ｱﾝ…お兄ちゃん…ﾎﾞｸ男だよぉ…

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

くそーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗひっかかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくやしいっ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やられたｗｗｗ

なんか
ほんとにくやしいなｗｗ

>>1はお詫びにBLショタ系兄弟もの18禁漫画貼ろうぜ

これは余裕で読めたわ

http://uraden.hp.infoseek.co.jp/kusomiso.html

じゃあアメリカンとボイルドエッグ。
パンは焼かないで持ってきてちょうだい。
あ、それとフレッシュなグレープフルーツも忘れないで。
ベッドまで運ぶように。

もうここ画像スレにしようぜ

つられたわ。ホットケーキちょーだいｗ

無駄に期待しますた(つω;｀)

ｽﾚﾀｲ見た瞬間ﾌﾞﾗｯﾄﾞ+のｶｲとﾘｸが浮かんだ(´･ω･｀)

>>11
同士よ･･･

分かっていながらも微かな期待に胸ときめかせ開きましたが何か？

このスレタイにwktkしてたなんて口が裂けても云えないｗ

ファッキン!!ショタ好き喪女を騙して何が楽しいっ！１ﾏｽﾀｰもう一杯！

ショタの画像マダー

スレタイでぼくのぴこを思い出しますたわ。

やぁ(･´ω`･）
>>1きみ、おもしろいぉ（＾ω＾　）
じゃぁ、ギムレットもらおうかな(^ω^)

ちっくしょーーヤラレタwww

わかってるんだよ
そんな事だろーって思った。


でも見てしまう………

くやしいなｗ

( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰ

ちくしょう釣られた＿|￣|●
年齢差に弱いのよ…

不覚にもスレタイに萌えたｗ

くっそーｗｗｗｗ
マスター…確かにときめきを感じて開いたよ…

>>20
同士よ…

本当はわかってたんだ、こんなうまい話なんてないってｗ

んっ……おにいちゃん……僕の皮かぶってるの……むいて……

>>26がｽﾚﾀｲ通りの内容にしようとがんばってくれてるｗ

ちくしょおぉお


悔しい…！！！

>>26
がんばれｗｗｗ

喪女も喪男の行動パターンとほとんど同じなんだね(・ω・）

あぁ、孝司かわいい声をもっとワシに聞かせとくれ。

おじいちゃ…あっ…入れ歯が当たってきもちいひぃー…あぅっ…。

スレタイに萌えてしまった(´∀｀;)

>>31
萎え(´･ω･`)

腹筋しにきますた。





マスター、梅酒ロックで(´・ω・｀)

やぁ、久しぶりマスター・・・・
カルーアミルクおくれ・・・リキュールとアイス抜きで・・・・

一瞬でも>>31に萌えた自分死ね

>>31
ワロスｗ

「あぁ・・・すごいよ」
「ん、んん、んは…んあ…ん…もっとゆっくり。」
「ごめん、止まらない！！」
「らめぇ！こわれちゃうょぅ。」
「うぅ、もうでるっ」
「ああぁっ、お兄ちゃーーーーーん！！」

省略されました。続きを読むにはここを押してください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

スクリュードライバー頼むわ

おまいら引っかかり杉m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

腹筋スレじゃなくてよかった…

マスターあたしもスクリュードライバーほしいな
あと柿ピーも頂戴

全く同じトピを他掲示板で見たよ
でも見てしまったんだ

畜生、ショタには目がないんだよ

マスター

　　ここ何時まで？

ﾏｲﾆﾁ、ﾏｲﾆﾁ２ちゃんﾊﾞｶﾘﾃﾞイキテル気ｶﾞｼﾅｲヨー！

>>37
三回押した

>>45
オニィーチャアーーーン！！

>>46
そうか
なら投下してやろう

俺が１６の高校生で、兄が２２歳のリーマンだった頃の話なんだけど。

２年前のクリスマスの日。
その夜はカップルで満ち溢れてた。
でも、工学部であんまり女と縁がなかった俺は、その日もレンタルビデオを借りに外出していた。
自転車で駅前を通ると、兄ちゃんが割とおしゃれして立っていた。
弟の目から見ても、すっごくかっこよかった。
「あれ、兄ちゃん、何してるの？　待ち合わせ？」
俺は声をかけた。
兄ちゃんは俺に気づくと、すごく悲しそうな顔をしたのが印象的だった。
「ああ、待ち合わせ。待ち合わせだったって言うのが正確かな」
「どうしたの？」
「かっこ悪いんだけどね、２時間もここで待ってるんだ。でも来ないみたい」
俺はやばいことを聞いたと思って、ぎくっとした。
「ケイタイに電話してもつながらないし。きょうはもう来ないな」

「そ、そうなんだ。嫌なこと聞いちゃったね」
「ううん、いいよ。こんな予感はしてたからな。なんだかもう下り坂でさ」
「ふ〜ん」
俺は、腫れ物に触るように、最小限の受け答えしかできなかった。
「なあ、かつ」
「なに？」
「きょうはヒマ？」
「うん、ヒマだけど。ビデオ借りに外出しただけだから」
「だったらさ、これから俺と飯行かないか？　せっかく予約取ったレストランをキャンセルするのもったいないし」
「え？　でも、俺こんなカッコだし、男同士だし・・・」
俺は完全にカジュアルな服装をしていた。おしゃれなレストランに入れるような格好じゃない。
「ううん、いいよ、格好なんて気にするな」
「俺、お金もないよ」
「いいよ、今日ぐらい奢ってやるよ」
「そう？」

ご馳走してくれるって言うので、俺は兄ちゃんと食事することになった。
レストランで食事して、俺が入ったことのないようなバーで飲む。
お互いに少し酔った。
「あのさ、きょうホテルも予約してるんだ。一緒に泊まっていかない？」
兄ちゃんがそう持ちかけてきた。
でも、兄弟でホテルに入ってもやることないので、
「でも、ホテル行ってどうするの？」
「いいじゃないか、けっこうおしゃれなところで、一回泊まってみたかったんだ。今からキャンセルしてもかかるお金は同じなんだ」
「ふ〜ん」
俺は今日ぐらいとことんまで兄ちゃんに付き合ってあげようと言う気になった。
彼女に待ち合わせを無視されたんだから、内心では相当ナーバスになっているんだろ。
俺は一緒にホテルに入ることになった。
たしかにおしゃれなホテルで、窓からの眺めも絶景だった。
「へ〜、立派なところだねぇ」
「まあ、せっかくのクリスマスだし、少し奮発したんだ」

二人は夜景を眺めながら、適当にお酒を飲んだ。
「きょうは悪かったな、こんなところまで付き合ってもらって」
「いいよ、俺もいっぱいご馳走になったし」
「ごめん、気を使わせちゃって」
「いや、そんな、気なんて…」
兄ちゃんは俺の横に座った。身体が密着する。
「かつの彼女は幸せだろうな」
「え？　そんな、俺ぜんぜんもてないし」
「うふふ、それはおまえが積極的にアプローチしないからだろ。好きな女の子とかいないのか？」
「いや、今は。周囲に女の子あんまりいないし」
「あ〜、このまま渇いた高校生活で終わっちゃもったいないぞ」
「いや、男友達とわいわいバカ騒ぎしてるのも楽しいし。男同士のほうが趣味が合うし」
「そうか。まだ、男友達と遊んでるほうが楽しい頃かもな。」

「そうかもね」
「もしかして女の子に幻滅してるんじゃないか？　女なんてこんなもんだ、みたいに思って」
と、兄ちゃんは腕を組んできた。
スキンシップはよくやっていたが、今夜はちょっと雰囲気が違った。お酒も入っていたし。
さすがに飲みなれていないお酒のせいでふらふらする。
兄ちゃんがとろんとした目で、俺の腕に頭をあずける。
俺はその時点で、結構ドキドキしてきた。
完全に恋人のスキンシップだ。
「ねえ、かつくん」
兄ちゃんに呼びかけられたので振り向くと、兄ちゃんは俺にキスしてきた。
俺は驚いて黙ってしまう。
兄にこんな一面があったなんて。
でも、雰囲気に呑まれて、そっと兄ちゃんを抱き寄せた。
兄ちゃんは俺の胸に頬をうずめる。
今度は俺からキスをした。

それから兄ちゃんは俺の股間に触ってきた。
「…兄ちゃん」
「うふふ、三日前、かつくん一人でしてたでしょ。今日はお礼に俺がしてあげようか？」
俺が返事をする前に、兄ちゃんは俺の股間をさすり始めた。
俺はされるがままになっていた。
ここで抵抗するのも野暮のような気がした。
兄ちゃんはズボンの上から股間をマッサージする。
完全に勃起してしまっていた。
「せっかくホテルに来たんだから、お風呂はいろっか？」
俺もうなずいた。
兄ちゃんは結構物怖じなく服を脱いだ。
兄ちゃんの身体はスレンダーで意外なほどきれいだった。
俺が兄ちゃんの裸をチラチラ見ていると、兄ちゃんは笑って、
「なに、貧相な身体だからがっかりした？」
「い、いや、脚も長いし、モデルみたい」

「なに、皮肉？」
「ちがうよ！」
「あははっ、かつくんは本当に優しいね」
そういうと、兄ちゃんは俺の服に手をかけた。
「脱がしてあげるね。今日は付き合ってくれたお礼だから、サービスしてあげる」
兄ちゃんは俺の上着を脱がした後、ズボンのベルトに手をかけた。
カチャカチャ音を立ててベルトを外し、トランクスごとズリ下ろした。
兄ちゃんの鼻先に、俺のチンポが姿を現す。
完全に勃起していた。
「おう、へ〜」
兄ちゃんは変な感想を漏らした。
「お風呂行こう」
と俺の手をひいて、風呂に入る。
結構広くてきれいなお風呂だった。
それから兄ちゃんが身体を洗ってくれた。

俺もお返しに身体を洗ってあげる。
二人でバスタブに漬かって、抱き合って、何度もキスをした。
兄ちゃんが俺を腰を上げさせて、チンポを湯水の水面から出す。
それを優しく口に咥えてくれた。
初めてのフェラ体験だった。ねっとりとして、今までにない快感が下半身を突き上げた。
兄ちゃんはなぜかすっごく上手だった。
１、２分でいきそうになる。
「兄ちゃん、行きそうだよ」
「まだダメ」
兄ちゃんは口を離すと、いやらしく唾液が糸を引いた。
「これからベッドにいくんだぞ。今日は恋人同士なんだから」
それから二人はホテルのベッドに入った。
俺は夢中になって兄ちゃんのてぃくびを吸った。
しばらく俺に好きに身体を触らせた後、兄ちゃんは、
「ねえ、うつぶせに寝て、お尻を上げて」

俺は言われるままに、うつ伏せになってお尻を上げた。
何をするのかわからなかったが、兄ちゃんはいきなり俺の肛門を舐めてきた。
「ね、兄ちゃん！」
俺は驚いて声を上げたが、兄ちゃんは肛門を舐めつづけた。
こんな快感があったなんて知らなかった。
もちろん肛門を舐められたのはこれが初めてだった。
「ううっ」
俺はうめき声を上げてしまった。
「声出してかわいいな。今日は気持ちいいこと全部してあげるからね」
兄ちゃんは口を離した後、指にコンドームをはめた。
何をするのかと思ったら、その指をゆっくり俺の肛門に突き刺した。
「あっ！」
また、情けない声を出してしまった。
兄ちゃんは指を動かす。前立腺の場所をちゃんと知っていて、そこを執拗に指で刺激した。
「ああっ！　ああ！」

俺は四つん這いの状態のままうめき続けた。肛門に電気が走るような感覚だった。
「あははっ、女の子みたいだな」
５分ほど俺を責め続けた後、兄ちゃんは俺を開放してくれた。
「どうだった？　ちょっと恥ずかしかった？」
兄ちゃんは笑って俺に聞いてくる。
「恥ずかしいけど、気持ちよかった」
兄ちゃんは笑うと、今度は俺のチンポにコンドームをつけてくれた。
すぐさま兄ちゃんは仰向けになり、自分の肛門をこちらに向けた。
「兄ちゃん！！」
俺は正常位で兄ちゃんを貫いた。
さんざん刺激された俺は、３０秒程度でイってしまった。
兄ちゃんの身体の上でぐったりとなる。
「ごめん、もういっちゃった」
「ううん、俺はいいよ。気持ちよかった？」
「すっごくよかった」
兄ちゃんは俺の頭を抱きしめてくれた。
「でも、やっぱり、兄ちゃんと弟でこんなことしちゃいけないんだよね」
俺は急に罪悪感にかられてそう言った。
「今日は二人は恋人同士なんだから。でも、明日の朝になったらまた兄弟に戻るんだよ」
兄ちゃんは笑ってそう言った。
「うん、わかった」
俺は少し悲しそうな顔をして言うと、
「メリー・クリスマス」
と言って、もう一度兄ちゃんは俺にキスしてくれた。

その日はやっぱり特別な夜だった。
それから兄がセックスさせてくれることはなかったし、そういう雰囲気にもならなかった。
兄ちゃんにも新しい恋人ができたようだ。
でもその夜は、人生の中でいちばん気持ちいいセックスだった。
今でもあれを超える夜はない。

「ね、兄ちゃん！」


の部分に不具合

「姉→兄」一括変換の弱点だな

そこさえなければ素直に萌えたのに

不覚にも萌えたぞ…次回作頼むよ。

(*´д｀)

なんで男の子じゃないんだろと思って開いたんだからね
決してやましい気持ちで開いたんじゃないんだからっ
…マスター日本酒を頂こうか

>>1
なんで「ボク"男の子”だよぉ･･･」にしなかったの？ばかあほまぬけ

そろそろ次回作考えようじぇ。

ｱｯｰ!

あんっ…お兄ちゃん…何するんだよぉ…あっ…熱いよぉ‥やだ…やめてよぉ…
はぁ…熱いけど…なんだか気持ちよくなってきたよぉ…
すごく…あっ…熱いよぉ…もうがまんできないっ…
もしかして…これが…これが…あんっ…お灸なんだね…きくぅ〜

ある閑静な住宅街のアパートの一室に住む姉と弟。
両親は3年前に交通事故で他界し２人だけの生活が始まりました。
弟は中学生。幼いころ病気がちだったため小柄。
姉は入ったばかりの大学を中退し生活のために必死に働いています。
アルバイトを掛け持ちしているため二人の生活のリズムはバラバラ。
そのため事あるごとに喧嘩になってしまいます。

そこで今回、立ち上がったのが関係修復の魔術師「山下清」
早速山下は２人の住居を訪れます。
「こ、こんにちわ・・・」
山下は２人の顔を見るなり持参したリュックから箱を取り出しました。
さて怪しげな箱を取り出した匠ですが
いったい何をしようというのでしょうか。
所譲二「きっとね、金の延べ棒。売っちゃったりなんかしてｗｗｗ」
戸田慶子「いやーもっと実用的なものですよ、きっと。」
さていったいあの箱で何が起こるのでしょうか。

怪しげな箱を取り出した山下。
ぶっきらぼうにその箱を弟に渡すと、
そそくさと帰っていくではありませんか。
一体この箱に何が隠されているというのでしょう。
「これ何だろうね？」
弟が興味津々で姉のほうへ持ってきます。
早速開けてみるとそこには・・・

なんということでしょう！！
箱の中には匠の技で磨き上げられた
巨大なディルドゥがそそりたっているではありませんか。
しかし不思議なことにそのディルドゥには３つ又のベルトが付けられています。
一体何に使おうと言うのか・・・

そのときです。姉が閃いたように股間に装着し始めました。
そう、これは山下特製のペニバンだったのです。
山下は２人の関係を憂い修復のための道具をプレゼントしたのです。

そして早速装着したおねえちゃんがやってきたようです。
ぴったりとフィットし、まさに匠の技。
そそりたつ物はまさに男性自身そのもの。
「ふふふ・・・」

弟はひどく怯えているようですが姉は構うことなく押し倒します。

「おねえちゃん・・・やめてよぅ。そんなの入りっこないよ・・・」
「だいじょうぶ、痛くないようにしてあげるから」
そういって弟の足を開かせ、
自分の指をペロッとなめると弟の菊門に指を滑り込ませます。
「ひっ」
「ふふっ、こんなんで驚いてたら後が続かないわよ。」
姉は指を前後にピストンしながら弟のペニスをしごきます。
「あ・・・う・・あ・うぁ」
そして指を一本増やしピストンを繰り返します。
さらにもう一本入ったところで手を止めました。
すでに弟は放心状態です。
「さて、そろそろかな・・・」
そういうとローションをペニバンに塗ると弟の股間に近づけます。

次の瞬間
ひぎっ・・・いたぁ・・・こわれちゃうょぅ
すでに弟の言葉など耳に入りません。

あっ・・あっ・・んぁ・・・く、苦しい・・・
んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・
あふ・・・おねぇちゃん・・・なんか・・・なんか出そう・・・

どうやら弟がオーガズムに達するようです。

ああああぁぁぁっ・・・お姉ちゃん！！


５分ほど経った今も弟は体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っています。
「ふふ、かわいい。あなたは一生お姉ちゃんのものなんだからね。」

これで２人は未来永劫仲良く暮らすことが出来ることでしょう。


おしまい

ふう…思わず開いてしまって読みふけってしまいますたorz
マスターチューハイください（´・ω・｀）

嫌

>>74
ちゅー、はい。

ZZzz。。..

　　　　　　　　 |丶､ ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
　　　　　　　　 ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;｀ ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;!
　　　　　　　　,';:｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;ﾐ　　 ｀ ` '' ｰ -‐ '"　　　 ,ﾘ;:;:;:l
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　 く三)　　　(三ｼ　　｀ヾ;:t、
　　　　　　　fﾐ{;:;:;:;:f'´　　 _＿ ,,.ノｨﾘ!iヾ､.,,＿＿　 };f } 　何このスレ？
　　　　　　　l ﾄl;:;:;:;:l　　､,ィ或tｭ､ﾞミ:::::{,'ィt或ｱﾁ　l:l,
　　　　　　　ﾞi,tヾ:;:;:!　　｀ヽ 二ノ :::::::::ﾄ ` ‐t"i´　 l:l:f　　画像は？
　　　　　　　 ヽ`ｰ};:l　　　　） ） ,r':::::::::ヽ　　） ）　 ﾘ_）　　
　　　　　　　　 ｀"^l:l　　　（ （ ,/ﾞｰ､::::::;r'ヽ（ （　　l　　　 画像は無いの?
　　　　　　　　　　　ﾞi 　 　 ）ノ　 　 `'" 　 丶 ）　 ,'　
　　　　　　　 　 　 　ﾞl､　 （ （,ィ─＝＝─ヽ （ ,}/　　　　　
　　　　　　　　　　　　',ヽ,　） ）ヾ┼┼┼,ｼ' ） ）ヽ
　　　　　　　　　　　　 }　丶（　`ﾞ＝=＝'′ /ノ:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　/l　　 丶、　　　 　 ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:丶､、
　　　　　　　　　 ,r'"^l　!　　　　` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ　 ,}、
　　　　　,. -ｧ＝く（:.:.:.l　 l　　　　　 ／/:.:.:.:.:.:., - '"　 ,／　ヽ、

私は少年が好きです。変ですか？
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1171901180/l50

最初に>>6をみたせいで後のネタが全部>>6の絵で繰り広げられた
orz

マスター、チーズバーガーチーズ抜きで

hoshu

保守すんのかよｗｗｗｗｗｗｗ

ますたー　じゃっくだにえる　ください

ちくしょーｗｗ不覚にも騙されたorz
ショタコンですが何かｗｗ

ｱｹﾞ

マスター、ヤクルト。ミニね

牛乳ください

彬「いくよ！」
徹「あぁ・・・彬君の白だしがいっぱい出てるょ〜」

やあ （´・ω・｀)
ってタイプのスレ実は好き。
このまえ他板でも立ってる(スレタイは違う)の見たんだけど
他にどんなのがあるかわからないんだよね・・
誰か知らない？

てりたま

パン抜きで

マミーください。
あの紙パックの乳飲料ね

さて腹筋するか

なにー、おにーちゃーん！

んっ、何？この人たち。

えっ、やめて、やめてよ。
助けて、おにーちゃん助けてよ。
なんで笑ってんの？助けてよ！や・・やめてよ。

ア・・アン・・・

保守

（・ω・｡）マスター、牛乳酎ちょうだいな

VIPでやれ