1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
【静岡県】浜松市新都田のベンチャー企業、イノベーティブ・デザイン&テクノロジー(田中博社長)が、
数秒間電気を通しただけで“20年もの”のワインができる装置を開発した。
アメリカのワイン製造工場で試験導入したところ品質改善効果が明らかになった。
8月中にも現地に販売会社を設立、浜松発の技術で世界進出を目指す。
田中社長(45)は「ビンテージ(極上)ワインに負けないおいしさの電解ワインを普及させたい」と意気込んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050722-00000012-cnc-l22 同社は田中社長が2003年11月に設立し、今月20日に株式会社化したばかり。
電気分解(電解)による研究開発をテーマに据える。社員は田中社長を含め2人。
電解は水溶液に電流を流して液内の物質を化学変化させ、別の物質にする技術。
従来は水を電解したアルカリイオン水を用い、コーヒーやお茶を抽出する技術が主流だったが、
田中社長は独自に特殊電解槽を開発、飲料水や酒類を直接電解することに成功した。
ワイン電解装置は会社設立前に開発した。田中社長によるとワインを電解することで、
アルコール分子の周りに水分子が配置され水和性が向上。
本来なら長期間の保管で水とアルコールが混ざり合ってできるまろやかな味と香りが、瞬時に得られる。
電圧を変えるだけで熟成の度合いを調整することも可能となるという。
開発直後、ワイン生産国イタリアの食品会社に装置を送ったところ、担当のローマ大学教授が味の劇的な変化に驚いたという。
しかし、ワインの伝統を重んじる国柄から製法を変えることに抵抗があり、導入には至らなかった。
そこで昨年10月、米カリフォルニアワインを製造するサンフランシスコ近郊のワイン製造工場と交渉し、装置を試験導入した。
装置の効果はすぐに証明された。導入後、工場から田中社長の元に
「貯蔵時間の短縮でコストが20%削減できた」「熟成の管理ができ、日程を組めるようになった」と感謝状が届いた。
電解から半年以上たっても品質が劣化しないことも確認された。実用性を確認した田中社長は世界を視野に入れた事業を計画。
米電解技術製品販売会社の社長らと共同出資し、来月中にも装置の営業販売を行う会社を現地に設立する予定。
(中日新聞) - 7月22日14時2分更新
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 15:41:17 ID:8WZQu7yX
別スレにも書きましたが、これってどうなんでしょうかねえ。。
通電で味が変化することは十分にあり得ると思うのですが、
「ワインを電解することで、アルコール分子の周りに水分子が配置され水和性が向上。
本来なら長期間の保管で水とアルコールが混ざり合ってできるまろやかな味と香りが、 瞬時に得られる。」
っていう、理屈付けは相当苦しい気が・・・
まあ、一度飲んでみたいですけどね。
というより、経営の苦しい国内のワイナリーで実用化できなかったのかねえ・・・・・
これでワイン通ぶってるヤツはお陀仏だな
でも本当に熟成したのと全く同じになるかどうかは疑問。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 16:16:23 ID:X9vtLbhT
世界一のソムリエに鑑定してもらったら?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 16:37:53 ID:hNipBBcS
>アルコール分子の周りに水分子が配置され水和性が向上
これが「熟成の正体」なんていうのは滑稽ですよね。
まぁ「無酸素状態での緩やかな酸化還元反応」だけでも無いと思うけど。
国産やその他の安ワインの質を向上させるならいいんじゃねーの?
伝統的な生産者は絶対に採用し無さそうだけど(w
大量生産の醤油は伝統的な製法の醤油と比べるとどうしても味で劣る。
この電気ワインもある程度のレベルには出来ても最高級品には叶わんのだろうな。
よって安価なのはより安価に。
高価なのはより高価に。
そんな流れをキボン。
シンガーさん、
100年物のテランテスは、
この電気分解でできたのですか?
お宅の会社も電気分解しそうですね。
安ワインが旨くなるんなら、それで良いじゃん。
(゚Д゚)ウマー!
な安ワインのみてー
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 21:27:47 ID:GbL9/GJQ
飲んでみなきゃ、なんとも言えんな
つーことで、期待age
詳細がわからんけど、記事を見る限り、単にクラスター化の促進程度の
ような気がする。
これの原理が正しいとしても出荷前の熟成の短縮には役立ちそうな気も
するが、20年熟成と同等ってのはちと眉唾だなあ。
本来の長期熟成で生じる香りまでこれで出来るってんなら、ガスクロの
測定結果を公表してもらいたいもんだ。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/23(土) 10:29:13 ID:ED6qu7Rp
結局熟成に耐える原酒じゃないと無意味な技術だから、
安ワインは劣化するだけの話ということでいいのかな。
むしろ蒸留酒が美味しくなりそうな技術だな
5年物のスコッチが12年ものみたいなまろやかさになったら嬉しい
ワインはタンニン、エステル・・・の変化が重要だから
アルコールだけ丸くなってもダメポ
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/23(土) 11:49:18 ID:ED6qu7Rp
>>9 同意
ビール業界も「プレミアムビール」と「その他の雑種A」の2種類メインでいいよ。
これで思い出したんだけど、以前から、超音波を使って焼酎やウィスキー
がうまくなるって触れ込みの機械を売っていたよな。
さっきぐぐってみたら、超音波のやつはあちこちの焼酎メーカーで
採用されているのね。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/23(土) 17:12:10 ID:R66wSpxL
遠赤外線とかモーツァルトとか。
オカルトと科学の境目ってどこにあるのかね。
>>15 同意。
安ワインがうまくなるなんてことはありえない。
ワイン法で醸造過程が定められてる国、以外では採用あるかもね。
>>19 官能評価そのものを科学的に証明することが先なのでは?
つまり、美味い基準が科学的に明らかにされない限りは科学的な証明にはならない
ってこと。
だから、この方法で作られたワインも従来基準で判定すればいいだけだと思う。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/23(土) 23:00:31 ID:MyZPkxnT
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/23(土) 23:08:35 ID:GVagDwHL
どんなにこれから先この技術が進歩してビンテージワインと同じ味がだせようとも、そのワインからビンテージワインと同じ高級感と伝統を飲むことはできない
思い出したのが、超音波で酒を熟成させるとのふれ込みだったマチュレックス
あれは効果があったのか?
昔、日本酒を超音波で振動させる器具があったのを思いだした。
美学を持たない技術というか、ひたすらに愚かな技術だ。。。
日本酒を堕落させただけでは、もの足りずにワインまでも、毒牙に。。。
酒は魂で飲むんだよ。
魂が震えるよなうまい酒ってのはこんな小手先の技術だけでは生み出せない。
長年かけて培われてきた人々の想いがあってこそ酒は酒足りえるんだ。
と下戸の俺が言ってみる。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/25(月) 08:56:48 ID:G+NlLSYS
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/25(月) 11:59:43 ID:gwUBarLk
>長年かけて培われてきた人々の想いがあってこそ酒は酒足りえるんだ。
夢見すぎ。
まあ、ワインのことを知らない町工場の社長が勝手なことを言って、
ワインのことを知らないマスコミが飛びついただけだよ。
なんかみんな結構否定的だな
安物が簡単な手間で美味くなるんならそれに越した事は無いんじゃあないか
昔、バッテリーの不凍液を入れると美味くなるってのがあったよな
うん、バレるまでは安物のドイツワインも美味かった
20年物と今年物の五大シャトー当たりで、ブラインドテイスティングして見なきゃ分からないな。
水和性が上がった程度で、味はともかく香りまでよくなるのか?
そもそも熟成について、科学的に完全解明されているのか?
というわけで、この会社主催で、長期熟成に耐える高級ワインを20年物から今年物、
そしてそれぞれの電解ワインまでずらっと並べて、テイスティング大会開いてくれ。
きっとにぎわうぞ。
水和性に対する加速試験装置と思えばいいのではないだろうか。
最近、文庫サイズのマンガ「ソムリエ」を読んでるのだけど、
Vol2の巻末の堀賢一氏の「ジャイエとアカ」というのを読んで
こういった類の加速試験装置みたいのがあれば、ギィ・アカも
行方不明にならずにすんだのかもねぇ、と思った。
何が言いたいかというと、真価がわかるまで時間がかかるものというのは
作り手にとって厳しいものだけど、新しい技術で少しでも
それが緩和できるなら、いいことなのではないかのかと。
クレデュヴァン(?)もなんだかなぁってカンジだし。
10年くらい前に、ランシュバージュのカーズもピラミッドパワーで熟成スピードが加速するとかいって
ガラスのピラミッドケースに入れたりしていたな
40 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/10/10(月) 21:28:41 ID:rhiLY63b
中学のとき、ピラミッドパワー云々が流行り
俺も画用紙で作って、ワインを置いて実験した。
「ほんとだ! 味がよくなった!」
ただ、酸化しただけなのに・・・
懐かしいです。
漏れは逆の装置があったら欲しい。
年取ったワインを若い状態へ戻してくれる・・・。イイナ!
42 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/10/12(水) 00:46:06 ID:M+WvXgVz
>>38 それも買ったしデキャンティング・ポワラーまで買った漏れはorz
43 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/10/12(水) 12:08:53 ID:jEJbW+En
44 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/10/12(水) 23:01:21 ID:iKS3W1S/
42ですがお答えいたします。
くれぢゅ伴は担任がほぐれる感じはしますが、熟成というのはチト違う気が。
デキャンティングぽの方はもう完全にやられた感満点でした。
>>40 ちょいまて、中学の時にワインをそこまで飲んでたのか?
お酒は二十歳になってからだよ♪のま猫は一気飲み推奨だから気をつけて☆
46 :
40:2005/10/16(日) 21:26:44 ID:Asf4T4Xc
タバコは未だにやらないが、小5から飲んでるよ。
ウイスキー
焼酎
ワイン
日本酒
の順で覚えた。
47 :
田中博:2005/10/28(金) 23:50:35 ID:q2CG/WcJ
皆さん、こんにちはIDT(株)の田中博です。ワインの電解の事はまやかしでも何でもありません。当社にいらして頂ければ改質具合をお見せします。日本では焼酎の電解バーションを弊社から今年中に売り出す予定です。
電解ワインはアメリカにて当社もしくは関連会社にて販売を始める予定です。
また、試験装置も浜松の当社に設置しましたのでお気軽に遊びに来てください。
現在出張も多いのですが、できるだけ対応させて頂きます。お飲み頂ければ解りますが、相当まろやかになります。また電解で還元処理を行いますので亜硫酸塩の使用をしなくてもそれだけで酸化防止をすることが可能です。
48 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/10/29(土) 00:14:23 ID:vjbeXdXJ
田中氏よ、漏れは41です。
逆はできんのですか?年寄りを若返らせることは。
49 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/10/29(土) 02:42:16 ID:7U7nA57Q
田中さん、電気を通したワインは有害成分が発生しないんですか?
ちゃんと無害だという調査をされています?
50 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/10/29(土) 16:36:17 ID:yZaYWKvE
田中さん、
>電解ワインはアメリカにて当社もしくは関連会社にて販売を始める予定です。
米国ではいつ販売なんですか? いくらですか? どこで売るんですか?
>また電解で還元処理を行いますので亜硫酸塩の使用をしなくてもそれだけで酸化防止をすることが可能です。
の詳しい説明をお願いします。 どうして亜硫酸塩は不必要になるんですか?
51 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/10/29(土) 17:56:21 ID:+N3xQuV0
>>50 自分で答えてどうするの?w
>電解で還元処理を行います
53 :
田中博:2005/10/29(土) 23:47:27 ID:gFTRqzfQ
皆さん、ご質問ありがとうございます。先ず年寄りを若くすることはで
きませんが、当社の方法で還元電解をするとワインやその他のお酒に含
まれる抗酸化物質の活性が向上しますので体内の活性酸素の中和などの
反応は体内で期待できます。(しかしこれはアメリカなどで行っている
試験結果待ちです。)
ワインの販売はいずれにしてもSFC近郊の会社(私が役員を務める米国法人)から販売します。
製造元はワシントン州のワイナリーで行う予定です。現在積極的に進め
ていますのでお待ちください。
亜硫酸塩を使用する理由はワインの酸化を防止するためです。
ブドウ栽培時にも亜硫酸塩は農薬と言うことで特に赤ワインの場合は
どうしても亜硫酸塩が含まれてしまうようです。
最近、アメリカでは有機栽培されたブドウでワインを醸造することが
流行で、その意味で品質の良いワインがアメリカの西海岸地区で生産さ
れています。
こうしたワインに還元電解を行うと非常においしいワインが瞬間的に生
成させることができます。
今回皆様に発表したいのは日本では電解焼酎を目標今年中にe−コマー
スなどで皆さんに提供させて頂けるようにいたします。
非常にまろやかで抗酸化能の高い焼酎になる予定です。
前後しますが、電解ワインの安全性については複数の機関によりデータを取っております。
装置の安全性などもイオン交換膜などを使用すること、特殊な不溶性電極の使用などで
安全のお約束は十分できると考えております。
弊社では酒世界よりもっと安全性を求められるソフトドリンク用の生成装置なども多数
生産しておりますので、この辺の安全性につきましては完璧をきしている考えております。
54 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/10/30(日) 00:05:15 ID:aOTyaCEO
>>53 電解焼酎は板違いだとは思いますが、焼酎ブーム自体、廉旨からはじまり、
一部の芋焼酎のプレミア性(オークションで10倍以上に売れてウハウハ)
がブームを支えているのだし(ちゃんとマーケリサーチしてますか?)、
電解で抗酸化を唱っても、焼酎自体飲まない方が健康にはいいんですから、
あまり意味ないかとw
ワインについていえば、米国でイエローテイルが売れているらしいですが、
あのようなものが好まれる土壌ですから、非常にまろやかなワインに人気が
得られるかどうか。パンチ不足とかきっと言われる気がします。
いずれにせよ、有名デパート店頭とかで早く試飲させて下さいな。
現在は飲んでもいないので良いも悪いも言えない状況です。
>>53 >当社の方法で還元電解をするとワインやその他のお酒に含
>まれる抗酸化物質の活性が向上します
ここは、笑うところですか?
どの記事・書き込みを読んでも、化学的な事を正確に書ける人の文章では有りませんが。
ローマ大学とかでなくて、まずは東大とか京大の食品工学系の研究室にでも
相談してみればよいかと。
熟成の指標物質などについても教えてくれると思いますよ。
話がちゃんと出来るのであれば、彼らは案外と、
化学的かつ科学的な相談にはのってくれます。
まずは現物を飲んでからだね。
すべて話はそれからだ。
試飲できるアンテナショップみたいなのは東京に無いのかな?田中さん?
いかんせん、2ちゃんは空論での議論が大好きな連中が揃いすぎている。
なんかワインについて何も理解してなくて嘘くせーってか、アホくせー。
〇一年のムートンを、八二年みたいにすばらしく熟成したまろやかなワインになったら、信じてもいい。
その辺はどうよ?
58 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/11/12(土) 09:31:16 ID:kIlXWoPm
とにかくどんなものか飲んでみたいage
59 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/11/15(火) 03:40:46 ID:WTKI51hp
旨く飲めればれば製法はどうでも良い。
と言うことで早く発売してほしい
60 :
Appellation Nanashi Controlee:2005/11/18(金) 01:21:21 ID:rtrBj2fD
株式会社インテクトとは、何か関係が有るのでしょうか?
61 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/01/07(土) 10:12:24 ID:IZWJC7OW
素性のよいワインの熟成を早められるのならば、試飲してみたいですが、
たとえ20年〜30年かかる熟成を瞬時に行えて、しかも同等の味になるとしても、
そこに「時間の重み」はありませんよね。
生まれたばかりの赤ん坊を特殊処理して瞬時に30代の大人にするような感じが
ぬぐえません。ワインも人間も、20年、30年の時間をかけてこそのものと考えます。
むしろ、国産のどうにも呑めないワインをおいしくする技術を開発してください。
62 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/03/32(土) 22:45:55 ID:KGYBc2t6
ググったら、電解焼酎てのもあるようだ
63 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/05/16(火) 20:08:19 ID:jfFezrDB
今日、電解焼酎「掟破り」を試飲しました。
アルコール分40度の酒をストレートで飲んだけど、余り高度数には思えない程まろやかな味わいでした。
ただ欲を言わせて頂くと、3500円する焼酎類には、10年古酒の泡盛とか米焼酎があり、もっとコクやまろやかさが有ると思います。
次回は、水割りで(10度前後)試飲してみたいです。
まず、浜松に行って1本購入してみますか? もっとも、通販サイトで購入すれば良い訳ですね。
64 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/06/17(土) 13:28:55 ID:5NDBh6bH
.
test
66 :
Appellation Nanashi Controlee:2007/05/11(金) 15:42:06 ID:5fTfuYp8
hage
美味ければいいのか?スローな考え方が出来ないならワインなんて飲まなければいい
69 :
Appellation Nanashi Controlee:2007/07/02(月) 22:15:43 ID:vkStAQUI
>>68 本当に同じ味になるなら全然構わないけど。
たかが嗜好品に思想まで持ち込む気にはならない。
ただ、まだ同じ味にはならないっぽいけどね。
70 :
Appellation Nanashi Controlee:2007/07/03(火) 09:55:43 ID:b7dkx3In
20年たったブルゴーニュワイン、評価高し
2005年、安物ワインを電解で作ったワイン
もしこれら二つが全く同じ味だったら。
少なくとも、「自分には全く見分けがつかない」かったら。
俺なら安物を飲む。
「高いワインを飲んでいる」という精神的満足感のためにのむのか
「安い値段で高いワインと同じ味のものを飲んだ」という精神的満足感のためにのむのか。
それは人それぞれ。他人にとやかく言われる筋合いは無い。
71 :
Appellation Nanashi Controlee:2007/07/03(火) 11:02:12 ID:T5dpJwKW
そもそもビンテージワイン自体口に合わねw
紹興酒や焼酎の古酒ならうまいと思えるんだけど
色々な風味を楽しめることが俺にとってのワイン道楽だな。
フレッシュな白が飲みたいときもあれば、複雑な古酒を飲みたいときもある。
あと色が美しい(笑)
みりん風調味料でも美味ければ良いの?
74 :
Appellation Nanashi Controlee:2007/07/06(金) 10:55:01 ID:c0XODyWi
本人がそれでいいと思えばいいと思うよ
いつも安いうなぎばっか食っている子供に上等のうなぎを食わせたら
「このうなぎは柔らかくて美味しくない」ってさw
75 :
Appellation Nanashi Controlee:2007/07/06(金) 11:11:06 ID:cVNeuOtc
あなたは私のお父さん?うなぎじゃないけど、実際似たような経験あるよ。
76 :
Appellation Nanashi Controlee:2007/07/08(日) 04:49:49 ID:ZXryQsL5
>>75 何で俺がお前の父親なんだよ。馬鹿も休み休み言えや肉便器。
77 :
Appellation Nanashi Controlee:2008/02/29(金) 00:10:32 ID:03P+sW39
で、どうなったの?
78 :
Appellation Nanashi Controlee:2008/03/28(金) 23:29:24 ID:hqR4Ze4L
\(^o^)/オワタ
市販されてるの?
82 :
Appellation Nanashi Controlee:2012/08/17(金) 15:11:08.33 ID:/hJEvQt6
コショウ、コーヒー液、濃口醤油…各数滴
そして割り箸を漬け込んで木香をつける
謎のフルボディワイン、完成
ちょっと前にテレビでやってたけど、棒の先に付いた合金部分をグラスワインに浸すと
1秒=1年の割合で熟成されるってやつだったなw
>>83 その棒楽天とかでうってるじゃん
1-2万くらいするみたいだけどw
昔、ソニーの通販で、お酒を入れとくと超音波か何かの振動で熟成させる瓶を
売ってたな、4、5万と結構な値段だったと思うw
86 :
でぶきらい:2012/08/29(水) 16:27:51.71 ID:yRHhKAgX
うさんくせぇ