喪女が今聞いている音楽の歌詞を書くスレ　24

もしこの魔法が解けるのなら朝に階段を一段でも昇って
手を伸ばし風を感じ雨粒を感じ鏡を叩き割るのに

過去スレ
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今聞いてる音楽の歌詞を書くスレ
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>>1乙です！

大人たーちの半分もー
生きてはいないけれどー
思い出の数だけは リュックにいっぱいさー

>>1乙乙

夜明けの空で 赤く点滅してる ビルのライト達
もう明日はすぐそこ でも大丈夫さ
きっとないから 「遅すぎた」なんて！

夢を追う全ての喪女達に捧ぐ

よーるのとびら
ぼーくはーまーだまだ
たかいテンションてんきよほうははれ

銀の迷宮で巡りあえる恋人でいて

なんて言えないの
ちょっとずつね ちょっとずつよ
冒険とかしてみましょう
そこから始まればいいな

もしも　もう一度
あなたに　会えるなら
たった一言　伝えたい
ありがとう　ありがとう

嘘をつく貴様らの舌なんてチョン切って捨ててやる

いつでも 君の笑顔にゆれ乙
太陽のように 強く咲いていたい
胸が痛くて 痛くて 壊れそうだから
叶わぬ想いなら せめて枯れたい

あのねはやくアソコに入れてよ
どうしたのキンタ●をずっと見つめてる
君のこと

くっそみそにしてあげる〜

神様って思わず僕は叫んだ
彼は許されたと思っていいのですか
来月も郵便局へ通うはずの
優しい人を許してくれてありがとう

>>1乙

十代のすみっこ君と一緒に
ずっとひっかかってたいと思ってた
あの時　あの曲がり角
二人戻れたならいいね

時間が足りないと　何も試しもせずに日が暮れる
タイミングが悪いと　今も動きもせずに近づけず
段違いな　勘違いさ　やっちまいな　ランチ前だ
さあ
東へ行くのか　西を目指すのか　南によるのか　北で休むのか
掴むべき自分のペース　どこへ向かうのか　誰と進むのか
何をしたいのか　どうありたいのか　決めるのは君です
思い描く僕らのシナリオ

BOOK・OFFヘビーユーザーの清水國明です

落ち込み　ブルーは見せらんない
強気の明日しか欲しくない

心に熱い夢を　無理やり　燃やしてりゃ
この世は　君の為に　回ってるーーー


ラッキーチャンス！
美味しいとこだけ
ハッピータイム！
まるかじり
シャッキリ　チャッカリ
無敵のアイドル〜〜〜〜〜〜

抱えてる　好奇心
カバンに詰め込んだら〜〜〜

昨日の私より少しでも〜　今日は輝いていたいYO！
踏み出したその一歩から　風向きが変わる
ばら撒いたおはじきの中から〜　好きな色が見付かるまで
ゆっくりと探していこう
いつか〜　似合う色にあえる〜〜〜〜　

変わってゆく私も
変わってゆく景色も
いたずらに時をすべって
もし生まれ変わって
違う私でも
永遠に銀河の風に吹かれて

朝がくれば笑えるだろうか
あの日のように笑えるだろうか
なくしたものは何一つ無いと
願う　願い続ける

>>1乙

ここから始まる明日へ続く道の中で
思い出は咲き続ける

>>1 乙

お前が消えて喜ぶ者に
お前のオールをまかせるな

前スレ>>994はエレファントカシマシかストレイテナーかが気になるな…

本当は本当はね
本当はこの頃ずっと
本当は寂しくてどうかなりそうさ
そこにいてよ

ダイヤモンドヴァージン乙女

>>22
煌めき揺らめきトキメキ♪

好きになってくれる人だけを
好きになれたらいいのに

孤独よりも 辛い恋は
塵のようにただ 風になれ

あなたの帰る場所はあるから イマジネーション名前を呼んでくれ

毎夜毎夜そうここで
願うよ太陽みたいな未来を

何度だって起き上がるよ
倒れても倒れても

その赤く染まる唇、近付いて壊したい

人間はもう終わりだ バカばっかりでどうしようもねぇ
愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねぇ

あなたが話す夢が好きだから

ふったらったったったった〜これからも
2人でラララ〜
more&more more&more
i love you

I always see you in my dream

嘘だとか本当だとか言う前にこの空を見上げなさい
なぁどうでもいいだろう
僕らの夢なんてこの程度さ

m

内ﾎﾟｹｯﾄにナイフを秘めて
ｼﾞｪｯﾄ機みたいに飛んでいく
俺は今日から蛇だ
からみついていくぜ

無邪気だった季節をちょっと引っ張り出してみたんだ

涙の数だけ 心に刻んだ
真実のかけら
ずっと抱きしめて

その扉なら破れない

ざらつく舌の上に
溶けゆく日々と空っぽの心

忘れようとしまい込んだ僕の胸は今もまだ痛むけど

Don't look back again
おおおお

忘れ去られたぁ〜

ゆめみた みらい みな みたい♪
ときめき どぎまぎ べりらっきー♪

>>43
きららら せきらら
ひとり ふたり ぴたり
ぴったん たんた もじぴったん

黒む甚雨は香炙りにざんばらに腰をふる

言葉は便利すぎて
ビミョウなニュアンスがいまひとつだから
なるべく口数を減らして
目でしゃべる

太陽が今輝いてる
君のことだよ

だから二人だけの グッド・バイ

ザ・ギャラクスィ・エキスプレス・スリーナィン
ウィルテキュヲナジャーニー
ネバエディジャーニー

ア・ジャニ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トゥザスタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ズ！

必死に歩いて何処かで落とした優しさ
もう一度取り戻したい

僕は君を愛してるよ　だけど今は
僕は君を止められない　君が遠い
僕が君を泣かせた罪　背負い行くよ
僕じゃ君を幸せにはしてやれない

今更だが>>1乙

君はよく白い羽根がほしいと言うけど
背中にそんなものがあると邪魔だよ
ふたり揃って仰向けに寝転んで
零れる星空眺められないし
後ろからそっと抱きしめられない

あったみーじゃひーら　たごのまっらっきっこた
あったみーじゃひーら　たごのまっらっきっこた

てりむふ　てりむふ　いーあ
てりむふ　てりむふ　いーあ
てりむふ　てりむふ　いーあ
いぃいぃいぃいぃあっ

無言電話で 無言電話で 今日も寝かせない

回ってる世界の今はここが真ん中だぜ
輝けるbaby光ある場所さ
いわば心はいつも燃えてる炎さ
きれいな炎

もっと自分を好きになれってくらい人にやさしい君へ
自分のために使う心残ってるの
僕はだめなの僕の心僕だけのために使うものなの
こんな僕をなぜ愛しく思えるの

正直恋愛系の歌は共感できなくて辛いな…

らぶｗらぶｗらぶずっきゅん

かけたはしご飛ばされたぁぁぁ

瞬きを３回してる間に
大人になるんです、と君は言った

どんどん高くもっと高くぅ〜ぅ

歌声響く痛みの塔♪

眠れる夜　星を数え
もう1度だけあなたを呼ぶ♪

本当の幸せ教えてよ
壊れかけのRadio

>>54
シドかｗ
　
　
白く凍える夜　曇った窓をなぞり
見えない未来に問う　あの頃思い描いた夢の答えを

スペースステーションナンバーナインへようこそ

えびばでぃ！愛を探しにゆこう おーいえー

ゴーゴーブサイク！

土曜日なんてくるわけない

>>65
その頃のcapsule好きだ

人は昔はきっと鳥だったの
こんなに嫌な事も忘れてしまえる

>>67
しゃる？


愛よ伝われ

未来はいつでも君の目の前で 踏み出すその時をずっと待ってる
地平線の向こう側にまだ見ぬ世界 次の出逢い

恐れるな誇りを捨てるな！さあ迷わず行くんだ
GONGならせ！！！！

今年も国じゃリンゴがなったよ
君との約束守れずごめんよ

DEAR FEELING 君が
いってしまったら
人間やめる

君があまりにもきれいに泣くから僕は思わず横で笑ったよ
すると君もつられて笑うから僕は嬉しくて泣く　泣く

>>57
相対性理論！

大層なことだ 失ってから気づいたなんてさ
たぶんもう間に合わないけど

悲しくて　悲しくて
涙さえも　笑う
優しさも　愛おしさも
笑い転げてしまうのに

>>21
前スレ>>994はエレカシです

（´Д｀）ｴﾋﾞﾊﾞﾃﾞ ｽｸﾘｨｰﾑ!!

生きても無いのに死んでたまるかー

明日はあぁーなたーを燃やす炎に向き合ぁうこーこぉろが欲しいよーーー！


神曲！！

ア アラララァ アアァ

ただ一度の微笑が　こんなに上手に喋るとは

とるにたらない 存在ならば
もう寄りそったりしないで
僕は君に手を差しのべたままだから
このシナリオの結末ならば
続きは君が書けばいい
そうね 僕を生かせるのも殺せるのも 君次第

Honey　甘い汁を吸いたきゃ俺についてきな
Drive me 天命なんて人事を尽くさず勝ち取るのさ
解けない謎は水に浮かべて
乾杯しよう
答えが溶け出してくるさああああああああ

暗い闇の中モノノケのダンス

飛び出せジョニー気にしないで身ぐるみ全部剥がされちゃいな

アイムサンタクロース
君に千個のプレゼント

僕の右手を知りませんか

ファックオォォォォォォォォォォォォォォォォン

>79仲間ハケーン
会えない毎日で 募る愛と
会えた時の うれしすぎる愛を
今宵も感じ 鼻歌混じりで
帰る月夜 I for you

私は何度堕ちたとして生きることを選んだんだって

愛の鎖誰にも壊せない 甘く清らな呪文かけて
あなただけに許されるの 禁じられた本能さえも
自由翔ける翼になる
捕まえて･･･早く私を

sun is rising on the water
light is dancing again
lets go under 〜(聞き取れん)
lets go under my friend
going under…

愛と理非道
双方日常と非日常に依存し
腐敗していく

遥かにそっと揺らめく憂い葛藤の記憶に動かされ
瞼にずっと張り付く白い絶叫に心が響く？

目をとじてみて
耳をすましてごらんよ
そばに聞こえるのは小さなアリクイワルツ

ウマナミなのね〜
アナタとっても〜

最近の元気の出るソングです

くーちとくちーをつーけるってー
そんなのありえないよ
オーノー！！

I wanna knockin'on heaven. HELPLESS
tell me way

伝達できん自分に腹が立つ
生まれ育ったその環境 歴史 思想 全て
ブチ込んで表すことができれば良い
意味が分からん言葉で意思の疎通を図りたい

小さくなる事はない
大きく構える事もない

へーこきましたねあなた
誰も聞いていないと思って
大きな音ですあなた
さぞかし気分が良いでしょう

命は明日枯れるかもしれないと思えば

どこまで正気でいられるのか

キミはね 確かに あのとき わたしのﾟ傍らにいた
いつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた
無くしても 取り戻す キミを I will never leave you

声も身体も指も髪も
寝顔も心さえも全部
一つ残らず愛してるの
わたしだけのものだわ

この花はいつか枯れてしまうでしょう
ああ 今 僕がまさにそうだ

ラミレス将軍に続けー!!

三味線ブギーでシャシャリツシャンシャン

君がー月に帰る前にー
僕のー腕よーダルシムれよー

今日だけはいいんじゃない
僕らの愛を感じるくらい

>>92　心いいですよね。

time will tell　時間がたてばわかる〜cryあーい

僕はオナペット
僕はマリオネット

ぴったん☆たんたもじぴったん☆

神々の

>>116
神々の下

…違ったらごめん

>>109
れーこんきすたれーこんきすたあでぃーお！

物語の始まりはドラマチックな欲望
変わり果てたこの場所にため息ばかり

人混みの中で戦うように生きているのでしょう
遠ざかる光見つめる影が震えていた

ここからアナタにつなげるレイル そこから新たに生まれるウェイ あの扉の向こうに残り香をほんのりと あぁ あぁ ああ ぁああぁあぁ

昨日の涙は力に変わる
君は新しい君になるのさ

土曜日なんてくる訳ない

あーなんでこんなんで涙出ちゃうんだろう
もうちょっともうちょっと上手く言えたならなぁ
ねぇどうしたらいいの？

明日もがんはろう
愛する人に捧げよう
ああ　風が吹いた　四月の
四月の風

痛みを感じられるなら まだ自分に戻れるはず
その足で歩き出せるだろう 素直に涙できるだろう

世界を全部あげよう

おっくせんまん！おっくせんまん！

今夜も操られちゃいな
おねだりをするんだよ

壊してと言っちゃいな
苦悶に歪むDoll

あなたの触れた体が元通りになるまで
誰かを正しく愛せるわたしに戻れるまで

ちっぽけなことに悩んじゃって、とにかく君に合いたくなった
生まれたての春の匂いに
咲き誇るさくらの花びら
いつだって負けないように
そう笑って、そっと笑って

>>125
私の十八番ソングｗｗ
歌いやすいんだよねｗ

君は死んだ方がいい
外の世界はどんな風

we shall live again
we shall live
we shall live again

今気付いた この人たちは消毒液の匂いがする
ぜったいもう会えない あなたと

青い衝動がリミットを振り切っていく
君が望むなら何度でも扉は開く
鼓動解き放つその声が光になって
路を示すからどうか信じていて

跪いてお嘗めよ聖なる足
掠れた喉で女王様とお呼びなさい
地獄に咲く太陽と極楽に堕ちる闇と
眩しさと絶望ならどちらが深いのだろう
頭ノ中カラ薔薇薔薇
散ラシテアゲルワ波羅蜜

約束したとおりあなたと
ここに来られて本当に良かったわ
この込み上がる気持ちが愛じゃないなら
何が愛かわからないほど

私の声が聞こえてますか深夜1時のハートステーション

わいはサルや！
プロゴルファー猿や！

つーむじ風まーうティーグランドで
ねーらうはグリーンのターゲットー
大地をつかーむ両足とー
闘志をいだーく両腕にー

>>135
ちょうど自分も頭がおかしいを聴いてた


今気付いて下さいあたしのこと
何も言わずに抱いてくれたよね

らきらきべいぶ
仕事はラストのおーマイグルーヴ

なかなかべいぶ今日はたーのしー

あさーまでっ

ﾎﾞｲｿｰﾏｲｿｰ

どっちでもイン
山本君でも佐藤君でも

赤く染まる唇 近づけて壊したい 激しく
そのままでそのままで 自分だけ責めないで
この手を放さないで

何のために生まれて　何をして生きるのか
答えられないなんて
そんなのはいやだ！

忘れないで夢をこぼさないで涙
だから君は行くんだどこまでも


何が君の幸せ　何をして喜ぶ
分からないまま終わる
そんなのはいやだ！

時は早く過ぎる光る星は消える
だから君は行くんだほほえんで

馬鹿らしい詮索も笑い飛ばせるくらいにいつも居たいけど

薔薇の首輪つなげて　銀の鎖くわえて
今宵もひとり果てる　あなたが憎らしい〜

片付いた部屋が暖かくて
曇り窓の外 コントラスト
一人で居るのに　慣れないまま
ジャニスを聴いている センチメンタル
この世で一番輝いてる人は
努力しているって 教えて くれたね
ねぇ見てる ほら 星が光ってるのを
明日は心も空も素敵な青

ギタァァァァ〜

赤いワインを飲みながら
青いチーズをかじる
白いスパゲティー弄ぶ
黒いコーヒー流し込む
私の体は
何色かしら
私の体は
何色かしら

悩んだって進まないさ はじめようか 今すぐ
不安なんてほとんどが 一人歩き 怖くない
夢を見つけるのが今は 夢だって構わない
形なんか 数なんか それぞれで構わない

生まれ堕ちた運命は いじわるだね
キライばかり数えたら 光さえ届かない

ため息の理由を聞いてみても
自分のじゃないからわからない
だからせめて知りたがる
わからないくせに知りたがる

君がみぃ胸にぃ〜抱かぁれてきくはぁ〜

>>151
シドのsmileだー
いい曲だよね

大好きな彼を
乗せて走り出す
誰も止められない
｢今日からはもうｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞ｣
見えなくなるまで
ずっとずっとﾗﾌﾞだから

桜舞い散る春も　ひまわり耐える夏も　コスモスが恋する秋も　フリージアが眠る冬も

十月十日 時が過ぎ行けば
すももももももしなやかに
二人の愛が実ります ああ実ります

一万年と二千年前からあっいっしってっるー
八千年過ぎた頃からもっと恋しくな〜った
一億と二千年あともあっいっしってっるー
君を知ったそーの日から僕の地獄に音楽は絶えな〜い

もう僕はこの部屋ごと地の底に沈みそう
体も心も溶けてしまって君に会いたい

電線の上､綱わたり｡合唱部は悲しい唄｡
ｲﾜﾝのﾊﾞｶは落下してった｡
誰もいない市営ﾌﾟｰﾙ｡非常階段にはふたり｡
抱きあっても混じることはない液体｡
全部､ﾊﾞｸﾃﾘｱの世界｡
本当は僕らのものじゃない｡
だから何も感じないや別に､別に､別に｡

>>144
さかともりえw懐かしいww


ハッピーバースデー ハッピーバースデー
おめでとう 自分

焦り喘ぎ這いずって断ち切らんと煩悩の
行きつ戻りつ獣道いつ果てるや葛藤

レスしてる奴うざいよ

>>163
ちょっとぐらいなら別にいいと思うけど

ねえ　君　代わりの男
僕を早く休ませてよ
星も　帰り始めて
代わりの男はまだ来ないから

いーまさら帰れな〜いよー

なんでもない なんでもない 恋の魔法で
あっというまに あっというまに ほら見違える

明かりを消して
息をひそめて
はじまるよ
静かにね
僕たちのベッドの船が今
すべりだした
時を超えて

日本人の男は大人っぽい女が好き、実際に1880件ある
http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search_bl_top?q=%C2%E7%BF%CD%A4%C3%A4%DD%A4%A4%BD%F7%C0%AD%A4%AC%B9%A5%A4%AD+&num=10&start=0

気持ちを偽り生きる世界は
とても窮屈

>>166
あずきちゃん(´∀｀)

バイバイと小さく手を振った君のこと
守りたいけど守れない
そんな日がくるなんてね

いつだって
弱い心が望む通り
大きな声で泣けるのなら
いいのに

僕の中で響いている
揺るぎない想いは甦り
「操られた人形じゃない」と
手をかざし明日を掴むよ

どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが　持て余したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど

そっとしまおう この気持ちは咲かないように
会いに行く ふざけ合っていれるなら
いつもの様に
眠れない夜をなんとなくやり過ごして もしかしたら
ふたりの花が 咲き始めるように
信じていたい　奇跡の花を

ああ　「忘れない」を
さあ　忘れないぞ

死んでしまう日々などあり
生まれくる日あり

急いでるし分かってるんだ、三つ数える前に消えろ。

貴方に身を任すことが危険だろうが安全だろうが

So much for my happy ending

栄光　成功なんて一握り

誰かを求めな　誰かを求めな
僕以外の誰でもない
誰かを愛しな　今の二人は
愛以外のなんでもない

明日を落としても
誰も 拾ってくれないよ

そう言ってうまくごまかして
そう言ってうまくすりぬけて
そう言って楽になれる事
そう言っていつの間にか気付いていたんだ(´;ω;`)

人は裸で生まれた時は誰も愛され同じな筈が
どうしてなのだ生きていくうち運命は別れむごいくらいだ

恋の呪文はスキトキメキトキス
さかさに読んでもスキトキメキトキス
さすがのため息スキトキメキトキス
恋の忍術スキトキメキトキス

同じ夜空に星を描いてくれ。
悪い夢、白く塗って。強く光る星で。
僕の体で、僕を越えてゆく。
でっかい楽しさって、夢。今日がその夜。

いつかこの恋が叶うなら
私、なんにも
いらないかもしれない。

鳥になれば風になれば叶うのかなー
僕はそんないじわる言ってー
二人でなら手を合わせて翼だねー

♪ドゥユハバラブ 愛を分けて ドゥユハバラブ くだっさーい

この歌黒歴史なのかな。好きだけど。

さみしがったって しょうがないけど
魚と相槌いい男〜

栄光なんて欲しくない 普通が一番だね

天が舞い降りて悪戯に楽しむのか
全てが平伏すまで
荊にまみれたこの血が枯れ果てても
貴方への心を抱いて

心なんて一生不安さ

もはや僕は人間じゃない

でぃいいいいいいいすかばりいいいいいいい

>>83と>>153は同一人物？
まさか一日中同じ曲聞いてないよね？

>>98
昔好きだったｗ

偶然もチャンスに変える
生き方が好きよ

シガッサッソーン…ﾅﾝﾄｶｶﾝﾄｶ
シガッサソーントゥナーイ

ごめんなさい、聞き取れない

たとえ この世が滅びても
君と誓った愛は永遠だから
きっと ふたりは幸せさ〜

雨がやんだら貴方に会えますか？
夢が終わったら貴方に会えますか

雨と夢の後に約束してくれますか？
また会えると

もしも命を落としてしまったとしても
私は貴方を待っています。

力を合わせたら やっと
走れる気がする
珍しく心震えてる
思い切り POWER GATE
開けて行けるよね
一人じゃないから
弱気な僕も 振り返らないよ

愛しい人俺は結構都合良く出来ているんだ
どんな悲しみからもすぐに立ち上がるのさ
あなたが望むなら 俺はいつでも大見栄きって
かっこ良くいたいと思っているよ my little girl

今 朝焼けが海原と私を映す
願いよ風に乗って 夜明けの鐘を鳴らせよ
鳥のように My wishes over their airspace
無数の波を越え 明日へ立ち向かうあなたを
守りたまえ My life I trade in for your pain
振り向かず羽ばたけ
この想いを運んであの空を飛んでく
願いは誰にも撃ち落とせない

アンダマイアンブレラーエラーエラーエーエーエー

アウト！セーフ！行こか戻ろか
アウト！セーフ！行こか戻ろか
アウト！セーフ！コチコチと鳴る
アウト！セーフ！古い時計よ

恥ずかしがりやの二人は交わす言葉もなくて
砂浜を指でなぞれば口づけを待つ仕草

何度も現実を変えようとして 結局は何も変わらなくて
それでもやり過ごさないで 懲りずに夢を描いていこう

そばになにもない部屋だから
僕の中に水が溢れてこぼれていく

スイートスイートメモリー

この体朽ち果てて蟲住む土となっても追憶の粒子たち卵となり蝶となる

辛い事ばかりで
心も枯れて
あきらめる事にもなれて
したい事もなくて
する気もないなら
無理して生きてることもない


解散嫌だ…(´；ω；｀)

誕生日を迎える度に何を祝うのかがずっとナゾだった
見えなくなってしまったものは二度と還らないと知ったとき
年をとることに後悔と一日が過ぎてゆく恐怖を感じた

人生のバイブル
大好きな曲です

Keep on smiling　きっと素直に…

ヘイ！ヘイ！　ﾀﾞﾌ屋さん
思えば朝から並んで　同時に電話もかけてた　それでも二階席
WHY！WHY！ ﾀﾞﾌ屋さん
並んでないのにﾀﾞﾌ屋さん　ｱﾘｰﾅ絶対持ってる　余って余って余るほど

dear prince

あなたが私にくれたもの
シャガールみたいな蒼い夜

もう百年も生きてきているから
君のことも全部知っているんだ
君が死ぬその時に私はそばにいない

あなたも狼に変わりますか？
あなたが狼なら怖くない

ちょっとつまずいたくらいでへこんでるようじゃ
まだまだ君も青いね出直したら？
可哀相な物語の中で彷徨ってるんでしょう？
本当は自分に酔ってんでしょう？

誰かを羨んでばかりで塞いでるようじゃ
まだまだ君も青いね出直したら？
比べた相手理想がでかくて間違っちゃったんでしょう？
身の程知らずのサムライ気取りね

走る街を見下ろしてのんびり雲が泳いでく
誰にも言えないことはどうすりゃいいの？
おしえて

急ぐ人にあやつられ右も左も同じ顔
寄り道なんかしてたら置いてかれるよ　すぐに

出会いは夢の中　あなたのあの言葉
届かない　思いに短命の恋

ポンキッキー北―――――ｗｗ

遠くで人が死んでも気にしないです

守りたい初めて感じた明日へと続くこの場所
舞い上がれ僕たちの夢 １人じゃない
I don't forget

天使の囁き 確かな記憶を辿って
これからきっと生まれてく
真実へのトビラ
どんな冷たい暗闇に 縛られていても
僕は知りたいから 決して止まらない

いつか、どうにかして、俺が全部うまくやってみせるよ
今すぐにではないけれど…
それが何時なのか君は疑っているんだね

正解にすがれば
救われると信じたんだよ

強き者に強き力 言っておく かなり強いぜ

その手でその手で私を汚して
何度も何度も私を壊して

跡形もなく君が消えていく
写真の中で君はほほえんだ　

凍えた体を暖めてくれる
甘いチョコレート

君は砂 僕は雨水 交わる度澄んだ愛に変わる

愛なきこの時代に
君をこんなに愛する

誇らせてください
もう二度とかえさないで
孤独だと自分を蔑んだ
闇に覆われた場所へ

見事な連鎖ｗ

相変わらずギターを離さずにいるんだよ
それは夢を描くペンでもあったんだし、前からそうだし。

DO BE DO BE DA DA DO

愛してるよママ
他には何にも無いさ
愛してる愛してる
他に何も

さぁダバダバ ダバチ ダバダバダバ さぁダバダバチてぇ〜
さぁダバダバ ダバチ ダバダバダバ いっそ悩ましてぇ〜

何度でも何度でも繰り返すの
愛の言葉とこんなにもこんなにも痛い想いを

無限の罠が仕掛けられた パロットグリーンの羽音
見せかけだけの星に 決して惑わないで
伝えたいことならいつでも 此処に用意してあるから
迷った時はこの詩 心で叫んで

結んでみたり　開いてみたり　安心だな　眠れない
長い夜の　屋根の上　いつも僕ら探してる
この道を　行けば　真っ直ぐに
相変わらず　君に会えるなんて
昨日書いた　忘れないよ　本当になってしまう様にね
かた結びで　ほどけないよ　後戻りできないね

恥かいて始めよう誤解程度に理解すればいい
はよせぇーあかんたれーバカたれー

さようなら皆様
ありがとう皆様

想ぉいは優しいキスでぇーーー

何故カラオケに入ってないんだ…

ﾄｩｯﾙﾏｲﾊｯ

I can only bloom my wishes
ちゃんと見えてる？
がらんどうに咲く　あなたに染められた赤い花

「私には何もないから」
そう言って笑った そう言って笑った
「貴方は私と似ているね」
そう言って笑った そう言って笑った

小さな夢を描いては
踏み出せない現在(いま)を知る
遠くの灯り 点り始める頃
近くにいれたら

叶わない恋だとしても君が好きです
逢いたい　逢いたい
それだけを望みます

あふれる想いをあなたに届けましょう
白い雪に込めて
静かに降る雪は誰かの愛の言葉だから

でも正直に生きてりゃ
いっぱい感動に出会うさ
だって今日は今日で
また新しいとっても自然な親切に出会ったわけだし

刹那と永遠と錯誤のﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ
錆びた扉の第8天国へ
終わりを知らぬ
無機質なﾒﾛﾃﾞｨｰ
ｼﾈﾏﾄﾘｸｽｼﾝﾌｫﾆｰ

｢ほっといて｣だなんて強がった後ですがるように泣きじゃくる君
僕の胸まで引き裂かれる思いだ
哀れみや同情とも違う確かな思いに気付いた
ここまで引きずってきた胸の傷は消せなくても
せめてその瞳のかげりを消し去ることこそが僕の人生なんだと
｢大袈裟だよ｣と笑った君その笑顔を絶やさないでいて

宇宙船はまるでノアの箱舟みたい　希望を乗せて
これから二人きりだから　この気持ちを法律にしよう
誰もいないビーチ　メローな三角波　キミのものだよ
波が貴方の本当の狙いだって　知ってたけどいいよ

りゅうたんと二人きり(ﾉ´∀｀*)

こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたい

二つ星光る 今日の私凄く好き
秘密で特別な記念日

どうか幸せになってよ
神様お願い
こんな素敵な人傷つけたら
僕が許さない

セプテンバ〜よろしく〜
親御さんに〜よろしく〜

なにもかも失くしてくばかり
君が揺らいだ
真冬の蜃気楼みたく
なにもかも暗くなるばかり
僕は染まった
昨日より黒い朝に

さかさまになって　転がり落ちてく
なんにもなんにも　痛くはなかった
戻れるものでも　戻らないでいたい
僕らは　僕らは　走り出せる

かさぶたぶたぶ
かさぶた

変わっていくことを何故
僕らは恐れるのかなあ
変わらないものを笑うくせに
できるだけ僕のままでいたいと思える日々を
未来の僕はどんな風に振り返るんだろう

男なら 誰かの為に 強くなれ
女もそうさ 見てるだけじゃ始まらない
これが正しいって言える勇気があれば良い

ただ それだけ 出来れば
英雄さ

どんなに遠くヘ
離れて行こうと
心は奪えない
Iremember
remember you

Country girl
Take my hand
Lead me thru this diseased land
I am tired I am weiry I am worn
I have stole
I have sinned
Oh my soul
Its unclean
Country girl
Gotta keep on keeping on

「ここは暗記しとけ」って心打たない言葉ねティーチャー

心なんて一生不安さ

僕はマリオネット
僕はオナペット

侵略者に奪われし父祖の地を取り戻せ
侵略者が嗤わせる血に塗れたる子らが

涙の味もこの胸に馴染んで
いつしか穏やかな波がさらうよ
乾いた風を素肌に受けながら
口笛吹く君はあの空の色

さっきまで笑ってたあなたはどこか遠くの方を見てた
声かけづらかった

ほら あなたの目に私が美しい！

邪魔になるだけなら
いっそ五感なんて
夜の間中 死ねばいい

このまま僕の側にいてずっと
もう消えないでね
乾いて枯れかかった僕の胸に

>>247これ聴いてる

どーしたんだ　さっさとくれよ
ブッ倒れっとこ見てってくれよ
長生きなんかするもんじゃねー
最低だ最低だ最低だ

Don't worry
You have a dream 君の見る夢なら
I have a dream 誰も止められない
We have a dream 広く果てしない世界

Go and Fly
You have a dream 走り出した僕ら
Yes, I believe ブレーキはいらない
We have a dream,
will be fine,
to wonderful world

夢のかけら 僕らは
いつまでも追いかけるのさ

君はネコで 俺は嘘つき
破裂しそうな夢の狭間で
ずれてるようなオレの口ぐせ
揺れてる君の横顔

この胸は夢を描いてくよ どこまでも高く
自由に舞うのさ MY HEART DRAWS A DREAM

僕は一人じゃないと言ってくれ
僕は一人じゃないと言ってくれ
僕は一人じゃないと言ってくれ
僕は一人じゃないと言ってくれ
僕は一人じゃないと言ってくれ
僕は一人じゃないと言ってくれ
僕は

街は様子変えて僕等を包む
街路樹の匂いもちょっとずつ変わってく
スケートリンク　君と僕とは笑う
爆音でかかり続けてるよヒット曲

欲望のハードゲイ

>>278
カモンカモンカモンカモンクラーイか？
カモンカモンカモンイエイッなのか？

>>279
そうだよドアの無い米屋だよ

今もあなたがここにいたらと
不甲斐ない僕を責めるかい？
さよならばかりが人生
言い聞かせたって胸は痛んで

君のママは新しいパパを見つけて
君を連れ去って 遠い街へ転校してしまう

君のパパを殺したい
君のパパを殺したい
君のパパを殺したい
僕が君を守るから

夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ
反省文反省文反省文
提出します

間に合わないって気持ち　あなたにはわかるかい
追いつかないって気持ち　あなたにはわかるかい
変りたいと思った　全部変りたいと思った
ついに或る日ドアの向こうで噂話　あたしの噂
「あの人って、あの人って、変わ…ってるよね」
とろ、何とかならないか、考え考え日が暮れる
とろ、何とかならないか、考え考え日が暮れる

チェンジチェンジチェンジ
グルングルングルングルンルン
ファイトファイトファイト
ガストガストガストガストガスト
グルンガスト スーパーロボットだ

すごいぞ！
エスパーのように

贅沢は味方〜

色褪せず･変わる事ない Music
誰もがそれに自分重ねて
今日を生きる糧にする
そうさ、いつだって 素晴らしい Joy To Sing
君の心を
元気付けられるように･･･

きっかけなんてきっと些細なこと 胸がざわついてくる

色のないため息ひとつ　風はこんな僕を隠してゆく
枯れ果てぬため息ひとつ　誰も僕の存在など知らない

パレードが終わったら
風に変わるから

あの夕陽にも星空にも
僕の想いは乗せられない
今言える事はひとつサヨナラって事だけ

信じた事を信じぬく事
その先に僕らは光みつけるだろう
さあ解き放て今
感情に抗うなよ その足を止めんな
倒れるのはまだ早いぜ

悲しいくせに　強がりばかりを吐き出してしまうのは

いつの日にか逢いたい　証拠　♪

らんらんらんららんらんらんらん
らんらららんらららんららんらんるー☆


…ごめん、ニコニコ見てた。

チッチアー
チッチッチアー
いいーね！！！
いいーね！！！
よっよっよ

Fly me to the moon and let me play among the stars

会いたい訳ない 関係ないと
思えば思う程に募る

夢でKISS KISS KISS KISS KISS KISS
何処へも何処までも

どんなに良くったって信じきれないね
そんな時だってそばにいるから
君という光が私のシナリオ写し出す

Stop being a goody two shoes
Feel alive once in a while

Heathcliff, it's me, Cathy, I've come home
I'm so cold, let me in-a-your window
Heathcliff, it's me, Cathy, I've come home
I'm so cold, let me in-a-your window

桜がみだれ咲き
胸の中で裂いた
こんな叶わぬ願い忘れてしまえば
桜を握りしめ
夜の空にすてた
人の心に咲いた哀しみは枯れ

あらあんなところにピエールがいるわ
おやあんなところにカトリーヌがいるぞ
あらピエール
カトリーヌ
お久し振り
あらピエールったらこんなところで
そんなところを丸出しにして
ただなんとなく丸出しにしたくて
それにしてもいい色ね
そうかな
ちょっと触っていいかしら
こんなところで
それにしても太いわね
そうかな

そう何度でも 何度でも
僕は生まれ変わっていける

思うほど良くもない 形の見えない明日の方へ 先の方へ

いつでも微笑みを
そんな歌が
昔あったような

>>303
歌手名とタイトル教えていただけますか？

マキシマムザホルモン
「恐喝」ｗｗｗ

>>308
ナイトメアの華談という曲です

それでもなんか傷ついて

くだらねぇとつぶやいて

その場しのぎで振り回す両手も
やがて上昇気流を生むんだ

死して屍拾う者なし

気がつけばいつもの孤独病

花の命も儚過ぎる光りぃい〜

日本人は胃腸が弱い

だんごだんごだんごだんご　

優しいあんだんご

無常な唇塞いだ
真冬に２秒の亡霊

Grim grinning ghosts come out to socialize.

痛いけれど抱いてあげる
僕の血塗れの恋人

会えない時がまた積み重なっていっても
｢ずっとそばにいる｣
そんな綺麗な言葉を今は聞きたい

バーボンください

ホッパーでかいと取るのがはやい

Science fails to recognise the single most
potent element of human existence
letting the reigns go to the unfolding
is faith, faith, faith, faith
Science has failed our world

命　儚し　十一　散夢
またひとつ痩せてく球体
愛す事忘れた体で
生きてく事に何思う

噂が届きました それを花火で燃やしました

孤りを忘れた世界に 白い花 降りやまず

でこぼこ野原を 静かに日は照らす

偏頭痛を楽しみながら電子レンジでは何かが、
チン。
天気予報の男に恋をしたから、
今日は8g。

毎日のウォーキング
IKKOのお決まりなの♪

ｱｲﾜﾅﾋﾞｱﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰ
君をもっと夢中にさせてあげるからね

ｷﾗｷﾗのﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰ
羽根を広げ　魔法を掛けてあげよう

ｱｲﾜﾅﾋﾞｱﾎﾟｯﾌﾟｽﾀｰ
君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで

OK！OK！OK！OK！OK！
おーし！もいちょ！おーし！！
次いってみよう
モーレーーツ ア太郎！！！！

諦めないほうが奇跡にもっと 近付くように

暗闇で振り回す両手も
やがて上昇気流を生むんだ

本気出してないままで終了です
あとはほうきで掃いて捨てる
syrup16g書いてる人多くて泣けてきた

夕刻に溺れ寒い頃に見た早咲きの
桜の 下では彼女が立っていた 遠い昔話しだけど

東の街が輝いた
空を包み込んでいく光
君がいる街まで届いて
夜を包み込んでいく光

君をそこから連れ出してランナウェイ
二度とないこの夏を駆け抜ける

きらめくさざ波 真下に感じてる 夜が明けるよ

先生のベッド〜

目の前が真っ白に光ってあなたが
線だけになってしまう夢見て泣いたの

>>316angela？


夕暮れが迫る縁側で
降り注ぐ蝉時雨

僕を呼ぶ声 いつもと同じ
変わらない笑顔で彩る君を
子供みたいに感じるままに
抱きしめられたら未来が見えるかな？

優しくて冷たい針を何度も
突き立てた心は
誰より綺麗に飛べるはず

もっと もっと 輝けるわ butterfly

どうして飛ばないの
不思議そうな君の顔
ごめんね初めから
羽根なんてなかったよ

悲しい時に浮かぶのは
いつでも君の顔だったよ

>>338
ランク！今同じ曲聞いてた！

まるで
　　　海雪

行かないでね どこにいたって私と一緒じゃなきゃ厭よ

冷たい雨に打たれてさ迷うあたしの影をそっと抱いて
薄情な夜に消えた最愛のママの嘘と

並ぶ杉の木　ヒノキの小枝　蝉の抜け殻　カミキリムシ
石の野仏　馴染みの地蔵　赤い前掛け　穏やかな顔
記憶をたどる　低いえんがわ　恐くて泣いた　古い手洗い
そして水あめ　かたいトウキビ　もぎたて胡瓜　甘い水密
そしてあの庭　かわいい野菊　夕顔畑　大きさくらべ
疲れて眠る　午後のまどろみ　あおぐ団扇と　天井の顔
絶えず聞こえる　せせらぎの音　絶えず感じる　前山の風　前山の風　前山の風

一瞬の闇も許さないほど 抱き合って
二人だけの世界へと 旅立つ

伝えたい　この翼捨てて

無線が切れた　さよならをした

ステキな未来は
辛そうな方にある

一寸先は闇だとか言うしさ
どーにかなると信じたら
その日をこなしましょう

何かに頼りたくて支えてほしいときには
ピアノの前に座るよ

大体俺は今3歳だけど2歳のときにはもうわかってたね、それは単純だけど少しの目の位置で何にでも見えるっていうことを

17才 It's a seventeen
黒い髪の君が誘い

覚えてしまったABC
wow wow wow wow ah ah

あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
天と地が結ぶ場所に僕は立つ

もうやめたい
終わらせたい
でも信じたいからここまで付いて来たんだろ

>338
(*ﾟ∀ﾟ)ﾗﾝｸだ!!!!

変わりたいなんていつも思いながら
寝て起きて息をして日々こなしてるだけ
笑う事も涙を流す事も怒りに震える事も
最近少なくなった

抱きしめ合って　何を誓って
解り合う様な
振りじゃ済まない
そんな孤独は僕に分けてくれよ

ここがどこであろうと　僕はかまわない

君に出逢う為 ここにいるよ
遥か七曜の星 道を照らし出して
僕を止めないで ただひとつの
愛を 今、歌いたい
君の名呼ぶように

眠い眠いのよ
意識が飛んで行きそうだ
それでも頑張って修正したのに
やはりバグが出る

身体があぁ貴方を知らなければ引き摺る思い出もなかった

吹き出しの中にしようか　外にしようか　口に出すか　やめるか

ダメになったぼくを見て
君もびっくりしただろう

うぉーおーお！うぉーおーお！戦争反対！
うぉーおーおっ！うぉーおーおっ！戦争反対！


どんな時も 夢が見えなくても
ゆーめを見付け出す事が
夢になるからーっ！

優しく強くなりたい
正しいかどうかわからない
それでも僕は僕である事を
選ぶ事しかできない

清らけき永久の春
愛と誠ささげて
白い肌刻むのは
たった一人の名前
千年先まで 貴方を愛すると誓う
夢の通い路 地の果てまで
大和撫子でいつまでも
女でいさせてください

EVERYBODY 新しい旅に出よう
EVERYBODY 夏の風に誘われて行こう
EVERYBODY 素晴らしい旅に出よう
EVERYBODY 愛を探しに行こう

さよならさよなら
私の小さなキラキラ
このままそのまま
海に流れていけばいい

優しさは足手まとい 裏切りの果てに失くした
君と僕の過ちが間違いなら 全てが疎ましいよ

糸ぉ色ぃ思いはぁヴァ〜イオレ〜ット
心の自由を奪われちゃ〜う悦楽主義なのねんっ
きゅっきゅっきゆっ

夢とひとつになれたとき　叶えられるものは
どんな壁も　突き抜けてゆく
自分というボールに変わる

寂しさまぎらすだけなら誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから自分を偽れない

ワンもアタイ季節よ移ろわないで　ワンもアタイふざけあった時間よ

いつでも探しているよどっかに君の姿を
交差点でも夢の中でもこんなところにいるはずもないのに

死にたいようで死ねない
生きたいなんて思えない
頭悪いな俺は
自意識過剰で

一生って短いね
一瞬で消えちゃって
逝っちゃって
後悔するのよね

もうどうしようもない程あいつに抱きしめられてたいだなんて
あんなに辛かったじゃん

ダッフルコートのフードを被って
甘えながら頼りながら寄り添いながら
傷口を隠す手をそっと隠して
古い地図の示す地を探しに行こう
半べそかいても
せめて胸のともし火は消さないように歩けたのなら
間違っていてもいい笑われたっていい

あのままどこか遠くへ行ってしまって
盗むつもりなんてこれっぽっちもなかったのに
卒業アルバムにも載ってない君は
遠い記憶の中で少し可愛くなってる

暁に背を向けて　バルコニーで君を待つ
雨にも負けない　ニヒルな顔で待ってる
自由を奪われた　悲しきＡＳＩＡＮ　ＢＯＹ
血のにじむような遊びはこれから
少年はつぶやく

みんなの笑顔がキラキラする
そんな未来に生きたいな
何もできずにせつなくなる
ボクはなぜ ココにいるの…？
非力なボク…でもココにいる

黙れ　黙れ　黙れ
聞きたくない
出てけ　出てけ　出てけ
ここから消えろ　いくらでもほざけよ
僕を止めることはできない
きょうの僕は　何を言われても平気だ

キエー誰も置いてかない！こっちの世界も覗いてかない？

窓辺に置いた椅子にもたれ
あなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を横顔に漂わせ

汗をかいたアイスティーと
撮りすぎたポラロイド写真

花のように　花のように
ただそこに咲くだけで
美しくあれ
人は今　人は今
大地を強く踏みしめて
それぞれの花　心に宿す

何もない場所から
何もない今日から
生まれるものがある

we would starts getting along but it's hopeless

ハッピーバースデー
いいですねー
プレゼントの山ウキウキ浮かれてる
デコレーションケーキ
なんて素敵

やべ、sいらねｗ

運命なんて便利なもんでぼんやりさせて
さいごの花火に今年もなったな
ないかな ないよな きっとね いないよな

かげるような私の背中を
抱き寄せてあなたは泣いた
導くように強く手を握り
夕闇に光るアスファルト

ろっけんぼむ！！！！

君が好きだよエイリアン
街頭に沿って歩けば
ごらん新世界のようさ

手をつなぐぐらいでいい
並んで歩くぐらいでいい
それすら危ういから大切な人が見えていれば上出来

抱き合いながら浜辺で寝転んだ

甘くあがる声あられもなく
所有者の名前を呼ぶ
泣いて嫌がって壊れそうな心
俺に明け渡すがいい


電波ドＳｗｗ

淀んだ空気 抜け出せるように
教えてくれたよね
込み上げてくる 静かな願い
自分を取り戻そう
仰いだ空の果てに 君の眼差し
思いやりの雨に
打たれて消えてく
let me down 止まらない

shake up はじめて気付いて委ねて take a shot
見渡したら君がいて
ためらう事なく戦う意味は
鮮やかに咲き誇れるように
弱い心と向き合いこと

ダンスフロアに華やかな光
僕をそっと包むようなハーモニー
ブギー・バック
シェイク・イット・アップ
神様がくれた
甘い甘いミルク&ハニー

>>401
ちょ、今おんなじの聴いてるｗｗｗｗ

叶いもしない夢をみるのはもう
やめにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り変えればいいさ

愛してるって言わなきゃ殺す

うれし夢のそのように
過ぎ行きし恋よ胸に残るは
去りし春に酔いしれし
優しあの笑まい夢とはなりぬ

優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない
果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ

今日人類がはじめて木星についたよ

昆虫軍　昆虫軍　昆虫軍

歩くなら〜　　ここでいいよ〜
寂しさも時々はやりきれないけど〜
傷つけて〜　　しまうことも〜
傷ついてさらけ出すこともな〜いから〜

凍り付いてる海の裏側で〜
いつか見た現実と夢が交差する

ヒカリをあた〜えぇ〜て
やり方はわからないけど
違う場所へ行くために〜〜
欲しいも〜の〜の
形は何もないけど

最後の宇宙壊して今明日へ〜〜〜

東京の空の星は見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ

すぐに呼びましょ陰陽師♪レッツゴー！

走る雲の影を飛び越えるわ夏の日差し追いかけて

今すぐkiss me

わうわう

覚悟は玲瓏にぃ

恐れてなんかないよね
ちょっぴりあなたが弱いだけでしょ

それをどうして悲しいと言うの

私の胸の片隅に咲いてる
小さな花に名前はないけど
悲しい時は赤い花びら一枚
目頭にあてるのすると涙が消えてゆく
私だって泣こうと思ったら
声を上げていつでも泣けるけど
胸の奥にこの花あるかぎり
強く生きていこうと思う

胸を張って歩けよ
前を見て歩けよ　
希望の光なんてなくったっていいじゃないか

理由もないのに何だか悲しい
泣けやしないから余計に救いがない
そんな夜を温めるように歌うんだ

あなたはきっと外では違う顔なのでしょう
だからこの手はその疲れを癒すためだけにあるの

青信号に背中叩かれながら
今は君へ急いだ
せーやねーんせーやねーん

どうしてあなたは穴以外似ているの
100円と50円玉

さよなら君の声を抱いて歩いていく
ああ僕のままでどこまで届くだろう

例えば今 急にここから姿を消したら 一人くらい探そうとしてくれたりしますか

You gonna play this lonely game through the night
孤独な毎日　何を信じて行けばいいの？
隠した記憶の中に
消せない過去を見つけられたら
このゲームも終わりね

>>310
レス遅くなってしまいましたがありがとうございます！

僕なりに考えて出した答えの中に
君だって何だっていつまでも紡ぎたいんです

ミスター・パトリオット、もう誰も泣かせないで

生きているその瞬間の驚異
あらゆる雨の後に必ず現す太陽を感じる

あなたは今どこで何をしていますか？
この空の続く場所にいますか？
いつものように笑顔でいてくれますか？
今はただそれを願い続ける

そんな女はさっさとやめて
もっと合う人他にいるよ

>>427

あゆ好き

あきらめましたあなたのことは
もう行方も知らない
あなたがどこでなにをしても
なにひとつわたしでは合わない

喪女は喪女　リア充やスイーツ（笑）や
ましてやモテ子にはなれない
あなたの望む素直な女には
さいごまでなれない

このスレを掌握するよりも
欲しい夢はあるけれど
喪女は喪女 ひとりで２ｃｈ
するのがお似合い

もう、会えないな。
もう、会いたいな。

すばらしい日々だ〜力ー溢れ〜全てを捨てて僕は生きてる〜

鼻歌口づさみ肉体かみちぎる 無邪気な女を 笑いながらなぶり殺して

キャプテンシップ ウオ〜ォォ
孤独などガーリガリ食い散らかしてやれぇ

>>434
昨日整理した資料の段ボール
慌てて探すの
街の結婚相談所


こじまゆ大好きだ！！

あなたの腕熱い吐息
｢I love you｣
私だけのために
何故でしょう
愛故に落ちてゆく奈落

>>433
それなんて曲？

愛しい人涙落ちて 目の前が暗くなって
鮮やかな光もさえぎる様に 悲しい目で何を見るの?
その目に映った俺の姿は あの頃と変わっちまったの?

>>420
あまりの懐かしさに思わずレス(;_;)

馬鹿につける薬下さい
これだけが手に入らないんだ
108つの欲望をつぶしてきたけど
まだまだ消えない

これは計算機音楽です

悲しい出来事には
僕は無力 無力
だからこそ楽しい気持ちで溢れてたいのさ〜

>>436
詳細求む

僕がいて 君がいて 色々始まる
そんなに簡単なことが わからなくなってくよ
もしかして 脳みそも そろそろだめかな
丸い地球に生まれて もうすぐ100/4年だよ

>>443
>>433さんじゃないけど、YOUって曲だよ。
ひぐらしのなく頃にってアニメの曲

>>449

私436じゃないけど、
研ナオコの『かもめはかもめ』という70年代に流行った曲
の喪女替え歌。

Freeze My Love
愛を凍らせて
二度とめざめないように

ちまたで噂のセクシーうぇうぇ

君がいるのは　いけないことだ
悩み疲れた　今日もまた

人に値段があるのならそれは誰が決めるのか

２人だけで冷蔵庫に入ろう―――。

君が笑った そして泣いた
胸が高鳴った 抱き締めたい

誰がなんて言っても君が好きだよ
春はなんか優しくて残酷

>>452
やっぱり替え歌かｗ
ありがとう！

つみかさねた♪思い出とか♪

君の価値さえも
決めかねて
分からなくて

>>417
弁様！

満月の雫は媚薬ぅぅぅ

お慕い申し上げますわ
窓越し見つめる　見慣れた制服
届かない声であなたにご挨拶
わたくし貴方を存じております
毎朝欠かさず独りで自己紹介
今日は少し違う
これが最後ですわ
わたくしの思いをお伝えしますわ
右手に鎖もって屋敷を出ますの
髪も綺麗に梳かしたわ
ドレスも用意させて　準備は完璧
さあ　今から迎えに行きますわ

時計を くずかごの中
捨てたかったあの夜

まーなーつーのラストチューン♪

理屈じゃなくて夢中になってこんな気持ち嘘じゃない
疲れたままの心潤して走ろう

たよれるなかまは　みんなめがしんでる

昨日より今日が
素晴らしいなんて
分かってる
そんなこと
当たり前のことさ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>451
どこかで聞いたことあると思ったらひぐらしだったのか
ありがとう

夢であるように
瞳を閉じてあの日を思う
風に抱かれて笑っていた２人
いつか描いてた明日へ
もう１度歩きだそう
たとえ全てを失っても
何かが生まれると信じて
きっと２人の出会いも
遠い日の奇跡だったから

何度もぐるぐる同じことが頭を巡るけど無神経に朝は訪れる時が暴走する


これの間奏が美しいけれどもちょっと病んでそうな印象もあって好きだ

http://n.pic.to/ocodg

消える飛行機雲
ぼくたちは見送った
まぶしくて逃げた
いつだって弱くてあの日から

君よ今の俺は風の中で姿勢良く
立てているか 志はあるか〜
今俺は夢を見てるよ大人だから
大人こそ心の震えも大きくなる
いい気分だぜ いい気分だぜ
いい気分だぜ 悪くはないよ〜

メレンゲって何？
ねぇメレンゲって何だYO！

それ、なんかのさなぎじゃない！？

一言でこんなにも傷つく君は孤独を教えてくれる

>>343
そう、angelaの「Proof」なのです

でも彼女は飛び下りずにすんだ
皆の巧い口車 「死ぬなんておよしなさい」

もう一度声を聞かせてくれませんか？
色褪せない記憶に嘆いた
眠る場所さえも全てが遠いけれど
今日も今日も君だけを想うよ･･･
I feel that grief will go on...

積極的に生きるんだ
人生は1回
笑う人に人集う
Life is one time

いつかカラッポの僕の中から嫌いな自分までいなくなったら
僕には何が残っているんだろう？
両手をただ眺めてた

>>476
ハマー⊂二二(^ω＾)二二二二⊃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ　　　　　確かに前ほどの妖気は今の俺にはない…
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'　　　　　　だが､代わりに守るべきものができた…
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !　　
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼　　　　　　今の自分も気に入っている…
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、　　彼らのためなら､俺は前以上に非情にも強くもなろう…
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ　　　
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 !;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |　　　試してみるか…?
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　 　 !　 /　|
　　　　　/　　　l　　 　 |;;'';ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　 {、
　　　　　〉、　　　　　 ∧ﾃ{　ヽ 　＿　 　＿,,,,;;;;;:::-==ﾆ;;;_　　 ﾉ　__,イ´
　 　 　 /　＼_　　 　/／レ!　　　　　￣　　　　　　　　　　￣ {￣　　|
　　　 /　　　　｀ｰ::v'´／ |　i　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　　 |
　　　 i　　　　 　 /￣　　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i、　　|

桜舞ってきらめく空

サーモスタットは壊れはじめる
魚が瀬に打ち上げられる

輝く瞳に情熱スマッシュ

気まぐれな雲に君の顔が浮かぶよ

裂けた胸躍らせ 虚しさに問う 只今は独りで居たい

厚手のﾀｲﾂの君が頬を染め
梅の花香れば
みとめた〜
君がみとめた〜

闇の中　光がさして　嬉しくなって　ちょっと変な
踊り踊った　歌を歌って　盛り上がってきたね

ﾋｶﾚﾀ〜
君にひかれた〜

赤いすみれ

人はなぜ〜♪大切なことほど気が付けないのでしょう〜♪
真実はいつも変わらずに私たちの前にあるはずなのに〜♪
はるか彼方私たちが生まれる前より変わらず太陽は輝き
続けていると言うのに〜♪
人はなぜ〜♪大切なことほど気が付けないのでしょう〜♪


なんで今までこの人類数千年の歴史で誰も気がつかなかったんだ！！？？
かつてニュートンは万有引力を発見したが
だがそんな、物が上から下に落ちるなんてそんなの人類が生まれる以前
人類が猿よりも微生物のときよりも前から生物やこの星が誕生する前から
そんなものは変わらず起こっていたのに・・・
万有引力の法則が「発見」されたのはたかだか３，４百年前の話である歴史上
つい最近の話だ
だがどうしてそんなつい最近まで誰もそのことに目を向けなかったのだろう？
人間の意識は・・・・

春なのにお別れですか
春なのにさみしさ溢れます

いつからか君は取り繕い
不覚にも僕は嘘を見破り
よくあるフォーマットの上
片一方の踵で乗り上げてしまうんだ

矛盾を　追いかけても
終わらない
なぜ僕は　戦うの？
例えば　光が消え失せて
この地球が堕ちても
忘れないよ
その小さな願いが
在るべき場所へと導く

どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きは戻らない
私が今死んでも

どこでも受け入れられようとしないでいいよ

今　君の目に　いっぱいの未来
言葉は永遠のシグナル
DON'T FORGET TO TRY IN MIND　愛はjewelより
すべてを輝かす

鶏になろうとした少女は
屋上に靴をちゃんと揃えて
マナーを誉めて欲しかったのか
それとも当てつけなのか

いじめが”あった”とか
”なかった”とか
今更　アンケートを取っても
聞いて欲しかった心の声は
風の中　届かない

傷ついても 壊されても
何度でも蘇る
そう オイラ 不死身のサイボーグ

闇の向こうへ まだ光るあの場所へ
流星の夢打ち付けて 砕け散って
傷つけ合った その日々の輝きを
いつしか守りたいと願ってた

どうもありがとう ミスマーメイド 甘い日々を
短く暑い夏の蜃気楼
すくすく育てばいつかは食べられる
ぼやけたフルーツの夢

サマービーチ・お魚・白い雲
素敵な想い出ずっと忘れないよ いつまでも

「きっと君とはあの世でも恋を
果たし得ぬまま星になった
僕はあの日の
償いをするために甦った」

「今どこに君の心が旅をしていようとも
魂の弾く音色にやがて君は手繰り寄せられる」

空風が吹いたから
ポケットに手を入れて歩くよ

脳が思考の停止を始めたら
そこから何か落とした
探してみたってもう見つけられるのは
自分の手

躊躇うのなら
振り払ってあげる、その腕を
そして遠くへ…
出来るだけ遠くへ

"愛してるの" "行かないでよ"
壊れちゃうから

きみをぉーぶぅっいきかえぇーすー！！！！

神曲！！！

私が出した手紙の束を返してよ
誰かと二人で読むのはやめてよ

ご機嫌な蝶になってきらめく風に乗って今すぐ君に会いに行こう
余計なことなんて忘れた方がマシさ
これ以上シャレてる時間はない

ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)
ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)
ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)
ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)

渦まく星の響きにのせて歌うよ
この声が君に届きますように

あの日夢見た願いを今どれだけ叶えられたかな
抱えきれなくて手放した事悔やんだ日もあったけれど

あの日描いた未来が今訪れ色を替えてく
これから先にはどんな私が待っているんだろう

二人で陽だまりの中光集め優しさを分かち合えるさ
一番大事な事忘れずに輝いていてほしいよ

何が愛なのか
何が嘘なのか
分からない

ただ君だけが恋しい

諦めることならいつでも出来る時代さ
だけど僕は君に会うまで諦めない
We can do!We can go!信じて君の道走り抜けて
We can do!We can go!僕らは新しい世界へ行こう

心地いいのは
夕日が反射して映るあなたの顔

迷い犬　デッドエンド

どっかの天才を僻んで皮肉を吐いてみても
何もなりゃしねぇよ　どうすりゃいいの？

この線路を下りたら赤に青に黄に
願いは放たれるのか

今そんなことばかり考えてる
諦めてしまわずに

だんだん不思議な夜がｷﾃ
あーたしは夢のなかえ　ｳｫｳｳｫｳ

真夏の風景 青々
輝く渚より
ひと夏の経験 I want I want
開けたい夏のファスナー
真夏の条件 それは一つだけ
君がいるということ

猫をならべてよー

嘘にしたくない〜♪

バイトの面接で
君は暗いのかって
精一杯明るくしてるつもりですが

明日を落としても
誰も拾ってくれないよ
それでいいの？


Syrup16gがちょくちょく出てきて泣きそうだ…

鉛の指から流れるメロディー
激しく染める光の渦
明かりの色が奏でるブルース

元気ってどんな気？
（どんなっ気ー？）
勇気ー早起きーいい天気ー
元気っていいねー
元気が一番

>>524
今もうSyrupしか聴けないよ…昨日まで聴いては泣いてた…

進化を遂げていくものは
メッキだらけの思い出か
身体は石のように硬く
荒野に転がり冷たくなった

まともになるには楽しすぎる
普通の人はかまってくれねー
素面でバカ

明日僕は名も知らぬ町で名も知らぬ人を銃で撃っちまうのさ
明日僕は君を守るためと自分に言い聞かせて
人を撃っちまうのさ

さらば 目に映る全てたち〜♪

ヤバイ ヤメ ヤメ

>>530
いくぜ！GO!!!!


ごめんね ひとりぼっちにさせちゃってたままで
ごめんね 君のパパみたいに捨てたりしないさ

これから何度も
新しい季節が僕に巡っても
ずっと忘れない

遠いとにかく遠い
無感覚に光を受けて乾いた眼は冴える
顔を上げて明暗を知る
痛む心が痛む心が

去るあなたは美しいわ
「行かないで」とすがる私より

雨が降っていたわ とっても寒かった
もう一言も言えなかった私…

一億と二千年後も愛してる

くたばれ人間ども
宇宙の声がふりそそぐ

ベム！ベラ！ベロ！

よーかいにんげん♪

ふたつの声重なる時
誰よりも強くなれる
動き出そうぜダブルアクショ〜ン

ごきげんな蝶になって

悲しいことは
きっと〜
この先にも
いっぱいあるわ〜

優しくなんてしてらんねぇぜ
だって優しくしたのにモテなかったら優しくしないでモテないよりカッコわるいじゃん

一人のサスケが二人のサスケに
三人に四人に 五人！十人！
ウォウウォウウォウウォウヤー！！

コンビニエンスストアの女の子 祭りの終わりに間に合うかな

最終回のドラマで
ボロボロに泣いた

思ってたより俺は
単純なようだ

こびりついた　蜂蜜色の
染みを眺めてる　膝はついたまま

そうさ僕ら今
はしゃぎすぎてる夏の子供さ
胸と胸 かさなる指
ウソだろ 誰か思い出すなんて

季節は穏やかに終わりを告げたね

未完成を重ね続けるスーパーカラフル

あの人が来てくれなくなってから
間もなく僕も消えてしまおうと思ってた風の強い日

バラバラに散らばって 私はテーブルの下

内緒だよ二人だけの
胸のここにしまっておいて
唇にほら鍵をかけて

…タミフル乙ｗ

感情発火装置
ゆうべの電話もうそ
すっかりかわいたハンカチーフ
ボタンがひとつ

曖昧さんせんち

ラストのつもりでもう一度だけ

したたる生き血に飢えるわ愛しいあなたが食べたい

さくーらのーはーなまいあーがるー

もうちょっとやだな 後ろ向いて
ゲームはこれからだから
目隠しして秘密にして
始めよう
二人きりの遊びは 刺激的で複雑
やめられなくなるさ

僕のチョコレートをあげるね
君の唇の中に
とろりとろける甘い罠に
身動きとれなくなるよ
ゆっくり呼吸をとめてみて

言いたいことさえ
言えない私だけれど
もし恋愛するなら
第一候補はいるの

あと少しだけ前に出て
言葉掛けられたならば…
手を伸ばしたら届くほど
近い存在なだけに…


この歌が今の自分の心境にぴったりすぎる

お願い誰か>>556を止めて♪ｗｗｗ



無性に喉が渇くのは…僕に生まれ始めた
生きたいという叫びたいほどの…真実…

ひと思いにらずべりー

遥かﾊﾟﾝｹﾞｱから凍るこの世界(遥かな世界)
岩さえ砕き進み見失った

そして雨が上がり続くこの世界(遥かな世界)
それでも進むことを今選んだ

時代遅れでもﾏｲﾉﾘﾃｨｰでも
そこに道はある
新しい旅を呼ぶ声に
耳をすまそう

世界の為の自分じゃない
誰かの為の自分じゃない
得意なことがあったこと
大切な夢があったこと

もう我慢ばっかしてらんないよ
言いたい事は言わなくちゃ

私は言いたい事言い過ぎ

ほら春咲小紅 ミニミニ見に来てね
わたしのココロ ふわふわ舞い上がる

会いに行くわ汽車に乗って
いくつもの朝を花の咲くころに

「卒業」　いつか　必ず来ると　分かっていたけど　切ないね・・・
「卒業」　きっと　忘れはしない　だから　笑顔でいたいよ・・・

なんて言うんですか緊張感
分析出来ないフォーリンラブ♪

思い出してそっと忘れるなら
出会わなきゃよかったの？

陶酔ニルバーナ

無秩序と秩序すり抜けるその
危うさとしたたかさ
あの角を曲がればキスも出来る
イエスorノー？それ以外？

離れても電話するよと　小指差し出して言うけど
守れそうにない約束はしない方がいい　ごめんね

通り雨があがるまで
カプチーノでも頼んで待とうか
この醜くも美しい世界で

今引き返してあなたの背中
追い掛けて困らせたくないから
夢の中では抱きしめていて
私をだまして欲しい

泣いて　泣き疲れたら　忘れられるはすと思ってたのに
この夏が終わるころ　君の香りと記憶は消えるかな？
それじゃなきゃ僕はこのまま　置き去りの砂の城
波打ち際から聞こえる君の笑い声が　僕の頭をまだ惑わせる

出口のない迷路みたい
歪んだ引き金引いたのは誰？

俺は眠れない 女は壊れてる 響く戒厳令 雨が強くなる
俺は水銀を 女に打ち込んで アレが泣き止まぬ 雨も降り止まぬ

消えない
それは消えないよ

ときめきの導火線が身体中を走ってく
バラバラにならないようにしっかりしなくちゃ私

あなたを想ってごめんなさい
つまらない話でごめんなさい
窓越し見つめてごめんなさい
右左下を向く
（略）
溶けてしまえ　雪も邪魔なだけの私も
泣いたって輝く町よ　涙で雪は穴だらけ
溶けてしまえ　雪も役立たずの私も
泣いたって賑わう町よ
みんなの幸せは私がいないこと
あなたの幸せは私が消えること

先生は君も心配だ
中学でもやんだろ?
ハーイ

凍えそうな胸が散らばる心がどうしようもなくて
逃げたいだけ

終わらない二人の関係に名前はいらない
ずっと僕は君の味方さ 味方さ

立ち上がれ勇者僕の中にいる
聳え立つターゲット　負けるわけには行かない

Standin'by your side! 1000年前も僕たちは戦っていた
Stand up to the fight! 1000年後に僕たちが笑い合える未来のために

デジモン…

あなたもバージン私もバージン バージンブルース

いまながいたびがおわり
あたらしいひびが
はじまる

お前なんか足りない　サイコ野郎
くだらねぇから　パッと失せろ
腕捲くれブチ込んでやるぜ
見せ付ける修羅的存在感

骨の髄まで愛してよ 惑星のかけら
骨の髄まで愛してよ 僕に傷ついてよ

星屑をかき集めあなたにぶつけたい
なぜ構うの？自分しか愛せないクセに

ボディーブロー効いてるよ
マッチョとマッチョの得意技
ボディーブロー効いてるよ
マッチョとマッチョだよ

いつかはそんな日々が
いつかはそんな日々が
訪れる気がしても
ひっそりとここで夢を見るさ

最後に笑ったエンジェル 真っ白な光の中で
生まれ変わったときでも変わらないよ 天使はずっとあなた

ミルク色みたいな顔してたらいつか君のこと食べちゃう

季節がかわる前に
あなたの空を　流れる雲を
深く眠る前に　あなたの声を忘れないように

真夜中のマシンガンで君のハートも撃ち抜けるさ

僕らが遊ぶ箱庭で明日は何が壊れるの？

あの日私が他の選択肢を切り捨てて
君を選んだら変わったというの

夢の中 二人でいたよね
星たちに守られて

曲がりくねった道の向こうに
｢何が待つやら｣と思います
後ろには何も無いことを
知っていながら振り向く
何度も間違いを繰り返しながら
誰かに背を押される毎日です

知ってたのはときめきだけ 横顔を探して
交わす視線 待っている 夢見てたときだけ
I wanna close to you 目をそらせない 切なくて泣けない
愛と 誰と 比べてる？何故…私じゃない

do the impossible
see the invisible
raw! raw!
fight the power!

touch the untouchable
braek the unbreakable
raw! raw!
fight the power!

スローなダンス 悲しみのステップ

美味しいお蕎麦屋さんみつけたから

優しさは苦しみの中から生まれる
眠れ眠れ眠れ

アジカンのアルバム買った人ちらほらいるねー


深いバケツ満たす僕の青さを
ﾌﾞﾁまけたみたいな空だ

せせらわーらーうーかーのーよおにー

Car Radio　流れる　せつなすぎるバラードが
友達のライン　こわしたの
きらめく星座が　ふたりを無口にさせてく
かさなりあった目の　甘い罠

はーくーじーつのーもとー
さらけだしぃーたー
のどかーにながーれる
せーきーの かーわー

はじめから孤独でいたほうが良かったと思う前に

ひとしずくただひとしずく笑顔をかくさないで
いつまでも声にならない
涙を降らせて


(´;ω;`)この曲はいつ聞いても泣かせてくれる…

すーきーだよーとーいえずにーはーつーこいはー
ふりーこーざいーくのーこーころー

同い年に知らないって言われた(TдT)

おまえの思い言ってやろう

大好きハニー
イチゴみたいに
純情なの


みっきみきにされてます

求めるのが まだ愛なんて
男たちはどれほどまで浅はかな子供だろう

縋りたいのが なお愛なんて
女たちはどれほどまで愚かな生き物だろう

足りない気持ちを持ち寄って
温めた先から冷えていって
そんなはずないって信じてる
一体いつまで同じ言葉を
抱え込んでんだ　抱え込んでんだ

盛りの季節はすぐに過ぎて
どんな泉も枯渇する
愛を失くして誰もみんな
骨まで老いて土になる

母さん
あなたは僕を生んだこと後悔してませんか
後悔してないのなら嬉しいです
母さん
あなたの息子に生まれて僕は幸せでした
この僕を生んでくれて本当にありがとう
母さん
さようなら
お元気で
向こうでいつも見てるから
母さん
母さん
母さん

振り向かず羽ばたけ
この思いを運んで あの空を飛んでく
願いは誰にも撃ち落とせない

色違いでもいいからスニーカーが
似合ってたね

｢サザンビーチに連れてって｣
｢しょうがねぇ｣
なんて言ったのに
アロハシャツ着ちゃって

>>617
この歌誰の歌か教えてください

譲れないよ　この儚いプライド
どんなにも　遠回りしても
重ね合うように　光の差す方へ
手を伸ばしてゆこう　届くように
心のままで

愛を込めて花束を
大袈裟だけど受け取って
理由なんて訊かないでね

冷たいのは僕で 夕暮れはもっと寂しくて
視界がもっと溶けて 思いが滲んで掠れても
仕方ないさ これで終わり

>>621
617じゃないけど
ミドリカワ書房の「母さん」って曲

すべてをなくしてからはありがとうと思えた

>>625
わぁありがとう！

枯れる醜き花に呉れる水などない
腐るだけの花は蕾すら残せず

あなたが優しく見つめる視線の先では
細い肩をしてるあの子が優しく幸せそうに笑いながら頷いてた
何かが大きな音を立てながら崩れていったような気がしたんだけど
身動き出来ずただ立ち尽くしてただけ

空気中の酸素量は減っちゃって
苦しそうにね　口笛吹く

じゃっじゃっっじゃっじゃじゃっじゃっ

ヴィィィザァァァギィィィイ



反省はしていない

大声で叫べばロックンロールなんだろう？

そんなクソみたいな話ならもうたくさんだよ

私らしく生きようと
そう決めたあの日から レベルアップしてる
だからどうか邪魔しないで
お返しにあなたには
踊れるナンバーを 差し上げるわ
負けない夢を抱きしめて
Ah どんなときも
必ず春はやって来るから

手の届かない望み
そんなものは何一つ
この世の中に
ないと知っていますか〜？

じゃあ何で私には一ヶ月たっても彼氏ができないんだよ！
喪男にすら相手にされないんだよ！
くうちゃん・・・orz
ってコウダも喪か。

あきらめました
あなたのことは
もう電話もかけない

好きっ好きー！
好きっ好きー！
ときめきたいったりゃありゃしねえ！

とかく何でも手に入るこの時代
全て何をやるのも君ら次第
だから想像力 行動力 大事なのは自分のハート

たとえ世界が終わるその時も歩き続ける

In the evening sun
Amber evening sun

Go your separate way now
Someday you'll come back
And I'll be dreaming I was sunburned
I don't wanna break your heart in


夕暮れの空をながめて 星がどんどんふってくる
空はやすみもせずに　光をつくりつづける♪

火星の戦場を見
土星の円盤を見
金星でヴィーナスを見
彗星のほうきに乗る

願いは焼き尽くされて
終わらない瓦礫の世界で
誰に捧ぐ？
Devil's walk in the strawberry fields
しぼりたての涙をどうぞ
召しあがれ

「愛すべきものよ！」

汚物まで愛してほしい

僕のミーシャ僕のミーシャ僕のミーシャ僕のミーシャ
僕のかわいいおもちゃのミーシャ
とても大事にしてたのに
白衣姿のへんなやつらに
僕のミーシャはさらわれた
僕のミーシャ僕のミーシャ僕のミーシャ僕のミーシャ
つるつる頭手足さかさま
僕のミーシャを取り返せ
白衣姿のへんなやつらに
僕のミーシャは殺された

エリーシオーン　トゥーアーー
エリーシオーン　トゥーアーー

何もないボクは
どこに行けばいいのかな？
ずっと乾かない
涙がどんどん溢れた

もし慣れることがやさしさで
許すことのできる強さなら
忘れぬようにとつないだ手
ほどいた時 飛べるのか

空、星、海の夜
生き急ぐよに身を焦がして
このまま生くのさ 強く望むなら
歌が導くだろう

文句を言って
気が済むなら　さぁどうぞ
忘れてくれる時期をただ待ってます

ヘッドライトを消して走ろう 冷えた地面にねころがろう
何かが遠くで吠えている それでも僕は怖くない

耳にうるさいほどの静けさ ふるさとを離れたリアルさ
大地を踏みしめ暮らす者の 叫びを小さな背中に聞けば

夢だろう すべては 生まれてくること 死ぬこと
このまま埋もれて 素敵な 生まれかわりなど信じてみようか




絶望的に悲しい曲だ。

あなたにとって私　ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの異邦人〜

何をなくした？
それさえもわからないんだ
ローリング ローリング

Screaming at the window
Watch me die another day
Hopeless situation
Endless price I have to pay

Sanity now it's beyond me
There's no choice

生きてる理由なんてない
だけど死にたくもない
こうして今日をやり過ごしてる〜

死ね死ね死ねしんじまえ

いつものように朝目が覚めて
太陽を…

倖田來未って喪女ソングかな。

なあどう　なあどう
でもそう　僕はこう　君はそう
それはどうでしょう？

大丈夫　そう言ってみたけど　そんなはずないでしょ

何を無くした？それさえもわからないんだ
浪人…浪人…

不合格おめでとう自分

くしゃくしゃになってた捨てるつもりの卒業証書を
ねぇ　かえっこしよ

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
魔法の擬音で人生　やり直してあげる〜

>>656
みんな負け犬でしょう

神様
あんたそんなにすごいんなら楽な生き方教えてよ

このまま僕の傍に居てずっと
もう消えないでね
乾いて枯れかかった僕の胸に。

世界が俺に嫉妬する　きっと俺に嫉妬してる
ポジティブで前向きな俺みたいになれよ

手綱を断ち切って走り出せ
道無き道を僕らは行く

あの時死ねばよかった
何も変わらないのなら
できる事なら君に
ほんの少し愛してほしい

イタコLOVE! イタコLOVE!

あなたと出会ってから 胸の奥で光ってる
愛しさが切なくて 静かに瞳を閉じた
なんでもない仕草も ごく普通の言葉も
思い出すその度 涙が出そうになる

あなたが見てたのは綺麗なわたし
飾り棚に並ぶオブジェ

時代だとか流行だとか よくわかんねぇけど
要は格好よけりゃ それで良いんじゃねぇの？

……書き込んでるうちに曲かわった orz
さすが３番目？に短い歌。。

くだらないこと言ってないで早く働けよ　
無駄にいいもん食わされて腹出てるぜ

何度も探していた

>>671その歌詞大好き

>>669
天野月子いいよね

>>673
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)

光集めては一人瞳閉じた

糖蜜多すぎワロタ
やっぱ喪に受けるんだな

世界一可愛い子に生まれたかった

ときめきたいんだ
これは理屈じゃないんだ
だけど出会いがないんだ
このままじゃ恋もできないや

遠くの空が白むぅぅぅぅまでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

ひとーつ ふたーつ
並べたピースを〜

ひとーつ ひとーつ
心にはめろー

美味しいお蕎麦屋さん見つけたから今度行こう

であったこ〜ろは〜

君がこの世に生まれてきたことは偶然じゃなくて
なくてはならない人なのです

悲しいことあっても
ひとりきりになっても
金があるじゃねえか
金があればいい

飛び出そう胸踊るような新しいせこぉぉぉぉい

そうあの日がなかったら
つぼみのまま　揺れたまま
あなたと見ていた景色の色や　
音も匂いも　わたしの明日

こんな時代に僕らは
何を求めて彷徨い続けるんだろ
安易な同情や言葉は
空しく響くだけ

ゲーマー三センチそらぶりってとかい
ちょｗ？
ラッパーが空腹？腹減ったってことかいふ？
かんぱちゃちゃヤムチャチャ
そんときゃあってビリットフー
矢星☆ふー矢星☆ふー
タママ二等兵不ー
たたたたたらた（ｒｙ

フックだ、ボディだ、
ボディだ、チンだ
えゝい面倒だい
この辺で　ノックアウトだい

ぱっぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ〜らっち
ぴっぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ送電線
ぱっぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ〜らっち

満潮干潮
遭難です

さかさまになっただんだんばたけ

土曜日なんて来るわけない

ときめき忘れずに穏やかに進む
相変わらず毎日は気軽にはいかないけど
試しに努力でもしてみたらイイね
やれない事は飛ばして！
ひとつひとつならクリアーできそう

不条理なこの街を白いカーテンで隠して
疲れ果てた体をベットに横たえて

君は鬱に入った
君はびしょ濡れ

いつ起きるかな
死んでいるのかな
明日は一人で居たいけど
どうせ寂しくなる

Me, I'll take the laughter and her tears
And make them all my souvenirs
For where she goes I've got to be
The meaning of my life is
She....She
Oh, she....

疑うくせに 疑うくせに
日々の感動震えたい

遥かなる時を越え めぐりあう人よ
君だけをずっと探し続けていた
幾千の夜を越え めぐりあえたから
決してもう離さない
君のすべてを

一人じゃないさ もう二度と

>>699ええ詩だ…。誰の？


pinky out the day.dreaming out crazy way
finger on the love its all above

それでも脅かすここにはありすぎる
小さな想いたちに気付けない自分は嫌である
終わりなき否定を繰り返す世の中が不自然だから
器用な人が僕に言った｢しょうがない｣わけはないだろう

胸に宿す花なら 全部腐ってて酷い色
苦しくて うれしくて 切なくて 恋しくて
こんなにね 咲いてるのに ひとつもあげれない

ウソついた母さん どっかにいる父さん
憎んじゃいないよそんなに

誰に望まれて 生まれたの
ボクが欲しいなら 手をあげて 何人いるかな

ケンカのあとに 抱き合うような やんちゃな日々には縁がない
痛みを学ぶ 時期もプロセスも 人それぞれってこと

暗闇の中を転がりつづける ボクのいわゆる 黒い青春
今日もムリヤリ 笑顔を見せます そしてたいくつを乗り切る

暗闇の中でうろうろしている ボクのなんだか 黒い青春
アタマの中の世界がぶくぶく 小さな部屋でふくらんでゆく
だれも 知らない 自分だけの新世界

明るいばかりが 若さじゃないんだ 光と影は支えあう

暗闇の中でうずくまっている ボクの素敵な 黒い青春
夢の中だけで生きようなどとは 思わないよ 心配しないで

わずかでいいんだ わずかな光が 見えていれば それでいい
あとは大丈夫 いつかそこに行くよ



喪ソング…わずかな光がみえませんorz

瞳を閉じればあなたがまぶたの裏にいることで〜

夢際のラストボーイ　永遠なる夢幻

悲しみの果てに
何があるかなんて
俺は知らない
見たこともない

ちょいちょいエレカシがあって嬉しい。

一言で言えばキミに興味があるんだ 不思議さ 不思議さ
自分自身のことも忘れてしまうくらいだ 不思議さ 不思議さ
キミの中では生きていたいのさ 僕のままで

何もかも必然の中で生まれるcolors

溶けて流れてしまえば
はいそれまでよ

Are you going to Scarborough Fair

君が先に眠るまでもったいないから起きてる
そう 明日の仕事とか多分つらいんだけど
マッベィッ！

冷蔵庫の無精卵 腐りかけている 閉めきられた暗闇の中で
あきらめないと息をひそめてる もって生まれた宿命と知りながらも

僕のわがままにつき合わせてごめんね
今までありがと　さよなら

泣かないでくれダーリン
ほら月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて

まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては
月の裏を夢みて 君が好きだよエイリアン
この星のこの僻地で魔法をかけてみせるさ いいかい

生活費がギリギリだ
仕送り10万円
バイトが6万円

大した意味もないような
事が不安で今日も立ち止まる

このスレ何げにバンギャ多くてびっくりした
自分の知ってる歌詞が書いてあるとなんか嬉しくなるｗ

このまま僕のそばにいてずっと
もう消えないでね

どんどん高くもっと高く〜♪

ああ 陽炎は微熱を含んだまま 揺れて

風にのって舞い上がる
焦げ付いて解けなくなっても それでもいい
終わりのない世界へと連れてって

波に乗って漕ぎだす
一瞬の闇も許さないほど

>>717
ギリギリどころか足りてない
キブミー六万円
アーッ！！

晴れた朝のニワトリは
元気がないのごめんなさい

Bat!Girls!!Gaーーng!!!!風を切って歩く真夜中
馴々しい奴にかますビンタ今一度 ご確認のほど〜

ﾀﾞｰﾝｼﾝ心臓のﾌﾞﾗｯﾃﾞｨｰ！ｱｰｲｺﾞﾅﾈﾛﾊｾｰ！

そして私はレースを　編むのよ
私の横には　私の横には　あなた　あなた
あなたがいて欲しい

>>663
>>720
マイナーなのに２人も！

昨日より今日が素晴らしい日なんて
わかってる そんな事
当たり前の事さ

聴かせたいmy　song　君にだけ
初めてそう強く思った

乙女は犯された不浄の花びらに乱されて
幼き瞳には血塗られた薔薇が映る
狂気に満たされた理性の鎖から放たれて
堕ちてくどこまでも魔性がざわめく森へ

君はもう誰かの恋人

ヨゾラニヒカリヲホウリナゲタ
アノナキゴエハイツカノジブンノモノ

一人〜で〜泣かな〜いで〜
一人〜で〜泣かな〜いで〜
見上げ〜る大〜空は〜
君と僕をつないでる〜

沼にはまった姉さんが　叫ぶよ僕に助けてと
「ぼうやお願いこのままじゃ　私溺れて死んじゃうわ」
こいつはすげーやこりゃ見物　僕が死ぬとこ見ててやろ
ずんずん沈むよ姉さんが　悲鳴までをも水の中
バカボンバカボンバカボン　バカボンバカボンバカボン

屋上で見下ろす世界は君に気づかないでまわっていく

何度だって呼ぶよ君のその名前を　だから目を覚ましておくれよ
今頃気付いたんだ　君のその名前がとても美しいということ

今君だけのために赤い火になる
君を暖めたい
言葉にすれば不様なことも
嘘じゃなくなるまでずっと

瞳を閉じればあなたがまぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

ミッシェルファイファーの唇が好き
ドレスから覗く鎖骨も好き

どこへ向いてもどこに向かって
歩けばいいなんて
自分の道も決められなくて
たたずむ僕がいた
遥かなる未来に希望絶やさず
雲に隠れていた
途切れない勇気
I have drive 呼び澄ませ

そのポケットのスミを探すのさ
きっと勇気のカケラが出てくるだろう
自信を持っていいハズさ
僕ら時には勇者にでもなれるんだ

どれだけ涙を流せば貴方を忘れられるだろう

なぜ造ったの？ カオスの果実
思い通り？ 君の
さあ 召し上がれ こぼさずに
きっと きっと 熟れすぎてる
ねえ！

さよなら世界の夢
ユラリ朝寝したい

人はどうして哀しくなると
海をみつめに来るのでしょうか
港の坂道駆けおりる時
涙も消えると思うのでしょうか

あなたを今でも好きですなんて
いったりきたりの繰り返し
季節外れの港町
あぁ私の影だけ

かごめが翔んだ
かごめが翔んだ
あなたは一人で生きられるのね

うまくはいかぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて


今日はこれだねｗ

おーれー
おまーえ
すきーすきー

おーれー
おまえすきー

>>724
同じの聞いてる人がいたｗ

屋根の上に呼び掛ける
私はここよ　ここ　ここよ
だけどあの人こっちを見ても
すぐに向きを変えるくるくると

まぶしい陽射し浴び　夏が今はじけ飛ぶ
火傷しそうなほど　ときめいてる
想いを打ち上げる季節　この掌いっぱい
夏を誰よりも捕まえてる　どんな夢だって叶うはず
明日を駆け抜けろ　Hot Illusion

>>746
かごめは空を飛びません。
飛べるのはかもめです。

出て行くんならお前の身内もー
住めん様にしちゃるって、言われてさー

かごめはケチャップだね

自分をみつめる孤独な毎日
悲しみに暮れる家族たちに…

幾つ年を重ねてみても
自分以外にはなれやしない
誰もが一度は子供だった
あの日のことを思い出した

>>747
それなんだっけ？

やせないやせないやせないよー
そんな目標果たせないよー

今日と明日の間でさなぎから蝶へ羽を広げながら
あぁ雨の滑走路

出会いと別れを　春が僕らに教えてくれた
風と共に消えそうなほど　はかないものだね
君と過ごした大切な日々　淋しい時の中
雪溶けに咲く　春花の様に輝きだした

生まれたての春の匂いに
咲き誇る桜の花びら
いつだって負けないように
ねぇ笑って そっと笑って

もし僕が本物の勇者ならばもう死んでいるよ
戦って 戦って 力尽きて 死んでいるよ

この世に映るすべてを
血が枯れ果てるまで
うたおう

弱虫毛虫
生きる場所見つけたか
何ひとつ選べない

サナダムシ

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい

レミオロメン

このままじゃいられなくても
これからに流されても
決して変わらない決して汚せない
ボクラだけのキャンパス

私は置き去りにされてゆくの だから沈めて

君の名前はずっと忘れずにいたいよ　できたら繋いだ手の温もりも
どうして離れて忘れていかなきゃいけない
Perfume of love　香りだけ残って
ひとりぼっちのパラダイスいつまでも抱えて　どこかで誰かに少しはわかってほしくて
憂鬱さを誰にも見せずに歩いてる こんな私は鏡にどう映ってる

>>756
レミオロメンの「３月９日」
毎年この日はこれを聴かずにいられないｗ

ふと振り返ったら
いつも君の笑顔がある
いつかそんな日々が来るのを願ってる

君の事を一番近くで見ていたい
止まらない大スキな気持ち
今君へとまっすぐ届け

あの地平線 輝くのは
どこかに君を隠しているから

ひとりになっても歩くんだ
誰もいなくなってそれでも

>>670 再結成、解散記念オメ。

oh no！mojo！
oh no！more ｷﾞﾐｷﾞﾐﾏｲｿー

……MOJOスレ見るたんびにこの歌思い出す。。

見つけた
これが愛を降り注ぐ現実と言うには
悲し過ぎたんだ

この指とまれ　私の指に
その指ごとつれてってあげる

うーーーー...I like it♪

願いよ風に乗って
夜明けの鐘を鳴らせよ

明日には何か変わるでしょう？
だからまたこうやって朝を摘む

>>702
「She」Elvis Costello

このサントラの映画見てた。699です。

SUN SUN SUN♪

日本酒バーボンビールにアブサン焼酎どぶろくテキーラ



つまみがほしいｗ

でも〜今〜じゃ
そ〜ん〜な〜こ〜とも
忘れて
何かに〜追〜わ〜れ〜る〜よ〜に〜
毎日生きてる

君がくれ〜た勇気は
おっくせんまん！おっくせんまん！
過ぎ〜去りし季節はドラマティ〜〜〜〜〜ック

faster than anyone
if I ran through the dark

パフ　魔法の竜が暮らしてたー

深いバケツ満たす君の涙を
ぶちまけたみたいな海だ

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに
アナタと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに
会えない
会いたい
今アナタに会いたい
ただアナタに会いたい

あの頃見た二人の夢追いかけるように
見上げた空 優しいまま僕を包んでた
忘れない君を これからもずっと 歩いてく
いつも離さず 大切だから

何が愛なのか
何が嘘なのか
分からない ただ君だけが恋しい

辛くなるから 全部返すよ
笑ったことも キスしたことも

君の理想の男性像は
知ってる 君のパパでしょ
僕はあんなに頑固じゃないよ
そして君は何故か
僕のママをライバル視
それじゃ君もいつかは
あんなに派手でお転婆な
おばちゃんになるのかな
寝起きのすっぴん顔が見れるのも
あと2〜30年？！

さんざん眠って夢を見た
あばらが折れていた

人は強いものよ　そして儚いもの

あー未来を追いかけて手を伸ばす でも届かずに
呼んでも呼んでも逢えなくて 遠くなってゆく

春夏　少年は
世界を　かけ巡り
秋冬　季節の
光を　食べて　笑っている

I Feel Your Love Reflection
見つめ返す瞳に
描いて　遙かな　Never Ending Story

>>784
この間音楽の教科書捨てようとしてたら、あったよその歌…。
どうしてもエルマーを思い出す。

タルト　喉が詰まりそう
意外とパサパサしてて生地のところが喉の水分を
高鳴る胸　半分涙目
手を伸ばせば届く距離　どうしよう
死因がタルト　さすがに

ｲｴｰｲ ギュイーンとないてるエフェクターにキスして
スウィートな雰囲気作ってる二人ムシして
あたしはブレーキいらないスーパーカーおそわれる青！イヤヨ！ジャマしないで！

手を振った君がなんか大人になってしまうんだ
ありがとう
きっと好きだった

急いで森へ行かなきゃ

あなたを忘れる自信がない

君のぉーその小さな眼からぁ〜大粒の涙が溢れてきたんだぁ
忘れる事は出来ないなぁ〜そんな事を思っていたんだぁ〜

叫んでも聞こえぬなら
その手で壊してほしい
まだ私を“私”と呼べるうちに
抱き留める君の腕が
穏やかな塵に変わる
ただ静かに空を仰いだ

欲しいものから逃げるようになった
望めば望むほど進めなくなった
無理だと思えば追わずにいた
傷つくことがいつも怖かった

時に愛は二人を試してる
Because I love you

ずっと 眺めていた
遠く 幼い頃から

>>784>>795
パフだいすき(*´д｀*)
私もエルマーのイメージだなｗ
すげー切ない歌だよね…

おい！すげーきてんぞ(マジでハンパない)

何が間違いで
どれが正しいか
この手で選ぶには
まだ世界は大きすぎて
君なら分かってくれると思った

ああーあーあー　とめどなく　あーあー流れる涙
母さんの歌　届いてるかい　桜の花が咲き始めたよ
あなたがくれた（あなたがくれたぁ〜）　美しい命
素晴らしい日々（素晴らしい日々〜）　今日もありがとう

冴えわたる夜空に いきなり現われて
青い猫目のビームで 突き刺すような

真っ暗闇に僕一人ぼっち
ピンク色の風も薄紫の香りも音楽室のピアノの上
大人になればお酒もグイグイ飲めちゃうけれど
もう空は飛べなくなっちゃうの？

ふさがないで　聞こえるだろう？
あの場所が呼んでる

服を着せかえても人形は言葉など知りません

いつでもぉ〜
oh my sweet〜♪
いつでもぉ〜
oh my sweet〜♪
甘い甘い笑顔に溶けていたーい〜

乾いた 風を絡ませ

「もう少し痩せたらかわいいのに」なんて
君にそんな事言われたらこまった＞＜

ラルク多すぎ噴いた

歯向かうな！ひれ伏せ！怯えてろ
勝者は敗者を意のままにできる〜

Don't get angry please!

ガラス時代の幼き時

>>808
これ好き

桜の花舞い上がる
道をあなたと歩いてゆく

うしろむきのままで

四角くて赤いUFOに乗って
飛んでく夢を見た
雲や風やBﾀﾞｯｼｭよりはやく
たどり着いたんだ

生活はできそう？
それはまだ
計画をたてよう
それも無駄

>>818
パンクｗ

傍観者笑え〜

そうどんなに離れていようと心の中はいつも寂しいんだよ

らららうー

甘えとか弱さではないんだと
いつか僕に伝えて

覚め やらぬ街角に
響け 歌声 高く
君 待ちわびた力
溢れる時よ そこに

spiritus spiritus
ともにあゆめよ

気付けばそっといつも 微笑んでたよね その優しい横顔に見惚れていたよ
君の隣は僕だけの指定席さ　ずっと…この先もいいかな？

僕達のストーリー紡いでいこう　同じ歩幅でいま踏み出してく

大声で誓うよ何度だって 僕は全力で君を守り抜くよと


打ってて鬱になったｗｗこんな風に想われてえよオイ

>>817
テニプリｗ


ヘイヘイユーユー
アイドンライキューガールフレンド

アタシじゃないと信じ込みます シッパイ
逆ギレしちゃいましょう 3級な錬金術

今誰と一緒なの？
寂しさはネガティブ
忘れられた時を埋められず今孤独の鎖に縛られる

迷わず夜空の果てまでも越える想い

Mojo life ｲｪｰｲｪｰｲｪｰ
Mojo life

僕が笑えば君が笑うから

隣に誘いたい 見えない
壁より近くに
他に何も無い 暗闇お互いだけしか気付かない
君の手だけとり 誰も入れない二人の世界に
今夜終わらない 迷う理由が探せない

僕には僕が見えない

同じ世界は今日もないように、
同じツラは今日もいないんだぜ。

百道浜も君も室見川もないやいあぁあぁぁぁ

嫌われず誰からも良い子だって言われて
犬を散歩に連れて行って明るく振る舞う
少しだけ間違ってるあなたには知って欲しい

（´Д｀）ｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀ（ﾟ∀ﾟ）

さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない
なんか今日はちょっとつらい さよならパーティー もう抜けようよ
外じゃ光るよサンシャイン 再び飛び出して行こう

コッペリアの柩流れる涙はもう枯れ果て

孤独が見え 隠れ後まわしにして
尋かれてもいないのに 秘密を安売り

いつか辿り着くだろう 全ての謎解き明かされ
止まったままの時計の針動くさきっと
もう任せておけない 悲しい歴史いらない
そのためだけに見せる本当の強さAction-ZERO

笑ってサヨナラしてから 間違い探しをしていた
どうしてなんだろう どうしてなんだろう

君は待つ事が苦手だろう？だから泣かずにおやすみ
俺に何を求めているの？綺麗だとか何だとか言えば眠れるのか？

今も覚えてる あの日の言葉を
少し照れたように 君が言った「ありがとう」
僕の胸に降り注いだ 柔らかな声は
この世界の色を変えて 僕を照らしてた

狂いだす花嫁は君のことだって

ｾｲｯｯ


細胞膜にくるまって
３分間で４０倍

見違えて 綺麗になって
透き通って 水色の風

足元からほらあたためて

なんのためにうまれて
なにをしてよろこぶ
わからないままおわる
そんなのはいやだ

>>852
syrupか　それすきだわ

あの時君が失ったものは
夜空の向こうの星になった
濡らした頬はいつかかわいて
きっと羽ばたけるから

「ありがとう」と言いたかった
でも言えずにいた
この想いは変わらないで僕の中にある
忘れない君をこれからもずっと
歩いてくいつも離さず
大切だから

闇を超えて　君に届いて
夜明けまでに間に合えばいい

You try so hard to be cold
You try so hard to not show
I give you nothing to doubt, and you doubt me
I give you all that I have, but you don't see

Now I know that my eyes must close here
Every word seems to feel like you don't care
But I know that you're so confused and afraid
I just want to be one true thing that don't fade
I don't wanna give up tomorrow
I just can't understand why we're going on

You try so hard to be heard
You try so hard to not hurt
I give you nothing to doubt, and you doubt me
I give you all that I have, but you don't see

Now I know that my eyes must close here
Every word seems to feel like you don't care
But I know that you're so confused and afraid
I just want to be one true thing that don't fade
I don't wanna give up tomorrow
I just can't understand why we're going on
I don't wanna be sad, I don't wanna be scared
I won't wait for you in silence
I see the road is long

ララバイララバイララバイバイバイ

タルトタルト
魔法のタルトタルトとても美味しい

美しくなんかなくて
優しくもできなくて
それでも呼吸が続く事は
許されるだろうか

それでもまだ
いつの日か
自由になれる気がして
歌ってるんだ
惨めな気分になったって それすら笑い飛ばして
前だけを見て

久しぶりに泣いた…

誰も一切かまわない〜
何も実際〜

加速は止まぬ 貴方の意に背いて
自らに酔いしれる 時間などあるのか

制服の胸のボタンを〜
下級生達にねだられ〜

さっきテレビで流れてて懐かしかった

辛いの偉いのそれは自分の手柄で
悪いのズルイの人のせい
回る回る時間に追われWe are fighters
どっかが狂ってないか
今日も大袈裟に溜息ついてばかりWe are fighters
自分だけが大変なんて思う弱さ蹴飛ばすんだ
つかみ取るまで

世界は広い　正解を拾い　蒼い空に舞う
火をまとい昇りつめ深いビートを打つ

>>867
「強くなれ」好きだ

愛的天霊霊愛的地霊霊〜♪
がんぞーそーよだふぁてぃぇんち

>>850
monobrightきたー！
その歌大好き。



大学生的犯行諸行無常お前

イエス マスター

この素敵な歌は私を優しくする

ねぇ神様チュッチュッチュッ
この胸をもっと炸裂にしたい
あたし勘違うくらい

フォークダンスが大嫌いです

あなたはその中を迷って もう帰らないから
あなたはその何か求めてた風穴だらけのハートですべてが生み出せるなら
すべてがやり直しのループさ
あなたへその奥へ
神様に誓う
今ささげますすべてを

いつの間にかあなたが
私に気付く頃
飴色の腹持つ虫と化した娘は
不思議な草に寄生されて
飴色の背中に悲しみのくきがのびる

夢を追い掛け走り転んだら
いつでも帰って来いよ
いついつの日か笑えるように
いつの日か笑えるために

相談しましょう陰陽師☆
やっぱり頼れる陰陽師！
皆のヒーロー陰・陽・師〜♪（遺影ー！×10）
成 仏 し ろ よ ！！！！

君の髪はもう随分伸びてしまったかな
それともちっとも変わっていないのかな
なんだかなんだか胸が高鳴る
街はもうそこまで

そんなの知ってたわ
まだ彼女を好きなこと
もう謝らないで
笑えてくるじゃない

言葉にするほど
辛いのはあなた
なのに言葉を重ねるのは
どうして？

ああ ありがとう
優しさに 殺されそうよ
あなたの寂しさに
つけこもうとしたのに

ああ 身代わりになれるなら
いっそここで抱いてよ
抱き合って 作る秘密

>>861
ここでそれを見るとはwww



私人気者なんです！

メリーゴーﾗﾝﾄﾞ
１番先はだあれ？

走り出せ走り出せ明日を迎えにいこう
君だけの音を聞かせてよ
全部感じてるよ

♪人であふれた町は
時が止まり
誰もが動かない
砂漠のように
静まりかえった
夕暮れの町で
あなたの声だけ
私を呼んでいる♪

う〜今からすぐぅにはじめようか〜

彼がちょっとトロピカルっぽいキスを期待してたらどうしよう

あてもなくさまよっていた
てがかりもなくさがしつづけた
あなたがくれたおもいでを
こころをいやすうたにして

一十百千万の夢が

>>880

きぃみのぉ髪ぃのはぁしが
西日にぃ透ぅけて
光るぅのがぁきれぇいでえ〜えぇ〜

だーれが殺したクックロビン

爛漫の四方の春
愛と誠たずさえ
迎え討つ敵の数
まだ計りしれずとも
いつかは誉れの酒杯
空の色うつし

胸の唐獅子吠えるままに
大和男子ならいつまでも
男であってください

お待たせようこそ皆さん
今から奇跡が始まる


ラブラビッツ！
ラビィ！

I can feel the pressure now!

そのぉー子のぉーなまぁーえをぉーすみぃーれとぉー名付けぇーまぁしたぁ〜

風当たりの強い坂道も
のぼって行けばいい

風当たり(の)←いらなかったorz

こんなにも騒がしい街並みに佇む君は