式波・アスカ・ラングレー
「何なのよ!?このボジョレーは?」
渚カヲル
「発酵していますよ。バルサミコ酢をストレートで飲むような感じですね。」
真希波・マリ・イラストリアス
「そういえば、AAAヴンダーのヒーターの近くに置いたかにゃ…。」
渚カヲル
「じゃ、全部だめですね。ワインの管理は意外に難しいんですよ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「ちくしょう!?売れんのかにゃ!?」
葛城ミサト
「ワインの製造は意外に苦労して作られるのよ。捨てるなんて絶対に許さないわよ。
自分の責任で全部飲み尽くすのよ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「ミサトさん!このボジョレー、完全に”バルサミコ酢”になっていますよ!こんなのはもはや酒ではありません!
骨がぐにゃぐにゃになるし、歯がぼろぼろになりますよ!」