どうせモテないし、AV女優になろうよ

どうも、431です。夜は2ｃｈぐらいしかすることありませんｗ

440の言うカラクリだのはデマだけど、私に対するチヤホヤは偽りでしょうね。
女優が沈んでたりすると結局作品として質が下がるわけで、実際は私自身が
チヤホヤされているわけではなく、ＡＶ女優としての「立場」が仕事の都合上
周囲に持ち上げてもらえている…が正しい。
あ、仕事は選べます。どんな作品を撮影するかが決定した時点で、監督及び
プロデューサーと綿密に打ち合わせ。この時点で内容に対して口出しＯＫ、
依頼を断わることもできます。撮影当日は分単位でスケジュールが決められ
台本に沿って撮影が進められます。現場の雰囲気は完璧に「仕事」です。

>>432
ＡＶ女優だから普通の男が逃げるどころか、もともと寄ってくる男が居ませんｗ
ちなみに去年32才の時にスカウトされデビューしました。
スタート地点からすでに熟女です。
裸を出し惜しんだり大切にしたりするほどの価値のある女ではございません。
それこそ世間様からフルボッコです。

>>434
ありますよ。でも実際目の前にいる人間に「さあ、針を刺してください」とか
言われても、なかなか出来るもんじゃないですね。泣きそうになりながら刺しましたｗ

>>436
単体で絡み無しって、それはもうＡＶじゃないorz

>>437
カメラ越しに薄付きに見えるメイクをコッテリ塗りこみます。
実際に肉眼で見ると、ぬり壁みたいです。
喪は初っ端の印象が暗いことが多いので、ハイライトを入れると印象が激変する。
シャドウやチークは温かみのある色で。発色の良いマーメイド系ブルー！だの
青味がかったキュートなベビーピンク！とやらは、整った顔の人専用。
日本人はタレ目に見せておけば、元がどんな目でもなんぼかマシに見える。
あとは、自分にどんな化粧が似合うのか徹底的に研究を兼ねて自主練をする。
化粧してもこの程度かよ！って、やってて凹むけど、50回も60回もやってると
化粧の神が降りてくる可能性もある。
と、メイクさんが言ってましたｗ

さあ、他にあるか〜い？