【武蔵音研】iBasso fi. Quest4台目【ボッタクリ】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
fi.Quest価格推移
1期 28000円前後
2期前期 34800円(basic)〜43500円(FX-limited)
2期後期 38000円(basic)〜47500円(FX-limited)
3期 55000円(cc basic廃止)〜57500円(FX-limited) 59800円(BG機)
エミライ限定136500円〜157500円
最終分? 126000円
武蔵音研メンバー及び関係者
・Nor(☆DOCK STAAR)
武蔵音研元社長。名義貸しだけのお飾り社長、偽社長と揶揄され
2011.7.30に文字通り偽社長のまま会社を離脱する。
現在社長として記載されている名前はこの人の名前(虚偽記載)
・ryuzoh_dx0xb(コテ)
名義貸しの偽社長が退任、退社。社長に就任する。
現在社員はコテ一人のみ。社長就任後特定商法に基づく表記を
武蔵音研HPから削除。社長名義は退社したNorのまま虚偽記載で活動を続ける
・bt
wiki時代から時々表に出てきてた相方
結婚に資金を使わなければ、当初名義上の社長を務めるはずだった人物
ヘッドホン祭りではこの3人でうろついていた様でまだ関わっている模様
そういえば、fi.Qにプレゼント付けるって話どこ行ったの?
・えるえむ
pcオーディオガイドブック著者、オーディオブランドエミライを立ち上げ
コラボ商品としてiBasso fi.Quest em editionを販売
現在エミライはインシュレーターと称したナットを送りつけるなど、オカルトブランドとして
不動の地位を築きつつある
参考資料
ttp://megalodon.jp/2012-0611-2214-56/community.phileweb.com/mypage/entry/3413/20120611/31268/
fi.Q2期販売の顛末とここまでの流れ
・「fi.Q2期はwiki掲示板上で告知する」→ツイッター上で身内に販売、約束は反故に
・ツイッター上のみで2期50台販売告知。ツイッター垢を持たない者はカヤの外。
垢取りたてにも売らない宣言。コテ「自分で動かないと」売ってあげてるつもりらしい
・メーカーブログ上で外部向けとしては初めて正式販売。台数はたったの20台。注文殺到。
「5分で50以上注文来ました(ニヤニヤ」数を搾って枯渇感を煽るバンダイ方式が大成功
・受注した直後にバカンス。嬉しそうに禁書の聖地比較画像を上げる
・受注後1ヶ月半経ってもろくに発送できず
・ツイッター上で「buf634の供給が遅延している」と周りのせいにする。部品確保せずに受注
・商品にマニュアル無し
・遅延すると「xinよりマシ」。マニュアル無いと「ついてない個人ビルダー」を例に挙げ底辺よりマシだと言い訳
・ツイッター上で「マニュアル配ってやるよ。二期だけな」変わらぬ上から目線
・wiki放置して立ち上げたhpはドクスタの宣伝だけで実質死に体。(以前2chでゴールドニッカス使ってる奴はアホとディスっていた)
・震災直後の4/1に武蔵音研解散の煽り記事を掲載(現在は削除)
・翌日再結成を発表。攻めの姿勢を強調、ユーザーによる紹介制販売の3期を発表(現在は削除)
・2011 7/30 偽社長ことNorが武蔵音研離脱 コテが社長になり社員が一人となる
(名義はNorのまま虚偽記載をつづける)
・2011 8/1 iBasso fi.Quest em editionを20台限定で発売 価格は157500円
中身はfi.Questに高額抵抗を乗せアッテネーターを変えただけのボッタクリアンプ
・fi.Quest em edition発表後から単発IDのスレ荒らしが登場、
コテ擁護とスレ流しを執拗に続ける様になる。
虚偽記載、違法行為上等、社長の名義未だに不明
いつまでたっても世界に羽ばたかない武蔵音研(株)の活躍をお楽しみに
震災直後、どの会社もHPにはお見舞いの言葉を載せてある中
武蔵音研の公式ページに投下されたエイプリルフールネタ(現在は削除済み)
119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/05(火) 18:27:03.96 ID:UweOrppL
武蔵音研株式会社解散のおしらせ
謹 告
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、皆様のご厚情をいただいて営業を続けて参りました武蔵音研でございましたが、3月31日をもちまして解散いたしました。
皆様の温かいご支援の中での苦渋の選択となりましたが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
解散の理由と致しましては、ドクスタとコテの音楽性の違い、どうせ転売厨に売られるならばいっそこのまま無くしてしまえとの自暴自棄、
そしてコテ終了という三つの柱がございます。
皆様のご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、皆様の今後ますますのご健勝をお祈り申し上げます。
略儀ながらこれをもちましてご挨拶申し上げます。
敬具
平成23年4月1日
武蔵音研株式会社
120 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/05(火) 18:30:41.01 ID:UweOrppL
武蔵音研再結成のおしらせ
ムシャクシャしてませんがやりました。
反省もしておりません。
これに関しては一年目の微妙な時期であまり繋がりも多くない時にしか出来ないネタですのでここぞとばかりに。
こんな時だからこそ不謹慎だ何だと雁字搦めになるのも辛気臭くていけません。どうあれ、ユーモアを欠いた人生は送りたくないものです。
ともかくエイプリルフールとは思いながら心配してくださった皆様や、
ざまあwwwと歓喜した皆様、 今後とも武蔵音研を何卒宜しくお願い申し上げます。
また取引先各位におかれましては、事前通達へのご協力に感謝致します。
さて本日から4月という事で、武蔵音研も2期目に突入して参ります。
そこで攻めの姿勢を強調したいと存じます。
まずfi. Quest諸々について。
…誰が売り尽くしたって?
それなら売れば良いだけの話です。
まず三期については既に物理的に存在しており、また今回の販売分は二期の裁量分の一部ならびに予備機の一部を回します。
今回は14台。これは歩留まりが良かった結果であり、予備機は無論相応に存在しております。
販売方法として今回はfi. Quest所有者の紹介制にしましょう。
何が大事って、人の繋がりを考えようという事です。こんな時だからこそ。
メール、twitter問わずとします。
注文は紹介者が弊社までご連絡ください。
以下略
4月2日
最終分?の価格設定についてのコテ氏の言い訳
>2012.05.17 Thursday
>author : 武蔵音研(株)
>需要。
> あと今だに(未だに、ではないですよ)fi.Q売って!の声はあります。
>冗長な文章でアレですが、要点を下記に記します。
>前エントリ回答4ともリンクする話でメールがあったからなのですが、
>正直に言えば実際にどの程度の需要があるのか未知数だったからと言うのが大きく占める問題です。
>何よりも勝手が難しいアンプであり、既存のユーザさんから実際借りたり
>試聴する機会があって本人が納得した上で購入するのが良かろうという
>判断にも基づいた販売スタイルだったのです。
>同時に今まで紹介制であったりわざわざtwitterを始めて購入して下さった皆さん方に
>申し訳が立たないという事もあって難しい舵取りを要求されます。
>もちろん誰しもしがらみは極力回避したい所でしょうし、
>こちらとしても筋も通さねばならない部分ですから断腸の思いではありますが
>一律で上記レギュレーション以外での販売要請は断ってきました。
>また趣味の製品ですから「所有欲」も大事なファクターになってきます。
>「人とは違うモノが持ちたい」とか「人より良いモノが持ちたい」ってヤツですね。
>それがあって如何に個々に差別化するか?という話になってきます。
>その結果として色んな仕様やカスタマイズに変化した所以で、
>そのリピーター率の高さにも繋がっています。
>実際にfi.Qの一般販売をした機会というのは、海外分を除いては1期(これはウチの販売分ではないのですが)と
>エミライさんで販売したem Editionのみで、1期の場合は2008年発売で裾野が拡がった今となっては
>ポータブルオーディオの中ではベテランでコアなユーザが占めている事でしょうし、
>em Editionに至っても価格の面でのステータス性は否めませんよね。
>総括すれば所有に対する情熱か価格か?というだけの話であった、と言えるでしょう。
>何というかこういう話をしてますと、↓コレの話を思い出してしまいます。
>まぁ、日本は結局こいつを買えなかったワケですが…導入できていたらと忍ばれます。
>可能性の有無で言えば勿論あるに越した事は無く、まだ生産が続いてさえいれば、
>絶望する事もなかったであろうと。可能性0よりはマシであろうと。
>そこで数週間悩んだ挙げ句、以下の決断を下すに至りました。
>一般販売を、8台未満の範囲で行います。
>未満というのは、予備機であるので割ける台数が100%確定できないからです。
>元々fi.Qの歩留まりが悪くない(現時点で1%を切っているので)のがあってこそ実現し、
>それでも予備の一部を廻すという判断は自分としても大きな問題でした(結局「限定」
>なのか、となってしまうので)。
>ただし留意頂きたいのはこの場合、ラプターとは違いモンキーモデルではなく逆で完全に組み上がった
>完成形どころか手を加える余地を無くした形、箔抵抗搭載型のみとします。下手にプレ値が付くよりは健全で、
>価格がパーツとして転嫁されている分価格相応の見返りもあろうという事です。
>売り方としても最後だし多少何かブッ飛んだ事があっても良いかな、という所です。
>狂犬かCCのどちらかの特別仕様となり(WCも出来ない事は無いですが追加の仕入れがあるので1,000円上がります)、
>価格は両方とも前回特別仕様同様の¥126,000.-です。
>ご購入の際は従前通りinfo@の方にメールを頂ければと思います。