1 :
準:2006/08/08(火) 02:04:13 ID:jonom4Tt
小学校の頃クラスには友達いなかったから休み時間が大嫌いで
階段の上り下りばかり繰り返してた。机でじっとしていたら友達いないんじゃない?怪しまれるのが怖かった。
だけど階段の上り下りはそうは思われないため結構自然だった(と自分では思っていた)
小学校3〜4年はそんな記憶しかない
自分の評価を落としたくない。まさに世間体に縛られた人間。 もともと評価なんてされてなかったはずなのに
本当にあの頃は何を考えていたんだろう?思い出したくも無い
防衛本能が働いて自然と記憶から抹消させてくれた
そうでもしないと"心"が壊れてしまっていただろう もともと壊れていたのに
2 :
彼氏いない歴774年:2006/08/08(火) 02:14:54 ID:Tu4U88tt
まぁ誰しも弱さを抱えてるんだよ。
君が被っているその仮面を取ることができる時が来たら
その時は
2ゲトv
3 :
彼氏いない歴774年:2006/08/08(火) 02:17:47 ID:5iAsMiCl
何でわざわざアドレス載せんのかね??
女性板でのナンパ待ちか???
4 :
彼氏いない歴774年:2006/08/08(火) 02:18:49 ID:5iAsMiCl
あと、どうでもいいスレは立てないでね
5 :
彼氏いない歴774年:2006/08/08(火) 22:13:44 ID:KqZSXhEi
y
6 :
ウォルター ◆JfPf1FEStI :2006/08/08(火) 22:39:53 ID:3ZGr5guH
>>1 もう終わった事さ。
これからは常に未来だけを見てようぜ?
7 :
彼氏いない歴774年:2006/08/09(水) 03:36:09 ID:kroI0ziE
え
8 :
彼氏いない歴774年:2006/08/09(水) 03:39:17 ID:XXE9I+8B
9 :
彼氏いない歴774年:2006/08/09(水) 03:40:50 ID:UZxXqZqS
こいつメンヘルにも同じ投稿してる
監禁王子と同じ思考だから危険
10 :
彼氏いない歴774年:2006/08/09(水) 06:52:44 ID:yyPtBB4k
でも小学生の時って階段ひょいひょい登ってたよね
何か若くていいよね…あの頃はよかったよね
何も知らないから希望とか夢とかあって…ごめん寝ます
11 :
彼氏いない歴774年:2006/08/09(水) 07:18:00 ID:kroI0ziE
12 :
彼氏いない歴774年:2006/08/10(木) 00:54:29 ID:NUMRgf6z
あ
13 :
彼氏いない歴774年:2006/08/11(金) 05:46:53 ID:DU3U9mYZ
g
14 :
彼氏いない歴774年:2006/08/12(土) 20:18:46 ID:zXcXe4pM
g
15 :
彼氏いない歴774年:2006/08/13(日) 04:09:10 ID:9RBOeTHk
あ
16 :
フロSS ◆8ngoyPkVYA :2006/08/13(日) 05:18:15 ID:1NAuvLJA
西原理恵子の育児漫画で毎日
穴掘りする園児がいたけど、あれと似たようなもんか?
17 :
フロSS ◆8ngoyPkVYA :2006/08/13(日) 05:21:20 ID:1NAuvLJA
そういや西原の元旦那、本ださねーな
18 :
準:2006/08/13(日) 16:17:57 ID:BmbUOW1L
踏み台昇降じゃないよ
校舎には階段が3つくらいあったんだけど
ある階段から1階から4階まで上っては次は別の階段で降りてまた別で階段で上るの繰り返し
階段間の移動は長い廊下を歩くぶん1分くらい幸せな時間を確保できた
19 :
彼氏いない歴774年:2006/08/13(日) 17:50:49 ID:jzgHHpbs
国立大学生♂って人だよこのひと
20 :
彼氏いない歴774年:2006/08/13(日) 17:51:47 ID:OX16TPkY
メンヘル板にも同じスレ立ってるな
21 :
彼氏いない歴774年:2006/08/14(月) 18:18:53 ID:OCuLL/UP
あ
22 :
彼氏いない歴774年:2006/08/15(火) 22:19:04 ID:PRED1NSq
あ
23 :
彼氏いない歴774年:2006/08/16(水) 21:03:23 ID:228AGexC
オシム代表日本先制!
24 :
彼氏いない歴774年:2006/08/17(木) 04:39:07 ID:DVBzy3Wb
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに私を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、ヴェルタースオリジナルを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。私は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった私たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
私は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。私は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
今では、私がお母さん。娘にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼女もまた、特別な存在だからです。
25 :
彼氏いない歴774年:
よいしょ!よいしょ!おにいちゃんのおふとんよいしょ!