こんなipod nanoだったら喜んで買ってやるよ
気分に応じて、CIS(ノイズスピーチ)とSAS(サインウェーブスピーチ)と、刺激モードを切り替えることができる人工内耳。
前者はガーガーガリガリというざらついた音ですが、かなりの程度で言葉を聞き取ることができるので、
人工内耳の大半の刺激モードはCISモードで使うことが多いですね。僕はこの1日の大半をこのモードで使っています。
後者はなめらかに聞こえるという特性がありますが、なんだか「わーん」という感じで響くので、
うるさい場所だと、わーんわーんと響きまくりで、頭が痛くなるので静かな場所で音楽を聞くのに使っています。