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名無し~3.EXE:
Chromium系で HTMLの通信ロード制御をしているのは、
唯一、Sleipnir4だけ・・・それが最先端なのだ!
Sleipnir4の問題点
URL付き起動
問題点
デフォルトブラウザに指定されている時、LINEなど他のアプリから
URL付きで起動されると、保存タブセットを破壊される。
仮対処
データの復元から、いちいちもとに戻す必要がある。
要望点
他のアプリからURL付きで起動されたら、『起動タブグルーブ』のような
URL付き起動専用タブグループに表示させて、他のタブグルーブを破壊しないようにする。
Sleipnir4の問題点
メモリー解放が遅い
問題点
保存タブが50タブもあると終了時のメモリー解放が遅くなる。
仮対処
64ビットOSが望ましい?
要望点
常時、細やかにメモリー解放を行い、常に余裕を確保する。
使用中のページファイル開放の問題でもありそう・・・?
4は固まってる時にタスクマネージャ見るとたいていメモリ1GB前後を専有してるね
FlashのHD動画などで多量にメモリー消費することもある
Sleipnir4の問題点
通信ロード制御
問題点
50タブ保存中など再起動では、4タブを同時にロードする場合、
HD動画のタブが4つも同時ロードされると、重くてなかなか表示されない。
仮対処
右端のタブの場合は、1タブのみロードされるようである。
要望点
4タブを同時にロードせずに、表示すべき1タブのみで良いと思われる。
Sleipnir3.9.1 だったか? 再起動では
表示すべき1タブのみだったので、軽快でした!