USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]©2ch.net
1 :
名無し~3.EXE :
2014/11/20(木) 00:05:24.32 ID:tKbKaXL6 USBブート Windows系システム用 - Windows板 ●「USBデバイス上のWindows系システムをUSBブート可能にする」ことに関するスレッドです。 ◆◆◆関連スレッド検索 (要注意: 以下、「□グ」→「ログ」に読み替えること) ◆◆◆ 検索例: "USBブート" 2ch検索: [USBブート] 2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索 (過去□グ除外) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 "USBブート" site:2ch.net -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グのみ) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 "USBブート" site:2ch.net "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グ不問) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ - Google 検索 "USBブート" site:2ch.net - Google 検索
2 :
名無し~3.EXE :2014/11/20(木) 00:08:05.95 ID:hrj/jYXf
▼「USBデバイスからWindows系システムをUSBインストールする」ことに関しては他のスレッドへ。 検索例: USB インストール Windows 2ch検索: [USB インストール Windows] 2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索 (過去□グ除外) USB インストール Windows site:2ch.net -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グのみ) USB インストール Windows site:2ch.net "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グ不問) USB インストール Windows site:2ch.net - Google 検索
3 :
名無し~3.EXE :2014/11/20(木) 00:10:06.37 ID:hrj/jYXf
▼「USBデバイス上のLinux系システムをUSBブートさせる」ことに関しては他のスレッドへ。 検索例: "USBブート" 2ch検索: [USBブート] 2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索 (過去□グ除外) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/linux/ -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グのみ) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/linux/ "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グ不問) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/linux/ - Google 検索
4 :
名無し~3.EXE :2014/11/20(木) 00:12:02.26 ID:hrj/jYXf
●「USBデバイス上のWindows系システムをUSBブート可能にする」ことに関する主題と関連スレッドの例。
- "BOOT革命/USB" シリーズ (有料ソフト) に関すること
【外付HDDで】 BOOT革命/USB 【OS起動】
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1121729718/ - "Windows To Go" (有料OS Windows Enterpriseエディション特有の機能) に関すること
- "Windows PE" (無料簡易OS、Windows系Live CD) を、光学ドライブ以外のUSBデバイスからブートさせる方法に関すること
- 「Windows系システムをUSBブート可能にする」ための、上記以外の方法に関すること
- 内蔵ドライブ上とUSBデバイス上の各システムをブートできるマルチブートマネージャと、その構成・設定に関すること
- USBデバイスからのブートを、BIOSが対応していない古いPCでも可能にする方法に関すること
- USBブートの導入失敗事例/導入成功事例などにおいて、構成/手順/要注意事項/パフォーマンス等のレポート
- その他
5 :
名無し~3.EXE :2014/11/20(木) 12:20:35.46 ID:NM1Rii/M
【要注意】 > 2ch検索: [USBブート] > 2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索 "2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう" をキーワードにGoogle 検索して、 検索結果のトップに表示される "find.2ch.??/" の2ch検索サイトを使い、 それで検索されたサイト "2ch.??" では、読むだけにして、書き込むべきではない。 "2ch.??" 系サイトで書き込んだ内容は "2ch.net" 系サイトに反映されない可能性がある。
6 :
名無し~3.EXE :2014/11/20(木) 20:05:02.00 ID:iojCnwm3
7 :
名無し~3.EXE :2014/11/20(木) 20:06:53.81 ID:iojCnwm3
8 :
名無し~3.EXE :2014/11/21(金) 19:27:06.93 ID:tStUiM6u
9 :
名無し~3.EXE :2014/11/23(日) 16:57:13.43 ID:OWzYNnZ9
USBブートでOS入れる時って、再起動ごとにF12で起動方法でUSB選ばなきゃならん みたいな話を聞いたような気がするんだけど、実際はどうなの?
BootSequenceのトップをUSBにするだけじゃん
つまりDVDブートの時と同じという訳か おじちゃんの勘違いだったみたいだわ (ノ´∀`*)
>>9 タブレットPCの場合はそうなる
勿論USBキーボード必要
HP見ながらDOS窓でWin7 x64のブータブルUSB作ってみたんですが、 既にOSが入ってるPCで実際にUSBからブートできるか試してみて大丈夫でしょうか? (OSのブートファイル辺りが壊れそうで怖くて行動に至れません)
>>14 レスどうも。
なるべくなら、やらない方がいい行動ということみたいですね。
ちなみに、「実際にPCでUSBブートを試してみる」以外に
ブータブルUSBの作成に成功したかどうかを知る手段はないでしょうか?
ブートが成功したところを実際に見ないで、仮に「作成に成功した」と言われて、 果たして納得できるのかということを考えると、結論が出ないでしょう。 どうしてもバックアップやクローン作成をしたくなければ、他の発想で... 内蔵ドライブを物理的に取り外して、「実際にPCでUSBブートを試してみる」。 内蔵ドライブを取り外しただけでは、うまくいかない場合、 内蔵ドライブを物理的に取り外して、データが壊れてもよい他のドライブを 代わりの内蔵ドライブとして取り付けて、「実際にPCでUSBブートを試してみる」。
>>16 レスどうもありがとうございます。
今すぐ確認しなければならないという訳ではないので、少し悩んでからいずれかの確認作業を行いたいと思います。
起動するだけで壊れるなんてことはない 起動した後に何をするかによる
●PBR (Partition Boot Record = Boot Sector) の修復または変更方法
bootmgr互換、またはntldr互換のマスタブートコードをドライブのPBRにインストールすることによって、
PBRを修復、またはマスタブートコードのタイプを変更。
Download Windows 7 SP1 用の Windows 自動インストール キット (AIK) 補足プログラム ...
ttp://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5188 ↓
waik_supplement_ja-jp.iso
↓7-Zipなどで解凍
waik_supplement_ja-jp\x86\bootsect.exe
▼bootmgr系 (Windows Vista/7/...) の場合
例えば、bootmgr互換のマスタブートコードをE:ドライブのPBRにインストールするには、
bootsect /nt60 E:
▼ntldr系 (Windows NT/2000/XP) の場合
例えば、ntldr互換のマスタブートコードをE:ドライブのPBRにインストールするには、
bootsect /nt52 E:
(参考)
Bootsect コマンド ライン オプション
ttp://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc749177 (v=ws.10).aspx
●メンテナンス用Windowsコマンド (bootsect.exe etc.) の実行環境を確保する方法
Windows PE (ベースのツール) などのLive CD化を利用。
例えば、AOMEI BackupperのWindows PEベース版を作成し、ブート可能な形式でCDに焼いておけば、
AOMEI Backupper -> Utilities -> Windows shell command で、
Windows PEのコマンドプロンプトが使用可能。
この環境で、事前に他のドライブに保存しておいたWindowsコマンド (bootsect.exe etc.) を実行。
あるいは、Live CDにメンテナンス用Windowsコマンドを一緒に入れておけば、
いざという時の作業が効率的。
(参考)
Download Free Backup Software and Disk Partition Manager AOMEI
ttp://www.aomeitech.com/download.html
●BCD (Boot Configuration Data) ファイルを、一般ファイル扱いでバックアップ可能にする方法
BCDファイルが保存されている、ブートマネージャ用隠しパーティションを可視化して、
ドライブ文字を割り当てることにより、BCDファイルが一般ファイルと同様に扱えるようになる。
"\Boot\BCD" がBCDファイルの実体なので、このファイルをバックアップ。
▼一般向き
Free download Magic Partition Manager Software, ...
ttp://www.partitionwizard.com/download.html > Bootable CD
MiniTool Partition WizardのBootable CDのisoファイルを、ブート可能な形式でCDに焼いてCDブートし、
二つ目 and/or 一つ目のプライマリパーティションを右クリック -> Modify -> Change Partition Type ID で、
0x27 (隠しNTFS) -> 0x07 (NTFS) に変更し、"Yes" で変更結果を適用。
その後、PCをリブートし、"コンピューターの管理" -> "ディスクの管理" で、ドライブ文字を割り当て。
▼上級者向き (変更箇所/変更内容などを誤ると、ドライブの全データにアクセスできなくなる可能性あり)
ftp://ftp.symantec.com/public/english_us_canada/tools/pq/utilities/PTEDIT32.zip ↓解凍
PTEDIT32.EXE
最も左側の "Type" 欄の中で、"27" になっている値に限り、それぞれについて、
27 (隠しNTFS) -> 07 (NTFS) に変更し、"Save Changes" で変更結果を適用。
その後、PCをリブートし、"コンピューターの管理" -> "ディスクの管理" で、ドライブ文字を割り当て。
●ブートさせるパーティション自身のドライブ文字がC:か否か確認・修正する方法
新版のParagon Rescue Kit 14 Free Editionを使用すれば可能。
旧版では、外付けUSBデバイスを認識しない場合あり。
Paragon Rescue Kit Free Edition - Download & User Manual
ttp://www.paragon-software.com/home/rk-free/download.html ↓
rk14_free.exe
↓インストーラの画面が表示されたらインストールせずに bootcd.iso をファイル検索
bootcd.iso
ファイル検索で見つかった bootcd.iso をブート可能な形式でCDに焼いてCDブート。
Rescue Kit 14 初期画面
↓
Boot Corrector
↓
Corrent drive letters in the System Registry
外付けUSBデバイスは、認識するまでに時間がかかることがあるので、
認識しない場合は、初期画面に戻ってしばらく待ってからリトライすることを、
何回か繰り返すと、認識に成功することがある。
ブートさせるパーティション自身のドライブ文字を確認し、C:以外の場合は、
ブートを試みても期待した動作をしない可能性があるので、C:に修正。
ブートするという確信が持てない場合は、以上をブートさせる前に確認することを推奨。
>>23 × Corrent drive letters in the System Registry
○ Correct drive letters in the System Registry
>>8 PLoP Boot Manager(USBブート非対応PC用起動ディスク) - Palm84 某所の日記
ttp://d.hatena.ne.jp/palm84/20080816/1218896213 > あくまで私見ではありますが、GRUB for DOS からのチェインロードが最も安定してるかんじがしております。
> (※ XPマシンなら NTLDR → grldr → plpbt.bin で)
> 私は、ntldr → GRUB for DOS → plpbt.bin のチェインロードで使ってます。
●マルチブートシーケンスの例
▼bootmgr系 (Windows Vista/7/...) の場合
MBR (MBM: Multiple Boot Manager)
↓
PBR (Windows標準: bootsect.exe /nt60 ...)
↓
\bootmgr (ブートマネージャ本体)
\Boot\ja-JP\bootmgr.exe.mui (bootmgr言語ファイル)
\Boot\BCD (bootmgr設定ファイル)
↓
\grldr.mbr (Grub4dos MBR、grldrをbootmgrから呼び出す場合に必要)
↓
\grldr (Grub4dos本体)
\menu.lst (Grub4dos設定ファイル)
↓
\plop\plpbt.bin (Plop Boot Manager本体)
or
\images\plpbt.iso (Plop Boot Manager CDブート用isoファイル)
or
\images\plpbtin.iso (Plop Boot Manager CDインストール用isoファイル)
or
その他、任意のisoファイルなど
▼ntldr系 (Windows NT/2000/XP) の場合 MBR (MBM: Multiple Boot Manager) ↓ PBR (Windows標準: bootsect.exe /nt52 ...) ↓ \ntldr (ブートマネージャ本体) \bootfont.bin (ntldr言語ファイル) \boot.ini (ntldr設定ファイル) ↓ \grldr (Grub4dos本体) \menu.lst (Grub4dos設定ファイル) ↓ (以下、bootmgr系の場合と同じ)
●指定されたパーティションのBCDでGrub4dosのエントリを作成/削除するバッチの例 :: File Name: "BCD_G4d.bat" - Boot Configuration Data option for Grub4dos :: Create/Delete some entries of Grub4dos in the BCD of the specified partition @echo off setlocal enabledelayedexpansion if "%~1"=="-d" ( for /F "usebackq tokens=1-2 delims={} " %%F in ("%~n0.log") do ( set _ST= if not "%%~dpF"=="" set _ST= /store "%%~dpFBoot\BCD" echo GUID {%%G} to be deleted in "%%~dpFBoot\BCD" bcdedit!_ST! /delete {%%G} ) if not !errorlevel!==0 echo Delete "%~n0.log" manually. ) else ( if "%~dp1"=="" echo Usage: %~n0 [-d^|C:^|D:^|..] set _ST= if not "%~dp1"=="" set _ST= /store "%~dp1Boot\BCD" for /F "usebackq tokens=2 delims={}" %%G in ( `bcdedit!_ST! /create /d "Grub4dos @BT" /application bootsector` ) do ( echo "%~dp1" {%%G}>> "%~n0.log" echo GUID {%%G} created in "%~dp1Boot\BCD" bcdedit!_ST! /set {%%G} device boot bcdedit!_ST! /set {%%G} path "\grldr.mbr" bcdedit!_ST! /set {bootmgr} displayorder {%%G} /addlast ) ) endlocal
●boot.ini (ntldr設定ファイル) の例 [boot loader] timeout=10 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS [operating systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="rdisk(0)partition(1)" /fastdetect /sos multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS="rdisk(0)partition(2)" /fastdetect /sos multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(3)\WINDOWS="rdisk(0)partition(3)" /fastdetect /sos multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(1)\WINDOWS="rdisk(1)partition(1)" /fastdetect /sos multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(2)\WINDOWS="rdisk(1)partition(2)" /fastdetect /sos multi(0)disk(0)rdisk(1)partition(3)\WINDOWS="rdisk(1)partition(3)" /fastdetect /sos C:\CMDCONS\BOOTSECT.DAT="Microsoft Windows XP Recovery Console" /cmdcons C:\grldr="Grub4dos @C:" /fastdetect /sos
# (続き) title Plop Boot Manager [C:\\plop\\plpbt.bin] ls /plop/plpbt.bin || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /plop/plpbt.bin kernel /plop/plpbt.bin title Plop Boot Manager [C:\\images\\plpbt.iso] ls /images/plpbt.iso || find --set-root /images/plpbt.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbt.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbt.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) title Plop Boot Manager [C:\\images\\plpbtin.iso] ls /images/plpbtin.iso || find --set-root /images/plpbtin.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbtin.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbtin.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) title ISO file [C:\\_temp.iso] ls /_temp.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /_temp.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /_temp.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /_temp.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) title MBR on (hd1) chainloader (hd1)+1 rootnoverify (hd1) # (続く)
# (続き) title CD/DVD/BD on (cd) chainloader (cd) rootnoverify (cd) title CD/DVD/BD on (cd0) cdrom --init map --hook chainloader (cd0) rootnoverify (cd0) title FD on (fd0) chainloader (fd0)+1 rootnoverify (fd0) title commandline commandline title reboot reboot # -- end of "menu.lst" for Grub4dos
>>19 >>20 Rescue Kit 14にも、MBRとPBRの修復機能があるので、手軽に利用できそうだが、
PBRの修復で書き込まれるブートコードのタイプを、問い合わせて来ないようなので、
これがbootmgr互換なのか、ntldr互換なのかが不明。
自動判定でもない限り、タイプが合わないとブートできなくなる可能性あり。
>>27 ntldr系の場合、grldr.mbrは不要 (ntldr -> grldr) 。
いいかげんuefi使えばいいのに
>>31 title MBR on (hd1)
chainloader (hd1)+1
rootnoverify (hd1)
↓ドライブを論理的に交換してブートさせるエントリを追加しておいた方がよい
title MBR on (hd1)
chainloader (hd1)+1
rootnoverify (hd1)
title MBR on swapped (hd0)
map (hd0) (hd1)
map (hd1) (hd0)
map --hook
chainloader (hd0)+1
rootnoverify (hd0)
上側のエントリは、論理ドライブ1 (= 物理ドライブ1) のMBRからブート。
下側のエントリは、論理ドライブ0と論理ドライブ1を交換して、論理ドライブ0 (物理ドライブ1) のMBRからブート。
この方が、USBブートをサポートするBIOSでのドライブの扱い方に近い。
【Grub4dos用 menu.lst の設定方法】
GRUB for DOS めも
ttp://www10.plala.or.jp/palm84/grub4dos.html#entry ↓
Grub4dos Guide - Map Command
ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/map.htm#swap
>>30 >>31 Grub4dosの "find" は各パーティションを検索するので、"C:" の無い方が実際の動作に近い。
●menu.lst (Grub4dos設定ファイル) の例 #2
# -- start of "menu.lst" for Grub4dos
# Download the latest grub4dos-*.zip
# from
ttp://sourceforge.jp/projects/sfnet_grub4dos/releases/ # cf.
ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/boot.htm # cf.
ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/commands.htm color white/light-gray yellow/brown dark-gray/cyan blue/cyan
timeout 10
default 0
title MBR on (hd0)
chainloader (hd0)+1
rootnoverify (hd0)
title Windows Vista/7 etc. [\\bootmgr] on (hd0,1)
root (hd0,1)
chainloader /bootmgr
title Windows Vista/7 etc. [\\bootmgr]
ls /bootmgr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /bootmgr
chainloader /bootmgr
title Windows NT/2000/XP etc. [\\ntldr]
ls /ntldr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /ntldr
chainloader /ntldr
# (to be continued)
# (continued) title Plop Boot Manager [\\plop\\plpbt.bin] ls /plop/plpbt.bin || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /plop/plpbt.bin kernel /plop/plpbt.bin title Plop Boot Manager [\\images\\plpbt.iso] ls /images/plpbt.iso || find --set-root /images/plpbt.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbt.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbt.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) title Plop Boot Manager [\\images\\plpbtin.iso] ls /images/plpbtin.iso || find --set-root /images/plpbtin.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbtin.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbtin.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) title ISO file [\\_temp.iso] ls /_temp.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /_temp.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /_temp.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /_temp.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) title MBR on (hd1) chainloader (hd1)+1 rootnoverify (hd1) # (to be continued)
# (continued) title MBR on swapped (hd0) map (hd0) (hd1) map (hd1) (hd0) map --hook chainloader (hd0)+1 rootnoverify (hd0) title CD/DVD/BD on (cd) chainloader (cd) rootnoverify (cd) title CD/DVD/BD on (cd0) cdrom --init map --hook chainloader (cd0) rootnoverify (cd0) title FD on (fd0) chainloader (fd0)+1 rootnoverify (fd0) title reboot reboot # -- end of "menu.lst" for Grub4dos
Grub4dosの "find" で検索される各ファイルは、どのパーティションに置いてもよい。 つまり、Windows PE系やLive CD系のisoファイルを、ブート可能な形式でなく、 isoファイルのままUSBデバイスに書き込んでも、それをGrub4dosはUSBデバイスからブート可能。 例えば、ブートさせたいisoファイルを、USBデバイスの "\_temp.iso" というファイルにコピーすれば、 上の "menu.lst" がそのまま使える。
【主要リンクの概要】 - USBブート可能にする方法とツール
[1] The making of the integrated ISO file / bootable CD/DVD/BD
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bootcd.htm 下記の [2] 以降で必要になるかもしれない、各ツールの統合ブートCD作成例。
これにより、パーティション同士での、バックアップ/リストアやコピーの手段などを確保。
その他、USBデバイスからのブートに対応したマルチブートマネージャなど。
これらの手段が別途既に確保されていれば、CD作成は必須ではないが、作成しておけば後々重宝するというもの。
[2] The making of 2048[sct] aligned / 2^n[GB] normalized partitions
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/mkpart.htm 全体的・本格的に最適化されたパーティション設計例。必須ではないので、必要に応じて必要な時に。
- ドライブ容量の使用効率化・最適化
- フォーマットの最適化
↓(それによって)
- 動作速度 (性能、パフィーマンス) の最適化
- パーティション同士での、バックアップ/リストアやコピーの作業効率化・最適化
[3] The making of USB bootable system for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/usbboot.htm ★USBデバイスを認識済のシステムを複製後に、それをUSBブート可能に改変する方法の主要部。
(続き)
[4] "dddi.bat" - Device class Drivers DisInstaller / Inactive-Installer BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/dddi_bat.htm ★USBブート可能に改変する実際のツール (バッチファイル) 。
ワークディレクトリに、"dddi.bat" をそのファイル名で保存し、"dddi -h" の実行でヘルプ表示。
[5] "bcde.bat" - Boot Configuration Data Edit BATch for Windows 7 (OEM_SLP) / PE3.x - BCD Builder/Generator
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA053879/bcde_bat.htm bootmgr (ブートマネージャ) 用BCD (Boot Configuration Data) を自動生成する支援ツール (バッチファイル) 。
ワークディレクトリに、"bcde.bat" をそのファイル名で保存し、"bcde -h" の実行でヘルプ表示。
注: 順番としては、上記の
[3] → [4] "dddi -h" → [1] (→ 必要に応じて必要な時に [2]) (→ 必要に応じて必要な時に [5] "bcde -h")
のように読み進める方が、より理解しやすいかもしれません。
また、下記の関連リンク集 [11] などを併せて読むと、理解の助けになるかもしれません。
【USBブート化の操作手順概略の例】 - USBブート可能にする方法とツール #1 対象PCに、対象USBデバイス (USB-HDD等) を接続して、内蔵ドライブの対象システム (Windows) をブートさせる → これで、対象USBデバイスにアクセスするためのデバイスドライバが、インストールされ (てい) るはず。 #2 管理ツール → コンピューターの管理 → ディスクの管理 などで、対象USBデバイスが認識 (表示) されているか確認 → これで、対象USBデバイスにアクセスするためのデバイスドライバが、正常に動作していることを確認できるはず。 #3 対象USBデバイスを認識済の対象システムの複製を、対象USBデバイス上に作成する → 例えば、対象システムのパーティションをバックアップ後、対象USBデバイス上にリストア (Paragon Backup & Recovery 等で) 。 → または、対象システムを対象USBデバイス上に、パーティションのコピー (MiniTool Partition Wizard 等で) 。 → この時点では、USBブートを試みても、BSoD (死のブルースクリーン) で、"STOP: 0x0000007B" エラーなどが表示される状態。 #4 内蔵ドライブの対象システム (Windows) などで、任意のワークディレクトリ (作業用ディレクトリ) を作成 #5 ワークディレクトリに、"dddi.bat" をそのファイル名で保存し、"dddi -h" の実行でヘルプ表示 → バッチファイルは、「管理者: コマンド プロンプト」で実行。管理者権限のあることが必要。 #6 UsbBootWatcher.zip をダウンロードし、"dddi.bat" と「同じディレクトリにディレクトリ付きで全ファイルを」解凍 → UsbBootWatcher は手動インストールせず、"dddi -i ..." 実行時に行われる自動インストールにまかせる。 #7 例えば、"dddi -d C: > dddi.log" を実行する → ソースパーティション (C:) のシステムから、デバイスドライバやレジストリ等の関連情報が収集される。
(続き) #8 例えば、"dddi -i D: >> dddi.log" を実行する (対象USBデバイスのパーティションが D: の場合) → ディスティネーションパーティション (D:) のシステムへ変更情報が適用され、USBブート可能に改変される。 → 作業終了後に、内容を確認したり再利用する必要がなければ、作業者が手動でワークディレクトリを削除する。 #9 対象PCの起動時に、BIOSのブートデバイス指定などで、対象USBデバイスを選択 → または、Windowsブートマネージャなどに、対象USBデバイスを選択する項目を追加する (Boot Configuration Data を変更) 。
【どうしても同一のUSBデバイスを複数のPC環境で使いまわしたい場合】 - USBブート可能にする方法とツール 同一のUSBデバイスを複数のPC環境で使いまわしたいけれども、そのUSBデバイスからブートさせるのは、 「必ずしも同一システムでなくてもよい」という条件であれば、 従来からのマルチブートのテクニックと "dddi.bat" を組み合わせて一応は可能... 例えば、2つのPC (デスクトップPC、ノートPC) で、同一のUSBデバイスを使いまわしたい場合、 USBデバイスを3つのパーティション (B0, B1, B2) に分割することを考える。 - パーティションB0: USBブート可能にしたデスクトップPCシステム専用 (64GB程度?) - パーティションB1: USBブート可能にしたノートPCシステム専用 (64GB程度?) - パーティションB2: 複数のPC環境で使いまわすデータ専用 (残りの容量) #1 デスクトップPCでUSBデバイスを認識させたシステムを、USBデバイスのパーティションB0へコピー。 #2 デスクトップPCで "dddi.bat" を、USBデバイスのパーティションB0へ適用。 #3 ノートPCでUSBデバイスを認識させたシステムを、USBデバイスのパーティションB1へコピー。 #4 ノートPCで "dddi.bat" を、USBデバイスのパーティションB1へ適用。 #5 マスタブートマネージャや、パーティションブートマネージャの構成 (設定) を変更。 (パーティションB0と、パーティションB1の、どちらからもブートできるように設定) - USBデバイスをデスクトップPCに接続した時は、パーティションB0からブートさせる。 - USBデバイスをノートPCに接続した時は、パーティションB1からブートさせる。 - システムがクラッシュした場合に備え、システム専用パーティションにデータは保存しない。
【寿命・パフォーマンスの改善に関する設定情報】 - USBブート可能にする方法とツール 以下は、SSDなどのフラッシュデバイスの寿命や、HDDのパフォーマンスの改善に関する細かい設定情報。 レジストリ設定ファイルには、ネット上の情報でSSDなどのフラッシュデバイスに有効とされている内容が含まれる。 SOFTWARE系: - 起動時の自動デフラグの停止 - アイドル時の自動デフラグの停止 SYSTEM系: - アクセス日時更新の停止 (Windows7 ではデフォルトで停止) - シャットダウン時の仮想メモリ解放の停止 - カーネルの物理メモリへの常駐 (カーネルのページングの禁止: カーネルには仮想メモリを使用しない) - プリフェッチ系の停止 ※その他バッチ内で、BSoD (死のブルースクリーン) 発生時の自動的な再起動の停止 (STOPエラーを確認可能にするため) ※EWF (Enhanced Write Filter) には対応していない フラッシュデバイスではないHDDの場合、「プリフェッチ系の停止」を行わない方が、パフォーマンス的に有利かもしれない。 これらの設定変更を一括して無効にするには、"dddi -i ..." 実行前に、次の4つのレジストリ設定ファイルを手動削除する。 windows\reg.mod\_S_SOFTWARE.reg windows\reg.mod\_S_SYSTEM.reg windows\reg.mod\_X_SOFTWARE.reg windows\reg.mod\_X_SYSTEM.reg 設定を個別に変更する場合は、"dddi -i ..." 実行前に、レジストリ設定ファイルを直接編集する (知識が必要) 。
【動作確認報告状況】 - USBブート可能にする方法とツール 動作事例あり: - Windows7 HP SP1 32bit プリインストール版 (OEM_SLP) - Windows7 HP SP1 64bit プリインストール版 (OEM_SLP) - Windows PE 3.0 32bit 動作未確認: - Windows8 以降 - Windows Vista - Windows XP ("reg.exe" の版数が古いので実行は不能 → Windows PE 3.x上で実行するクロスシステム操作なら可能か?) - その他 注意事項: - OEM_SLP 以外のライセンスでは、再アクティベーションを要求される可能性がある - リムーバブルデバイスとして認識されるUSBデバイスでの動作には、問題が発生する可能性がある - VHD (Virtual Hard Disk) 上では、動作未確認
52 :
名無し~3.EXE :2015/02/08(日) 11:30:04.66 ID:FU59l61O
>>4 - Windows ブートマネージャと Grub4dos 等を経由して、USBデバイス上などの iso ファイルを直接ブートさせる方法に関すること
- Windows ブートマネージャと Grub4dos 等を経由して、USBデバイスなどに iso ファイルから直接インストールする方法に関すること
>>28 ●指定されたパーティションのBCDでGrub4dosのエントリを作成/削除するバッチの例
:: File Name: "BCD_G4d.bat" - Boot Configuration Data option for Grub4dos
:: Create/Delete some entries of Grub4dos in the BCD of the specified partition
@echo off
setlocal enabledelayedexpansion
if "%~1"=="-d" (
for /F "usebackq tokens=1-2 delims={} " %%F in ("%~n0.log") do (
set _ST=
if not "%%~dpF"=="" set _ST= /store "%%~dpFBoot\BCD"
echo GUID {%%G} to be deleted in "%%~dpFBoot\BCD"
bcdedit!_ST! /delete {%%G}
)
if not !errorlevel!==0 echo Delete "%~n0.log" manually.
) else (
if "%~dp1"=="" echo Usage: %~n0 [-d^|C:\^|D:\^|..]
set _ST=
if not "%~dp1"=="" set _ST= /store "%~dp1Boot\BCD"
for /F "usebackq tokens=2 delims={}" %%G in (
`bcdedit!_ST! /create /d "Grub4dos @BT" /application bootsector`
) do (
echo "%~dp1" {%%G}>> "%~n0.log"
echo GUID {%%G} created in "%~dp1Boot\BCD"
bcdedit!_ST! /set {%%G} device boot
bcdedit!_ST! /set {%%G} path "\grldr.mbr"
rem bcdedit!_ST! /set {bootmgr} displayorder {%%G} /addlast
bcdedit!_ST! /set {bootmgr} displayorder {%%G} /addfirst
)
)
endlocal
●menu.lst (Grub4dos設定ファイル) の例 #3
# -- start of "menu.lst" for Grub4dos
# Download the latest grub4dos-*.zip
# from
ttp://sourceforge.jp/projects/sfnet_grub4dos/releases/ # cf.
ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/boot.htm # cf.
ttp://diddy.boot-land.net/grub4dos/files/commands.htm color white/light-gray yellow/brown dark-gray/cyan blue/cyan
timeout 10
default 0
title MBR on (hd0)
chainloader (hd0)+1
rootnoverify (hd0)
title Windows Vista/7 etc. [\\bootmgr] on (hd0,1)
root (hd0,1)
chainloader /bootmgr
title Windows Vista/7 etc. [\\bootmgr]
ls /bootmgr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /bootmgr
chainloader /bootmgr
title Windows NT/2000/XP etc. [\\ntldr]
ls /ntldr || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /ntldr
chainloader /ntldr
# (to be continued)
title Plop Boot Manager [\\plop\\plpbt.bin] ls /plop/plpbt.bin || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /plop/plpbt.bin kernel /plop/plpbt.bin title Plop Boot Manager [\\images\\plpbt.iso] ls /images/plpbt.iso || find --set-root /images/plpbt.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbt.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbt.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) title Plop Boot Manager [\\images\\plpbtin.iso] ls /images/plpbtin.iso || find --set-root /images/plpbtin.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /images/plpbtin.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /images/plpbtin.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) title ISO file [\\_temp.iso] ls /_temp.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /_temp.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /_temp.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /_temp.iso (0xff) map --hook chainloader (0xff) # (to be continued)
# Load grub2 installed in the PBR of /dev/sdb15 title CentOS-7.0-1406-x86_64 on (hd?,14) root (hd1,14) || root (hd0,14) chainloader +1 # Load grub2 installed in the PBR of /dev/sdb14 title debian-7.7.0-amd64 on (hd?,13) root (hd1,13) || root (hd0,13) chainloader +1 # Load grub2 installed in the PBR of /dev/sdb13 #title Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5 on (hd?,12) title Fedora-Server-DVD-x86_64-21 on (hd?,12) root (hd1,12) || root (hd0,12) chainloader +1 # Load grub2 installed in the PBR of /dev/sdb12 title ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64 on (hd?,11) #title ubuntu-14.10-server-amd64 on (hd?,11) root (hd1,11) || root (hd0,11) chainloader +1 # (to be continued)
title ISO file [\\LINUX\\CENTOS_X\\CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso] ls /LINUX/CENTOS_X/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/CENTOS_X/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /LINUX/CENTOS_X/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /LINUX/CENTOS_X/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso (0xff) map --hook root (0xff) # The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the volume label: L0W070E5 # The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the device file name: /dev/sda5 kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/CENTOS_X #kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/CENTOS_X rescue #kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/CENTOS_X #kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/CENTOS_X rescue initrd /isolinux/initrd.img # (to be continued)
title ISO file [\\LINUX\\DEBIAN_X\\debian-7.7.0-amd64-DVD-1.iso]
ls /LINUX/DEBIAN_X/debian-7.7.0-amd64-DVD-1.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/DEBIAN_X/debian-7.7.0-amd64-DVD-1.iso
# Use vmlinuz (2,842,240 bytes) for wheezy (Debian 7.x), amd64, hd-media (FAT32 HDD), gtk
#
ttp://ftp.debian.org/debian/dists/wheezy/main/installer-amd64/current/images/hd-media/gtk/ #kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=critical auto=true
#kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788
#kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=high
#kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=medium
kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=low
#kernel /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/vmlinuz video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 priority=low rescue/enable=true
# Use initrd.gz (24,737,803 bytes) for wheezy (Debian 7.x), amd64, hd-media (FAT32 HDD), gtk
#
ttp://ftp.debian.org/debian/dists/wheezy/main/installer-amd64/current/images/hd-media/gtk/ initrd /LINUX/DEBIAN_X/wheezy/amd64/hd-media/gtk/initrd.gz
# (to be continued)
title ISO file [\\LINUX\\FEDORA_W\\Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5.iso]
ls /LINUX/FEDORA_W/Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/FEDORA_W/Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5.iso
# Use vmlinuz (5,751,144 bytes) for fedora 21, x86_64
#
ttp://download.fedoraproject.org/pub/fedora/linux/releases/21/Server/x86_64/os/isolinux/ # The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the volume label: L0W070E5
# The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the device file name: /dev/sda5
kernel /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_W rootfstype=auto ro rd.live.image rd.luks=0 rd.md=0 rd.dm=0
#kernel /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_W rootfstype=auto ro rd.live.image rd.luks=0 rd.md=0 rd.dm=0 nomodeset
#kernel /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_W rootfstype=auto ro rd.live.image rd.luks=0 rd.md=0 rd.dm=0
#kernel /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_W rootfstype=auto ro rd.live.image rd.luks=0 rd.md=0 rd.dm=0 nomodeset
# Use initrd.img (43,766,528 bytes) for fedora 21, x86_64
#
ttp://download.fedoraproject.org/pub/fedora/linux/releases/21/Server/x86_64/os/isolinux/ initrd /LINUX/FEDORA_W/fedora/21/x86_64/initrd.img
# (to be continued)
title ISO file [\\LINUX\\FEDORA_S\\Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso] ls /LINUX/FEDORA_S/Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/FEDORA_S/Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /LINUX/FEDORA_S/Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /LINUX/FEDORA_S/Fedora-Server-DVD-x86_64-21.iso (0xff) map --hook root (0xff) # The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the volume label: L0W070E5 # The FAT32 partition of the iso file can be assigned by the device file name: /dev/sda5 kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_S #kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_S nomodeset #kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:LABEL=L0W070E5:/LINUX/FEDORA_S rescue #kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_S #kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_S nomodeset #kernel /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda5:/LINUX/FEDORA_S rescue initrd /isolinux/initrd.img # (to be continued)
title ISO file [\\LINUX\\UBUNTU_D\\ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso] ls /LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso map --heads=0 --sectors-per-track=0 /LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso (0xff) || map --heads=0 --sectors-per-track=0 --mem /LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso (0xff) map --hook root (0xff) # Add kernel options: " -- debian-installer/language=ja keyboard-configuration/layoutcode?=jp keyboard-configuration/modelcode?=jp106" #kernel /casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso #kernel /casper/vmlinuz file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso only-ubiquity #kernel /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso kernel /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper iso-scan/filename=/LINUX/UBUNTU_D/ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64.iso only-ubiquity initrd /casper/initrd.lz # (to be continued)
title ISO file [\\LINUX\\UBUNTU_S\\ubuntu-14.10-server-amd64.iso]
ls /LINUX/UBUNTU_S/ubuntu-14.10-server-amd64.iso || find --set-root --ignore-floppies --ignore-cd /LINUX/UBUNTU_S/ubuntu-14.10-server-amd64.iso
# Use vmlinuz (6,403,032 bytes) for utopic (Ubuntu 14.10), amd64, hd-media (FAT32 HDD), not gtk
#
ttp://ubuntutym.u-toyama.ac.jp/ubuntu/dists/utopic/main/installer-amd64/current/images/hd-media/ #kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=critical auto=true
#kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788
#kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=high
#kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=medium
kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=low
#kernel /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/vmlinuz debian-installer/quiet=false debian-installer/splash=false file=/cdrom/preseed/ubuntu-server.seed vga=788 priority=low rescue/enable=true
# Use initrd.gz (11,849,040 bytes) for utopic (Ubuntu 14.10), amd64, hd-media (FAT32 HDD), not gtk
#
ttp://ubuntutym.u-toyama.ac.jp/ubuntu/dists/utopic/main/installer-amd64/current/images/hd-media/ initrd /LINUX/UBUNTU_S/utopic/amd64/hd-media/initrd.gz
# (to be continued)
title MBR on (hd1) chainloader (hd1)+1 rootnoverify (hd1) title MBR on swapped (hd0) map (hd0) (hd1) map (hd1) (hd0) map --hook chainloader (hd0)+1 rootnoverify (hd0) title CD/DVD/BD on (cd) chainloader (cd) rootnoverify (cd) title CD/DVD/BD on (cd0) cdrom --init map --hook chainloader (cd0) rootnoverify (cd0) title FD on (fd0) chainloader (fd0)+1 rootnoverify (fd0) title reboot reboot # -- end of "menu.lst" for Grub4dos
>>56 ●grub2をPBRにインストールして設定を更新するLinuxコマンドラインの例
CentOS-7.0-1406-x86_64
# grub2-install --force /dev/sdb15
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
debian-7.7.0-amd64
# grub-install --force /dev/sdb14
# update-grub
Fedora-Live-Workstation-x86_64-21-5
Fedora-Server-DVD-x86_64-21
# grub2-install --force /dev/sdb13
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
ubuntu-ja-14.10-desktop-amd64
ubuntu-14.10-server-amd64
# grub-install --force /dev/sdb12
# update-grub
CentOSなどでgrub2をPBRにインストールする場合、ファイルシステムをxfsにすると失敗するので、ext4にするのが無難。
CentOS/Fedoraのインストーラでは、grub2をPBRにインストールできないようなので、次のような手順が必要。
(1) CentOS/Fedoraのインストール時にgrub2がMBRにインストールされる
(2) CentOS/Fedoraをブートしてgrub2をPBRにインストール
(3) マスタブートマネージャ (MBMなど) をMBRに再インストール
Windows2000/XP チューンナップ専用スレ Part22
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/win/1246007988/ 358 :名無し~3.EXE:2013/09/05(木) 09:16:09.91 ID:oJtSk398
>>355 通常の方法では無理。
DISKMOD.SYSを使うと設定できるらいが、漏れの環境ではフリーズして作動しなかった。
またDISKMOD.SYSは設定が難しい。
なぜpagefile.sysが置けないかと言うと、WIN XP以降は取り外し(ホットプラグ)可能デバイスにはpagefile.sysが置けない仕様
になった。WIN2000では置けた。よく誤解されているがリムーバルディスクをハードディスクと
して認識させれば設定できると
言われることがあるが、その制限
と前記の制限両方クリアする 必要がある。また前記のケースの場合、見かけ上はUSBドライブに設定できるが実際は警告無しに内蔵ハードディスクにpagefile.sysが置かれたり ページファイル無になったりするなったり少なくなったりして、速くなったと勘違いする人もいるので注意が必要。 アクセスランプが点灯していなければ作動していない。 359 :名無し~3.EXE:2013/09/05(木) 22:21:40.70 ID:sfRoOvd+ DISKMOD.SYSうまくいった。 >DISKMOD.SYSを使うと設定できるらいが、漏れの環境ではフリーズして作動しなかった。 USB-MOドライブを接続していたので外したら起動するようになった。