ニンニーンニンニー食う!
プンプーンプーン臭ぁ!
カンカーンカンケーねぇ!
シンシーンシングルー!グルグルグルグルグルグル!
はらへったへったへったへったへった
さむいさむいさむいさむいさむい
ぎゃ!!!!!いてえ!!!!!!!!なに?なに?なんなん!?なんなん!?
・・・・・なんだ なんかここの尖がってるヤツかよ
あーいてえよ ほらちょっとヒフしろくなってるよ
こう言うときは思い切り痛さを表現した方がかえって実際的に受ける
痛痒ってのが緩和されるんだぜ?内と外のギャップがあればあるほど
薄味になるんだよ!だから実際は痛くなかったよ?なに?
りんご食ってみそ
すっぱーいよ
すっぷらっぱおぱぱーいよ
おぱぱーいおぱぱーい
ドリームズカムトゥルーグレイテストヒーッツ!
土曜日だね
僕、予定ないよ
ちなみに来週もその次もその次もそのまた次もないよ
厳密に言うとわからない。だが。
ただ今週の土曜の夜はすっぱい林檎食べて
口内にある薄皮の一部が剥けてヒリヒリしてるから
あまり紳士的にはなれないかな
おまえら、「めんつゆ」って言ってみろ
誰が一番グッと来るか査定してやる
そして最もグッと来た奴に対して
おまえを思って今日泣いてやる
それがどんな涙なのか知りたいならば
さらに続けて何か言ってください
デートしよう
ベタでいい格好つかなくてもいい
二人が本気でなくてもそれは構わない
今日と、明日くらい夢中になれるなら
抱いてよ!ねぇ!抱いて!
酔うたびにあなた写る卒業アルバムに向かって私さけぶの
こんな夜はもう何処へも行けないキッチンにさえも
誰かお願い蛇口を止めて序でにカップメン作って
そして食べさせてくれたらとてもいいの
けれど現実は
見たくない、もう見たくない
彼が笑うアルバムも、3日前野菜室へ逃げ込んだゴキブリの有無も
綿密にたてたダイエット計画で真っ黒に埋まったカレンダーも
シンクのようなバスタブ全体に浮かんだ大量の水垢とか
隣人の同棲のラブラブ具合とかその女一人で私と玄関先ですれ違った
時のあのまるでゲテモノでも見るようなうざったい視線とか態度とか
田舎の両親からの電話越しのここ数年の弱弱しさとか
全然知らない奴の結婚式の招待状とか
もう私をかき乱す事全て
好き、が止まらない
見ず知らずの人に私の心の扉をここまで開けられる日が来るなんて
思っても見なかったよ、あの日から私あなたの名前空に何度も描いていたわ
けどどれもこれもピンとくるようで、こないからとりあえずAとしておいた
Aは私の何処が好き?耳が好き?口が好き?鼻が好き?毛?指?尻か?
パックで売ってるコーンポータジュ飲んだ事ある?
あれ半分飲んで冷蔵庫閉まって明くる日飲むんだけどなんだか
微妙じゃない? Aとはそういう事絶対ないよ。100パーないよ。
私貧乳だけどキャミとか平気で着るし 腕に振袖っていうかほぼ棍棒だけど
レッグウォーマーつけてあれそれって棍棒専用ケース?とか言われるし
もちろんタートル着て窒息死したりてんやわんや
握った手はなさないでとにかく今年のクリスマスまでははなさないで
できれば大晦日も元旦のお参りもバレンタインもホワイトデーも毎日毎日
つないでいてよ最悪首輪、最悪首輪
一緒にお風呂に入ろうよ
入ろうよぉ入ろうよぉいっしょにお風呂には慰労用
ねぇねぇどこ見てるの?やだぁへんな顔してるよぉ
さっきから何で何も言わないのぉ?一緒にいるのつまんないのぉ
あそうだこのまえK子から彼Pと温泉旅行行ったお土産あるよ
じゃじゃーん「温泉の素〜」 へへーどらえもんのまねなのだー
似てた似てたー?
これ使おうよぅこれ使おうよぉこれ使って一緒にお風呂にはいろうよぉ
これつかはいろうよこれつかはいろうよきてれつだいひゃっかぁ
くぼつかてんらくかぁ 窪塚転落かぁ?窪塚転落かぁ?モウシネ
うっせー!ひっこんでろくそばばあ!
母さん、ごめんね。これは僕が「大人」になれるか「子供」のままなのか
試練なんだと思う。だから母さん、ここはなんとか僕一人で立ち向かってみようと
思うんだ。だから心配しないで今はそっとしておいてください。ごめんなさい。
ガタガタ抜かしてっとぶッ殺すぞ!くそばばあ!
母さん、夜中なのに騒いじゃって済まないと思ってる。ただ分かって欲しいのは
こいつらは僕の思春期を支えてくれている親友というよりもはや戦友なのさ
今日はその戦友と日頃のこの「学校」や「社会」と言った戦火の中の一時の憩いの
時間なのさ。裸の女性かい?この子は敵地に慰安婦として監禁されていた捕虜さ
僕らがたった今奪還して手厚い介抱を施していたところさ。あ!そうだったね。
「大佐!無事敵地より捕虜の救出作戦が成功致しました!」報告を忘れていたよ
さぁ、母さんはこの子のために済まないが緊急で温かいスープでも拵えてくれないかい?
出切れば他の隊員たちの分もね。かあさん、いつもありがと。
え?父さんだけは呼ばないで下さい。
おめでとう 名乗る事はないけど遠くから、
いや、もう距離なんてなかったけど
おめでとう と言わせてください
そして さようなら
ぽつ ぽつ ぽつ
ストーブのまわりに人だかり
ぽつ ぽつ ぽつ
誰か焦がした消しゴムの匂い
やすみ時間が疲れる
夜の顔を鏡で映せば なんて悲しい顔なの?
強がりばかりで素直になれない なんて悲しい顔なの
こんな私のどこが好きなの 何故にそんなに優しいの?
私が可愛そうに見えるから それとも懐かしく思えたから
気まぐれだったらやめて頂戴 本気で好きなりそうだから
あなたの前では綺麗でいたいし 可愛い女でいたいの
厚化粧は嫌いでしょう でも今の私昔の私じゃないから
私はいつも嘘をついてきたわ お前はいつもそう言うけれど
決してそれは裏切りじゃないんだし そこまで自分を責める事もないさ
お前の素顔が綺麗だったからこそ あの時手鏡送ったんだ
お前の過去を化粧で隠すためじゃなく 素直な心を写せばいい
誤解しないで聞いて欲しいんだ お前に今までしてきた事は
時の手のひらの中でお前に示した 精一杯の愛だったんだ
さぁ化粧を落としたら髪をとかして このまま静かに眠ろう
君の胸の痛みが僕にわかるといいね
無理に笑顔で別れた涙色の悲しい交差点
暮れてく街並みの中 駆けてく後姿を
引き留められもしないで幸せがまた一つ消えた
もう少しこの僕に大きな心があればただそれでいいんだ
行かないで 僕のそばから
泣かないで もう離しはしないから
輝いてるね昔がきっとそれは本当だね
優しくしてあげたくて優しくしてあげられなくて
分かり合えない歯がゆさを感じ始めた僕らが
愛の道しるべ探したどり着いた悲しい交差点
信号が変わったら やっぱり人ごみの中へ消えてゆくんだね
行かないで 僕のそばから
泣かないで もう離しはしないから
行かないで 僕のそばから
泣かないで もう離しはしないから もう離しはしないから
まわりの人が僕の事を面白がっている
生意気な奴だと口にして鼻で笑って信用しない
偉い人に頭を下げたらいい奴だと口々に誉められた
心と裏腹の顔を鏡に写したら恥ずかしい自分に気が付いた
僕の人生そう自分の人生したたかに生きてゆかなければ
後ろ指をさす奴の心はいつも寒かろう今は黙って春を待とう
どれだけの言葉を並べても聞く耳傾けてくれない
いつかは僕の事そうだと頷いてくれる日がきっと来るだろう
ひとつの山を越えたらそこから人を見下ろす人もいる
向こうにそびえる遥か高い山を忘れて今の自分に酔う人もいる
僕の人生そう自分の人生したたかに生きてゆかなければ
後ろ指をさす奴の心はいつも寒かろう今は黙って春を待とう
僕の人生そう自分の人生したたかに生きてゆかなければ
後ろ指をさす奴の心はいつも寒かろう今は黙って春を待とう
今は黙って春を待とう
毛糸揃える前に秋が来る
台風の夜とび出して
冬の訪れ前に息絶えよう
胸宿るつたない安らぎに触れ
冷たい北風に殴られて
春の微笑み浮かべ息絶えよう
霜が降りた土の音を知る
無垢な喜びを置き忘れてきた日々
ただ逢いたくて
また逢いたくて
喜びに似せた季節
ただ無くして
また無くして
哀しみに目を閉じる
もう、逢えない さよなら僕
さよなら
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね
心は置き去りに
愛しさの花篭
抱えては 微笑んだ
あなたを見つめてた
遠い春の日々
やさしさを紡いで
織りあげた 恋の羽根
緑の風が吹く
丘によりそって
やがて 時はゆき過ぎ
幾度目かの春の日
あなたは眠るように
空へと旅立った
いつまでも いつまでも
側にいると いってた
あなたは嘘つきだね
わたしを 置き去りに
木蓮のつぼみが
開くのを見るたびに
あふれだす涙は
夢のあとさきに
あなたが 来たがってた
この丘にひとりきり
さよならと言いかけて
何度も振り返る
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
潮風 髪を揺らす 遠くを見つめる君
別々のことを今 考えているの
明日からまた二人 ただの友達になる
ぎこちない微笑みを 街で交わすだろう
君の中に 消えない人が
いることに 気づいてたから
愛しすぎたなら いけないと
言い聞かせていたのに
どうして 君のことを
こんなにも 好きになってしまったの
おそらく 明日からは
ずっと君のことばかりを
考えているのかな
想い出がついて来る 捨てられた猫のように
ふり向いちゃいけないね 抱き上げてしまう
ふたりきりで いるはずなのに
ひとりより さみしいなんて
今はすれ違う お互いの
思いをかばいあって
どうして こんなつらい
愛なのに めぐり逢ってしまったの
忘れてかまわないよ これでいいよ
だから僕が
サヨナラを先に言おう
どうして 君のことを
こんなにも 好きになってしまったの
おそらく 明日からは
ずっと君のことばかりを
考えているのかな
126 :
彼氏いない歴774年:04/10/25 02:52:12 ID:TAG4MEl6
サーカス
幾時代かがありまして
茶色い戦争がありました
幾時代かがありまして
冬は疾風吹きました
幾時代かがありまして
今夜此処でのひと盛り
今夜此処でのひと盛り
サーカス小屋は高い梁
そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ
頭倒(さか)さに手を垂れて
汚れた木綿の屋根のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
それの近くの白い灯が
安値(やす)いリボンと息を吐き
観客様はみな鰯
咽喉(のんど)が鳴ります牡蠣殻(かきがら)と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
屋外(やがい)は真ッ暗 暗(くら)の暗(くら)
夜は劫々(こうこう)と更けまする
落下傘奴(らっかがさめ)のノスタルジアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
紫色の渡り廊下で
顔のない男と出会う
僕の方を見て笑ってるから
別に怖くはないが歩けない
壁の絵画に2、3日前の僕の記憶が描かれてて
横にいるのが 多分 君だな
二階の老婆は患ってて
汚れた手 僕に差し出す
君はバッグを開けてピンクの
ガラス玉を渡して微笑む
それはなんだろう? きっとなんかを
表してる 隠喩なんだろう?
僕にもおくれよ 君のピンクで染めて
奇妙な夢の中から
僕らを覗いてみると
本当の二人より少しマシに見せてくれるよ
今 咽の奥の方から
思いをえぐり出してみるから
僕が手を引く夜においでよ
隣で眠る裸の女が
不機嫌そうに寝返りを打つ
それが何故かは分からないけど
多分 僕に不満を抱いてる
今日は満月 外の方から
叫び声が聞こえてくる
泣いてるのかな?
よがり声だな きっと
恥じらいがあった昨日より
さらけ出した今日のほうがより
多少黄ばんで見えたりしてるけど 愛しさは増えるよ
何したって構わないから
君の好きなようにしとくれよ
明日も僕の夢を壊してよ
思いを飲み込んだ昨日より
ぶちまけた今日のほうがより
多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ
今 咽の奥のほうから
思いをえぐり出してみるから
僕が手を引く夜においでよ
おいでよ
現実はいつも冷静で
黙っていられなくなる
さっき見た瞳がどうしても離れない
見なくて済む事があるんだな
結局はここへ落ちて
上手い事落ちて
あっけなく忘れて
点にもならない
どこかで両腕を落としてしまえば
消えない文字が書けるかな
自分には無理だ
全部無理だ
考えるのはやめよう
水がうまい
大した事じゃない
何かに触れ
手を放しただけそれだけだ
少し眠い
心から深く戦おうともせず
勝ったと見せかけ争いから解き放たれた
誰かにとっては
たぶん人生は美しいんだろう
だがそんなのは芯まで腐った最悪なもんだと
俺はどうしても罵ってやりたかった
入り口は過ぎ去り
戻ろうとしたときにはもう
死神に従い 戻れぬ所まで来てしまった
お前の輝く死の刃が
恐怖や悲しみを目に見えぬように薙ぎ払うとき
俺は十字を切って死を望む
汝の自由は私のものだ
苦しい感情の海におぼれていく
鎮痛薬の瓶を引っ掴んで飲み干すが
結局いくら飲んでも意味が無い、何もない
破滅に屈服するか続けるかなんてもうたくさんだ
入り口は過ぎ去り 戻れない所まで来てしまった
これ以上一線を超えることもなく
後戻りすることもなく
今 お前の輝く死の刃が
俺の悲しみや涙を 目に見えぬよう薙ぎ払った
もう永遠に戻ることも進むこともできない
俺は十字を切って死を望む
知らない言葉を覚えるたびに
僕らは大人に近くなる
けれど最後まで覚えられない
言葉もきっとある
何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えて行く
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい
石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ
僕と生きてくれ
繰り返す哀しみを照らす 灯をかざせ
君にも僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも
たやすく涙を流せるならば
たやすく痛みもわかるだろう
けれども人には
笑顔のままで泣いてる時もある
石よ樹よ水よ 僕よりも
誰も傷つけぬ者たちよ
くり返すあやまちを照らす
灯をかざせ
君にも僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも
つーほーしますた
133 :
彼氏いない歴774年:04/12/14 21:23:43 ID:ES2ePthU
美人は全員通報して
134 :
彼氏いない歴774年:04/12/23 18:00:31 ID:n9XAe7HN
好きっちゃ好き
何も感じずにいられるように
向き合う事をやめてみよう
向かう先に目指すものがあるなら
なんで立ち止まっているのだろう
僕の疑問は僕が解けるまで
いつまでも待っていてくれる
だけど置いていかれてしまった
僕は愚図だからと撥ね付けた優しさの中に
宝物があったのかな
何もかもに謝りたいそんな気分で
僕は暮らしています
どうしようもなく暮らしています
すべき事と したい事と できる事
結局何も出来ずに何もせず
のうのうと生きている
いつもの坂道上る途中で
不意に後ろを振り帰ると
丘のふもとの家並みの向こう
冬の海が見えました
貴方の育った海辺の町へ
いつか私も行きたいと
願った夢はかなわなかった
密かな思いは届かなかった
日を浴びる海に背を向けて
きびすを返し坂駆け上る
瞳に北風ふきつけました
涙がポロリとこぼれ落ちました
貴方は多分しらないでしょう
嬉し恥ずかし頬赤らめて
皆にその人を紹介した日
その夜私が泣いてたことを
貴方は多分しらないでしょう
今日になって あなたを思い
胸の苦しさを全部吐き出したいけど
時はあまりにも僕を癒し過ぎて
綺麗なままのあなたを思い
何故だろう
涙が溜まってゆくんだ
もうどこにもいないね
僕は君を最終駅まで探しに行ったり
君の替え歌で気を紛らわしたり
さよならを呟いたり
いくつかの事をやめようとして
取り戻せないものの存在に酷く振り回されて
ずっとへらへらしてる
見るが怖い明けるが怖い
笑ってないとすぐ一杯になってしまう心を
今日もぶら下げる
139 :
彼氏いない歴774年:05/03/11 13:52:34 ID:BfuEmJe+
傷ついて 面倒くさくて
心が口にすることを拒んだ
黙ったままで生きるのを選んだ
自分の為に周りの為にと言い聞かせて
耐え忍んだ恥もあった やり過ごした罪もあった
いつのまにか僕は思いを上手に言えなくなっていて
言葉にならない叫びばかり増えてった
傷ついて 面倒くさくて
それでも受容れる心があればなぁ
141 :
彼氏いない歴774年:05/03/16 03:27:21 ID:x09JWhYx
あげとくよ
142 :
彼氏いない歴774年:05/03/16 08:09:57 ID:mItpxNRK
喪男の方がうまいね
舞台の上で踊る人は踊る事に幸せを感じ
舞台から降りる人は自分の感じている世界を表現できた事に幸せを感じ
舞台を設計する人は表現の無限に幸せを感じ
舞台を壊す人は次に繰り広げられる新たな舞台に幸せを感じ
舞台を見る人は舞台と人が織り成す世界に幸せを感じ
舞台に背を向けている人は踊る人が奏でるステップの音と振動に幸せを感じる
そんな空間がこの世にあるのなら
その空間が時を経ても変わらない事に
私は幸せを感じるのだろう
姉妹スレへ贈る
ココロを殺し
冷めた現実から逃げ続ける日々
絶対零度のお前のココロには
もはやオレの言葉なんて届かないのに
嘘と後悔と愚かな孤独
お前にとってオレは無価値
出来ることなら傍にいてやらないと心配なやつなのにな
他のヤツに任せられるかよ
でも最近気付いたんだ
人の価値は絶対的に平等なのだと
お前にとってオレや友人家族ですら
砂利道に散らばる砂粒だ
死ぬんじゃないぞ
今日の青空お前も見たろ?
会いたい…逢いたい…愛、痛い
146 :
彼氏いない歴774年:2005/03/28(月) 03:54:38 ID:NSBvPBGv
一秒毎に薄れる記憶
隣で微笑むあなたさえ
いつかは忘れてしまうなら
いっそこの手を放してほしい
そしてそのままちっぽけな
あなたの知らない花になりたい
147 :
彼氏いない歴774年:2005/03/28(月) 03:56:17 ID:pge3pWWg
き
も
い
148 :
彼氏いない歴774年:2005/03/28(月) 04:24:14 ID:djOAqeo0
ジャンククラッシュ ブスだから
パイルドライバー ブスだから
貴女が唄うアモネモの歌 僕の心に響かない
それは貴女が ブスだから
佇んでいる貴女の背中 後ろ姿はシンデレラ
そのままで そのままで
こっちを向いたら ドロップキック
aiがほしいでち。
甘えられる腕がほしいでち。
ヒッキーにaiを………でち。
150 :
彼氏いない歴774年:2005/03/28(月) 14:58:35 ID:NSBvPBGv
あ
151 :
彼氏いない歴774年:2005/04/16(土) 13:26:50 ID:+qO34udi
私が投げた想いのボールは
届かず地面に落ちる
アナタが振り向いてくれれば
物理法則だって関係ないのに
152 :
彼氏いない歴774年:2005/04/16(土) 13:36:56 ID:H/BdPD0Y
セックスしたいっセックスしたいっ
おっぱいもみたいっもみもみしたいっ
舌をねじこみ合って体中まさぐりあいたいっ
体液交換したい。。ああ。。
153 :
彼氏いない歴774年:2005/04/16(土) 14:07:15 ID:+qO34udi
「恵まれない人々のため、募心をお願いします!」
駅前に立つボーイスカウトの少年達が私に募心箱を差し出す。
私は丁度ポケットに入っていた2カケラばかりの勇気を取り出して
募心箱のなかに入れた。
貰った虹色の羽をポケットにしまって、また歩き出した
遠い世界に住む昔の友人よ
私のことを忘れてしまってもいいよ
過去の記憶を失ってしまっても良いよ
私は覚えているよ 私と君の昔のことを
君の心には必要のないこと 私の心には必要なこと
君のうちへはもう訪れることができないから 私は私の家で君に会うのだ
町ですれ違うこともなく私と君は暮らしていく
私は覚えている
君を忘れるに要った力は
まるで暴力だったから
僕はもう二度と振るいたくないだけだ
あなたは、どこにいました?
ここは暗いからって言われませんでした?
きっとまだ降ってますね
窓を打つ雨が今にも染み出してきそうです
逃げませんか
今なら二人だから
今のうちに出てっちゃいませんか
わたしはあなたが数えてた羊の1匹です
都会では 自殺する若者が増えている
今朝きた 新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ
君の街に行かなくちゃ 雨に濡れ
冷たい雨が今日は心に染みる
君の事意外は考えられなくなる
それはいい事だろう?
テレビでは わが国の将来の問題を
誰かが 深刻な顔をして喋ってる
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ
君のうちに行かなくちゃ 雨に濡れ
冷たい雨が僕の目の中に降る
君の事意外は何も見えなくなる
それはいい事だろう?
行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ
君の街に行かなくちゃ 雨に濡れ
行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ
君のうちに行かなくちゃ 雨の中を
傘がない