>>158 レイプの時放尿プレイ、自分もやったことがありますよ。
その時のレイプは屋外で、女にはさるぐつわをし、手錠をはめた上、完全に縛りつけて身動きできないようにしてから臨みました。
>>158さんのおっしゃる通り、放尿プレイというのは意外に難しく、多少の慣れを必要とします。
射精の時とは正反対で、気持ちを落ち着かせ、体をリラックスさせなければいけません。
水や、利尿作用のあるもの(コーヒーなど)をたくさん飲んだ上で実行するのは言わずもがなです。
その上で、身動きできなくなった女の前で、「今自分はトイレにいるんだ。いつものようにトイレに入って便器の前にいるんだ」と自分に言い聞かせるようにましょう。
そして、ここがポイントなのですが、尿意を感じたらふだんのそれではなく、膀胱に力を入れ、少量をしぼり出すような形でぴゅっと出すようにしてください。
最初からぴゅーっと出すことは、緊張感からもかなり難しいと言えます。
最初、それこそ射精する時のようにぴゅっと少量が出てしまえば、それからはだんだんと楽になってきます。
さらに、ぴゅっ、ぴゅっと、断続的に放尿してみてください。
このあたりになると、体も心も徐々に慣れてきて、最後にはぴゅーっと出せるようになります。
なお、この時の放尿は、その目的からも勃起を伴っていることが多いので、尿管が狭くなっており、その勢いはかなり強くなっています。
女の顔や体にかけるた場合、自分にもはねかえって来ることが多いので念頭においてください。
レイプ時の放尿プレイにおける、ペニスの状態についてまとめますと、
レイプ開始時、興奮により勃起
放尿準備時、尿意を呼び込むため、いったん軟化
放尿時、興奮から徐々に再勃起
といった流れになります。
良いレイプを。