくなるもん」


今日美容院行ったんだけど、担当してくれた美容師さんがイケメン過ぎて目の保養になったよ
それにしても、「結婚したい？」とか話振られなくて本当に良かった

>>744
なれなれしいやつだなぁ。
しかも、自分ひとりじゃ遊びにいけないなんて自閉症じゃん。

パスパス。

>>745
自閉症の意味分かってないだろ低能カス死ねよ

男「グフフ…ありがとうございます」
私「ん？」
男「飾りましたよー写真」
私「私も飾ったよ〜ダイソーで材木色の額縁買ったよ〜」
男「本当にありがとうございました（＾◇＾）」

いやいや〜君のために捧ぐよ…

私｢今日車？一緒に乗っけて。｣
父｢いいよー。帰りは？｣
私｢大丈夫。バスか何かで帰る。｣
父｢じゃあ、連絡くれたら迎えに行くよ。夜道は危ないから。｣

父ちゃん…こんな喪を心配してくれてありがとう。

>>744
年頃の女性だから気を遣ってあえて話を振らなかったのなら
尚更萌え

自分「じゃあ、明日頑張ってください。間違えても足らなくなければ大丈夫なんで」
男「やったー！俺心配されてる〜」
自分「心配してますよ。来ないとか嫌ですから」
男「うん…頑張るよ…」

顔は櫻井孝宏、声はきりん川島の上司と

>>750
ゆとり世代？

二十三歳です(^ω^)

男1「お昼。ごはん。」
私「あぁ！はい、買ってきます。皆さん何が良いですかー！」
男1「牛丼。(即答)」
男2「唐揚げ。(即答)」
男3「蕎麦で。(即答)」
私「男4さんは‥？」
男4「あ、あ、じゃ、ぱ、パンツお願いします！」
皆「！？」
男4「あ！いやいやいや！違っ！違うんですぅ！ぱぱぱぱパンなんですぅ！！」

1が4に穿いてたパンツをあげてました。

そのあとは5Pですか
分かります

>1が4に穿いてたパンツをあげてました。




つまり1はノーパンなのか

>>753
これはいいコント

私「…………(痒くて苛々)」
女「わ〜、喪女ちゃん虫刺されのとこすごい腫れとるね」
男「なんでそんな刺されたの」
女「昨日ベランダで流星群見てたんだんだって」
男「え？流星群見てたの？何個見れた？」
私「………みれなかった(ﾑｽｯ)」
男「…そうか…。あ〜最近天の川みてないなぁ」
女「私天の川なんて一回も見たことないｗ」
私「…………」
男「…明日晴れるかな？山に見に行こうか？」


母「…………」
私「…………」
父「行かない？」

こんな時期に東海地方で天の川って見れるのか？？