>>352 他スレまでストーカー出張乙w
でまた揚げ足取り並の返信か(笑)
私はPCなんか殆ど使わない。今週はインフルで自宅に居たが普段は車・バイクでの外移動がメインで一日数十kmは走るし、またプライベートではよく自転車を運転する。
つまり自転車・バイク・車の全てを常用する立場から発言してる。
>後方確認は自分が進路変更・右左折か急停止する時にすればいい。
>一瞬だけちょっと頭を振ればいいんだから前方不注意にもならない。
私の環境じゃあ自転車の斜め後ろからしょっちゅう他自転車やバイクや車が来るんだよ。
その時に他自転車やバイクや車の動きはしょっちゅう振り向くんじゃなくて聴覚である程度認識するんだよ。
イヤホンしてちゃまったくその動きがわからないよ。
聴覚で疲労運転を感知ってあほか?
そうじゃなくて、本来車側に回避義務があるから車が注意して当然だが、車の運転が完璧であることを保証出来ないだから自転車側も自衛する必要があり、聴覚は車がどのくらいの幅で追い越そうとしてるか間隔や速度差がわかるんだよ。
幅寄せ・距離が近いまま追い越そうとして来てれば危ないのがある程度察知出来るんだよ、振り向いて目視するよりも「早く」危険が察知可能なんだよ。
「早く」察知するのが危機回避に大切。
ミラーの無い自転車はどうしても車やバイクより後方確認が甘くなる。
車やバイクや自転車があまりにも頻繁に行き交う道路では後方からの危険を視認だけではまったく追い付かない。
車やバイクが自転車を注意して間隔を取るは大前提であり当然だが完璧ではないから、自転車の後方の自衛として聴覚のサポートは重要。