1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
一度配信サービスからWMPに音楽をDLしてから
Rioに転送するって教えてもらった。
けど転送しようとすると「不明なエラーが検出されました」
って出てしまう・・・
なんでだろうorz
ちなみにウインドウズMEです
まるちやろうは芯で九打サイ
Rock in Rio
WMPのバージョンは?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 21:03:46 ID:KnHa0x5X
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 21:05:03 ID:KnHa0x5X
ちなみに配信サービスでもオリコンからDLしたやつは
転送できるんですけど、MSNからとexciteからDLしたやつは
転送しようとすると
「不明なエラーが検出されました」
って出るんです
おいらmora人だからわからないやw
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 21:09:34 ID:KnHa0x5X
ITMS人の侵入はまだですw
10 :
1:2005/06/11(土) 21:12:46 ID:KnHa0x5X
解決策教えてくれお^^
>>1 マルチに単発質問だし全角英だし
釣りのつもりか?
ただ、そんなに死ねと言うのはホント(・A・)イクナイ!!
というわけで以降放置。
−−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−−
17 :
ジャッカー:2005/06/18(土) 17:35:17 ID:iaVQF7MB
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 23:19:30 ID:VkbBU0Wh
moraに欲しい曲がたくさんあるんだけど、
Rioにmoraから曲取り込むのは無理なの??
WMP対応だからさ。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/03(土) 14:05:24 ID:I/vPIt+D
復活!
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/10(土) 03:57:42 ID:4YgeFi+b
「あ、お兄ちゃん、おはよう」
いつもと変わらない朝の挨拶、僕は家族に挨拶をするなんて面倒くさくてしたことがないが、
亜美は、この年になっても平気で挨拶をしてくる。
まあ、されて無視するのも嫌なので、照れくさいが一応返している。
だけど、この日はちょっと嫌だった。
「何もこんな所でしなくてもいいだろー」
「何で?」
僕たちは、今トイレの入口ですれ違うところだった。
僕がトイレに入ろうとしたら、亜美が出てきた。
こっちはちょっと気まずかったのに、亜美は平気で声をかけてきたのだ。
いつもと変わらない笑顔の挨拶に僕は困った。
これ以上文句を言っても亜美には分からないと思って、僕は話しもそこそこにトイレに入った。
「ふー、まったく、少しは恥ずかしがれっていうの」
気を取り直し、一息つくと、その瞬間、信じられない臭いが僕の鼻に入ってきた。
21 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:17:49 ID:aXP9SzhA
「んっ・・・!」
かなり強い残臭、これは紛れもない、亜美が今さっき出したウンコの臭いだ!
僕は女のウンコの臭いを始めて嗅いだ。
今まで女とウンコを結びつけたことすらなかった僕には余りにも強烈な臭いだった。とても臭い・・・。
僕は思わず顔を歪めたが、なぜか鼻は、この臭いを嗅ぎ続けていた。
亜美のウンコの臭い・・・、いつしか僕はこの臭いにウットリとしていた。
さすがにウンコは流してあったが、臭いはしばらくの間残るのは亜美にも分かるはずなのに、
平気ですぐトイレを出て、しかも今トイレに入ろうとする僕に対して、まったく恥ずかしがらなかった。
いや、自分のウンコの臭いが嗅がれることなど、考えたこともないのだろう。
あんなにこやかな笑顔で僕におはようと言ってきた亜美。
恥ずかしいということを知らない、余りにも純粋すぎる亜美。
この亜美がウンコをするなんて、誰が想像するだろうか。
その亜美の・・・真実・・・、ウンコ・・・!知りたい、僕は亜美のウンコをもっと知りたい!
その日から、僕の亜美を見る目は一変した。僕は亜美のウンコに関する全てを
知るべく、それこそストーカーのような眼差しで亜美を見るようになった。
22 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:27:17 ID:aXP9SzhA
それから、僕は毎日早起きをし、亜美が朝ウンコをするためにトイレに入るのを待ち伏せし、
入ったと同時に入口の前で、亜美が出るのを待った。
年頃の少女となると、便秘になる子も多いようだが、僕の亜美は便秘知らずのようだ。
毎朝必ずといっていいほど、ウンコを出してくれた。
せめて、亜美の力む声やウンコが出る音だけでも聞きたいのだが、親に怪しまれるとまずいので、
壁に耳をつけたりはできない。しかし、それでも聞こえてくる音はあった、オナラの音だ。
小便時の音消しすらしない亜美は、オナラも豪快にしてくれた。
ある日、いつものように僕が亜美の出るのを今か今かと待っていたとき、
トイレの中から快音が響いてきた。
「プウゥゥゥーッ!プゥッ!」
僕は一瞬キョトンとしたが、すぐにそれは興奮へと変わった。
これも、また亜美の真実。誰もが聞いたことも考えたこともない、亜美のオナラ。
僕は、また一つ亜美の真実を手に入れたのだと。
小さい頃から亜美はやけにトイレが多いなと思っていたのだが、その理由も分かった。
昼夜問わず、亜美がトイレに行くたびにチェックしようと思い立ち、行動を開始すると、
何と、亜美はご丁寧にも、オナラをする時もトイレに行っているのだ。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 23:00:34 ID:A1pTSvs4
オシッコでもウンコでもない、オナラをするためだけにトイレに行く。
普通の女なら、自分の家では平気でオナラをするというのに、亜美は違った。
オナラの始末もちゃんとするなんて。そこらのズボラな女とは違う。
なんて亜美は純粋なのだろう。変わり者という見方もあるが、僕はそう受け止めることにした。
家の中でさえそうするのなら、外でもトイレ以外ではオナラをしないのだろう。
これで、ますます亜美の真実を知るのは僕一人ということがハッキリした。
そうして、亜美が出したウンコの残り香を嗅ぐ毎日が続いたある日、
父の仕事、母のパートが共に早番で、なおかつ学校が休みという幸運の日が訪れた。
これでドアに耳をつけて、亜美の力む声、ウンコの出る音を聞くことができる。
それに、僕はその日を待つ間に思いついた、ある計画を実行しようとしていた。
それは、トイレの水を流せなくして、亜美があきらめてトイレから逃げ出した後、
ゆっくりと残ったウンコを見させてもらうという計画である。
両親が出かけた後、すぐにトイレに駆け込み、タンクと管をいじって、
いくらコックを捻っても水が流れないようにした。
音消しをしない亜美は、ウンコを出し終わるまでそのことに気づかない、
僕は思わずいやらしい笑みを浮かべていた。
運命の朝、ぱたぱたとスリッパの音が聞こえる、パジャマ姿の亜美が廊下を歩き、
まっすぐトイレに向かっている。トイレのドアが開き、閉まる。
僕は忍び足で、ドアに近づき、そっと耳をつけた・・・
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 20:22:15 ID:GT7sMWeU
(さあ・・・ウンコをするんだよ・・・亜美!)
トイレのドアに耳をつけ、中の音に全神経を集中させた僕は、
いつにもまして、亜美がウンコをすることを願っていた。
「・・・・・」
パジャマのズボンをおろそうと手をかけるが、突然動きが止まる亜美。
「んっ・・・!」
プウゥゥゥーッ、
(なんてはしたない子なんだ・・・亜美!)
便器をまたぎ、立ったままの姿勢で思いっきり放屁をする亜美。
真っ先にオナラをするなんて。僕は、亜美のはしたない行為に、もう完全にボッキしてしまった。
「ふぅーっ、」
いくぶんスッキリした表情をし、一息つく。
「よいしょっ、」
ズボンとパンツを別々におろし、しゃがみ込む。
「・・・・・・」
ピチャッ、ピチャピチャ、・・・ジョボッ!ジョボボボボボボボボボボボボッ!ボボッ!
勢い良く飛び出したオシッコが、便器の水たまりにぶつかり豪快に音を立てる放尿。
僕はこれだから亜美が好きだ。今どき音消しをしない女の子が亜美の他にいるだろうか?
気にしてないのか、それとも、音が聞かれるなんて考えたこともないのだろう。
その音を僕は聞いている。自分のオシッコやオナラの音が
僕にいやらしい耳で聞かれていることを知ったら、亜美はどんな顔をするだろうか。
そして、僕が、亜美がこれからするであろうウンコの残り香を嗅いで
オナニーをしてるということを知ったら・・・。
「・・・んくっ・・・ふ、んくっ!」
肛門に力を入れ、ウンコを捻り出そうとふんばる亜美。
目を閉じ、口を歪め、顔の赤みが増す。尻の谷間にある肛門がゆっくりと膨らんでいく。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 20:51:58 ID:WwcRgzfY
一刻も早く続きを読ませろ
読ませろ
これ検索したらかんたんに全文見つかるぞ。
最後はちょっといい話になってるんだよな。。。
「んんんくっ・・・」
ミチ・・・ミチミチミチ、
聞こえる・・・!かすかな音を立て開く、肛門の粘膜の音が!
その音は、僕にはとても神秘的で、いやらしい音に聞こえた。
そして、いよいよ亜美の肛門からウンコが出ようとしている・・・。
トイレという個室で、毎日行われるものでありながらも、常に神秘的な行為。
肛門からウンコを吐き出す、亜美の排便行為が・・・。
ミチ・・・メチ、ミチミチ、ペチ、
たくさんの粒々がギッシリと詰まった、極太ではないが、
それでも十分な太さで、ツヤも艶めかしい健康的なウンコ。
メチメチ・・・ペチ、ムチムチムチ、
ウンコと肛門の粘膜がはじけ合う音を立てながら、
一本目のウンコは、なおも肛門から、ちぎれずに吐き出され、
すでに先端は便器についているほど長いウンコだった。
(亜美・・・君はいつもこんな長いウンコを出していたのかい・・・)
たとえ直接見ることはできずとも、その音は亜美のウンコの情報を、僕に的確に教えてくれた。
「うん・・・!」
ピチ・・・メチメチッ、ベチッ!
とうとう、ちぎれることなく最後まで出し切った一本目のウンコが、
鞭を振り下ろすように便器に叩きつけられた。
(ベチッ!・・・か)
亜美のウンコは、落下するときまでいやらしい音を立てる・・・。
その音だけで、僕は充分オカズにできる。
亜美が一本目のウンコを出し終わった時点で、僕はもう絶頂に達しようとしていた。
快感で全身にしびれが走る。
これ以上聞き耳を立てたまま亜美にバレずに音を立てないようにすることは不可能だった。
大きな音・・硝子の割れる響き
王子様はお嬢様のもとに無言でやって来た
優乃は今年で17歳になるが
代々演舞の家元をつとめる家系に育ったが故に
幼い頃から幽閉されることが多かった
それは彼女が物凄く美しい事から悪い虫がつかないようにとの噂も流れたが
やはり17歳の誕生日を過ぎた今も
ただ広い部屋のなかで外の灯りと景色だけを見ることを許されていた・・。
「わたくしも・・もっと外の事を知りたいですのに・・
お父様はお仕事ばかり・・わたくしに自由などくれません・・。」
優乃はカーテンが揺れる窓からいつものように外を見つめながら
小さく落胆した 普段着である美しい着物が風でゆれる・・
「今日もかわりありませんね・・ 舞のお稽古でもはじめ・・・。」
ガシャンッ!!
優乃が好い加減窓の外を見つめるのに飽き
踊りの稽古でも始めようとして後ろ向きに一歩踏み出した瞬間
物凄い音と共に窓ガラスが弾け
外から男が飛び込んできた
風貌は乞食といったところか、妙に美しい顔立ちだが着ているものがぼろぼろだ
あまつさえ髪の毛はぼさぼさ体臭も半端ではない。
男は怪我も無いのか唖然とする優乃をみながら起き上がると
そっと小さく歩み寄った
「逃げないでくれよ?美しい女神さん・・。」
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/23(金) 14:43:07 ID:YtbRi3vB
RIOって会社名じゃないの?
ブランド名だよ 明智君
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 09:43:22 ID:KJo6zpbg
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
∩___∩
| ノ ヽ !
/ ● ● | こいつも最高にアホ
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| / .\
/ __ ヽノ / \ ...\
(___) / .│ ..│
│ │
/ ヽ
l..lUUU
.U
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/24(土) 17:07:58 ID:biFZYJ8o
buranndome-dayo
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/06(木) 18:15:45 ID:3vBgQR+p
buranndome-dayo
ここまで読んだ
Rioっていうデジタルプレーヤー買ったんだけど( 新着 : 0 件 / 総件数 : 34 件 )
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/15(土) 23:19:55 ID:i1VDeyV+
「ううう・・・ラチェットさん、僕もう・・・」
「だめよっ!!大河くん、もう少しなの、もう少しだけ我慢してっ!!」
「ラチェットさんっ・・・出させてください、はやく・・・」
「いいわ大河くん、いっぱい出してっ!!
「出るっ!!いっぱい出ちゃうよっ!!」
「ああ・・・たくさん出てる・・・!!いっぱい、いっぱいあふれてるっ!!」
>>28 何しに来たか忘れて読み耽った。チョトじーんとした。
しかしここ、ネタスレだったんか
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 16:12:15 ID:cPwa2PWP
ずるり、といった感じでラチェットの肛門から大河のペニスが抜け落ちた。
彼女の肛門から白濁した液体がこぼれ落ち、点々と床にシミを作っていく・・・。
こうして、ラチェットが求めてくるのを大河は拒む事が出来ずに、
大河とラチェットは淫らな関係をずるずると続けることになった。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/26(土) 10:44:58 ID:0qFZniaa
それから一ヶ月ほどたった土曜日のこと。
シアターを午前中にあがり足早に家路につこうとしていた僕をジェミニが呼び止めた。
「新次郎、一緒に帰ろう?」
そういえば、ここ一ヶ月程ジェミニとは一緒に帰っていない。
ラチェットさんとの事があってから、ジェミニと顔を合わせるのが辛かったからだ。
上手く断る理由も考えつかず、仕方なく「・・・うん、いいよ」と、答えてしまう。
シアターを出てからしばらくの間、僕たちは黙ったまま歩いていた。
先に沈黙を破ったのはジェミニだった。
「ねえ、どうしてここ最近ボクのことを避けてるの?」
僕は「べ、べつに避けてなんかいないよ」と、答える。
するとジェミニは「嘘っ、シアターでも最近ボクのこと避けてるじゃないか!」と言って僕を睨み付けた。
僕は何も言えずに黙り込んでしまう。
「何かボクに言えないやましい事でもあるの?」
まさか、ラチェットさんとのことをジェミニに言う訳にもいかない。
僕は俯いたまま歩き続ける。
「ふーん、ボクにも言えない事なんだ・・・」
また、二人の間に沈黙が訪れた。
しばらくして、二人は僕のアパートの前についた。
「それじゃ、さよなら、ジェミニ・・・」
ふわっと、頬にジェミニの唇が触れる。
「え・・・?」
「さよなら・・・新次郎!」
ジェミニは頬をピンク色に染めて、そう言って微笑むと、後ろを向いて走り去っていった。
僕はしばらく頬を押さえたまま呆然としてジェミニの後ろ姿を見ていた。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 13:40:06 ID:7mJP5FZC
ジェミニが視界から消えてしまうと、やっと我に帰ってアパートの鍵を取り出す。
鍵を開けようとするとすでに鍵は開いていて、扉を開けるとそこにはラチェットさんが立っていた。
「おかえりなさい、大河くん」
「ラ、ラチェットさん・・・」
おそらくジェミニと一緒に帰るのを知って先回りしたんだろう。僕は諦めて部屋に入った。
「全部見てたわよ」
いきなりそう言われ、僕は真っ赤になって頷いた。
「あの娘、掃除係の、たしかジェミニっていったわよね?大河くんもあの娘の事が好きなの?」
僕は、なんとか「そ、そんな・・・ただ家が近いだけです・・・」とだけ答えて、顔を逸らした。
「ふうん・・・家が近いだけ、ね・・・」
そして、突然「ねえ、あの娘も仲間にまぜたら、もっと楽しくなると思わない?」と切り出した。
「やめてください!ジェミニは何も知らないし、そもそも何の関係もないじゃないですか!」
すると、ラチェットさんは言った。
「なら、わたしと大河くんがどんな関係なのかをあの娘に全部教えるわ。それでいいのね?」
この一言で、僕は黙るしかなかった。
ラチェットさんは、しばらくの間考えたあとで言った。
「ねえ大河くん、わたしね、郊外の湖畔に別荘をもっているの。今度そこにわたしと大河くんとあの娘と
三人で遊びに出かけましょう。大河くんが誘えばきっとあの娘もついてくるわ」
「きまりね」
ラチェットさんは、それだけ言って満足そうにアパートを出ていった。
結局、僕はジェミニをラチェットさんの提案に誘った。内心断ってくれればと思っていたが、
ジェミニは「凄いよ新次郎、ボク絶対いくからね!」と、二つ返事で快諾した。
それから何日かが過ぎていよいよ明日出発だという夜、僕はラチェットさんに最後のお願いをした。
「お願いですからジェミニを巻き込むのはやめてください」
ラチェットさんはそれに対して「もう後戻りは出来ないのよ」とだけ答えた。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 20:00:10 ID:dYxXKB1/
読むなよ
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/23(金) 12:28:22 ID:IGyMNFPH
別荘へ向かう車の中、ラチェットさんとジェミニの二人は普段殆ど放す機会がないにも関わらず、わりあい話が弾んでいた。
それで、自然と僕一人が黙っている恰好になってしまった。
(どうしてこんな事になってしまったんだろう・・・)
「どうしたの?なんか元気ないよ、新次郎」と、ジェミニが声を掛けてきた。
「な、何でもないよ」と、僕は答える。
「ふーん、変な新次郎」
ジェミニはそう言うと、またラチェットさんとの会話に戻っていった。
別荘は平屋建てでそんなに広くはないが小綺麗な建物だった。別荘へ着くと三人は車からそれぞれの荷物を降ろした。
中へ入ると締め切っていたために、むっとするほど熱気がこもっていた。
「何か冷たい物を用意するわ」と言って、ラチェットさんはキッチンの方へ姿を消した。
しばらくするとラチェットさんがアイスティーを入れてきてくれた。
「うわー咽カラカラ、いただきまーす!」と言ってジェミニはアイスティーを飲んだ。
僕が、自分の分のアイスティーを飲んでいると、急にジェミニが
「あれ、どうしたんだろ・・・なんか眠くなってきちゃった・・・」
そう言って、ぐったりとソファーの肘掛けにもたれて眠ってしまった。
「さすがは王先生の所の薬だわ、すごい効き目・・・」
ラチェットさんは少し驚いた様子でそう言うと、ジェミニの横に座って何度か声を掛け、次に体を揺すって眠りの深さを確認した。
そして薬の効き目に満足すると、僕の方へ向いてこう言った。
「大河くん、諦めて手伝って」
さらにラチェットさんは、こう続けた。
「もう後戻りはできないのよ」
僕はどうすることも出来ずに、深い自己嫌悪と罪悪感を感じながら俯いてそこに立っていた。
メリー・クリトリス!!
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 11:29:56 ID:uDpnEcul
「大河くん、ところでそれ、もう我慢出来ないんじゃなくて?」
ラチェットさんが僕の股間を見ながら言った。確かに、僕のズボンの前は、もうはち切れんばかりに膨らんでいた。
「この娘に飲ませた薬は速効性があるけど持続力も三十分位の筈なの。だから目が覚めるまでに一回出しちゃいましょう。じゃないとこの娘が起きたときにすぐに終わっちゃつまらないわ」
そう言うとラチェットさんは僕の足下に跪き、ベルトを外すと一気にパンツごとズボンを引きずりおろした。
びんっといった感じで勢いよく僕の肉棒がそそり立つ。
ラチェットさんは右手でその肉棒をゆっくりとしごきながら、左手で袋の部分を優しくさする。そうしながら出てきた先走りを舌先で丁寧に舐めあげる。
根本からカリ首まで何度も舐め上げたかと思えば、亀頭の部分で舌を回すようにする。この一ヶ月程で会得した新たなテクニックをスムーズに操って、僕のペニスを唾液で濡らしていく。
「ふん・・・ん・・・んん・・・」
一通り舐めつくしてから、今度はゆっくりと口に含んでいく。大きく開いた唇で、肉茎をくわえこむ。亀頭の部分を口にくわえ、首を前後に振り立てて、抽送をくりかえす。
「ああ・・・ラチェットさん、ぼくはもう・・・」
ラチェットさんは左手の掌で袋の部分を優しく撫でて、もう一方の手で口に含みきれない根本の部分をしごきながら、口の中では舌を蠢かす。
「だめだっ、出るっ!!」
僕はラチェットさんの頭を両手でつかむと一気に欲望を爆発させた。
「んぐっ・・・んっ・・・んっ・・・」
ラチェットさんはこくりこくりと喉を鳴らして僕のそれを飲み込んでいった。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 16:13:34 ID:AAV3pLZq
「もうそろそろ目が覚める頃ね」
ラチェットさんはしゃぶり続けていた僕のペニスから口を離し、腕時計を見るとそう言った。
このままジェミニが目を覚ますとこんな姿を見られることになるが、
もうどうにでもなれといった諦めの気持ちが強くて僕は動く気が起こらなかった。
その時「うん・・・うう・・・」と、ジェミニが呻き声をあげた。
「あれ・・・ボクなんで・・・うわっ!!どうしてボク裸なのっ!!」
ジェミニは叫び声をあげた後体をよじらせる。
「うんっ!んん!動けないっ!いったいどうなってんのっ!!」
そして、顔を上げると言った。
「うわあっ!!二人ともなにやってんのっ!!」
ラチェットさんはしゃぶり続けていた僕の肉棒から口を離すとジェミニの後ろへと回り込んで言った。
「そんなに騒がないの、すぐにあなたも気持ちよくなるんだから」
そう言うとラチェットさんは後ろからジェミニの胸を揉みしだき始めた。
「やだっ!!やめてよっ!!」と、ジェミニは叫ぶ。
「ほら、乳首が硬くなってきたわ、大河くん」
「いやあ・・・やだっ!見ないでっ!!新次郎っ!!」
ジェミニは顔を真っ赤にして言った。
「いまさら騒いでも無駄よ。その格好じゃアソコも大河くんに丸見えだし」
そう言うとラチェットさんは左手で胸への愛撫を続けながら今度は右手でジェミニの股間を愛撫しだした。
「あぁっ・・・見ないでよ、お願い・・・」
「ほらっ見て、大河くん。アソコが濡れてきたわ」
「やあっ!!見ないでっ!!」
ジェミニは身を捩らせてもがく。
「見ないで、じゃなくて、もっと見て、でしょう。好きな男の子の前でこんなに濡らして、いやらしい子」
ラチェットさんは愛撫を続けながら言葉でもジェミニを責める。
「うう・・・やだ・・・もうやめて・・・」
羞恥のあまりジェミニの全身はうっすらとピンク色に染まっていた。
「この娘がさっき飲んだアイスティーには媚薬も入ってたの。それと避妊薬もね。
だから大河くん・・・わかるわね?」ラチェットさんが僕をけしかける。
「ジェミニ、僕は本当にジェミニの事が好きだよ。だから・・・」
僕は下半身むき出しのままジェミニに近ずく。
「ダメだよ新次郎っ!!そんなの入れないでっ!!」
「大好きだよジェミニ、だから・・・許してっ!」
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 12:12:50 ID:rLla+5J4
「力を抜いて、楽にして・・・」
ラチェットさんがジェミニの胸を揉み、クリトリスを肉の鞘から剥き出し優しく愛撫しながら耳元で囁く。僕はゆっくりと肉棒を繰り出した。
狭隘な蜜肉を掻き分けるように、僕の欲棒がどんどんジェミニへと押し入ってゆく。やがて、欲棒の先端が柔らかな抵抗に突き当たる。
「いあうっ!!」
ジェミニがびくんと体をのけぞらす。
僕はその抵抗を押し切り、そのままジェミニの一番深くの行き止まりまで、ジェミニの肉体を貫き通した。
「くう・・・動かすよ、ジェミニ」
僕はゆっくりと抽送を開始する
「痛い、痛いよぅ・・・」
しかし、初めてではあったが、それでも媚薬を使い、時間をかけて愛撫されてきたジェミニの膣肉は、僕の肉竿をしっかりとくわえ込み、さらに奥まで引き込もうという動きすら見せる。僕は二度目でなかったら今にも漏らしてしまっていたことだろう。
「ああ・・・痛いのに、いやなのに・・・どうして・・・」
僕のペニスが、ゆっくりとしたペースでジェミニの胎内から出たり入ったりを繰り返している。出し入れする度に、結合部でジェミニの垂らした体液が泡立ちじゅぶじゅぶという淫らな音が部屋中に響きわたる。
「あんっ・・・あっ・・・あうっ・・・」
ピストン運動のペースに合わせるようにして、徐々にジェミニのあげる声が、甘ったるい嬌声に変わっていく。
「ああっ・・・そ、そんな・・・んっ・・・やっ・・・いっ・・・あっ」
ジェミニのそんなあえぎ声にせかされるようにして僕は抽送のピッチをあげる。
「ああっ・・・あんっ・・・あっ・・・あうっ・・・」
ここぞとばかりに僕は激しくピストン運動を繰り返す。
ラチェットさんも胸を揉みしだき、ジェミニの痛いほどにしこりきったクリトリスをさらに激しくこね回す。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あっ・・・」
僕の腹の下で、ジェミニの裸体が激しくうねり、膣肉がびくんびくんと痙攣した。
「ああっ、も、もうボク・・・イクッ!・・・イッちゃう!・・・イクぅぅっ!!」
ジェミニは、最後には大きな悲鳴を上げながらエクスタシーの高みへと登りつめた。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 12:57:14 ID:SQAdkOOL
「駄目でしょ、ジェミニ、大河くんを置いて一人で先にイっちゃ。これからは大河くんがイクまで貴方も我慢するのよ」
ラチェットさんはそう言いながらも愛撫の手を休めない。僕も置き去りにされた発射の瞬間を求めて、いっそう激しく腰を振り動かす。
こうやって、二人がかりで激しく蜜肉をかき混ぜられると、媚薬で性感が何倍にも倍増しているジェミニはひとたまりもなかった。
「ああっ・・・またっ・・・ひいっ・・・ボク・・・やあっ・・・またイッちゃう!!」
「ああっ・・・駄目っ・・・もう・・・これ以上・・・オレ・・・我慢っ・・・出来なっ・・・ああっ・・・イクッ!・・・イクぅぅっ!!」
こうしてジェミニは、二回三回とエクスタシーの瞬間を重ねていく。
「・・・ひあっ・・・だっ・・・駄目だっ・・・オレ・・・もう・・・これ以上は・・・頼む・・・ああっ・・・まただっ・・・イクうっ!」
ジェミニがもう何度目のオルガスムスかわからないほどにどっぷりと沈みこんでいる頃、ジェミニの膣肉が、急にこれまでにないほどきつく収縮し、きゅうっと僕の肉棒を喰い締めた。
これには僕もこらえきれずに、猛りきったマグマをジェミニの中で噴火させる。
「くうぅぅ・・・ジェミニっ、僕も出すよっ!!」
びゅっびゅっと大量の白濁がジェミニの子宮に向かって吐き出される。狭い膣内で、僕の肉棒が何度も収縮しながら吹き出している。
「ひあっ!!ああっ!!熱うぅぅぅっ!!」
僕の目の前で、弓のように反り返っていたジェミニの躯から、がっくりと力が抜けた。激しい息づかいで、ジェミニの豊かな胸が大きく上下していた・・・。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/29(木) 05:43:04 ID:Pcl4Hdpc
「大河くん、お疲れさま。余韻に浸りたいのを悪いんだけどちょっとどいてね」
ラチェットさんは僕をジェミニから離すと、キャメラトロンで正面からジェミニの姿を撮り始めた。
「やめろ・・・撮るな・・・」
ジェミニがぐったりしながらも訴える。
しかし、ラチェットさんは耳を貸さずにジェミニの痴態を余すことなくキャメラトロンに撮影していく。
愛液に濡れ、処女血と先ほど注ぎ込まれた僕の精液とを垂らしているもっとも恥ずかしい部分さえもアップで納めていく。
「初めてなのにあんなに何度もイっちゃうなんて、本当にいやらしい娘」
ひととおり写真に撮る終えると、ラチェットさんはジェミニに言った。
「貴方は今日からここでわたしと大河くんの調教を受けるの。その間シアターの掃除係はしばらくお休みね。
途中で逃げ出したり、誰かにこのことを話したりしたら、この写真にあなたの名前、出身地、今住んでいる住所、仕事のこと、それから将来の夢、その他全部つけて・・・分かるわね?」
たった今、処女を散らされたばかりだというのに、余りにも酷な追い打ちを突きつけられて、ジェミニは答えることも出来ずにただ呆然としていた。
「分かったって聞いてるのよ?答えなさい、ジェミニ!」と、ラチェットさんが怒鳴った。
「あ、は、はい・・・いやぁ・・・」
ジェミニはそう答えると、ついに手放しで泣きじゃくり始めた。
「あら、別に泣くことなんてないのよ。初めのうちはイヤかもしれないけれど、そのうち絶対気持ちよくなれるから」
ラチェットさんがジェミニの髪を優しく撫でながら言った。
「わたしがそうだったんだから絶対よ・・・」
そしてラチェットさんはジェミニの戒めを解き始めた。
「さあ、今日の調教はこれでお終い。バスルームはその右手のドアよ」
戒めが解かれると、ジェミニは走ってバスルームへと消えた。
バスルームから、水音とジェミニの泣きじゃくる声が聞こえてくる。
その声を聞きながら僕は、自分がとんでもないところまできてしまったんだという事実を再認識した。そして、罪悪感と自己嫌悪に体中が染まっていくのを感じていた・・・
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/30(土) 22:45:03 ID:GPNJPfjC
保守
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 12:11:13 ID:osjPOFcD
ここだったのか
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/05(金) 17:35:46 ID:OAAKTe5i
ここだったんだね
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/17(土) 13:35:58 ID:oVox6LIw
浣腸だけは許して の検索結果 約 1,010 件中 1 - 10 件目 (0.42 秒)
内容よりも、
それを明け方まで蛍光灯の下でニヤニヤしながら書き込んでいる
脂ぎったオヤジの情けない姿を考えると、
こいつをこの世に生んだ親は、無意味な生殖行為をしたなと
思わざるを得ない。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 18:04:29 ID:+NvszL0g
54がいいこと言った
こまち