WZ MAILで原稿を書いてる。プロのライター。
メーラーで原稿書くのは割と特殊だと思うけど、
過去の原稿管理が簡単。一覧しやすい。検索も手軽。
などの魅力があって、これに落ち着いてます。
他にメーラーで原稿書いてる人いませんかね?
>>430 推敲のたびに新しいメールになっちゃうってこと?
432 :
431(俺も物書きだが):01/09/07 03:33
ところで430は、メーラーで原稿を書くたび(推敲するたび)に誰かに送信してるのだろうか。
確かに、メーラーはテキストのデータベースとしても使えるだろうし、
WZ MAIL(俺も使ってる)なら、見出しとかの書式も使えるけど。
…便利かもしれないなぁ。俺もWZ MAILを原稿管理専用にしてみようかな。
ちなみに俺は、会社ではMacを使ってるから、Jedit2で下書きして、
デザイナーやクライアントにはイラストレーターで渡してるよ。
ある程度、文字組とかも考えて書かなきゃいけないから。
家で作業するときは昔WZ、今xyzzy。あじ太郎にも手を出してみてる。
マクロとか使ってなかったから、移行はラクだった。厨房って言うな。
>430
パソコン初心者板か一般板だったと思うんだけど、
Outlookをエディタ代わりに使ってる人がいたよ。
着想にみんな感心してた覚えがあるよ。
>>433 OEをWYSIWYGのHTMLエディタとして使うってやつじゃなくて?
すれ違いなのでsageで。
435 :
名無し~3.EXE:01/09/07 04:11
>434
やー、たしかメモ関連の話題だったと思う。
あて先は空にして、草稿箱に入れてって、、とかいう
話をしてた。でも1年以上昔のことなんでさだかでない。
それもよさそうだね。<OEをWYSIWYGのHTMLエディタとして使う
テキストエディタ何使ってるVer2だよね?
<OEをWISIWIGのHTMLエディターとして使う
みんな似たような所やっぱり見てるのね・・・。
>>436 時間から見て、あっちのやつがここを見て書いたと思われ
438 :
名無し~3.EXE:01/09/08 19:32
エディタは軽くていいけど、脚注機能がないから文章作成には使えない。
ワープロの脚注機能は死ぬほど便利だ。
エディタのマクロとかないの?
O'sには、脚注機能ついてるYo!!
440 :
名無し~3.EXE:01/09/09 03:14
>>432 メールに原稿を直接書いて送るとやばいこともあるかもしれん。
電八MLでそういう話題が出ていたことがあった。
rfcでは1行の長さは1kb程度までしか保証してくれないから、原稿みたいに
段落単位でしか改行が入っていないものだと危ないことがありそうだ。
たいていのサーバは3kbぐらいまでは大丈夫らしいが。
>>438 松風はワープロだけど軽いざます・・・。
442 :
名無し~3.EXE:01/09/10 00:34
443 :
名無し~3.EXE:01/09/10 00:44
O'sEditorで新規ファイルを保存しないで(破棄して)終了するにはどうすればいいの?
保存するかどうか問い合わせなしに、いきなり保存ダイアログが出てくるんだけど。
444 :
名無し~3.EXE:01/09/10 15:25
このスレでO'zエディタを初めて知りました。どうも自分のところには合っている
気がするので研究します。感謝です。
ていうか、自分一人だったら何でもとっかえひっかえ
使えばいいんだが、アドミンとしてソリューション(笑)を出すとなると、
どうしても「作者のサポート継続性」とか「導入のしやすさ」とか「直感的に操作できるか」
といったことが優先されて、決定版的なテキストエディタってなかなか無いように
思っていまして。
WZ MAILで原稿書いてると書き込んだ430です。ちなみに新聞記者。
>431
原稿を書き直すときは、単に編集し直すだけです。
>432
厳密に言うとWZ NOTEで書いてます。理由は特にありません。
ちなみにこんな使い方。
・一記事に一メール。件名に見出しを書く。
・自動で作成日付が入り楽。
・書いても送信はしてない。出稿は別ソフトで。
・媒体の基本が縦書きなので、縦書きのまま表示できるのは良い。
・フリーズしても草稿がバックアップフォルダに必ず入っている。
・毎日数本の原稿を書く仕事なので、原稿の数は多くなりがち。
見出しの一覧性は重要。
・一括検索が楽。「外務省&逮捕」(例)とかで検索し、過去に書いた記事を見ながら
原稿を作成できる。
こんなとこ。最初は手になじんだ秀丸で書いてたけど、縦書きができないと
ちょっと違和感。あと記事の一覧表示みたいなのもしたかった。
で、テキスト管理ソフトを探したんだけど、エディタ部がこなれてなくて。
ユーザーの多いメーラーは改良が行き届いていて、普段使いにはよかった。