一行ずつﾘﾚｰ小説を書こうin喪女板

「どうせ私なんか、ひろゆき君に相手にされないよ」と喪子は涙した。

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鼻パックのコメドみたいな粒揃いの喪男達が

おっπうｐ連呼を喪子に投げかけ、今、静かに男根を握り締め、静かにｸﾘｯｸリロードを繰り返すんのだった。

これは2006年、人類が迎える最後のクリスマスの日の出来事である。

(´；ω；`)ウッ

喪子のじらしは巧みで、画面に食い入って待っている喪男起ちの肉棒は、
凍死寸前のシベリア抑留状態である。

「一行だって言ってんだろｺﾞﾙｧヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ」と喪子はつぶやいた。

正に今、逆切れした喪子は、PC面前で勃起しているであろうチンポの列をなぎ倒してしまった。

喪男たちの絶叫が日本中にこだまし、それはやがて

トリガーを失ったマグナム44を握り締めたハリーみたく、山田康夫バリに「なけるぜ」が夜風にしょみるのであった。

そして世界の中心で、

発射を失った喪男起ちの非難が、バーチャル精子と化し、おっπうｐ不履行の喪子に浴びせられるのであった。

非難集中を受けながらも、喪子は気付いた。

「喪子は大きくなったら美人になるぞ」という父の言葉は、嘘だったのだと。

(´；ω；`)ウッ

ブサイク女王の称号を得た喪子は、次なる目標を掲げた。

その目標を短歌にして半紙に墨で書き、見上げる。そこにはこう書いてあった。

「喪男根絶」

幼い喪子に「喪男が滅びるのは自然の掟なのじゃ」と教え諭したのは、あの

カーネルサンダースであった。

こうして、喪子のアーチェリー漬けの地獄合宿が始まった。

彼が差し出したフライドチキンを受け取った喪子は

もちろん骨まで食い尽くした。

そして３０センチの糞が

デブという宿命を背負う喪子にとっては当然の行動だった。

そしてカーネルの男根のほねまでも・・・

(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ

「喪子！ちんこに骨はないんだぞ！」それは死んだはずの父の声だった。

なるほど、これが噂の海綿体という食材なのか…ﾓｸﾞﾓｸﾞ。

そこへ突然あらわれた美食倶楽部会長、海原雄山は、喪子から海綿体を奪い取り

息子の山岡士郎と半分ｺした。

ダンダン気になる〜♪

その時どこからともなく歌が聞こえてきた

それはどうやら合唱のようで、ハーモニーを奏でながらどんどん歌声が近付いてきた。

それに恐怖を感じた喪子は恐る恐る振り返る。。。









喪女は目を見開き、恐怖のあまり体を動かす事ができなかったのだ

そう、そこには今は亡き福沢諭吉がいるではないか！
そしてその隣には…

喪子の幼馴染かつ永遠のライバル、喪夫が泣きながら立ちすくんでいた。

喪子「君がッ！泣き止むまでッ！殴るのをッ！やめないッ！」ﾎﾞｶｽｶ

喪夫「君がいくら殴っても無駄だ！なぜなら、俺の体には…」

「実体がないんだから！」

喪男はそう叫ぶと天高く舞い上がり

猛スピードで落下した。

下では喪子が両手を組み、人差し指を天に向け、浣腸しようと待ちかまえている。

たとえこの指が折れてもかまわない。喪子は唇をかみしめた。

喪子は頭上から落下してくる喪夫めがけて指を突き上げた。

福沢諭吉『喪子！やめなさい！』

喪子「諭吉、邪魔しないで！私のこの二本の指には秘められた力があるの…それはね…」

ヨガフレイム！

諭吉「ヨガフレイムとはなんじゃ？」

喪子「言えるわけ、ないじゃない…！！」

そして、今まさに喪子の指が喪夫のケツに刺さろうとしている！

喪夫「フヒヒヒヒ！ すいません！」

妊娠「任天堂を批判する奴は許さん」

…なんと！喪夫は喪夫ではなかった！

振り向き仮面を外すと…なんと！喪夫は喪夫ではなかった！

喪子の指で尻が悲鳴をあげていたが、
喪夫は不敵に微笑む。

喪夫「フハハハ…喪子敗れたりっ！」

ベリベリベリッ、と剥がされたマスクのその下に浮かぶ笑顔は、あの

林家正蔵だった。

喪子「い、一平？」

喪子「本物の喪夫をどこへやったの、一平！」

喪男「一平じゃないっていってんだろ、正蔵だよ。旧こぶ平だよ」

突然天から声が降ってきた

？？？「喧嘩はおやめなさーい」

子守り唄のような優しい響きのある声だった

喪子「この声は･･･！」喪子の細い目に涙があふれた。

涙のせいでﾏｽｶﾗがパンダ目になり、見るも無残な喪子…

それでも涙が止まらず、
喪子は3時間泣き続けた

喪子「ｳｳｯ、だからぁ、ｽﾞﾋﾞｯ、一行だって、ﾋｯｸ、言ってんだろｺﾞﾙｧヽ(#;Д;)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ」

…

喪子はあの時の忌々しい記憶を思い出していたのだ

忘れもしない、喪母の胎内に住んでいた頃、

妊娠中の身でありながら、喪母は

鶴瓶とお揃いのアフロ頭でありながら、フラフープの虜だった

その醜い巨体を見るに見かねて、

喪子の父は人生でもっとも辛い決断をしなければならなかった。それは、

そんな妻とくんでいた夫婦漫才の演劇大会参加辞退だった。

(演芸だったーorzごめん)

悔しさで喉がつまる思いだった。それなのに、

妻ときたら、マタニティコンサートに行って、そこの千秋とかいう指揮者とデキちまう始末・・・・

あの女房ときたら、ルービックキューブで遊びながら、スナック菓子をむさぼり暮らしたのだ。

そんな妻の横暴に嫌気が差し、喪父は

妻を棄て、演劇大会を棄て、喪子を連れて放浪の旅に出たのだった。喪父「目的地はとりあえず･･･

あいのりに合流かナ？

だが彼は自分が喪であることを思い出した。途方に暮れ

思い出したように、帰国した。「確か…妻が………
そうだ、京都に行こう」

喪父「喪子ぉ、お父ちゃんと一緒に京都に行こうなぁ。そんできれいな舞妓はん見るんや」

喪子は冷めた子供だった。そんな喪父に、

そんな父に初めて会ったというのに、幼少の喪子は「そんな銭あったら家に入れんかい、このだめんず野郎」と吐き捨てたのだ

喪父はショックのあまりオシッコを漏らしてしまった。

「ああっオシッコが…そう言えば妻はスカトロ好きだっけなあ…と言う事で喪子。」

喪子は、貧相な面立ちなのに芸者見習いとして身置きされることになった。そんな喪子の18の春のこと、

見習いとして毎日を過ごす喪子。
だが、彼女はそんな毎日に疑問を抱き始めだんだんと嫌になってきたのだ。
そして喪子に思いがけない出来事が！？

え、私に指名？しかも歌舞伎界のプリンスが？

「え、私に指名？しかも歌舞伎界のプリンスが？どないなってますのや」

「あんたのお母さん、うちの母さんと同じ人なんじゃわ、あんたが生まれて
忙しゅうなってえ、わしを岡山に置いてあんたの、いまのお父さんと
再婚したけん、わしら兄弟ですわ」とプリンス

まあ、自称歌舞伎界、芸名プリンスの猿回しではあるのだが・・・

猿回し「歌舞伎界・プリンス」こと兄の喪彦は、喪子を指名してはこう言うのだった「

喪子。100巻デ○返上のために、一緒に深夜通販のインチキ買ってみんか？兄ちゃんもやるでよ。」

喪子は不敵な笑みを浮かべこう答えた。「

だが断る。」

喪彦はそう言われながらも喪子を指名し続けた
しかし、ある日突然

「スレタイ読めないヤツ大杉」という謎の書置きと猿を残して失踪した。猿の名は

市川猿之助かと思いきや、

プロゴルファー猿かと思いきや…

猿１「ﾄﾖとﾐﾋﾃﾞ、ﾖｼといいます」
猿２「どうぞｻﾙと呼んでつかあさい」
猿３「ウキウキ」

「お気の毒だが置屋で猿は飼えないでありんす」と言い放った喪子は、猿たちを

縁の尼寺に預けることにした。そこは有名な、

投げ込み寺で、孤独死した喪女たちが葬られるところであった。おもな供え物は、

イケメンの生写真とﾊﾞｲﾌﾞ各種である

そんなところに預けられるのは御免だ！そう思った猿達は

カーネルサンダースに相談に行き

11種類の秘伝のスパイスを分けてもらった

そのスパイスの一つに毒が入ってる事を、この時の猿達には知る由もなかったのである。

と、その時！

「スパイスよこせ〜！」

と、どこからともなく声が聞こえた

それはタイ料理界では、泣く子もだまる、

脱喪女を奇跡的に果たせた元喪女・内館牧子女史のお告げであった

内館牧子「スパイスをよこしな！さもなくば圧倒的暴力を以て…

お前らの貞操を奪うわよ！」

猿達『あっ、是非奪ってください^ω^』と言ったその瞬間、空から…

あわれな猿たちは抵抗する間もなく、東尋坊まで追い詰められてしまった。そこへ突然、

細木数子先生が現われ､｢ｱﾝﾀ達､改名しなさい!!｣と告げた｡猿達の新しい名は､

モンチッチ
暴れるモンチッチ達は

「コアラのせいでこんな事に…」

鬱っている猿たちに、厳しい一喝の声が飛ぶ。細木数子「あんた、

抱いて！」さてそのころ喪子は、とある場所に向かっていた。

すべて終わらせるため、

伝説のバイブレーターを求め、

月へと旅立った。

「伝説のバイブに処女を捧げたとき･･･喪子にかけられた呪いは解けるであろう･･･」

そう言って喪子の前に光と共に現れたのが

祖母の遺言が頭を駆け巡る。

「世界の果てに、２ちゃんねるってとこがあってな、そこには変な大学生やら腐男やネ喪という魔物がおるそうな。そこには

伝説のバイブに関するヒントが

あったりなかったりするそうな。そんなことより聞いてくれよ喪子よ（ry」

喪子は笑いのセンスが皆無だったので、どう切り返していいか分からず、

とりあえず睡眠薬を大量に飲む事にした。

とりあえずラムネを大量に食べてみる。

と、その時出っ歯の男が現れて「あんた、死んでまうがな！ﾊﾟｰﾃﾞﾝﾈﾝ」と叫びながら跳び蹴り！

見た目に反し、身体能力の高いその男の跳び蹴りは、喪子のアゴにクリーンヒットした。

喪子、少し美人度が上がる。

喪子『おぬしのその動き…名を名乗れっーーーー！！』

あーれー喪子は気を失った。

男「名乗るほどのものではないでんねん」そして男は白馬にまたがって去っていった･･･

調子に乗って喪子は、

化粧をはじめた。

妖怪人間ベラのような顔で、

童貞人間の存在を意識しはじめるのだった。「喪男=どうてい？」

(喪男)「早ク男ニナリターイ」

古い小ネタを多少は装備していた喪子ではあるが、童貞狩りの支障になるやもしれぬ、ここは一つ

ベムという名の喪男は喪子を見ると、

ﾄﾞｷﾄﾞｷした…。僕は喪子さんが好きなのか？…そんな筈はない…

だって、僕は…

2chでおっπうｐを　ﾃｯｼｭ片手に24時間体制で監視し続ける喪男なんだぜ！

それを聞いた喪子は流石に引いた…こんな私でもまともな人生を歩みたい！

喪子もまた、「あと5キロ痩せればモテるしぃ」神話を信じていたのだ。

そう、意外にも喪子のおっπはHカップの巨乳だった。

マジかよ!!

カップっていうのはアンダーとの差で決まるんだぜ?!

そう、肝心なのはアンダーがいかに細いかである。

その理屈は喪男にとって、カップとアンダーとπ形の相関関係は、幾何学的に熟知（妄想的推測）はしていたものの

やはり、この目で直接確認したいという衝動に駆られた

やはり又、ﾃｼｭ片手におっπうｐを待ち続ける喪男ﾙｰﾌﾟ生活が始まる。喪子は思った

こんな男は絶対愛せない！

「心底ウゼェ･･･」と。

心機一転を図り、喪子は向かった「目指すはあそこ！伝説の喪女様のいる

それはくだんの尼寺であった。そういえば猿どもはどうしているやら。

そんなことを考えている喪子であったが、

その背後には怪しい影が迫っていたのだった。無防備な喪子の首筋に手が伸びる！

「エレキバ○ついてますよ、ほれ」

レイプされそうになった喪女であった。



くだんの尼寺ってなに？

通りすがりのレイプ魔「>>108あたりから読むといいよ」

レイープ魔にエレキバ〇を剥がしてもらった喪子は御礼に

ドロップキックをおみまいした。

レイープ魔が気を失っている間に仮面を剥ぐと超絶ｲｹﾒｿだった。喪子は「１分自由に出来たらどうしたいんだったっけ」と呟きに呟いた

おっとこんな所で時間を食っている場合ではない

我に返った喪子は、ちゃっかりレイープ魔の懐から財布を抜き取り歩き出した。

喪子は男の腕枕で、生まれてきてからもっとも深い眠りについた。

妙にやさしい変質者に軽くソバットから回し蹴りにつなぐ空中二連コンボをかまし、倒した変質者の財布を抜く喪子。
喪子『ﾎﾞｸを襲うのが間違いだったね。』
倒れている変質者につばを吐き去る喪子であった。



そして腹が減った喪子は変質者の金で定食屋へ

おばちゃん！いつものアジフライ定食、ご飯大盛りでね！

うまい！ビールもうまい！プハー生き返るぜ！

彼女が葬り去った男が、失踪した兄・喪彦（整形後）であろうとは、今の喪子は知るはずもなかった。

【コンパ村屈辱編に続く】

おっと、その前にアジフライ、アジフライ♪

こ、このスパイスは・・・。おばちゃん改め内館牧子「猿達から奪ったスパイスさ・・・」そして喪子は、

「そういえばこいつが猿たちを東尋坊に・・・
(あれ、体がなんかおかしいわ)」

私も猿を東尋坊から荒れ狂う海に突き落としたくなってきたわ

薬でﾖｲﾖｲになった喪子を見てﾜｯｻｰと影から猿達が現れ
コンパ村へと連れ去っていきました

「ん…、ここは？…ここはどこなの？」

…つーかこの猿どもまだおったんかいな。

猿は薬で牧子の手下になっていました

無茶な伏線が回収されつつあることに驚愕しながら喪子が目を覚ますと、そこは

イケメン、美女だらけのコンパの国だった。

喪子「コ、コンパって…都市伝説じゃなかったの？
ああそれにしても同じ人間とは思えない綺麗な男女７人夏物語…一応スカートで来たけど」

前髪に急に手をやったりしてｷｮﾄﾞる喪子。だがそれは内舘牧子の罠だった。

何も知らない喪子に牧子の息がかかったイケメンが忍び寄る。

イケメン「山手線ゲーム、ｙｅａｈ〜！」
(ｺﾞﾒﾝ、ｺﾝﾊﾟ行ったことないからわからん)

山手線ゲーム??…喪子は必死でどんなゲームかを想像した。ｺﾝﾊﾟ経験が無いとは悟られたくなかったのだ。

てんぱった喪子「ｲｪ〜、ｧ次はｧ〜、御徒町ｨ〜、ｧ御徒町ｨ〜」（必死!!!）

他のメンツ「･･･ハハッ、喪子サンって変わってマスよね･･･」

イケメン＆美女「……」「ｷﾓうまい」「電車ｦﾀ？」みんな口々に呟いた。
ただ一人、「〜♪〜♪」と山手線の発車メロディーを口ずさむ超男前が!!!

超男前「喪子ちゃんって個性的だよね！俺、気に入っちゃったよ！」

超男前が牧子の下僕とも知らず、喪子は「…あ、素敵メン」

頬を染める喪子

超男前「喪子ちゃんの好きなタイプを聞かせてくれるかい？」

喪子「はぁ…あなた様ですぅ…ところで、あなたのお名前は？」

超男前「僕かい、ヒントあげるよ…ヒントは甘い誘惑な感じ。」

喪子は少し躊躇しながらもこう答えた

超男前「僕？ハハハ。僕は加藤鷹、よろしくね喪子ちゃん」

喪子は(加藤鷹…どっかで聞いたことある御名前だわ…さてはて)と首を傾げていると

加藤鷹は喪子の前にゴールドフィンガーを差し出した。

鷹「最近突き指が多いんだよね、ﾀｺも治んないし」

喪子（あ！思い出したわ！この人の職業は確か…

喪子(確か、将軍家にお仕えする鷹師…？だから猛禽類に指をやられてるのね、おかわいそうに)

喪子「あ、あの、たしか手タレさんですよね？」

美女１「やだぁ〜ちょっとそこ二人で空気作らないでよ〜」

鷹「誰がアトリックス ﾊﾟﾝﾊﾟﾝじゃあ！」

それとなく喪子を持ち上げつつコンパは終盤へ、そして王様ゲームが

すげー勢いで盛り上がりまくった

喪子(噂の席替えタイムのときも鷹さんたら私の横に来てくれるなんて…もしかして…)

喪子はチラリと上目使いで隣の鷹を見上げた

王様「じゃあ〜、3番（喪子）が1番（鷹）に膝枕！」危うし、喪子の貞操!!!

鷹「俺いっちばーん♪３番は？」

喪子「わ、私トイレ行ってこなきゃ。トイレち、ちかいし、ちょっと、ちょっとちょっと」と慌てふためく喪である喪子

その時、喪子は3番と書かれた棒を落としてしまった。

イケメン２「喪子ちゃーん逃げちゃあかんやろ」
イケメン４「膝枕、膝枕♪」
ちびりそうにビビる喪子は、

動揺のあまり「フ、フヒヒヒ！」と笑いながらトイレの個室へと駆け込んだ。ちょっと漏れた。

「バタン」
鷹「喪子ちゃん、つれないなぁ。オレのこと嫌い？」

女子トイレに不法侵入も厭わない男前鷹。

喪子「あ゛〜…、尿取パッドしといてよかったｮ…( 'ω`)」

牧子の呪い(ﾑｷｷｷｷｷ、鷹よ、小娘をたっぷり可愛がるがよい。ただし脱喪は許さぬ)

鷹は牧子の教えを手帳で確認しながら喪子に語りかけた。

鷹「喪子ちゃん…俺、喪子ちゃんのこと…

喪子(た、鷹さん……ﾔ、ﾔﾊﾞｽ！ガスが出そう)

強烈な屁意をもよおした喪子、

ガラガラガッシャーン！！！

何やら稲妻のような轟きとともに、

牧子が現れた！

そして喪子の頭上に落ちてくる金ダライ

ダメだコリャ

牧子「おーほっほっほ…喪子さん、コンパは楽しくて？」

金ダライで頭を打った衝撃で喪子は

ものっそい勢いで屁をこいてしまった。その衝撃で、

又も少し美人度が上がった。

美人度を上げた喪子とは対照的に、牧子は鼻がひん曲がり、トイレを出ていた鷹も通路でチャイコフスキーの「瀕死の白鳥」を舞いながら失神

喪子「く、黒目がちょっと大きくなってる！」
それはまるで小鹿のような瞳だった。

ここですかさず調子に乗るのが、喪女の喪女たるゆえんである。

さっそくイケメソナンパ計画を立案。

ｺﾝﾊﾟの席に戻ると残り３人のイケメンたちに「さあ、私のお膝にねんねしたい子は誰かナ？」と柄にもなくお姉さんキャラ

横飛び入り参加したｲｹﾒｿ俺が挙手するも、勝気な喪子に即却下され、コウベとついでにﾁﾝﾎﾟも垂れて撤退、

ｲｹﾒｿ俺「喪子のくせになまいきな・・・！」

など、微塵も思いつかないほど、ﾓﾃﾓﾃのｲｹﾒｿなのである。喪子はちょっぴり後悔し

と、そこに気を取り戻した加藤鷹が

鷹「強烈な屁ﾛﾓﾝだったね、喪子…さあ座って」

ご自慢の指を鳴らしながら

眠りについた。

喪子も添い寝とやらをしてみたくて、ﾕﾆ黒しまむら上着を　誰も観ていないのに恥じらいながら脱いでみた。

鷹「ﾏﾏｰﾝ、お鼻がﾌﾝﾌﾝする…ぅにゃむにゃむ」
喪子「ちっ、せっかく脱喪できるチャンスだと思ったのによ」

むしゃくしゃしたので濡れティッシュを寝ている鷹の顔にかけ、喪子は満足げに見下ろした。

しかし喪子は、鷹の股間から目をそらすことができなかった。ｶﾗﾀﾞで考える喪子

鷹が苦しそうに呻いている。
｢んぅ〜ばぶっふぅ〜｣

鷹の世界の窓があいていた。それを見た喪子は、

迷わず手を入れてみた。

喪子「私ったら喪女のくせにはしたない…でも喪女だって人間だもの、Byあいだみつを」

うまい棒以上に想像だにしなかった鷹のいちもつに、喪子は我を忘れて

口に含んでみた。

草薙演じる役柄のように、ルーツ・ド・フランスの歴代優勝者の名前を呟き始めた…

正に今、官能エロ小説へ傾くのか、正統派喪の語りになるのかの岐路である。

喪子だって普通の成熟した女の子。

そりゃ少しはエッチに興味はあるけど、喪としてのブレーキがかかるのだ。

＊＊＊ここでいったんCM入ります＊＊＊

仲間ﾕｷｴ「綺麗なお姉さんは…好きですか？」

とってもいいじゃんきりすてコギャルマゴギャルもついちゃっておっおっおっお

O塚美容外科〜♪

ちょっとぉ〜見ないでよぉ〜（美○憲一）

喪子「孫ギャルはついちゃんじゃなくて『かついじゃって』じゃー！」

喪らしく細かい事でキレる喪子。だがお陰で喪子は

ツッコミとしての腕っぷしだけはぐんぐんあがっていた。

おっと、失神から鷹が目を覚ましそうだ。

「誰だ…私を起こしたのは…」鷹は非常に怒っていてその頃北朝鮮では将軍様がなんと自分のイチモツを握りしめ一言

喜び組を連れて来いと鶴の一声

将軍様『発射するぞ』

5,4,3,2,1……

ジョジョ出た━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

核弾頭が向いてる先には

かつて喪子が跳び蹴りをくらわしつ財布を頂戴した男(実は整形した兄喪彦)が！

喪彦「ども。おひさしぶりでーす」

突如北朝鮮に現れた喪彦！喪彦の狙いは勿論

鷹のゴールドフィンガーテクを教授してもらおうと…
(ちなみに喪子は喪彦に気づいてない) 喪彦「鷹様っ、どうか…

男版ヒキタテンコーとして将軍様のご贔屓を受けることだった。「ではさっそく猿回しを･･･ハッ!!

ｼﾞｮﾝﾕﾙ「あｧ…震え…」そう、喪彦はｼﾞｮﾝﾕﾙが恍惚となるといわれてる喜び組みの踊り「震え」を披露した。

さすがは喜び組、ｼﾞｮﾝﾕﾙをあっというまに骨抜きに。

ｼﾞｮﾝﾕﾙが喪彦に骨抜きにされている頃、喪子は

その中の一人チャングムを指名したｼﾞｮﾝｲﾙ

ｼﾞｮﾝﾕﾙ「石焼きﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾟが食べたいワン」

チャングムが用意した石焼きﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾟにｼﾞｮﾝﾕﾙが舌鼓を打っている頃、喪子は…

ビビンバの肉は松坂牛ﾆﾀﾞ
輸入するﾃﾞﾖ

喪彦「残念だったな。経済制裁で贅沢品の輸入は出来ないじゃいか…ﾊｯﾊｯﾊ」となじり、喪子と鷹の手を引いていざ飛び立たん！

喪子「いやん！！手が触れたわ！！」と鷹の手を振りほどく喪子。

鷹「○▼◇×※△●＆☆◎◇※■？★ﾎｴﾎｴ〜」
鷹はｼﾞｮﾝﾕﾙの発射ミスのショックで日本語を忘れたようだ

そして喪子は恥ずかしさのあまりにその場から逃げてしまい、気付いたら見知らぬ森にいた。

喪子『ﾌｧｯｸ！やっちまったぜ！』

迷ってしまって喪子はひたらすら歩いていると、そこにはｺﾞｼｯｸ様式の

公衆トイレが！
喪子「SHIT!!」

「だから一行だって言ってるだろーがああああああ！」とｼﾞｮﾝﾕﾙ。そのとき

「ハイホ〜♪ハイホ〜♪」どこからともなく歌声が聞こえてきた。

「あれは森の小人さん？」喪女の悲しき宿命である乙女モードに突入する喪子。

小人1「白雪姫かと思ったらただの喪女か…

小人２「どうする？小人３。」

小人3「ブスは嫌いだ。小人4、お前はどう思う？」

小人4「別にいいじゃね？」

小人5「じゃあ俺が」小人6「じゃあ俺が」

小人7「はい！はい！はーい！」

7以外の小人「どうぞどうぞ」

ｼﾞｮﾝﾕﾙ「あれが日出国で有名な駝鳥倶楽部というものﾆﾀﾞ？」

喪子「喪だからってﾌﾞｻはこっちだってお断りだよ」

喪子は理想が高いのだ

喪子「だいたいお前ら身長ねぇし」

小人3「う、うっせーよ！」

少しでも弱味に付け入ることのできる男には強気に出て手に負えない、喪女そのものの喪子である。

いっぽうそのころ喪彦は、鷹を抱え大気圏を通過していた･･･喪彦「鷹、君はどこへ落ちたい？」

鷹「…世界中の女子と奈落の底、いや快楽の世界かな」

喪子「なに言ってんの？あんたは私だけ見てればいいの！分かった？もぅ///」

大気圏での会話だというのに、被害妄想気味＆地獄耳のため喪子はキャッチしたのだ！
鷹「喪子…やっぱりおまいが…」

小人4「調子に乗るなよ、このしゃくれ！」

喪子「しゃ、しゃくれってあっしのことですかぃ？」

喪子に20ポイントのダメージ！

牧子はほくそ笑んだ。想定外のｼﾞｮﾝﾕﾙや小人たちの登場で喪子が追い込まれゆく…

そこへ「おのれ牧子、そんなことはさせないぞ！」と響くその声は誰あろう、

空也上人であった。

空也「喪子よ、解脱喪のために踊り念仏を一心不乱に行うのだ！」

しかし空也上人は知名度が低すぎた

「誰だよお前」と言っている喪子めがけてすかさず金タライが

空也上人と思しき者は実は、顔面改造を果たし、これまた奇跡的に喪を
脱出した牧子のライバル・林真理子であったのだ！

だが二行なので黙殺。

いつもの癖でパンツを脱ぐ喪子

みんなの恐れとは裏腹にのんきな喪子。実はいつも重ね穿きなのだ

ちなみに喪子が上に履いてるのは赤パン。誰かが運気があがるといったのを鵜呑みにしている。

決してキン肉マンではない

「☆定時制1年生☆1年間でトーイック８００点を目指すスレ」

ファッションスレである喪女から英語の大切さを学んだ俺。
その喪女はトーイック７５０点を越える優秀さをもつ
俺もそいつを見返さなきゃぁ気がすまねー！
なら見返せばいーじゃん？ということでスレを立てた

今の俺の実力は英検3級レベル

目標は
3ヶ月でトーイック500点

6ヶ月で650点

1年後には８００点を目指す。

これからたまに顔を出して経過報告する。
なるべく具体的に書くつもりだがスレ進行とともに
分かりやすく書き直していくつもりだ。
煽りよりもアドバイスがほしい。トーイック受験者は
対策もお願いします
このスレはこれからトーイックを受けるものにも使ってもらいたい
その者は俺と同じくコテ、トリをつけて目標点数、目標期間も
書き込んでエントリーしてくれ。

みんなで800点目指そう。みんなで前に進もう。喪女好きだー！　以上！

喪子「私の使用済み開運赤パン1枚1万円でいかが」

喪彦「喪女なら喪女らしくしとけ ﾄﾞｶﾞｯ」
破廉恥行為を止めたい一心で気絶させるとは

喪子（もしかしてこの人、私に惚れてる…？）

ポワワン、と一瞬で恋愛スイッチがオンになる喪子であった。だが落ち着け！

仙道「まだ焦る様な時間じゃない」

田岡(さすがだ仙道)花道「ふんぬーｾﾝﾄﾞｰが狙ってくるぞ！」

隅っこの方で「もっとホメてくれ」と震えている喪子を無視して、喪彦は

堂々とした声で牧子に問いかけた「

牧子「私のいないとこでトップ争いなんてするなよ……」

喪彦｢ずっとずっと喪子の事が好きだった・・・今なら素直に自分の気持ちを言える・・・喪子を愛してるっ！だっだから付き合ってくれ!!｣
↑ちんぽ出しながら

喪子(あれ？あんなところに象さんが…)と、喪彦の話しを聞いていない喪子。

象さんよりもマンモス派の喪子は

実はド近眼だったのだ。おまけに、心のどこかで「近眼の女ってカワイイかも」と思っていた。

テヘッ☆

喪ﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝで顔が変わった喪彦を兄だと感じとれたためか？

喪彦「おまえが芸者見習いだったときからずっと愛していたんだ。ｸﾞｽｯ、でも喪子、さようなら･･･！」

喪子「あ…あなたの名前は何というの？昔ﾎﾞｯｺﾎﾞｺにして財布まですったというのにいい方…
それに兄さんと同じ体臭がする」

喪彦「俺の名は･･･

きむらたくや

なんですって…？！

速ﾊﾟﾝﾂを脱ぐ喪子…こんな時にﾊﾟﾝﾂ何枚はいてるのよー！喪子ったらばかばか☆

と、お茶目をアピールの喪子。さすが喪女の中の喪女、喪子である。

牧子も、そこは元・喪女。
「脱喪はいいが、近親相姦はいかんぜよ」と喪彦をさらってお空に消えた。

と、その瞬間喪子がたくやに襲い掛かった！

たくや「ｳｷｨｨ」そう、たくやは喪彦と牧子の意を受けた猿たちの変装だったのだ！

「ち、ちきしょうっ」そうつぶやいてたくやは

人間と猿との中間の生き物となり、永遠に宇宙空間をさまよいつづけるのだった。

牧子「そんな半端もんはもういらんわ」こうしてたくやはお星様になった

これぞ本当の猿の惑星

喪子「主役は私よ？もうやだーーコンパ村に帰りたいっ」

村八分にされたはずの喪子。都合の悪いことはすべて忘れる平和な脳みその構造には実は

過去に受けた

漢字検定３級の

間違い直しで「喪」を1000回書き取りさせられたことと関係していた。

そしてその年の春､ついに喪子は

喪道師範の座についたのだ。しかも喪道の中でもいちばん喪々しい喪手内流行師範だ。

喪手内流師範の朝は、発声練習から始まる。「ｱ､ｽﾐﾏｾﾝ」「ｱ､ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ」「ｱ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

怪しい女「喪手内流師範喪子っ、ｱﾃｸｼと勝負なさいっ」

私が勝ったら何かしてくれます？

怪しい女「いい男紹介してあげるワ」

喪『だが断る！』

心とは裏腹な言動。さすが喪女の中の喪女。喪子である。怪しい女「

えー、素直じゃないんだからぁ」

喪子『じゃあ、そこまで言うなら…。そんなにも頼まれたんじゃ仕方ないよね、わたし。』と、満面の笑顔の喪子。

怪しい女

は暗黒微笑を浮かべると、あやしいおどりを踊った！

だが、喪子は動じなかった。

いい男が手に入るかも知れない･･･この一事が、喪子を強くさせていた。喪子「フッ」

思いがけない事に喪子の鼻息が強すぎて、怪しい女が

はいていたスカートが、腹までめくれあがった。「ゲッ」

ノーパンだった。

や　ら　な　い　か

喪子は興奮した

ﾊｧﾊｧ・・・

ﾊｧﾊｧﾊｧ

落ち着くため、茶をすする喪子

ふと見ると、そこには茶柱が立っているではないか

その茶柱をかっ喰らう

茶柱が気管に入る

むせたと同時にチンコが立った

ぽちゃの彼女さん募集中です
http://ipoko.skr.jp/jibun.html
あまりテンション高すぎる人や明るすぎる人は苦手だけど＞＜


【ここだけの話】
人付き合い苦手だしヲタクだしつきあったことないけど彼女さん募集中です＞＜


まぁ理想なのは、自分の前でおならをしてくれるような人とか（熟年夫婦？ｗ）
お互い遠慮なくそんな割り切った関係になれて一生暮らせたらいいな



【オイラの(最近)立てた糞スレ】
　ぽちゃさんの彼女さん募集中
　http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1164292159/150
　喪ててまつか？
　http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1165150454/l50

喪子「ちょっと咳き込んだだけよっっ!!!
ﾁﾝもないし>>396みないに空気嫁ないこたぁねえってもんよ!!!」

カーペッ、と唾を吐くと喪子の喪度が急速に上昇！怪しい女「ス、スカウターが･･･」

喪子「貴様、女と見せかけてナッパだな？」

怪しい女「な、ななな何を根拠に…！！」

喪子「根拠も何もゾウさんが…」

喪子「つか、ヒゲが。」

たたみかけるように喪子「まみむめ喪ーーーッ！！」

肉便器うぜえ

喪子「肉便器でもええやないの！」

http://te.vmsp.jp/pb.php?ID=mbga&serial=35750&c_num=10432&sub=%83G%83b%83r%81S%28%A5%81%CD%A5%81S%29%83%7D%83%88%83%7D%83%88%28%83m%A5%81%CD%A5%29%83m%83G%83r%83%7D%83%88%28%83%D0%A5%81%CD%A5%29%83%D0

デブを一位にしようぜ！

よく見るとかわいいぞ＾＾

怪しい女「いかにも私はナッパだが、おまいとおまいの兄は喪ﾃﾞｨｯﾂと喪々ﾛｯﾄなんだろ？」

鳥山明「著作拳〜〜〜！」

喪子・怪しい女「ぐはァッ!!」

だがしかし喪子はドＭだった

‐糸冬‐

と、思いきや・・・

‐完‐

喪子「『完』って、前後に手を振って可愛く走ってる人に見えるね。ｳﾌ」

「超ﾌﾞｽ 俺とは付き合えんな。ざ〜んねん」qzMC+EhNは喪子の耳にそっと囁いた。

喪子「だが断る！まだ運命のひろゆきさんに出会ってないの。゜(´Д｀)゜。」

だがしかし・・

喪子のﾊﾟｿｺﾝで>417を変換したら「駄菓子菓子」になった。喪子「腹減った…」

■　喪子　−The Last Christmas−　第二部　ダイエット死闘編　■

長年、「男のコはちょっとぽっちゃりめの女のコが好きv」という神話を狂信してきた喪子だったが、

喪子の認識するぽっちゃりとは一般的にピザであることを

まだこの時は知る由もなかった。お風呂上りの喪子「久しぶりに体重計乗ってみるかでやんす」

身長170体重80だったー

喪子『まだ痩せ気味だお。もうちょい食べる量増やさなくちゃだお。』喪子のぽっちゃりにはまだ程遠い。

喪子「とりあえず風呂上がりにカレーを飲むか」

ｶﾚｰを皿でｲｯｷ飲みしていた喪子「

喪子「カーッ 辛みがたまらんな。」すると突然金髪美男が現る！
「プライムですからね」

喪子「どどどどどどちらさまでしょうか？」持ち前の他人をイラつかせる態度で喪子は尋ねた。

＊　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　／''＼,　　　,,／''　＼ 　
　　　　　|（●）　　　　 （●）　|　 ＋ 　ようし　これからもブス中島を
　　　　　|　　　　(、_, ) 　 　　 | 　　　　攻撃してやるからな
　　 。 　|　 　　ﾄｪｪｪｪｲ　　　 | 　+ 　
　　　　 ＼ 　　｀ー−´　　／ 　　 +
　　　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

喪子「この人超好み！ん…？そういえば風呂上がりで全裸だった!!」

鏡に映ったみすぼらしいまでの裸身を見て
激しく欝になった

こんにちは。

こんにちは。何をかいとるん！？

こんにちは。何をかいとるん！？

金髪イケメン男も脱いだ。そこには完璧な裸体が。チムポのサイズもヒーローサイズだ。
「クラウドだ。よろしくな。」とその金髪の男は言った。

クラウドってなんかのゲームのやつやんなぁ。。。

喪子「こ、こここちらこそ」そう言って喪子はクラウドのイチモツを優しく揉(ry

はあ！！！？？？やめろぉ！！！！！

俺は童帝でムケたてだから敏感なんだあああぁ！！

そのむけたばかりの敏感なクラウドのいちもつを喪子はなめてみた。

一気に場の空気が引いてゆく…と、そこへあのお方が現れた！！

某巨大掲示板の管理人、その名も

我らがアイドルひろゆき様だ

ひろゆきは「ﾀｲｰﾎ」と言って裸のクラウド（無職）を連れ去った。

ｸﾗｳﾄﾞ『痛いｯｯ！！！

その瞬間、喪子の時間が止まった。ひろゆき以外のすべてがモノクロームになった。

喪子は「モノクローム」の意味がわからなかった！

そして喪子は辞書を引きはじめた。

ひろゆき「恋を恋と見抜けない人には（恋愛するのは）難しい」

喪子「し、失礼ねっ！！私だって彼氏の百人や二百人いたことあるわよ！！」

と大ぼらを吹いてしまったが実は彼氏いない暦年齢の喪子であった。

茶をすすり一息つく喪子

喪子「冬はやっぱり番茶か昆布茶に限るわい」

喪子「このまま男を

喪子「性格がいい眼鏡イケメン以外は秋葉原に隔離してやるわ♪」

と、秋葉の中心で喪心を叫ぶ喪子であった。

序章：完

「モテる為にはどうすればいいのだろうか…」喪子はケーキを1ホール食べながら考えた。

場所は秋葉原。メイドカフェのスタッフ募集の面接にきた喪子は

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1165156982/749

女神降臨中だお
荒らしは来るなお

そして…　伝説となった。

『ちょっと、ピリオドの向こう側へ逝ってくるわ』

『けど今は寒いから春になったらピリオ度の向こう側へ逝くわ』

なぜか皆が離れていった。
喪子「不思議ちゃんブームはどこへ言ったの？」

喪子「電波なツンデレがもてるって聞いてたんだけど…」

どこからともなく｢おまいは不気味ちゃんだろw｣と男の声

喪子「うるせーばか」とムキになる喪子

その時歴史が動いた

なぜか情熱大陸のテーマが

葉加瀬太郎が暗やみにたたずんでいる

すてき！と喪子はため息をもらした

喪子はすでに、「やさしくされたら惚れる」を通り越して「目が合ったら惚れる」段階に入っていたのだ。

もはや喪末期である…

葉加瀬「女は知性美だと思ってたが違ったようだ。ああ、喪ｼﾞｮﾘｰﾀ、君の瞳に恋してる」

葉加瀬も同類のようだｗ

葉加瀬には美人の奥さんがいることを知らずに喪子は真に受けてしまった

でも葉加瀬は>>473の通り、喪子の瞳にだけ恋してるのであった。

いやいやそれも間違いで、葉加瀬が恋したのは巷で隠れ人気の『喪小乃瞳』というお天気お姉さんのことらしい…

「君の瞳に恋してる」と言われた喪子は、気合を入れてアイシャドーを100回、マスカラを1000回上塗りした。

マスカラ1000回の重量は喪子の想像をはるかに上回る物だった。

だがしかし・・・・

そんな喪子に葉加瀬は、「君のシンプルな瞳が好きだったのに･･･」とつれない言葉を浴びせるのであった。

そんな時にえっ！どうして？
あの時綺麗に分かれて今後一切
遭わないって約束したじゃない・・・・

そんな言葉ももはや葉加瀬には届かず…
喪子の涙と共にマスカラも流れて行った

パンダ目というよりまるでピエロの喪子…しかし強がりではなく、正気になった。
「私ったらｲｹﾒﾝに非ずは人に非ずだと忘れてたわ」と気を取り直し、映画を見に行くぜ

おっと、その前に！葉加瀬にアッパーくらわすのを忘れずに

「もう私は喪子じゃない！ってか喪子って誰？ｲｹﾒﾝ？何それ？」と無理やり脱喪をはかる喪子。

喪恵美「‖ω^；)　喪子帰ってきて…壊れちゃダメ」

よりによって喪女に冷たい街六本木の映画館に来てしまった喪子。

喪子「どうせ私は喪女…男の方には縁遠い…裏切らないのはやっぱりお金しかないのね。
オッシャー、ヒルズ族に成り上がってやる！」

…と、思ってみたりしてみた。

でもやっぱり男も手に入れたい

そして喪子は決意した

「私が男になればいいんだお!!」

ついに通販でペニスバンドを購入する喪子

さらについでに、ペニ棒にジングルベルを飾ってみたりする。　喪子。購入時期が悪かった。

喪子「む、虚しい・・！やっぱり自分が男になるなんてのは無理があったわ」

蜘蛛の巣がはったマムコをヒーローサイズのティムポに破って欲しい

とクリスマスの澄んだ夜空を見上げながら口走ってしまった喪子はハッと我に返り

喪子「やっぱり今年もシングルベル！…なんちゃってw」とか独り言を言いながら

そんな男が私を相手にするはずがないと鬱になるのであった。

『そんなことよりミナミの帝王に会いに行くんや！待っとれ、今行くで』
高速バスに飛び乗った。

でもそんな鬱もラーメン10杯食べればコロッと忘れる喪子であった。

そうやってラーメン10杯食べて高速バスに飛び乗った喪子は、ミナミの帝王に会うという初心を忘れ

全国ﾗｰﾒﾝ行脚の旅に出ることにした

まずは岐阜ラーメンからやろ

着いたのは沖縄だった。方向音痴がかわいいと思ってる喪子。喪子「てへ☆」

『ソーキソバ大食い競争参加募集』

ライバルはギャル曽根と公言する喪子は即エントリー

だがあろうことか、予選で向かい席に座ったのはイケメンだった！

それに気づかず喪子は、顔を汗と脂でベトベトにしながら、鼻息荒く麺を啜り込んでいた。

それを見てｲｹﾒﾝが一言『かわいい…』聞き逃す喪女ではなかった

喪子(ど、どうしよう、可愛いだなんて皮GOODの間違いかしら？それにしてもｲｹﾒﾝ…醤油顔好き＝葉加瀬だったけど沖縄の濃厚なｲｹﾒﾝもまた捨てがたし？)

そのイケメンは大食家が好みなのである。
大食いの喪子に心ひかれるイケメン。

ｲｹﾒｿ「あの…これから空いてる？」

そこへ突然タモリが現われて一言

「髪切った？」女はちょっとした変化に気付いてくれる男に弱いのだ

イケメンとタモリ、2人の男の間で揺れ動く喪子

「赤が似合う男っていいわ…よくみると黒髪眼鏡かけてるし…萌え〜
ていうかﾃｺﾞﾏｽって鱒なの、ゴマなのどっちやねん」

さぁ今夜も始まりました！どっ〇ちの料理ショー！
今夜はゴマvs鱒！
あなたはどっち！？

タモリ「んー、松本城と熊本城、迷うなぁ」

テンパった喪子「りょ、両方！」

イケメン「いいかげんに城！なんちゃってｗ」

そして始まる3Ｐ

熱い「マリオカート」バトルがスタートした！｢似てるから」という理由で迷わずピーチ姫を選ぶ喪子

タモリ(むしろノコノコ似？いや、パタパタ似？)

イケメン｢ワリオとクッパとヨッシーとルイージを足して3で割ったような顔してるよねww｣

タモリ「プクプクもお忘れなく」

喪子はあまりに自分に熱い男たちの視線に火傷を負ってしまった。

イケメン「俺に触ると火傷するぜ・・・それでもいいなら触ってみな」と喪子の手を取り

ｲｹﾒｿ・テリー「パワーゲイザーっっ！！」
と思わぬ超必を受けてしまった喪子。
SNKに乱入アピは失敗だったみたい(^ω^)

イケメンは喪子の手を取り、タモリの頭に乗せた。タモリがヅラかどうか確かめたかったのだ。

つるっ！！・・・いやぁぁぁぁぁ！！！！！

タモリ「ちょっ、お前何してくれてんの！！」

喪子「え、いや、その……か、髪切った？」

タモリ『…じゃあ…お友達を紹介して…ﾓｺﾞﾓｺﾞ…』

タモリはパニック障害になりかかり、ｲｹﾒﾝの画策どおりじゃった

イケメソ「その点、俺はフッサフサさ。上の毛も下の毛もね」

タモリはイケメンのフッサフサな下の毛をむしり取り、自分の頭に植毛した。

しかし、所詮植毛の悲しさ伸びるどころか、枝毛だらけで天然アフロヘアー
激しく欝になるイケメン

そんなイケメンを尻目に、喪子はイカシたアフロヘアーのタモリを熱い眼差しで見つめていた。

ちなみに喪子は、喪女にはありがちなことだが髪にだけは自信を持っている。

そんな喪子の愛用するシャンプーはアジエンス、ツバキに乗り換えようかと考え中。

喪子「♪ウェルカモよ〜う〜こ〜そ〜にほ〜んぇ〜〜♪♪」
喪子はすっかりＣＭ美女になったつもりでいた。

一人鏡の前で踊っているとチャイムが鳴った。「は〜い、どなた？」　来客は郵便局員だった。

と思ったら、男はいきなりドアに足を挟み込んで来た。
「騒ぐな」男は後ろ手にドアを閉めた。
後ずさりしながら部屋の中へと追い詰められてゆく喪子。

その郵便局員が「サインお願いします」と言ったら喪子は勘違いして色紙に芸能人のようにサインした。

「はあ…ありがとうございます」郵便局員は呆れながら帰って行った。

郵便配達が帰った後、喪子は速達の封筒に目をやった、それは・・・・

すっかりその存在を忘れていた幼馴染、喪夫からのものだった。（>>38）

｢喪夫さん！｣喪子の脳内では『ラブストーリーは突然に』が鳴りだした(注:30代以上読者限定)

だがしかし２０代読者も『東京ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ』なら知っていた！！

実生活ではモブに過ぎない喪子も、脳内ではヒロインになれるのだった。

脳内乙とﾆﾀﾞｰが叫ぶ（注：>>2参照）

そして喪女達はえらい夜遅くまで起きていたんだな…と喪子は早朝から悲しくなるのだった。

悲しみに追い討ちを掛けるが如く、日曜日なのに何の予定もない喪子

一人パンを食べる

喪子はカツカレーを食べた。

さらに食べる。今度は肉まん。

ぶくぶくと太ってゆく喪子。

喪子｢カーンチ！セックスしよ！｣

「お腹いっぱいになったから次はデザートよ♪」デザートを買いにコンビニに向かった喪子。

どこからか好奇の視線を感じる。

振り返ると…コンビニの店長だった。

店内で喰うだけ喰ってまだ御代は貰ってないよ？
と手渡されたレシートには\77400となっていた

安いなぁ！ツケといてぇ〜‥

｢こ､こんなに払えない…!｣店長の制止を振り切り､逃げる喪子!

店長「待たんかぁ！この食い過ぎデブがぁ！」

喪子は走った、走って走って気がつくとなぜか宙に浮いていた

いつのまにか浮遊中の麻原の頭にのっていたのだ。

「宙に浮いたって事は体重が減ったのね！」と期待しながら象用の体重計に乗ってみた。

喪子「片足で乗ったら体重も半分になるかしら？」

自分を騙すことばかりが上手になる喪子であった。

でも、現実と拠扱の狭間に建たされている喪子には
もはや選択権などあろう筈も無く・・・・・・・・

片足を着けた瞬間、体重計と喪子もろとも一瞬で地下に落ちて逝った。

実際、地下なんて存在していなかったのだが、それは地対空ミサイル並の喪子の破壊力によるものだった。

喪子｢っ…いたたた……ここは…どこ？真っ暗で何も見えない｣

喪子後ろーっ！喪子後ろーっ！

その瞬間天から金ﾀﾗｲが

喪子「ダメだこりやーＢｙ長介」

年齢がばればれの喪子

そして誰も居なくなった。

一方そのころ、天空では

ネタをパクられたいかりや長介がタラコ唇を震わせて怒っていた。

『加藤も入院、ブーは２ちゃんで死亡スレ立てられるなんたぁ、ドリフももうおしまいかねぇ、なぁ青島…』

天からの声。　喪子はほんとは三つ子だったんだぜ・・・・　ｂｙ長介

喪子｢チョットだけョ…｣

喪子が見せたふっとい、くっさい足に‥

全く不相応な、深紅の完璧なペティギュアが施されていた。

まるでその深い紅に魅せられたかのように

加藤鷹が舞い降りて来た

後ろから近づいて来た加藤は“ふっ喪子って言ってもそう、大してブサじゃ
無いだろう”と思いながらそっと喪子の肩に触れ喪子さん！
っと声を掛け、振り向いた喪子を見てﾓｲｷｰ!｡｡｡｡｡orzと絶叫した。

だが一行以上なので黙殺。

加藤鷹「じっちゃんの名にかけて！！！」

喪子「す、すげぇ気だ‥地球全体が揺れてるみてぇだ！」

そして戦いは1年2年と長引き、ついには喪民の半数以上が命を落とすという大敗北で幕を下ろしたのであった。

★★★★タモリ『いったんCMでーす』★★★★

加藤鷹は以前合コンで喪子に惚れ込んだのを忘れているエロ野郎だ

CMソング「クーぅリスマスぅが今年もやって来るぅ♪」

喪子「竹内ヤリ魔か…さっきのカップシチューのCMは『２人で飲めばｶｯﾌﾟﾙｼﾁｭｰ』なんてバカにしやがって。」

喪子は｢私ってば小説の主人公みたい☆ｳﾌ｣寒さで冬眠しかけた喪脳で妄想を広げながら人ごみの中を歩いていると…

1000円札が落ちているのを発見した

喪子「…はっ…も、もしかしてこれは…！」

喪子「旧・千円札…！しかも

と、奇々怪々な事を話しており、警察では引き続きこの女性から殺害の動機について詳しく取り調べを進める方針です

旧・千円札を初めて見た喪子は、とりあえず風邪予防のマスクにしてみた。

喪子「これは…通気性が悪すぎるんだぜ…」　マスクにするのはあきらめた。

次に、目出し帽をかぶってみた。

と思いきや、はいてみることにした『毛糸のパンツみたいであったか〜い☆ｴﾍ』

ゾンビ「ようネーチャンいいパンツ履いてんじゃねーか」

喪子「これなんてバイオハザード？」と言いつつも旧・千円札を守るため、果敢にゾンビに挑む喪子。そこへ・・

スライムA〜Eが現われた。

あえてのスルー

にもかかわらずスライムAからEは仲間にして欲しそうにこちらを見ている。

スライムA〜E「切ないお(・ω・)」

>>609
同時乙！

こうして608と609は結婚したのだった

しかし、3ヵ月後にリコン。

離婚の原因はＨＧ

であったが、とりあえず喪子はその三ヶ月の間に著しいレヴェルアップを図っていた。それは

ダイエットに成功した！

しかしダイエットにはつき物のリバウンドという落とし穴にまんまとはまり

あわれ喪子は語尾に「デブ」をつけないとしゃべれないカラダになっていた。喪子「ひどいデブー」

喪子はたらふく喰った後に「痩せたいデブー」とほざくので、怒った工藤新一はこう言いました

「じっちゃんの名にかけて！」

618「スケ番恐子かよ」

そこへ工藤静香が現れた

｢たくや〜〜｣

「スケバン恐子は来年もつのかしら。小梅太夫は最近見ないわね」お笑い芸人について語り始めた喪子

坂田師匠ぉぉぉ〜！

か！と思ったら、通りすがりの子泣きじじいだった。
と、その時…

子泣きじじいの皮膚がバリバリと裂け、中から竹原慎二が現れた。

喪女「( ﾟдﾟ )」

喪子「子泣きじじいだから、てっきり寛平ちゃんかと思ったのに…

竹原「何がじゃ」

具志堅｢ちょっちゅねー｣

なんだかんだと男性ばかり登場するので、密かに嬉しくなる喪子であった。

喪子(ツンデレ)「あ、あんたたちっ…わ、私のお供にしてあげないこともないんだからねっ！」

アンパンマン「顔がｷﾓくて力が出ないよぉ〜」

そこでイケメンのアンパンマンは自分の顔を鏡で見ることを思いついた

アンパンマンはバイキンマンから鏡を脅し取った。「ふん、所詮はバイキンｗ」

ばいきんまん「絶対に許さんぞ虫ケラども!!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!」

「でもめんどいからやめた」と言ってバイキンマンは去っていった。

するとｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝは自分の顔を鏡で見た。「うっわｗ超ｶｯｹｪｗ」

そんなイケテ無いアンパンマンを見てﾄﾞﾝ引きの喪子は流浪の旅に・・

喪子「さぁ、出発だ♪さあ…」母を訪ねて三千里


も歩けねえよ…

と、思ったので車で行くことにした。免許持ってないけど。「車はやっぱキャディラックだよな？」

すると突然、

漢「漢はやっぱり手押し車、漢はやっぱり手押し車！」

ベンツを手で押して歩いている漢がいた。その様子を喪子は鼻水を垂らしながら眺めていた。

喪子「か…漢だ…！」

喪子「私は、荷車にしよう！！！」

と、喪子が乗り出したのは某アリナミンＶの例のｱﾚ…

…に乗って、サンタに会いに行った喪子。

喪子「サンタのヤロー、今日こそ仕留めてやらぁ！」…本当はプレゼントが欲しいのだが、素直になれないのであった

本当は解ってた。サンタさんなんていないってことぐらい。…でも、夢を見たっていいじゃない

その喪子の心の内側には
「クリスマスなんて糞食らえ」って思ってる心があるからである。
喪子はクリスマスが大嫌いだ

喪子「よし、サンタを仕留めてクリスマスを中止にしてやる」

そんな喪子の後ろに迫る人影が…

その人影はなんと安部総理だった！
安部さんは喪子にこう言った「レッツ再チャレンジ」

喪子「何が美しい国だ、パーンチ☆」
星空に舞う総理は、

月に激しく衝突して舞い戻って来た、この時出来たのが月のクレーターだお

喪子「月に代わっておしおきよ！」

しかし、悲しい哉、セーラームーンになりきった喪子はどう見てもこち亀のｷﾓおっさん月光仮面・・・・

とりあえず鏡を見ながら「月にかわっておしおきよ！」とポーズを決めてみた。

それを見ていた竹原｢ﾌｫｰﾑがなっとらんのじゃ｣

喪子「うるせー。微妙な成績しか残してないくせに」。戦いのゴングが鳴り響いた「カ〜ン」

試合は喪子の完全勝利に終わり、竹原は喪子に一言呟いた。

「に、肉まんが食べたいんだぜ…」

そして彼は息絶えた。

その様子を見ていた喪子は、すかさず竹原に人工呼吸を施した。

目をむいて竹原が一言、息がクセーよ殺す気か！

喪子「ククク・・・よく分かったな・・・・・」何を隠そう、実は喪子は

喪子「ｻﾍﾞｯｸｽでリップケアしててよかったーただの救命目的ﾁｯｽだけど」

そう、全く聞く耳持たずの妄想ヤローだった。

もう一発お見舞いする前にグロスを塗ろうとする喪子。でもグロスがない！そこで喪子は…

てんぷらを食べた。むしゃむしゃ食べた。

そう、天ぷらはグロスにもなるのだ。

しかし勢いあまって今度は天丼をｵｰﾀﾞｰ

止まらぬ喪子の食欲、ふと気が付けば竹原は

竹林に埋もれていた、しかし気を取り直した竹原は無理やり嫌がる花子を

ペロペロ舐めはじめた。

実は花子は犬である。それを見た喪子は

喪子｢ぱろ〜れ♪ぱろれ♪ぱろ〜れ〜♪｣と、歌い出した

「おまいって奴は…ポチたまのまさおくんが逝去したというのに犬を辱めるたぁなんてｻﾞﾏだ」

え？マスオ？

喪子はとりあえず、惚けてみた。

松本君→喪子
まさお君→だいすけ君
に代わり､新たな旅が始まった

喪子黄門「スケさん、行きますか」

だいすけ(……
ｺｲﾂｽﾈ毛剃り残してる)

「喪子とだいすけの旅」は視聴率低下で打ち切りになった。視聴者「キモイの見せんなコラー」

喪子｢ﾌﾞｰｲﾝｸﾞも人気の証拠☆出るｸｲは打たれるのねｴﾍ｣

暇な喪子は恐る恐る化粧板ﾘｯﾌﾟスレを覗いていた。
自称ﾘｯﾌﾟｦﾀの喪子の愛用はなんと昔流行ったソックタッチｗｗｗｗｗｗ

それをカキコした喪子は皆のカリスマとなった

カリスマとなった喪子は喪子のﾘｯﾌﾟﾀｯﾁという新商品を発売。

商品は時代の波にうまく乗り喪子の足も2�_のびた。

しかし伸びたのは右足だけだったので

バランスが取れず、うちわで青いですバランスを取ろうとしたかも

はてさて。左足も伸ばすために>>2ﾆﾀﾞｰ氏に応援を頼むか考えてみる喪子。

とりあえず左足のかかとに消しゴムを付けてみた。バランスが取れるようになった。ヒャホー

喪子「これでいつでも字が消せるわ！」

正気になってみる喪子。「骨盤歪みとかで２cm差でも大して困らないのに２mmに動転したｱﾃｸｼってお茶目☆ﾃﾍｯ」

しかし実のところ、左足が縮んでいたことに喪子はまだ気付いていないのだった

「モテるために黒革ブーツ買いに行こうっと♪」
喪子は目前に迫ったＸﾏｽまでに彼氏ｹﾞﾄにかけて

黒革ﾌﾞｰﾂを買うつもりが黒長を買ってしまったので

しかし、そんな些細な違いは大した問題じゃないのだ！早速喪子は黒長を履いて出かけた。

出掛けた先は喪女に冷たい街『六本木』だった。喪子「イルミネーションが眩しいわ♪」

首を吊るツリーを探し求め徘徊していると

パパイヤ鈴木が現れた

けど素通り。喪子「イルミネーションなんか糞食らえ、カップルなんか死んでしまえ」

そうだ、自分が首を吊るんじゃなくてカップル共を首ツリーにしてやればいいんだ！

とりあえず美男美女カップルから先に攻撃しよう。ブサカップルは放置で。

そこに35歳独身。男友達女友達0の喪女Ａさんが現れた。
喪女Ａ：「カップル狩りか。楽しそうだね！私も一緒にカップルを殺したい！」

喪子「うん、是非協力して！（私は手を染めない方向で進めないと・・・）」喪子は腹黒だった。

喪子と喪女Ａがカップル狩りを始めようとした時、喪子の前に1人の男性が現れた

池面「すみません、今あなたに一目惚れしたのですが…」

喪子・喪Ａ「「えっ(まさか私？)」」

さすが喪歴四半世紀…キョドりまくって目が泳ぐ。

イケメンは綺羅流星（本名渡辺亨）と名乗った。

流星は女性二人に見つめられ、照れたような微笑みを浮かべつつ、まずはいきなり声を掛けた失礼を詫びた。

その姿を電柱の陰から密かにほくそ笑む人影があった、それこそがまさに

夏のお嬢さんこと榊原郁恵！
「ｲｸｴｲﾓﾘﾉﾃﾞﾘﾃﾞﾘ・ｷｯﾁ〜ﾝ」

郁恵と亨は一応カップルなので、喪子と喪Ａは2人を片付けた。「ﾌﾞｻｶｯﾌﾟﾙっぽいけど…いっか♪」

そして次なるターゲットは…

ガチャピンとムック

とりあえず着ぐるみを剥そうか…

やっぱやめよう...。子供たちの夢は壊せない。と、そこに美男美女カップルが
いちゃいちゃしてる

とりあえず舌打ち

それからモザイク模様の地面にタンを吐きながら

｢♪ｸ〜ﾘｽﾏｽが今年もやってくる〜♪｣と歌いながらｲｹｶｯﾎﾟｰにゴム長を投げつけた

そんな喪子をカポーの女は「いやだぁ♪」と彼氏に気づかれないよう見下した。

喪「悲しかった出来事をけしさるように……
できるかっっ」
キレた喪子は

「クリスマスは去年やっただろうが！」とカップルに怒鳴りつけるフリをしたのだった。小心者だから。

あげ

しかしなにもおこらない

喪子「喪子のバカバカ！弱気になっちゃダメ!!ちゃんとカップル狩りをやらなくちゃ」

そこへ、1人の貧乏そうな美少年が近づいてきた「モコちゃんって名前なの？」

喪子「そうですけど、あなたは誰なんですか？」

美少年「ボクの名はジルベール。フフ･･･あんたに男を落とすテクニックを教えてあげるよ」

「それよりお前をよこせ」と、喪子は貧乏少年に襲い掛かった。

ｲｹﾒｿを葬り去った喪子は気を取り直して六本木ﾋﾙｽﾞに行ってみることにした

しかし、乗り込んだ女性専用車両で事件が･････！！

喪子「乗車拒否ですか。そうですか。」ｼｮﾎﾞﾝﾇ

喪子は電車を諦めて空に向かって叫んだ「おーーーい、筋斗雲ーーーーー」

しかし、筋斗雲ではなく、小児用おまるが飛んで来た

「よっしゃ！これでヒルズに行けるぞ！！ｷﾞｰｺｷﾞｰｺ…ってなんでやのん」

そこへパトカーに乗った警察がやって来た。どうやらこの辺りで変質者が出たらしいとの通報があったのだ、

喪子は叫んだ「い、イケメン警察官だわ!公務員…結婚…安泰…即ゲット!!」

喪とゆう事を既に忘れつつある喪子は…

緊張のあまり、小児用おまるで用を足してしまった。

ﾁﾋﾞったせいでﾃﾝｼｮﾝが上がったのか｢黄金のｼｬﾜｰよ〜ﾎﾎﾎ…｣とｲｹﾒｿﾎﾟﾘｽに近寄って行った

喪・即・逮捕

翌日の東スポを始め、N.Y.タイムズの一面を『喪･破廉恥で逮捕』 で飾る喪子

そして裁判は着々と進み裁判長が判決を言い渡そうとした瞬間、喪子｢半ケツ！｣

裁判官「小児用おまる取り上げの刑に処す」喪子「私の相棒がぁぁあああ！」

おまるは取り上げられました。喪子「だからクリスマスなんて死ねば良いのに
カップルなんて死ねば良いのに」

それが去年のクリスマスであった・・・喪子は鬼と化していた。

喪子「今年は・・・・絶対失敗しないわ！！！」

女は馬鹿だな騙しやすいよｗｗｗ
不倫に全然気が付かないからヤリマンコ歓迎ｗｗ
愛人を連れて帰宅しても怒らないし

と言いなから歩いてる>749を葬り去り、ｶｯﾎﾟｰの宝庫ﾈｽﾞﾐｰ海ﾗﾝﾄﾞへ急いだ

喪子「さてここに取り出したるは擬黒多刺蟻(ギコクタシアリ)中国厚生省が薬用に認可した唯一のアリです。こやつの体内から抽出したエキスから強力な精力剤『蟻力神』が出来上がるわけです。」

小児用おまる２号に乗ってﾈｽﾞﾐｰ海ﾗﾝﾄﾞにやって来たが、小児用おまる２号を駐車するｽﾍﾟｰｽが無かった

喪子「路駐でもすっか…路チューではない、断じて！」

誰も聞いていないが寒いギャクに少し照れる喪子「だって女の子だもん☆」

照れ照れ坊主な喪子でも、あさってのイブのことを考える。

色々なスレで恋人を募集してる男、　「都内大学生２０♂」

喪女板の「ぽちゃさんの彼女募集」というスレにてその真相が暴かれた。

暴露元は、都内と会ったと言う女が書いたミクシーの日記。
その日記を見たという女がこのスレにて次々と都内２０♂の秘密を暴露し始めた。
ちなみに、この「ぽちゃ〜」というスレは暴露された恐怖からか、都内自身が荒らしている最中。

暴露内容
・都内は高機能自閉症。
・緊張症なのか、キョドりが凄い。
・手が震えてプリンの蓋を開けられなかった。
・会ったその日に告白。
・会ったその日にこんなメッセをしている。
↓
【メッセ内容】
俺『俺は生涯一人の人間を愛していたい』『不器用だから』
相手『私はできるか不安』
俺『？俺を嫌いになるってこと？』
相手『いつかは絶対にあることだと思うんさ』『それでも良いなら・・・』

1回しか会っていないのにｶﾞｸﾌﾞﾙな内容である。

高機能障害ということは、本人もスレ内で認めている。





最近出てきた喪女板コピペ荒らしも都内の仕業。
なんでも怒りの張本人が出てくるまで粘るらしい。

喪子はﾈｽﾞﾐの海に入るととｶｯﾎﾟｰの多いことと料金の高さにに驚愕した

喪子「料金が高くても、(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」

喪子「前後左右をカップルに取り囲まれても、(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」

喪子「ねずみの着ぐるみがドン引きしてても、(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」

喪子「子供にオバチャンコワイって泣かれても、(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」

喪子「65歳以上の方はご乗車出来ませんって断られても、(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」

「いや、そこは気にするだろｗ」ひとりボケツッコミとおちゃめな喪子。

そんな喪子の目の前に、やたらとイチャついてるカップルが現われた。

だがブサメンカポーだったので「スルー!!」

後ろを振り返ると、険悪なムードのイケメン・美女カップルが・・・

ブルネイ国王が我が愛しい妻喪子はいずこにって呼んでましたよ
と声を掛けた。

喪子、それは無視してクレンジングオイルを手に美女に突撃！

溶ける美女の顔・・・あら？びっ美女ではないような

喪子「教えてッ、あなたの化粧術を伝授してください先生、いや師匠！」

顔溶女｢ふ、ふざけたこと言わないでよね！ﾌﾝ！｣と言ってﾄｲﾚへ駆け込んでいった

喪子、トイレの前で待ち伏せ　そして20分後

美女(元・顔溶女)がトイレから出てきた。

喪子は即座にその場で土下座した。
｢オデガイジマズ！化粧術、教えて下さい！｣
あまりにも勢いよく頭を下げたため、地面が５�a程削れてしまった。
それほど喪子は必死だったのだ。

そして今明かされる、化粧術の秘密とは…

続きはCMの後！

マリヤ竹内「ク〜リスマスが今年も〜やってくる〜♪」

しかし喪子は脳内細菌によって瀕死の状態に陥ってしまった。。どうする喪子
どうすんのよ！喪子！

喪子は思った、もうｶｯﾎﾟｰ狩りも疲れたし、このまま死んじゃうのも悪くないかな…

「喪子さん、死んではいけませーーん」その声に喪子は驚いて振り返った！
そこにはなんとサンタクロースらしき謎の異国のおじいさんが立っていた

好々爺の雰囲気を醸し出しているが実は拉致実行犯の
シン・ガンスとは知らずに付いて行く喪子・・・

と、見せかけて後ろから襲いかかる喪子「あたしに背中を見せるとは、とんだおばかさんね」

喪子｢このパンチは私のぶんだ!そしてこれも私のぶんだ!その次も次の次も私のぶんだ｣

シン・ガンス「殴ったね！オヤジにもぶたれたこと無いのに！！」

喪子はさらに通常の3倍のｽﾋﾟｰﾄﾞでガンスに殴りかかった

気がつくと、血の海に佇む喪子。
喪子「これは、初号機が暴走したって事で(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!」

喪子がそういって振り返った瞬間、巨大なドーベルマンが突進してきた

喪子は宙を舞い、そのドーベルマンの背中に飛び乗った

ドンガラガラガッシャーン！

まあな

乗ってみて分かったのだがﾄﾞｰﾍﾞﾙﾏﾝはとても優しかった

萌えたのでﾊｧﾊｧしてみた

喪子「もう私、ひとりじゃない･･･一緒にいてくれるよね、ドーベル？（勝手につけた）」

ドーベル「…（やるせない顔をしている）」

ドーベル
「たけこぷたあー」

喪子(軽くひく)

すると後ろからガバッと抱きついてきたのは…

シティーハンター冴羽遼だった！
「女ぁぁぁぁぁ♪」

すかさず肘鉄

更に、喪子の鉄拳が炸裂する。

喪子に抱きついた冴羽だったが、モッコリはしていなかった。

喪子は全てを悟ると､身の回りの品を整理して旅立った

見送る人もないまま、喪子は伝説のバイブを探す旅に出たのだったのだった。

しかし『ヤッパくだらね☆』と､思い直し

出発して30秒後、猛烈にお腹が空いたので一軒の定食屋に入った。

カロリーが気になる喪子は

「とりあえず、焼肉定食☆」と喪子。

( ﾟдﾟ)

「はぁ〜orz　またやってしまった。。一人焼肉。カロリー・・・」
でも旅立ちの景気付けだ！と開き直り、

喪子は大きなゲップをひとつすると､勘定もそこそこに定食屋を後にした。

すると店のオヤジが追い掛けてきて、

お客さ〜ん！付けマツゲ!!

「しまったぁぁぁ目元がエビちゃんから山田花子に戻ってしまったぁぁぁぁ！！」

店のオヤジは自ら「付けまつげ」を装備し、口角上げまくりで微笑んだ

その時、喪子は神の啓示の如く旅の目的に気付いたのだった。
『あたし､いいオンナになる…！』

「私って〜エビっていうかー、豊満でチャーミングで、放っておけない女？女ｳｹもいいし…
ブリジットジョーンズ路線でいい男をげと！よっ」

ほくそえむ>>2ﾆﾀﾞ氏

『まだアナタには品格が足りないねぇ！』と、細木数子もツッコむ

魔法の言葉“ｺﾝﾄﾝｼﾞｮﾉｲｺ､ｺﾝﾄﾝｼﾞｮﾉｲｺ”を唱えるとあーら不思議・・・

…と、えなりかずき似の年下の彼氏ができる筈もなく喪子はいいオンナ修行の旅に邁進するのだった。
最初にたどり着いたのは瀬戸内寂聴の寺の門前である。

だが2行なのでスルー。ＣＭあけは>>819の続きから入りまーす。

あーら不思議、なんと喪子は脱ニートする気になった。

もこ「さて、ハローワークにでも行くか…受付がイケメンだといいな…」

「イラサイマセ」
「あなたわ!!」
職安にゆくつもりが喪子は南米ホストクラブに行ってもうた

しかし門前払い

途方に暮れたのでまんだらけにいった

“まんだらけ”女ばかりが集っていたので軽く殺意を抱いた喪子の脳裏に

カラテチョップを豪快に見舞う力道山の姿がよぎったのだった。

力道山「年内に1000までいったら喪女卒業」

脱喪かぁ〜。と期待に胸を膨らませ、

なぜか、そこに喪子が実は好きだった○○（あなたの好きな人の名前）が

○○「っていうか、食うの早くね？」

ﾆﾔﾆﾔしながらこっちを見ていた。殺すか？

○○のチン○で串刺しにされて、

どうやら想像妊娠をしてしまったようだ

喪子は毎日大きなお腹に話し掛けた

もこ「お前のお父様は偉い方だったんだよ…戦争には負けても心は錦だったんだよ…」

そんなこんなで産月を迎えた喪子は産婆の元へ、こりゃ妊娠じゃねーと産婆は

喪子のおなかを脂肪吸引器で

ツンツンしてみた。

産婆「すさまじい脂肪なんだぜ…フヒッフヒッ」　そんな産婆を見つめる一つの影…

産婆の子供が腹を空かして、かぁちゃん御飯欲しいよ！！

喪子、泣く子をあやしてみる「産婆がサンバを踊る。なんちゃって」

焦った産婆は、糞詰りの喪子の治療のため手にゴム手袋を付け

カンチョーしてみた。

産婆『やれやれ。
　　　なんだって、私がこんなことをしなくちゃいけないって言うんだ？』

喪子は驚いた。

そう、スッキリしていまだかつて見たことの無いぺったんこになった腹に。

やがて空腹を感じた喪子は産婆の子の晩飯を横から貪り食った。

すると妊娠６ヶ月ばりのでかい腹に戻った。

膨れた腹を優しくさすると、「幸せってこういう事なのかも…」と思えてきた

そこで喪子は黒Tと黒ﾋﾞｷﾆに着替え､膨れた腹をﾀﾌﾟﾀﾌﾟ揺らしながらﾊﾟﾗﾊﾟﾗを踊りだした

それを物陰から見つめる昔、喪子を苛め抜いてたやりちん夫とやりまん子

子「ちょwwあれ喪子じゃない?!」

夫「うっわwwまじｷﾓーﾊﾟﾗﾊﾟﾗなんて踊って調子こいてんじゃねーよ!!犯すぞ!!」

そしてなぜか中学校の女子トイレでまん子の前で土下座させられてる喪子

嫌気がさし、ものすごい勢いで逃げたら、目の前に誠実で優しそうな男性が喪子に話し掛けてきました。

俺はちん夫の手下だ、槍姉弟から逃げようなんてこりゃリンチしかねー

「リンチしたいならすればいいわ。
」聖母の様な穏やかな笑みを喪子は浮かべた

後の返り討ちである。

こうして喪子の束の間の幸せはいっきに崩れさったのである

喪子はリンチされ体精神がﾎﾞﾛﾎﾞﾛになってしまった。そんな所に救いの手が.....

槍一家の若い衆の肉便器になれば許したげるよ、とまん子

喪子「アリアリアリアリアリアリアリーベデルチ」

一瞬の隙をついて逃げ出した。

哀れ喪子は貞操も人間の尊厳も失い暗い町を徘徊していた。しかし捨てる神あれば拾う神あり…

謎の医師「処女膜再生手術をただで受けさせてあげましょう。処女ヲタにモテモテですよｗ」

と、パラパラを狂うように踊った副作用でトランス状態で見た夢から開放された喪子

夢オチかよっ

精神状態極限から放心した喪子、しかし槍一家のしつこい追跡は続く、

喪子は本屋でNIKITAを立ち読みした。喪子のＭＰが１０上がった！

だが人とぶつかって転んでHP-20。しかし相手がイケメンだったのでHPが100回復した。

ぶつかったイケメンは、なんと玉木宏ではないか！

『千秋さまぁぁぁ』

千秋「うっわ!!くっさ!!誰だ!?俺様の名前を気安く呼ぶ臭い喪は!?」

喪女はあわてて逃げ出した

年末カウントダウンをどこで誰と過ごそうか悩む喪子。

やっぱりｼﾞｬﾆｰｽﾞのｺﾝｻｰﾄよね☆ﾏｯﾁ最高ー！

さりげなく年代を感じさせる言葉を吐きつつ、喪子が買ったチケットは

１シート10万はくだらない、『鳥羽一郎＆山川豊ライブ2007
兄弟船 波の谷間にin三重』ではないかっっ

チケット代１０万円を槍一家から借りたため１人５０００円で身を売る喪子

しかしそこは喪女、身を売ると言っても売春ではなく、魚の切り身を売るのような身売りｗ

喪子は腎臓１ヶと肝臓の１部を売り利子込み３５万槍一家に借金返済した

喪子(脂肪肝でも需要あるんだぁ)

｢そこの女まちなさーい！臓器売買はりっぱな犯罪ですよ…｣ｶﾞﾁｬ☆

取調べ中の拘置所で喪子に待っていたのは、先入りによる凄惨なリンチ！

喪子は怒Mなので、何度も快感に身を震わせた…

感じまい、感じまいと必死に心の中でﾃｸﾏｸﾏﾔｺﾝﾙﾙﾙﾙﾙｩｰ♪と唱えた

そしたら、ホントに変身してしまった

仲間逝ヱになった喪子、そして盾一家５０人が収容された男子房に瞬間移動

１人３こすり１０秒だぞと中で１番上の若頭が真っ先にむき出しの・・

出っ歯に磨きをかけにかけて、シェーをかました
『かませシェーシェーシェー飲もうライライライ』

喪子と囚人達は愉快にシェーをかまし踊りつつ、皆で除夜の鐘をつきに行った。

「来年こそは脱喪じゃ〜〜〜！」勢いありすぎて鐘を109回もついてしまった…。

喪子「まさかのオーバー？ノンノン、あえてのオーバー」

新年早々突きすぎた喪子、喪子も盾一家５０人にマンを突きまくられていた

ここからは…
｢☆新春スペシャル☆京都喪女一人旅｣をおおくりいたします

渡月橋の橋の欄干を壊したＤＱＮはどこじゃい！とあたり構わずガンを飛ばす喪子

周りを見回したが、正月なのでカップルしかいなかった。

喪子「でも、ぜんぜんうらやましくないわ！だってみんなブサイクｗｗプ」

前向きな喪子は明日の福袋争奪戦に備えて早く寝ることにした。

一銭なしの貧乏旅行、弱そうな小学生を見つけてお年玉を喝上しよう

ここ月面でもアメリカとソ連の対立は続いていた。

その頃喪子は６時から並んだにもかかわらず鬱袋をつかまされ落ち込んでいた。

喪子｢ﾎﾟﾝ！そうだ京都へ行こう｣

そうか京都は弁慶と牛若、喪子が抜き差し回数勝負した思い出の地だ！

そしてモナが不倫旅行に使った場所でもある。そんな京都に1人で来る喪子って…。

危ない予感、京都駅に降立った喪子に野獣の視線が、どうなる喪子

喪子はアイテムを使った→『鬱袋』→「北島三郎」。

きたじまさぶろうのこうげき！……しかしなにもおこらない

→にげる
　たたかう

喪子はにげようとした！

…しかし、にげることができない！

喪子はログアウトした。

そして鬱袋を開き、ひとり鏡の前でファッ損ショーに興じるのだったのだった。

しかし月面でもアメリカとソ連の対立は続いていた。

月面にはウサギしかいないと信じてる喪子は、アメリカ産ウサギVSソ連産ウサギの戦いを想像した

武器は人参だ

米ｳｻの攻撃｢人参オブジョイトイ――！｣

米ウサをやっつけた、兎汁にして食べたやりたくなった、H相手を探す喪子

喪子「良い男はいねがー！」

ふと頬に手をあてると…カサカサ。冬なので乾燥肌キター！

カサカサ…ペリペリ…喪子の全身の皮が剥がれ落ち、なんと喪子は脱皮した！

『Wind is blowing from the Aegean〜女は海〜♪』
脱皮した喪子はあたかもジュディ・オングのように初々しい羽を広げ、出てきました。

ところが羽を引きちぎろうとする人物がいたそれこそがまさに

喪子がお年玉をカツアゲした小学生だ

その小学生が10年後、誰もが振り向く美男子になろうとは・・・この時誰も知るよしは無かったのである。

「男は顔じゃないよぉ〜中身が大事☆」モテ子の真似をしてみる喪子。

中身もあるよと小学生ズボンを下ろしてバズーチン砲の標準を喪子に定めた。

そんなプーチン大統領も元KGBの親玉

プーチンの許可で小学生３億の種ミサイル喪子の体内に発射→ブシュー→

喪子の下僕>>2氏が体内どころか、空気中で阻止。ぶっしゅの野望潰えたりばん。

早くも次スレが誕生した。でも（・３・）ｷﾆｼﾅｲ

やたらと下ネタにもっていこうとする奴がいるな。でも（・３・）ｷﾆｼﾅｲ

奈良橋みたいだなｗ（・３・）ｷﾆｼﾅｲ

一休さんも歌っているよ『（・３・）ｷﾆｼﾅｲ （・３・）ｷﾆｼﾅｲ （・３・）ｷﾆｼﾅｲ 〜♪』

ｷﾆｼﾅｲ…ｲﾅﾊﾞｳｱｰ…ｲﾅﾊﾞウワー！！イナバの物置が空から降ってきた！どうなる、喪子！！

小坊と股の凸凹がくっ付いたままの喪子動けない、逃げれない、どうする？

汽車はぁ〜闇をぬぅ〜けてひかぁ〜りのうぅ〜みへぇ〜

NHKのど自慢の鐘のおじさん
『カーン(お情けの二回にもできん酷さだ)』

喪子はのど自慢を聞きながら汽車の中でついに決心した、『この消防と・・

trfに加入するわ！

東京に向かう寝台特急の中で喪子と小坊（チン太）は新記録１５回立性！！

東京に着くなり、TRFのメンバー、サムから携帯に着信がはいった。

加入を断られた喪子、もうチン太とAVに出演するしかないのか？

☆　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛　　　　舐めろ
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
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　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
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　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
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やってらんねーと､チン太は逃亡

>>745で裁判官に取り上げられた“小児用おまる”が戻ってきた！

喪子「おかえり相棒！そしてこれからもよろしく！」

最終まで５３行しかないのに！もう会う男と嵌めて体感幸探ししょう！

と､思ったが

背中にエロ無用と書いたスカジャンを着て街を練り歩くことにした。

すれ違う人々の好奇の視線など気にもせず、喪子は歩き続けた。
気が付けば、時刻は深夜０時を回っていた。
ふと辺りを見回せば、なんとそこは風俗街！
「エロは断ち切ったはずなのに、結局行き着く先はそこなのか・・・」
自己嫌悪に陥りながらも、風俗店のドアをノックする喪子であった。

あッ！一行ずつだった！と今更気付いた喪子。。。

しかも風俗店のドアだと思ったら整形番組のドアだった。整形を迫る和田アキコ！どうする喪子

整形しなくても２CH喪女板に飢た男は一杯と断る、取敢ず>>943に跨り腰ふり

和田アキコ「とりあえず朝まで飲もう。話はそれからだ」喪子「ガ━━Σ(ll◎д◎ll)━━ン」

喪「おめも最初の結婚の時子供が欲しくて♂の精液一滴残らず搾り取っただ」

アキコ「お前は若い、男とやれるうちにやっとくんだ」　喪子「じゃぁね」

アッコは麻婆春雨とカニ玉を子どもたちとワイワイ食べるのが夢だったのだ…

そしてここから喪子争奪1000合戦が始まったのだった

しかし1000を取っても何も変わらない事を知っているのであった…

やはり喪子にはエロしかない、チン次のペニスを握って玉を口に頬張って

…という夢を見た

残り少ないがオナネタファンのために頑張ろうと思う喪子だった

せっかくの3連休なのにヒマな喪子

なので喪子はコンビニエンスストアに行きチキンを買った。

５０００円分のチキンを10秒でたいらげ、喪子「そうだ！京都に行こう」

チン太に会いに、でも又旅費稼ぐ喝上しなければと悩むエロ満開喪子

そんな折、アメリカで買ったくじが当たり、莫大な金を手に入れて一躍セレブに！
喪御殿を建て、不似合いなシルクのドレスを纏い、使用人の数も50人…はんぱねぇ

↑は、ネット対戦の人生ゲームをやった結果であった…ムナシイ。

ここに書き込む奴らって下ネタしか思い付かんのなw

などと意味不明の言葉を発しており、動機は未だ不明です

以上、現場から喪子がお伝えいたしました。スタジオのみのさんにお返しします。

ありがとうございました。では、次のニュースです。

ニダ氏>>2が最近、２げちできなくて鬱ぎみです。・・・現場の喪子さんを呼び出してみましょう。喪子さーん？

喪子｢は〜い、現場の松嶋菜々子で〜す☆｣ ドスッ！

(゜σ ゜)ホジホジ←喪子...失礼しました。音声が届かなかったようです。再び喪子さ〜ん？

あ〜ううう、なぜか一人Hをしていた喪子「逝きますスタジオにお返します」

スタジオはスタジオでも、スタジオジブリだった…。

すると、一瞬幽霊かの様に宮崎ﾊﾟﾔｵの顔が映った。

喪子『パヤオー』

ﾊﾟﾔｵ「おお！君はあのキャラにピッタリだ！実写版を作ろう！」ﾊﾟﾔｵが喪子にキャスティングした役は…

メンマ

どうでもいい！

突然ブチ切れた喪子。相当、病んでいるらしい・・・。

喪子「もうこんな人生まっぴらだわ！あいきゃんふら〜い！」と、屋上から飛び降りようとした。

その時！

そこで夢のような王子様に助けられた喪子

そう、喪子は醜いアヒルの子だったのです。白鳥のように美しく生まれ変わった喪子は

鏡を見て言いました。「鏡よ、鏡よ、鏡さん♪この世で一番美しいのはダ〜レ？」

それは私だｗｗｗ

などと一日中ひとり遊びができるくらい嬉しかったのだが

体はまだ、ところどころ脂肪がついてるので、ダイエットに励まなければならなかった

適度な運動セクロスをして脂肪燃焼させよう!　と逆ナンパに街に出た喪子

街中で1人の男が声を掛けてきた

朝ｯパチから眠そうな>>2彼だった。・・・改め↓

｢貴女の為にお祈りさせて下さい。｣

もう次スレに旅立つ用意をせねば…まずはマスカラ100回塗る喪子

つい997回まで塗って満足した喪子。

次は998回唇を舐めてなめかんになり

omeko

おわり

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。