I LOVE YOU 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ
I LOVE YOU 逃れ逃れ辿り着いたこの板
2としかいいようがない
3としかいいようがない
<±ぁぃ
僕らは花瓶 底無しさ
愛してる心から愛してる
言葉が要るのは溢れてるから
それともわからないから
どの花抜いて生けたら枯れて
射しっぱなしの僕の花瓶に
射さりっこないあの花抜いて
生けたら枯れて僕は底無し
もしさ、おれら付き合ったらどんなんなんだろう
あっ いや、あのそんなマジじゃなくてさ、まぁ・・マジとして
全然考えられない?そっか・・そうだよね
おれもー いやおれは、まぁいいじゃん・・
いやほら、なんか付き合ったら我が侭そうだよねっ
はははっ ん?いやそういう意味じゃな・・
あ、ちょっ ちょっとそんなマジで思ってないよ
・・まぁちょっと・・ある・・こともないし まぁ好きは好きだから。
うん。好きっちゃ好きだ。 好きだ。
俺だって男女の友達なんかあり得なかったし、 いや、お前とは
なぜだかあり得た。あり得ちゃったというかなんというか
基本は女じゃん。どう足掻いても。スタートが。いや、そんな顔しないで
普通に俺らいい友達だよ?そんなやついないって。
ほんと・・おまえみたいなやついないって言ってんだよ!!
・・・すきなんだよ・・ 返事なくていい ごめん・・
久しぶり
元気してた・・? どうよ ほら・・最近・・とか
あー そうなんだ あー
なんかやっぱさはっきりさせたく
・・・でもやっぱり気になっちゃったんだよ・・どうなの?
いや、どうってか、俺はおまえん中でどうなってんの
うん うん ん・・ いやっ?気にする事なくね?
だって俺ら友達だし、今はほらちょっとゴタゴタやってるようだけど
あはは、まぁゴタゴタはゴタゴタだよそっかそっか、今日は?
あーそうなんだ、 うん、じゃ楽しんできてね うん
じゃ、また いいよーありがとなー
終わるはずのないレスが途絶えた 命尽きてゆくように
違う きっと違う 心が叫んでる
一人では生きてゆけなくて また誰かにレスしてる
心悲しくて 言葉に出来ない
lalala lalala lala lala lalala
続・くだらない唄
湖の見えるタンポポ丘の桜の木の下で
おろしたてのコートの ポケットに手を入れて
数年前もこの場所で 同じポーズしていたこと
思い出してやっと実感 僕は帰ってきた・・・
積もった落ち葉が 踏まれて音を立てた
あの日と同じ乾いた音
夕日に向かって 手を振り夢を見た あの日と重なる中
この手は振れない 大事なものを落としすぎた
この目はあまりに 夢の見すぎで悪くなった
あの日と違うのは 僕だけ・・・
電車に乗って2時間ちょっと都会に出てきた
小さなそのプライドを 見せてやろうとした
電車に乗って2時間ちょっといつでも帰れると
軽く考えていたのが そもそもの間違いだった
ここで手に入れた輝かしいどうのこうのが
それより輝かしいあの日に
見事に壊されていくようで 怖くって 何度も確かめてみる
この手に今まで つかませた願いの欠片も
この目に今まで 睨ませた明日の行方も
壊されちまうのか?間違っていたのか?
シルベット 夢をみるのさ
シルベット 独りぼっちのシルベット
すぐに迎えに行くよ だから・・
シルベット
シルベット 夢をみるのさ
シルベット 独りぼっちのシルベット
シルベット 痛いけど 涙流すな
シルベット 夢をみるのさ
心はずっとこのまま 旅の途中さ
シルベット
シルベット 夢をみるのさ
心はずっとこのまま 旅の途中さ
シルベット
湖の見えるタンポポ丘の桜の木の下で
手ごろなヒモと手ごろな台を 都合よく見つけた
半分ジョークでセッティングしてそこに立ってみたとき
マンガみたいな量の涙あふれてきた
数年前もこの場所で よくこっそり泣いたっけ
あの子にフラれただとか かわいいもんだったけど
数年前と同じ気持ちで朝日を待ってんだ
あのやたらとくだらない唄も歌いながら
原因不明の 涙流しながら
あの日と同じ朝日を待つ
また手を振れるかな 夢をみれるかな
景色に色がつく・・・
この手がゆっくり 僕の右上で弧をかいた
この目がかろうじで 飛んでいくワタゲを見送った
この手が今まで 落としたものは拾えるかな
この目が今でも ギリギリで見えていてよかった
あの日と違うのはヒゲの生えた顔ぐらいさ
12 :
なつみ ◆KztiI4Y4is :04/09/19 23:54:15 ID:Ayj11voA
プロンソンってジェントルだろw
なつみさん、ごめんなさい。マントル=ジェントルだと思うよ。
14 :
なつみ ◆KztiI4Y4is :04/09/20 00:08:38 ID:okkyTIsI
マントルもナイトなのか
マントル=ジェントル=ブロンソン=ナイト か
はい、一気に糞スレ
17 :
うんこ:04/09/20 00:19:15 ID:nTUMVULn
あなたという物語を集めて
あたしはそれに表紙を付ける
大切に持ち歩くそれ
あたしの愛で飾られたカバー
とっても綺麗な色を放ってる
強さと優しさで守ってあげる
あなたの全部 素敵な物語
18 :
彼氏いない歴774年:04/09/20 00:24:28 ID:vFGS7WVO
うんこになろう
喜んでうんこになろう
あなたのうんこはきれいなうんこ
19 :
うんこ:04/09/20 00:29:44 ID:nTUMVULn
フェンダーの匂いで飛んじゃって大変さ
一人で絶頂に達しているだけ
将来医者になって結婚して欲しい
そしたらベンジーあたしをホワイトグレコでぶって
20 :
にわとり ◆hU905jBUSU :04/09/20 00:31:16 ID:1kA/Qv3C
放置やスレ違いやシネを口の中にいっぱい詰めこまれて
僕はそれを飲みこむ度に言い知れぬ寂しさを纏う
僕はきれいなうんこ
うんこはうんこ
うんこうんこもううんこ
ああーうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
もううんこまみれ
何処でなに吐いてもお門違いに思える日には
どんな心境でもラブソング歌います
全部の世迷言が僅かの間でも黙っていてくれるような気がします
嗚呼 歌う事は難しい事じゃない ただ声に身を任せ頭の中を空っぽにするだけ
嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出やあなたとの毎日
本当の事は歌の中にある いつもなら照れくさくて 言えないことも
今日だって あなたを思いながら唄うたいは歌うよ
ずっと言えなかった言葉がある短いから聞いておくれ
「 」
25 :
うんこ:04/09/20 00:48:24 ID:nTUMVULn
報酬は入店後下降気味で
埼玉は愛せど何にも無い
契約書書いて頂戴
警察なんて付いていない歌舞伎町
〃
最近は原宿で浮浪者ごっこ
20越えても手続きわからん
本ナシで逝って頂戴
終電後仕事だってば池袋
バンドマンの彼女になってみたい
一人で寝具で遊戯するだけ
ジェット一つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーがあたしの彼氏になってストイック
どんどんどんどんどんどんどん!
あけとくれ! とうさんだよ!
かえったぞ!
どなたですか?
とーさんだよ!?
はぁい?
いやいや、とーさんじゃないけども。
はぁ。それで?
あけとくれ!
なぜに
いや、なぜというか、あっ おもしろいものもってきてあるから!
けっこうです
いやいや、そうかたいことはいわずに
セールスはお断りです、いい加減にしてください
・・・・じゃぁ こうしよう 腹を割って話そう。
・・・・
・・・うわあああああああ!!
なに?
ほんとにわれちゃったよぉお 胃袋がぁぁ 十二指腸がぁぁ 意外とピンキーィィイ
あそ
いや、まじで。
警察呼びます
くっそ ちきしょう! ピピピピピピピピピピピピピピピンポポポポポポポポポーーーーン
27 :
うんこ:04/09/20 00:49:56 ID:nTUMVULn
28 :
にわとり ◆hU905jBUSU :04/09/20 00:50:47 ID:1kA/Qv3C
>>27 良レス発見
その固定名好きだから結婚して
過度の馴れ合い板とは知らなかったな
何これってまさか 俺 ハクガイ されてる?
なんか、さっきからすごいレバーブロー入れられてますが
ハクガイですか?
僕のコテの由来を聞きたい人この指とーーーーまれ!
終わるはずのないレスが途絶えた 命尽きてゆくように
違う きっと違う 心が叫んでる
一人では生きてゆけなくて また誰かにレスしてる
心悲しくて 言葉に出来ない
lalala lalala lala lala lalala
32 :
うんこ:04/09/20 00:57:41 ID:nTUMVULn
青春の影
君の心へ続く 永い一本道はいつも僕を勇気付けた
とてもとても険しく細い道だったけど今君を迎えに行こう
自分の大きな夢を追う事が今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし
愛を知った為に涙が運ばれて 君の瞳をこぼれた時
恋の喜びは愛の厳しさへの掛け橋に過ぎないと
ただ風の中に佇んで 君はやがて見つけていった
ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった
君の家へ続くあの道を今足元に確かめて
今日から君はただの女 今日から僕はただの男
まゆみ
まゆみ 最近の君はどう?僕はね少しふてくされてるよ
まゆみ 詰らない時のためになんとなくなんとなく歌なんかを作ってみたんだよ
まゆみ 君は都会の隅でこっそりと笑ってた小さな花で
まゆみ 僕は見てるだけだけど 知らない誰かが摘み取ってくのも少し怖いんだよ
可もない不可もないそんな生活に 話したい伝えたいいつも言い出せなくて
これじゃない あれもいや それも深刻で だまし合い慰め合い心持たないよ
まゆみ 君は時々積もる悲しみを一体何処へ流すの?
まゆみ たまには大きな声で騒いだり叫んだり僕にあたったりしても良いんだよ
決して自分の事責めたりしないで
可もない不可もないそんな性格に 好きじゃない悪くない責任取れなくて
あれがいい それはいや これも深刻で 帰りたいでも帰れない人は誰もみな
それぞれの悲しみを抱きしめ いつも夢を見てるよきっと誰かに小さな叫びが届く日まで
まゆみ 一番透き通ってて美しい水って何か知ってるかい
まゆみ 恋をして切なくて我慢して我慢してこぼれた涙がきっとそうだよ
こんな事しか言えない僕を許して
かん
36 :
にわとり ◆hU905jBUSU :04/09/20 01:29:15 ID:1kA/Qv3C
「かん」
追憶
愛が消えてしまえば 友達にもなれない
電話さえもかけられず
長い夜が悲しい追憶の糸をたぐり
あなたを またさがしてる
心から出て行って ひとりで眠ることが出来る
あなたに夢の中で もう一度ふれられたら
許してしまう そんなそんな気がして
愛が少しだけでも あなたにあるならもう
昨日なんかいらないわ
胸のすき間 涙でうずめてもこぼれ落ちて
あなたを まだ好きでいる
身体から出て行って ぬくもりなんかなくていいの
あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら
拒みきれない そんなそんな気がして
あなたに夢の中で もう一度ふれられたら
許してしまう・・・
許してしまう そんなそんな気がして
ブロンソンとジェントルが似たようなスレ立ててる…
ブロンソン=ジェントル?
言葉にできない
終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように
ちがう きっとちがう 心が叫んでる
ひとりでは生きてゆけなくて
また 誰かを愛している
こころ 哀しくて 言葉にできない
lalala… 言葉にできない
せつない嘘をついては いいわけをのみこんで
果たせぬ あの頃の夢は もう消えた
誰れのせいでもない
自分がちいさすぎるから
それが くやしくて 言葉にできない
lalala… 言葉にできない
あなたに会えて ほんとうによかった
嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない
lalala… 言葉にできない
ほんとだねーでも自演じゃないからね。
42 :
うんこ:04/09/20 01:52:10 ID:nTUMVULn
最初から最後は見えてた
あなたの後ろに見えた違う人
あたしは両方を愛してた筈だったんだけど
何にも言えない何にも聴こえない
あなたの全部を判ったつもりでも
真実はいつも闇の中にある
あなたが傷ついているのなら
あたしがこの手で守ってあげるから
ピンクのTシャツが風に吹かれる
手を繋いでも解けないそんな関係に
いつか成れる日が来たら
あたしは生まれてきた事に意味を見つけるだろう
そしてひねり出した答えは
君が好き〜♪
45 :
うんこ:04/09/20 01:59:37 ID:nTUMVULn
もしも誰かを愛したら
素直なその気持ちをその人に伝える
それがこの世界へ生れ落ちた理由だって事。
君に会えて何と言う
2 名前:くそ猫[] 投稿日:04/03/13 00:55 ID:qBfiOt8h
確かに恋など綺麗事
だけど 人間なんて産まれた時から綺麗事
或る晩 夜を買った
彼女を感じるには 地球上に存在する どの学問も役立たぬ
まさか脳神経学など必要もあるまい
素直に楽しかった
その楽しい感覚には 何の学問も必要ないんだが
金だけが 必要なのが 妙にこたえる
48 :
うんこ:04/09/20 02:16:09 ID:nTUMVULn
ずっと友達だったら今も見続けられたのに
最後の受話器を切る前に戻れたなら
お別れ会の一つでもしようやとでも云ったんだろうか
合わす顔がないと泣き声で言うから
このまま一人で泣き止んでいくんだと思うと
もうそれ以上何も言えなくなった
さよならを矛盾したまま飲み干して
時折消化不良を起こしてあなたを思い出す
「もういいよ」としか
かける言葉みつからない僕は
ちゃんと一人になれたろうか
50 :
うんこ:04/09/20 03:19:43 ID:nTUMVULn
昔描いた夢で
あたしは別の人間で
可能姉妹を自らと思い込んでた
現実には青木さやかだと判っていた
ここんとこ描く夢の
あたしはあたしだから
叶も青木も区別が付かなくなってた
現実でもほとんど不確かだ
あなたに今度キレなきゃ
間抜けな其の目が
あたしの目に光を打てば
ガンが飛ばせる
今は帰らないイケメンなど
全く厭だけど
あなたには殺されてもいいわ
替え歌でスレを埋めても 満たされる筈等無い
日の出を待ちきれぬまま 鋏を探し出す
52 :
うんこ:04/09/20 03:38:06 ID:nTUMVULn
あなたは全てを
あたしが書いちゃっても怒んない
私は死なない、絶対死なない
私が死んだら奴らは言うだろう
「あのブサやっとくたばったよ♪」
生きる事が奴らとの戦い
死ぬ事が己の敗北
私を蔑んだ、クソッタレ共より長生きして
奴らの墓前でクソをしてやる
そして私は言うのさ
「まさにクソ野郎♪」と
54 :
うんこ:04/09/20 04:25:12 ID:nTUMVULn
55 :
うんこ:04/09/20 05:39:28 ID:nTUMVULn
六本目の煙草に火を付ける
あたしの前にライターを差し出してくれる人は居ない
煙草を吸うのは寂しい女だと思われるから止めなさいって先生は云った
でもね先生、あたしは寂しい女なの
セブンスターの箱には星が沢山輝いてる
あたしもなりたかった 輝く星の一つに
お前には才能がある、だけど所詮枠に囚われた一般人の一人さって彼は云った
でもね貴方、あたしには何にも無いから
明日は朝が早いって云うのに
眠れないのさ美しい朝日が見える
この部屋からは全てが見渡せるけど
全てが見えると疲れてしまうから
今すぐここを抜け出して
あたしの心に火を付ける何か見つけ出さなきゃ
56 :
彼氏いない歴774年:04/09/20 16:32:38 ID:5zzY3IO2
やっと 会えた 君は誰だい
あぁ そう言えば 君は 僕だ
大嫌いな 弱い 僕 を ずっと前に ここに置き去りにしたんだ
何回転んだっていいさ 何回迷ったって いいさ
大事なもんは いくつもないさ あと にも 先にも
57 :
彼氏いない歴774年:04/09/20 16:45:10 ID:u+kmJZld
58 :
彼氏いない歴774年:04/09/20 16:50:26 ID:EVe5GND8
>>53 おもしろいと思う
死なないけどリスカはするんだよな
寄せては引く波打ち際のように
胸にいつまでもかわかぬ場所
裸足でつけた二人の足跡
染み入るように消えていく
未完成のままの砂のトンネル
抜け出せぬまま海に飲まれた
漂流を終えた空き瓶の中
宛先のない手紙を見つけた
それはあなた告げる
幾つもの夢込められた手紙
今や返す宛てのない想い
読み返せなくなるまで読んだ
僕が話した言葉に
僕は今も捕らわれているよ
今以上を求めるよりも
あの日をさ迷い続けるのは
いつか僕が君だったから
男が泣いてもいい時が
人生に3度だけある
幼い頃 母に聞いたんだ
なら僕は男であって男でない可笑しい存在
そんなものになったんだと気付いた
もし僕らが
物言わぬ動物だったら
あっという間にひとりぽっち
そんな寄せ集めの動物園みたいな所で
ガーガー鳴いている クンクン寄り沿う
そう思うと好きになれる
虚構
ハローベイビー
愛って風船の形をしてるんだ
プーッと息を吹き込んで
苦しくなったら交替しよう
割れないようにキュッと結ぼう
赤、青、黄色それぞれに
色鮮やかな愛が上がるよ
時には風に流されよう
時には雨にうたれよう
いつか折りゆく場所さえも
僕と君は一緒なんだね
現実
ハローベイビー
愛って風船の形をしてるんだ
いや、まぁとりあえず最後まで聞いて。。
プーッと息を吹き込んで
苦しくなったら交替しよう
え?間接キス・・だよ・・
いいだろ愛しあってんだから!
え?もう時間?あ じゃぁ延長でお願いします。
でねでね・・ え?飽きた?
僕の愛は90分で諭吉が二枚です
ときどき どうしようもなくキスをしたくなる時があります
そんな時とても重宝するのが小麦粉です。
小麦粉を水に溶かして電子レンジで温めると
ちょっとしたスライムが作れます。
あとはそれを唇の形に切って、名前をつけて上げましょう。
僕はだいたい「遥ちゃん」と名づけます。
キスをするときの注意点は上手く自分を乗せることです
甘い言葉が女性をその気にさせるのです。だから
「遙ちゃん愛してるよ」とか「おや?下のほうは洪水だぞ?」とか
あと愛称も少しづつ変えていくのがいいでしょう。
遙ちゃん→はるちゃん→はる→遥かニャン と言った具合に。
あとシチュエーションにも女性の興奮度は左右されるので
遠距離とか、塾の講師と教え子とか、バリエーションは様々ですが
あまり妄想を先行させてリアリティに欠けてしまう方が多いですが
女性は尊敬と支配の関係に弱いのでそのキーワードに上手に合致する
環境を各自考えて熱いキスライフを楽しんでみてください。
最後に、僕はその小麦粉でよくオナニーをします。
Follow me
私についてきて、輝く海のむこうの国へ。
私たちの知っている世界の彼方。
ありうるどんな夢の世界。
これまで味わったどんな喜びをも遥かに越えたその場所へ。
私についてきて、愛する者にしか見えないこの道を。
楽しい夜の年月を超えて浮かび上がる、
涙と空費した過去のかなたの
光の中へと続くこの道を。
私についてきて、この山の奥の遥か遠い国へ。
そこではいつも心に抱いてきたあらゆる音楽が空を埋めつくす。
沈黙の歪みの中で歌えば、解き放たれる魂。
その間にも世界は回り、回り
回り、そして落ちていく。
65 :
彼氏いない歴774年:04/09/22 11:28:03 ID:bG98nleE
ブロンソンには感想がつかないのはなんでなんだろうか
66 :
なつみ ◆KztiI4Y4is :04/09/22 21:00:09 ID:SMwtqZBx
プロンソンの言葉の断片は綺麗だよ
>>65 これでいい?^^
67 :
びじゅあるさん ◆nyan2gGjok :04/09/23 03:17:53 ID:WII2wu1+
慶ちゃん 慶ちゃん(*´∀`*)
歌っている慶ちゃん(*´∀`*)
踊っている慶ちゃん(*´∀`*)
話している慶ちゃん(*´∀`*)
最近自担より大すきりんこ
ぶさいくっていわれたっていいじゃない!
僕にとって慶ちゃんは王子様だにゃん
慶ちゃん慶ちゃん
もえもえりんこらぶりんこ(*´∀`*)
真面目にぽえむってみた!!!!!!!!!!
いわくつきのトランプ
缶コーヒーの甘い思い出
狂った電波時計に揺さぶられたよ
ご自慢の青いライター
今朝も曇り空
なつみさんがやさしいです。
なくしたものが大きすぎて
違うだろ
追いかけるのに疲れたんだろう
あきらめ始めるんだろう
忘れ始めるんだろう
これからなくしていくんだろ
失う事は得る事
きっといつかそれがあったからこそ自分があるって思えるようになるよ
何もしてないする気もない
待てど暮らせどあらわれない
それが現実ですと認めれば
私も何かくれますか
才能はすべて環境だ私そゆふに思います
だから私甘んじますどうせどうせと甘んじます
降りかかるあらゆる災難はベストな事と思いなさい
だから私は折り合います敵も味方もございません
誰にもふれられずに腐ったら
誰にも嗅がれずに消えたい
もし、そうじゃなかったとしたら
思いっきり生きてみたいよ
>>73 改編
何もしてないする気もない
待てど暮らせどあらわれない
才能はすべて環境といつもそゆふに思うのです
だから私は甘んじますどうせどうせと甘んじます
降りかかるあらゆる災難はいつもベストと思うのです
だから私は折り合えます怒りも笑顔で相殺です
これ以上ない人格者とても気分は穏やかです
どうせどうせと流れていたらなんだかとっても気楽でし
この先誰にも触れられず静かに静かに腐るなら
その先も誰にも嗅がれずにそっとそっと消えていきたい
けどもしそうでなかったら生きてみたいお感じたいお
どうせどうせな私まるごと愛してちょんまげ
なんつー暇人でしょうか。
お腹すいた。
ほんとにすごいよね、あんたって。
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぼっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ星を数えて
思い出す 夏の日
一人ぼっちの夜
幸せは雲の上に
幸せは空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
一人ぼっちの夜
ちょんまげ・・・w
めんどいめんどいリアルめんどい
ぬるま湯からいつまでも出らんない
しんどいしんどいリアルしんどい
起動音がマジオレ蘇生させりゅ
めんどいしんどいリアルは持ち込み禁止だ
葛藤後悔未練は500円以内だ
本気の議論はうんざりだ
甘い馴れ合い万歳だ
結局最後に飽きるんだ
だーだーだーだー だだーだだー
もうそんなことよりメタルでも聞けや
にっぽんがにっぽん持って
にっぽんじんにっぽん持たない
がいじんにっぽん知って
にっぽんじんみてにっぽん失う
いこにこさんこん消えた
でりかっと消えた
白にもあって
黒にもあるけど
ここにない
のど渇き無視して
そのまま寝たけど
起きたら意外と潤ってる
なくてならぬもの
見極めるのが難しい
遊びがあるからよく泣ける
トイレ行ってもいいから
飲んでおいてもいいか
やっぱそのまま寝ても
行くときは行くし
もうモテないなんて
本当は心外だわ
言葉の文さ、あなた言うのね
けれど言わせてもらうわよ
モテ期など、無かったわ
だからそうなの、「もう」だなんて
私からしたらショーケースの中の宝石のよう
輝きが届くのだから私おかえしするわ
失望と嫉妬を越えたガラス玉の瞳に映る
グレイのスカーイスカーイ
空が高すぎる
道端で小銭を落とした女性が居ました
とっさに僕は小銭を拾ってあげました
女性は怖い顔で
結構です、結構です、結構です
僕は何を思えばいいんだろう
どんな顔をすればいいんだろう
泣きたくて、泣けなくて、叫べなくて
今日も心を殺す
86 :
びじゅあるさん ◆nyan2gGjok :04/09/30 02:22:13 ID:clSXAusO
>>67 これがいいと思った!!!!!!!!!!!
誰も言ってくれないから自演
泣きたい時はいつも
静かに宙を見上げてた
微かなにじんだ光は
幼い僕には優しすぎて
涙がとまるまで見上げていたんだ
成長するほど僕は弱くなって
泣ける場所を失ったんだ
88 :
彼氏いない歴774年:04/09/30 14:51:26 ID:ztbkCmYi
これが人生だ 一 君が言い訳につかう言葉
そう口に出せば 君と君の人生は人生から逃れられる
わかっているさ、それが人生なんだ
いしかねぬゐに くちみほそ
のせもたむるは をゑれよら
とますわこきや あんろえめ
おてなひけゆふ さえつへり
部屋がくらい
机やパソコンの隅にできる影が許せない
隅々まで光をあてて
日焼けするくらい照らしても
離した途端に影作る
どうにもならない事ばかりだ
この部屋は死んでいる
もうこの灯り消そう
その前に目閉じて
暗闇に眼が奪われないようにしよう
守った所で見るものもない
今腹痛くなっても困らない
宙に浮いている
今しがた屑になる
プロンソン最近みない
ちかくてもとおくてもいい
かるくてもおもくてもいい
なんでもいい
なのになにもない
何も動いてない
いきてない
始まりがない
しぬこともない
ちゃらんぽらんな答えつけても
なんにもなんない
うまいもんくってくわせたいひとのひとりやふたり
いきたいばしょのつれたいひとりやふたり
だきしめたいひとりやふたり
いてもいいよな
いてもいいのにな
今日あたし
通勤の電車に乗りこんでドアの前の
手垢だらけの手すりを握りしめてあたし
誰かと何かを分かち合えた瞬間に巡り合いました
今日あたし
コンビニのレジ待ちに並びながら
「こちらのレジへどうぞ」と誘導されたあたし
素敵な殿方に公衆の面前で贔屓にされて参りました
だから彼があがるまでお店の前で肉まんイットイッテド
イットイットイットイットイッテドイッテタド
イテイテイテイテイッテタドッドッド
タドタドタタテドドタタテドイトド
モットモトモットモゴモットモアンタノイウコトゴモットモ
トモトモトモトモダチ トモダチ トモダチ
「友達」
カドカドカドカドクドカンクドカンドク
ドクドクドックンドックンドックドク
カドクドククドクドカドクゾクン
「家族」
クコクコクコクココケコピコ
ピコッピコツピコロッピコローサン
ピコーローホイコローオーデコローン
ロンオンオイオイオイキタオイキタオイキタロー
「恋人」
ビトッ!ビウトッ!ティトビクトーアレクセーイアレクセーイ
コレクセーコレクセーハリトーノフ
エンコデエンコデエンエンエメエメリヤエンコデ
ヒョートリノフ
「エメリヤーエンコアレキサンダー」
みりんって甘いやつだよな
肉じゃがに入ったっけ?
うあやべみりん消費期限過ぎてるよ
んーまー砂糖で代用 あ、ないや
えと あー メイプル シロップ
まこれでもいいかな 熱されれば風味も消え
いやもうそんなに若くしないし
失敗したら一食損じゃん
話のネタにもなんないし相手もいないし
冒険するのはよそう
だいたい俺自炊って得意じゃなかった
かといって飯だけ作ってもらう為に彼女が欲しいわけじゃなくて
本当そういう意味じゃなく・・・
真剣に
真剣に考えたけどなんで必要なの?いや要るはずだ
おまえはそこで立ち止まらないでそのアンテナを立てていなさい
雨の日も風の日も晴れの日も雪の日も嵐だろうが台風だろうが
過ぎされば記憶に残る日などなかったが過ぎゆくことも悪くはない
悪くはない
じゃ撮りますね
はいチーズ
あ、すいませんフラッシュが
もう一回
はいチーズ
るるるる
はい、あ、 (どーする 5分前だって)
ちょ ちょっと待ってください (うん じゃ延長するね)
あ、もしもし延長でお願いします はいー
1時間延長しといた
え?延長でしょ?
エンド?なんだよ延長しちゃったよ
大丈夫かな? ・・・ これから用あるの?
あ・・あるんだ じゃ出よっか
いいよいいよ行こうだって用あるんでしょ
・・・怒ってないって ただ
ただ ほら ね
落ちが見つからないよね。
俺ら遠距離になって会えない時間が増えると思うけどそれって
言いかえると会いたいと思う事が増える事だよな
ま 言い方の違いだけど
もうこればっかりは俺らあまりにも無防備で
頼るあてがないんよ。ふたりとも。
お互いがどうにかこうにかどこかに縋ったりぶら下ることで
関係保っていくようになってさ この先も何あるかわからないし
君が本当にピンチの時にあるいは危険が差し迫っているときに
俺の腕がそこまで伸びてかばえるわけもないし
物理的に守るって事が果てしなく無理
それは傍にいても難しい事だろうけど
遠距離になるよりかは不安は少ないじゃんそれにー・・
頼りないね
遠距離になるのつらいよ
今さら話を蒸し返すようでなんだけど
おまえとは何でも話あってきた
あれからなんか気持ち悪いってか、なんていうか
本当はあの携帯の人、うん、おまえの言ったとおりでした
もう謝って許して貰おうとかでなくて
事実報告しかできないけど
おまえが熱出して寝込んでた日あったじゃん
あの時その人と一緒にいた
それからおまえからメール来る度
なんかきつくてどう返していいかわからなくて
返事短かったりして
その内メールも少なくなって
だから今日久しぶりに会って
一緒にいるのに
こんな話になって
俺が原因だし
自分でも今の気持ちわかんない
会うまでは言うだけ言ってもう後はって感じだったけど
会って目の前にいるとやっぱ好きだ
でもその人もなんかいて
だから あああ 何が言いたいんだろ
って自分の事ばかり
101っぴきのワンチョン 乙!
ピチピチじゃないなら、なんで生きてんの?
ボディラインに気を使わないなんて人生終わりすぎてる
寒かったから厚着して寝たら汗かいてた
もうどうしていいかわからなくなるよ
一人で外食に行くならいつも以上に目立たない格好で出なさい
そして店内で美形と出くわしてその質素な格好をしてきた事を
ほんの少しでも悔やみなさい、おおあなたはなんて可愛い子羊でしょう
あなたに分があると?分があると?
そんなとき貴方ができる最善の行為とは
最後の最後レジでお釣りを貰うときに「どうも」とか愛想よく振舞う事じゃなく
泡になって消えなさい
終電逃してカラオケでオールしてた人を接客するような
正月に忘れ去られた餅のような気分で迎える毎年のクリスマスに
当日に売れ残って半額になったクリスマスケーキを一人で爆食いする事で
自分の中の何かを保っているのだけど、それは恋人ではないらしい
どっちかっていうと好きだよ
でも口にするほど切羽詰ってないし
言える間柄でもないしね
このまま、だよね
だから好きなように動く玩具
ニンニーンニンニー食う!
プンプーンプーン臭ぁ!
カンカーンカンケーねぇ!
シンシーンシングルー!グルグルグルグルグルグル!
はらへったへったへったへったへった
さむいさむいさむいさむいさむい
ぎゃ!!!!!いてえ!!!!!!!!なに?なに?なんなん!?なんなん!?
・・・・・なんだ なんかここの尖がってるヤツかよ
あーいてえよ ほらちょっとヒフしろくなってるよ
こう言うときは思い切り痛さを表現した方がかえって実際的に受ける
痛痒ってのが緩和されるんだぜ?内と外のギャップがあればあるほど
薄味になるんだよ!だから実際は痛くなかったよ?なに?
りんご食ってみそ
すっぱーいよ
すっぷらっぱおぱぱーいよ
おぱぱーいおぱぱーい
ドリームズカムトゥルーグレイテストヒーッツ!
土曜日だね
僕、予定ないよ
ちなみに来週もその次もその次もそのまた次もないよ
厳密に言うとわからない。だが。
ただ今週の土曜の夜はすっぱい林檎食べて
口内にある薄皮の一部が剥けてヒリヒリしてるから
あまり紳士的にはなれないかな
おまえら、「めんつゆ」って言ってみろ
誰が一番グッと来るか査定してやる
そして最もグッと来た奴に対して
おまえを思って今日泣いてやる
それがどんな涙なのか知りたいならば
さらに続けて何か言ってください
デートしよう
ベタでいい格好つかなくてもいい
二人が本気でなくてもそれは構わない
今日と、明日くらい夢中になれるなら
抱いてよ!ねぇ!抱いて!
酔うたびにあなた写る卒業アルバムに向かって私さけぶの
こんな夜はもう何処へも行けないキッチンにさえも
誰かお願い蛇口を止めて序でにカップメン作って
そして食べさせてくれたらとてもいいの
けれど現実は
見たくない、もう見たくない
彼が笑うアルバムも、3日前野菜室へ逃げ込んだゴキブリの有無も
綿密にたてたダイエット計画で真っ黒に埋まったカレンダーも
シンクのようなバスタブ全体に浮かんだ大量の水垢とか
隣人の同棲のラブラブ具合とかその女一人で私と玄関先ですれ違った
時のあのまるでゲテモノでも見るようなうざったい視線とか態度とか
田舎の両親からの電話越しのここ数年の弱弱しさとか
全然知らない奴の結婚式の招待状とか
もう私をかき乱す事全て
好き、が止まらない
見ず知らずの人に私の心の扉をここまで開けられる日が来るなんて
思っても見なかったよ、あの日から私あなたの名前空に何度も描いていたわ
けどどれもこれもピンとくるようで、こないからとりあえずAとしておいた
Aは私の何処が好き?耳が好き?口が好き?鼻が好き?毛?指?尻か?
パックで売ってるコーンポータジュ飲んだ事ある?
あれ半分飲んで冷蔵庫閉まって明くる日飲むんだけどなんだか
微妙じゃない? Aとはそういう事絶対ないよ。100パーないよ。
私貧乳だけどキャミとか平気で着るし 腕に振袖っていうかほぼ棍棒だけど
レッグウォーマーつけてあれそれって棍棒専用ケース?とか言われるし
もちろんタートル着て窒息死したりてんやわんや
握った手はなさないでとにかく今年のクリスマスまでははなさないで
できれば大晦日も元旦のお参りもバレンタインもホワイトデーも毎日毎日
つないでいてよ最悪首輪、最悪首輪
一緒にお風呂に入ろうよ
入ろうよぉ入ろうよぉいっしょにお風呂には慰労用
ねぇねぇどこ見てるの?やだぁへんな顔してるよぉ
さっきから何で何も言わないのぉ?一緒にいるのつまんないのぉ
あそうだこのまえK子から彼Pと温泉旅行行ったお土産あるよ
じゃじゃーん「温泉の素〜」 へへーどらえもんのまねなのだー
似てた似てたー?
これ使おうよぅこれ使おうよぉこれ使って一緒にお風呂にはいろうよぉ
これつかはいろうよこれつかはいろうよきてれつだいひゃっかぁ
くぼつかてんらくかぁ 窪塚転落かぁ?窪塚転落かぁ?モウシネ
うっせー!ひっこんでろくそばばあ!
母さん、ごめんね。これは僕が「大人」になれるか「子供」のままなのか
試練なんだと思う。だから母さん、ここはなんとか僕一人で立ち向かってみようと
思うんだ。だから心配しないで今はそっとしておいてください。ごめんなさい。
ガタガタ抜かしてっとぶッ殺すぞ!くそばばあ!
母さん、夜中なのに騒いじゃって済まないと思ってる。ただ分かって欲しいのは
こいつらは僕の思春期を支えてくれている親友というよりもはや戦友なのさ
今日はその戦友と日頃のこの「学校」や「社会」と言った戦火の中の一時の憩いの
時間なのさ。裸の女性かい?この子は敵地に慰安婦として監禁されていた捕虜さ
僕らがたった今奪還して手厚い介抱を施していたところさ。あ!そうだったね。
「大佐!無事敵地より捕虜の救出作戦が成功致しました!」報告を忘れていたよ
さぁ、母さんはこの子のために済まないが緊急で温かいスープでも拵えてくれないかい?
出切れば他の隊員たちの分もね。かあさん、いつもありがと。
え?父さんだけは呼ばないで下さい。
おめでとう 名乗る事はないけど遠くから、
いや、もう距離なんてなかったけど
おめでとう と言わせてください
そして さようなら
ぽつ ぽつ ぽつ
ストーブのまわりに人だかり
ぽつ ぽつ ぽつ
誰か焦がした消しゴムの匂い
やすみ時間が疲れる
夜の顔を鏡で映せば なんて悲しい顔なの?
強がりばかりで素直になれない なんて悲しい顔なの
こんな私のどこが好きなの 何故にそんなに優しいの?
私が可愛そうに見えるから それとも懐かしく思えたから
気まぐれだったらやめて頂戴 本気で好きなりそうだから
あなたの前では綺麗でいたいし 可愛い女でいたいの
厚化粧は嫌いでしょう でも今の私昔の私じゃないから
私はいつも嘘をついてきたわ お前はいつもそう言うけれど
決してそれは裏切りじゃないんだし そこまで自分を責める事もないさ
お前の素顔が綺麗だったからこそ あの時手鏡送ったんだ
お前の過去を化粧で隠すためじゃなく 素直な心を写せばいい
誤解しないで聞いて欲しいんだ お前に今までしてきた事は
時の手のひらの中でお前に示した 精一杯の愛だったんだ
さぁ化粧を落としたら髪をとかして このまま静かに眠ろう
君の胸の痛みが僕にわかるといいね
無理に笑顔で別れた涙色の悲しい交差点
暮れてく街並みの中 駆けてく後姿を
引き留められもしないで幸せがまた一つ消えた
もう少しこの僕に大きな心があればただそれでいいんだ
行かないで 僕のそばから
泣かないで もう離しはしないから
輝いてるね昔がきっとそれは本当だね
優しくしてあげたくて優しくしてあげられなくて
分かり合えない歯がゆさを感じ始めた僕らが
愛の道しるべ探したどり着いた悲しい交差点
信号が変わったら やっぱり人ごみの中へ消えてゆくんだね
行かないで 僕のそばから
泣かないで もう離しはしないから
行かないで 僕のそばから
泣かないで もう離しはしないから もう離しはしないから
まわりの人が僕の事を面白がっている
生意気な奴だと口にして鼻で笑って信用しない
偉い人に頭を下げたらいい奴だと口々に誉められた
心と裏腹の顔を鏡に写したら恥ずかしい自分に気が付いた
僕の人生そう自分の人生したたかに生きてゆかなければ
後ろ指をさす奴の心はいつも寒かろう今は黙って春を待とう
どれだけの言葉を並べても聞く耳傾けてくれない
いつかは僕の事そうだと頷いてくれる日がきっと来るだろう
ひとつの山を越えたらそこから人を見下ろす人もいる
向こうにそびえる遥か高い山を忘れて今の自分に酔う人もいる
僕の人生そう自分の人生したたかに生きてゆかなければ
後ろ指をさす奴の心はいつも寒かろう今は黙って春を待とう
僕の人生そう自分の人生したたかに生きてゆかなければ
後ろ指をさす奴の心はいつも寒かろう今は黙って春を待とう
今は黙って春を待とう
毛糸揃える前に秋が来る
台風の夜とび出して
冬の訪れ前に息絶えよう
胸宿るつたない安らぎに触れ
冷たい北風に殴られて
春の微笑み浮かべ息絶えよう
霜が降りた土の音を知る
無垢な喜びを置き忘れてきた日々
ただ逢いたくて
また逢いたくて
喜びに似せた季節
ただ無くして
また無くして
哀しみに目を閉じる
もう、逢えない さよなら僕
さよなら
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね
心は置き去りに
愛しさの花篭
抱えては 微笑んだ
あなたを見つめてた
遠い春の日々
やさしさを紡いで
織りあげた 恋の羽根
緑の風が吹く
丘によりそって
やがて 時はゆき過ぎ
幾度目かの春の日
あなたは眠るように
空へと旅立った
いつまでも いつまでも
側にいると いってた
あなたは嘘つきだね
わたしを 置き去りに
木蓮のつぼみが
開くのを見るたびに
あふれだす涙は
夢のあとさきに
あなたが 来たがってた
この丘にひとりきり
さよならと言いかけて
何度も振り返る
逢いたくて 逢いたくて
この胸のささやきが
あなたを探している
あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも
側にいると 言ってた
あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
潮風 髪を揺らす 遠くを見つめる君
別々のことを今 考えているの
明日からまた二人 ただの友達になる
ぎこちない微笑みを 街で交わすだろう
君の中に 消えない人が
いることに 気づいてたから
愛しすぎたなら いけないと
言い聞かせていたのに
どうして 君のことを
こんなにも 好きになってしまったの
おそらく 明日からは
ずっと君のことばかりを
考えているのかな
想い出がついて来る 捨てられた猫のように
ふり向いちゃいけないね 抱き上げてしまう
ふたりきりで いるはずなのに
ひとりより さみしいなんて
今はすれ違う お互いの
思いをかばいあって
どうして こんなつらい
愛なのに めぐり逢ってしまったの
忘れてかまわないよ これでいいよ
だから僕が
サヨナラを先に言おう
どうして 君のことを
こんなにも 好きになってしまったの
おそらく 明日からは
ずっと君のことばかりを
考えているのかな
126 :
彼氏いない歴774年:04/10/25 02:52:12 ID:TAG4MEl6
サーカス
幾時代かがありまして
茶色い戦争がありました
幾時代かがありまして
冬は疾風吹きました
幾時代かがありまして
今夜此処でのひと盛り
今夜此処でのひと盛り
サーカス小屋は高い梁
そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ
頭倒(さか)さに手を垂れて
汚れた木綿の屋根のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
それの近くの白い灯が
安値(やす)いリボンと息を吐き
観客様はみな鰯
咽喉(のんど)が鳴ります牡蠣殻(かきがら)と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
屋外(やがい)は真ッ暗 暗(くら)の暗(くら)
夜は劫々(こうこう)と更けまする
落下傘奴(らっかがさめ)のノスタルジアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
紫色の渡り廊下で
顔のない男と出会う
僕の方を見て笑ってるから
別に怖くはないが歩けない
壁の絵画に2、3日前の僕の記憶が描かれてて
横にいるのが 多分 君だな
二階の老婆は患ってて
汚れた手 僕に差し出す
君はバッグを開けてピンクの
ガラス玉を渡して微笑む
それはなんだろう? きっとなんかを
表してる 隠喩なんだろう?
僕にもおくれよ 君のピンクで染めて
奇妙な夢の中から
僕らを覗いてみると
本当の二人より少しマシに見せてくれるよ
今 咽の奥の方から
思いをえぐり出してみるから
僕が手を引く夜においでよ
隣で眠る裸の女が
不機嫌そうに寝返りを打つ
それが何故かは分からないけど
多分 僕に不満を抱いてる
今日は満月 外の方から
叫び声が聞こえてくる
泣いてるのかな?
よがり声だな きっと
恥じらいがあった昨日より
さらけ出した今日のほうがより
多少黄ばんで見えたりしてるけど 愛しさは増えるよ
何したって構わないから
君の好きなようにしとくれよ
明日も僕の夢を壊してよ
思いを飲み込んだ昨日より
ぶちまけた今日のほうがより
多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ
今 咽の奥のほうから
思いをえぐり出してみるから
僕が手を引く夜においでよ
おいでよ
現実はいつも冷静で
黙っていられなくなる
さっき見た瞳がどうしても離れない
見なくて済む事があるんだな
結局はここへ落ちて
上手い事落ちて
あっけなく忘れて
点にもならない
どこかで両腕を落としてしまえば
消えない文字が書けるかな
自分には無理だ
全部無理だ
考えるのはやめよう
水がうまい
大した事じゃない
何かに触れ
手を放しただけそれだけだ
少し眠い
心から深く戦おうともせず
勝ったと見せかけ争いから解き放たれた
誰かにとっては
たぶん人生は美しいんだろう
だがそんなのは芯まで腐った最悪なもんだと
俺はどうしても罵ってやりたかった
入り口は過ぎ去り
戻ろうとしたときにはもう
死神に従い 戻れぬ所まで来てしまった
お前の輝く死の刃が
恐怖や悲しみを目に見えぬように薙ぎ払うとき
俺は十字を切って死を望む
汝の自由は私のものだ
苦しい感情の海におぼれていく
鎮痛薬の瓶を引っ掴んで飲み干すが
結局いくら飲んでも意味が無い、何もない
破滅に屈服するか続けるかなんてもうたくさんだ
入り口は過ぎ去り 戻れない所まで来てしまった
これ以上一線を超えることもなく
後戻りすることもなく
今 お前の輝く死の刃が
俺の悲しみや涙を 目に見えぬよう薙ぎ払った
もう永遠に戻ることも進むこともできない
俺は十字を切って死を望む
知らない言葉を覚えるたびに
僕らは大人に近くなる
けれど最後まで覚えられない
言葉もきっとある
何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えて行く
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい
石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ
僕と生きてくれ
繰り返す哀しみを照らす 灯をかざせ
君にも僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも
たやすく涙を流せるならば
たやすく痛みもわかるだろう
けれども人には
笑顔のままで泣いてる時もある
石よ樹よ水よ 僕よりも
誰も傷つけぬ者たちよ
くり返すあやまちを照らす
灯をかざせ
君にも僕にも すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも
つーほーしますた
133 :
彼氏いない歴774年:04/12/14 21:23:43 ID:ES2ePthU
美人は全員通報して
134 :
彼氏いない歴774年:04/12/23 18:00:31 ID:n9XAe7HN
好きっちゃ好き
何も感じずにいられるように
向き合う事をやめてみよう
向かう先に目指すものがあるなら
なんで立ち止まっているのだろう
僕の疑問は僕が解けるまで
いつまでも待っていてくれる
だけど置いていかれてしまった
僕は愚図だからと撥ね付けた優しさの中に
宝物があったのかな
何もかもに謝りたいそんな気分で
僕は暮らしています
どうしようもなく暮らしています
すべき事と したい事と できる事
結局何も出来ずに何もせず
のうのうと生きている
いつもの坂道上る途中で
不意に後ろを振り帰ると
丘のふもとの家並みの向こう
冬の海が見えました
貴方の育った海辺の町へ
いつか私も行きたいと
願った夢はかなわなかった
密かな思いは届かなかった
日を浴びる海に背を向けて
きびすを返し坂駆け上る
瞳に北風ふきつけました
涙がポロリとこぼれ落ちました
貴方は多分しらないでしょう
嬉し恥ずかし頬赤らめて
皆にその人を紹介した日
その夜私が泣いてたことを
貴方は多分しらないでしょう
今日になって あなたを思い
胸の苦しさを全部吐き出したいけど
時はあまりにも僕を癒し過ぎて
綺麗なままのあなたを思い
何故だろう
涙が溜まってゆくんだ
もうどこにもいないね
僕は君を最終駅まで探しに行ったり
君の替え歌で気を紛らわしたり
さよならを呟いたり
いくつかの事をやめようとして
取り戻せないものの存在に酷く振り回されて
ずっとへらへらしてる
見るが怖い明けるが怖い
笑ってないとすぐ一杯になってしまう心を
今日もぶら下げる
139 :
彼氏いない歴774年:05/03/11 13:52:34 ID:BfuEmJe+
傷ついて 面倒くさくて
心が口にすることを拒んだ
黙ったままで生きるのを選んだ
自分の為に周りの為にと言い聞かせて
耐え忍んだ恥もあった やり過ごした罪もあった
いつのまにか僕は思いを上手に言えなくなっていて
言葉にならない叫びばかり増えてった
傷ついて 面倒くさくて
それでも受容れる心があればなぁ
141 :
彼氏いない歴774年:05/03/16 03:27:21 ID:x09JWhYx
あげとくよ
142 :
彼氏いない歴774年:05/03/16 08:09:57 ID:mItpxNRK
喪男の方がうまいね
舞台の上で踊る人は踊る事に幸せを感じ
舞台から降りる人は自分の感じている世界を表現できた事に幸せを感じ
舞台を設計する人は表現の無限に幸せを感じ
舞台を壊す人は次に繰り広げられる新たな舞台に幸せを感じ
舞台を見る人は舞台と人が織り成す世界に幸せを感じ
舞台に背を向けている人は踊る人が奏でるステップの音と振動に幸せを感じる
そんな空間がこの世にあるのなら
その空間が時を経ても変わらない事に
私は幸せを感じるのだろう
姉妹スレへ贈る
ココロを殺し
冷めた現実から逃げ続ける日々
絶対零度のお前のココロには
もはやオレの言葉なんて届かないのに
嘘と後悔と愚かな孤独
お前にとってオレは無価値
出来ることなら傍にいてやらないと心配なやつなのにな
他のヤツに任せられるかよ
でも最近気付いたんだ
人の価値は絶対的に平等なのだと
お前にとってオレや友人家族ですら
砂利道に散らばる砂粒だ
死ぬんじゃないぞ
今日の青空お前も見たろ?
会いたい…逢いたい…愛、痛い
146 :
彼氏いない歴774年:2005/03/28(月) 03:54:38 ID:NSBvPBGv
一秒毎に薄れる記憶
隣で微笑むあなたさえ
いつかは忘れてしまうなら
いっそこの手を放してほしい
そしてそのままちっぽけな
あなたの知らない花になりたい
147 :
彼氏いない歴774年:2005/03/28(月) 03:56:17 ID:pge3pWWg
き
も
い
148 :
彼氏いない歴774年:2005/03/28(月) 04:24:14 ID:djOAqeo0
ジャンククラッシュ ブスだから
パイルドライバー ブスだから
貴女が唄うアモネモの歌 僕の心に響かない
それは貴女が ブスだから
佇んでいる貴女の背中 後ろ姿はシンデレラ
そのままで そのままで
こっちを向いたら ドロップキック
aiがほしいでち。
甘えられる腕がほしいでち。
ヒッキーにaiを………でち。
150 :
彼氏いない歴774年:2005/03/28(月) 14:58:35 ID:NSBvPBGv
あ
151 :
彼氏いない歴774年:2005/04/16(土) 13:26:50 ID:+qO34udi
私が投げた想いのボールは
届かず地面に落ちる
アナタが振り向いてくれれば
物理法則だって関係ないのに
152 :
彼氏いない歴774年:2005/04/16(土) 13:36:56 ID:H/BdPD0Y
セックスしたいっセックスしたいっ
おっぱいもみたいっもみもみしたいっ
舌をねじこみ合って体中まさぐりあいたいっ
体液交換したい。。ああ。。
153 :
彼氏いない歴774年:2005/04/16(土) 14:07:15 ID:+qO34udi
「恵まれない人々のため、募心をお願いします!」
駅前に立つボーイスカウトの少年達が私に募心箱を差し出す。
私は丁度ポケットに入っていた2カケラばかりの勇気を取り出して
募心箱のなかに入れた。
貰った虹色の羽をポケットにしまって、また歩き出した
遠い世界に住む昔の友人よ
私のことを忘れてしまってもいいよ
過去の記憶を失ってしまっても良いよ
私は覚えているよ 私と君の昔のことを
君の心には必要のないこと 私の心には必要なこと
君のうちへはもう訪れることができないから 私は私の家で君に会うのだ
町ですれ違うこともなく私と君は暮らしていく
私は覚えている
君を忘れるに要った力は
まるで暴力だったから
僕はもう二度と振るいたくないだけだ
あなたは、どこにいました?
ここは暗いからって言われませんでした?
きっとまだ降ってますね
窓を打つ雨が今にも染み出してきそうです
逃げませんか
今なら二人だから
今のうちに出てっちゃいませんか
わたしはあなたが数えてた羊の1匹です
都会では 自殺する若者が増えている
今朝きた 新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ
君の街に行かなくちゃ 雨に濡れ
冷たい雨が今日は心に染みる
君の事意外は考えられなくなる
それはいい事だろう?
テレビでは わが国の将来の問題を
誰かが 深刻な顔をして喋ってる
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ
君のうちに行かなくちゃ 雨に濡れ
冷たい雨が僕の目の中に降る
君の事意外は何も見えなくなる
それはいい事だろう?
行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ
君の街に行かなくちゃ 雨に濡れ
行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ
君のうちに行かなくちゃ 雨の中を
傘がない