NW-A600/E500/E400 ネットワークウォークマンPart14

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589名無しさん@お腹いっぱい。
119 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/11/20(日) 12:27:47 ID:/rielWF50
そもそも最近出たConnectPlayerもかなりあやしい挙動を取るらしい。
つい最近出たソフトすらそんなことしてるんだから、当然わかっててやってるわけだ。

某Walkman Aシリーズユーザーのレビューからあやしい動き関連を抜粋。
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Connect Playerを起動すると、CPlayer.exe, tinyhttp.exe, GMRMan.exe という
3つのプログラムが立ち上がり、GMRMan.exeの方は常駐してしまいます。

本体はCPlayer.exeのように見えて、実はtinyhttp.exeの方が本体らしい。
なぜなら、tinyhttp.exeを起動すると、ConnectPlayerが立ち上がってしまう。

tinyhttp.exeは起動時にhttp://mora.jp/にアクセスして サイトのデータを
キャッシングしている。それゆえCONNECT Storeを 表示させるとものすごく
早く表示されるのであろう。かといって、起動に20秒も30秒もかけていいって
モノじゃないと思うが。

tinyhttp.exeはCDから音楽を取り込むときだけではなく、 何をしていないとき、
たとえば立ち上げただけの状態でも、ものすごい勢いで
c12624128.media-sig-waveform-q.cddb2.cddbp.netと
c12624128.media-cd-toc-q.cddb2.cddbp.net、
c12624128.list-languages-q.cddb2.cddbp.net,
c12624128.list-genres-q.cddb2.cddbp.netにデータをPOSTしている。
Etherealを使える人は見てみるといい。 もしかしてライブラリのすべての情報を
送信してるのじゃないか? またそのたびにDNSクエリが発生している。
言っちゃあ悪いが、お行儀が悪いこと甚だしい。

で、このPOSTしているのがうちの環境では10分ぐらいすると ぴたりと止まる。
送信すべきデータがなくなったと言うことか。 また、それと同時に何もして
いないときのCPUはほぼ0を指している。

GMRMan.exeはGamera Managerという名前のようだが、 今ひとつ何をしているのか
わからない。ちょっと調べてみるとGamera Messaging とやらあるが...
こいつは本当に謎だ。