とめてもいいサービス完全版
http://www.3dspotlight.com/tweaks/win2k_services/services-3.shtml これもどっかに追加した方がいいと思う。
#スタンドアロンマシンでの設定例
Alerter /Manual
Application Management /Manual
ClipBook /Automatic
COM+ Event System /Automatic
Computer Browser /Manual
DHCP Client /インターネットもしてないならManual
Distributed Link Tracking Client /Manual
Distributed Transaction Coordinator /Manual
DNS Client /インターネットもしてないならManual
Event Log /Manual
Messenger /Manual
Remote Registry Service /Manual
Server /Manual
TCP/IP NetBIOS Helper Service /Manual
Workstation /Manual
英語苦手なので間違ってるのもあるかも
修正&追加、詳しい方きぼん
#サービスを設定するには
デスクトップmy computerアイコン右クリック→管理→コンピューターの管理→サービスとアプリケーション
→サービス
えーごが読めないからいらん
とりあえず半分。
----------
Windows 2000 のインストール状況によって、下のサービス一覧のいくつかがあったりなかったりするかもしれません。
これは、「Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有」や「Microsoftネットワーク用クライアント」などといった
主要なネットワークコンポーネント、あるいは他のハードウェアやプログラムのインストール/アンインストールに起因します。
Alerter
選択したユーザーとコンピュータに管理警告を通知する。
もしネットワークに接続していないなら「手動」に設定する。
ネットワークに接続しているなら「自動」に設定する。
これはあなたのシステムが何かおかしくなったときに通知し、システム管理者が問題を究明し解決する助けとなる。
Application Manager
割り当て、公開、削除などのソフトウェアのインストール サービスを供給する。
「手動」のままにしておく。
ClipBook
リモートのクリップブックでページを表示できる、クリップブック ビューアをサポートする。
Clipbook サーバ上の情報をユーザが閲覧可能にするならば「手動」に設定する。
その必要がないばらば「自動」に設定する。
COM+ Event System
イベント通知先として登録された COM コンポーネントにイベントを自動的に通知する。
「自動」に設定する。
Computer Browser
ネットワーク上のコンピュータの最新の一覧を管理し、その一覧を要求しているプログラムへ提供する。
もしネットワークに接続していないなら「手動」に設定する。
ネットワークに接続しているなら「自動」に設定する。
「自動」にするとマイネットワークプレースなどを通してブラウズできるようになる。
Creative Service for CDROM Access
このサービスは SoundBlaster Live! カードのための Creative Liveware のインストールで追加される。
Disc Detector ユーティリティを使いたいなら「自動」の設定する。
そうでないなら「手動」のままにしておく。
DHCP Client
マシンがネットワーク上にある、インターネット常時接続、特定の DHCP サーバに接続しているならば、「手動」に設定する。
ネットワーク(や特定の DHCP サーバ)に接続していないなら「手動」に設定する。
DHCP Client を「手動」に設定した後に、ウェブサイトなどへの接続に問題が生じたら、以下の手順を行うこと。
1.[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]-[ネットワークとダイアルアップ接続]
2.[接続]を選択して右クリックし、[プロパティ] を選ぶ。[ネットワーク] のタブを選ぶ。
3.[インターネットプロトコル(TCP/IP)] を選び、[プロパティ] をボタンを押す。
[詳細設定]ボタンを押して [DNS] タブを選ぶ。
4.下の図にあるように、[プライマリ DNS サフィックスの親サフィックスを追加する] と
[この接続のアドレスを DNS に登録する] のチェックをはずす。
1.OK を三度クリックして [ネットワークとダイアルアップ接続] を抜ける。
設定変更を有効にするために再起動(少なくとも切断)が必要になるだろう。
Distributed Link Tracking Client
「手動」に設定する。あなた方のほとんどはこのサービスを利用しそうにないが、
もし Windows 2000 ドメインに接続しており、NTFS ファイルシステムを使用しているなら「自動」に設定する。
Distributed Transaction Coordinator
「手動」のままにしておく。
DNS Client
もしネットワーク上の特定の DNS サーバに接続しているならば「自動」に設定する。
([ネットワークとダイアルアップ接続] フォルダでネットワーク接続のプロパティを見ることで確かめられる)
そうでないなら「手動」に設定する。
Event Log
「自動」のままにしておく。 パフォーマンスログなどのように、
特定のほかの活動を追跡するのに必要なプログラムエラーなどをログできる。
(Windows 2000 メモリーガイドで説明されている)
……全部で5ページもあるのか。
残り4ページは誰かよろしく(w
ザオラル 553 | 553@翻訳中 > 555
>>549 訂正する
#スタンドアロンマシンでの設定例
!!インターネットに接続してなくてLANも構築してないマシンのみ有効
Alerter /Manual
Application Management /Manual
ClipBook /Automatic
COM+ Event System /Automatic
Computer Browser /Manual
DHCP Client /Manual
Distributed Link Tracking Client /Manual
Distributed Transaction Coordinator /Manual
DNS Client /Manual
Event Log /Manual
Messenger /Manual
Remote Registry Service /Manual
Server /Manual
TCP/IP NetBIOS Helper Service /Manual
Workstation /Manual
Event Logは大部分の人には意味無いので
切っておいていいと思われ
インターネット接続できないのは意味無いか
あとで訂正する
ほんとにいいかげんな和訳だ
参考にするな(w
>>552の続き
Fax Service
Faxを送受信するのに役立ちます。このサービスはマシーンにFax機能があるモデムがある場合に追加されます。
もしFax機能を使うつもりが無いなら、Maualに、使うつもりならAutomaticに設定してください
FTP Publishing Service
インターネット情報サービス・スナップインによってFTPへの接続と管理を提供します。
IIS5.0をインストールして、あなたのマシンにFTPを組み込み形成しているならAutomaticに設定してください。
そうでなければManualに設定してください。
Infrared Monitor
コンピューターに含まれる赤外線デバイスをサポートし、その範囲内にあるほかの赤外線デバイスを見つけます。
ワイヤレスマウス・キーボードなどの赤外線デバイスをつかうつもりならAutomaticに設定してください。
そうでないならmanualに設定してください。
IIS Admin Service
インターネット情報サービス・スナップインによってウェブ&FTPサービスの管理を許可します。
IIS5.0をインストールして、あなたのマシンにFTP/Webサイトを組み込み形成しているなら
それをいつでも必要なときに環境設定することができるようにManualに設定してください。
Indexing Service
柔軟なクエリーな言語によって迅速なアクセスを提供するように、ローカルまたはリモートコンピューターに
あるファイルのプロパティと内容にインデックスをつけます。
このサービスはインデックスサービス(デフォでインストールされてます)
をインストールしてる場合に付け加えられます。
このサービスはマイクロソフトOFFICEのFINDFASTに似ています。
しかしそれと比較して一般的にこちらがより実用的です。大抵の人はManualに放っておいた方が良いです。
しかし定期的にインデックスをアップデートしたいならAutomaticに設定してください
Internet Connection Sharing
ダイヤルアップ接続をとおしてホームネットワーク上にあるすべてのコンピュータのネットワークアドレス変換、
名前変換サービスを提供します。あなたがインターネットを共有していれば、あなたのネットワーク上の接続は
Automaticに設定してくださいインターネット接続が共有されていない場合、マニュアルに設定してください。
IPSEC Policy Agent
IPセキュリティポリシーを管理し、IKEとIPセキュリティドライバーを開始します。
ウインドウズ2000ドメインに接続されなければ、Manualにセットしてください。
そうでなければAutomaticに設定してください
Logical Disk Manager
論理的なディスク・マネージャー監視サービス、Automaticに設定してください
Logical Disk Manager Administrative Service
ディスク管理の要求のための管理上のサービス。このサービスはManualに設定した方がいいかもしれない
Messenger
管理人か警告サービスから伝えられるメッセージを送受信できます。
Windows2000ドメインまたはネットワークに接続されてるならAutomaticにセットしてください。
そうでなければManualに設定してください
つかれた。半分しかやってないが
あとはだれかお願い
560 :
名無し~3.EXE:01/10/23 10:49
>>559 ご苦労さんだったねぇ。
努力を踏みにじるようで申し訳ないが
僕だったら「オフィシャルマニュアル買えや!」と
叫び散らして後は無視するなぁ。
561 :
名無し~3.EXE:01/10/23 13:49
現在128しかメモリ積んでませんが来週にでも384積もうと思います
やはり体感速度変わりますかね?
今の状態だとHDをガリガリ読んでうるさいんですよ
あー変わるよ、変わる。
563 :
名無し~3.EXE:01/10/23 15:08
変わるねー。変わる変わる。
564 :
名無し~3.EXE:01/10/23 15:22
>>561 Windows2000では256Mあたりが基本と言われてるね
566 :
名無し~3.EXE:01/10/23 16:49
>>565 64から128
128から256
256から512にすると体感あるけど、
512から768にした時は体感なかったな。
567 :
名無し~3.EXE:01/10/23 17:22
気になって、WINDOWSフォルダ覗いたら、1.8GBもあったよ。
びっくり。何がこんなに容量喰ってるのだろう。
WIN98SEからのアップって言うのが何か関係してるのかな。
568 :
名無し~3.EXE:01/10/23 19:33
>>567 ふつ〜、win2kにする際は
クリーンインストールすると思われるが。
だいたい、1.8G程度で驚くことから察すれば
それだけでも厨房になるので気を付けるように。
って、人のこと何でしったこっちゃないが。
>>567 アップグレードってNTFSにできるんだっけ?
>>567 オレのはクリーンインストールしたが(SP2済み)1.2G程度だった。
upgradeだとそれくらいになるのかもしれんな。
(upgradeは不安定になるから嫌いじゃ、、、ぶつぶつ)
>>569 win2kをinstallすればNTFSにできる。
FAT32からNTFSへのコンバートコマンドがある。
573 :
実に名無しさん:01/10/23 22:32
>>567 WIN98SEのファイルが残ってるんでしょう。
\WINDOWSの中を検索してみませう。
574 :
名無し~3.EXE:01/10/24 00:24
>>558 ごくろうさま。
だけんども、中学英語もできない奴はほっといたら?
URLだけで十分やくにたったよ。
インテリage。
Net Logon
Windows 2000 ドメインに接続しているなら「自動」に設定する。
そうでないなら「手動」にする。
NetMeeting Remote Desktop Sharing
セキュリティ上の理由から「無効」に設定することをすすめる。
ネットミーティング経由であなたのデスクトップへの
リモートアクセス権を他人に与えることを本当に必要としているならば、「手動」に設定する。
Network Connections
「自動」のままにしておく。
システムがネットワーク/インターネットに接続していないなら「手動」に設定する。
Network DDE
DDE 接続を使用するなら「自動」に設定する(特定のレガシーアプリケーションを使わないなら必要ないだろう)。
DDE は IPC (プロセス間通信)の一種である。これが必要なら何だかは知っているだろう。
そうでないなら「手動」設定する。DDE (動的データ交換)接続のネットワーク転送をサポートする。
Network DDE DSDM
Network DDE サービスを「自動」にしているなら「自動」に設定する。
そうでないなら「手動」に設定する。
NT LM Security Support Provider
RPC アプリケーションのセキュリティを改善するために「自動」に設定すべきである。
RPC アプリケーションを多く使用しないのであれば、「手動」に設定することでいくらかのメモリを節約できる。
Plug & Play
「自動」に設定する。ハードウェアインストールを容易にする。
Print Spooler
(ネットワークまたはローカルの)プリンターをインストールしてないなら、「手動」に設定できる。
もしプリンタをインストールしているか、インストールするつもりなら「自動」に設定する。
MS Knowledge Base の記事で詳しいことを読める。
Protected Storage
システムに保護を必要とするデータがあるなら、「自動」に設定すべきである(いつも保護される)。
「手動」に設定するといくつかのプログラムで問題が生じるかもしれない。
例えば、複数ユーザでの Outlook Express の使用や、Internet Explorer のオートコンプリートが失敗する。
そうしたら「自動」に設定を戻そう。
>>558 ども。自分で読むついでに続きを訳した。
このペースだと後3日で訳し終わるね :-)
QoS RSVP
ネットワークの転送速度&ローカルの通信量のコントロール設定をQosアウェアプログラム
やコントロールアプレットに対して効率的に供給します。たいていのユーザーは使用しない
から自動に設定する必要は無い。一般的にこれを有効にするのが必要かどうか知るべきである。
Remote Access Auto Connection Manager
プログラムがリモートDNSやNetBIOSネームやアドレスを参照するときはいつでもリモート
ネットワークへの接続を生成します。多くの実例において何の問題なしに手動に設定
することが出来ます。しかしインターネットへつなぐモデムを使用している場合自動に設定する
ことを推奨します。(個人的にはそういうケースを見たことは無いのだが)
Remote Access Connection Manager
ネットワーク接続を生成します。ネットワークにつないでいるなら自動のままにしておいてください。
ネットワークに接続してなければ手動に設定できます
Remote Procedure Call (RPC).
エンドポイントマッパー&他のいろいろなRPCサービスを提供します。自動に設定しておいてください。
手動や使用不可にしておくと問題が起こる可能性があります、私の経験では少なくてもインターネット
接続が出来なくなります
Remote Procedure Call (RPC) Locator
RPCネームサービスデータベースを管理します。上のRemote Procedure Call (RPC)に
似通っているので役に立つのであれば自動のままにしてください
Remote Registry Service
リモートでレジストリの操作をすることが出来ます。ネットワークの管理人がおのおのの
PCのレジストリをリモートで操作する必要がある以外は使用不可に設定してください。
それに比べ自動に設定するケースはより特定的になります。使用不可を選ぶことは悪意のある
ユーザーが管理人用のパスワードを盗もうとしたり遠隔操作であなたのシステムのレジストリ
に対して破壊活動をしようとしているケースにおいて有用なセキュリティの特徴にもなります。
Removable Storage
リムーバルメディア、ドライブ、ライブラリを管理します。CD/DVD/Floppyでは無いテープドライブ
のようなデバイスを持っているなら自動に設定してください。そうでなければ手動のまま
にしておいてください。注意書き−手動に設定したらそのようなバックアップデバイスでプログラム
をバックアップする前にそのサービスを開始する必要がある。
|||| .||||
||||=щ=========щ=||||
|||| | | | | ..||||
| | ∧_∧ | |
\ \( ゚Д゚)/ /
\ || ||/ /
|ノ \ノ |/
| .AGE.|
/ /
∫|__.∧_|
| | | /
| / | |
// | |
// | |
U U
Routing & Remote Access
ローカルエリア&ネットワーク環境の広大なエリアにおいてビシネスにルーチンサービスを提供します。
この記述があなたのマシン・ネットワーク環境に合っているなら自動に設定してください。
そうでなければ手動のままにしてください
RunAs Service
交互の証明書の下でプロセスをはじめることを可能にします。
手動に設定するとWindows Updateで管理人でないユーザーがログオンすることができます
(大抵のアップデートは管理者権限でログオンしないとインストールできない)
RunAs ServiceをWindows Updateで使用するために、例をあげるとスタートボタンをクリックしシフトキー
を押したままWindows Update を右クリック、そしてRunASをクリック、それでバックアップ/管理者として
プログラムを実行する。セキュリティの観点から無効にすることが最良の選択だと忠告する。
特に多数のユーザーがアクセスしてくるシステム&あるタスクを実行すのに必要な管理者権限特権
をもつユーザーパスワードを推測されるリスクを負いたくないなら。
Security Accounts Manager
ローカルユーザーアカウントに対してのセキュリティ情報を保存します。ローカルセキュリティポリシ
ーエディタを通してセキュリティポリシーを何一つ変えたくないなら手動のままにしておいてください。
ユーザーログオンにポリシーを適用するためにセキュリティポリシーを変えるなら自動に設定してください
うっ、所々ミスしてる。
RunAs Service.
Enables starting processes under alternate credentials
これのalternate credentialsってなんだ?電子署名のこと?
わからんから直訳した
>>581 「コンピュータの管理」-「サービスとアプリケーション」-「サービス」
で出てくる一覧によると、「別の資格情報の下のプロセスの開始を有効にします。」
だそうな。
>>582 thank you!
説明あったんだな
知らなかった。
訂正しよ
Routing & Remote Access
ローカルエリア&ネットワーク環境の広大なエリアにおいてビシネスにルーチンサービスを提供します。
この記述があなたのマシン・ネットワーク環境に合っているなら自動に設定してください。
そうでなければ手動のままにしてください
RunAs Service
別の資格情報の下のプロセスの開始を有効にします。
手動に設定するとWindows Updateで管理人でないユーザーがログオンすることができます
(大抵のアップデートは管理者権限でログオンしないとインストールできない)
RunAs ServiceをWindows Updateで使用するために、例をあげるとスタートボタンをクリックしシフトキー
を押したままWindows Update を右クリック、そしてRunAsをクリック、それでバックアップ/管理者として
プログラムを実行する。セキュリティの観点から無効にすることが最良の選択だと忠告する。
特に多数のユーザーがアクセスしてくるシステム&あるタスクを実行するのに必要な管理者権限特権
をもつユーザーパスワードを推測されるリスクを負いたくないなら。
Security Accounts Manager
ローカルユーザーアカウントに対してのセキュリティ情報を保存します。ローカルセキュリティポリシ
ーエディタを通してセキュリティポリシーを何一つ変えたくないなら手動のままにしておいてください。
ユーザーログオンにポリシーを適用するためにセキュリティポリシーを変えるなら自動に設定してください
Server: RPC サポートとファイル、印刷、および名前付パイプ共有を提供します。
IIS 5.0 をインストールしていて、有効にしているならば、「手動」に設定することをすすめます。
オフラインファイルの作成を他のマシンから利用可能にしたいなら「自動」にしましょう。
(そのマシンが SMB ファイル・プリンタ共有をサポートしていると仮定して)
Simple Mail Transport Protocol (SMTP): ネットワークを通じて電子メールを送ります。
マシンが SMTP サーバを提供するなら「自動」にします。
そうでない時はいつも「手動」にしたままが良いでしょう。
Smart Card: コンピュータに接続されたスマートカード読み取り装置へ挿入された
スマートカードへのアクセスの管理と制御を行います。
もし SmartCand (ホームユーザ向けではない)を使うとしても「無効」か「手動」に設定できます。
もしスマートカードシステムを使うようなことがあるなら「自動」に設定します。
Smart Card Helper: コンピュータに接続するレガシ スマートカード読み取り装置のサポートを提供します。
Smart Card と同様
System Event Notification: Windows ログオン、ネットワーク、
電源のイベントなどのシステムイベントを追跡します。
COM+ イベントシステムの加入者に、これらのイベントを通知します。
「手動」のままにしておくことをすすめます。
「自動」にするかはシステムの設定(特にネットワーク上にあるかどうか)によります。
ほとんどのホームユーザ(私のような)「手動」のままで問題ありません。
Task Scheduler
個人的には私は「無効」のままにして自分でプログラムを実行しますが、
もしタスクをスケジュールする必要があるなら「自動」に設定してください。
TCP/IP NetBIOS Helper Service
インターネット接続で LMHOSTS の参照を有効にしているなら「自動」に設定してください。
そうでないなら「手動」にしても良いでしょう。
Telephony
「自動」のままにします。「手動」に設定したときでも、
通常このサービスは Windows 2000 がロードされるときに開始します。
Telnet
もしもいまだに Telnet を使っていたり、 他の人が Telnet 経由で
あなたはのシステムに (ローカルまたはリモート)アクセス可能にしたいならば「自動」に設定してください。
そうでないなら全く「無効」にすべきです。システムのセキュリティがより良くなります。
Utility Manager
Windows2000 のアクセシビリティツールを使用しない(またはアンインストールした)ならば、
「無効」か「手動」にすべきです。アクセシビリティツールを使用するならば「自動」に設定します。
WMDM PMSP Service
Windows メディアプレイヤー7(またはより新しいもの)のインストールで追加されるサービスです。
(中略)
SDMI 準拠のポータブルデバイス(私は現在そのようなデバイスがあるのを知りません)に
音楽を転送するつもりがあるならば「自動」に設定します。
そうでないならば、「手動」のままにします。
Windows Installer
「手動」のままにします。このサービスで、コントロールパネルのプログラムの追加と削除アプレットに表示されるプログラムを
インストール/アンインストール/修復することができます。
他の人がソフトウェアインストールの変更や Windows Installer 使ったプログラム/ハードウェアのインストール
の能力を持たないことを望むならば「無効」にすべきです。
眠いのでここまで・・・・
しかし要らないサービスの多いことよ。
588 :
名無し~3.EXE:01/10/25 03:12
ご苦労様!
デフォのままでいいと思ってたけど、絶対いらなそうなサービス結構あるね
Windows Management Instrumentation
システム管理情報を提供します。WMIは共通のインターフェイスのセットを通して
システムリソースを制御&監視をサポートするWindows2000の管理基盤であり、
論理的、能率的、矛盾の無いウインドウズオペレーション、機器構成、状況を提供します。
自動のままにしてください。
Windows Management Instrumentation Driver Extensions
ドライバから、またはドライバへシステム管理情報を提供します。
これは自動に設定すべきでたとえ手動に設定してもうわべでは開始しています。
無効に設定するあるいはサービスを停止することを試みると下のようなエラーが画面に表示されます。
Windows Time
コンピュータのクロックを設定します。
手動のままにしておいた方がいいかもしれない
Workstation
ネットワーク接続とネットワーク通信を提供します。
AlerterやMessengerを自動に設定する場合、その前にこれを自動に設定しなければいけない。
そうでなければ変わりに手動に設定することが安全にできる
World Wide Web Publishing Service
インターネットインフォメーションスナップインを通してウェブの接続&管理を提供します。
もしIIS 5.0をインストールしていてマシンにウェブサイトを提供するために構成されているなら
自動に設定してください。そうでなければ手動に設定してください。
Windows2000がロードされるとき手動に設定しても開始するサービスをどれでもみつけてかわり
に自動に設定するべきです。Administrative Toolsの中のサービスユーティリティの中の
ステータスタブをチェックすることによってそれを確かめられるかもしれない
あと1ページだな結構余裕だったね
>>592 初心者にってか、「英語が読めないアホに」だろ。
>593
禿同。それか「自分では何も苦労したくない他人まかせの怠け者」な。
といいますか私と名無しさん || die ◆0w61VOr2 さん2人しか和訳してないのは
萎えるんですけど。手間はそんなにかかんないですよ。
いや、普通英語で読むし。。。
とめてもいいサービス一覧です。ここに無いのは何らかのソフト(Nortonなど)のサービスです。
おそらく万人向けの設定例です。##があるのは手動に設定しても良い場合が多いと思います
Alerter /手動
Application Management /手動
ClipBook /自動
COM+ Event System /自動
Computer Browser /手動
DHCP Client /自動 ##
Distributed Link Tracking Client /手動
Distributed Transaction Coordinator /手動
DNS Client /自動 ##
Event Log /自動
Fax Service /手動
FTP Publishing Service /手動
Infrared Monitor /自動 ##
IIS Admin Service /手動
Indexing Service /手動
Internet Connection Sharing /手動
IPSEC Policy Agent /手動
Logical Disk Manager /自動
Messenger /手動
Net Logon /手動
NetMeeting Remote Desktop Sharing /手動
Network Connections /自動
Network DDE /手動
Network DDE DSDM /手動
NT LM Security Support Provider /自動
Print Spooler /自動 ##
Protected Storage /自動 ##
QoS RSVP /手動
Remote Access Auto Connection Manager /自動
Remote Access Connection Manager /手動
Remote Procedure Call (RPC) /自動
Remote Procedure Call (RPC) Locator /自動
Remote Registry Service /手動
Removable Storage /自動 ##
Routing & Remote Access /手動
RunAs Service /手動
Security Accounts Manager /手動
Server /手動
Simple Mail Transport Protocol (SMTP) /自動 ##
Smart Card /手動
Smart Card Helper /手動
System Event Notification /手動
Task Scheduler /自動 ##
TCP/IP NetBIOS Helper Service /自動 ##
Telephony /自動
Telnet /手動
Utility Manager /手動
WMDM PMSP Service /自動 ##
Windows Installer /手動
Windows Management Instrumentation /自動
Windows Management Instrumentation Driver Extensions /自動
Windows Time /手動
Workstation /手動
World Wide Web Publishing Service /手動
間違えた。万人向けじゃないよ。ネットワーク構築してない人向け。
インターネットはOK。##がついてるのは自分で確認して
クリーンインストールしようと思ってたんだけど、直前にそれをやった人が
見事にこけてたので、怖くて出来ませんでした。
ちなみにPのCF−M2です。ノートね。
直前にやってこけた人のはCF-B5、だったかな?
とりあえずtempフォルダに500MBくらいあったので、ざくっと消しました。
WIN98のファイルはどうやったら探せるんですか?
>>600 てかあとから入れたアプリとOS固有のファイルなんか簡単には区別できん。
クリーンインストールが一番。
煽りじゃないが、OSのクリーンインストールくらい満足にできないようだったらあきらめれ。
Recovery
何らかの理由でサービスのエラー/停止イベント時の場合のための
回復オプションのカスタマイズもできます。
カスタマイズには、問題のサービスを右クリックしてプロパティを選び、回復タブを選びます。
ほとんどのユーザはエラー時の応答の設定をデフォルトのままにすべきですが、
少数派のあなた(システム管理者は注意してください)は
デフォルトのエラー時の応答設定を変更すると良いかもしれません。
選択可能なオプションは下のようになっています。
Take No Action: 何もしない
お察しの通り、このオプションはサービスのエラーの結果何もしません。
Restart the Service: サービスを再起動する
Windows 2000 はサービスのエラーイベント時にサービスの再初期化を試みます。
このオプションを選択したら、サービスを最初期化を望むまでの時間を
サービスの再起動フィールドに設定します。
Run a File: ファイルの実行
サービスがエラーすると Windows 2000 がこのタブのファイルの実行セクションで選択されたファイルを実行します。
実行するファイルは最小限(むしろ全くなしが良い)のユーザの入力を必要とするものが理想的です。
Reboot the Computer: コンピュータを再起動する
サービスがエラーするとコンピュータは Windows を再起動します。
この設定は最終手段と考えてください。
Reset fail count after: エラーカウンタのリセット
このフィールドにはエラーのカウントをリセットするまでの日にちを設定します。
First/Second/Subsequent failures: 最初/次/その後のエラー
このドロップダウンメニューはサービスエラー時に取るアクションを選びます。
オプションは上で説明したものが選択可能です。
例えば、最初のエラーにサービスを再起動する、次のエラーにコンピュータを再起動するなどです。
結論
システムサービス設定のカスタマイズが終わっていることでしょう。
サービスプログラム(services.exe)によるメモリ消費の量が減っており、
特定のサービスを無効にすることでシステムのセキュリティが改善され、
ネットワーク環境やスタンドアローン環境を強化するようにサービスが設定されていることを望みます。
私の場合ではシステムサービスのデフォルトのインストールセッティングでは、
サービスは合計 4MB のメモリを使用していました。
無効やアンインストールなど、サービスのスタートアップタイプをカスタマイズした後では、
services.exe のメモリ消費はほとんど60%、1.4MB まで削減されました。
もし Windows2000 のさらなる tweak に興味があるなら、
OS & Software Resources セクションの Windows 2000 専門ガイドをチェックしてください。
このガイドは拡張サービスなど関連情報で将来更新されるかもしれません。
このガイドについてあなたのコメントや提案を私に Email してください。