今思い出しても死にたくなる思い出２

まだだ、まだまだだ。
全然序の口だ。
こんなスレの失敗なんて可愛いもんだ。
今までどのスレにもﾚｽしたことなかった中二病痛すぎる体験書いてみる。
絶対優勝だ。

中三の頃の私は受験のストレスによりキチガイになっていた。
・死にたい連呼
・人生ってなんなのを友人や塾の先生にﾈﾁﾈﾁ解説
・親死ねを親本人や周りに連呼
・当時オナニーだという事実を知らずに塾の授業中にオナニー(前の席の子に見られ噂に)
・(惚れやすい私は)自分の顔のﾋﾄﾞさに気付かず好きだった先生に猛ｱﾌﾟﾛｰﾁ
・格好付けて高い階段からジャンプ、見事顔面着地、その場にいた沢山のクラスメイトの男子の笑い者に
・格好つけて、ジャージをケツパン。ケツ丸だし

止めはリストカットに煙草。
しかも当時好きだった先生や友達に見せびらかせ可哀相な自分アピール。
塾のトイレでリスカしまくり挙げ句の果てに血をポタポタ流しまくり拭かずに放置。
リスカ気持ち良い発言。
リスカ安心する発言。
いつでも死ねるようにと大量の風邪薬を首からぶら下げ、カッターは４、５本常備。
カッター使い分けてるの、発言。
切れ味が違うの発言。
煙草はわざと塾の監視カメラに映るであろうところでスパスパ。
マルボロしか吸ったことがないくせに銘柄で１番旨い発言。

今まで思い出して死にたくなり自殺未遂したり、発狂してましたが、人間生きていく為の機能なのか、段々記憶が薄れていきました。もっと痛いことをしましたが拒否して思い出せないです。
とりあえず塾の先生や友達が忘れてくれるか死んでくれないと私は安心して死ぬことも生きることもできないｗｗｗｗｗ