Windows 8.1 part 19

ワロタ。
スターターにはドラッグ&ドロップで登録できるから枠組みだけ用意しとけば、その時々の要求によってどれだけでも構成と変更ができる。
CLIのランチャーは登録しなくても使えるし、必要に応じて別名で簡略に登録すればより迅速に役立てられられるようになる。
ダイナミックに動いていくのじゃよ。
一つの壮大な体系をつくるのとは別の営みだ。
これは個人スケールの問題だが、やはり、無限大の拡大要求を含むことではある。