【ﾓﾃﾅｸﾃﾓ】喪が顔を晒して癒しあうｽﾚ2【ﾏﾀｰﾘ】

フェーン現象かな

おおぁ、ウパ――！！

下がるまで

(また微妙にミスった)
続き 待っておこう

なんか食いたいよ〜
最近なんかたべてないと落ち着かないんだよな〜
いやだぁ、太っちゃうわぁ

顔面油田、脂ギッシュ
朝起きるとベトベト

大塚愛！ハァハァ

age

んっ？
もう一度age

あげちゃいや〜ん（；´Д｀）ハァハァ

風呂はいろかないやコンビニ行こうかな。なんかお酒がほしい

チーズが食べたい

揚げもんが食いたいな〜

もうここは終わりに近づいてるな・・・どうしよっかな？

なんだなんだで独り言って楽しいし…元の板で独り言するといっても
ぼかぁぜんぜん流れ読まないからな〜多分荒しみたいになり毛

また立てるか・・・いやそれも考えもんだな…
もうすでに顔晒しスレあるしね〜

後50か…

どぅーどぅーどぅどぅ、どぅーどぅーどぅどぅ（ハトだよ〜♪　ﾃﾍ　かわいいでしょ？？んへー）

やっぱハムスター最強説があるな…かわいいにかんしては・・

ポケットモンスターエメラルドやろっかな

トイレ行ってきていい？

かい〜のかい〜の

明日から三日間の合宿だ。
そこで我が大学の全サークルの今後を決める重要な会議をするらしい。
俺は所属するサークルの代表として行ってくる。
俺は一年ながら代表だ。緊張するなぁ…他は二、三年が中心だと聞く…
サークル費の中から俺の合宿代は出ている。ここからもいかに重要かがわかる。
なぜ俺が行くことになったか？
それは「めんどくさいから、〇〇(僕)行ってくれ。たのんだぞ〜」
という先輩(現会長)直々のお達しがあったからさ。ふっ…
ここまでたのまれちぁあ行かない訳にはいかないねぇ。
俺はこの合宿で死ぬかもしんねぇ。だが全力で臨もうと思う。
明日6:30。俺は出撃する。
プレステとトランプを武器にして…………………





あ〜めんどくさ

残りウメとくよ

ご、ご勘弁を…
残りを大切に使おうかと

ようかん食べたい

uiro

ようかん買ってくるの忘れてた
明日のおやつはようかんとお茶に決定

3日間の間に埋めないとなぁ
埋めるの大変そうだ

今日も寒すぎて外をブラブラする気にもならなかった
-1点

愛のエプロンでもみるかな

うーん。杉田かおるは逆転サヨナラホームラン打ったみたいな感じでうらやましい

高見盛が暑苦しいな

うへえ

鳥口くん？

記念ﾊﾟﾋﾟｺ

一日ワンレスかYo!!

次スレ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1107527359/l50

なぜか立てれた
いらなかったかも…orz
リルルのチラシ裏ということで…スマソ

だれもこないのか…

一人隔離された？

ピンポンパンポーン
迷子のお知らせです。
ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ

リルル許してな。
君がいない間に埋めてしまいそう…

でも、1000は残しておこうと思う。

やめるんだ！！埋めないでくれ！！いま長文書いてるから
頼むから！

>>978
あっ、いてた。
じゃあ、これでやめておくよ。
新スレで…
あと、勝手にたててすまんかった。
むこうのスレが今ダレも立てれない状態だから
避難場所にした。

代表者会議の感想

会議から帰ってきました！ていうか昨日帰って来ました。いや〜ほんと大変だった。
何で俺が行ったんだろ？絶対先輩が行ったほうがいいと思った・・・なんつうか、僕舐めてましたわ、この会議を。
会議が行われた場所はなんと学校（東京）からずっと離れた長野！←なんで？学校でやればいいの…
長野までバスで五時間かけて行きました。もうバスん中グダグダだった。何もやることないし、おなかは痛くなるし、チンポの皮が毛を巻き込むし。
で、着いて外出てみたら超寒い。死ぬかと思うほどに寒い。僕は

旅館に到着する。

長野の大地に雪がこんもりつもってるのを見て、誰かが言う。

誰か「雪合戦しようよ！」

乗りのいい人「お！？いいな！やろうぜ！じゃあ二人一組でチーム作ってやろうぜ！」

そこでみんな賛成し雪合戦をすることに。チームを作るために阿弥陀くじをする。もちろん僕も参加。阿弥陀は番号で書かれており、同じ数字の人がペアになる。僕は自分の番号を言いながらペアになった人を探す。僕の番号は６番だ。

僕「6番の人〜6番の人いませんか〜」

すると僕は後ろから肩をちょんちょんと突付かれる。振り返るとそこにはかわらしい女の子が！！

かわいらしい女の子「あのぅ、番号同じですよね？よろしく！！」

僕「は、はい！こちらこそよろしく！！」

そして雪合戦が始まる。僕は彼女をかばいながら若手芸人にも勝る勢いで敵に雪を当て続ける。

かわいらしい女の子「○○君（僕）って、強いんだね！惚れちゃった！」（チュッ！！）

そして僕らは、恋に落ちる。ウハウハ

なんて絶対にありえないことをバスの中で考えながら臨んだのですが…この寒さ。手の汗がすぐに凍りつくような寒さ。凍りつくようなっていうか凍った。こんなんじゃ雪合戦ができるわけなく、
すぐに僕の乙女チックな夢は終わったわけで…誰も外に出たがらないし、その前に外に出るの禁止されたし…（後で知ったんだけど、ものすごい寒波だったらしい・・・）

ワロスｗ
いってるのを忘れてた。

まだちょっと途中だけど危機を感じて載せた・・・
すまん、ホント大事に使いたいんだよ、ここは・・

リルルいるならでてきて。

980の続き

そして最初の行事の部屋割り。部屋割りはもちろん男だけの部屋。ドキドキしながら割り当てられた部屋に行くと。男7人。男臭い。あたりまえだけど男臭い。そしてみんな先輩。一年は俺だけ…気まずい！なんて気まずいんだ！！
案の定部屋には重たい空気が漂う。しかし僕は何も言えない。なんてたって一年だから…あまりでしゃばったことはいえない。そしてみんな鬼気迫った顔。
僕の持ってきたゲーム機は使えるんだうか？トランプはできるのだろうか？下ネタは話せるのだろうか？AV女優の話はできるのだろうか？命は大丈夫か？カマ掘られない？と様々な不安が僕の脳裏をよぎる。
そして約5分の沈黙のあと一人の先輩が話し出す。

先輩A「サークル何？」

一瞬、場がちょっと緊張したが、この言葉を皮切りにみんな話し出し、和むことになった。なんとも僕の心配は杞憂に終わった感じでした。みんないい人で下ネタ大好き！オナニー大好き！ドンと来い！ぶひひひいいいいぃぃぃいい！みたいな感じでした。
この部屋の人とは酒も飲みましたし仲良くなり初日にオールナイトでトランプもプレステもやりました。
初日は時間もなく部屋割りだけで遊んで過ごしたのですが、次の日に会議が控えておりましたが僕は舐めてましたんで、何も準備をすることなく過ごしていました。しかも寝てない。
そして次の日の会議。僕は大事な会議だと知っていましたが、ふんふんふん♪みたいな感じで臨みました。まぁ僕の顔はアホ顔負けでアホだったと思いますよ。
そして会議が始まる。司会の人が喋りだす。なんか変！何何？この威圧感？超怖い！！司会の人は4年生の女性の方だったのですが喋る喋る！しかも絶対にかまない！
何でそんなに喋れるのという具合で難しい言葉を交えながら真顔でまじめなことを喋る…そして参加してる人もすごい！もうあれですよ…現代社会に生きる！
企業戦略、情報革命、法律、何でも来い！みたいな頭が超いい感じで喋るんですわ。まぁ、実際これらに詳しいかわかりませんがね。（実際の議題はサークルのあり方みたいな感じの）もうここで僕はビビってました。
だって普通のアホなんですもん。そんなに喋れませんもん。しいて僕がまともに喋れることと言えば、松浦亜弥のことぐらい。・・・終わってるよ〜…ここで僕は今まで生きてきた人生を振り返ってしまった。
どこでこんなに差をつけられたんだろうか…ってね。
僕がこんなこと思ってる間にも自分の順番が迫る。焦る。しかし打つ手はない。
んで、いやおうなしに僕が喋る番が来る。しかし喋らなければならない。何か喋らなければ・・・・・そして喋りましたよ。ええ、喋りました。





10秒で。




他の人が5分喋ってるのに対して僕は10秒で。何か？文句ある？みたいな感じで。実際文句言われたら死にますが、せめて男らしく、人間らしく。そう思い、きりっとした表情でね。
　僕自身すごく痛々しかったと思いますよ。ええそりゃもう日本刀でばっさり切られたくらいに。
　で、僕の言ったことに意見は出ませんでしたよ。周りの人も気づいたんでしょう。僕がアホだってことにね。あ〜痛々しいわ、今考えても。
でも救いだったことに結構こんな人がいたんです。100人中20人くらいいました。僕の発言は最初のほうだったのですが後になって結構出てきました。それはほとんど一年生で中には饒舌に喋る一年生もいましたが、それは稀でした。
ちょっと安心しましたが、へこんでることは確かでした。今まで自分が何をしてきたのか、努力はしたのか、などなど。こんな反省点が浮き彫りになる時間でした。
まぁそのときはこんな風に思っていましたけど今はどうかな〜


つづく（でもこれ以上書くとばれそうで怖い）