>>412-413 二人ともおおげさ。
>>394 PC環境なら、AACでエンコーディングしたファイルの拡張子を
m4aからm4bに変更して、再度iTunesにリンクさせて、
(Mac環境ならそれじゃ変更できない。ググレ)
iPodに送ってみ。
その曲で、早聴き、遅聴き設定が使えるようになっているはず。
また、オーディオブックのところに、その曲が出現しているはず。
そこで、一旦再生させたオーディオブックの曲から、
そのまま違う曲に移ってみよう。
んで、また元のオーディオブックに戻って再生してなよ。
「聴くのをやめた位置から、また」聴けるはずだ。
それはオーディオブックの機能の「しおり」ってやつ。
電源を切ってから、再生しなおしても、「しおり」から聴ける。
オーディオブックの機能は、
小説の朗読や、講義録音を聞きなおすのにとても便利だ。