1 :
彼氏いない歴774年:
やめてください!喪女さん!!俺まだ童貞でこーゆーの慣れてないんですっ!
2 :
彼氏いない歴774年:2006/05/20(土) 01:51:13 ID:2hTytlVU
2ゲd(・ω・)ノ
3 :
彼氏いない歴774年:2006/05/20(土) 01:51:40 ID:axGPASu+
「ほらほらこれでも耐えれるのかい?」
「やっ、やめてくれぇぇぇぇっ!」
ドクンドクン・・・キャベツ太郎の叫びは虚しく部屋にコンクリート打ちっぱなしの部屋に響いた
男はキャベツ太郎の中に欲望を吐き出すと、さすがに2ラウンドは堪えたようでぐったりとしている。
キャベツ太郎の目が光る。
部屋の隅に無造作に除けられていた、自身のベルトに刺さった警棒を手に持ち喪女の前に立つ。
「なんだいキャベツ太郎、抵抗するのかぁ?さっきと同じ目に・・・うっ・・・うきゃぁぁぁぁ!」
喪女が股間を抑え始めた。
「へへへ・・・蛙とセックスなんて。お前もバカだなぇ。俺の粘液が体内に入ると蛙以外は強烈な痛みを感じる」
喪女は激しい痛みで薄らいでいく意識の中、硬い樫の木で作られた警棒を振り下ろさんとするキャベツ太郎の姿を力なく見つめていた。
撲殺された喪女を背に、マン汁まみれのうまい棒を解放する。
「俺・・・汚れちまったよ。みっともない姿を見られたな・・・駄菓子の王者たるこの俺(うまい棒)が・・・」
何も言わずただ微笑むキャベツ太郎。長い夜は明け、鉄格子の隙間から希望の光が二人を照らし出した・・・。
「喪女の淫靡な罠」完
やっぱ糞スレな匂いするから逃避
(((゚д゚;)))
5 :
彼氏いない歴774年:2006/05/20(土) 01:53:38 ID:axGPASu+
「ほらほらこれでも耐えれるのかい?」
「やっ、やめてくれぇぇぇぇっ!」
ドクンドクン・・・キャベツ太郎の叫びは虚しく部屋にコンクリート打ちっぱなしの部屋に響いた
喪女はキャベツ太郎の肉棒を欲望のまま弄ぶと、さすがに2ラウンドは堪えたようでぐったりとしている。
キャベツ太郎の目が光る。
部屋の隅に無造作に除けられていた、自身のベルトに刺さった警棒を手に持ち喪女の前に立つ。
「なんだいキャベツ太郎、抵抗するのかぁ?さっきと同じ目に・・・うっ・・・うきゃぁぁぁぁ!」
喪女が股間を抑え始めた。
「へへへ・・・蛙とセックスなんて。お前もバカだなぇ。俺の粘液が体内に入ると蛙以外は強烈な痛みを感じる」
喪女は激しい痛みで薄らいでいく意識の中、硬い樫の木で作られた警棒を振り下ろさんとするキャベツ太郎の姿を力なく見つめていた。
撲殺された喪女を背に、マン汁まみれのうまい棒を解放する。
「俺・・・汚れちまったよ。みっともない姿を見られたな・・・駄菓子の王者たるこの俺(うまい棒)が・・・」
何も言わずただ微笑むキャベツ太郎。長い夜は明け、鉄格子の隙間から希望の光が二人を照らし出した・・・。
「喪女の淫靡な罠」完
6 :
彼氏いない歴774年:2006/05/20(土) 01:59:51 ID:axGPASu+
喪女「へへへ キャベツ太郎 嫌がってもこんなじゃないか」
キャベツ太郎「や・・・これ違う・・・あ・・・ひぎぃ・・・そこは・・・ぐああああ」
ラーメン屋さん花子「やめろ!おまえら何やってるんだ」
たまねぎさん花子「ちっ 人が来ちゃったゎ いくよ!」
逃げる喪女・たまねぎさん太郎
キャベツ太郎「あ・・ありがとうございます・・」
ラーメン屋さん太郎「こんな夜道にベルトと帽子だけの姿なんて危ないでしょ?明るい道まで一緒に行ってあげるわ」
7 :
彼氏いない歴774年:2006/05/20(土) 02:02:53 ID:axGPASu+
――――闇夜に響く懇願にも似た男の声。
キャベツ太郎は、かつて自らが逮捕した喪女達の報復により、
港の倉庫内に監禁されていた。
「お前達……こんなことをして唯で済むと思っているのか……!」
「キャベツ太郎く〜ん、そんな格好で強がられても恐くも何ともないわよ? キャハハハ」
「クッ――!!」
キャベツ太郎の言葉を、喪女達は嘲笑いながら受け流す。
せめてもの抵抗とばかりに、椅子に縛り付けられた両手両足を動かそうとするが、
縄はより深く、キャベツ太郎の陰部を締め付けるばかり。
身に纏っていた帽子とベルトは今や無残に引き千切られ、露となったキャベツ太郎の秘部を、
喪女達はこぞって息も荒く凝視する。
8 :
川'A`)おこさま ◆NHS3lfPJCE :2006/05/20(土) 02:11:48 ID:NoPdPM8T
蒲焼さん太郎バージョンも頼む。
長い
のほダメが好きそうなスレタイ
>>10 いやあこんなところで同士に会えるとは>のほダメ住民
12 :
彼氏いない歴774年:2006/05/20(土) 11:03:18 ID:axGPASu+
これはひどい
13 :
ダバ:2006/05/20(土) 21:42:52 ID:VDso2wCG
4分の3を食べた辺りで飽きる。それがキャベツ太郎
うまい棒もよろしく
チョコバットもおながいします
キャベツ太郎「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
17 :
彼氏いない歴774年:2006/05/20(土) 23:36:39 ID:gD8N/xb0
お好み焼きには欠かせません
警ら中に背後から襲われ、キャベツ太郎は気を失っていた。
気が付いた時には目隠しをされ、手と足は縛られている。
喪女A「うわっ。こいつ起ってるよwwwwwwwwwww」
喪女B「きったねーvvvアハハvvvv」
キャベツ太郎「ひぐぅっ」
しゃがみ込んだ喪女はキャベツ太郎の膨張した肉棒の先端を人差し指でいじる。
喪女A「目隠しされてるからって敏感すぎwwwwもう弾けるんじゃないのwwwwwww」
喪女B「ねっ。もう我慢できない」
続きおねがい
ベビースターラーメンよろ
あ!べビスターだったw
喪女A「あんたいくら喪女だからってキャベツ太郎なんかとヤっちゃっていいの?」
喪女B「いくら喪女だからってこんなん(キャベツ太郎)とヤっちゃったら人生そこで試合終了よwwwwwwwwwww」
入口から集団が入ってくる。
喪女A「な?なに?」
喪女B「キタキタ」
喪女C「ミャハ☆連れてきたよーぉ☆」
アニメ声のコニーが連れてきたのは…
キャベツ太郎「よっちゃんいか…」
目隠しを取られたキャベツ太郎は驚きと恐怖でそれ以上口をきくことができなかった。
よっちゃんいか「うぅ…キ、キャベツ太郎…」
よっちゃんいかのアナルには半分溶けかかった30センチはあろう、冷凍いかが深々と突き刺されていた。
喪女C「えーまだなんもしていないのぉー☆?」
喪女B「いまからよ。今から。頼んだあれ、持ってきてくれた?」
喪女C「はぁい☆」
キャベツ太郎「うわぁぁぁあああ」
コニーがカバンから取り出したアレを見てキャベツ太郎は悲鳴を上げる。
25 :
彼氏いない歴774年:2006/05/25(木) 12:47:39 ID:kLFjiTBb
濡れてきた
26 :
彼氏いない歴774年:2006/05/25(木) 14:13:06 ID:POziwv/r
これかいてる人たちって喪女なの?男?
どっち・・・
コピペじゃないの?
ごめん。文才のない女です…
いやなかなか
ネーミングもすごいと思います
30 :
彼氏いない歴774年:2006/05/31(水) 05:22:15 ID:SIYK6KVo
コニーな喪女が取り出したものは、ホワイトロリータだった。
31 :
彼氏いない歴774年:2006/05/31(水) 10:51:41 ID:Ur4EuNAE
冷凍いかが刺さってるのはウケた
願わくは男性に荒らされないよう、思う存分伸び伸びと倒錯してほしいものです
続きよろ
面白いです。 続き楽しみに待ってるよ。
35 :
彼氏いない歴774年:2006/06/14(水) 17:47:50 ID:6PIyWc6t
だっだめよキャベツ太郎くん!やめて!まだっ・・・やぁ・・・
36 :
彼氏いない歴774年:2006/06/14(水) 18:05:07 ID:7s3j2+Eg
キャベツ太郎って駄菓子だろ?
昔、おいしくてよく食べてた
37 :
彼氏いない歴774年:2006/06/25(日) 04:57:10 ID:h+pMnp5q
キャベツ太郎テラナツカシスwww
キャベツ太郎を中心に喪女が円になって囲んでいる。喪女達の熱気で酸っぱい匂いが立ちこめている。
キャベツ太郎は諦めたのか、おとなしくコンクリートの床に縛られたまま転がっている。
円の外にはよっちゃんいかが気を失ったままだ。イカは完全に溶けてしまっている。
イカ臭いのと喪女達の体臭が辺りを立ちこめる。
無理矢理拉致されて連れて来られたホワイトロリータも先程喪女達に別の場所に連れていかれたのか姿が見えない。
もう喪女達のボルテージは最高潮に達している。
「えーソレをどうするんですか?」
鼻の穴を膨らませた自称ぽっちゃり系加藤あい似の単なるピ(ryが喪女に問い掛ける。
「喪女ちゃんがぁ〜これをキャベツ太郎にブチ込むのよ。ミャハ(゚v´)彡☆」
黒く鈍い色を放つ『ソレ』をうっとりした目で見る喪女。
「しっかしでかいわね」
「喪女ちゃんのぉパパは社長でぇこんなの作らせるなんてラクショー。キャハ」
『ソレ』、とは巨大なホームラン棒であった。
可愛いおにゃのこならそんに言葉遣いも痛々しくも微笑ましいが、実際はブサコニーである。
「…気持ち悪いな」
「“あ゛ぁ?”」
急に喪女達の表情がマガジンのヤンキー漫画の如く変わる。
「なんか言った?」
「きもちわるい、と言ったんだ」
「…あんたが反抗的な態度取るなら、ホワイトロリータちゃんがどうなってもいいのかな」
「…どういう事だ?」
「さっき喪男達を呼び出したからぁ」
市販の何倍もある大きさのホームラン棒でキャベツ太郎の穴をつつく。
「…まさか。それだけはヤ…メロ…」
キャベツ太郎の顔が歪む。
イイ!! 続きを待っていたよ〜〜
おもしろすぎ。 続きよろ。
41 :
彼氏いない歴774年:2006/07/06(木) 15:08:53 ID:Vq79OzVA
あげ
43 :
彼氏いない歴774年:2006/07/06(木) 16:41:59 ID:uBPYHM1c
キャベツまんこ
44 :
冷奴:2006/07/10(月) 02:14:23 ID:m5of+FqG
蛙キャラだっけ?
>>38 天才じゃない?
喪女達の様子がムンムン伝わってくる