1 :
ダイスケ:
白いねん。
2ゲット!!
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/05 07:20:44 ID:SjP8ctE3
白血病かも?
別の体液と勘違いしてるんじゃ?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/05 07:53:47 ID:maqme4FD
それ飲みたい。。。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/05 22:44:10 ID:l6Y5xZC1
どーでもいいことだが、白ワインを半透明のプラスチックのカップ
に入れると検尿そのものなんだよな
私のはビールっぽい。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/07 19:54:47 ID:SQ2rmmpM
血中アルコール度数が0.5%で昏睡状態
1%では完全に死にます。
このスレはションベンスレになりました
guest
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/08 08:53:59 ID:br9BAm2l
白ワインってなんかエロイよね。
おれ、毎日白ワインと同じ分量の精液出してるよ。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 11:54:41 ID:NXJqsJvn
>毎日白ワインと同じ分量
馬鹿
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/18(水) 22:52:00 ID:EA3WmQIj
「酒って、粘膜から入れるとすげー酔いが早いんだって」
そう言ったのは西村だっただろうか。
事の起こりはカラオケボックスでの打ち上げ会だった。
ハイペースで飲んだために酔いまり、足下のおぼつかなくなった西村を連れて、山本は赤坂の自宅兼事務所に帰ってきたのだ。
しかし、「もっと飲みてぇ」とだだをこねる西村に付き合って買い置きしてあったワインを開けた辺りから記憶がない。
何故こんなことになっているのだろう。
気が付けば、山本は西村の上に乗り上げて、西村の手からワインボトルを取り上げようとしていた。
西村は酒に酔ったトロンとした目で、必死にワインボトルにしがみついている。だが、何故か
上着をめくり上げ、ズボンどころか下着も膝まで下げられているという、肌もあらわな状態だった。
端から見れば実に間抜けな格好なのだが、状況的にどう見ても、山本が西村の服を脱がしている途中のようにしか見えなかったりする。
(・・・・・・・えーと・・・)
半分酒に浸されたような脳の中で、山本は自分が今何をやっているのか思い出そうと必死になった。だが、考えれば考えるほど、記憶は砂粒のように手のひらから零れていく。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/24(火) 19:05:31 ID:1dF6O8kR
>>13 粘膜以外から酒が入るシチュエーションというのを教えてくれ。
ビールかけ?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/28(土) 21:02:54 ID:BF0VDXnW
関西人って笑いのセンスは確かにあると思うオレは東北人。
>>14 13は「ある特定」の粘膜の事を
言っているのだと思われますが・・・・。
18 :
Appellation Nanashi Controlee:
輸血には何を?