喪女にそんなことすると惚れちまうだろうがー！14

いいなぁ二人乗り。それができる法則詳しく

文才ないし詳しくは言えないけど、男友達のバイクに乗った！
肩に掴まってたんだけど、腰に手をまわして密着したかったなぁぁ

>>913
次はしなさい。
そして報告よろ！

男子の前で冗談を言ったらウケて、その男子に「やっぱ〇〇って面白いわｗ」と言われて、肩に手を乗っけられた瞬間に惚れた

何年か前の真冬、バイトから自転車で帰ろうとしたら車で来てた男のバイトさんが「風邪引きますよ？俺、自転車ごと乗っけていきますよ？」と。バカな私は「大丈夫ですよ！」と。
そしたら車から降りてきて自転車強奪され、送ってって頂きますた。
きっともうあんな経験ないんだろうなorz

女の人って肌の感性が人間の数十倍だから
触られると弱いんだね

人間じゃなくて男

ﾜﾛｽ

本当に誰にでも分け隔てなく優しい社員の方に
「なんでそんなに優しいんですか？」と聞いたら
「僕は嫌いじゃない人以外には優しいんですよ」って返ってきました。

いつもと違うちょっと陰のある感じに惚れました。
脈ありかな？

>>920
>「僕は嫌いじゃない人以外には優しいんですよ」って返ってきました。

↑よく読めｗ

>>920！920平気か！
聞き間違えかもしれないし
もしかしたら本人も言い間違えた可能性もあるぞ。
腹の中も陰があって真っ黒なのかどうかだね

飲み会で隣に座った男としゃべってたとき
何気なく目が合ったので咄嗟に目をそらしたら
「目そらすなよ」
と言われてしまった。
こんなことでときめいてしまう自分鬱orz

他の男に質問（ちょっとしたこと）したのに、なぜか好きな人が答えたｗｗｗ
そんな近くにいたわけでもないのに。さらに惚れちまった〜

>>923
なにその男（笑）
目をそらすなよって何様？（笑）

丁半博打の鉄則に、勝っているときには賭けている目を動かしてはならない、
というのがある。負けるまで同じ目に張りつづけなくてはならない。
なぜなら、どの目が出るかはすべて五分の確率にすぎないが、勝っている目に
賭けつづけているときにだけ五分以上の「信じる力」が出る。
つまり、大きく賭けることができるのだ。

俺様だろ

>>923
その男ナルシスト？
自分の周りにそんな奴いたら引く。

まぁその場の雰囲気にもよるけど。

>>923は飲み会って言ってるし
そういうノリだたｔんじゃない？

>>929
把握(´ω｀)
スレ汚しすんませんでしたorz
目そらすなよー（笑）
なら良いね(´∇｀●)

「現実から」ってことじゃないのか？

>>931
うまいこと言ったつもりか？















う、うまいなｗ

妄想クラブへようこそ

エチーの時『子供作らないか？』と言われた。
勘違いしてしまう。

>>934
脳内乙

バイトでアイス（ソフトクリーム）をコーンにうまく乗せる練習させられて
その時に後ろから両手掴まれて親切に教えてもらったときは
内心パニックになったな。
あと同じ人で耳打ちされて軽く固まったこともある。
雨の日にゴミ掃除してたら当番じゃないのに手伝ってくれたこともあった。
飲み会で「はい。あーん。」とかってまかない食わされたし・・・

痛い初恋の思い出・・・たらし男だったのかな・・・・orz

片思いの人に「俺の事好きなんでしょ？ｗ」って言われた・・・バレテタヨorz
めっちゃ必死で誤魔化したけど、何故か死ぬほど萌えた。
普段から気にしてない振りでそっけなくしてるのに何でばれたんだろう。
とりあえず明日からネタにされる事必至な自分乙

>>937
>普段から気にしてない振りでそっけなくしてる
　　↑
こういうのって逆にバレんじゃないか？
現実から目そらすな

>>937
フラグたってないのか？

>>937
まさかリアルツンデ（ｒｙ

飲み会で泥酔してしまい家に帰れなくなってしまった私を
会社の男性が泊めてくれた。
朝目覚めてからチューしてきたんだよ、その彼が。
それ以上は何もなかったが、本気で好きになりそうになった。
というか完全に惚れちまったんだが、頑張って自分の気持ち抑えた。
思い出して萌えられるだけで幸せです。

いきなりﾁｭｰされただけで惚れてしまうなんて悲しすぎるぞ。

口に？口なのか？

え？チューって何？おいしいの？ソレ

喪に口にチューするなんてほんと罪な男だ・・・

まさか、>>941は睡眠時無呼吸症候群で
それを勘違いした男性が、とっさの
人工呼吸を試みた、という真相ではないだろうな。

それにしても朝いちで元気な人ですね。

お酒好きだけどあまり強くない自分。
調子に乗ってハイペースで飲んでいたら
案の定酔ってしまって、ぼーっとしていたら
隣に座っていた男がしきりに
「大丈夫か？」ときいてくれた。
冗談っぽいノリじゃなくて、真面目に（多分）
当たり前の行動かもしれないけど
喪だから（ｒｙ

>>947
酔った勢いで甘えときゃよかったのにｗ

>>947
酔った勢いでヤッちゃえばよかったのにｗ

ある日男女４人で家で飲んでた時、一人の年下くんが私の膝を枕として寝やがった。
『逆だろ！』と思いつつ嬉しかったぁー。

次の日、年下くんと一緒に歩いていて信号が赤に変わりそうな時、手を掴まれて一緒に走った。
驚いたけど、ほんとドキドキしたー。

年下で甘えたっぽいのにリードする彼に会う度に惚れちまってます。

…逆？

>>951
喪だから、あまりつこまんといて

>>951
え？ひざ枕って女がされるものじゃないの？
学生の頃、男の子にひざ枕されてからそういうものだと思ってた｡
あー私が逆なんですね…ﾊｽﾞｶｼｽ…orz

自慢かよ。

>>954
違うよ！
でも気分を害したならごめんなさい(´･ω･｀)

妄想で酔ったのを幸いに好きな人に膝枕になってもらおって
ストーリー立ててニヤニヤしたことならある。
勿論実現など未だしちゃいねえ　

サークルの合宿に行った。
男子が２人で女子が６人。
その中で女子は２:４のグループに別れていたので、２人組の私と友達は必然的に男子２人と接触が多くなった。
その２人の内の１人がやたらカッコいい先輩で、飲み会の時も全員に気を使ってくれる凄く良い人だった。

今回の合宿でも彼はいろんな人の心配をして回り、その中で私は「たぶん女子の中で私が一番先輩と話したな〜」と少し浮かれていた。
物真似をしてふざけてみたり、
(私しか気付かなかった)先輩の天然ボケを指摘すると「今のは内緒な！」と照れたり、
笑ってみせると笑顔で答えてくれたり、
知れば知るほど、少女漫画に出て来る『主人公が恋する先輩』のテンプレそのままだった。
本当にこんな人がいるんだな、と思った。
男性というものにまったく慣れて無い喪女の私は、
先輩が私の事を心の中でどう思っているか、とか、
あまり深く考えずにただ幸せに浸っていた。

そんな中、皆でテーブルを囲んでダベっているときに、友達とお互いの缶ジュースの飲み合いっこをしていた。
すると隣りにいた先輩が、

「それ一口ちょうだい？」

………!!!!!!!!!

「(精一杯冷静を装って)うん(タメ口をきいてしまった)」
「ありがとう」

こんなことよくあることなんだなんでもないことなんだ動揺しちゃいけない動揺しちゃいけないと自己暗示をかけながら、先輩が口をつけたジュースを口に含む。
その途端、つい今しがた交わした会話が蘇り『間接キス』の四文字が頭の中をぐるぐる回る。
しばらくそのまま止まっていたが、30秒後やっとのことで飲み込んだ。
いろんな意味で死ぬかと思った。





このスレで「イケメン彼女持ちは余裕があるから喪女にも優しい」というカキコを幾度と無く見てきたが、まさにそれだった。
そう、先輩はもちろん彼女持ち。
飲み物だって、先輩は自分のジュースは一口しか口付けずに飲まなかったから、口直しに私にジュースを要求したに違いない。
…そうでも考えないとまた浮かれてしまうorz
いいんだ、また思い出だけで10年は生きられるから。

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>957
そのジュースでおぼれなくてよかったなｗｗ
人工呼吸してもらえたのにｗｗ
なんちゃって

>>957
思い出じゃなく、

俺　と　現　実　を　手　に　入　れ　て　み　な　い　か　？

こんな事ぐらいで惚れて幸せになってる喪女たちを見てると、こっちまで幸せな気分になってくる。
惚れちまうだろうが。