The　節税

資本金1億円以下の会社は360万円までは交際費を認める。

1人あたり5000円以下の飲食費は会議費として損金算入が可能。

従業員の給与や賞与は全額損金となる。

法人税は会社の所得がなければ課税されない。

法人税割の部分については赤字で所得がないということであれば課税されない。

役員給与は損金扱いになる。

使用人ならば、給与はもちろん、賞与も損金扱いになるので、役員にするよりも
節税できる。

同族会社の社長給与については、給与所得控除分が損金算入できんごとなった。

青色申告のメリットは、欠損金が出たら最大7年間にわたって繰り越し控除が
うけられること。

青色申告の承認申請書は新規設立の会社であれば設立3ヶ月以内に
税務署に提出する。

事業税は損金算入できる。

損金算入：自動車税、通勤交通費、
　福利厚生費（慰安旅行、昼食代の補助、親睦会やサークルの援助費）
　食事代の補助は会社の負担は1人あたり月額3500円まで。
　

何を言いたいのかわからんが…
間違ってるとは言わないが、足りなすぎる。

足りなすぎるのは、クソスレ立てた>>1-6の内容じゃなくて、
それに反応しているオマイさんの脳みそだろうがｗ

発泡酒みたいな節税酒がワインにも？
と思って読んでしまったじゃないかｗ