Windows 8.1 part 7

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629名無し~3.EXE
>>627
人に言う前に自分こそリンク先読めよ。

> Windows Vista では、Windows エラー報告 (WER) または Microsoft オンライン クラッシュ ダンプ解析 (MOCA) によって、障害の原因がメモリの不具合にあると判断された場合、
> ユーザーはメモリ診断を実行するように要求されます。
> その際、追加のダウンロードを行ったりブート ディスクを使用したりする必要はありません。
> メモリ診断によってメモリの問題が特定されると、Windows Vista は物理メモリの不具合箇所の使用を回避するため、オペレーティング システムを正常に起動でき、アプリケーションのクラッシュも防止できます。
> 起動後、問題の詳細を示すわかりやすいレポートが生成されます。

そしてこれ。

>>609
> クラッシュの主な原因がメモリの欠陥にあることを知ったからだ。

現実にメモリのエラーがクラッシュの主な原因だという事実と
Vista にはそれを回避する機能があるという事実を述べただけですよ。

自動回避がなかったらクラッシュが頻発したりデータが壊れたりするでしょ。
あんたはメモリのエラーが出たら即座に発見して交換できるんですか?
初期不良以外にエラーはないみたいな事を言ってるから絶対発見できないでしょ。

Vista はそれを対処してくれる。
みんなはそれを知らない。
そりゃ、知らないうちにやってくれるんなら知る必要はないだろう。
しかし、「そんな機能はない」という間違った考えを持ったままでいいんだろうか?

知らないなら知らないでいい。しかし、間違いは広めるべきじゃない。そうだろう?