>>1 ううーん!欲しい!
この高音質技術を人工内耳に取り入れて欲しい。
みみ太郎の人工内耳版ね。
高音質を追求すると、どうしても箱型になってしまったが、
音の明瞭さは耳掛け型スピーチプロセッサに負けない。
外出時は耳掛け型で、家にいる時のみ箱型と使い分けるのも大切。
※筐体は箱型でも、マイクは耳元にするとか、聞き取りやすくし、衣服の
擦れ音が入らないようにする工夫は箱型補聴器の時代にもあった。
※箱型は耳掛け型と比較して、電子機器のスペースがとれるため、
パワータイプ、高音質タイプの製作が容易。