男が苦手・嫌いなんですが 5

このエントリーをはてなブックマークに追加
6彼氏いない歴774年
女は子供のほかに何ものも生むことができない。
男は子供のほかのあらゆるものを生むことができる。
創造と生殖と繁殖は全く男性の能力であり、
女の受胎は育児の一部分にすぎない。
これは言い古された原理だ。

女の嫉妬は創造の能力に対する嫉妬である。
男の子を生んだ女は、これを育てることに、
男性の創造の能力に対する甘い復讐の喜びを味わう。
女は創造を妨げることに生き甲斐を味わう。

贅沢と消費の願望は、破壊の願望である。
いたるところで女性的本能が勝利を占める。
はじめ資本主義は男性の原理であり、生産の原理だった。
ついで女性の原理が資本主義を蝕んだ。
資本主義は奢侈的消費の原理にうつりかわり、
やがてこのヘレナのおかげで戦争がはじまった。
遠い将来には共産主義も女性に滅ぼされるだろう。

女はいたるところに生存していて、夜のように君臨している。
その習性の下劣さは、ほとんど崇高なほどである。
女はあらゆる価値を感性の泥沼に引きずり下ろしてしまう。

女は主義というものを全く理解しない。
『何々主義的』というところまではわかるが、
『何々主義』というものはわからない。主義ばかりではない。
女には独創性がないから、雰囲気をさえ理解しない。
わかるのは匂いだけだ。彼女は豚のように嗅ぐ。
香水は女の嗅覚に対する教育的見地から男性の発明したものだ。
そのおかげで男は女に嗅がれることから免れる。
7彼氏いない歴774年:2008/04/20(日) 00:26:01 ID:GUIQi/g+
女は言葉数が多い。
実はこれは女の脳が男の脳と比較して左右の脳の機能分業が未発達であることと関係している。

男の脳は、言語的思考を左脳に担当させることにより、右脳における高度な空間認識能力や、抽象的思考力を獲得した。
これが、芸術、宗教、哲学などの分野が男の独断場である理由である。
さらに左右の脳の協調を要する物理学において女の努力が実らないという事実は、誰もが認めるところである。

ところで右脳が発達した者同士の会話では言葉の数を減らしても、高度なコミュニケーションが可能である。
例えば、赤を表現するのに言葉で説明すると膨大な言葉をもってしても、なお伝達できないのに、
実際にイメージできれば説明は不用になるのと同じ原理である。

左右の機能分化が遅れている女の脳では、右脳による高度な空間認識、抽象的認識の能力を得ることができなかったため、
必然的に脳全体を使って言語を駆使しなければならない哀れな存在なのだ。

これ故女は言葉数は多くなるが、背景に高度な抽象的意味内容を持つ言葉になると、右脳の高度な働きが必要となるため、
ここでも男が優位にたつのである。

つまり女が得意とするのは日常会話レベルにすぎないのである。
8彼氏いない歴774年:2008/04/20(日) 00:26:21 ID:GUIQi/g+
世界の一番の資産家がビルゲイツと2番目の投資家バフェットも男。ほとんど男。
世界企業のTOP1000に入る企業の社長はほとんど男。
歴史上の人物はほとんど男。歴史上の芸術家もほとんど男。
テレビや電話や電化製品、車や飛行機やコンピューターを作ったのは男。
科学を発達させ、文明を発達させたのは男。
芸術、クリエイティブな分野、宗教、哲学、発明などの分野はほぼ男の独断場。
この長い歴史の間、女が革命を起こしたり、革新的なものを発明したことなど極わずかしかない。

男の脳は、言語的思考を左脳に担当させることにより、右脳における
高度な空間認識能力や、抽象的思考力を獲得した。
これが、芸術、クリエイティブな分野、宗教、哲学、発明などの分野が
男の独断場である理由である。 さらに左右の脳の協調を要する物理学において
男が優位にたつという事実は、誰もが認めるところである。
議論においては各概念を頭の中で、あたかも将棋の駒を配置するがごとくに
配置して、各概念を関係づけるのである。
空間認識能力に劣る女はこの作業ができないため、正しく各概念の関係を
把握することができず、自分の非論理性や矛盾に気がつかないのである。
これが、男の目からみて女の議論が稚拙で幼稚に思える理由であり、女が議論に弱い理由である。
左右の機能分化が遅れ、右脳による高度な空間認識、抽象的認識の能力を得ることが
できなかった女の脳では、必然的に脳全体を使って言語を駆使しなければならない。
これ故女は言葉数は多くなるが、背景に高度な抽象的意味内容を持つ言葉
になると、右脳の高度な働きが必要となるため、ここでも男が優位にたつ。
つまり女が得意とするのは、日常会話レベルにすぎない。

女は時には男同士の権力や縄張り争いにより起こる戦争に巻き込まれ
それを止めるだけの能力も権力も無く、女性の社会進出も、結局は今まで男がしていたことを
今やっとできるようになっただけであり、男が作り上げたものの上でいい気になっているだけ。
たかがそれだけのことで女性の時代などと謳いのぼせ上がる。