人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ２

(´-ω-`)oOO（妄想が止まらない）

前スレ

人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1154970304/

2げと！

>>1
乙

【暗い】高校生の喪女集合９【青春】
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1169986571/
ネガ大学生雑談スレ１９
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1170859511/
20歳以上のフリーターの喪女集まれ！
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1167221826/

【1985-89年】昭和60年代生まれの喪女2【61,62,63】
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1171597892/
【1984年】昭和59年度生まれの喪女　Part2
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1172150557/
【1983年】昭和58年度生まれの喪女2
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1167688577/
【1982年】昭和57年度生まれの喪女 Part3
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1169559988/
【1977-81】20代後半の喪女【昭和52,53,54,56年度】
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1172987470/
30代以上の高齢喪女集まれー　4
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1172761053/

ｱｹﾞ

1000:彼氏いない歴774年 :2007/03/06(火) 00:48:55 ID:yKJ1cllm
1000ならみんなの妄想が現実


GJwwwww

自分は家庭の事情(冷えきった家庭とか適当に悲しい過去)で一人暮らしの高校生。
性格は優しく穏やか、人前では明るく振る舞いながら、
一人で抱え込むタイプ。(後でイケメンに一人で泣いてるところを発見されるための伏線)
綺麗で整った顔ではあるが、見た目よりも雰囲気で人を惹き付ける。頭は良い。

で、そんなｱﾃｸｼは高校生活において、学年問わず男女問わず慕われまくりの憧れの的なわけですよ。
授業が終わったら先輩(明るい犬系)が
「〇〇ちゃん、今日よかったら一緒に帰ろ！」
って教室まで迎えに来てくれたり、
後輩の美少年が
「先輩、今日家庭科でクッキー作ったんですけど、食べてほしくて…」
とか言いながら私のところまで来てくれたり。
他にもメガネイケメン生徒会長が勉強見てくれたり、美人の先輩に可愛がられたり、
可愛らしい後輩と百合気味な友情を育んでみたり、悪っぽいヤツと授業サボッてみたりとよりどりみどり。
とにかく、ちやほやちやほやされる。ウハウハ。

そんな妄想をよくする。エロはなし。どこまでも姫扱い。
エロはエロ用の妄想にとっておく。

他にも現代からファンタジーまで様々な妄想を取り揃えてる自分('A`)ｷﾝﾓｰ☆

>>1
スレ建て乙！

前レス>>988
読んでくれた人がいたことにびっくりｗ
ありがとー。

>>6
(　д)　　゜゜


つづき※

掴まれた手首が妙に熱く感じて、手が汗ばむ。
いつもなら大したことのない距離にも、すごくドキドキして
せっかく酔いを冷ましたのに、また顔が赤くなってきた。
変に感付かれたくなくて、思い切って彼を見上げる。


「……彼氏にでも、フラれた？」
瞬間、目が合って言葉が詰まった。
あくまで心配しているように装うけど、心臓まで震えてる。


チュ、
おでこに、キスされた。
余計に顔が熱くなって、視線を逸らして俯く。
……ごめん、もう無理、顔見れない。

「やばいわー…ねぇ、？」
耳まで赤くなってる私のことなんかお構いなしに、酔っ払いは頭を擦り寄せてくる。
ドキドキと罪悪感で泣けそう。


「あー…もー、…すき」
ぽつりと彼が呟く。
手首を掴んでいた掌はいつの間にか外れて、私の手を包むように繋いでいる。
ゆっくりと抱き寄せられて、繋いだ手を思わずぎゅっと握り返す。



罰ゲームで手を繋いでくれた先輩がカコイくて優しかったから…こんな妄想が寝る前に飛び出てきたんだ(´・ω・｀)

そんな自分ﾃﾗｷﾓｽorz

男の子の処女性に萌え。『初めてのオンナ』萌え…！

チラ裏スマソ。

>>7
そういう皆に愛される設定いいよね。
何故か自然に周りに人が集まるオーラ、みたいな

喪女には無縁のものですな(´Ａ`)

>>7
＞他にも現代からファンタジーまで様々な妄想を取り揃えてる自分('A`)ｷﾝﾓｰ☆

しんぱい　入りません。（その筋では超有名な誤植）
私に言わせれば、それくらい常識の範囲だから。
ちなみに、私の属性は簡単に思いつくだけでもこれくらいある…かなぁ？

・通常恋愛（男性視点）
・通常恋愛（女性視点）
・ＢＬ
・百合
・獣人族
・メカ
・幽霊
・バトル厨
・結構Ｍ入ってる
・Ｓっ気もある
・場所や時代も特に問わない

でもリアル恋愛は、片恋も含めてした事なし…。
まあいいけどね、別にそのことに不満を感じてるわけでなし。
近々また書き込むかな…。

>>8
GJ

>>11
獣人と聞いてギャートルズを思い出した

セーラー服のスカートを翻して魑魅魍魎と戦う妄想をしてた。

平和な世界を護るために、夜な夜な武器（日本刀）を手に魔物を倒すという特殊任務につく美少女（自分）。
長い黒髪と白い肌、睫毛に縁取られた大きな吊り目が特徴。
まだ若いけど腕は確かで、組織の人間にも一目置かれてる。
相棒に同じ年（高１）の男の子がいるが、お互いプライドが高くて仲良くなれないという設定。

「ちょ･･･！それは、あたしの獲物よ！
手出ししないで！」
「へっ、残念だったな。
お前の動きがあまりにも遅くて苛ついちまったぜ」

みたいな感じで、２人とも腕はたつけど協力しあえないが故に窮地に陥ることもある。
でもある事件を境に、お互い憎からず思っているということが分かり･･･


終盤、男の子は自分を護って大怪我をするが、終わってみればラブラブ☆ハッピーエンド。

魑魅魍魎で陰陽師思い出しちゃったじゃないかwww

暗い過去と普通の人間には無いおかしな力があるせいで、周りの人には忌み嫌われる。
だけど、一部のイケメン達（彼らも周囲から孤立している）には何故か好かれて、徐々にお互いに惹かれあって行く・・・
という主旨の妄想をよくする
でもなかなかお互いに「好き」とは言わないんだよなあ

>>15
いやいや、スカートを翻す以上、これはむしろ阿呆が要らない人の方でしょう。
ごっすんごっすん……

年の差許嫁カップルの妄想好き
27歳男×15歳少女位の年の差で、お互いかなりの良家。少女は生まれた時からずっと男に一途に恋していて、男も自分でも恥ずかしくなるほど少女を大切に思ってる。
お互いが「こんなおっさん嫌だよな」とか「こんな子供じゃ駄目かな」とか悩んで色々とすれ違うけど最後は結婚♪

さすがにこの妄想には自分は出てこない

某学校の薬学教授とのすったもんだの恋愛妄想。
卒業したら結婚するけど、入学らへんの妄想が好きだからなかなか結婚出来ない。

それとマンソンから病的に愛される妄想。

このローテーション…('A`)

>>15とかを見て、ちょっと思った…。

＊非ロマンス・電波入り注意


　自室でゲームをしている私。
　手元には紅茶と少々のお菓子。
　こんな風に何となくくつろいでいられる時間は至福だ。
　ちなみに今プレイしているのは、かの落ち物パズルゲームの雄としてテトリスと人気を二分する名作『ぷよぷよ』だ。
　私は基本的にパズルゲームの類はあまりやらないのだが相方の薦めがあり、それならばとやってみることにしたのだ。
　そしてパズルだからと敬遠していたのだが、実際やってみると意外に面白い。推薦する理由も分かる気がする。
　そんな事を考えていると……

　どたどたどたどた……
　馬鹿みたいに音を立てながら部屋に向かって走ってくる相方。
　ざっ！　バン！！
　アホみたいな勢いで襖を開けると……

「ぷ よ ぷ よ す る な あ ァ ァ ァ ァ ツ ！！」

　開口一番、のたまいやがった。
　とりあえず手元にあった辞書で叩いておく。

「痛いよぅ…」
「痛いよぅ…じゃない！
　家の中で走り回るな！
　襖は静かに開け閉めしろ！
　顔合わせるなり大絶叫するな！
　このゲームを薦めたのはお前だろうが！
　それと、その陰陽師な服装は何なんだ！！」

　ぜぇ…　ぜぇ…
　息を切らすほどまくし立てる。
　そう、相方は明らかに時代錯誤な、いかにも陰陽師でございと言わんばかりの格好をしていたのだ。
　まさかとは思うが、さっきの「ぷよぷよするな」を言いたいがために用意しておいたのだろうか…？
　……ほぼ確実に、そうだろう。とりあえずもう一回辞書で叩いておく。

「痛いよぅ…」
「それはもういい。
　まったくあんたって奴は何だってこう……」
「まあそう言わない。
　ほら、ちゃんとブルーのワンピースと白いケープ、ついでに上海人形も用意してあるから」
「えっ♪」

いきなり表情が変わる私。

「来週近場でイベントがあったでしょ？」

　確かに近くでイベントがある。そして、午後はコスプレが出来るイベントでもあったはずだ。

「……それで合わせをしよう…と？」
「後半でいただきじゃ」

　結局、私達は似たもの同士なのだ。

>>19
ﾏﾝｿﾝ怖いが(　・∀・)ｲｲ!!

>>20
世界が確立されすぎてて付いて行けないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、とりあえず元ネタが知りたい奇特な人は、“陰陽師は大変なものを盗んでいきました”で検索をかけてみればすぐ分かるはず。

眠れないので携帯の未送信メルの一部をうpｗ



隣で小さく寝息を起てる彼の仄かな汗の匂いの中にうっすらとシャンプーの香りがする。
同じ物を使っているはずなのに、男気を感じる汗の匂いに混じったシャンプーの香りは妙に色気を感じる。
無意識に彼の頬へ手を伸ばし、そっと触れて口唇を指でなぞると彼の目がゆっくりと開き、にっこりと微笑む。
少し驚いて思わず手を引っ込めてしまいそうになると、その手を掴まれた。
彼は愛おしそうに手の甲へキスを繰り返し、指をぺろりと舐めてから口へと含んで舌を絡ませる。
指を舐められる事に対し、意外な快感を感じ彼の手を取り同じように舐めてみせた。

>>23先生、次回作も楽しみにしてますw
ｲｲ!!!

特定の異性とのﾛﾏﾝｽはあまり妄想しないけど
自分が完璧な美少女で、周りに傍若無人に振舞うけどそれでも
傅かれるって妄想をよくします。

「おはようございｍ」
「うるさい屑」
「す、すいません！怒らないで！」

みたいな。ｽﾄﾚｽかなー

>>24
ありがとんw
こういう事後っぽいシチュが好きだw

眠れないので今日も未送信メルうp…。


身に付ける物は何も無く、肌に触れるのはシーツと互いの肌。
ベッドの中で長身の彼にすっぽり収まるように後ろから抱き締められ、触れる体が心地良く熱い。
気が付けばもう昼を過ぎ、外からは心地の良い雑音がざわざわと聞こえる。
今日は少し風が強いようで、オーガンジーのカーテンが大きくはためく。
彼が起きているかは分からないが、鼓動と呼吸が静かに伝わって来る。
少し筋肉質な二の腕に手を添え、確実に彼はここにいるのだと暖かさで確認する。
彼の口唇は薄いながらも柔らかく、その感触は今も生々しく口唇に残っている。
貪るように絡めた舌は熱く、なまめかしかった。




あーキスしてぇべろちゅうしてぇ。

>>25
ワロタｗ

ちょっと今ビストロにでる妄想してしまった

中居「今日のゲストは○○さんです！」
家庭的な肉料理をリクエストし、中居にテレビにでるのは初めてですよねといわれる
「はい、わたしは今までメディアに顔をだすのはひかえていたんですけど、
以前からスマップさんの大ファンで、この(ry」

その後、家族や地元の話、幼少期、学生時代の話などを喋って笑いをとる

中居「さあ、どっちの料理が美味しかったかを決めてください」
「・・・んー。どっちも美味しかったけど、・・・草なぎさん、香取さんチームで！」
(本当は木村チームを選びたいけど最後のキスの事を考えると
キムタクにほっぺチューは心臓バクバクものなので、あえて草なぎチームを選ぶ)

　私の場合はストレスが溜まってくると意思が人界から離れる。
　イメージとしては、山奥に棲む妖怪。妖狐とか。
　それにしても、調子に乗って書いてたら馬鹿みたく長くなった…。
　でもせっかくだから書き込む。


　…春が近づく今日この頃。峠に吹く夜風もそろそろ温かい。
　木に登り、遠くにある町並みの光を見下ろす。
　あそこにはたくさんの人間たちが居る。
　正直なところ、ボクは人間が好きだ。
　人間ほど愛嬌があって、賢くて、愚かで、暖かくて、残酷な存在を他に知らない。
　変化の術を覚えたボクがこうして人間の姿をしているのも、それが理由だ。
　でも耳と尻尾は隠さない。特に、他の仲間たちより一回り大きいふかふかの尻尾は、ちょっと自慢なんだ。口には出さないけどね。
　それに…ボクはあくまでも狐だ。人間じゃない。

　…そんな事を考えていると、山道を歩く人影が見えた。暗くて良く分からないけど、風下に回ってにおいから判断するに多分女の人。
　こんな夜遅くにこんなところを歩く人間は、せいぜい犯罪者か…何にせよあまり世に出てこないタイプの人間だ。
　何せここには街灯すらない、はっきり言って普通の人間が入り込む場所じゃないのだ。
　そんな面白い人間を、ボクが放っておくはずがない―――

「ちょいとそこ行くお姉さん、暇ならボクと遊ばない？」
「悪いけれど、用事があるんだ」

　近づいて声をかける。見てみれば背も高いし、何だか男の人みたいだ。口調もはすっぱだし。
　まあ可憐なお嬢様がこんな時間・こんな場所に一人で来る事があったら、そっちの方が奇妙だけど。

「ふーん、どんな用？
　ボクの知る限り、こんな時間にここに来る人はお肉を埋めに来る人が多いね。
　もちろんすぐ掘り出して美味しく頂いてるよ」
「ああ、私もそのクチだ」

　その割には何かを持ってきた様子が無い。

「だったら埋める前に頂戴よ」
「それは無理だ。お前がその肉を食べる事はできない」
「ふーん。なんで？」

　一応聞く。答えの見当はつくけど。

「その肉は…お前え自身だからだ。
　この山に棲んでいるお前の事だ。ここが開発の対象になっている事は知っているだろう。
　…いや、知らないはずはないな。その開発を邪魔しているのはお前だものな」
「そりゃそうだよ。誰だって自分の住んでる場所を荒らされたら守るさ」
「だからお前を退治するよう依頼を受けた」

　やっぱり、あまり世に出ない職業の人だったか。退魔士か何か…。
　でもだからって…

「証拠も無いのに決め付けるなんて酷いよ…」
「さっき自分がやったって言っただろ？」
「自白だけじゃ証拠にならないって刑事訴訟法３１９条２項にも規定されてるよ」
「お前は狐なので人権享有主体になってないから大丈夫だ」
「うーん…ボクは狐だから法律の事は分からないよ」

　ちょっとピンボケ会話を楽しむ。でも、そろそろ始まる頃合かな？

「それじゃ、そろそろ埋まってもらうとしようか」

　女の人の目つきが変わる。

「ボクを埋めちゃったら退治したって証拠がなくなるんじゃない？」

　上目遣いに、でもしっかりと相手の目を見据える。

「そうか、それなら持ち帰るとしよう」

　懐から猟銃を取り出す。狐狩り…ってところだろう。

「ふふふ…神隠しに遭って帰れなくならなければね……」

　護符を取り出し、霊力を込める。


　―――ボクは人間が好きだ。
　人間ほど愛嬌があって、賢くて、愚かで、暖かくて、残酷で…愉快で、熱くなれる存在を他に知らない……。

書き込んでから思った。

…懐から取り出せる猟銃ってどんな猟銃やねん。

よっぽど胸板が厚い女を想像した・・・

好きなキャラ（もうオッサン）×オリキャラ（少女）

毎日この妄想してこの二人のエロ絵描いてる
相当重症

考えてみれば、このスレは"妄想"を書き込むのであって、"妄想を文章にして書き込む"ことに限定されてないから、絵を描いてＵＰしてもいいんじゃない？
むしろ絵師さんが居ると盛り上がりそう。

>>35
いいかも、それ

34はロリータ（映画の）風な妄想ですか？

>>30-31
意識が人界から離れていくって、面白いね。
妄想文のシチュエーション、わりと好みです。

超ありがちな、主人公（自分ではない）が異世界で救世主になる妄想。
イケメン６人が主人公と共に戦いつつ、愛を育むｗ
・王子　19歳。クールでとっつきにくい。使命感に溢れていて全てを自分で背負おうとする。
・王子の補佐役　27歳　温厚だがかなりの切れ者。何を考えているのか分からないところがある。
・王子の異母弟　17歳　王位継承権を持つが、兄に劣等感を抱いていて政治からは遠ざかっている。
・留学生　20歳　隣国の貴族の息子。傍観者に徹しているが、実は怜悧な野心家。
・大臣の息子　24歳　女好きでどこか飄々としている。いつもやる気を出さない。
・近衛兵　26歳　王子に忠誠を誓っている。ストイック、勇敢。

色んなキャラの寄せ集めで独創性が無いな・・・。

絵師さんが来てくれたら自分の妄想ｼﾁｭを描いて欲しいという希望が
殺到しそうだｗ

私を筆頭に

散々いじめられて泣かされるとか首輪付けて飼われるとか、Ｍ系の妄想が多い自分
もちろん愛のあるいじめという都合の良い妄想
私キモい死ね＼(^o^)／

えと、、、大泉洋と、やっくんに取り合いされる！ｗ
そして〇〇ちゃん(女)に指揮棒で突っついかれて、レズる！ｗ
や〜〜〜〜〜〜きもいしゃばいはずい

大学生になって一人暮らしになって
お金ないからボロアパートに住むんだけど(お風呂はある)
隣の住人(男、一人暮らし)が同じ大学で、帰り道で偶然会ったり
近所のスーパーやドラッグストアでよく会ったりして
次第に仲良くなって、親友になる妄想

>>37
３４だけど映画のロリータとはちょっと違うね
男性自滅しない。むしろ少女のほうから男性に（ｒｙ

好きな人は源頼朝に置き換え、私は北条政子に置き換え妄想する。他にも坂本龍馬とおりょうとかで妄想する日々。

夜中、私の部屋に突如現れた二人の美男
一方は頭がお花畑な金髪、全身ピアスマン、露出狂、口悪し、長身
一方は物腰穏やかな黒髪、燕尾服、張り付き笑顔、長身
何事かと呆気にとられる私をよそに何やら言い争っている
「どおすんだよぉ、怒られるの俺じゃん？こいつど〜みてもブスだし」
「貴方が転送先を間違えたのでしょう？叱られて当然です
　しかし…困りましたね」
なんなんだ？ブスって私のことだろうけど
「ああ〜、めんどくせぇ！！、もうコイツでいい、オラ来いブス」
キューティクルの欠片もない頭髪を掻き毟っていた金髪に突然担がれた
黒髪の制止も聞かず転送を開始する金髪、次第に意識は遠くなって…

気が付くと私は魔界にいた、聞いた話によると二人は下級の使い魔で
「人間の美女を連れて来い」との上位の悪魔の命を受けたにも関わらず
金髪が転送中何らかの間違いを起こし私の部屋に出てきてしまったらしい
当然のごとく上位の悪魔のお気に召さなかった私はお役目御免となり
わざわざ人間界に戻すのも面倒なので奇妙な二人に飼われることになった

その日から私の名前は【ポチ公】金髪がつけた
でも黒髪は【タマ】の方が女の子らしくて可愛いと言う
金髪は私に自分のピアスを一つくれた、しかも舌に、まだピリピリする
黒髪は私に首輪をくれた、金髪には内緒だが内側にタマの名前入り
二人は互いに私の名前を譲らない
「だぁからぁ、ポチ公だって言ってんだろ〜？見てみろ、コイツの顔
　野良犬以外の何者でもねぇだろうがよ」
「貴方は貴方で好きに呼べばいいじゃないですか、ねぇタマ？」
こういうときは曖昧に笑っておくのが一番だ
「あ〜？んだよ、ポチ公、ブスがヘラヘラしてんじゃねーっつうの！」
金髪に軽く蹴りを入れられよろめく私を黒髪が受け止めてくれる
「やめてください、タマが脅えているじゃないですか」

みたいに、いつまでも幸せお馬鹿な三人組ってのが最近寝る前の妄想
後に二人のバトルがあったり、私が原因で上位悪魔の反感を買い
魔界を追われる身になったりする……キモっ！

>>46
そういうのもなかなか面白いかも。
他のストーリーも読んでみたいところ。

美人だけど性格がちょいとずれてる私が、ｲｲ男にもてまくる話
私が好きな親友男(モデル成宮)はゲイ、成宮の恋人(ガクト)は私にぞっこん

ついでにカテキョの教え子(柳楽)にもほれられる　うはうはな話…
あーはずかしい

半年前のブーム
外国のあるミュージシャンの過去の恋人の娘（隠し子、６歳）という設定。
母が病気で亡くなり身寄りが無く、そのミュージシャンの元へ行き一緒に暮らす事に。
彼と血の繋がりがあるverとないverの二通りのストーリーがある。

今
カナダ人の母と大学教授をしている日本人の父を持つハーフの女子高生16歳。
音楽的な才能に長けていて膨大な知識と磨かれたセンスにより
既存のロックorポップソングから新しい解釈の音楽を作ることに成功。
18歳になって渡米し、6歳年上のずっと憧れてたアーティストと付き合い始める。
私が有り得ないくらいに童顔なので（ｽﾊﾟﾓのGemmaやLilyみたいな）
彼が変態ではないかという世間の批評に悩んでいる。

>>47
ありがとうございます、調子こいて書いてみました

使い魔達のペットになって早一週間、初めて任務に同行することになった
金髪は鋭い鉤爪のついたナックルを大きく振り回しながら歩く
時々私の顔をかすめそうになるので本気でやめてほしい
「全く…普通に歩けないんですか貴方は？」
黒髪は巨大な鎌を携えながらウンザリした様子で溜め息をついた
今日の仕事は天使の下級三隊に、魔界で製造されている武器を横流していた
使い魔を処刑すること、つまり同属狩りだ
告発によって犯人の居場所はわかっていたが、奇襲をかけるとはいえ
初めての人（悪魔）殺しに私は緊張を隠せない
そんな私の様子に気がついたのか金髪が能天気に笑う
「ポチ公どしたぁ、緊張してんのか？
　やっべぇマジうける！すんげぇアホ面！！」
アホはどっちだと思ったが、面倒臭いので黙っいることにした
「…タマは大人ですねぇ、誰かさんと違って」
「あ？てめぇ、誰かって誰だよ？」
「さぁ？この寒いのに上半身丸出しで闊歩している人の事じゃないですか」
金髪がわめき出すのをよそに、黒髪がやさしく頭を撫でてくれた

しばらく歩くと老朽化の進んだ工場が見えてきた
幼い姉妹が仲良く遊んでいる、魔界に来て初めての微笑ましい光景
思わず頬が緩む私を見て、金髪が頭をポリポリと掻いた
「ポチ公よぉ、目ぇつぶってっかアッチ行ってろ」
ナックルの鉤爪が鋭く光る……まさか
金髪が姉妹の背後からゆっくりと近づく、気づかず無邪気に戯れている姉妹
次の瞬間、姉の首が宙に浮かんだ
金髪の体に隠されていて、胴体の様子は見えない
思わず顔を背けようとする私の頭を黒髪が笑顔で掴んだ
「私達のペットである以上、この先こんなことは日常茶飯事ですよ
　いちいち目を瞑り、耳を塞ぐつもりですか？」

姉の首を落とされた妹が驚愕の表情でこちらを見ている
顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら涙で命乞いをする
父親が死に生活苦に陥り、天使に横流しの話を持ちかけられ
やむなく従ってしまったらしい
「そうですか、それは大変でしたね」
黒髪がニッコリと微笑むと、巨大な鎌を私に差し出した
状況が理解出来ない私に私の手に強く鎌を押し付ける
「タマの記念すべき初仕事ですよ」
まさか…私の目に涙が滲む、出来ない、出来る訳がない
「ちょっ…テメェ、いい加減にしとけよ！」
金髪が鎌を奪い取り黒髪の胸倉に掴みかかった
「俺がやるからポチ公連れて先帰れっ！」
「…貴方、この前もそうやって子供を逃がしたでしょう？
　罪を犯した者は家族、親類皆殺しにしなくては駄目なんです
　後々魔王様に楯突く危険因子になったとき、貴方が責任取るんですか？」
「だったら今、この場で俺が殺りゃあ文句ねぇだろうが！
　ポチ公勝手に泣かせてんじゃねぇ！！」

みたいな…ごめんね、キモいね自分
　




　

人間不信で一人ぼっちの喪女。雨宿りついでに入った図書館で
あまりにも(ハーフ系）美しい男性がいたからボーっと見つめていると、
相手が近づいてきて「何処かでお会いしましたか‥‥？」
「いえ、あ、あのよくここにはこられるんですか‥‥？」
「いえ‥‥少し時間ができたものですから」とスマイル。
「太宰を読まれるのですか？」
「ああ、そう、です、ね何か暗いですけど、ははは（ロクに人間と会話していないのでしどろもどろ）」
「私も太宰は好きですよ。」

そして、第三者が現れ（小声で社長お時間が）
「もしよければまたお会いできませんか？」
といって花男顔負けの底辺喪女とイケメンセレブラブストーリーがはじまる。

最近よくする妄想

今高校生なんだけど私には大親友(H)がいる(女)
すらっとしててスタイルがよくて
髪の毛がすごい綺麗で
色白美人でかわいくて
スポーツ万能で勉強もできる(常に学年トップ)
性格も、明るくて優しい

Hは当然もてるけど、大の男嫌いだから
よく「男なんかに負けてたまるか」って言ってる
だからあんなに運動も勉強も一生懸命なのかな
すごい努力家で真面目でいい子。常に前向き。

女子にも人気あるけど、何故かHはずっと私から離れない
だからこの前「Hは私なんかにかまってないでもっといいグループ行きなよ」
って言ったら「私はｋ(私)を親友だと思ってるし
一番信頼してるから離れる気は無い」ってきっぱり言われた
何かわからないけどほっとしたし、うれしかった

私もHに近づけるように頑張らなきゃね


ききき･･･きんもー☆
レズではないけど
同性で大親友でいつも一緒みたいな
微笑ましい状況に憧れるよ･･･('A`)

>>52
分かるよ。信頼できて、自分を慕ってくれる友達ほしいね！

続けて勝手に妄想。

私にはひそかに好きな人Ｎがいる。
小学校のころから同じ学校で、今もクラスは違うけど帰る方向が同じなので
偶然出会った時は色々話しながら一緒に学校へ行ったり帰ったりする。
Ｎはちょっと意地悪だけど一緒にいると笑いっぱなしで楽しい。
喪な私にとって唯一話ができて、なおかつ気が楽な男子。
しかも格好良くてスポーツ万能。当然大人気。Ｎと話してると周りの目線が痛いほど。

そんなＮがどうして私なんかと関わろうとするのか。
Ｈが好きだからだろうな。そのためにＨと仲の良い私と繋がりが欲しかったんだろう。
それでもかまわなかった。Ｎと楽しく話ができれば私は満足だから。

けどある日想いが募り感情的になって
「Ｈが好きなんでしょ！？分かってんだから！」
「は？Ｈ？俺がすきなのはお前なんだけど」
「私、Ｈみたいに可愛くないしあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
「何言ってんのｗ俺はＨみたいなタイプよりお前のほうが好みだけどな」
てな感じで両思い発覚


…ごめんなさい！！書くんじゃなかったorz

>>51
なんか好きかも
その出会いをきっかけに喪女が美しくなっていったりするといいな

>>53
同意してくれただけでもかなり
うれしいのに拡張設定まで･･･ｻﾝｸｽ!!
しばらくこの妄想で生きていける

>>50
　いいなぁ、こういうの。何だかフラッシュアニメの一つくらい出来そう。
　まあ作れないけどさ。
　…職人さん来ないかなぁ？


　ところで>>30・>>31の続きというか、決着というか…とりあえず書いてみた。
　私の場合、なんだかんだで登場人物ＡＬＬ能天気というか、そんな世界観が好きだったり。
　ちなみに今回は会話のみの形式―――


「ふええぇぇぇっ…
　火薬忍法・もうだめダーッ！」

「…何だかちっとも駄目そうに聞こえないんだが？
　というより、何で妖狐のお前がガッチャマンのＭＡＤを知っている？」

「ううう…これでボクは煮られて焼かれて食べられちゃうんだぁ……」

「食べない。
　大体それは狸だろ」

「じゃあボクが狸なら食べるの？」

「だから食べない」

「え〜、ボクってそんなに魅力ない？」

「少なくとも食べたいとは思わない」

「ひどいよっ！
　さっきまであんなに激しく何度も熱い迸りをボクに浴びせてたのに！」

「ただの銃撃を変な風に言うな！」

「いやまてよ…
　そうか〜。お姉さんは食べられる方がお好みだったか…」

「どういう意味だ？」

「うん。考えてみれば確かにそうかもね。
　お姉さんって一見しっかりしてそうだけど、こういうことには弱そうだし。
　例えるならそう由×令？
　ただ優しそうな外見ってわけじゃないから、ツンデレ受けというか、虎の皮を被った羊というか…
　そういった意味では祐×祥になるのかな？
　ボクとしてはこれが一番スタンダードかつベストなカップリングだと思うんだけど、お姉さんはどうかな？」

「残念だが私は志×乃派だ。諦めろ」

>>50これはよい

>>50
普通に面白い
自分は世界観ある妄想できないのでうらやま
こういうﾌｧﾝﾀｼﾞｰ漫画読みたい

テンプレにハマりやすいキャラだから想像しやすいしね。

>>50
いいねえ
金髪萌える　でも黒髪も捨てがたい…ニヤニヤがとまらんっ

私のキモい妄想を許してくれるなんて…みんないい人だなあ

初仕事で泣いてしまったのが昨日のこと、私は部屋に立て篭もっている
金髪と黒髪の部屋の間の、埃が舞う荷物置き場が私の住処だ
決して快適とは言えないが狭い所は嫌いじゃない
鍵がないので古典的につっかえ棒で代用してみた
ちなみに棒代わりの錆びた鍵爪ナックルは金髪の持ち物だと思う

あの後、妹の始末は黒髪に任せ、私は金髪に連れられて先に帰った
なんて言うとオンブとかお姫様抱っことか想像するかもしれないけど
そんなロマンチックなものではなく荷物を担ぐような運ばれ方だった
「オイ！鬱陶しいんだよ！いつまで泣いてんだぁ？落とすぞ！」
暴言を吐きながらも楽しそうに笑う金髪を少し良い奴だと思った矢先
本当に落とされて鼻の皮を擦り剥いた　最悪だコイツ
家に着き、愛着の湧いてきた荷物置き場でまどろんでいたところ
黒髪が帰ってきたのがわかり、何故か反射的に鍵を掛けてしまったのだ

私が立て篭もっているのに気が付いても黒髪は何もしてこなかった
金髪に引き戸を破壊されそうになったが黒髪の
「修理代、払ってくださいね」の一言で大人しくなったものの
その後もしつこく引き戸の前で
「テ、テメェは！？ポチ公、やべぇ！俺殺される！マジやべぇ！！」とか
「うおっ！すげぇぞポチ公！今日の夕飯牛丸ごと一匹だぞ！」
とか叫んでいたので退屈しなかった　全部無視したけど

でもそろそろ限界を感じる　
喉が渇いたし、お腹もすいたし、何よりトイレに行きたい
キッカケがあればすぐにでも出て行くのだけれど　生憎金髪は
昼寝の真っ最中らしく鼾がここまで聞こえてくる
仕方がない、格好悪いが生理現象には換えられないので
つっかえ棒、もといナックルをはずし引き戸に手を欠けた…が開かない
力を込めてもう一度挑戦するが、ピクリともしない
疲れ果てて床にヘタりこむと聞き覚えのある冷ややかな声がした
「おやタマ、どうかしたんですか？」
戸が開かない旨を伝えると、黒髪が鼻で笑うのがわかった
「変ですねぇ、タマは荷物置き場が大好きなんですよね　私は可愛い
　ペットを無理やり引きずり出す様な無粋な真似はしたくないんですよ
　どうぞ気の住むまで篭っていて下さい
　…それとも何か急ぎの用事でも？」
出られないと知って尿意が一層強まった気がする
でも篭城断念の理由が尿意なんて間抜け過ぎて言えない
「ねぇタマ、ペットは飼い主の言うことは聞くものですよ
　いくら猫だからといえ、飼い主の機嫌を損ねるのはよくないです」
相変わらず丁寧な口調だがいつもと違って含みがあった
金髪の能天気な鼾はやまない　何だか無性に腹が立つ
能天気な金髪にも　その金髪に期待している自分にも
そんな考えを見越したかのように黒髪が続けた
「そうそう、あの露出狂は一度眠るとしばらく起きないですから」
　
…今日も鳥肌もんの妄想でニヤニヤ仕事してた
　
　
　

最高！
ニヤニヤがとまらん！

ちょｗｗｗｗマジで>>61のオンライン小説とか有ったら通って読むｗｗｗ

引き戸の前で叫ぶ金髪いいなぁ・・・
黒髪もいいなぁ・・・
>>61は良い妄想ができていいなぁ・・・
激しく続編希望と言いたいけど作者及び皆さんどうですか＞＜

続編希望マジで希望

スタンダードな面白さがあるよね。（Ｓ入った優等生タイプってなんかいいなぁ…）
私も狐やら陰陽師もどきやら、馬鹿が阿呆な事を能天気にやってるような世界観だけでなく、こういうのも取り入れるべきかな？

超面白い！才能あると思うよ

面白い 黒髪に叱られることを想像したら胸キュン

寝る前に覗いてみたら駄目フリーターの私にこんな励ましが！？
調子こきまくって続き書かせて頂きます

そうこうしている間にも留まるところを知らない尿意に限界を感じ
再度渾身の力を込めて戸を引くと、以外にも扉はすんなり開いた
バランスを崩した私は黒髪に倒れこむ形となってしまう
細身の体躯からは想像も出来なかった筋肉の感触が伝わってくる
恥ずかしい程真っ赤になる顔を楽しそうに見下ろす黒髪は
その体制のまま、再度荷物置き場に私を連れ込んだ
後ろ手に引き戸を閉めると、形の良い長い人差し指を自らの口元に押し当てる
「生意気な猫にはしつけが必要ですね、静かにして下さい
　露出狂が起きると面倒ですから」
白檀の様な仄かな香りがする　どうしてこんなに良い香りがするのだろう
頭がボウッとしてきたが、強い尿意で我を取り戻し下腹部に力を入れる
すでに膀胱は限界だ　
モジモジ動く私を見て笑いを堪えきれないらしい黒髪がクスリと笑う
「本当、わかりやすくて可愛いですね、タマは」
黒髪の腕から逃れようとしたが、逆に痛い程抱きすくめられ
顔をしかめた私の唇の間に、黒髪が静かに指を滑り入れた
指は生き物のように口内を蠢くと、舌のピアスに辿り着いた
金髪にもらったピアス
「…何度見ても本当に悪趣味ですね」
ピアスが舌から器用に外され、唾液の糸と共に口から取り出されると
黒髪がそれを口に含む
呆気に取られる私から体を離すと、いつもの微笑みを浮かべていた
「今回だけ許してあげます」

トイレから出てくると、ソファーで寝こけていた金髪が目を覚ましたらしく
つり上がり気味の目を一層細くして不機嫌そうに立っていた
次第に意識が覚醒してきたのか、いつもの馬鹿面になる
「ん〜…あ、ポチ公！」
この役に立たない間の悪い男め
やや理不尽な怒りを向けた私の頭を、乱暴にがしがし撫でさする
「んだよ？その顔…訳わかんねぇ奴だな！」
ぐしゃぐしゃにされた頭をどつかれ前につんのめった私は
そのまま床に衝突した
「バ〜カ！ポチ公、マジだっせぇ」
金髪は起こしてくれる気もないらしく笑い転げている
…ピアスのこと、いつ気付かれるかな

>>68
おもしろいｗサイト作ればいいよｗ

やべ。
黒髪ﾃﾗﾓｴｽ
サイコーです！

ほんとサイト作ればいいよｗそしたら毎日通うのにｗｗｗ
>>68GJ!!!

金髪と黒髪の作者さん、ぐっじょぶ！！才能あるね！面白い。次が気になる
そして金髪に萌えた。

続きみたい〜(^ω^)

前回金髪に萌えて、今回黒髪に萌え死んだ！！！１１
続編が気になって毎日ｽﾚに来てしまうｗ

部屋に充満する獣のような臭いに辟易して窓を開けた私は
金髪の部屋を掃除中だ
床は足の踏み場もないくらい乱雑で鉄パイプのベッドを除く全てのスペースが
エロ本と紙屑（ほとんどティッシュ）に占領されている
ベットに置きっぱなしの鉤爪ナックルを自らの腕に嵌め、上手く爪を使い
ティッシュをゴミ袋に放り込んでいく　以外と便利だなコレ

料理以外の家の雑用は私の仕事だ　料理は黒髪が作ってくれる
…にしても汚い、どうしたらこんなに汚せるのか
床のエロ本を鉤爪でパラパラとめくると、ダイナマイトなねえちゃんが
艶めかしいポーズでくねっていた　こういうのが好きなのだろうか
猿だな　アイツ
呆れていると玄関の呼び鈴がなった
掃除が終わるのをソファーで待っている金髪の声がする
「ポチ公〜、誰か来たぁ〜」
…お前が出ろよ
渋々玄関に向かうと、すでに黒髪が対応してくれていた
が、なんだか様子がおかしい、女が黒髪に抱きついている
呆けている私に気が付いた女は、そのまま部屋に上がりこむ
「ふ〜ん、コレが噂のペットちゃんねぇ」
値踏みする様に、上から下まで無遠慮に眺め回されて不快になったが
裸同然のスリップみたいな服装の女は、同姓からみても綺麗だった
女に気が付いた金髪は露骨に顔をしかめ舌をだした
「・・・・げっ！また来やがった」
「相変わらず口の悪い男ねぇ、本当、いいのは顔だけ」
「うっせぇ！帰れ！家が腐るっ！！」
女と金髪がやりあっている間に黒髪が簡単な説明をしてくれた

彼女の名前は【リリス】、【アスモデウス】という偉い悪魔の
たくさんいる腹違いの娘の内の一人である事
家柄の良い上位の悪魔だが、二人に目をつけ時々家に遊びにくるらしいが
あまり邪険にはできないらしい
「ちょっとアレな方なんですが、我慢して下さい」
黒髪が小さく溜め息をついた

金髪と言い争うのに飽きたのか、今度は黒髪の肩に手を回す
「ねぇ、ココなんか臭うんだけど、野良犬がいるからかなぁ」
言いながらチラリと私に視線をむけるリリス
成程、ちよっとアレな方だ
「くっせぇのはテメェの香水だろうが！」
遠くから叫ぶ金髪を無視して更に黒髪の肩にしな垂れかかる
「申し訳ございません、では私の部屋にでも行きますか？」
「本当！？行くぅ〜」
黒髪の穏やかな微笑みを見て胸が苦しくなった
私は黒髪の部屋に入ったことがない　入るのを禁じられた訳ではないが
初めて掃除を頼まれた時
「私の部屋は結構ですよ、自分でやりますから」に一言で
なんとなく入りづらくなってしまったのだ
黒髪と女が部屋に消えて行くのを黙って見ていた私を女が一瞥した

パソコンど素人なのでサイトの立て方が…勉強してみます

気を取り直して掃除をしようとして振り返ると、いつの間にか背後に
立っていた金髪とぶつかった
どうしてこの男は服を着ないのか
家ではもっぱらパンツ一枚だ　今日はボクサーブリーフなのでマトモな方だが
酷いときはビキニパンツやら、最早下着とは言えない形状の物を履いている
黒髪に言わせれば、私が来てからと言うもの
パンツを履くだけマシになったというから恐ろしい
幾分慣れたとはいえ、目のやり場に困っていると突然顎を掴まれた
「ポチ公さぁ、ピアスどしたぁ？最近してないよなぁ」
顎を掴んだまま、人差し指と中指で私の唇を左右に押し上げる
咄嗟に口を閉じようとするが指の力が強すぎて敵わない　この馬鹿力
「なぁ、聞いてんだから答えろっての」
顎を一層強く捕まれ、頬が盛り上がる
理由を言いたくないので落としたことにしようと思い立ったが
上手く喋れないので、訳のわからない言葉になる
「あ〜何？聞こえねぇ」
ニヤニヤする金髪の足を思わず蹴り飛ばし・・・と思ったが
何だか妙な感触が…フニャ？くにゃ？いや違うな…ポニャン？
顎の手が緩み、金髪が一瞬無表情になった次の瞬間
「・・・・・いってえええええええええっっ！！！」

哀れな金髪の叫び声が轟いた

長くて書き込めなかったので分けてしまいました
バイト行ってきます

ブログとかでも良いすよ＞＜　てか余力があればでおｋです　＞ｻｲﾄ
バイトいてらﾉｼ

リリスうぜえﾀﾏを苛めるな黒髪を占領するな
と人の妄想に感情移入する私は基地外・・・

安心汁
私もだ。

脳内画像補正で黒髪に幻想のザジの絵がついた。 それはいい。数年来の恋人だ。
だが金髪がジゴロ次五郎の九州男になってしまったのは何のエラーだろう…

とにかくgjです！

出版社が目つけないかな(・∀・)
金髪萌えだ!!!
ビキニパンツ…(*´Д`)

ホントにクオリティ高いよね。
これ本になったら買う…

脳内で黒髪の補完妄想してにやにやしてる私がきましたよ(｀・ω・)ﾉｼ

http://p.pita.st/?m=1gi5kcis

こっこんなの見せるのあっあんただけなんだからね！
勘違いしないでよっ！＞＜



デザイン系の学校行ってたから癖で肩ごつくて足が妙に長いが気にしないでくれ。(´･ω･`)
悪女っぽくするつもりが策略深いぶりっこみたいになっちゃった。orz

他の人が書き込みづらい雰囲気な気がします…

>>84
同感
ここまで支持されると人に言えない妄想じゃない気が…

でもストーリーは好きだ
ブログで頑張ってくれ

もしかしてリリスの絵ですか！？感激です！
でも専プラ（でしたっけ？）持ってないので見れなかったりします…

雄たけびをあげながら股間を押さえて呻く金髪は、立っているだけでも
辛いらしく、力なく床にへたり込んだ
同時に黒髪と女が部屋から出て来る
「何をやってるんですか、貴方達は・・・・・プッ」
最初こそ呆れ顔だったものの、のた打ち回る金髪を見て
堪らず噴き出す黒髪を金髪が力なく睨みつける
そうとうツボに嵌ったらしく、黒髪はとうとう背を向けて笑い出した
細い背中が小刻みにゆれる
「な、何笑ってんだテメェ！笑うならちゃんと笑え！！」
股間を押さえてすごむ金髪の姿は滑稽以外の何者でもなかった
黒髪が笑うのも無理はない　張本人の私でさえ必死に笑いと戦っているのだ
不覚にも涙目の金髪がちょっと可愛い
「貴方がタマに蹴られるような事をしたんでしょう」
笑いすぎの黒髪の目にもうっすらと涙がうかんでいる
「だってよぉ！ポチ公！ピアス！」
痛みで頭が回らず単語しか出てこない金髪の言葉だったが
黒髪は解読出来たらしく、また背中を向けて笑い出した

「ちょっと！そこの野良犬」
振り向くといつの間にか後ろにいたリリスに、突然頬を張られて後ずさった
訳もわからず頬を押さえると、リリスの綺麗に整えられた爪で傷ついたのか
肌が裂けているのがわかった　穏やかだった空気が凍りつく
瞬間、リリスに掴みかかろうとした金髪を黒髪が制した
「何よ、ペットが飼い主に危害を加えたのよ？
　これでも甘すぎるくらいだわ」
まったく悪びれた様子のないリリスを金髪が睨みつけると
女は少したじろいだのか黒髪の背後に隠れて喚きだす
「何なのよ、その目は、私にそんな顔できる立場な訳？
　私知ってるんだから、あんたなんて…」
「リリス！」
黒髪が珍しく大きな声で、リリスの言葉を遮ったが
すぐにいつもの笑顔に戻りリリスの腰に手を回すと自分に引き寄せた
女の唇を指で塞いで穏やかに微笑む
一瞬だったが金髪の表情が変わったのを私は見逃さなかった
リリスは何を言おうとしたのだろう

いつかは84みたいに言う人が現れるのではないかと思っていたよ。

でも、76GJ！
ブログでもいいから、ちょっと場所移した方がいいかもね。

>>84　>>85
すいません、書いてて気づかないで書き込みしてしまいました
そうですね、スレの趣旨と違ってますよね
ブログに挑戦してみます
教えてくれてありがとうございました

優しく髪を撫でられながら
「大丈夫？痛くなかった？」
って言われたい

８７さんもやさしい注意ありがとうございました
感謝します

ブログでもなんでも始めたらこのスレで教えてなー

もちろんさせて頂きます　長い間お邪魔しました

>>86
すまんPC許可してなかった。
許可したので見れますよ。

てかみんないい年して少女漫画みたいなファンタジー好きなんだねｗｗ
自分だけだと思ってたから安心したｗ

>>84の意見は尤もだけど、気にせず他の人も書きこめばいいんじゃないかな？
別にコメントや同意を貰うのがこのｽﾚの主旨じゃないし、
他の人たちのいろんな妄想も読みたい。

でも金髪黒髪さんが場所を移すのなら、荒れずにこのｽﾚもサイトも長続きすると
思うので万事GJなのだろうか
サイトできたらすぐ教えてくだしあ＞＜

みんなオリジナルな妄想なんだね。
自分は版権の世界に潜り込む妄想しかしないよ
しかも高校の頃友人と小説もどきを書きなぐりまくってた
最高に楽しかった

今来て金髪黒髪の話を読んで萌え死んだ

最近、ヤンキーに絡まれてる所を、水戸〇平に助けられるという妄想をしてる
ドリーム…orz

>>96
私も版権ばっかりだな
だからここでみんなのオリジナル妄想見てるとたのしい

久しぶりに投下。
相変わらず意味不明＆電波に磨きが掛かっているです―――


「ねー」
「んー」
「何かと病んでるこの時代、『空船』が流行ったんだから『空鍋』って作曲（つく）ったら売れないかな？」
「うーん…『空鍋』は別にしても、『猫鍋』って曲なら既にあるよ」
「へー、どんなの？　聴かせて」

『猫鍋』再生中
〜♪ 猫鍋猫鍋猫鍋猫鍋猫鍋 ♪〜
〜♪ ぐつぐつにゃーにゃー ♪〜
〜♪ 猫鍋猫鍋猫鍋猫鍋… ♪〜

--再生終了--

「………!?」
「……………。」

―――二人のグダグダな日々は続いていく……。

猫鍋こえええええええ

　　　　　　　　　　　　　　　　／ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 ,.-‐''⌒ヽ　　　,.=､　 ヽー､
　 　 　 　 　 　 　 ,〃／∠彡ﾆ＼ （.fゃ）　　|　 j
　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ﾐ彡三ﾍ｀=´　　 |　｜
　　　　　　　　 /　　　　　　 ﾐ彡三∧　　　 j　./
　　 　 　 　 　 ﾄ　ｬ''"　　　　ミ彡三∧. 　 /／
　　　　　　　　」i　_;''＿,　　　 ミ彡'ﾆﾐﾍ､ 〃
　　　　　 　 　 ﾘ　´￣　　　　 ﾘ´ ｆ'｀ij }/「i|
　　　　　　 　 ヽ-　　　　　　　　　'´/ｿ'川||
　　　　　　　　 ヽ一　　　　　　　「彡'川ll.|||
　　　　　　　　　 T 　 ＿　　　／ ´　ｊ||.川||
　　　　　　　　 　 ｀￣了､　　　　　i! 川.川|
　　　　　　　 　 　 　 _｣.　＼　　　 |　j| 川|ﾄ､
　　　　　　　　_／￣　 ＼　 ＼ 　 '_／./川　｀
　　　　　　 ￣　　　　　　 ｀　　 ￣　　´
　　　　　　　ネゴトワ・ネティエ［Negtva Netie］
　　　　　　　（ルーマニア．１９３５〜５４）

明治から大正時代あたりの設定。
町中にあるお茶屋が舞台。
物静かな老主人が出す軽食（お汁粉や団子、うどんなど）が美味しいと評判で
いつもお客で賑わっている。
私は、そこに住み込みで働く看板娘。
幼い頃、家族もなく道ばたに捨てられているのを老主人に拾われたらしい。
私は老主人を「おじいちゃん」と呼んで慕っている。

実は老主人は、法で裁けない悪人を始末する闇の仕事人を統率する長。
お店に来る常連（イケメンやお調子者、美少年など３〜４人）は全員「仕事人」で
老主人経由で依頼人からお金を受け取って、人を殺めている。
（私はお店の実態や常連の正体など一切知らない）

ちなみに私は常連の１人である、クールで冷たいイケメンに片思い中。
でも、それに感づいた老主人に
「あいつはお前には相応しくない」
と言われてしまう。
老主人は、私に平和で安穏とした人生を送って欲しいと願っているので、
仕事人と結婚をさせないためにそんなことを言ったのだが、私にはそれが分からない。
思わず泣いてしまった私はそのまま家を飛び出し･･･

ここで妄想がストップしてる。
ストーリーを膨らませると、どうしても誰かが死んでしまう展開になるんだよな('A`)

家出先でひょん事からある悪徳商人の噂を耳にし、
見え隠れする仕事人達の気配を感じ取る。

彼が近くに来ているのだろうか？
しかし踏み込みすぎた私は悪徳商人の手下に捕らえられる。

〜中略〜

私の両親殺害を請け負ったのは仕事人達、
そして私の両親を手に掛けたのは他ならぬ彼であった。

〜後略〜

時代劇(･ω･)bｲｲﾈ

黒髪金髪の人まだかな・・

私待つわ。いつまでも待つわ(>ω・)

ほら見てご覧
ｵﾏﾝｺグチョグチョだよ〜
綺麗に舐めてあげるね〜

>>83さんの絵見れました　可愛い♪
そして小憎らしいw　ありがとうございます
明日弟が帰省してくるのでブログのやり方教わります

>104
うひゃｗ

>私の両親殺害を請け負ったのは仕事人達、
>そして私の両親を手に掛けたのは他ならぬ彼であった。

これ、まさにこの間の妄想ｗ

「私」の両親は悪徳貸し付け屋で、借金を苦に自殺する人があとを立たず
彼の父親も、私の親から金を借りたばっかりに自ら命を経つ羽目に陥った。
それをきっかけとして、彼は仕事人の世界を知り、老主人のもとで暗殺を始めた。
彼の初仕事の標的は、私の両親。
私の両親さえいなければ、彼は今でも手を血に染めることなく平和に暮らせていたはずなのに･･･

>>108
wktk(゜∀゜)

黒髪金髪、ブログワクテカァ！

お姫様みたいな設定も良いけど私は、現代の高校生が誰でもやってそうな、
でもその中で幸せを見出してるって設定を好んで使ってる。

「ディープ・パープルの『smoke on the water』弾けるようになったんだぜ」
○君は最近エレキギターを始めたらしく、バイト代を貯めて買ったギターを大事にしていた。
「聴かせて聴かせて」
そういう理由で今日も○君の家に遊びに行く。
「オレンジジュース切れてた。コーラでいい？でも女の子はコーラとか飲みたくないっしょ？」
「ジュースは私が家から持って来たよ。いつも用意してもらうの悪いし」
彼とは中学時代からの仲だが、彼女はいつまでたってもできない。
彼曰く、「お前と遊んでる方が楽しいから」だったら私を彼女にしてもいいのに。

そしてギターを弾き始める○君。手つきはたどたどしいけど、確かにあの曲だ。
「凄いね。将来はミュージシャンになろうとか考えてるの？」
「まさか」

ギターの他にも、○君にパソコンを教えてもらったり、一緒にゲームしたりして時を過ごす。
何もないんだけど、それが幸せ。

今から壮大な妄想を投下します。

今、マスコミの注目を集めるフィギュアスケート。浅田真央ちゃんや安藤ミキちゃんの活躍で盛り上がる女子。
男子は織田、高橋の関大コンビと、イケメン長身、スケート技術も素晴らしく、既に世界選手権で高三の頃から銅メダル、翌年は銀メダルを獲得した早稲田所属の二十才がいた。
それは私の義理の兄。一個違いの二人はとても仲が良かった。
つづく

産婦人科医の父と、資産家の娘である母との間に私は生まれた。
母は体が弱くもう子供は生めなかった。父は男の子を欲しがっていた。そんな折り、父の勤める病院に女の子を出産した女性が入院していた。
彼女には四歳になる男の子もいた。夫は酒に溺れ、蒸発し、二人の子供を残され途方に暮れた女性は女の子を出産した二週間後に死亡する。
彼女の担当医だった私の父は、父性を知らず、母にも先立たれた哀れな四歳児と生まれたばかりの女児を引き取ろうか迷う。

私の母は熱心なクリスチャンであったし、孤児と里親をつなぐボランティアに参加していたし、何より子供好きだったので、その兄妹を引き取ることを了承する。
当時、私は三歳で四歳の兄と生まれたばかりの妹ができてとてもうれしかった。
私は母に似て体が弱く運動ができなかったため、兄と妹のスケート教室についていっては、応援したり本を読んで待っていた。

そして、兄と妹は順調に大会を勝ち進むようになり、メディアからも注目される。私はいつも二人を献身的に支えるが、ある日、兄から愛の告白を受ける…！
長身、ルックスも最強、スケートも世界トップクラスで日本中に女性ファンがいる兄が愛していたのは自分だった…！血の繋がりはなくとも、一緒に過ごした思い出や両親の愛情を裏切るわけにはいかず迷う私。
素直に「お兄ちゃん、お姉ちゃん大好き。私もスケート頑張る。」と言う妹を裏切りたくない。私は父の知り合いの息子さんと婚約を決める。

一度は心の通じ会った私と兄であったが、いくら血の繋がりはないといっても、スポーツ界のアイドル的存在になっていた兄の印象悪くさせるわけにはいかず、
心ない週刊誌は既に兄と妹がうちの養子であることや、私と兄が仲が良く近親相姦かなどと書き立てていた。お互いの気持ちだけではどうにもならないほど兄は既にスターであったし、私は家族を一番に考え、早く兄を忘れるため、わざと冷たくし、その態度に兄は深く傷つく。
今、フィギュアスケートは注目されているが、バンクーバー五輪がおわったらアマを引退し、米国籍をとって、日本のメディアから姿を消し、プロとして稼ぎ、日本中が自分を忘れた頃、私と結婚をするつもりだったらしい。

見てまっせ〜

私の婚約に傷つきながらも、皮肉にもその衝撃が彼を練習に駆り立て、表現力も上がり、人生の辛酸をなめ、ついにバンクーバー五輪で彼はアジア男性初の男子フィギュア金メダルを獲得する！


あー書くの疲れた('A`)妄想する自分を殺したい。


糸冬

>>114-120
す、すごい
そこまで細かく設定してあれば
小説とかにもできそうだねｗ

http://pub.ne.jp/murasakikaidou/
ブログと言うにはお粗末ですが作りました
暇があったら見て下さい

ブログキター！

黒髪金髪さんの妄想は
話自体いいけど、そんだけいろいろ妄想してるのに
自身を美人に設定しないとこが特に面白いｗ
私も妄想では自分を美人に設定しないから気持ちはわかるが･･･。
皆さんの中では美人に設定する派としない派どっちが多いんだろう。

>>122
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

私は５００％くらい自分を美化する派です

>>1-20
>>21-40
>>41-60
>>61-80
>>81-100

>122
弟くんのﾊﾟﾝﾂがもえもえでございました。寝る前に眼福ｗ

>>122
うっひょ〜たまらんぜぇ〜！！！

>>124
私の場合、そもそも主人公は一人じゃないから。
男も女もいるし、性格も理知的なタイプから猪突猛進なタイプまで様々。
で、その一人一人にそれなりのバックストーリーがある…と。

素敵な妄想を待つ！アゲ！

Ａ子は幼なじみのＫの事を昔から想い続けていた。
しかしＫはある事件をきっかけにＡ子の事を憎んでいる。
ことある事にＡ子に辛く当たる。
でもＫも、憎みながらも心の底ではＡ子に想いを寄せていた。
そんな想いを隠そうと、Ａ子の目の前で他の女とキスをしたりわざと見せつけていた。
Ａ子への気持を断ち切ろうと色んな女と体を重ねるが、女を抱きながらＡ子を思い出してしまう。
Ｋには5つ上の兄がいてＡ子には2つ上の姉がいる。
昔その二人は付き合っていたが別れてしまった。兄は今でも姉を忘れられないでいる。
そんなＫの兄とＡ子が街で偶然再会した。
二人は意気投合し、その後も二人で会っているうちにＡ子はＫと兄を重ね合わせ、兄もまたＡ子を姉と重ねていた。

最近よくする妄想は別世界からきた美少年と心中するという話。
彼は諸事情により地球に追放され死に場所を求めていた。
彼は偶然生気のかけらもなく通勤していた私を見つけ二人は出会った。
死にたがっていた二人だが一緒に過ごすうちに、
二人なら生きていけるかもしれないと淡い希望をいだくも、
現実をつきつけられ、心中を決行。彼はこの世の人間ではないので、
息絶えるとともに砂となり消えてしまう。
そして警察はひとり冷たくなっている私を発見する…


セリフから遺書から決めてあるけど書ききれない。
なんか死ぬ妄想すると凄い癒される…

私は江戸の町娘。
割と人気のあるお茶屋で働いている。
父と母はとっくの昔に他界した。
家族は歳の離れた妹ただ一人。
この店をヒイキにしてくれる浪人に恋をしているけど、絶対に叶うことのない恋。
何故なら彼はここ一帯を治めている藩のお殿様だから。
たまに城下に降りて来ては、身分を隠して民衆と慣れ親しんだり
悪人を懲らしめたり。
周りのみんなは知らないけど、私だけは彼の正体を知っている。
側室にならないかと誘われたけど、
この距離感が幸せだから、あまり乗り気になれない。
ここにいる時だけは、一人の男性になってくれる、微妙な近さがすごく心地いい。

でも家臣達は気がきじゃない様子。
未だに側室や正妻を迎えず、城下に出掛けてるものだから…



長くなったけどこれ、今日見た夢の内容。
殿様に握られた手の感触がまだ残っている。
現実じゃ父親以外の男性の手握ったことないのになぁ、妙にリアルだた('A`*)

金髪黒髪が消えてから急に過疎ったな……。

過疎ってても別にいいんじゃない？
誰かの妄想のためのスレみたいになっちゃうよりずっといいよ。

この板でこのペースなら別に過疎ってほどじゃないと思うよ。

>>132
綺麗な小説みたいですね･･･

最近ﾘｱﾙで疲れてるのであまり妄想出来なくなった
ちょっと前までよくしてた妄想

NYのスラム街で5000%美化された私が美青年と同棲　
ジョーとかマイクとかボキャブラリー貧困な名の、悪い遊び仲間（B系の黒人など)が一杯居て
毎日皆に囲まれてそれなりにhey yo!とか楽しく過ごすのですが
美青年は薬中で、私は最終彼に撃たれて死ぬ

ギャングの抗争に巻き込まれて互いをかばって死ぬバージョンもあり

なんか…みんなよく死ぬねぇ…。
私の場合は、死の概念が根本的に違っていて、死後の世界の類は地方の一つとして扱ってる。
これは、例えばごく普通の学園ドラマも宇宙戦艦が出てくるＳＦも黄泉路の果ての国も、全て幻想世界という括りだから。
だから私の妄想は現実的な悲壮感は一切無くて、どこか暢気なんだよね…。

>>133
すごくいい。二人の仲を危ぶむ家臣達との間に一悶着あったり…と妄想を展開させてしまったよ

私も夢の中でしたディープキスの感触が妙にリアルだったことがある
それ以来、妄想中でキスをするときはその時の感触を思い浮かべてます

最近の主な妄想

主人公は日本人形みたいな美少女で、感情が全く表に出ない。10歳年上の美形で女好きの許嫁がいる。
主人公一族には魔物封じの力があり、許嫁は代々魔物から主人公一族を守るため仕え、二人で毎夜魔物退治に出かける。

途中美形の魔物が主人公に惚れたり　とか、許嫁は主人公が愛しいあまり手を出せず他の女で我慢→許嫁は自分に興味がないのかと主人公が誤解　とか、

色々考えちゃってる自分がキモイ

お前ら妄想で玉の輿なんて可愛くねぇなぁｗ
そんな俺もハーレム妄想したりするがｗ

>>141
男は氏ね

最近は未来都市みたいのを妄想してる
ものすごい高いビルの間を車が飛ぶみたいなやつ
その中で謎の美少女が暗躍したり、強盗団が追われてたり、悪い事企んでる偉い人がいたりする
めっちゃ楽しい

>>142
男の妄想してる癖にｗ

きっと>>141は男になってる妄想してるんだよ

えっ？
もしかしてみんな妄想時の性別って固定なの？
自分は男だったり女だったり性別無かったり、そもそも人じゃなかったり生物でさえなかったりするんだけど…。

自分も。でも女性のパターンが一番多いかな

妄想投下

片思いしていた憧れの先輩に婚約者がいる事を知って、
先輩があまりにも幸せそうに婚約者の話を聞かせてくれるから、
その穏やかな表情に諦めるしかないんだって悟った夜苦しさに私は泣いた。
泣いて、泣いて、泣いて。
次の日私の泣き腫らした顔を見て、
突然家に遊びにきた幼なじみの男に｢ひでぇー顔｣ってからかわれた。
｢馬鹿だね、先輩がお前なんか相手にするはずないじゃん｣
ソファーに、何故か私と並んで座った幼なじみが、唐突に話題を切り出してきた。
デリカシーのない奴め。知ってて直球で来るか。
｢…ほっといてくんない？今はアンタなんかと喧嘩してる気力がないの｣
｢それだけ言い返せれば充分だろ｣
フンと鼻を鳴らした私を面白そうに覗き込んでくる。
｢女の子が泣いてるんだよ？男のくせに慰めるくらいできないの｣
｢自分で女の子とか言うなよ、寒いぞ｣
｢あーもー、いちいち腹立つね、アンタって男は。あのねぇ｣
いくら昔からの仲で気心が知れてるからって、
こんな時くらいもっと違った対応できないのかね。
私が声を荒げようとしたら
｢…例えばどんな？｣
｢…え？｣
急に幼なじみの声のトーンが変わった。
｢例えば、どんな風に慰めて欲しい…？｣
｢え…と｣
｢失恋して顔を泣き腫らした女の子を、こういう時男は、どう慰めればいい？｣
まさかこんな事聞かれると思わなかった。
ビックリしながらも幼なじみの顔を見上げると意外にも真剣な顔で。
いつもみたいに揶揄してるような様子だったら私は怒っていたかもしれない。
珍しく真面目な顔している男に、なんだか逆にイタズラ心が芽生えてきた。
よし、困らせてやろ。
慌てふためく幼なじみを想像したら、ちょっとだけ失恋の痛みが和らいだ。
｢…抱き締めて、頭なでなでしながら、甘〜い声で｣
頑張ったな、って…と言い掛けたところで腕を捉まれ。
気が付いたらがっちりとした腕に拘束されていた。固い胸板に押しつけられるような体勢。
抱き締められてることに一瞬遅れて気付いた。
｢ちょっ、何して──｣
｢頑張ったな｣
｢！！｣
低めの甘い声に脳が痺れそうになる。幼なじみのこんな声、始めて聞いた。
筋張った大きな手に優しく頭を撫でられ、そのあまりの心地よさに胸がきゅんとなる。
｢頑張ったよ…お前は…｣
｢…頑張って…ないよ…｣
ただ泣いただけもん。先輩に想いを伝える勇気もなかった。
｢先輩の前で泣かなかったじゃん｣
｢それ…は…｣
｢ムリして笑顔作って、皆の前でも明るく振る舞ってた…｣
気付いてたんだ。
他の誰も気付かなかったのに…。
｢お前はよくやったよ｣
やめて…。また泣きたくなる。
｢泣けよ、俺の前では｣
アンタって、心読めるの…？
涙がじわりと滲んだと思ったら、堰を切ったように次々と溢れてきた。
昨夜一晩中泣いたのに…まだ枯れてなかったんだ、私の涙。
あまりに温かい胸の中で、私の涙を吸った部分の、
幼なじみの服が色を濃くしながら冷たくなって行く。

続き


｢落ち着いたか？｣
｢う、うん…｣
しばらくして漸く泣きやんだ私は、隣に座る幼なじみと視線を合わせられずにいた。
だって、なんだか気恥ずかしい…。
二人を包む雰囲気がいつもと違いすぎる。
ふいに幼なじみが私の方に手を伸ばし、
男にしては綺麗な長い指が目元付近を撫でた。
心臓が跳ねる。
｢…だいぶ泣いたな｣
｢ど、どうせまたヒドイ顔とか言うんでしょー｣
｢そうだな｣
フォローなしかよ。
……ドキドキして損した。
｢お前のそんな、ひでぇ顔を可愛いと思う男、俺くらいだろうな｣
…は？
｢え…、それって…｣
どーゆー意味？聞こうとしたら、また抱き寄せられて
｢だからさ、泣きたい時は俺だけの前で泣けよ｣
｢何…｣
｢いつでもこうやって慰めてやるから…さ｣
思わず頬が熱くなる。
先輩に失恋したばかりなのに、現金かな私…。
｢いつでも？｣
｢いつでも。｣
｢………いつまで？｣
｢──一生。俺かお前が死ぬまで｣
私の質問に対して、耳元で囁かれた答えは、
二人の幼なじみな関係が大きく変わりそうな、甘い予感がした。
胸の高鳴りに息苦しくなりながらも、｢先に死んじゃヤダよ｣とだけ呟いた私に目を細めたその表情は
婚約者の話をしている時の先輩に似ていた。
愛おしい想いでいっぱいという、そんな表情。

｢…俺が先に死んだとしても、心はお前をずっと抱き締めてるから｣

長くなってスマソ
我ながらキモイキモイ
現実には男友達すらいない真性喪だよ('A`)

>>149
泣きそうになりながら萌えた

>>147-148
これはいい妄想ですねｗ
失恋慰めってシチュは結構ありがちだけど何度見ても悶える
やっぱり男の秘めた片思いが爆発する瞬間はいいものだお

>149、いいっ！！
微妙な関係の二人の、微妙なドキドキ感が。
｢ただの友達から異性へ｣の移り変りが萌える。

うわーキモいッ！かゆいッ！サムいッ！



と思いながら全部読みました。

>>150-152
ありがとうｗ
そう言ってもらえると自分のキモさに
耐えながら妄想した甲斐があったよｗ

>>153
私の妄想へのレスか分からないけど、
最後まで読んでくれてありがとうｗ

文化祭最終日、後夜祭。
空には大輪の打ち上げ花火が次々に咲き、スピーカーからはフォークダンスのメロディーが。
楽しく騒いでるクラスメイトや実行委員の姿が見える。
友人のA子は片思いの男子に告白すると言ってたけど…
２人の様子を見ればどうやらうまくいったみたい。おめでとう、A子。
…所属している演劇部の後片付けも何とか一段落し、
後夜祭が行なわれてる校庭に急ぎ足で出てきた所だった。
そして、あの人の姿を探した。片思いの彼。
…やっぱり、あんまりお祭り騒ぎが好きじゃないみたいだし、いるわけないか…
その時、花火やダンスの曲に混じって、かすかに聞こえてくる聞き覚えのあるメロディ。
演劇で演じた作品のクライマックスで流したクラシックの音楽だ。どうやら室内から流れてる。
「やばっ！もしかして付けっぱなし？タイマー設定を解除しないで出てきちゃったのかな」
私はそう思ってダッシュで校舎の部室へ戻る。
電気が消されているが、花火とキャンプファイヤーのにぎやかな明かりのせいで
ほのかに彩られた渡り廊下をかけていく。
…が、その音楽は部室とは違う方角から流れているのに気が付いた。
もう一度耳をすまして音を聞く。
「…この音…録音じゃない…ピアノ？」
目を向けた先は明りのともる音楽室だった。

最近バイトしてるって設定で
バイト先の先輩に憧れる妄想ばっかりしてるｗｗｗ

いかつい男に惹かれる今日この頃。
山○組の親分と愛人関係になり、毎日若い衆にチヤホヤされる妄想。

誰か極道ものの恋愛小説書いて

このスレいいですね。
自分はベタだけど、姫になりきってる。
強い女も好きです。

自分は最近、水泳選手になった妄想してるｗ

男も女もイイ体してるよな。ｳﾗﾔﾏｼｽ

好きなマイナーバンドのライブに行き、マイナーバンドなので流れで打ち上げにファンも参加する事に。
一番好きなメンバーの隣に運良く座れ、話す内に意気投合。
２人は朝を共にする。



そしてフィラデルフィアへ。

私はごく普通の高校生（といいつつかなりカワイイ容姿）。
部活は生意気な後輩（男。美形）やカッコイイ先輩（男。美形）、幼馴染の同級生（勿論男で美形）、
信頼できる友達（女。not恋のライバル）に囲まれてとても充実。

ただ最近みんなの様子が今までとちょっと違う気がするなあ
後輩は「先輩偶然ですね。それにしても一緒に帰る人もいないなんて可哀相ですねーｗ
俺が一緒に帰ってあげましょうか？」とかもう3日連続で聞いてくる。頭きてほったらかしたら
「スミマセン言い過ぎましたー」って追っかけてくるし。行動が意味不明。

先輩は「テスト点悪かったの？俺が勉強おしえてあげるから今度の日曜日空けといて」って…
ちょっと強引だねこの人。でも追試あるし先輩頭いいから助かるなーと思ってたら次から毎週毎週
日曜日は勉強やら遊びやらに誘われる…進路のこととかあるし先輩気分転換したいのかな？

同級生には1日に何回も話しかけられるようになった。ほとんど他愛の無い話で2人してゲラゲラ笑っ
てるんだけどたまに真面目な顔してじーっとこっちを見てくる。私の顔になんかついてる？

この間なんか部活に出たら3人がかなり険悪な雰囲気で睨み合ってんの。
私が来たら普通の態度に戻ったんだけど、あんなに仲悪かったかな〜
しかも3人揃って「「「今日一緒に帰ろう」」」って言ってくるし…結局４人で帰ることになってかなり微妙
な空気…
友達にそのことを相談したら「あんたニブすぎ」と呆れられた。


という自己満キモスな妄想をバスの中で爆発させてたら、運転手さんが急に咳き込んだり、
後ろの高校生が笑ってたりしてた。
別に妄想して変な顔とかしてなかったし、もしやサトラレたか！？と思って必死で思考停止して
頑張ってましたｗｗｗ

よく妄想するのは実はこれって壮大なドッキリなのかなっていう
妄想。俺以外の人は全員仕掛け人で、例えば母親なら母親の役を
父親なら父親の役を、友達なら友達の役を演じてる。
俺が生まれてからそのドッキリははじまっていて俺が寝たり
してる時にその一日の俺の行動とかを撮ったムービーみたいなのを
映画館でみんなが見てる。



っていう世にも奇妙な物語

筒井康隆の小説にそんなんがあったな

>>163
マジで？
なんか最近俺の周りがそんな感じでこええ

誰が私と結婚するかで人気若手俳優二人と蛇系アイドルとマイナー歌手が大喧嘩。そこで一言。

「私のために喧嘩しないで！私はみんなと仲良くしたいの！！」


妄想とはいえ腐ってる…

>>162
トゥルーマンショーっていう洋画がまさにそんな感じ。
観たらはまるかもな。
ラストが切ない話だった。

>>164
163じゃないけど、たぶん短編の『イチゴの日』のことじゃないかな。
かなりエグイけど面白いよ。
醜い女を生まれた時点から「美人だ」と誉めそやしてそだてて、アイドルにしてあざ笑う、というお話。
喪女には身につまされるものがあります。

妄想と現実の区別が曖昧になってきました
四六時中妄想してるから

>>168
私もときどき現実に起きたことなのか
妄想したことなのかわかんなくなることある

>>167
それだ！題名がでてこなかった。
主人公以外は全員仕掛け人ってとこだけうっすら覚えてたが
的確な説明で内容をしっかり思い出した。
全てにおいてグロい話だよな。

>>162
すごくその気持ち分かるよ。
私は海外なんてないんじゃないかって妄想する。
海外の報道はすべて作られたもので、周りの人皆で
私をだまそうとしてるんじゃないかって思う。
そもそも日本なんて存在しないんじゃない？
とかまで考え出して、自分でも病気なのか心配になる。

自分が霊能力者になる妄想をよくしてる。

私は都内の大学に通う大学生。
子供の頃に交通事故に遭って以来、見えてはいけないものが見えるようになってしまった。
でも周りを困惑させたり怖がらせたりしたくないから、
普段はこの力を隠してる。
だけど裏の顔は結構名の知れた女性霊能力者(悪霊ハンター)。
友達になった喋る幽霊(動物霊)をパートナーに難事件をいくつも解決してる。

そんなある日、横断歩道を横切ってきた信号無視のバイクと接触事故を起こし、(私は徒歩)
私＋バイクの男が病院に運ばれる。
幸い二人とも命に別状はなく、軽い打撲程度ですんだ。
だけど、事故の衝撃で私の霊能力が消えてしまった。
代わりにその力はバイクの男へ…
ちなみにこの男、顔見知りではないけど同じ大学に通う同級生。
色々な慰謝料を男に請求しない代わりに、私に僅かに残った霊能力と、
この男の能力と、二人で(と動物霊)事件を解決していくことにする。


ｳﾍｧJ('A`)し

私は平安時代の貴族の姫。
ある日屋敷に押し入ってきた盗賊集団にさらわれてしまう。

そういう風にさらって来た姫は通常どこかに売られる事になっていて、
取引の日まで牢屋に入れられているんだけど盗賊の頭（美青年）が
「こいつは可愛いから手元に置いておく」と言い出して
「お頭、そんな勝手な…売ればいくらになると思って（ｒｙ」
「うるせー文句あんのか！…おい、お姫様こっち来いよ。良く顔を見せろ」
「いや、触らないで！やめてください・・・っ」

以下略

ショタっこがあれこれされる妄想をしてアヘアへしてる

>>174
妊娠した

>>171
それ激しく同意。
アメリカという国もイギリスという国も
本当はなくて全部でっちあげ。
日本も実は今自分がいるところだけしか存在してなくて
そのほかの地域は真っ白というか何もない状態。
　あともう一つ最近妄想するのは人が死ぬのは
「死」ということはなんであるかをそれとなく気づいて
しまい、この世から消されるのかなと思う。（？）
ちょいわかりにくくてｺﾞﾒ

今の自分が見ているのは全てが夢。
自分自身さえも、今まで見て来たものも何もかもが夢。
で、ある日突然目が覚めると、知らない世界が目の前に広がっている。
っていう事を子供のから思っている。

>>172
続きが気になった

>>177
自分も似たようなこと妄想する。
漫画の伝記みたいに今現在の状態は実は全部過去の夢で、それがある程度歳とってきた頃夢から覚めて
「夢を見ていた…長い夢を…」みたいな。
んで夢から覚めた自分はそれからまもなく死ぬとかいうオチ。
まあ仕事とかで辛いことがあると「そうだったらいいな」という願望をこめてそう思っちゃうんだけどｗ

小さい頃思ってたのは『私以外みんな宇宙人(エイリアン)』…今は『お前と話してると宇宙人と会話してるみたいだっ』…だとさっ('A`)

イラストとうかしにきますね〜
かってにチョイス投下しまゆ

>>172
細か杉て吹いた

続きうｐ

>>172
要するにバイクでぶつけた弱みに付け込んで男を奴隷にしたいって妄想だろ？

学校にて
人通り少ない廊下を歩いていると、いきなり好きな人またはクラスのｲｹﾒｿが
強引に壁に私を押し付けてキスしてくる。

↑これ憧れのシチュエイチョン
ふいでチュウに最高に憧れる。

エレベーターに閉じ込められる妄想も良くする(自分･ｲｹﾒｿ･ｲｹﾒｿ･ｲｹﾒｿ)
妄想だから尿意便意は無し。腹もならない。

>>184
尿意とか便意とかそんな心配してる場合じゃないだろ。
食料にされる心配しなきゃ。

自分はｼﾞｬﾆのグループＡのメンバーで、相手もそのメンバーのひとり。
自分＝Ｎ。いたずらっ子で子犬っぽい。相手＝Ｓ。優等生タイプ。
ＮはＳのことが好きで挑発したりするんだけど素直じゃないのでハッキリ言えない。
Ｓが普通に女の子と付き合ったりするのを見て荒れる。
Ｓは本当はＮのことが気になってるんだけど同じグループだし男同士だし…
と思ってＮの気持ちに気が付かないふりをしている。

海外ロケで泊まりの時に、ＮはＳ君と一緒の部屋がいい！と無邪気に言ってＳが
ドギマギしてるのを見て楽しむ。
「Ｓ君、一緒に寝ていい？一人じゃ寝られないんだ…」
「え？…えと…」
返事を待たずにＳのベッドにもぐりこむＮ。
「Ｓ君、この前女の子と歩いてたでしょ。あの子、彼女？」
「うん、まあ…」
「好きなの？」
「ま…ね」
Ｎの目が不意に揺れた。涙だ。瞬きしたらこぼれそうに溢れている。
「何でおまえがそんな顔するんだよ…」
こんなこと聞いたらいけない。踏み込んではいけない。
気づかないままでいなければ。
そう考えながらも、Ｓは壊れそうなＮの細い肩をつかんだ。

自分キモス('A`) 実在の人物使って妄想してサーセン。

今いる宇宙は別の生き物が観察用の育成キットで作り上げた物なのでは、と考えてみたりしている。
ドラえもんの映画ののび太の創世日記みたいな。

星がキレイに見えると云う、海を臨む山頂の展望台へ、
運転免許を持っていない年下の男の子（学生）と、
私（社会人）の車で深夜ドライブ。
元気な犬みたいな彼のことを大好きだけど、
同世代の友達に対するように接してくる彼の態度と、
自分が年上で、だからと云ってオトナな美人でもないという引け目から、
いつもさばけたお姉さんキャラを演じている自分。
このドライブも、共通の友達数人との食事の後で、
いつものようにアシのない彼を『送ってってあげるわよ！』の
途中に
「●●展望台ってユーレイ出るってマジ？」
「はぁ!?聞いたことねー!!ナニナニ？信じちゃってるの？怖いの？」
「バ…怖かねーよ!!　んなら連れてけよ!!」
という流れで急遽決定した、ハプニング。
暗い山道をバカ話したり、幽霊ネタで彼をからかったり、
いつものキャラを演じながら、くすぐったいような、切ないような気持ち…


展望台に到着して車を降りると、評判通り満天の星空がキレイ。
「すっげ…」
と、言葉を無くして空を見上げる彼の横顔が、いつもより少年ぽくて
愛しくて切ないから、背中を向けて、ワザとからかうような言葉を吐く。
「降るような星でさ、海が灯りにキラキラしててさ、二人っきりでさ…
ふふふ…女の子って、こういうシチュエーションで口説かれたりしたら
クラッときちゃうものよ？　覚えておくと、いいかもね」
明るく、お姉さん口調の軽い言葉がボロボロこぼれるけど、
多分私、ヤな顔してる。　ナニよこのテンション、馬鹿だ私は…

と、ふいに肩と背中、右頬に温かい感触。　あれ？身体が動かない？
「…も、……たら…………ちゃうわけ？」
右耳からかすれた声、彼の声。
「え…ちょ…ナニ…」
漸く、後から彼に抱きしめられているのだと、認識する。
「オマエも、さ、ここで口説かれたら…クラッときちゃうわけ？…オレでも」
「と…年上、からかわないで…よッ」
「からかってねぇ!!つか、子供扱いすんな!!」
「あ…」
「『ねーさん』なんか欲しくないんだ…。オレは、オマエが…」


何て答えればいいのかしら!!どぉしよう!?経験ないからﾜｯｶﾝﾈｰﾖ!!
辛いことがあると、仕事中でも運転中でもこういう妄想に逃避してる。
ﾀﾞﾒﾀﾞｼﾞﾌﾞﾝ('A`)ｳﾍｧ

>>172の続き

同い年ということもあって色々と衝突しながらも、ナイスパートナーとして
難事件を解決してきた私たち。
彼と出会ってから(あの事故から)もうすぐ一年が経とうとしていた。
最初は嫌嫌ながらやっていた彼も、元々才能があったのか、
霊能力者として驚く程成長していた。
だけど、この仕事は気力も体力もかなりの量消費する。
私も20才頃にはこの世界から足を洗うつもりでいた。
そこで、私の長年のお師匠と相談して、彼が了承すれば、この能力も消して貰おうと思っていた。
それと同時に、慰謝料の代わりに働いてもらう契約も切るつもりで。…


一緒にいるうちに次第に惹かれていった私だけど、
いつまでも束縛するわけにはいかない。

そう決心して彼と話をつけようといつもの公園に呼び出すことにした。

>>189の続き

私よりも早く来たのか、ベンチの方に彼の背中だけ見える。
声をかけようと走って行こうとしたけど、
女の子と抱きしめあっているのが見えてしまった。
(ちなみにこの子は素人の中では中々霊力の高い＋可愛い顔の女子高生で
私に何かとつっかかってくる恋のライバル)
大事な話をしようとしていた矢先に女の子とイチャイチャしているのが
気に入らなくて、私はそのまま家に帰ってしまった。

次の日、依頼先で顔を合わせた私たちは当然口論になる。
私は昨日女の子と抱き合っていたことに腹をたてているけど、
彼は約束をすっぽかしたことに加えて、
数日前に男と二人で歩いていたことに対して怒っている。
(この男っていうのは、プロの霊能力者で私に惚れている。彼のライバルでもある。)

お互い一歩も譲らず、その日はグダグタのまま仕事を終え、解散することに。


J('A`)し…スレ汚しごめんなさい。

みんななかなか面白い妄想してるね
私は永遠にニートやってる妄想(親は財産２兆を残して死んだ
かっこいい兄と弟(こいつらもニート)に囲まれて楽しい毎日

２兆ｗバロスｗｗｗ

>>188
いい妄想をありがとうｗ
急に後ろから抱きしめられて耳元で囁かれるのって萌える(*´д`) ﾊｧﾊｧ
あとどっか行こうとしたら腕捕まえられて「行かないでくれ」って辛そうにいいながら
強引に抱きしめられるのとかもイイ!!

っちゅーか強姦じゃん。ｗ

自分がよくやる妄想。
自分は人気アーティスト。車に乗ってるときはカメラが回ってる気分で「あれが私がいってた中学校で〜」など思い出話や地元案内してる。
たまに「結婚ですか？そうですね〜」など恋愛についても答えてみたりする。

>>118>>193
やばいどっちもイイ(*´д｀*)
喪にはたまらんシチュエーションだｗ

空を飛べるけど高所恐怖症の為、飛ばない。

>>195
あるあるｗｗｗ
インタビューに備えて自然体に見えながらもカッコイイ喋り方とかも無駄に研究したりしちゃうｗ


私の妄想は、自分が好きなアーティストの彼女設定。
一緒にクラブに行き、「あれが〇〇くんの彼女？美人だね…お似合いだわぁ」と周りの人にコソコソ言われる。
いちゃついてくる彼氏に対し、「もぅ、人前なんだからやめてー」的な態度をとるが内心は全然いやではないｗ
そして朝方になったら「楽しかったね〜」なんて言いながら二人で彼氏の家に帰って行く(家はもちろん高級マンション)。
そして二人でたわいもないお喋りをダラダラとしながら眠りに就く…


あぁ…出来ることならずっと妄想の世界に暮らしたいorz

>>197
ワロタｗ
美人なんだけど男性恐怖症のため彼氏を作らない

落ち込んだときにはたくさんのイケメンからモテモテ姫扱いされる妄想
腹立ったときには悪党どもを言葉責めしながら華麗にジワジワとﾇｯｺﾛｽ妄想
泣きたいときは脳内彼氏を作って優しく抱きしめてもらう妄想

本当に妄想って素晴らしいですね！！！

・・・。

某乙女ゲーの眼鏡君と夢の中で出会って色々して、
最終的には現実世界で出会ってたくさんいちゃこくという妄想

どこでも妄想してしまうので口元が緩みっぱなしです。

Hの時に言われて萌える言葉　16ﾓｴｰ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1167108977/

誰か爽やか青春純愛系の妄想キボンｗｗ

ちょっと考えてみた

　**殺人ワード**
異世界トリップ
絶世の美女・美少女
ファンタジー
戦闘
美青年
実は重い病
逆ハーレム
特殊能力
転生
愛され
死ネタ
陰陽師・魔法使い
死ネタ
皇女・姫
最強設定
特殊な武器・道具
暗い過去
エロシーン

あんま浮かばなかった。それでも書いてる途中でもううぁぁぁあああああ
死んでくる…

>>205
うわぁすごい大好物ばかり(*´д｀)
いわゆる厨設定ってのがツボなんだよなぁ…

>>195
あるあるwww
カメラは勿論ハンディカム。

好きなアーがチョコレート好きとの事でこんな妄想。


ホテルのベッドに２人で座り、お気に入りのキャドバリーのミルクチョコレートを開ける。
彼は少し大きめにチョコを割り、私の舌へ置く。
私の体温で溶けるチョコは濃厚な甘みを舌へ広げる。
彼は両手で私の頬を包み込み、数回軽く口付けるとするりと舌を潜り込ませ、口の中のチョコを舌で掬った。
チョコと彼のキスの甘さに全身が火照り、とろけてしまいそうになる。
何度も同じことを繰り返し、気付けば２人とも口の周りはチョコだらけで、口の周りをチョコまみれにした彼の顔がおかしくて、ぼうっとしていた意識が覚めて吹き出してしまった。
彼はなにがおかしいんだ、と言いたげな顔をしているが同じ状況になっている私の口元を見て理解し、彼もまた吹き出た。
ひとしきり笑い終えると、彼は私の頭を撫でて
「口周りをこんなに汚して…いつからそんなに行儀が悪くなったんだい？」
誰のせいよ、と口にする前に彼は私の口周りをぺろりと舐めた。


他にもこれが更に進行したアイスクリームプレイ(勿論ハーゲンダッツ)やキャンディプレイ等がある。
今日はこのぐらいで勘弁してやらうへへへ。



食べ物で遊ぶのはやめましょうね。

きんもー☆

クオーターで小さく美形の自分
性格も明るくひとなっつこい
でも見かけによらずメカマニアで理系
あるとき教授のすすめで超エリートを育てる大学院に進学
そこでは男二十人にたいして女は自分一人だけ
しかもむさい男ばかりではなく、
ｲｹﾒﾝ：普通：ぬさ=7：10：3の割合ぐらいで男がいる
そこでクラスのマドンナ的になった自分がいろいろあったりする

近所のスーパーの階段を下りるときはいつもMステのオープニング気分です。
お客さんに手を振れないのが残念。

ﾜﾛｽ

恥ずかしいね

これってなんなの？
http://imepita.jp/20070329/836930

ちっさくて、びっくりしちまったよ…
あわれ杉
そんな小ささなら、いっそ切り取れや
要らね〜よ

そのちっさいのすら入れてもらったこと無いくせにｗ

本当にかわいそうな小ささだな…

妄想の中じゃとびきりキュートな暗殺者です

自分がメイドで上流階級の人と恋に落ちる…

妄想ってゆうか最近良く見る夢で

イケメン二次元に首筋をドラキュラみたいに噛まれて喘ぐ
と言うのを最近良く見る。

後、銀魂って言うアニメの銀さんに凄くなぶられ罵られると言う妄想も良くする
杉田ボイスいいよ杉田。

>>220
杉田の声のエロさは異常

自分の妄想の中の男に惚れちまった
自分で書いたそいつ顔の絵を見てニヤニヤだよ

メタルバンドを結成し、年齢・性別不詳のボーカドリストになる妄想。

声はオペラのような高音からデスボイスまでを自在に操り世界中でカルト的な人気を上げる。
ライブは一度もした事が無く、デビュー前にスタジオで練習をしていた所をたまたま来ていた有名プロデューサーの目に留まった事だった。
メンバー全員、趣味・自己満でやっていたバンドだったのでデビューの話を持ち掛けられた時は多少迷ったが「まぁ、いんじゃない？」となんとなくデビュー。
でもメディアには出たくないのでCDをリリースするだけ露出は全くなかった。
CDでボーカルは２人いるとか加工して色々な説が流れていた。

３枚目のアルバムを出した頃、なんとなくそろそろ辞めるか、と解散発表。
今までメディアに出る事は一切無かったがファンとレコード社の要望により最後に１度だけデスヴァレーでライブをやる事に。




そして伝説へ。

>>214
こんな小さいの見たの初めて。同情する…。

>>214
グロ画像かよ…
>>215とかで「切り取れ」「小さい」て書いてたからてっきり集合写真でめちゃくちゃ小さく写ってる
好きな人の写真を切り取って手帳かなんかに貼ってる画像かと思ったのに…

>>220
さっさん乙。

タメの彼氏は市内の工業高校（学ラン）に通う小出恵介似の爽やか少年。
夏休みも間近に迫ったある日の放課後、いつものように私の高校の正門までチャリで迎えに来てくれる。
少し遅れた私が「ごめ〜ん！」と駆け寄っていくと彼は「おせーよ☆」といたずらっぽく笑った。
その後２ケツ。（目的地はどこでもいい）彼氏のいない友人達が羨ましそうにこっちを見てくる。
彼「重っ」私「失礼だし〜」彼「冗談だってｗ」みたいな会話をしながら、甘酸っぱい二人の夏は過ぎてゆくのでした・・・





妙にリアルで我ながらキモいｗｗ
あと別バージョンで、夏休みに彼の家で宿題を一緒にやってたんだけど終わったor飽きたから、手を繋いで近所のコンビニ行ってそこで買ったアイスを食べながら公園のベンチでまったり過ごす…っていうのもあるｗｗｗ

>>227
これ読んで、ゆずの夏色が頭の中で流れた
２ケツしてみてぇ

私は武家屋敷に奉公している町娘という設定の妄想。
その屋敷の頭領と私の母親が親しい友人同士だったために
(私の父・母・頭領の三人はかつての同級生で仲良し三人組。
屋敷の主人と私の父親とは母親を取り合ったライバル同士だった。)
両親を早くに亡くした私は
頭領の厚意でこの屋敷で住み込みで働かせてもらっている。
この武家屋敷には
忍びのもの・武道家・武士など様々な人々が出入りするために騒動もいろいろ起こる。
ストーリーはギャグマンガ風ドタバタがメインだが
とりあえず私は唯一のヒロイン的存在として惚れたり惚れられたりする。しまくる。

・年上武士。クールガイ。私目当てで屋敷に入り浸る。
・いっしょに育った幼馴染み。私を嫁にすると言い張っている。
・ふらりと現れた浪人。自由人。私と相思相愛だ。
・堅物で女に免疫がない武道家。私に密かな好意を抱くが、いわゆるひとつの報われない恋。
・中学生くらいの忍びの少年。おませさん。私にセクハラしまくりだ。
・小学生の忍びの少年。純情ボーイだが私と一緒にお風呂に入るなど大胆。
・同じく小学生の暗殺者。(低学年)　まだ子供。私をお姉さんと慕う。

などなど。バレンタイン・私の誕生日前後などは
私のチョコの行方やプレゼントに何をあげるかといった問題で大規模な紛争が勃発する。
私は浪人と真剣な交際をしたいのだが、浪人は貧乏だからという理由で
頭領に反対されている。これが唯一の悩み。うっひょー幸せｗ

＞うっひょー幸せｗ

笑ったｗｗｗｗｗほんとに幸せそうだｗ

人気バンドのボーカルの姪っ子設定。

地元から出てきて叔父さんの高級マンションに居候中。
もちろん叔父さんからは目に指突っ込んでもハグされ続けるぐらいの愛情を受けている。
周りの友人には年上彼氏と勘違いされるぐらいのイチャコラぶりで、毎日をらぶらぶ楽しく過ごす。

そのうちモデルにスカウトされて叔父さんと一緒にインタビューを受けたりするとこまで
ただいま妄想飼育中。うっひょー幸せｗｗｗｗｗｗ

この幸せ喪のどもめw

学校で友達に囲まれてワイワイしたり
帰り道に皆でゲーセン寄ってプリクラ撮ったり
修学旅行は好きなアイツに告白しようとドキドキしたり
文化祭でちょっとイチャイチャしたり

現実の学校生活は悲惨過ぎたのか全く思い出せないwww生まれてきてサーセンwww

　此処ではない何処か…
　今ではない何時か…
　そこで機動兵器を駆り、機械兵士を相手に戦う私。

　辛い戦いに身を投じた理由。それは月並みなものかもしれないが、なんて事無い日常を守りたいからだ。
　しかし戦いが長く続いた為か、その大切な思い出さえも断片的で現実感のないものとなってしまった。
　だがそれでも機械仕掛けの兵隊などに負けるわけにはいかない。私は必ず帰るのだ、あの日常へ…。
　その想いを力とし私は勝ち続け、生き残っていた…。

　…そして、私は真実を知る。
　私が守っていた大切な日常の記憶…
　現実感を失った…無かったのも当たり前だ。それは作られたものだったからだ。
　人は強い想いを胸に戦う時、能力以上の力を発揮する。
　私は守るべき日常の記憶を植え付け、それを守る為に作られたモデルだったのだ……。

どうでもよい裏設定

植えつけた"なんて事無い日常"は>>20・>>100辺りを使用。

>>232
ｗ
だれがうまい事を言えと（ｒｙ

郊外の屋敷に住む美少女。
彼女は父親を早くに喪い、後見人の魔術師と共に暮らしていた。
屋敷にいる人間は彼女らの他に執事と料理人、庭師と初老のメイドのみ。
残りは魔術師の使役する影が仕事をこなしている。
少女はもとより魔術師を訪ねてくる者もほとんどいないが、
少女の父とも関わりのあったという、魔術師の古い友人がちょくちょく遊びにやってきた。
その友人はたいてい騒ぎの種も連れてくる。
こんな設定で基本コメディ、ときどきシリアス。
以下登場人物
少女：17歳の美少女。実は少女の父が作った人造人間。魔術師の昔の恋人に酷似。
　　　　実は魔術師に惚れている。
魔術師：口髭・眼帯・四十過ぎ。表には出さないが少女を溺愛している。火精と契約しており、水に弱い。
　　　　　雨の日と風呂は命がけ。魔術よりも剣術の腕のほうが良い。
友人：女性。よれたスーツと目を隠すまで伸びた前髪。京極の榎さんみたいな性格。
　　　　職業は官能小説家で、エロスに一家言持つ。数百年前に作られた人造人間で不老不死。
　　　　少女の父に人造人間の作り方を教えた。
少女の父：故人。錬金術を少しかじったことのある科学者。
　　　　　　　最愛の娘を事故で亡くし、生き返らせようとして遺体から少女を作る。

超年の差カップルが好きなんだが、あまりにも少ないのでついに妄想自家発電を始めた。
自分は登場人物ではなく神視点。
色々痛い設定満載だけど(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

突然パラレルワールドに瞬間移動してそこの地球では、文明はなく人間はいるが女しか存在しない。
暖かいその島では、女は全員全裸で清潔好きなのか肌は綺麗で少し太めで巨乳、巨尻のﾑﾁﾑﾁな体の若い子しかいない。
全裸で四つんばで歩き回る。
島を探索しているとその人間にかぎり無く似た生物にの後ろ姿に出会ったかと思うと突然襲われる。
いきなり69の態勢になりちんぽにむしゃぶり付いてくる。
まんこを顔に押しつけられながら、恍惚の状態で射精するとちんぽから絞る用に精液を飲んでいく。
するとお腹がいっぱいで満足そうにしている。
この島の人間に似た生物にとって男の精液は非常に高エネルギー原らしい。
その味をしめた女達は、俺を見かけるたびやはり69の態勢でまんこを押しつけながらおもいっきりチンポを擦ってくる。
どうやら本能的に男がどうやれば興奮していっぱい出すかわかっているらしくあの手この手でたくさん出させようとしてくる。
時には寝ていても三人掛かりで射精されたりする。
しかし飲むよりもまんこに射精する方が効率がいいらしく、目の前で足を広げて自分のまんこにちんぽを入れさせようとアピール。


考えただけで極楽だ・・。

↑死ね

ショタコン趣味を持ってる女に男がなびくわけねーだろｗ

かっこいい子に抱きしめられました

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バーンズ勇気君に抱きしめられました

想像するだけで照れる；；；；

みんなーーーーーーーーーーーーー
今のは見なかったことにして！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

地獄逝く

突然パラレルワールドに瞬間移動してそこの地球では、文明はなく人間はいるが女しか存在しない。
暖かいその島では、女は全員全裸で清潔好きなのか肌は綺麗で少し太めで巨乳、巨尻のﾑﾁﾑﾁな体の若い子しかいない。
全裸で四つんばで歩き回る。
島を探索しているとその人間にかぎり無く似た生物にの後ろ姿に出会ったかと思うと突然襲われる。
いきなり69の態勢になりちんぽにむしゃぶり付いてくる。
まんこを顔に押しつけられながら、恍惚の状態で射精するとちんぽから絞る用に精液を飲んでいく。
するとお腹がいっぱいで満足そうにしている。
この島の人間に似た生物にとって男の精液は非常に高エネルギー原らしい。
その味をしめた女達は、俺を見かけるたびやはり69の態勢でまんこを押しつけながらおもいっきりチンポを擦ってくる。
どうやら本能的に男がどうやれば興奮していっぱい出すかわかっているらしくあの手この手でたくさん出させようとしてくる。
時には寝ていても三人掛かりで射精されたりする。
しかし飲むよりもまんこに射精する方が効率がいいらしく、目の前で足を広げて自分のまんこにちんぽを入れさせようとアピール。

すんげえ亀だが>>11



ちょｗｗ里見の謎ｗｗｗｗｗｗ

生まれてすぐ捨てられた私は外国の資産家に拾われてその人が運営する向こうの孤児院で育つ。
まぁ色々あって(細か過ぎるから割愛ｗ)日本で両親が見つかったとの知らせを受けて日本に帰るんだが
それは家の資産を狙った奴らの罠で、なんとか逃げ切ったけど訳あって家に帰れず日本で一人暮らしを始める。
一人寂しく暮らすこと7年。ある日孤児院での幼なじみ兼恋人から電話。
私の異変にようやく気付いた恋人が激しく問い詰めるが心配かけまいと嘘をつく私。
そしたら普段優しい恋人が「俺に嘘つくなよ！」と涙声で怒鳴り電話が切れる。
数時間後玄関のチャイムに戸を開けるとそこに恋人がいてそのままプロポーズされる。

正直楽しすぎてやめられない

現実の恋愛事には全く興味持てないのに
妄想の9割は恋愛関係モノだな〜
自分潜在的には飢えてるんだろうか…

　自室でゲームをしている私。
　手元にはコーヒーと少々のお菓子。
　こんな風に何となくくつろいでいられる時間は至福だ。
　ちなみに今プレイしているのは、かの落ち物パズルゲームの雄としてぷよぷよと人気を二分する名作『テトリス』だ。
　私は基本的にパズルゲームの類はあまりやらないのだが、ふと昔を思い出してやりたくなり、ＰＳ３も発売されたご時世にこうしてファミコンを引っ張り出して遊んでいる。
　思えば、初めてファミコンを手にしたのはいつの時だったか…。
　気付いた時にはもう手元にあった気がするが、何にせよそれが私の人生に色々と影響しているのは間違いない。
　そんな事を考えていると……

「ううう〜〜ううう〜う〜う〜〜〜♪
　うう・うう〜う・う〜う〜う・う〜う〜う〜〜う〜う〜〜〜♪」

　調子外れの歌（？）を歌いながらゆっくりと部屋に向かって歩いてくる相方。
　さっきまで出かけていた様子だったが、どうやら帰ってきたらしい。
　スッ…… と、優雅な手つきで襖を開けると……

「辛い時、悲しい時、人はそんな時心の隙間にぷよぷよが出来る」

　出来ないよ。それよりぷよぷよができた心って何だよ。ってか、唐突だな。

「だから…苦しくても！
　挫けるな！　落ち込むな！
　ぷよぷよしろ！」

　そう言うと、すかさずコイツはファミコンのリセットボタンを押した。
　せっかくだから、手元にあった赤い辞書で叩いておく。

「痛いよぅ…
　家の中で走り回ってないのに…
　襖は静かに開け閉めしたのに…
　顔合わせるなり大絶叫してないのに…
　別にこのゲームを薦めたわけじゃないのに…
　陰陽師な服装だってしてないのに…」

　確かにその通りだが…

「あ〜もう…。ぷよぷよはもう飽きたんだ」

　それ以前の問題である。

「まあまあ、そう怒らない。ファミコンが出てるなら好都合、こんな物を買ってきたんだよ」

「なになに…？　ッツ……これは!?」

　相方が取り出したものを見るなり顔色が変わる私。
　それもそのはず、それは旧時代において一世を風靡した伝説の迷作だったからだ。その名も…

　――シャーロックホームズ 伯爵令嬢誘拐事件――

「お前…これを一体どこで？　私も探していたけど、見つからなくて諦めていたのに…」

　発売から２０年以上も経っているため追加生産などされるわけもなく、かつて市場に出回ったものは好事家の手から離れる事はもはやないため、この手の物は入手困難なのだ。

「それは企業秘密です。ともかく君の事だし、早速プレイするんでしょ？」

「…いや、これはお前が買ってきたものなんだから、ファーストプレイはお前がするべきだと思う。私はその後でいい、ゲーマーとしての礼儀くらいわきまえている」

「君のそういう生真面目なところ、嫌いじゃないよ。それじゃ、早速遊ばせてもらうとするよ」

　こうして、二人のどことなくズレた世界は続いていく……。

陰陽師www

友達と授業中にリレー小説とか書いてた自分ｵﾜﾃﾙ
こりゃ今回も単位落とすかな・・・／(^o^)＼

大企業の社長の自宅に専用の部屋を用意されそこに軟禁される
そこで首輪付けさせられたりメイド服着せられたりして
籠の中の鳥のような生活を送る
社長が直接命令することもあるが、ほとんどは
執事が部屋に来て命令を伝えたり食事を運んでくれたりする

イケメン漫画家のアシスタントになって共同生活を始める内にお互い恋に落ちる妄想
毎日sex三昧

某人気BLOG管理人さんと
OFF会出会って遠距離ながら淡い恋･･･
って・・・
(´;ω;｀)

脳内彼氏に手料理をふるまう
雨のなか帰宅した脳内彼氏の靴にまるめた新聞紙入れて水とってあげる
髪を拭いてあげる、とにかく母親のごとく世話をやきまくる

SM注意

私にはDTBの黒のような外見のご主人様がいる
ご主人様はネット企業で稼ぎまくっている大金持ちのお方
いつも「このメス犬！」「悪い子だ」などの言葉を吐かれ、
犬扱い、子供扱いをされるけど
気まぐれに優しくなることもある
あまりにも脈略なく優しくなるので、
私はご主人様が優しいときまでビクビクしている

もう書けんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とにかくイケメンに羞恥プレイされてえ
ちんこしゃぶりたい

252
女でもＨな妄想するんだね

私は上流武家の姫君だけど身分を隠し、政務で忙しい両親に代わって領地や他の国の現状
をこの目で確かめつつ諸国漫遊の旅に出た。
お供はクールなイケメンツンデレと明るいバカワンコ系幼馴染。2人とも凄腕の武士。
途中から心配になった両親が情報収集要員として年下忍者（うっかり者）をよこしてくる。
ある日他国のセクシー高飛車姫にライバル認定されて事あるごとにつっかかってこられる。
他にも自ら刀を振るって山賊討伐したら、その姿を隣国の若君に見初められて熱烈なｱﾌﾟﾛｰﾁ
をうけたり…

黄門さまを少女にしたみたいな笑いあり、涙あり、恋愛ありのﾄﾞﾀﾊﾞﾀ珍道中を今日布団の中で寝るまでする。

なんかお姫様とか、資産家の娘とかそう言う設定が多いな。
男の俺はハーレム妄想で十分だ

好きな人と付き合ってキスしたり辛いときに励ましあったり結婚したり一緒に目を細めながら子供を見たり老人になっても手を繋いで散歩したりしてる。
もう私キモすぎるから死んだ方がいいや。

首輪つけて四つん這いで歩かされるとか
命令を守れなくてお仕置きされるとか

はいはいｷﾓｽｷﾓｽ

脳内主人公(男)が、恋人を思い自慰する妄想。
(何やってるんだ・・・俺は)などと思い悩んだり。
もう己は介入してない。ｵﾜﾀ。

鬼畜でなきゃ萌えない
鬼畜＞＞＞＞＞＞【越えられない壁】＞＞＞＞＞＞エロ
今は男女で妄想してるからまだ良いようなものの
昔は男同士でしか妄想できなかった・・・死ね自分＼(^o^)／

とても長い妄想
スカトロメインで羞恥プレイがしたい

利尿剤服飲後にノーパン・ノーブラ・ミニスカでコンビニに連れて行かれ、
男性向けのエロ本を立ち読みさせられたい
ご主人様は私の後ろに立っていて、私を監視している設定
羞恥に震えてエロ本を落とした私に、
ご主人様は低い声で「拾いなさい」と言う
ノーパンがばれないようにスカートの後ろを押さえながらエロ本を拾う私を、
隣でジャンプを読んでいる男子高校生が凝視している
ばれたのかもしれないという激しい不安感と性感、
そしてどんどん効果を増してきた利尿剤のせいで、
痛々しいまでに顔を赤らめた私はご主人様に小声で言う
「もう帰りたい」
しかしご主人様がそれを許そうとするはずもなく
上品な微笑を浮かべながら他愛もないことを話し続ける
切迫した尿意で震える太股にマン汁を垂らしながら、エロ本を広げて硬直する私
まるで普通のカップルがするように朗らかに私の背中に回されたご主人様の手に、
尿意と欲情で敏感になった私の身体は跳ね上がる
隣にいた男子高校生も流石に私の異変に気づいたらしく、
しきりに私の方をチラ見している
男子高校生の方も明らかに興奮していて、その頬は赤く、呼吸も荒い
私はご主人様のコートの裾をつかみ、嫌だ嫌だと小声で叫ぶように言う
次の瞬間、私は両手で股間を押さえ、コンビニの立ち読みコーナーで失禁してしまう
まず、驚いたふりをするご主人様の顔、そして驚愕する男子高校生の顔、
私を指さしている他のコーナーにいる若者二人組みが目に映る

まだ続く

相当なドＭですね。

愛ある鬼畜の妄想

>>263
興奮した。
続きヨロ

261のｵｯﾊﾟｨ！261ちゃんのおまんこ！！
うっっ！！（逝）
何やってるんだ・・261でｵﾅﾙなんてどうかしてるぞ俺・・

>>263
不覚にもおっきした
続きうｐ汁

お姫様とかファンタジーとかSMとか、現実離れした妄想より
>>259みたいな平凡な幸せ（一般人なら実現可能）を妄想するほうが
末期な気がする…

私もそっち派です／(＾o＾)＼

同期♂から休日に突然「ご飯食べに行かない？」と初めて誘われる。
急だから戸惑いながらも、暇人な私は即おｋ☆
行き先は奴の好物のラーメン屋。
いつもの調子でおちょくられつつも、歩いてるときはノリで手なんか繋いじゃったりして。
端から見ればカップル同然。

帰り際。
さっきまでヘラヘラ笑ってたのに、真剣な顔になって「また誘ってもいい？」と言われる。
笑顔で頷く私。

その後５回目のデートでコクられ、付き合う。



長文ｽﾏｿ
リアルに惚れてる奴と週末はずっとこんな妄想。
鬱になります・・・

綺麗だと噂の村娘(自分)が魔王だか何だか(勿論イケメン)にレイープされる
が、魔王は娘に段々惚れ、最終的に娘も許し結婚


厨房の頃からこんなんばっか妄想しててキメエ／^o^＼
ちなみに最近の妄想は某武将と結婚ですサーセン

魔王って何の影響だよ

帰宅途中、暴漢に襲われかけたところを通りかかったあの人に助けられたい
思い切り泣いて抱きつくんだ…ハァハァ

お前等狼やね

好きな人と同棲する妄想。
同じ会社の人だからお互い実家だし、住所変更出したらばれてしまう。
しかし実家とは路線が違うから人身事故とかで
電車が遅延や見合わせになったときどうしよう。

こんなんでずっと悩んでる。
あほくせー。
あと彼の両親に挨拶するバージョンと
同棲中に子ができちゃってプロポーズバージョンもある。
まあその人のメアドすら知らないわけだが。

ガンダムと恋に落ちる話。

私は見た目が生身の人間なんだけどサイボーグあるいはロボット。
ピンクのロングストレートヘア、赤い甲冑。年は人間で言えば１８才くらい。
相手のＭＳは４０才くらいで、私とは親子ほど年が離れてる。
しかもそのＭＳには血の繋がってない息子（もちろんガンダム）がいる
最初は私とその息子がお見合いをしたんだけど、お互いに特別感情は持てず、友達どまりに。

渋くて丁寧な物腰、物凄く強いんだけど時々カワイイ父親ＭＳを好きになってしまう私。
向こうは私の気持ちに薄々気付いているようだが、今までと変わらず接してくれる。
一緒にあんみつ食べたりしちゃう。




そんなある日、彼の実子の存在を知る！！！

血はつながってない遠い親戚のお兄さんをいじめる妄想ｗ

妄想の中で私はものすごく可愛い本家のお嬢様で、数年前に家に遊びに来たお兄さんに一目惚れして以来
どうにかお兄さんを手に入れたいと考えてる。
そんな折り、お盆とかで彼が家族で私の家に挨拶に来る。
皆が居間でくつろいでる間私は勉強を教えてもらうという口実で別室でお兄さんと二人っきりに。(続きます

そんな状況でお兄さんはつい私に手が出てしまう(て言っても思わず抱きしめるとかそんなん)。
「あ‥ごめん‥！忘れて‥」と謝るお兄さんに心の中でニヤリ。
そしておもむろにブラウスのボタンを外しだす。
「‥‥なにしてるの○○ちゃん？」焦るお兄さん。
「今私が大声で助けを呼んだら皆来ちゃうね。おばさん達、私と○○君どっちを信じるかな‥？」
私の非常にたちの悪い脅迫にお兄さんは黙るしかない。
「わかったよ‥何が欲しいの？お金？」
「‥‥‥」

このあと縛り騎乗位プレイでお兄さんをレイプしてめでたく結婚。

最近親戚が集まる機会があって自分含む身内の余りのスペックの低さに泣いた。

私の日記帳に実際に書かれている妄想

旦那さんと私は結婚して8ヶ月。
旦那さんは私のことが世界でいちばん大好きで、もちろん私も旦那さんのことが大好き！
顔は全然かっこよくないけど、穏やかでとっても優しい人。　

幸せな新婚生活を送っていたある日のこと…　
→最近ちょっと気分が良くなくて、吐き気もあるし熱っぽい。
そんな私の様子に気付いた旦那さんは
「最近ずっとつらそうだし、病院いってちゃんと診てもらったほうがいいよ」と言ってくれた。
次の日、旦那さんが会社に出かけたあとに私は病院へ。　
ただの体調不良だと思ったのに、医師から告げられた言葉は
「おめでとうございます、妊娠三週間ですよ」

自分の中に、大好きな大好きな旦那さんとの子供がいるんだ、って思ったら嬉しくてたまらなくなった。
…でも、この妊娠のことを聞いたら旦那さんはどう思うかな…、って考えたら、ちょっとだけ不安になってしまった。

続きます

家に帰ってご飯を作り、旦那さんの帰りを待つ。
落ち着かない。バカみたいに緊張してる。

６時半ころになって、旦那さんが帰ってきた。
「ただいまー。体は大丈夫なの？」
帰ってきて真っ先に私の体のことを気遣ってくれる。それがすごく嬉しい。
私は話を切り出す。
「お帰りなさい。…あのね、大事な話があるの…」

「赤ちゃん、できてたの。あなたと私の…」
お腹をさすりながら彼の反応を待つ。なんだか泣きそうだ。

しばらくの間のあと、彼は力一杯私のことを抱き締めてくれた。
でも抱き締める腕が少しだけ震えている。
…もしかして、　泣いてる…？　

「ありがとう…」
腕だけでなく、声まで震えていた。
まさか泣いて喜んでくれるなんて…可愛い人。
彼への愛しさとともに私の目からも涙があふれる。
この人と結婚できて、本当に良かった。

「ねぇ」
彼が私を抱き締めながら言った。
「なに？」
「…名前、なんにしよっか？」
彼の言葉がおかしくて、泣きながら、笑った。
「まだ男の子か女の子かもわからないよ？」
「そっか。」
二人してまた笑った。
大好きな大好きなこの人と私の赤ちゃん。天使みたいな赤ちゃん。
…はやく会いたいな。

日記帳にこのままそっくり書いてある。
これが書いてあるページを見るたびに恥ずかしくて死にそうになる…orz

大洪水のなか、ポツンと取り残された我が家。
一人家に取り残されていた自分は屋根の上で助けを求める。
そこに一機のヘリが飛来！！
ホバリングするヘリから降りてくるステキな（というか好みの）レスキュー隊員
「もう大丈夫！」と言ってにっこり笑う。その笑顔に気が抜けて意識を失う私。
目がさめたとき…
しにたい


>>280
でも現実にそーゆーのをブログとかに書いてる人いるよね
恥を知ってる分だけ我々の方が…ましかも…しれないよ？

>>276 ロボか!?ロボなんか!!?
抱き合ったらガシャーンとか、装甲や塗装にキズ入ったり、
大変じゃないのか!?
「あ…ごめんなさい、こんなところにヘコみが…」
「いい、気にしないよ」
「待って!すぐに板金塗装するから!!」　…とかとか。

>>282
ロボじゃねー　ガンダムだ
ガンダムはガンダムでもSDガンダム戦国伝だから。
抱き合ったりしたときの効果音はガシャーンじゃなくてプニポヨンだから。

どーでもよくね？(爆笑)

他人に優しく自分に厳しい彼。そして努力家で勉強家で、何でも知っている彼を
とても尊敬してる。
この前初めて彼の部屋に行ったら、本棚にはたくさんの本があって、その
ほとんどを彼は読破したらしい。
「すごいね、尊敬しちゃうなあ」と私が言ったら、
「俺はそんな立派な人間じゃない。今だって、君が幻滅するようなことを考えてる」
という返事が返ってきた。彼の目が妖しげな光を湛えたと思った次の瞬間、
私は彼に激しく口づけられていた。

いいねそれ…

>>285
これはいい妄想ですね(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

>>46 >>50
少女向けのノベル、なんていうんだっけ…コバルト文庫だっけ、ライトノベルだっけな
ああいうの書ける。デビューしれ

ああごめん。>>50ちょいまでしか読んでなかったから終わったのかと思った

>>285


続きまってるよ

((o(^-^)o))ﾜｸﾜｸ

こんな私にも彼氏ができる

ぼーっと歩いてたらいきなり彼に手を引かれて抱きしめられて
何事かと思ったら後から車が迫ってきてるのに気付いて無くて。
「危なっかしいから、面倒見てやるな」
とか言われた




らいいのに。さっき車に泥水ひっかけられた(´･ω･`)

流れを読まずに投下

イギリスから帰ってきた、爽やか黒髪な幼なじみ。頭が良いのに「知り合いがいるほうがいい」と言ってお馬鹿な私の高校に転入。
男子の人数が少ない学校で幼なじみの顔の良さ当然モテてアドを聞かれるが「俺メール苦手だから」と女子にはアドを教えない(私はケー番とアドを知っている)さらに、ギャルとか煩いのは苦手…とあまり女子とは話さない。
部活は自分と同じテニス部に入部、(ヨーロッパのｊｒの大会でかなり良い成績だった)
「お前はライジング覚えた方がいい」と言って居残り練習まで一緒にやってくれる
帰りも一緒に帰る
高３で受験を向かえた今、「しょうがないから、一緒の大学いくぞ」と学校から帰っても、休みの日もずっと勉強三昧
「みんなびっくりさせてやろう」と東京医科歯科大学の医学科を目指して勉強中(もちろんその幼なじみは余裕で受かる偏差値)


あーすみません

そしてこちらも流れを読まず第二波

学校・バイト生活に疲れきって、人間関係が億劫になった喪女。
世間の『外見重視』をいやと言うほど見せ付けられ、人間不信になりつつあった。
そんなとき、やけくそでお菓子を買ったスーパーのレジの店員が、すごく人が良さそうな笑顔で接客していた。
私はついその笑顔に導かれるままレジへと並ぶ。
ついに私の順番がきた。
彼はふと笑顔を途絶えさせ、私の顔をじっと見る。
(やっぱり、どこへ行っても私は変なんだ)
そうがっかりしていると、彼は急に満面の笑顔になり

「辛いことばかりじゃないよ。だからそんな疲れた顔してないで」

私ははっとして俯いていた顔をあげ、彼を見る。
彼は何気ない顔で商品をレジに通していた。

>>294
いいね、何だか癒された、ありがとう

つまんね…糞

だれか妄想止めて胸が胸が苦しくなる♪♪

大学の卒業式が終わった　
私と彼は去年よりも少し早く咲いた公園の桜並木の下を一緒に歩きながらこれからの話をしていた

私「え、じゃあ就職先って海外なの？」
彼「ああ、新人は最初の３年海外で研修があるから。」
私「そうなんだ…じゃあ当分会えなくなるね。」
彼「…」
お互い違うところに就職が決まったんだから今より会えなくなることはわかっていた
だけど海外だったなんて…しかも３年
気が付くと私は足早に彼よりも少し前を歩いていた
ここで我が侭を言って彼を困らせるわけにはいかない、彼がなりたいとずっと夢見ていた職なんだ
笑顔で見送ってあげなければ、そう思って歩みを止めた瞬間
私「あ…」
私は後ろから彼に抱きしめられていた
彼「俺はお前と離れたくない。本当はずっとこうして一緒にいたいんだ。でも、小さい頃からの
　　夢がやっと現実になって、手が届くところまできているのにそれを諦めるのも嫌なんだ！」
彼の腕に力がこもる　声も心なしか辛そうに聞こえた
彼「いつもそんなことないって言ってるけど、お前って結構もてるから俺のいない３年の間に他の
　　男に取られるんじゃないかって、最近そればかり気になって…ホント贅沢だよな、仕事も女も
　　自分の思い通りになってほしいなんてさ。」
私は彼のほうを向いた　彼は寂しげな表情で私を見ている
私「大丈夫だって。３年なんて短いものだし。
　　今は携帯があるでしょ？会えないのは寂しいけど電話やメールは出来るから辛くはないよ。
　　それより、そっちこそ浮気しないでね。」
彼「するわけないだろ！でも本当に―――・・！！！」
私は彼にキスをしていた　実はこれがファーストキスだった
驚いた顔をしている彼を見て私は真っ赤になってうつむいてしまった
私「うだうだ言わなくていい。……ずっと待ってるから。だから必ず帰ってきてね。」
上目使いで彼を見る　彼も顔が赤い
彼「当然だろ。絶対お前のとこに帰ってくるからその――」
私「あ〜はいはい！続きは帰ってきてから聞く！
　　そうだ！待ち合わせはここにしようよ。３年後の春、この一番大きい桜の木の下で、ね？」
私は精一杯微笑んだ
彼「…ああ、約束だ。」
彼も笑ってくれた

あの日から３ヶ月、お互い仕事が忙しくなかなか連絡がとれなくなっていた
その寂しさを紛らわすために私は毎年あの桜を見に公園まで出かけた

そして約束の日から３年経ったある日、
その日は休日だったので朝から公園に向かった
彼からいつ帰るという連絡は入っていない　けれど最近は毎日あの桜の木を見にいっている
私「ふあぁ〜いい風だなぁ、もうすっかり春か〜」
　　「あんまりデカイ口開けてると虫が入るぞ。」
私「へ？！！！」
懐かしい声に私は勢いよく振り向いた
彼「よお、久しぶり。」
私「…今日帰ってくるなら連絡入れてくれてもいいのに…」
彼「久々に恋人と逢えたっていうのに開口一番それかよ…」
私「いなかったらどうするつもりだったのよ？」
彼「いや…悪かったよ。ここんとこずっと連絡取れなかったから捨てられてたらどうしようかと思って…
　　正直、連絡するのが怖かった。」
私「信用無いなあ、約束したでしょ、ずっと待ってるって。…まあいいや、お帰りなさい。」
私は彼に抱きついた
彼「相変わらずそっけないよな、お前。でも待っててくれてありがとう。えっと…ただいま。」
彼も私を抱きしめてくれた
周りでは春の風に吹かれて桜の花びらが舞い散っていた


自分妄想長すぎ、そして夢見すぎ('A`)

>>279
ほのぼのした。
でも妊娠三週間じゃまだわからないとｗ

私が仕事先で出会った事件に、水面下で関わっていた彼と
巻き込まれたような形で知り合い…それ以来、
ちょっと胡散臭い彼の仕事の手助けをしたり、
私の周囲のトラブルに、どこからか彼が関わってきたりで
付かず離れずの関係がもう３年。
胡散臭げで、だけど仕事には並々ならぬ手腕とプライドがあって。
違う世界に住む人なのだと分かってはいるけれど、
喪な私の素を見て、『私』として扱ってくれる彼は、
人間として、男として、特別な人になっていた。

日頃から「あなたの頼みごとなら、何でもききますよ」
が口癖の彼。
協力しての仕事が片付いた帰り道、またその台詞を口にした。
私の望みは、このままの関係でいいから、ずっと付き合って行きたい、
それだけのはずだったのに
「じゃ…抱いてくれる？」
何でだろう、とんでもない言葉を口走っていた。
彼が息をのんだのが分かる。
「気持ちなんか入れなくていい。一度でいいから、本当に一度だけ。
それでいいから…一度だけ。お願い…」
冗談よ、と誤魔化すつもりだったのに、
ああ、なんでこんな事を言ってしまうんだろう。
バカだ、バカだ、バカだ。
「ダメですよ」
彼の顔には、これまで見たことがない拒絶と侮蔑の表情が現れてるのだろう。
怖くて顔があげられない。
「…そか…はは…ゴメン私…」
「一度だけ、なんて…俺が、ガマンできない」
「!?」

これが昨日の妄想。
妄想を支えに今日の仕事も乗り切った!!　今夜は一線を越える!!　

orz

「今日は何か買うの？」
「うん、二冊買う予定。」
今日は同じ学科で同じ研究グループのヒロと買い物。大きな本屋に来て二人で好きなジャンルの本を物色、ヒロは音楽雑誌、私は小説のコーナーをふらふらした。
大体、見終わった私はレジに持ってく本を持ち音楽雑誌のコーナーへヒロを探しに行った。
「どこだろ？」
音楽雑誌のコーナーをうろうろキョロキョロする。が、ヒロが見当たらない。
すると突然パコッと後頭部をこずかれた。
振り返るとヒロが笑っていった
「なにキョロキョロしてんよ♪」
また、絶対に隠れて私をからかったんだな。ガキめ。
と、心の中で悪態つきつつヒロを軽く睨む。
「ゴメンゴメンそう怒んなって。」
「怒ってないよっ」
「嘘だ〜お前すぐ顔に出るから、僕には分かるんだよねぇ。」
「そんなことないよ。」
そんなやり取りをしながらレジに向かって、本を買い、本屋を出た。そして、相変わらず、下らないやり取りが続いたまま喫茶店に入った。


「ところでヒロは好きな人いないの？」
さっきの、話題は終わり、そう話したい話題も無かったからなんと無く私は聞いた。
「は？」
驚いて目が見開いた顔のヒロは私を見て少し目を細めた気がした。
「なんかヒロそういう話しないし。恋愛とかより研究の方が好きなんかなぁって思って」」
続けて私は思っている事を話した。
「…」
ヒロは怒ったような、でも、無理やり笑ったような顔で私を見ている。
「いないの？」
もう一度訪ねる私をヒロが一瞬うつむき顔を上げて
「お前は？」

笑ったような顔で言った。
「え？」
「お前こそ好きな人とかいないの？」

「悪い、もう我慢できない」と言われて押し倒されたい。
ちょこっと抵抗してみたい。
抱きしめられて、ダメダメっていいながら抱き返したい。


(´；ω；`)

たまたま知り合った先輩と話す様になり、付き合い、地方に就職した先輩を追いかける様に就職→同棲→結婚
友達に「結婚しました」みたいな手紙出したり、おめでとうみたいな挨拶きたり。
仕事も順風満帆で、妊娠し双子を生む…


ま 無理な話ですよ。

｢君はペット｣みたいな感じ…
家出中の男の子(歳17か18)養ってあげる。干渉は全くしない。その子ウエスト細め身長180くらい。

こっちが仕事で嫌な事あった時はぎゅーってする。休日は時々楽なかっこで二人でブラブラする。二人ともジャージとか。

二人とも身内とは縁切り。
私は喪なので、彼氏は無しだけど、仕事先の人が酔って家まで来てから、よく家に来るようになる。彼がやきもち妬いてくれて、女を家に連れこむが、私はスルー(本当はものすごく妬いてる)
そのうち、痺れきらしていきなり壁に追い詰められ、怒りながら告白してくれる。んで終わり

ジャニーズの小5くらいのチェリーボーイのてぃむこを我慢汁がでる中ねっとりとシコり、いきそうな所で手を止め、なんで止めるの？って顔で見つめられたい。

ねっとりとシコった所で笑みを浮かべ、女はゆっくりと去った。
最後までイカせない。そう。女はドＳ。
10分ほどジャニーズチェリーボーイは後味の悪い半端な快感の終焉に頬を赤らめた。
性欲を目覚めさせた女が憎くもあり、魅力的でもあった。
10分ほどブリーフを下げたまま、彼女がでて行ったﾄﾞｱを見つめた。
ハッと我に返り、下着、ずぼんを上げた。
しかし、「最後までやってほしかった…」
無意識に口からこぼれた。

ｷﾒｪんだけど

彼氏と馬鹿なくらいラブラブな妄想


単純な妄想が故に辛さ倍増＼(^o^)／

>>276
同じジャンルがいたっ
まさかまさか…SDガンダム好きは周りに賛同者いないからいつもイラストのみ自家生産…http://p2.ms/26nm0

高校のとき仲良かったけどだんだん接点が無くなって微妙になってた後輩から突然メールで「明日ヒマ？会える？」とかきて、どっか道端で日没後に会ってずっとしゃべる。
あーーー話すのこわいけど会いたいよー前のノリでにらめっことかしたいよー

彼と初めてのデートで遊園地へ。
観覧車に乗り、海に落ちる夕日を見ながら「綺麗だね」と言うと返事がない。
彼を見ると顔面蒼白。
「ど、どうしたの？」
「ん…」
「もしかして高い所苦手？」
「ちょっと…ね」
無理に笑顔を作ろうとしてるが涙目の彼。
乗る前に言えば良いのに…と口に出そうになったが、５歳年上の自分に合わせて普段から無理に大人ぶってる姿を思いだし、何も言えなくなった。
線の細い彼が目を閉じ、長い睫毛がシャープな頬に影を作っている。
そおっと彼の方に移動する私。
キィィッと音を立て、観覧車が傾く。
「ちょっ…動くなって」
泣きそうな彼の横に座り、キュッと手を握る。
彼はいつも私の手を誉めてくれて、手を繋ぐのが大好きだ。
「まだ怖い？」
「大丈夫…だよ」
また無理しちゃって…愛しくてそっとキスをする。
彼とのファーストキス。
絡んだ手の力がフッと抜けた。
「…まだ怖い？」
「うん。すごく怖い」
「もぅ…っ///」
２度目のキス。そぉっと優しく舌を入れる。
「んっ…」
彼が再び手を強く握り返してきた。
彼の腕が、私の体をすっぽりと抱きしめる。
激しいキス。
気付けば、観覧車は地上まであと数ｍの所まで近付いていた。
「ね…もうすぐ着くよ？」
「もぅ少し」
彼からのキス。
外で並んでいる小学生の兄弟がはやしたてる声が聞こえる。
恥ずかしくて逃げるように降りた。
「どうしよう？何か乗ってく？」
「帰ろう」
「そぉ？もう一回ジェットコースターに乗りたいな」
「いや、帰ろう」
急に不機嫌になっちゃった？と彼を見ると、「ごめん…ガマンできないから」
かぁっと赤くなる私。
ギュッと手を握りしめられ、引っ張るように駐車場へ連れていかれるのであった。


５歳年上の男の子が職場に入っただけで、この妄想。
自分コワイ＼(^O^)／

LIMIT OF LOVEのかんなになりたい。
あんなに愛し、愛されたい・・・

妄想って恋愛のことばかりだね。

なんで女はAVを最後まで見るか知ってるかい？
最後に結婚すると思ってるからさ

ジョーイ？

ずっと憧れだった大学の若手イケメン教授
端正な顔立ちと若さに似合わぬクールな言動、授業の上手さから女子生徒にファンが多い
私もその中の一人。名前なんて覚えられてるはずない、ただ遠くから見つめてるだけで良かった…そう、今までは
ある日の朝、彼のゼミに入った友人が少し興奮しながら私に報告する
｢ねぇねぇ、あの教授あんたのこと認識してたよ！『〇〇さん？あぁ、あの色白でかわいらしい方ですね』だって！皆もびっくりしてたよ｣
私は一気にテンションが上がり、うきうきしながら構内を歩いていると誰かにぶつかってしまう
相手はなんと(というかもちろんというか)その教授…私は慌てて謝りつつも挙動不審になってしまう
その様子をクールな視線で見つめていた教授はしばらくしてから口を開いた
｢昨日の私の発言…誰かに聞きましたか？｣
｢えっ!?いや、その、えっと…｣
｢その様子だと聞いたようですね…実は、大勢の前であの様なことを言ってしまったこと、今は後悔しています｣
｢え…？｣
｢教授たる者、特定の生徒に関心を示すことは望ましくない。私は常にそう考えています。
昨日は思わずあんなことを言ってしまいましたが、やはりそれは良くないことだった。
周囲を動揺させてしまったし、それにあなたにとっても決して気分のいいことではなかったはずだ｣
｢…｣
私はすぐに否定しようとするが、彼の真剣な表情と後悔に満ちた瞳に何も言えなくなってしまう
…今までずっと彼に特別扱いしてもらえることを夢見てきた。でも、その夢は彼をこんなにも苦しめるものだったんだ…
｢本当に申し訳ないことをしました。それではこれで…｣
｢ま、待ってください！｣
そうだとしても。やはり私の気持ちは抑えきれない。だから、今は…
｢あの、私、すっごく嬉しかったです！全然気分悪くなってません、むしろ最高の気分になりました！｣
｢…はぁ｣
｢その、だから、だから…｣
少しきょとんとした教授に、私は真っ赤になりながらも言った
｢つ、次すれちがった時は、挨拶しても良いですか!?お願いします！｣
思わず頭を深々とさげてしまう私。教授は無言…
『あぁ〜変なこと言っちゃったよ…呆れてられてるなきっと…』
恐る恐る顔を上げた私は、その時初めてクールな教授の笑顔を見た…

携帯厨が長々とｻｰｾﾝwwww
この妄想を糧に大学生活頑張ってます

↑いや、すごく素敵だ。
読みながら脳内で白衣とか着せちゃったよ。

自分は絡めず自分の分身となるｵﾘｷｬﾗを作り自分と関係ないﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞを脳内に作り出し妄想

妄想に費やする時間を仕事に生かせ
係長ぐらいにはなれるだろ

>>318
私もそんな感じ。

ﾌｨﾌｽｴﾚﾒﾝﾄみたいな都市に、ｵﾘｷｬﾗと版権ｷｬﾗをぶっこんでる
主人公は退治屋やってる女の子。
人工知能機械の廃棄場から勝手に湧いてくる、でたらめな形した機械たちを退治する仕事
でも裏ではお金積まれれば汚い仕事もする
絶対これ妄想しながらﾆﾔﾆﾔしてるから困るよ

>>318
分かる！私も自分自身のことでは妄想はしない。
今は超美形の少年がサッカーのワールドカップで日本を優勝に導く妄想がマイブーム。
毎試合得点入れてぶっちぎりの最年少得点王。海外リーグで活躍もしちゃって
それはドイツなんだけどもうドイツ中から寵愛を受けて
でも若くして亡くなっちゃって伝説になるの。

そんなサクセスストーリーばっか妄想してる。

もっとＨな妄想はないの？

>>300
すげー。その彼かっこいい。
敬語なとこがナイス萌え。今日からおかずにさせていただきます。

今日は、私の誕生日。この年になると、嬉しくないけど。

ショップのチーフをしているし、休んでも彼氏もいないし
友達は皆子育て中だから、遊びにも行けない。
アパートに帰って、この前お取り寄せした、焼酎とデパ地下のデリで
お惣菜を買って呑もうて、朝から楽しみにしていた。

閉店時間を過ぎて、最近入ったバイト君と二人で片付けをしていた。
このバイト君、KAT-TUNの亀梨君に似ているし、人懐っこいので物凄くモテる。
私も、お客様にしょっちゅう「あの人、彼女いるんですか？」て聞かれたり、
他店のショップの店員さん達にも、よく飲みに誘われていたりしている。
本人もモテるのを自覚していて、お調子者だから、私は苦手なタイプ。

「チ〜フ〜、俺、最近マジックに凝ってるんですよ〜。」
突然、慎也が言った。

「へ〜。どうせ、合コンでウケが良いからなんでしょ。」
「へへへっ、わかります？」
「まったく、君の頭の中は、女の子の事しかないの？」
「あっ、ひっでえww俺これでも、彼女は超大切にするんすよ！」
「へ〜。」

私は、気のない返事をした。慎也は、私よりも8歳年下。
もう今日で三十路の私とは違い、キラキラした毎日を送ってるんだろうな。
そう思うと、なんだかやるせない気分になったからだ。

「チーフッ！」
気がつくと、すぐ横に慎也が立っていた。
慎也はパーソナルスペースが狭いのかなんだか、話す時に物凄く接近してくる。
そのせいで、勘違いされる事もしばしばあるのだ…。
「ちょっと、いつも言ってるでしょ、ビックリさせないでよ！」
「この際、チーフでも良いので、新作のマジック見てくれます？」
「この際て！ムカつく言い方するな〜。まあ良いよ。やってごらん。」

慎也は、マジシャンがステージでよくかける曲、オリーブの首飾りを
口ずさみながら、マジックを始めた。
長い指を持ったキレイな手が、私の目の前で踊っている。
「ジャーン！」
慎也は袖口から、一輪のピンクのバラを取り出した。
「今日、チーフ誕生日ですよね？おめでとうございます！」
慎也はかしこまってお辞儀をしながら、バラを差し出した。

「えっ、あ、ありがとう…ビックリした！」
私は、自分で自分の顔が火照るのがわかった。
「あー、チーフ、赤くなっちゃって、か〜わ〜い〜い〜♪」
「まったく〜、お調子者なんだから！」
「あ〜、俺、もう超腹減った〜。ラーメン食べてきませんか？
美味い店知ってるんすよ、俺おごっちゃいます！」
慎也は、満面の笑みを浮かべた。

嫌だと思っていた30歳の誕生日、思いがけず楽しく過ごせそう♪



実際は、部屋でひとりで迎えたがな('A｀)

下痢便飲みてーーー！

臨死体験をした私は、なぜか神の手を持つようになる。
その手で触れたら、ガンをも治してしまう。
自分の体を撫で回したら、ぽっこりお腹も、ぶつぶつ背中も美しいナイスなボディに。
その噂を聞きつけた人々が私のことを救世主と呼ぶ。
冗談じゃない。そんな聖人君子じゃない。
好きなコも私の足元にひれ伏す。
彼に毎晩マッサージをしてもらい、女王気分のわたし。
精力のない彼も私のチカラで絶倫無双のオトコに。


もうやめましょう。恥ずかしくなってきた。

いいよ、もっとやってよ

>>285
続きありますかね？

そういうスレだからおKだぉ

>>326
神の手…

俺のこの手が真っ赤に燃える？
勝利を掴めととどろき叫ぶ？
それでやっぱり爆熱する？

>>330　ｗｗｗｗ

>>330
それ輝く手じゃなかった？

些細な事で大ゲンカになり彼氏の家を飛び出す。
夜道を一人で歩かせたくないと今までどんなｹﾝｶをしても車で送ってくれていた彼。
けど…今日は…
少し走った所で振り返っても彼氏は追い掛けてこない

もう私なんて嫌いになっちゃったんだ…
涙が込み上げてくる
今までいっぱい我が儘言ってたくさん困らせてすぐ怒って…
こんな私嫌いになって当然だよね


ﾄﾎﾞﾄﾎﾞと歩いていると後ろで足音がする


振り返ると彼が一定の距離を保ち歩いている


嬉しい反面悔しいｷﾓﾁで彼氏との距離を走ってのばす

そのまままいて心配させてやる!

と、公園の暗闇にまぎれこむ。
彼氏が慌てた様子で私を探しながら走っていくのを見届けその後ろを静かに着いていく。


そして家の前。


彼氏が待ち伏せているのを見つける。
私は嫌味ったらしくと反対方向へ行き家へ帰ろうとしない。


物影でしばらく時間をつぶし家の方を覗く。
もう彼はいなかった。


急に不安になり家の方へ走る
彼はどこにもいない


涙が溢れだす
彼氏を探そうと必死で辺りをはしる
裏の公園をつっきると彼がいた…

心配そうな顔をして私を見ている


安堵感と情けなさ、彼に対する罪悪感で子供の

ように泣く私


そっと私の名前を呼び力強く抱きしめる彼
｢俺がいたら家に帰んないからマキの部屋の電気つくの見て帰ろうと思ったんだ。ごめんね?心配しちゃった?｣
と頭を撫でる優しい手に泣き声はいっそう強くなる。
声にならない言葉を制するように
｢もう絶対に離さない｣
と抱きしめる力を強め…




あーあ。

>>335
感動したのに最後の一言で台無しだよｗ

某スレの住人の男性と実際に会う妄想
その人にはスレ内でもいっぱい言葉責めしてもらってるので
リアルで会ったらもちろん耳元で言ってもらう
スレ常駐の私はどういう責め方に弱いとか全部バレてるので簡単に調教されてしまう・・・


現実がスレ通りにいかないのは分かってるよ。

>>336
えへ。
ごめんなさい。
なんか虚しくなってきちゃって…
ってか、これ実話なんです。
友達の。名前は変えましたが。なんか…嬉しそうに話すんですよ。
いいなぁ〜
こんな彼氏。

書き始めたらとまらなくなったので、長文投下します。

父は有名な学者で、お城の王子様の家庭教師をしている。母は私が幼い頃に亡くなった。
私を1人で育ててくれた、父のような立派な学者になるため、日々勉強している。


ところが父が突然他界。
父は王様に大変気に入られていたため、私は使用人としてお城で雇って頂くことに。そして、王子様の家庭教師というお務めを私が引き受けることとなる。

王子様と私は同じ歳なので、先生と生徒という関係にはじめは戸惑ってしまったが、しだいに打ち解けお互い恋愛感情を抱くように。

お互いになんとなく相手の気持ちを察しているものの、身分の違いを気にして、触れることもできない。


家庭教師という立場もあり、王子様とはかなり長い時間を一緒にすごす。それを他の使用人から妬まれ、裏では嫌がらせを受けるようになる。

そしてある日、ひどい嫌がらせに、王子様の前でつい涙を流してしまう。
王子様はそんな私を見て、一瞬怒った顔をして、そのあとすぐ悲しそうな顔をした。
ああ、王子様を悲しませてしまった…と思うやいなや、私は王子様の腕の中にいた。

王子様は、ぎゅっ、と私を抱きしめて、ちゅっ、とキスをしてくれた。
「どうして今まで言ってくれなかったの？泣くほどつらかったのに、どうして―」
ぎゅっ、とされたままなので顔は見えなかったけど、すごく切ない声でそう言われた。

ところがそうしている姿を他の使用人に見られ、王子様をたぶらかしたとして私はお城の牢屋に投獄されてしまう。
女王様は大変怒って、必死で私の罪を否定する王子様や、王子様の話を聞こうとする王様の意見を無視し、私の死刑が決まって…




このあとはバッドエンドとハッピーエンド、気分によって使いわけてます(´・ω・｀)b

ageちまった…しに鯛

…痛い。
此れは痛すぎる。

携帯なのかな、すごく読みづらいです…

痛いの上等ｲｷﾛ
それに此処、人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレだしね

バッドエンドはバッドエンドでいいよな。
相手の胸に永遠に残るor心理的・物理的に相手を独り占め、だもんな。

妄想の中で私は10歳美少女
心配性でダジャレの寒い池面父と
料理が好きでワイドショー好きの母と
口は悪いけど優しい池面オタク兄がいる

学校が終わると兄の部屋に勝手に入って兄に叱られるけど
適当に屁理屈をこねて兄にベタつく
兄は文句を言いながらも優しい

ある日兄のつれてきたオタ友が来るんだが
彼は真性ロリでいちいち私に優しい
でも無邪気な私は気づかずに、
「○○さんてやさしー。お兄ちゃんも見習いなよ！」とか言う
彼がロリと知っている兄はヒヤヒヤ

怖い夢を見た後やおねしょをした後は
お兄ちゃんの部屋に行って一緒に寝たりする


たまらない…！！！！！！！！

夢見る乙女の妄想

いつか、私の前に吐くまで酔ったオジさまがあらわれて････。

白馬に乗った王子様だろうがぁーっ（桜塚やっくん調で）

　　
　　　
　　　　　
　　　　
　　　　　
　　　　　　　　　
　　
　
　　　　

348
兄がいないからそんな事いえるんだと思う。
自分の顔に似てるｲｹﾒﾝだぜ？
後は想像に任せる

無限大の妄想が揺れる…このスレ好きだｗ
便乗投下。しようと思ったけど、文にするの難しい…妄想が激しすぎるｗ


大好きな人が講師として招かれている某講座を受講。

初めて生で見る彼はかっこよくて、授業内容もわかりやすくて面白い。
夢見心地のまま、あっという間に授業時間は過ぎていく。

授業終了後、思い切って声をかけてみた。

「あ、あの……私、○○さんの大ファンなんです…今日は講座を受けに××県（かなり遠距離）から来ました。」

「あぁそうなの！そんな遠くからわざわざ…嬉しいです。ありがとう。講座受けてみてどうでしたか？」

「はい、すごく面白くてわかりやすくて…（以下、事前学習してきたことを授業内容と絡めさりげなく語る）」

「えぇっと、あなたは…△△さんでしたね。もう何度もこういう講座開かせてもらってるんだけど、こんなに興味を持ってくれた人は△△さんが初めてですよ！丁度お昼だし、良かったらこの後一緒に食事でも…」

ここから好きなように恋愛模様を発展させますｗ
受講したまでは実話ｗｗｗ
実際は話しかけるタイミングなんてひとつも無く終了。
現実って…orz

某SNSで知り合ったミュージシャン。
返事は期待しないでメッセを送ってみたら返事が返って来た！
それの返事を返すとまた…といった感じにやり取りをしていた。
ある日、彼から届いたメッセを見ると送りたい物があるからメールアドレスを教えて欲しいとの事で何だろう？と思ってアドレスを送ると、早速メールが届く。
添付されたファイルを開いてみるとそれは彼が歌うラブソングだった。


やり取りまでが実話なのが切ないw
英語わかんねw

5歳までの人生を
違う性別、容姿、国籍、身分で
延々とやり直せる世界に行きたい。

ルール
・面白い人生なら、10歳もしくは15歳まで継続して生きることができる
・5歳、10歳の内にしか、人生をやめることはできない
・どんなに素晴らしい人生でも、15歳になれば強制終了である
・「愛してる」と1回言われたら5ポイントがもらえる。
　　100ポイント溜まったら、来世でも人間として生きるか、妖精として生きるか選択可能
・どの人生にも2chは存在する

>>354
＞・どの人生にも2chは存在する

ﾜﾛﾀｗ
まじで必須アイテムだよ

ベタだとは思いますが………
かっこいいお兄ちゃんがいて、毎日のように私の部屋にきて
何時間もクンニしてくる。もちろん私は嫌がっている
でも本当は気持ちいいんだけど。
でもやっぱり兄妹だから、一線は絶対こえちゃだめってﾎﾟﾘｼｰをお兄ちゃんがもっててw
挿入はなし！ただただ毎日ずっと何時間もクンニされるの。
ぺろぺろされて優しくｸﾘﾄﾘｽむかれて、舌でつんつんされてええええええ
なんで私は1人っ子なのおおおお

兄に毎日何時間もクンニされる妄想のどこがベタなんだろう

ワロス
自分もお兄ちゃん萌えだが
乙女ゲーみたいなシスコン兄限定だ

兄弟・姉妹でブラコンシスコンものは萌える（百合とか８０１とかいう意味でなく）
表面にはださないけど心から信頼してるのがたまに垣間見える関係が好きだ。
弟妹に頼られる私サイコーな妄想をするのはきっと自分がダメ姉だからだ…

過去たった一度だけ友達にオダギリジョーに似てると言われたことからスタートした妄想↓

原宿を歩いていると、怪しい男に
「君オダギリジョーに似てるって言われない？今オダギリの妹役探してるんだけどなかなかいい娘がいなくてね〜君さえよかったら映画でてみない？」
とスカウトされる

そして超大型新人としてデビュー、オダギリジョーと兄妹役で共演し話題に

２ｃｈで本当の兄妹説や熱愛が噂されたり、二人の顔を細かく比較し叩かれまくる

雑誌のインタビューでお互いの印象を聞かれ、
私「ずっとかっこいいお兄ちゃんが欲しかったので嬉しいですね(笑)よくご飯を食べに連れていってもらいます」
オダジョ「自分に妹がいたらこんな感じだったのかなーって思いますね。かわいがってますよ」
などと答える

…ま、実際は大して似てないんだけど
意識して眉毛の形を真似してみたりしちゃってる自分恥ずかしいいいいいいいｗｗｗｗｗ

背中を撫でてもらう。
手が大きい。
夕方、廃墟。
風が冷たい。涙ばかり出る。


あーもう絶対無いよ！甘えたいんだろうな

性的な意味ではないが
お兄ちゃんとお馬さんごっこしたい
お兄ちゃんの背中に乗せてもらって部屋中を歩きたい
性的な意味ではないが
お兄ちゃんとお風呂に入りたい
浴槽で向き合って座りながらお互いをからかい合いたい

>>362
私もしたい
性的な意味で

喪女の性欲≒男全般の性欲

>>100に書き込んだこれ、実は実際の弟との会話なんだけど、どう思う？

いや、仲いいとは思うんよ…。

林檎さんかほしのあきちゃんの妹になって、
すごく可愛がられたい。
いっそ禁断の百合姉妹になりたい。

あと、氷室てんてーに添い寝してほしい。

上と下ではえらい方向性の違う妄想だなｗ

砂浜で「私を捕まえてごらんなさ〜い！」ってマジでやりたい。

>>360
さすがの私も負けたわｗｗｗｗｗｗ

>>366
添い寝は無理
何故ならゼロワンは今　私の横で寝てるから

好きな人にフェラしてよしよし上手いぞって頭撫でて貰ったらさぞいいだろうなぁ…。


好きな人もする相手もいないけどねうふふ。

>>366
林檎さんの妹の座は譲らないぜ(｀･ω･)
あぁむしろ嫁になりたいよ。

嫁がダメなら猫になって飼われたいよ(ΦωΦ)

ちんこしゃぶるなんて例え妄想でもできない
気持ち悪くない？

>>373
脳内では
チンコ＝バナナキャンディーだから

キャンディーﾜﾛｽｗｗｗ

透明人間になって自分好みのイケメンでいっぱいの銭湯に入りたい。
で、間近でイケメンを視姦しまくりんぐｗｗｗ
チンコ握るイタズラとかもしてみたい

おまえらが本気だせば余裕で少子化問題は解決だ！

好きなあの人と浜辺で追いかけっこ。追いつかれてそのまま押し倒される。

>>378
砂浜ｱｵｰｶﾝはやめとけ。
砂が入ってじゃりじゃり痛いぞ。



と、推測（妄想）してみる。

>>379のせいでﾏｿｺｲﾃﾃ(';ω;`)

妄想しちゃったよ｡+ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ+｡ｳﾜｧｧﾝ

もう何年も会ってない初恋の人から突然メールが届く。
「お前のメアド教えてもらったんだ。また話がしたくなって」
なんだかんだで半年後会うことになる。半年間私は頑張って
20キロやせてメイクも勉強して苦手な美容院にもいってそれなりの姿に。
半年後再開。
「お前…大人になったなぁ。でも面影もあるね」
「あなたは…全然変わってない」
「なんだよ！俺だって成長しただろ！」
「うん、姿は変わったよ。でも…やっぱり変わってないの」


ああー初恋の伊藤くんに会いたいよ('A`)

海でナンパされて「嫌ッ！離してください！」とかやってみてぇよ〜

ナンパ男｢嫌っ！離して下さい！｣

小学校からの女友達がいてさぁ、といっても奴隷にしてた同級生なんだけど
そいつを虐めた話は、ここでするとわが身に感じて
気持ち悪くなる人がいるだろうからやめといて
そいつを引き立て役にしたのが間違いで狙いの男はそいつと結婚してしまった
勿論そのときは、その男の子供が生めなくなるぐらいのいたぶりで祝福して
やったんだけど、すぐに男の子を生んでしまいやがった。
そのあとすぐに離婚させたけどね、
ご主人様には逆らえないようにしつけてたから
実は今その男の子を狙っているんだ、まだ１１さいだけど
離婚させた後生活力のない女だからかなり援助してやってるし
大丈夫とは思うが万一逆上して思わぬ事態が起こるといけないので
その女のパート先の慰安旅行で留守にする今夜するつもり
もちろんその男の子は小遣いあげて手なずけているから大丈夫
今までにも何回も裸にして手や口で確かめてるから
今夜は耳の中鼻の中目の中口の中そして下の方まで舐めてやって
お返しに胸と下を舐めさして勿論童貞ちゃんは頂きます

ちょっとマニアック過ぎるかな?妄想だけだから。

>>384
最後の一文読むまで荒らしかと思ってたｗｽﾏｿｗ
すげー妄想だね

その奴隷が現実の君な訳か・・

全世界の男におまんこ見られたい。

http://www.peachbomb.com/event04_daiki.html
http://up3.viploader.net/mini/src/viploader133031.swf

古びた図書館の書庫にて。
古い文献を探しに来ていたところ、同じく探し物に来ていたらしい先輩と出会う。
歩み寄られて、本棚に寄りかかる自分。
それに覆いかぶさるように棚に手をかける先輩。
静かな室内に、ついばむような口付けの音が聞こえ出す。

唇の端からこぼれる息を抑えようとしつつも、
だんだん熱を帯びていくキス。
「先、輩･･･」
パタッと音がして、背後に立ててあった本が倒れる。
ちょっとしたスリルを味わうだけのつもりが、
２人とも徐々に余裕を失っていく。
「声、出すなよ」
だって、という声も零れる息にかき消されてしまう。
本の匂いと、少し湿り気を帯びた空気に包まれて―･･･



どうみても少女漫画の読みすぎです。本当に(ry

ワッフルワッフル

男がもてないってのは生物界から見てもめずらしくない。
常に勝ちつづけなければいけないから難しいと言える。
が・・女と言うものはもてないと言う事は基本無い。生殖相手ならいくらでもいる。
男にとってみればたった１０分程の性交で自分の子孫が残せるかも知れない訳だから当然と言える。
それでもこの女とはやりたくないとか男に言われる女ってのは相当ﾔﾊﾞｨ

雑誌の「バッグの中身見せて！」コーナーに載ったときのことを想定しながら小物を買うのは私だけではないはずだ

ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000211591.zip
オナしました。。
ダウンロードパス・解凍パスはonaです

自分にポイントが入りますって公言してどうすんだろ。

>>391
えっ…こんな可愛い子がこんな物を…！？みたいな意外そうな物も入ってたりするんだよなw

かなーりベタだけど

突然世界中の人間が絶滅しちゃうんだけど
私と好きな人だけが生き残って残ってアダムとイブになる妄想

>>395
それってﾍﾞﾀなんだw

>>388
続きが欲しい！

言葉で妄想するのが好きな人いませんか？


自分は「草　剛」が好きです

草と剛の間には大きな浪漫がある気がする
草　剛
＿↑この空白を見ると
ある時はサザエさん一家を思い出したり
ある時は京都の清水寺を思い出したり
ある時は夏の海を思い出したりして不思議な気分になれる
どこか懐かしいようなちょっぴり切ないような思い出が
この空白に詰まってる気がする


あと「ウニクロ」

この言葉をみると馬糞ウニが笑ってるイメージで癒される

>>397
やばい
すげーよく分かる
こんな事思ってる人他にもいると思わんかったｗ

草薙剛しか思い浮かばない

>>399
おなじくｗ

夢に出てきた人や、優しい感じでちょっと話した男の人、
話したことないが、かっこいい男の人などとラブラブする妄想。
ありえないのにｗｗ
妄想では手がはやく人数多い自分ｷﾓｽｗちょっと頭よぎった男はすぐ彼氏妄想。
私はエリートになったり、自分に何か自信持てる物があって我が道を行けたら、
モテなくても喪女でも独身でも構わないと思ってるけどなんだかんだで凄い飢えてるのかなｗ？
ちなみにエリートどころか挫折して底辺になった＼(^ｏ^)／ｵﾜﾀ

>>398
本当ですかｗ嬉しいです
あまりにもくだらないので人にも言えず
いつももやもやと一人で妄想して楽しんでました

>>399-400
草薙剛思い浮かびませんでした！

朝なのにこれじゃね
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cc/Foreskin2.jpg

>>395
言葉が通じない場合はどうしたら良いですか？

>>403
手術したほうがよくない？

ホモ漫画すげええ
http://dokupara.cool.ne.jp/kuwadate/joy.html

旧帝国陸軍みたいな雰囲気の軍隊。
場所は大陸。　寒さ厳しく広大な場所。
私はその特務部隊に軍属として特別編入されている。
階級は軍曹扱い。
部隊で唯一の女性だが、任務の特殊性や性格、容姿から
隊員間では『女』としてあまり意識されていない。
が、
直属の部下であり護衛兵の年下伍長の、大和男児な
一本気っぷりには、何故か心乱されて行く日々。
(実は伍長も密かに私に心を寄せてくれているが、態度にださない。)

二人での斥候中に私が敵の狙撃を受け、伍長が弾の摘出をする。
「ご無礼致します!!」とか言って、首元から引き裂いた軍服の
間から覗いた肌にハッとされたり、とか、
普段は生真面目でおカタイ伍長に、酔っ払った勢いで
素の男の部分をぶつけて来られたり、とか、
そういう妄想を抱いて眠りにつく日々…orz

ついでにその部隊には、私を妹のように思ってくれてる
インテリメガネの軍医(女房持ち・笑)もいたりして。
現実では父親にも甘えさせてもらったことないから、
男の人に甘やかされるって、どんなもんかと憧れるんだよぅ
…ｳﾏﾚﾃｷﾃｽﾐﾏｾﾝ

シティホテルに二人で泊まることになった。
ネットで部屋を予約できるので、わたしが予約するね、と画面を開く。
しかしツインかダブルかの選択肢で手が止まる。
「どうしたの？」と画面を覗き込む彼。顔を赤くしてうつむく私。
「ああ、こっちだろ？」と私の手からマウスを奪い、彼は自然な動作でダブルを選んだ。

>>407
パンプキンシザーズ思い浮かべた

冬野さほのまんがに出てくる子供のような格好をして
同じく子供のような格好をした
童顔・低身長(私より２センチ高い)・サラサラヘアーの少年と
星空の下、手をつないで走り回りたい

二人で隠語を叫びまくりながら
天使のように笑い、
片方が舐めたチュッパチャップスを奪うようにして舐め、
それを奪い合い、猫同士のような軽い喧嘩をし、
最終的には無垢に笑い合いたい

私がスカートの裾をあげてまんこを見せると、
男の子はしゃがんで「すうっげーーー」って言う
そんで、男の子もパンツごとズボンを下ろして見せる
私たちは向かい合って「すうっげーーーー」と言い合い、
へへ、と恥ずかしそうに笑う

神聖な二人

>>410
やべ、それ好き

>>407
君みたいに軍関係の知識とか持ってないけど、軍人っぽいなヒロインの妄想はする。
自分の場合は上司を慕っていて、上司も健気で優秀なヒロインに魅かれていくって感じ。
なんか武骨で格好よい上司に「無理はするな」とか言ってもらったり、無言で頭に手を
ポンと置いてもらったりするのを想像して萌えてる自分は気持ち悪い。色白、黒髪サラ
サラストレートで印象的な青い瞳で、暗い過去を背負っているのに仲間思いで、姫状
態なんだけど自覚が無い。孤児でなにかの実験に使用されていて、暴走すると狂暴に
なってすごい力を発揮する。
本当に痛い厨設定が大好きだなぁ、自分。

要するに女一人の逆ハーレム妄想かw

人気女流青年漫画家になりたい
作者萌えがすごかったりしてエロパロ板に私のスレが立ったりする
少女漫画読みにも絶賛
最終的に立体や映像にも手を出したりして
海外では総合芸術家として紹介されるけど
やっぱりまんがが一番人気
すっごく美人
生涯独身を貫く恋多き女性
その恋愛履歴は幅広く、年下の学生や同性にまで手を出す
独身女の希望の星となる
40くらいで男一人女一人の養子をとり、立派に育てる
子供は建築家とか映像作家になるけどあんまり目が出ない
娘と息子に見守られながら
シンプルかつ心に響く名言を遺し、
人生で一番愛した恋人を思いながら死ぬ

日本では独身の人は養子取れないんだよ…。

暗闇に浮かぶかすかな明かり。
頼りなく燃える蝋燭の炎が、その部屋の不気味さを演出していた。
蝋燭は何か図ような絵の上に等間隔で置かれ、その前に立つ女の顔を煌々と照らしている。
暗闇に浮き上がるその顔はお世辞にも美しいとは言い難く、不気味な卑しい笑みが浮かんでいた。
「アナルサケル　ヴァギナフキナ　クリリンモンロー　イクキュウ！」
奇妙な言葉の羅列を言い終えると、ボン！という爆発音のようなものと共に、
あたりは濃厚な煙に包まれた。
しばらくして煙が晴れると、図の上に座るようにして一人の人間がいた。
いや、人間でなさそうだ。
背中から生える大きな羽が彼が人間ではないことを証明していた。
「あ、あなたは一体････」
少女のように大きな瞳が今は恐怖によって潤み、小動物のように震えているその姿は
ひたすら愛らしかった。彼を呼んだものにとってはなおさら。
まるで自分の頭の中から出てきたような少年の容姿に、女は満足しながら笑って言った。
「実は、一人じゃないんだな」
のそり、と暗闇が動いたように少年は感じた。
次の瞬間、闇から延びる無数の手に少年は衣服を剥ぎ取られ体を撫で回される。
思わず叫んだ少年の悲鳴にはまったく構わず、女たちは少年を思う存分むさぼった。
むさぼり続けた。

「喪女の集い」完
これじゃ妄想じゃないや、ごめん。

最初は普通に男達が少女(天使？)を…って読んでた。

続きをワッフルワッフルｗ

>>416
ｱﾘﾌﾟﾛの『人生美味礼賛』の2番が脳内再生された。
…「食っちゃう」って、意味が違うだろ私…

ｼﾞｭﾓﾝﾜﾛﾀwww

妖精とか自分より小さく儚い者を犯したいって欲求はほとんどないなぁ。
そういう欲求は男性の方があるんじゃないの。

>>419
女のショタ好きは珍しくないよ

昨日のブレイブストーリー見てミツル君きゃわいいと思ったけど
やっぱり自分はソフトマッチョな年上に抱きしめてほしーな・・・

抱きしめる力が強すぎて私が「痛いです・・・」って言ったら
「ご、ごめん」って言われた。脳内彼氏に

「ねー、ほんとに返しちゃうの？」
　ねだるように言う喪女No.69の声を無視するように、No.666は電気をつけながら答えた。
「もし神様とかいてこの少年天使の上司とかいたら、勝手に連れ出したって怒られるかもしれないし」
　周りのブーイングなどお構いなしに彼女は、泣きぐずってる全裸の少年天使を魔方陣のような図の中心の上にさっさと置く。
心の中で元の場所へ、とNo.666が念じると、瞬時に少年は姿を消した。
「は〜い、今日はおしまーい。喪女の皆さんお疲れ様でした〜」
　いつの間にかまとめ役になっているNo.666が声を張り上げると、ようやく喪女たちは重い腰をあげ、しずしずと出て行った。
　最後の一人が出て行ったところで、No.666は扉を閉める。
　その肩が微かに震えている。誰も居ない地下の狭いスタジオにくぐもった笑い声が響いた。

　今日は喪女の集い第六回目であった。
　日ごろ、異性に相手にされない鬱憤を晴らそう、悩みを話し合おうという目的で月に一度会合するのが主な喪女の集いの活動であったが、
五回目からその内容は変わってきた。
　喪女No.13が喪女のための福音の書という本をとある古本屋で見つけてきたのだ。
　その福音の書にはあらゆる魔術が書き込まれていた。
　まさにそれは、喪女の、喪女による、喪女のための魔術であった。
　五回目の会合は今日のためのミーティング。議題は何の魔術を試すかであった。
　結果、イタイケな少年を召喚し、イタズラしちゃえ★ということになった。
　ただし人間だと犯罪になるので、人外で。意外に抜け目ないのだ、喪女は。
　もっともこの選択には一人の喪女の猛烈な推薦が作用していた。No.666である。
　果たして、初の魔術は成功した。
　そしてNo.666の密かな企みも成功したといっていいだろう。
　天使や悪魔といった架空の生物が本当に実在するか。それを知るのがNo.666の狙いだった。
　彼らの存在をその目で確認したNo.666には今や無限のファンタジーがリアルとして広がっていた。
　喪女No.666は笑い声を止め、魔方陣の前に立った。
　もう一度六本の蝋燭に火を灯し、一見意味不明に思える呪文を唱え始めた。
「マラメラ　チンポインポ　サキバシリホトバシリ　オッキイッキ！」
　どろんぱ。天使の時とは異なる爆発音と共に濃密な煙が部屋に充満する。
　もうもうとした煙が晴れてくると、成人の体躯が見えてきた。
　思わずNo.666は、よだれをたらす。
　彼女は何でも出来て、何でも言うこときいてくれて、家事までしてくれちゃういい男、それでいて王族、さらには魔法使い、
欲を言えば絶世の美形、というおおよそ実在しないであろう男が欲しかったのだ。
　出来たら、ご主人様、そう呼ばせたい、と思っていたNo.666の期待は早々と崩れ去った。
　まだ薄く煙がかってるにも関わらず、良く見える炯々とした眼光。まるでレーザービームにでも出ているようだ。
　No.666はまるでその眼に射抜かれたように動けなくなってしまった。
　ご主人様どころじゃねぇ。No.666が危機を悟ったとき、
――ゆらり
と、男が立ち上がった。
　まるで幽霊のように立ち上がるその姿は、確かに壮絶なまでに美しかったが、恐ろしさの方が遥かに上回った。
　なんてものを呼び出してしまったのだろう。

レスもらえて嬉しかったので、がむばって続き書いてみたけど、力尽きたー。
キャラつくりとか下手だし苦手でごんす。
長文すまんかったす。

>>422
＞「マラメラ　チンポインポ　サキバシリホトバシリ　オッキイッキ！」

コーヒー牛乳吹いたｗｗｗ
やべえ、リアルで唱えたいｗ

>>422
これぞ禁断の呪言だわwwwwww

続きをワッフルした者ですが、今回も呪文ワロタｗ

ファンタジー良いですな(*ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

レスくれた人ありが豚。
呪文ウケてもらえて良かった〜。
いい男捕まえられるように、毎晩唱えようぜ。大声で。

>>なんかその文章の感じとても好きｗ

長い事ドイツ人カポーが頭の中でいちゃいちゃしている。

男の方はモデルで長身・痩せマッチョのエモヘアー・ドSの変態、もちろんイケメン(自分の理想)
女は誰もが振り向くゴス系美女・薬剤師、スレンダー巨乳・ドMの変態

男は以前女の経営する薬局で働いていた。
女が買い物中、街中で撮影中の男に再会し、久々に顔を合わせ互いに無意識に惚れてしまう。
今まで誰とでも寝ていた男は彼女と再会して以来、誰とも寝なくなる。
男がそれを女への恋と気付くにはとても時間がかかった。


中学の時からこの２人の小説みたいのが未送信に溜まっている。
もう書き始めて６年ぐらい経つのに終わる気配がないw
この２人の子供の話まであるんだぜ。

>>428
フランスかドイツの破滅型映画みたいで良いね。
ヨーロッパ系ボンデージが好きで、好きな雑誌あるんだが、
そのモデルさん達に脳内変換された。

>>429
もしやMが付く雑誌では？w
もしくはHかSw

>>430
Ｓだおw

>>431
うはwwwktkrwww
あの雑誌高いけどすごくいいよね。

お前を生かすも殺すも俺次第なんだぜ？って言われたい

彼「ほら、寒いんだろ？これ着てろよ」
と、私が寒がっていると彼が着ていた上着を肩から掛けてくれた
私「○○君、寒くない？大丈夫？…でも、あったかい…ありがとう」

設定は、友達以上恋人未満で。

実際には男友達すら居ないけどな!!!１１きもくてサーセンｗｗｗ

玉木宏に後ろから抱きかかえられて
まったく・・・しょーがねーなおまえは…ｗとか言われたい

薫ちゃん
年上の完璧な彼氏(脳内)。
妄想でドキドキしてる自分ｷﾓｽと思いつつやめる気はない。

姫設定が多いのは喪女だからでしょうか？

ある日ファンタジーの世界からイケメン王子がきて連れ去られる。
私は救世主と勘違いされ冒険の末、仲間たちと世界を救い、
イケメン王子とゴールイン。

王道ファンタジー大好きです。

>>435
千秋さま！？


私は、食事中に、玉木宏の口の横に付いてるご飯粒をキスして取ってみる。
「ぎゃ！！
やめろっ！！」
と顔を赤らめ嫌がるふりをする玉木宏。
(´∀｀*)
としょげる私に

年下の可愛い男の子が義理の弟で毎日私にＨを迫ってくる
ちょっとでも隙があればキス
軽いキスから濃厚なキスまで

そう、まるで『夜まで待てない。』の司の様に･･･
いや、司が私の弟だあーーーー


毎日毎日キ妄想してます
サーセンしたぁー！

美人に生まれてた自分。


顔は今のままだけど天才的に頭がよくて才能がある自分。


交互に妄想するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
前者は女としての幸せを楽しみ、後者は働く幸せと金と地位と名声を手に入れるというｗ

>>438
自分も王道大好き
設定とかキャラ絵とか書いた紙を実家に大量に溜め込んでる
自分の名前をもじって美化してヒロイン設定してるから
誰かに見られたら痛すぎて死ねるｗ
てかもう見られてそう

私の通っている高校に、教育実習で若い男の先生がやってくる。
私のクラスを担当することになった彼は、
細身でサラサラの髪、片目はアシメの前髪であまり見えないけれど切長な奥二重。
鼻や輪郭もスッとしていて、流行りの派手な顔じゃないけれどなんとなく魅力的。
低音でボソボソと喋るけれど、なかなか甘くて優しいいい声。
全体的にちょっと暗いオーラが漂っていて、DQN達にはナメられているけど
本人は特に気にしていない様子。何を考えてるのかちっともわからない人だ。

この後色々あって、私と共通のジャンル(とあるアニメｗ)のヲタだということが発覚。
お互い周りに同志が居なかったので、意気投合してすっかり仲良しに。
実習期間後も連絡を取り、最終的に結婚。

この妄想の他にも好きな声優さんや、好きなアニメの制作に携わっている人と付き合う妄想もする。
なんらかの形で「ヲタ趣味な自分」が入っていないと妄想出来ない。

顔とスタイルは今の地味なままだけど性格がよく、優しい自分。
暗いんじゃなくて大人しい。肌や髪や、そういう部分が綺麗で服装も清楚で可愛い。
そういう自分と個性豊かな友達のやりとりを妄想する。
もちろんイケメンの恋人もいる。
ＤＱＮにブスと罵られると周りの個性豊かな友達がかばってくれたり、
励ましてくれたりＤＱＮを罵り返したりしてくれる。
そしてイケメンの恋人が慰めてくれる。そのときに友達や恋人が
ＤＱＮが女の場合「あんな馬鹿女より○○（私）の方が優しい良い子だし可愛い」と言ってくれて
男だと「あんな社会のクズのいうことは気にしない方が良いよ」と言ってくれる。

どうみてもＤＱＮに怯えつつ恨みを持っているいじめられっ子の妄想です！
サーセンｗｗｗｗ

戦いの中血だらけの瀕死になりながら(私も血だらけ)

最期のキスしたいなぁー


あぁ誰かとくっつきたい('A`)
恋したい

16才の頃から上京してみてた舞台役者さんと
17才ぐらいからつきあって、18才の誕生日に「解禁だー」って自分から襲って
19〜23才ぐらいまでは自分が上京して普通に蛋白につきあい
24才ぐらいで自分が仕事で地方に飛ばされ、遠距離恋愛
んで25才の誕生日に結婚。
まわり驚くみたいな

例えば、『姐さん』とか『○○殿』とか『先生』とか、
普段はそういう目上チックな、一歩距離を置いたように
私を呼んでいる相手と、初めて体を重ねる、と。

最初は普段の呼び方をしているが、行為が性急になってきた時、ふいに
「○○ッ…」
と呼び捨てにされる。　しかも後の無いような掠れ声で。
それだけでもうイってしまいそうで、嬉しくて、幸せで、
思わず男の首に腕をまわす。
「!?姐さ…」
「違う…もっと…」
「え？」
「もっと呼んで…私のこと、名前で…呼んで」
「…○○…」


身内以外の男に名前で呼ばれるなんて、一生無いって分かってんだも。

＞『姐さん』とか『○○殿』とか『先生』とか、

御主とは趣味が似ているようだ。

age

言葉責めとSM。
私は奴隷で支配されている、とか妄想してしまう。
過激で激辛な関係の中にも甘さがあるのが好き。
あわよくば、猟奇殺人されたい。
愛されすぎて相手に食べられたい。

人に言えねー。

でも、王道の甘いストーリーも好き(*´∀`*)

若くしてキャバのママとかやってる自分。
店の娘からも信頼されててお客さんとのトラブルもテキパキ解決しちゃうような
誰からも信頼される女
店のオーナーと出来てるけど表には絶対出さない。

今更ながら実写版のセーラームーンにハマってしまったため、
前世でも惹かれあっていた王子＆姫という設定に浸っている今日頃。
まぁ自分の容姿は置いといて…。
前世では、互いに愛し合うことが地球の破滅に繋がるという悲恋。
いけないと分かっていながらも王子に会いたくて、
臣下に隠れてこっそり会いに行ったり。
「あなたと１秒でも長く一緒に…。」と後から抱きしめて欲しい。

自分は現実派だと思ってたけど、
意外にも王子様願望あったんだと気づいたｗ

周りにいる人で
付き合う
結婚する
子供できる
というのを想像してる
普段公園になんて行かないし休みは不定期のくせに、日曜の公園で
家族３人で遊んでいる画が浮かぶ

ちょーいけめんの彼氏と初めてのお泊り…
私 実ははじめてなの…
引いた…？

彼 引くわけないだろ俺だ けのものになってくれ るんだろ

私 …うん

彼 優しくしてやるから… 怖くなったら言えよ？
うはああああああああああ

ちょっとした言い争いして
「もういいよ！」と怒鳴って部屋を出てこうとする私の左手を彼がつかんで
無理矢理キスされる。
「なにすんのよ」→殴ろうとする右手も止められてまたちゅー。
で抱きしめられてごめんなと耳元で囁かれる

ああ…痛いよ自分orz

>>455

ﾆﾔﾆﾔ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

好きな人に跨られてネクタイで苦しくない程度に首を縛られ
(スーツ姿しか見たことないからこういう妄想になった)、
犬のリードみたいに引っ張られながら言葉攻めされる。
あとは思う存分その人の身体を触らせて頂く。
主に上半身、胸板とか背中とか肩とか。あと手、髪、頬。

あぁぁぁぁもう変態でごめんなさい。
こんなデブスがそんな妄想してるなんて
相手にとっては相当気持ち悪いんだろうなーー！！！orz

>>454-455
いいっ！

高学歴（東大法卒とか）で語学堪能、もちろん美人でスタイル最高
大手企業で広報とか宣伝とかいう華やかな仕事をバリバリこなす
一級建築士のイケメン彼氏と婚約中、オンもオフもリアルに充実してる自分


という勝ち組妄想を最近よくする。
実際はひょろブスでまともな会社に就職なんてできそうにない
自宅警備員内定状態の駄目院生という負け組の底辺ですすんません。
でも実際こういう人って存在してるんだろうなあ。
全然想像もつかない暮らしをしてそう。

太宰治のような、才能ある駄目男に愛されボロボロになる。

最後はひと思いに首を絞めて殺して欲しい

>>460
それいいね

一言でも話した男性、誰彼かまわず恋人になってくれるまでの段階を毎回妄想
その一言がこんにちはであろうが、すみませんであろうが、とにかく自分に言葉が向けられてから妄想開始
しかし経験がないとこまではやはり理性？が勝ってしまうのか妄想に至らない
だから毎回知り合って仲良くなって告白で終わり（ついでに両思いにしてデートでもさせるときもたまに）

妄想いいよね妄想、自分の思い通りにできるもんね・・・現実はorz
声なんかかけるから（たとえ、それが罵倒の言葉でも）妄想ネタにするんだよ、でもかけくれただけで一日幸せとか終わってるｗｗｗ

3歳上の兄貴肌。
自分を妹のように可愛がってくれているが
妹以上の感情を持ってくれていない。
こちらから告るも、「家族愛のようなものだから」
とやんわり断られる。

ある日、家に遊びに行き「1回でいいから抱いてください」
と懇願する。
彼はそうとう戸惑いながらも1回だけ抱いてくれた。
終わったあとの言葉は「ごめん…」

その1回で妊娠し、めでたく結婚！

この話、前半部分は実話だからツライ。

＞その1回で妊娠し、めでたく結婚！

相手にとっては迷惑以外の何者でもないｗ

>>464
だから「妄想」なんだって。

好きな芸能人のファンサイトのチャットでしりあった人が
実は本人。
で、なんか付き合う

>>460
破滅型いいね。前スレでみたやつなんだけど、
ある芸能人に溺愛され離れたくないと言って泣かれたり時には殴られたり。
そして最後は二人してラリって死ぬ、とかいうのがあった。
私は某芸能人で妄想して毎回涙する。盲目的に愛されたい。

>>455
すごく・・・いい・・です・・・

>>455
これをいいとかいう奴
少女漫画見すぎなんだからねっ！

普段は優しい年上の彼氏。
なのにＨになるとＳに豹変。
彼「こんなに濡らしちゃってお前やらしいな」
私「やっ…やだっ…やめて…あっ…」
彼「やめてって言うわりには腰浮いてきてんじゃん。ほら、ここがいいんだろ」
私「あぁっ…いやっ…もういっちゃうよっ…」
彼「誰がいっていいなんて言った？あ？いかせてくださいだろ？」
私「いっ……いかせてくださいっ…！」
彼「いいよなんて言うと思ったのか？まだ我慢しろよ」
私「あぁっっ！！もうダメっっ！！！」


……みたいな。
で、年下の彼氏で妄想すると、彼と私の台詞が入れ代わることになる。
ほんと私キモい。
こんなこと妄想してるなんて誰にも言えないorz

EくんやIくんが私がバイト休憩してるときにバックルーム入ってきて
いろいろ喋ってくれる　カワイイコ狙ってる勢いで。
それで友達になる　はーたいしたことねーけど夢のまた夢だーフヒヒヒ

>>470ええじゃないかええじゃないか

某ｱｲﾄﾞﾙと幼馴染の自分(妄想内での自分は名前も違うし見た目も違うけど自分)
泊まりにいって一緒にｹﾞｰﾑして遊んで、床に布団敷いてもらって寝るんだけど
明け方に寒くなってﾍﾞｯﾄﾞで寝てる幼馴染に「ねぇ寒い布団ちょうだい」と言ったら
「ん…」と寝たまま布団をめくる彼
なにかと思うと突然つかまれて布団にひっぱり込まれる
あったかい布団で仲良く寝るのでした　めでたしめでたし
いたいいたいいたい

時は明治くらい。ある作家の先生のお屋敷で、使用人として働く私。
先生は物静かで、憂いのある瞳が魅力的な男性。ちょっと病んでる。
私は先生のことをお慕いしている。でも身分不相応だから、今以上の
関係なんて罰当たりなことは望んでいない。ただひっそりと側で尽くすだけ。
そんなある日、私は仕事中に倒れてしまう。気が付いたら布団に寝かされ、先生が看病してくれていた。

その後、一日休みをもらい体調は回復して、またいつものようにお屋敷へ。
すると先生は｢暫く暇を取りなさい。｣と言う。
私｢それは…やめろということですか…？｣
先生｢いや、君は本当によく働いてくれている。だが、たまには
休養も必要だろうと思ってね。｣
私はこれ以上迷惑をかけるわけにはいきません、と断るが先生も譲らない。
結局、一週間の暇を出された。

毎日の習慣が急に中断され、先生にも会えないことで二重の寂しさを感じる私。
なんとか一週間をやり過ごし、久しぶりにお屋敷へと向かう。先生に会えた喜びを抑えつつ、淡々と仕事をこなす。
作業の合間ふと視線を感じ振り向くと、いつの間にか先生が立っていてじっとこちらを見ている。
｢あ、先生。なにか御用事でしょうか？｣
答えず先生は歩み寄ってきて、そのままグッと抱きすくめられる。

突然のことに頭が真っ白になる。
｢？！せ、先生…？｣
｢この一週間、君のことばかり考えていた…｣
切り出す先生。
｢え…？｣

｢君が倒れた時、君をひとりの女として見ている自分に気づいた｣
｢しかし、今の関係を壊すことを私は躊躇った。混乱した気持ちを
落ち着けるために、君に暇を出したんだ。｣
｢…ずっと私の側に居て欲しい｣

まだ状況が信じられないまま、自然に涙が頬を伝う。
先生の胸に顔を埋めながら、無言でコクコク頷く。

そっと少し体を離し、せつなげな表情で私の頬の涙を拭う先生…
その手がそのまま髪を撫で、首筋、鎖骨、そしてスッと和服の中へ…





…まとまらねぇ
和服萌え。和服で抱き合ったりしたい…
女の和服は着崩れて、男も裾がはだけちゃって…とか

あぁぁぁ…乱れる和服…すっごいいい……。

会社に自分より3つくらい年下の
着崩したスーツが似合う男の子がいる。
部署が違うんであまり話すことはないが
すれ違う時は必ずといっていいほど目が合っては
ハニカミ王子。
↑ここまではほぼリアル。

独り暮らしの彼が風邪ひいてダウン。
看病することになり甲斐甲斐しくおかゆ作って彼に食べさせ
汗を拭き着替えさせ、氷枕変えてあげたりする

弱ってる彼は私に憧れてはいたけどこの件で
もう止められない想いに変わり強引に猛アタックしてくる


･･･っていうシーンを妄想してる私キモスw

好きなロックバンドを聞きながら、二次元キャラがギターだったらこんなかな、ドラムだったらあの筋肉をフルに使い、シンバルやタムをダカダカやって欲しい！とリアルに妄想。

その素晴らしい妄想力を使って
漫画とかの原作者とかになるたらいいのに…

>>477
続キ求ム。

あの人の唇にいきなり噛み付くようにキスをしてぎゅっと抱きしめたい
おながいだから一度やらせて！！！！

妄想では美人子悪魔な私。長すぎだけどごめ↓
まだ付き合っていない彼と二人で出かけることに。
映画なんかをみて、(このへんは妄想においてどうでもいい)
夕方になり人の少ない公園をぶらぶらすることになった。
歩くときたまに手がふれるのでお互い意識していたら、彼がすっと手を繋いできた。
一瞬どきんとした私だが、負けじと彼の耳に不意打ちキスをする。
すると彼は思ったよりも狼狽えて顔を赤くした。
私「耳に口紅ついちゃったかも…」
そういって彼と向き合い耳をさする。(実際口紅なんて付けたことありません)
ますます狼狽する彼が可愛くていじめてしまった。
すると勝った気でいた私を彼が突然抱き寄せ首筋にキス。
彼「仕返しだから」

このあと小一時間公園でキスっていう妄想。
いざ書き起こすと恥ずかしくて死にたくなるねｗ

このスレかわええ(*´∀｀*)

みんな喪だね、間違いなくw

私はもっと現実的な妄想をしてる。
同僚のあの人とか、新入社員のあの人とか…
あぁん

不覚にもお前等を可愛いと思ってしまった

背が高く、眼鏡の似合うインテリ美人な年上の男

なんか気難しい本を読むインテリ君。
まったく構ってくれないので、
インテリ訓の腕に触れたり髪に触れたりする私。
本をパタムと閉じたインテリ君。
そしてうっすら笑みを浮かべ
「おまえは莫迦だ」と言われ首筋を噛まれる。
私は少し悲しい顔をして顔を上げると今度は唇を噛まれた
そのままベッドへ抱っこされながら向かい･･･


あー何かしにてぇ
なんかぐっちゃぐちゃに殺してほしいまじで

二次元のあのひとやあのひととあんあんあんあんどきどき

>>470
わっふるわっふる

お前らの可愛さに俺が泣いた

　　　　／/￣￣￣￣＼　 　　モアモア〜ン
　　　彳丿　　　　　　　lヽ
　　　入丿ー□-□ーヽミ.
　　　　ｌ ： .:　(_:.::::._) :.:: :）　　
　　　　( ::..∴.ﾉ３（∴:　ﾉ 　
　　　⌒＼＿＿＿＿_ノ⌒

おまいら可愛いよ・・・

私以外みんな宇宙人…私は24監視されている。

>>491
ｷﾝちゃんのAAないのかな

そんな私はハナさんになってデンライナーでタロウズを統率する妄想
モモ可愛いよモモ

相手は役者。
自分は見習いで同じ現場になる(この時は初対面)。
失敗ばかりする自分を時には叱りつつも励ましてくれる。
やがて向こうからアプローチがあるも
｢イベント中に『○○さん、結婚してください』とかプロポーズでもしてくれるんならいいんですけどねーｗｗｗ｣
｢それはねーよｗ｣
｢ですよねーｗ｣
と茶化してしまう自分。
先輩後輩で過ごす日々。
そんなある日イベントを見に行く。ファンに混じり大盛り上がり。
フリートーク中
｢あ、それとですね。(客席を見て)今日来てると思うんだけど…○○、結婚してください。これでいいかー？｣


恥ずかし過ぎて言えないけど書いた。
もっと恥ずかしかった。

出会い系で知り合ったいかにもチャラそうな男と出会うことになった。
が、しかしあまりにもピザデブな自分にチャラ男はやる気もなかったが話すと面白いやつでヤりはしなかったが、
その日自虐ネタとかやって楽しく別れた。
実は自分は芸大生で授業がない日でも美術室で絵を書いている。
絵を書くことが何よりの楽しみ、生きがいだから外を見ながらキャンパスに幻想的な絵を書いている。
すると美大の爽やか藤木直人似の先生がきて｢お〜やってるな！｣と言われ、２人はささやかに話しあう。

別の日廊下を歩いていると軽音科の生徒とすれ違うがその中にはあのチャラ男がいた。
｢あ、お前！｣
｢うわぁ、まじでか｣
そんな話しを交わして変にも奇跡の出会い。
チャラ男は色々自分に聞いてきたり自分もチャラ男が目指してるバンドを絵を書きながら聞いている。

しかし芸大の藤木直人似の先生は実は自分のことが好きだった。
自分は絵の上達がしたく、パリにいくことを決意し話したら先生はついていくと告白。
あたふたしながらもおｋをした自分。
次の日それをチャラ男に話したらなぜかチャラ男はあまり喜んではくれなかった。
そう‥チャラ男はだんだん自分のことを好きになっていた。気づかずに

そして迎えたパリ留学日に‥


って妄想をずっとしてる。自分相当乙人。

ごめんさげ忘れorz

無駄に続きだが、当日見送りにチャラ男がきた。
だけど自分が好きだったことを告げられるが
その時まで何も知らなかった自分は柔らかく笑いチャラ男の頬を触って謝る。

そしていざ旅立ちの時、
自分は背を向けて機内に乗るが藤木直人似の先生は
後ろを振り向きチャラ男にニャッと笑いかける。

自分が藤木直人似の先生に告白された理由は
実は藤木直人似の先生はある組織の一員で
自分に｢破滅の絵｣を書かせるのが目的だった。

自分がずっと絵を書くのを見、
しかもその絵が残酷さと美しさをいつも題材にしていた為
目をつけられた。
破滅の絵とは旧約聖書のヨハネの黙示録にでてくる
１２人の使徒をある事柄で書き写すものだった。

そして自分はそれの大証に命を落とす。

うまくいいくるめられ部屋に閉じ込められ来る日も書き続けそれが数年続いたある日、
チャラ男も留学にパリにきた。
その時自分の今の現状を知ったチャラ男は
自分のところにくるが取り付かれたように書く自分を見ながらチャラ男は涙して日本に帰ろうという。
しかし自分はそれを無視し、そしてやっと最後のパースを書いた時喜んで先生に見せにいったその場で射殺。
チャラ男は絶望し、自分にかけよる。
そして恨み目で先生を睨む。
自分はことの状況がわからずただ先生に褒めてほしくて歪む視界から手を差しのばす。
チャラ男は自分を強く抱きしめおもいっきり泣く。
その時絵が光、自分が死んだ=大証として蘇ってはいけない絵が蘇る。

そしてチャラ男は藤木直人似の先生に復讐を誓う‥


っていう妄想をずっとしてるのだがなんかどこぞのロボットアニメの影響受けすぎたｗｗｗｗｗ
要は自分がヒロインで主人公の好きだった人な設定が萌えるわけなんです。

文壇に発表すべき

これぞ妄想！って感じだな。すごい電波を感じます。

彼はサークルの先輩。
カワイイ顔をしてる癖にサークルの練習ではドＳ。

ある日、ふとした瞬間に部室に二人きりに…
ドキドキを隠す私に先輩は「ねぇ、俺の事好きでしょ」
戸惑う私。
だが先輩には私の気持ちはすべてお見通しで、
返事もしないうちに唇を奪われる。。。

放課後、人気のない図書室。

「…先輩、甘えてもいい？」
そう言って返答を待たずに肩に寄りかかる後輩。よほど眠いのかまぶたは閉じ気味だけど、離れないようにと袖口は掴んだまま。
「ちょっとだけ…5分でいいから…」
勉強しにきたという本来の目的も忘れ、そのまま眠りこける。自分はその安らいだ顔にときめきと欲情を感じてモヤモヤする。

妄想の世界で生きたいぜフゥーハハァー！（ﾟ∀ﾟ）

あまりにもベタ過ぎるが。

ひょんなことから生まれてしまった誤解を解くため、雨の中相手の部屋の前で待ち続けるという妄想をよくする。

勿論自分は熱を出して倒れてしまい、相手の部屋で手厚い介抱を受ける。

相手がぶっきらぼうなタイプだと尚良し。

>>503
それすごい好きだわ(*´д｀*)


目が覚めたら相手のベッドの上で、あたまに冷えピタとか貼ってあって、
相手は私に背を向けてキッチンで何か作ってる。(おかゆとか)

私が目を覚ましたのに気付くと慌ててこっちに寄ってくる。
雨で濡れた服がいつのまにか着替えさせられてるのに私が気付くと、見てない！！と真っ赤になりながら全力で否定される…



ブヒヒｗｗｗキモくてサーセンｗｗｗｗｗｗｗ

舞台は明治末〜大正あたり。
ヒロインは華族のお嬢様だが、執事の息子に恋している。
彼もお嬢様を見守るうちに、彼女をかげながら愛するようになる。
だが身分が違うため、二人は叶わない苦しい思いを抱えている。

ある日、ヒロインが彼に付き添われて出かけた途中、雨に降られどこかの軒下で雨宿りをする。
何かいい雰囲気になり、思いを告げようとするヒロイン。
「わたし・・・あなたのこと・・・」
「もうすぐ止みますよ」
聞こえないふりをする彼。
「通り雨でよかったですね。」
「・・・そう・・・ですね」
「さあ、行きましょう」
悲しそうにうつむくヒロイン。
「僕は、あなたをお守りするためにここにいます。昔も、今も」
「ずっと・・・？」
「はい。これからも・・・時間の許す限り。」
お嬢様には、他家との縁談話が持ちかけられていた・・・。

身分の差ﾓｴｽ
姫と従者
侍と町民の娘
みたいな妄想よくする。

>>505
そこで日露戦争or関東大震災ですよ!!

>>505
続きはないのかぇ？

>>505
オラさっさと続き寄越さんかい！

ブサイクキモ女の妄想は考えるだけで反吐が出ます。キモイキモイ

>>503-505みたいなベタな妄想大好きだわｗ
同じような妄想良くしてる。
あーなんか少女漫画読みたくなった。

なんかレベルの高い妄想が多くてすごい。
自分が何かの戦いに参加して愛する人の腕の中で死ぬ妄想とかしてしまう。
死に際でも醜くなくて「ありがとう」とか「一緒にいられて幸せでした」とか言って。
で、相手がそれをきっかけに闇落ちしちゃうとか。
あと、監禁される妄想もするな。

第二次世界大戦風の戦場（最前線）の極限状態の中で意中の人が瀕死の傷を負って、それを治癒できるのが
自分（メディック）しかいないという状況設定。ていうか二人しかいない。
麻酔無しで脇腹と腕の中から弾丸を摘出、応急処置が済んだところで鞄の中からモルヒネを見つけたので刺しとく。
爆撃がどうにも激しいので、その人を担いで崖下まで移動。とりあえず安全そうなのでそこにもちつく。
それでも敵の斥候がちょくちょく近寄ってくるので、その度にサイレンサー付きのライフルで仕留める。
もう何人殺したんだろうか。数なんてどうでもいいけど。

反政府勢力の反乱や内戦が蔓延り、街は犯罪シンジゲートが跋扈している
あまり治安が安定していない廃退とした世相が舞台設定。
小さい頃私は、戦争で両親と兄弟を失い孤児院に預けられ育った。
そして月日は流れ、18歳になった私の前に一人の殺し屋が現れる。
私を○○まで護衛する依頼を受けたと言うのだ。
突然の出来事に訳も分からぬまま車に乗せられ、遠い異境の地へ連れ去られる。

途中、激しい大雨に見舞われたのとゲリラ兵の攻撃に脚を負傷した私を配慮し古家で宿を取ることになる。
私は濡れた服を脱ぎ、布切れ一枚に包まり暖炉で冷えた身体を温めた。
怪我の応急手当を済ませると殺し屋は「念のため付近を哨戒する。」と言い足早に外に出ようとした。
「あなたまだ濡れたまま･･･それでは風邪を引いてしまうわ･･･」
心配して引き止める私。
すると、いきなり私は壁に押し付けられた。
「男と裸の女が同じ屋根の下で一緒に居ることがどういうことだか分かるか？俺は男で、お前は女だ。忘れるな。」
「それと、俺にとってお前は大事な仕事内容なんだ。何かあってからでは守り切れる保証は無い。」
そう言い放つと雨が降りしきる暗闇の中へ消えていった。
胸がドキドキしていた。

次第に二人は恋に落ちるのだ！

>>514
想像してニヤニヤが止まらないのだ！

>>514
>>515
あんたらかわいすぎるよｗ
でも確かににやにやするわこれ

>>506
ﾊｹﾞﾄﾞｳ。特にお互い理性的で内に秘めるタイプだとマジツボ設定。

私は大学生の設定で、隠れ家的なバーでバイトをしている。
その店に行きつけの、40歳くらいの渋い既婚男性と意気投合。いつしか禁断の愛に発展する。
時々喧嘩で殴られたりもするんだけど、それでも好きで一緒にいたくて…二人の愛の結末はいかに！
っていう妄想。父親いないせいか年上好きなんだわ。

＞時々喧嘩で殴られたりもするんだけど、それでも好きで一緒にいたくて…

これってDV＆共依存の典型的なパターンだね。

>>514
素晴らしい。よくこんなに細かく思いつくね。

>>519ｱﾁｬｰ(￣Д￣;)

>>514
ツボだった。続きが読みたい！

妄想なら常にしてる(笑)携帯だから長くてごめんなさい。
この前はﾃﾞｽﾉｰﾄのＬさんが何か危険な任務をやってて、私は彼に恋い焦がれるただの一同僚だったんだけど、その任務中に事件(船での麻薬の密輸入取引の最中)に巻き込まれて私かＬさんかどっちかが人質に殺される。

私とＬさんがやっとこさ逃げていると追っ手が来るんだが、私は世界に必要とされるＬさんだからと、どうにか説得したが、私を人質にさせたことに罪悪感を感じながら抱き締めてくる。 そして切なそうに掠れた声で最後にこう言葉を交わす。

『あなたを置いていくなんて…できません。』
私は必死に涙を堪えながら首を横に振りじっと見つめる。
「私はあなたのことを愛しています。だから、後悔なんてありません。」
『…私は、あなたを愛してしまったのに、あなたは残酷です。私がＬでなかったら、いつまでもあなたと居られて、よかったのに。』

（おでこコツンして）お前の笑顔は何処へ忘れてきたんだ！？元気出せよ！

そして私たちは思いあまって、好き…、愛しています。などと言いながらお互いにの唇を泣きながら啄むように、貪るように何度も何度も求めあう…これが最後なんだと噛み締めながらほんの数分だけ味わう。
そしてそのあと、悲しみを堪えて別れたあと、私は追っ手に射殺され、彼はその数年後にキラに…という番外編的に考えてました(笑)

二次創作系は途端に痛さが増すのは何故だろう

我慢してくれ、私は実は腐女子なんだよ。現実の男は萌えにくいんだ…。
まぁ、三次元では通ってる大学の教授のイケメン先生に惚れそうだけどww
しかも臨床心理士、色んなシチュエーション想像しすぎて今にも萌え死にそうなんですけどー！

きめぇ

うーん、二次キャラ妄想自体はいかんくないと思うよ。
オリジナルなシチュで、お相手は既成の好きキャラ、
て人いると思うし。
あえて言えば、綴り方の問題だったのかも、と。
ｴﾗｿにｽﾏﾝ。

そんな自分は巷説百物語の又市さんと旅妄想してる。

まぁいいじゃん、
キモいから人に言えない妄想なんだしさ

まー
妄想なんてほとんどが口に出して言えば痛いモノだしね
喪女板なんだしあんま気にせず妄想全開でいこうぜ

普通は人に自分の妄想は言わないよな…常識的に考えて。
むしろ妄想を人に語る＝恥ずかしい

まあそんな私も逆ハー妄想を日々してるわけだが

ヨーロッパのある少年は広場に人込みの中、鳩を出す手品をしてる見世物小屋
の絶世の美しい少女に一目惚れしてしまう。
少年はその少女に会いたさで毎日、広場に現れた。
少女と仲間は他の町に行き、二度と町にこなかった。

登場人物
主人公、ごく普通の少年
少女、うしろに白い花でまとめた透明キラキラ艶やかな金髪、青いﾌﾞﾙｰの瞳、整った顔、荒れのない白
い肌、細い身体に大きな胸とクビれたウエストとスラーとした手足、白いチ
ャイナドレスの麗しい美少女、旅の見世物小屋で育った、優しくって芯は強
い。
団長、美しく成長した少女をだんだん女として見る
楽器の演奏者、穏やかで根はいい奴。
ヘビ女、怪しげな女
電気娘、少女の同僚でよき理解者。
ブランコ乗り女、気が強い。

犬に舐めてもらう妄想。
http://tottori2.rain.prohosting.com/ura.html

>>536長いしキモイし読む気しねぇ
死ね

いろんなスレを荒らしてるんだね
しょうがない人だ

>>535-536
高橋葉介の絵で想像した。
（…ら、最後はカタストロフ一直線なんだが）
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

少女の顔はＦＦ７のクラウド（ＦＦ１３のライトニングではない）です。
控えで可憐な少女で彼女を妬む悪の強い気が強い女が登場します。
女は少女にしばしば嫌味言う。
団長は少女を愛人にしようと身体を攻めるが少女に殺される。
少年と少女は死体を埋めて逃げる。
少女は仲間に無理やり連れ戻されそのまま別れる。
その後、彼女は二度とこの町にこなかった。
自首したか病死したか殺されたか自殺したか謎。

後半おかしいだろ…

私は片方のミュールを無くしてしまった姫で、お気に入りのそのミュールを
探し出すために爺やを呼んで街の男に探させる。
探したものにご褒美を渡すといって。
城には２００人もの男が列を作ってミュールを店に来る。
ミュールはアナスイの超可愛い奴で世界に一つ。
ベルサイユ調の椅子に座って確認していると１２２番目の男が持ってきた。
その男が私の足にミュールを履かせてくれる。
その男が松山ケンイチ似でなんと、隣町の王子様が
王様になるのがいやで逃げ出す資金を調達するために探し出した。
姫は王子にひとめぼれ。
王子は姫の説得で城に帰って王子のやりたいようにさせてもらおうと
説得。
王様の反対にあって２人は駆け落ちする。
が、２０日で連れ戻される。
２０日間農民の世話になった２人は政治の大切さを痛感し
２つの国を２人で治める約束をする。
２人の生活はばら色になりましたとさ　ちゃんちゃん♪

>>542
うん
少しエロにいれようかと思った。

町から逃げる→連れ戻される→二度とこの町にこなかった。

どういうこと？ってことじゃね？

>>543
政治の大切さって･･･
そっちにオチを持ってくるか。

ちゃんちゃん♪

っていうの久々に見た。

>>539「しょうがない人だ」＝「仕方がない人だ」
…言われたい(´ω｀*)ｺﾞｸﾘ

>>545
移動サーカスみたいなやつだからそこに連れ戻されたって事でしょ

>>348
同じことを考えました。

短期バイト先のコールセンターにいる顔がきれいで
Ｙシャツの似合う、少しおとなしそうな男性社員とのやりとり
―仕事中
相手「(私)さん、これお願いします」
私「あっ分かりました…(メモ?何だろう?)」
メモ：今晩９時半に〇〇(おしゃれな店)で待っています
私(かぁっ///しゅ、集中できない…)
相手(///)

むっはーー

漏斗胸

>>548
仕方のない人だ。


渋いおじさまに「困ったお嬢さんだ」と苦笑しながら言われたい。

>>553ﾊｱﾊｱ

お嬢さん(マドモアゼル)なんて言われたら興奮して発作起こしそう

>>553
渋いおじさまもいいけど若くて優しそうな青年に
にっこり笑って言われたい。

>>553ちょっと年上のお兄さんに言われたい

おじいちゃんおばあちゃんは割と「嬢ちゃん」って呼んでくるよね
あれはあれでホノボノする

>>551
設定と表現が昭和臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝで
萌えられません･･･(´д｀)

じゃあ>>557が萌える妄想書いて見て

関東も梅雨入りしたね

つ【雨宿り妄想】

私はしがない美大生。絵を描く事が好きで美大に入ったが、周りの才能に圧倒されるばかり。
所詮天才の前では自分の描く絵なんて…。
自分が何を描きたいのかも分からなくなり、悶々としていた大学からの帰り道。
日中降った雨で出来た小さな水溜まりを避けながら、とある中学のグラウンドの横を通り過ぎようとすると、少年の声が。
「危ない！！！」
声の方向を見ると、ホームランボールと思われる物がこちらに向かってくる。
とっさの事に動く事もできず、私は恐怖に目をつむる。持っていた美術道具を落としてしまったがそれどころではない。

ガシャン！

…衝撃音に目を開けると、どうやらボールはフェンスの高さギリギリの所で当たったらしく、フェンスの向こう側に転がっていた。
「すんません！大丈夫っすか？」
ほっとした所に、野球のメットを被った少年が声をかけてくる。声からして先ほど叫んだ少年だろう。
歳は１５才くらい。メットから覗く黒髪は短く、肌は程よく日焼けしていていかにも野球少年といった感じだ。
「あ、平気、です…」
ボールはギリギリでフェンスに阻まれたのだ。怪我などしてるはずがない。
「ホントっすか？良かっ…って、あ！」
何事かと思い彼の視線を辿ると、そこには小さな水溜まりに転がる私の水張り用の板が有った。
「あ〜っすんません！汚しちまって…」
「あ…、い、いいんです。てゆうか…落としたの私だし…」
「いや、元はと言えばあの球飛ばしたの俺だし――ってそのデカい板何すか？」
「え…」といきなり話が変わった事に一瞬戸惑う。表情も先ほどまでの心配した顔とは変わり、好奇心が覗いている。
変わり身の早さに内心驚くが、そのコロコロと変わる少年らしい愛くるしい表情は、普段表情の変化に乏しいと言われる私にとても眩しく映った。
「あ、これは水張り用の…私水彩画描くから…」「水彩？オネーサン絵描くの？」
驚いた様子の彼は私を上から下まで見回す。
『っ//…なんか、居心地悪い…///』
それに絵を描くと言ってもどうせ私は凡才だし…と彼から目を逸らし鬱モードに突入し始めた所で、彼からとんでもない一言が降ってきた。
「ふーん…じゃあさ、今度俺の事も描いてよ」


そんな感じで彼の絵を描く事になりいつしか互いに惹かれ合い美術への情熱も取り戻し
戸惑いながらも付き合う事になりにゃんにゃんにゃんにゃん。
あー年下野球少年に告られてえー！

『///』この表記は萎えるんだよおぉぉ

すきなひとと夜道の散歩。
道端の葉っぱちぎったりしながらフラフラあるく。
なんでもないことを話しながら。

河原の土手を降りてくと、どこいくのwって笑いながら彼がついてくる。
地面に座って、ウォークマン片っぽづつ聞きながら星を見る。
彼が寝転がって眠そうにしてる。
私も寝転がってそっと手をつないでみる。
彼は目を閉じたまんまくすぐったそうに笑う。
甘えたくなって、近くににじり寄って肩におでこくっつけてみる。
彼がこっちを向くと急に恥ずかしくなって目をふせるけど
優しくキスされてぎゅっと抱きしめられる。

彼がマヌケなくしゃみをして、寒いって言う。
そしたら帰ろっか。って言って帰る。
彼は少し前を歩き出すけど､ちょっと振り向いて
ん。て手をさし出す。
私はてれながらも満面の笑みでその手を掴む。


っていう妄想しながらひとりで散歩してきたよ…

妄想age

>>561
禿同

今日誕生日だから、この前知り合った人(あまりタイプじゃないけど好意を持ってるらしい)に告白される予定ｗｗ


あー私誕生日おめでとう('A`)

>>565 おめでとう！

久しぶりに来たら非難のみｗ
私も /// はあか抜けない絵を描く漫画好きが使いそうな印象ですが
脳内でいいように変換してください
合コンの設定がよかったのか この現代っ子たちめ!

>>565、君の生まれた日に乾杯

バイト先にいる年下の男の子と仲良くなり、一緒に飲み会へ
ちょっと具合の悪くなった私に気づき、外に出ようと誘ってくれる
外に出ると、ちょっと散歩
大丈夫?と声かけられつつ…
あまり人の来ない（見えない）階段かなにかに座って喋る
具合悪くて、その子にもたれかかる
キスされる

知らないふりする私
なに食わぬ顔をして、飲み会に戻る

というかなりリアルな妄想が広がりまくってる
９歳下の１６歳の子相手に…
しかもそいつ子持ちなんだよね

飲み会なんか誘われないし…勘弁してよ自分

>>566
>>568ありがとうm(_ _)m

好きな人と二人で甘いお酒とか飲みながら、
いきなり好きな人の膝にパッと飛び乗って肩にもたれかかったりする
相手は、付き合ってもないのに何で？と驚くも
割と可愛い年下の女子を邪険にも扱えず、ついなしくずしに……

泡のお風呂に直行。

年齢＝彼氏居ない、なぜか妄想では小悪魔路線なんだぜ。

書こうとしたけど恥ずかしすぎて文にならん…

世界で一番可憐な雄犬となってうちの犬と結婚する
結婚式は庭でやる
披露宴には近所の犬やロン(数年前預かっていた親戚の犬)も来る
花嫁には口で咥えたシロツメクサを贈呈
二匹の間とても可愛い子犬が雄雌３匹ずつ生まれる
寒い夜にはお互いの尻を枕にして
勾玉のような格好で寝る
近親相姦厳禁

>>573
シロツメクサかわいいｗ

前までは脳内彼氏との妄想だったけど、
好きな人が出来た今はその人との妄想をするようになってしまった・・・

最初に謝っとくキモくてごめん！

血が見たくて堪らない。なんか血って凄く官能的なかんじがする今日この頃。
自傷とかは絶対しないし、妄想時だけの嗜好。

相手の男は背が高くて細身で無造作な黒髪で、表情がちょっと恐い＆物憂げな人。
大きくて真っ白なベッドの上で、お互いの腕なんかを少し傷付けて、
流れ出る血をそっと舐め合う。男は指で血をすくって、私の唇になぞる。
血で光る唇を、男が舐めて…そのままキスしたり。


もしくは真っ赤なラズベリーソースかなんかを血に見立てて、
鎖骨とか胸に垂らされて舐められるのもあり

吸血鬼ものとか官能的な感じがするし、何か微妙に気持ちが分かるような気がする。
もっとキモイ話で悪いが、敵である男に惚れられて自分も好きだけど気持ちを抑えて
大義名分のために戦って、負けた後に血とか舐められながら無理矢理されちゃうとい
うような妄想をする。

>>577
あら素敵じゃないの(･∀･)

20台半ばの眼鏡男子の彼と付き合う妄想。
女たらしで、外見は爽やかなのに変態っぽさと鬼畜さが滲みでてる。
(イメージは、仮面ライダー電王のウラタロス馮衣時の良太郎の年齢を上げた感じｗ)

ドＳの彼を形勢逆転してイジメる妄想がお気に入り。
普段はクールで大人なくせに、あられもない姿で悶えるさまは可愛いさもエロさもかねそなえていて…


私きんもー☆

私にはご主人様がいます。
ぱっと見かわいい感じの小柄黒髪黒縁メガネ男子なんだけど、
中身はDQN。
自分がギャンブル関係のバイトをしているときに、
お客さんとして知り合い、ちょっといいなあと思ってたら
その好意がばれて逆手に取られてしまう。
俺に気があるんなら言うこときけるよね、とか言われて、
夜中に急に呼び出されたり、メイド服着せられたり、
非道いときには仲間内のギャンブルのカケの商品にされたり…。
部屋もすごい汚い。
でも惚れた弱みで逆らえないし、いじめられて内心嬉しい。
それにたまーに優しい。

という妄想が長い間最萌えです死にたい＼(^o^)／

このスレに来ると鬱だった気持ちが
パーッと晴れて楽しい気分になるｗ
いつも楽しい妄想を書き込んでくれている喪女達ありがとう。

>>578>>581
妄想話も楽しいし、こういう他の人の妄想を楽しんでいる人のレスを読むのも
楽しい。

サトラレたら死にたくなるような妄想思考回路の持ち主が
私だけではなかったという安心感ｗ
やけに落ち着くはずだ

妄想期待あげ！

今日は近所の河川敷で花火大会。
20代半ばの、優しくてのんびり屋さんの彼と普段着のまま手を繋いで見に行く。

まったり歩いてたら河川敷に着く前にもう花火は始まってるけど別に気にしない。
空を見上げながら歩いてたら通行人にぶつかりそうになって、
彼は「ほら、危ないから」と穏やかに笑って、繋いだ手を優しく引いてくれる。


こんなデートを楽しんでる人たちが現実にたくさん居るんだろうと思うと死にたい('A`)

軽井沢のあるペンションに友達と泊まりに行った。
そのペンションには、夏休みの間だけバイトに来ている爽やかな青年が。
何となく惹かれあうも互いの連絡先も知らぬまま別れる。
知っているのは彼の大学名だけ。
私は思い切って彼の通う大学のキャンパスへ足を運んだ。人ごみの中奇跡的に彼の姿を見つける。
「何故ここに、君が？」
「あなたが、いると思ったから・・・。
「俺も、何とかもう一度君に会えないかと思っていた」

最近リアルに花壇でハーブなどを育てている
そして土をいじりながら妄想した

ある日私が草木の世話をしていると、
「いい匂いだね」と横から声がする(石田彰風)
え？ここはマンションの６階なのに・・・
何でそんなところに座ってるの？と私がポカンとしていると、
クスリと笑った美少年がハーブについて講釈を垂れる
パジャマのような真っ白なブカブカの服から、彼の長い手足が覗いている
足は裸足
あなた誰？と質問すると、「天使だよ」と返答
花壇から通路にピョンと飛び降りると、「また来るね」と言って去っていく
振り返ると彼はもういない

その後彼は何度も私の家を訪れ、星座の見方や歴史なんかの薀蓄を語り、覚えこませてくれる
眠れない夜に花壇を見ながらボーッとしてると、
彼がすぐ傍に来て歌を歌ってくれる

はじめに石田彰と書いたせいか、どうにもカヲル風

土は良いね。

植物の根は土壌を潤してくれる

妄想は大体髭面、長め黒髪のドS男と甘い顔したふわふわボブな髪型の巨乳M女使ってる
内容はSM。縛られてヤラれるみたいな。いやと言いつつ好きだから言いなり。でもまんざらでもない。
エチ終って縛られたまま放置されてもS男のところに擦り寄って一緒に眠るって感じの。

で今日夢に↑のS男が出てきた。しかも自分が相手だったorz
エチはしなかったけど軽くセクハラされた夢orz
迂闊にも萌えた。自分性欲激しすぎ。整理前だから？自分きんもー…orzorz

>>590
何で落ち込んでんのか分かんないｗ
いつも妄想してるシチュエーションの夢なんて最高じゃないかー

>>591
そんな妄想してるだけでも痛いのに夢にまで出て
どんだけwって意味で落ち込みです…
一瞬でも良い夢見れたって思っちゃったのもね…

つか夢にまで出るってほんと重傷…

私だったら2度寝で続きを希望するな

嬉しかったクセにw　素直に悦べよこのド変態女が！

父親は医者、母親は国際弁護士、親戚は政治家やら社長やら三菱とかの商社創業一族の
とにかくエリートの家系に産まれた私。
真ん中のお兄ちゃんはﾊｰﾊﾞｰﾄﾞ大、上のお兄ちゃんはｵｸｽﾌｫｰﾄﾞとﾏｻﾁｭｰｾｯﾂ卒業
私は開成高校→東大医学部で医者をめざしててます
顔は矢田亜希子で、あまりのかわいさに現役東大生ながら女優もしてる
そこで亀梨くんと知り合いベタ惚れされて、いくら芸能人といえども
亀梨くんは高卒で、私の家系とは不釣り合い……(つД｀)
でも亀梨くんが頑張って明治大学に入ってくれて(まぁ裏口ですが)
私に釣り合う男になろうと頑張ってる



っていう妄想を毎日してる

亀梨は高校中退だったと思うけど
妄想の世界では高卒なのか

このスレ好きだw
寝る前に見て、気に入った妄想設定があったら拝借して
自分なりに妄想しながら寝入るのが楽しい。
また期待してまっせ〜

>>595
細かいことだけど、開成は男子校w
有名な進学校で女子校といえば桜蔭だけど、
お嬢様学校といえば学習院女子・白百合・雙葉あたりかな。

最近はお嬢様学校(二次元での理想はリリアン女学園)で、
楽しい日々を送る妄想にはまってるからつい突っ込んでしまった…。

>>598

純日本家屋の座敷。　
昼の暑さも少し和らぎ始めて、夏障子を開け放した縁側から宵の風が心地よい。
昼間始めた縫い物を仕上げてしまおうと、電灯の下で針を取り上げる。

軒に下げた、ガラスに金魚と朝顔の風鈴が、時折澄んだ音色をたてる。
昨日買って来て、背の低い私が取り付けに四苦八苦していたら、
丁度帰宅した彼が無言で金槌と釘を取り上げて、ちゃちゃっと下げてくれたもの。

「…。ん」

風鈴の具合を確かめると、私の目を見て、また風鈴に向かってアゴを上げてみせた。
無骨で無口な軍人の彼らしい。　
…でも、ちらっと見えた目がちょっと得意げに見えましたよ…

そんなことを思い出し、風鈴が鳴る度に『やっぱり買って来て良かったな…』
と思いながら針を進める。
その彼は縁側の蚊遣りの近く、座敷の端よりで、畳に広げた新聞を読んでいる。
彼の右手の団扇がゆるゆる動く。　
ねぇ、どうでもいいけど、それ七輪扇ぐために台所に置いてたヤツじゃない？
明日、新しい団扇を居間に用意しとこう…柄は金魚と朝顔どっちがいいかな…

「…ぉぃ」「おい、○○」
「え、あ、何？」
「根詰めて、何やってるんだ」
「これ？浴衣縫ってるの…あなたの寝間着用」

「……いらないだろ」

「！いらないって…　そ、そりゃ素人のあたしが作るもんだし、
そんな上手くも上等でもないけど…っ」
さっきまでのまったり気分が、一気に吹き飛んだ。　
相変わらずゆるゆる団扇使いながら、なに平然と言ってんの？
ああ、ヤバい、目が潤む。　視界がぼやけだす。
こんなことで泣くもんかの勢いで、彼から目線は外さない。

「や、そうじゃなくて」

決まり悪げに、がしがしと短髪の後頭部を掻く。　
そのまま、ふ、とあげた目が私の目線を受け止める。　
たった今の憤りの熱さとは違う熱で目の縁が熱くなってくる。

「ほら…」

団扇をぱさ、と畳に伏せると、彼はぐいと身を乗り出して、
掬うように合わせた目線のまま、囁いた。

「着てないだろ、その…寝るとき」


「…ッ！」「　あっ、痛ゥッ!!　いたたたた!!」
「おいおい」

手に力を込めた拍子に、布地に止めていた針を刺してしまったらしい。
傷口を検めようと上げた掌が大きな手に掬い上げられた、と、
そのまま唇が押し当てられた。

「…ばか」
「すまん」
「お互いさま…かな？」

そのままゆっくり畳に倒され、電灯が消される。
いつの間に月が昇ったのかな。　熱を帯び始めた肌に、夜の風が心地良い。

「やっぱり脱いでしまうだろ？」
「…それとこれとは…」

ちりり、と夜風に風鈴が鳴った。


て、妄想をね、趣味のハギレ裁縫しながらしたりしてるわけよ!!
うは、もう氏ね自分!!　長文ｻｰｾﾝ!!

>>600>>601
萌えますた(*´Д｀)

軍人さんっていいよね。現実ではちょっと…だけど
妄想の世界では無口でクールで愛情表現がど下手くそな軍人さんと
可憐な女の子が大活躍ですよ。

ママレードボーイに感情移入して泣いた
しかも茗子(めいこ)ちゃんに

少女漫画はモノローグが多い分、
自己投影しちゃうな
中学ぐらいになって自己投影してる自分に気づいて
ヤバイと思い始めたけど
今はそういう読み方もいいと思う

私は逆にあんまり自己投影できる少女漫画がなくて困ってる
あまり読んだ事ないだけかもしれないけど。
乙女ゲームは好きなんだけど・・・

>>598さん
ありがとうございます！
恥ずかしい……田舎もんﾊﾞﾚﾊﾞﾚでしたね……
ただ東京では開成が頭いいとだけ知ってて憧れててｗｗ
勉強になりました！これからは学習院に変更させていただきます

>>600>>601
素敵過ぎます。

>>602　>>607
ありがとうございます。
軍人な彼との出会いはお見合いです。
派手子な友人に頼まれ、断られるための代打見合いに行って、
話がまとまってしまいました。
キューピッドは彼のでかい愛犬（チベタンマスティフと
アイリッシュウルフハウンドのMIX）です。

もう仕事中とか辛い事あっても、妄想まみれで毎日乗り切っています。
脳内大河ドラマ状態です。　ヤバイです…本当…

でも（脳内だけでも）幸せだからいいやｖ

このスレのまとめサイト欲しいｗｗｗ
萌え過ぎて砂糖吐くかとｵﾓﾀｗｗｗｗｗ

真面目で爽やかな黒髪男子高校生と、同じく真面目で可愛い黒髪女子高校生
この2人がだんだん仲良くなる妄想がとまりません
先日男子が初めて女子の名前を呼びました

「鈴木さんの名前、ゆりって言うんだね。…ゆりさん…ゆりちゃん？」
「何でもいいよ？」
「それじゃ……ゆり……？」

と照れながら戸惑いながらも言う男子高校生に禿萌え
女子の名前は何となく清楚そうな名前を考えてみたが、男子の名前が上手く考えられん

>>610
百合…とくれば夏の花…。
それにあわせて『日向 葵（ひゅうが・あおい）』とか？

すんげー二次元的な名前だw　いや、悪く無いよ。

>>610
女子が百合なら、男子は薔薇か菊であろう。
…いやｽﾏﾝ。

じゃ、真面目に夏の花で　空木　式部（ウツギ　シキブ）くん

>>611と>>613の意見を参考にして男子の名前は空木葵にしようかなと思った
しかしいっそ田中太郎でいいような気もしてきた
昔そんな宇宙人いたよね

ここに書いてある緻密な設定の素敵な妄想ではなく、エロ妄想が多い。
情けない。ここを参考にさらに素敵妄想ができるように精進しよう。

>>615
何を言う。
どんな設定も世界観も、全てはｴﾁｰへのプレリュードですよ。
私の場合は。

ｶﾞﾝｶﾞﾚｰﾉシ

今日図書館行ってきたのでそれで妄想してみる

もともと図書館で出会った二人
自分は高校三年生で、相手は地元の大学院生
二人は週末毎に図書館に通い仲を深めていく

しかし自分は県外の大学に進学することに
お互いの思いを知ることなく離ればなれになる二人

大学卒業後、地元に戻ってきた自分
とある日曜日、何となく彼に会えるような気がしてあの図書館へ…


で、会うんだけどさ、自分の文章力じゃそこんとこ上手く描けないわけ

「何でここに？」
「いや、あんたに会えるかと思って」
って言う個人的に超悶えるセリフのやり取りがあるんだけど、そこも書けませんでした


そもそも極度の人見知りであるという現実を無視した設定なので、そんな人物は実在しない
それどころか、今日６時間図書館にいたのに誰一人知ってる人間に会わなかったよ(；ω；)

最愛の弟がカルトにハマッてしまい救出するために潜入するが弟を殺した疑いのある幹部と恋に落ちてしまう、という妄想にハマっている
オウム本、映画ブラックブック、プリズンブレイクなどからインスパイアｗ

古風な眼鏡イケメン(外見イメージは絶望先生ｗ)との恋愛妄想。
彼はちょっと変わった人で、いつも敬語口調。
仕事は小説家で、「先生」と呼ばれててる。
実年齢は20代半ばだけど、もっと落ち着いて大人っぽくふるまう。
でもちょっと天然で、たまに子供みたいに可愛いところも。
彼の一番変わってるところは美的感覚。
妙な壺や変な絵の掛け軸をやたらと集めてる。
そして美的感覚のズレは異性の趣味にまでも進出してるみたいで、
よく彼の家の側を通る私(現実通りブスだけど、
妄想の中では柔らかい雰囲気で愛敬もある感じ)に一目惚れしたらしい。
そこから二人の仲は深まって、一緒に浜辺を散歩したり、
彼を先生と呼び慕う近所の子供達にからかわれ、照れながら怒る彼を見て笑ったり…。


妄想の相手はいつもブス専な設定ってところに、
自分の諦めの悪さがかいまみえて情けなくなるｗ

妙な壺や変な絵の掛け軸すごい気になる…

私のマンコの中に某ティーンアイドル風の美少年小人が住んでるんだよ
寂しがり屋の怖がりさんだから
しょっちゅう穴の中から這い出してきて
「穴は暗いよう、お話してよう」って言うわけですよ
私が「大人しくしてなさい」と一喝すると
シュンとしながら穴に引っ込むわけです
生理中になると小人は大繁殖して血の代わりに流れてくるの
楽しかったよ…と言い残しながら大量の美少年がトイレの中に…
だから私は女の子の日はちょっぴりブルー
でも大丈夫、生理が終わったらそんな悲しい思いしなくても
傍にいられるからね

という妄想をした

>>621ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

あーなんか一度で良いから可愛い男に電気あんましてみたい。
イクまでやめてあげないの。

私「カラスッ!!」
彼氏「また“す”かよ〜。ん〜」

だって彼に“（喪女が）好き”って言わせたいんだもん
それにしても何回“す”で回せばいいのよ、もぉ＞＜

彼氏「あ、そうだ。スイス!　へへ〜ん、カウンター♪」

キャー、もぅ･･･仕方ないわ

私「あ、あなたが･･･」
彼氏「ん？」

私「･･･好き･･････」

そう言って彼の腕に寄り添う私･･････
すると彼は私の頭を優しく撫でながら･･････

彼氏「･･･キ･･･キスしたい･･････」


こういうシチュエーションになる為には何回くらい生まれ変わればいいんですかね

>>623
最後の一行にﾃﾗﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗ

>>602
そんなあなたには｢RAINBOW-ニ舍六房の七人-｣という漫画のヘイタイ(あだ名)という特別少年院上がりの無骨な自衛隊員(舞台は戦後すぐだから自衛隊じゃないかも)とメグという薄幸の美少女の恋愛模様をおすすめします

>>619
やばい、すごい萌えた…！
はぁはぁ…
私も妄想の相手がブス専になるｗ悲しい性。
かわいくて完璧な女の子が恋愛してるのを妄想するのも好きだけど、その女の子は自分とはまた別って感じになるなー自分は。

妄想の中ではがっつり自分の容姿まで変わってる人が多いのかな？て勝手に予想してるんだが、妄想にのめりこめててうらやましす…コツを伝授してくれ…

妄想の中で激可愛い自分ってのはあんまり投影できない…


世界の美の頂点が自分になる妄想する。
世界中の人が、誰よりも私のことを美しいと思う。
自分が好きになった人は自分の美しさに気が引けてつきあってくれないかも…とか、
よってくる男は、うわべしか見てくれないかも…って悩んでるよ。

妄想の中の自分が可愛い設定なのは、現実の自分を完全に諦めきれていないのかもしれない。
ブスだ喪女だと自覚していても、“ひょっとしてミラクル”を夢見ている……　自分です。分かってるつもりなのに。

自分の視点(物理的にも)で物語が展開されるから無問題

勿論鏡を見るシーンなんてない

WC…便所女か…

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ…

妄想の中では名前も違うし、容姿も二次元美人。相手が二次元美形だし、私では釣り合わない。三次元も釣り合わないけど。今度、ブス専設定を参考にして自分を主人公にしてみるかな。

妄想の中では、激可愛い・超美人、ってのよりは
『一芸に秀でてる』とか『物腰が柔らかい』『癒し系』て感じかなぁ。

国際特務機関の学者の助手（情報処理や資料管理のエキスパート）とか、
大正〜昭和初期のカフェーの女給（一番人気の派手美人ではないけど、
笑顔を見たら嬉しくなるようなコ）とかね〜。
んで、特務機関の裏方として参加したはずのミッションで、
味方のｲｹﾒﾝ年下工作員に庇われたり、敵方のスゴ腕傭兵に気に入られたり、
カフェーの常連の、無口で無骨だけど文学好きな帝国軍人さんと恋に落ちたり、
ワケアリそうな『先生』にある日一冊の歌集を捧げられたりするわけですよ!!
ﾊｧﾊｧ…　ごめん、ｺｰﾌﾝして息切れが…

>>630
「W」orld is 「C」harmed 「世界は魅了される」

リアル自分を他人(キャラ含む)が好きになる理由がおもいつかなったけど、美意識が歪んでるなら妄想できそう。

私の妄想の行き着く先は必ずエロなので
妄想の中の私は私好みのエロい体にしてるｗ

「南くんの恋人」的な妄想をする。
なんかの拍子に体がめっちゃ小さくなっちゃって、みんなで
どうしようどうしようってなった挙句、私の好きなあの人が
「僕のせいだから僕が連れてかえる」と言って共同生活がはじまる。
その人が何をしてこうなったのかとか、なんで家族と暮らしてるのに私の家に帰さないのか等の
細かいことはこれから考える。

舞台は中世のヨーロッパっぽい感じ。
敵対している国と大々的な戦いが起こりそうな不穏な時代。
私は町でお爺さんが営んでいる酒場を手伝っている美しい女性。
その店にやってきた兵士の１人に一目惚れされる。
彼は兵士達の大将の様な存在で、大柄で髪は少し長く無精髭を生やした無骨そうな男だった。
でも仲間達と話している時に見せる豪快な笑顔がとても魅力的だった。
（ここからいろんな事がありまして）私もだんだんと彼に惹かれていった。

ある日の夕方私が店の準備をしていると彼が馬に乗ってやってきた。
「少し時間あるか？」と彼は言いキョトンとする私を半ば強引に馬に乗せ勢いよく走り出した。
私が「何処に行くの？」と聞いても「しっかり掴まっていろ」と言うだけで何も答えてくれなかった。
しばらく山道を走ると草原が現れた。彼は私を馬から降ろした。
小高い所にあるこの草原からは夕焼けに染まり始める町が一望できた。
私が景色に見とれていると彼は満足げな表情をしながら隣にやってきて腰を下ろした。
私も彼の隣に座ると、彼は自分が生まれた家の事や、これからの夢などを私に話してくれた。
私は彼の話を静かに聞いていた。
町全体がオレンジ色に染まり私はしばらく黙って景色に見とれていた。
彼はそんな私を眩しそうに見つめていた。
彼の大きな手が私の髪の毛に触れた。
私が彼の方を向くとその手は私の頬を撫でた。
二人は見つめあいキスを交わした。




あーーーー我ながら馬鹿馬鹿しいorz
でも妄想が止まらないorz

>>636
続編求む

>>600>>601
萌え〜(∩∀`*)
続編お願いします！

過疎スレに潤いを
オナヌーのオカズもってきてやったぞ！
つhttp://pr1.cgiboy.com/S/0642478/

>>636
いいなぁ。素敵な妄想を楽しませてもらいました。

携帯から失礼。
636さんのイメージ男性を描かせてもらいたいんだが、構わないだろうか？

イラストになると色々トラブルからどうかとも思うが。

>642
迂闊な行動だった。
注意ありがとう。

夏だけど気温は涼しくて、窓を開けていたらちょうど良いぐらいの夜。
ご飯を食べて、お腹が落ち着くまで話したり、いちゃいちゃしたり…。
お風呂一緒に入ろうって言われたけど恥ずかしくて断った。
先に私が入って出ると彼はソファで寝ていた。
話しかけても目を覚まさないから、今夜は涼しいし、風邪をひかないようタオルケットをかけてあげると腕を掴まれ引き寄せられる。
「…一緒に入りたかったんだけどな。」
いい年こいた大男が拗ねて何言ってんだか…と呆れながらもそんな彼が可愛くて仕方ない。
唇を重ね、舌が滑り込み彼の手が私のシャツの中を弄る。
「あ…っ…お風呂…んっ…冷めちゃうよ…。」
「これから汗かくからいいの…。」
「ぁ…っ！やっ…そこ駄目…！」


長身イケメンといちゃいちゃしたいお。(´･ω･`)

あげ

>>644
萌え死んだ

此処は京都の有名な大学街、些細な切欠で大学教授と知り合いになる。
教授は頭が堅く横断歩道と歩道を直角で歩くような人。徒名は”直角先生”
或る時、私は先生から誘いを受けた。私は彼のことを”先生”と、先生は
私の事を”小生”と呼んだ。京都から少し、外れた所に先生の住処が在った。
今風で無く古風の感じがする一軒家だった。玄関を上がると先生は照れくさそうに
「此処に来たのは初めてかね？」と訊いた。「私は地方の出身で修学旅行でしか
来たことがありませんね。」と私は返した。「まぁ良い。上がり給え」先生は
そう云うとスタスタと書斎に入ってしまった。私は木製の思いドアをギギギ
と開けると先生が椅子に腰掛けていて本を読んでいた。周りを見渡すと
『国際政治論』『社会政策論』『啓蒙思想論』と云った難解な書物ばかりに
眼が行った。私は先生を尊敬していた。外で、不図不如帰が鳴いた。
「君は恋をしたことが在るかね？」
行き成り先生は私に訊いた。「いいえ、小生である時分素のような事はありません」
「そうか」先生は少し哀しそうな貌をした。獅子嚇しの音が夕刻の澄み渡る空に響いた。
「今日は良い日でしたね。梟が鳴いています。」「話を反らすでない。私の
質問に答え給え」父親が軍人だった故癇癪持ちだった先生は昔の女房を
「おまえより本の方が大事だ。文句は無いな。」
と言放った末に愛想を尽かされ、逃げられてしまったのだ。
「話が進まない。その話は止めよう。此れを読んで見ろ」
『愛と死』と云う本だった。ナチス独逸での生と死をテイマとした独逸文学者
の本だった。「わたしのお奨めだ」と震える声で言った先生はその場に倒れた。
「先生！先生！」
・・・・・・
幾ら時間が経っただろうか。私は病室に居た。先生には人工呼吸器が当てられている。
「先生！」と叫ぶが意識は無く周りの患者さん達が怪訝な顔をする。兎に角
彼の元女房を呼びたかったが直に憚られた。「有の本で文芸発表会に出してくれ」
先生の最期の言葉だった。先生は靜かに息を引き取った。

・・あれから数五十数年。私の作品は博物館に飾られている。文学賞を受賞したのである。
「死と愛の実践」と云うタイトルで死と愛と云う相反する理論を纏めた功績が称えられた。
先生の言葉を、桂川を歩いていると今でも思い出される。「某！頭のいい人間は
恋をしない。出来ないのだ。恋をすると知性が錆びるからな。あと女の子が
不幸になる。私はそれに耐えられない。」そう云い笑った。
私は其の時は意味が分からなかった。
「遠い日は　二度と帰らない　夕やみの桂川」黄昏の河原町を歩きながら、
静かに口笛で吹いてみた。
不図見ると向こうの橋であの娘が手を振っていた。「待った！」「ううん！」と
彼女。
向こうで、先生の叱り声が聴こえた気がした。

　という妄想。

ムゥドは良いな。
だが、聊か某氏の年齢が気になるな。
手をふるあの娘は、老いらくの恋のお相手なのかね？

「斎藤くん、」
「…なに？」
「…なんでもありませーん」

彼の頭を膝にのせて、少し日焼けして痛んだ短い髪をさらさらと撫でる。
彼の名前を呼ぶくせ、伝えたいのは言葉ではないから、そんなやり取りを何度も繰り返して。

段々、拗ねるように曇る表情が愛しくて少し笑ってから、また彼を呼んだ。

「…なんで名前で呼ばねーの？」

いきなり違う切り返しをされると、すぐには反応出来なくて、考え込む。斎藤、くん。
…サイトウ、くん。

「…すごく、響きがきれいな苗字じゃない？

　好き、だからかな。」


少しの間をあけて、こっそりと告白も込めて。
言ってから自分の顔が赤くなるのも分かったけど、膝にのる彼の頬が暖かくて、つられるようにちょっと笑った。

「斎藤くんは、私の名前呼ばないの？」



以下は妄想で補完よろすく。
照れちゃうような甘酸っぱさが好きだよ。

外国へ行く事になったものの、私は受け入れられなかった。
血筋にあてはなく、愛する人と同居することに。父が最初は反対するも最終的には「好きにしろ」と許してくれた。

その彼も将来のため家庭を飛び出し1人身だった。
でも本当に思春期なのかな…？
肉体関係的な事をほとんど望まないし全くベタベタしてこない。抱き締めても体には触ってこない。沿い寝しても何もしてこない。
性的な事は苦手な私にとってそれは安心なのかもしれないけど…。


こんな男が好きだから駄目なのかな

>>648
>某氏の年齢が気になるな。
小生の時分、先生と会ふたのが18の時。五十年後だから現在78と成る。
>手をふるあの娘は、老いらくの恋のお相手なのかね？
あの娘は先生が惚れた女史の娘。そのとほり。風貌も、似ている。

>>649
ハンカチ王子？

　此処は東京の下町の神田町。私は常に先生と呼び慕ふ人物が居た。旧帝大の出で
名は”ニコちゃん先生”と云つた。学生が講義中に寝て居てもニコニコしていた爲だ。
件の先生とは古本屋街の「曼荼羅堂」で初めて出合った。
「どうか、しましたか？」年老いた風貌に似合わず『資本論』を小脇に抱えたまゝそう先生は
しかめっ面で聞いた。先生は経済学の権威だった
「書物を探して居るのですが『社会主義の崩落』と云う本です。」
「知っていますよ。これは、私が書いた本です」先生は驚愕して暫く此方を見詰めた。
「えっ！？」貴方はT大の経済学者では？」
「そうです。しかし、ロシアには深い思ひ出があるのです。」
「話を聞きたいです。」
「教えて欲しいですか。私の家に付いて来てください。」
駅から暫く歩いた。真夏で蝉の鳴き声が響いた。カキ氷売りのリアカに子供たちが裸足で
群がっている。寂れたアパートの一室だった。何とも言えない湿っぽい臭気が漂い
本が山積にされていた。其の中に一枚の白黒の写真が落ちていた。空かさず「この女性は
誰ですか？」と訊いた。「これは、見てはいけません。」先生は写真を私から奪い取った。

ロシアの極寒地帯。第三歩兵部隊はシベリアを渡り基地へ帰還するところであった。
隊長を呼ぶ声が聴こえた。「わたしはもうだめです」「何を言っているのだ。もう少しの辛抱だ」
私はこの場で倒れた。

暫く時が経ち「大丈夫？」と女の声がした。目を開けてみると看護婦だった。餅肌で木目細かな
表情をしている。
「私は其の娘を好きに成ったのです。しかし、叶わぬ恋でした」
「何度もアタックはしましたか？」
「何度もアタックはしました、しかし相手にしてくれませんでした。」と先生。
エキサイティングな恋愛しか其の当時の女の子は興味が無いのでは。と言葉に出そうとしたが、止めた。

真夏の日青々とした空の下からあの娘の声が聴こえてくる。病院のグラウンドで蹴鞠をしていた。
私は外に出てベンチに腰掛けた。ボールが転がってきて足に当った。「ごめんなさーい、投げてくれますか？」
と彼女。私は、わざと投げなかった。暫く彼女の瞳を見詰めた。「どうしたんですか？」と彼女が不意に手を差し出す。
手と手が触れた。「ごめんなさい！」「あ！失礼」
「･･･もう、行きます」小走りに走り去る彼女の手を私は必死に止めた。「え！？」
「私は貴方を愛しています、お付き合いしてください」必死に先生は話した。
「ありがとう。でも、私はこの先永くないのです」
話を訊くと、彼女は不治の病に侵されているという。しかし、私はそれが気に成らなかった。
「あなたと一緒に居たいのです。お願いです」頭を下げた。

彼女と撮った写真は彼女が亡くなる2日前に、映画館の前で撮った写真。最後の写真だった。
「彼女はロシア者の長時間の映画が好きでした。私は彼女の死期に呟いていた言葉が心に残ってます」
「それは、何ですか？」
「真面目さんには二つのタイプの人間が居る、真面目と糞真面目。付き合うなら前者。生涯の伴侶にするなら
後者。あなたが其のタイプなの。だって、守られてる感じがするもの。一緒に居られて幸せだった。ありがとう」
そう、言い遺し残彼女が息を引き取った。
「彼女は聡明でした。想いだす度、切なくなり胸が痛みます。だから、思い出したくないのです。」
先生はそういい終わると学者机に向かい厚い本を読み出した。
私は靜かに其の写真を近くの本にそっと、閉じた。

「泣けた　泣けた　こらえきれずに　泣けたっけ　あの娘と別れた哀しさに〜」先生が唄っていた。

遠くの山で山のかけすも、鳴いていた。

という　妄想。

上のほうの困ったお嬢さんだに萌えて妄想膨らみまくりんぐ
イヤなことがあったヒロインが雨のなか彼の部屋に、みたいな。


連絡もなしに部屋に来たのは初めてだった。
時刻は11時に差し掛かっている。訪問するには常識外の時間だが
そもそも忙しい人だ、こんな時間でも家にいないのはザラだった。
部屋の明かりが付いていてホッとする。とにかく彼の顔が見たかった。

玄関を開けた彼はまだスーツ姿だった。
上着こそ脱いでいたが、まだネクタイも緩めていない。
奥に通そうとするのを無視して抱き着いた。
しがみついた生地に皺が寄る。高そうだな、と思ったがお構いなしに
濡れた頭をこすりつける。きっと彼は毛ほども気にしない。
｢どうしたんだ｣
低く柔らかな声音で名前を呼ばれる。安堵するようで、どことなく落ち着かない気分にさせる声だ。
気が済んで離れると、リビングに通された。ソファでに座り、されるがまま頭を拭かれる。
一通り水気を拭き取ると、バスタオルの上から頭を撫でられた。
我ながら我が儘だとは思うが、これではまるきり子供扱いだ。
不満を伝えると、彼は苦笑した。
｢そういうつもりはないんだが｣
後頭部に置かれたままの手。少しだけトーンの変わった声が、至近距離から響く。
｢困ったお嬢さんだ｣
こつり、と額が触れた。



渋かっこいいおじさまで妄想。あーイタイイタイイタイ
べったべたに甘やかされる擬似親子みたいなシチュも大好物だ

>>655
萌え死ぬ
おじさま好きの自分としてはもうたまらん…
あなたの文章と妄想が凄く好きだ！

>>644
いい・・・・

刑務所とか孤児院とか収容所とかゲリラに捕まってるとか、人質にとられてるとか、
とにかく自分が極限下におかれ抵抗できない状況ばかり設定して、
そこの悪役イケメン男にモラハラ・セクハラでいたぶられる
（実は惚れられている）というワンパターンな妄想ばかりをしてしまう
自分はマゾなのだろうか？それとも単に少女漫画趣味なのか。

相思相愛に辿り着くと妄想が尽きてしまうので、たどり着く前に
また舞台装置だけ変えて同じストーリーでやりなおし。

>>652
ちょww意識してなかった！ww
とにかく斎藤という苗字が妙に好きだと(´ω｀　)

>>658
何となくあなたとは趣味が似ていそうな気がする…。

永遠にも思えれば、ほんの束の間にも思えた。
だいたい比較するような、そんな甘い時など持ったことのない私だ。

「…まさかとは思ったけどなー。初めてだったか」

自分の吐き出したものと私の始末をしながら、ヤツは言った。
乱れた前髪に隠れてその目は見えないが、笑いを滲ませた口元が憎らしい。
手の自由さえ利くなら、ヤツの喉を砕いてやりたい。
足の拘束は解かれているが、蹴りをお見舞いしてやろうにも
情けないことに腰から下に力が入らない。

「西の方角を向いてバカ笑いでもすれば？初物は縁起がいいのよ」
「？あー、なんか日本の風習だっけ？　…クッ、やっぱヘンな女な、お前」

そのヘンな女を捕らえて自由を奪って抱いた貴様はなんなんだ。
私など捕らえておいたところで、何の交渉材料にもならないだろうに。
ショックより、腹立たしさと無力感と怒りが綯い交ぜになる。
拘束され、この男にねじ伏せられたときに出尽くしたのか、
罵詈雑言すら出てこない。
ありったけあびせてやったところで、もう負け犬の遠吠えだ。

「そっかー、俺が初めての男かー」
「うるせぇ。しつこい」

ちやほや女扱いされるなんて、自分には無縁の世界だった。
何よ、犯されてラッキーだったとでも思えと？
睨み付ける私に背を向けて、シャツを羽織りながらヤツは立ち上がった。

「日本の…お前の周りの男ってのは、女見る目がねーんだな」

………はい？

ぽかん、とマヌケに開いた私の口に、サンドイッチがねじこまれた。
チキン…いや、七面鳥だ…美味い。
ヤツはにやにや笑いを浮かべて、私の咀嚼嚥下の様子を見ている。

「とりあえず、死ぬ気は無ぇよーだな」
「あたりまえでしょ。『死ぬまで抵抗』があたしのモットーよ」
「言葉の意味を履き違えてはいねーようで、結構だ」

私の目を見据えたまま、ヤツは私の口にプチトマトを押し込んだ。
そのまま親指の腹が私の唇をなぞる。
妙な熱を帯びた視線とその指の動きが、目の前の男の肌の感触を
一瞬、フラッシュバックさせた。

「ど…どんなつもりか知らないけど、あたしを生かしておいたことを
必ず後悔させてやるわよ。　絶対、反撃してみせる」
「そりゃいい。スリリングな恋愛は俺の好みだぜぇ」
「てめえが『恋愛』とか語るな!!恋愛に謝れ!!そもそも誰と誰とが恋愛だって!?」

毒舌全開の私の口をサンドイッチの最後の一切れが塞いだ。

「食事は３度、俺が運んでやる。それ以外でも、寂しくなったら呼びな」
「へっはひほはへー（絶対呼ばねー）!!」

「…分かってねーよなぁ」
背後の扉を閉ざした鍵を弄びながら、男はつぶやいた。
自嘲と満足が綯い交ぜの笑みが、手の中のスチール片にゆがんで映る。
「後悔なんかするわけ無ぇだろ」
女の唇に触れた指を自分の唇にすべらせる。
「それに、反撃するのはこっちの方だぜ」

俺の全てがお前に奪られちまったんだからな。
今度は、おまえの全てを俺のものにしてやる。


こんな妄想出来ちゃったの、>>658のせいだからねっ!!
ばかばかばか!!アリガトー!!

>>662
おおなんという…！悶えてしまったジャマイカ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>662
また、素敵な妄想が来たー！
本当にこのスレはいい。

うとうとしてたら夢みたよ…こんな設定に萌えるのか自分。
日本じゃないどっかの褐色の肌した部族。なんとなく古代っぽい
一族いちの戦士とかなんかそういう設定の人に保護されてるまんま日本人の自分
その戦士が椅子に座った自分の前にひざまづいて足の手当してる
あなたの肌に傷が残ったらどうする云々なんか物凄い過保護にされてるっぽ

なにこの異世界ファンタジー。ﾆﾔﾆﾔしながら悶え転がった自分ｷﾓｽwww

>>661-662
ぁあぅ(*´Д`)ﾊｯﾊｯ
一週間ぐらいは使えそうな素敵な妄想をありがとう。

それを元にまた分岐させてもらった、新たな妄想きます。

>「…まさかとは思ったけどな。初めてだったか。俺が初めての男か」

将校はふっと笑い、アニエス（私出演）の後ろ髪を掴んで突然乱暴にキスをした。
アニエスの唇を太い舌がこじ開けて侵入し芋虫のようにくねりはじめる。

「あっ」

将校はアニエスを突き飛ばし、自分の口を押さえた。指の間から鮮血が滴る。
上体を後ろ手で縛られたままのアニエスは、横倒しになり、そのままの姿勢で
乱れた髪の下から殺気を込めた目で将校を睨んでいる。
荒い息づかいで肩が波打っている。
その追いつめられた手負いの獣のような野性的な美しさに一瞬将校は息を呑んだ。
が、それもつかの間。

「このアマ。もう一度犯してやる。何度でも犯してやる。飽きたらガス室送りだ。この劣等人種め」

将校は、鍛え抜いたアーリア人種の肉体で、アニエスの下肢を万力のように押さえ込んだ。

アニエスは咄嗟に自分の舌を強く噛んだ。熱い血が迸るのを感じた。
将校の狼狽した顔が、暗くなり、そのまま意識がなくなった。

意識を取り戻したアニエスの目に最初に入ったものは白い天井だった。
自分はどこにいるのだろう。
横を向くと、軍服の男が一人、ベッド脇の椅子に座ったまま、アニエスが
寝ているベッドに顔を伏せて眠っていた。
がっしりしているが端正な顔立ち。眉のあたりに憂いが潜む。

…誰だったろうこの人は。この人物が自分の看病をしていたのだろうか？

目の下が隈で黒ずみ、頬はやつれていた。
脇に置かれた帽子に光るハーケンクロイツ。

途端に気を失う前の記憶が戻ってきた。
こいつは、こいつは…私の最愛の人をアウシュビッツに送り、
私がその人に捧げるはずだった処女を無惨に散らした男だ。


…なーんてかんじで延々と。
映画『愛の嵐』みたいだけど、相思相愛は永遠に遅延されるのが大きな違い。
ユダヤ人のみなさん妄想ネタにしてごめんなさい。

>>665
古代ネタいい！中世も近未来も。
そして、私の処女は衆人環視の儀式の中で、ルトガー・ハウアー扮する戦士に
捧げられてしまうの。

>>667
いい！　すごくツボです。
愛の嵐も気になるので注文しちゃおうかと思います。

一段目『沢の男』

時は源平時代の末、四国の人里離れた山奥で炭焼きをしながら暮らす私は、
ある日、炭焼き小屋の下の沢で見知らぬ男を発見する。
刀傷が化膿して意識を失っていた男を、小屋まで運び、傷口を洗い、
薬草を採ってきて、手当てをした。それでも男は毎夜うなされ続け、
三日目の朝になって目を覚ました。白湯を与え、粥を食べさせ、ようやく
おちつき始めた頃になっても、男は身の上を語らず、私もあえて聞こうとはしない。

微妙な空気の幾晩が過ぎ、ある夜、男は臥せたまま「なぜわしを助けたのだ」と訊ねた。
枕元に座り「わかりません」と答える私に男は「落ち武者をかくまえば、
どのようになるか・・」と言いかけたところで言葉を止めた。私が男の唇に手を当てて、
その先を言わせないようにしたのだ。男は驚いて咄嗟に私の手を握り、そしてしばらくして、
そのままゆっくりとその手を自分の胸に押し当てた。手から伝わる男の鼓動。
私はその胸の鼓動を直接聞きたくて、そっと耳を男の胸に押し当てた。
それは沢で男を見つけたときに、最初にやったことでもあった。
すると男は虚空を見つめたまま、手探りで私の頬に節くれた指を滑らせた。
こんどは私のほうが驚いて息を呑んだ。「私の胸の鼓動は・・・これよりもっと・・」
と言いかけたところで、男の指先が私の唇を止めた。
そして私は男の手をとり、懐にそっと引き入れた・・・

>>670

わー、すごーい、ストーリーテラー
里中真智子みたーい（歳バレ）

気を失った武士を女一人で運べるかが弱点だけど
続き読みたいです。

妄想期待あげ

>>662
ドキドキが止まりません!!(*´д`*)

ストックホルム症候群な妄想。

・監禁
・拘束
・凌辱
・憎→愛
・鬼畜
・命令
・調教
・冷酷(な仮面で烈情を隠す)


だいたい私の妄想には この要素が入ってますwww

>>675
仲間。自分でも変態なのではないかとちょっと悩む。

>>675
私もＭです(●´ー｀●)

>>666
シュトロハイムで妄想させて頂いても構いませんねっ！？(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>661-662
お前さんサイト作ってその小説書いてくれｗｗ続き気になるｗｗ
絶対毎日見に行くからｗ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

昔の日活ロマンポルノっていいよ。
男視線なので痒いところに手が届くようにとまではいかないけど
ロマンポルノの言葉通り、ロマンがあるっつーか、部分取りして
妄想ネタにしやすい。

>>678

私のペ●スは世界一ィィィィィ！！！！！

>>678
生身と改造、どっちのシュトロ？
いや、サイボーグ009（原作）で、迫ってきた娘さんを
すげなく突っぱねた004が、その背中を見送りながら
「…それにオレは、まともな体じゃねぇ…」
っつったのが私の初萌で…。　
半機械とか半獣とか、そーゆー悩みシチュも良いなぁ〜と。

このスレ、素晴らしすぎ……(＊´д`)

最近よくするのはソウルメイト妄想
更にいうならツインソウル

一緒にいる訳でもないのに、お互いのことが分かってしまう

辛いことがあって泣いてると、
「どうしたの？何で泣いてるの？」って電話がかかってきたり

しかし決して恋人ではないってところが個人的ツボ

コンビニのレジでバイトしてたら強盗がやってきて刃物を突き立てられる
もちろん自分は思いっきりびびって震えてるわけだけど一歩前にカウンターにめりこむ姿勢で刃先を胸に導く
『ここで私を刺したらおまえ殺人犯！腕とか！はは、未遂でも強盗殺人犯だ！それでいいなら刺してみろよバーカ！』
と挙動不振にいいのけてあははははははははは！と笑ってみせる
そんで犯人が『クレイジー・・・』と呟いて震えだしたら犯人が握ってる刄を奪取
笑い声を高くしてそれを自分の眉間付近につきさす
それじゃ死にきれないので満面の笑みで何回も眉間に突き刺しながら『人殺し〜銀行強盗〜』と犯人が逃亡するまでブルーハーツのテーマを歌う
犯人が逃亡したのをと見送ったあと違うお客さんが入ってくる。
そのお客さんが血塗れの顔に驚いてさっきの犯人みたいに逃げ出す
『あーあ』とため息をついて大量出血で気絶する
そんで病院で目を覚ました時の周りの英雄だかｷﾁ○ｲだかわからない反応と犯人がどんなトラウマ抱いてるかを想像して楽しむ
きっとたのしい

実習に行く途中のバスの中で私のipodの曲が晒される。
全曲電波ソング、ヲタソング、アニソン、腐女子MAD。
皆から「おら〜○○！歌えよ！！」と囃したてられて歌う羽目になる。
歌はドへたくそ。

なんでかこの想像をするのが楽しすぎる。あれひょっとしてドM？

蔵馬女体化妄想を、寝る時に必ずする。
妄想しながら眠りにつく。
もう5年くらいずっとしてる…やべーよ自分
内容は危険

>>514
亀レスでスマンが凄く良い!!
続き読みたいｗ

>>675
私もそういうのが好き。
周囲に公認されたカップルとか平和な家庭生活などには惹かれない。
激しい愛憎とか監禁とか二人の濃い世界にひかれる。

>>687
私も高校生の頃に蔵馬を女体化やってた。
今は種のキラが女体化してるけどね。

深く濃い霧が掛かった夜中のベルリンの街を私は涙をこらえてただ足早に進む。
私はつい今し方 失業した。

私はあるお屋敷でメイドをしていた。
家事は得意だったし、大変だったけどやりがいのある仕事だったから苦にはならなかった。
ただ、好色な次男を除いては。
今回私が失業したのもこの次男のお陰だ。
愚かな次男坊は権力に物を言わせメイドに手を出していた。
私もその内の１人だ。
今夜もまた次男坊に無理矢理抱かれていたのだが、そこを奥様に見られてしまったのだ。(しかも騎乗位をさせられていた所を！)
普通の母親よりも【幾分】過保護で神経質な(そして被害妄想の激しい)奥様は勿論 自分の息子がメイドに手を出すはずもなく、無理矢理私が彼を犯したとみなし 私をお屋敷から追い出したのだ。

そんな私がどこに向かっているのかというと、正直宛てはない。
闇雲にただ足を進めている。
私の両親は厳しく、追い出されたとなれば話を聞かせる前に激怒し勘当されるだろう。
帰る場所も無いのだ。

闇雲に歩き続けて数時間は過ぎただろう。
私は街から離れた郊外にいた。

見慣れない場所に不安を感じ、今だ立ちこめる重苦しい霧を見て闇雲に歩き続けた事を後悔した。
今更だが、どうしよう…と周りを見渡すと１件の古いお屋敷が目に入った。
そのお屋敷は塀から植物までがアンティークのようで、少し不気味で、今夜の霧は全てこのお屋敷から発生しているのでは？と思う程に周りの霧が一層濃く漂っている。
ふと蔦が絡む黒金の門を見ると１枚の紙が貼られ、そこには真っ赤な文字で住み込みのメイドを募集している旨が書かれていた。
給与は…今までのお給料よりも桁が２つも多い。
真夜中だというのに、私はこの不気味なお屋敷のチャイムを押す事に迷う暇等は微塵も無かった。

インターホンから執事が応え、募集を見た事を伝えると門が何百年ぶりに動いたかのようにギギギ…と金きり声のような錆びた音を立てて道を開いた。
玄関までの道中、音は私の体から発せられるもの以外一切聞こえず、手入れは行き届いてはいるもののあまり趣味の良いとはいえない庭が余計に不気味さを引き立たせていた。
玄関前に着くと、周辺は真っ赤な薔薇が咲き乱れていた。
真夜中で薄く街灯が道だけを照らしている真っ暗に近いこの場所で、薔薇の赤さは不思議とはっきりと栄えていた。
「綺麗な薔薇でしょう？」
突然の声に視線を移すと、玄関の重圧なドアを半分ほど開けた所に腰の細いひょろりとした黒髪の男が立っていた。
「この薔薇は奥様が大事に育てておられるのです。」
うっとりとしたように言う男の生気のない真っ白な顔は整ってはいるが頭蓋が浮き、生者の美しさではなく死者の美しさを携えた美しさを持っていた。
「きっと奥様の有り余る美しさが薔薇にも降り注いでいるのでしょう…。」
黒い隈に縁取られた茶色がかったグリーンの目は私の存在を忘れたかのように薔薇だけを見詰めている。
「あのぅ…。」
うっとりと薔薇を見詰める男に声をかけるとゆっくりとこちらを振り向き小さく頭を下げた。
「失礼致しました。本日はこのような時間にもかかわらず、ご訪問ありがとうございます。私はこのお屋敷の執事を勤めさせて頂いておりますルートヴィヒと申します。」
時間に関してはこちらが謝る事なのだが…。
真夜中の訪問を詫びるとルートヴィヒはさも自分が申し訳ないかのように答えた。
「このような時間に我々の募集へ目をかけて頂いた事は大変喜ばしい事です。私たちの夜は非常に長いのですから。さぁ外は冷えますから中へお入り下さい。」