396 :
名無し~3.EXE:2015/01/17(土) 21:37:57.28 ID:KYtNM984
あと、IT系は、政府が優先的に派遣法改悪の最初の犠牲者にするから、
選ばない方が良い。
397 :
名無し~3.EXE:2015/01/18(日) 09:48:48.16 ID:4W85U26x
398 :
名無し~3.EXE:2015/01/18(日) 17:07:30.94 ID:i1TnYdID
>>394 あれ、おれがやったら、それほどの差はでない。
Millisecondsで
137
28
という値になったよ。
ようし、つぎはシェルスクリプトと比べてみよう
cygwin 相手に速度負けするから止めて
今回のWindows10previewのバージョン情報
OSのビルド番号とPowerShellのマイナー番号が同じになってるっぽい
細かい違いはわからん
Name Value
---- -----
PSVersion 5.0.9926.2
WSManStackVersion 3.0
SerializationVersion 1.1.0.1
CLRVersion 4.0.30319.0
BuildVersion 10.0.9926.2
PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...}
PSRemotingProtocolVersion 2.2
ノーマルのWindows8.1で
PowershellでQoSの設定をしたけど
機能しないのですが、いい方法とか見落としていることとかありませんかね・・・?
(8.1 Proだと動作するのを確認しました。ローカルグループポリシーとPowershellの両方で)
New-netqospolicy -Name "Mail" -IPDstPort 465 -IPProtocol TCP -ThrottleRateActionBitsPerSecond 500KB
違うかもしれないけど、WoW64かな?
どちらも手動設定で64bit版だから、おそらく大丈夫なはず。
Proとノーマルだと使うレジストリが違うようで
ノーマルだとどうやっても無理ですかね・・・
ノーマルだと初期状態ではQoSパケットスケジューラ入ってない、ってことはないかさすがに
>>406 さすがにそこは大丈夫です。
>>407 対象が鯖っぽいから
クライアントだと違うかな・・・?
所詮、家庭内LANなので・・・
コマンド自体は存在するの?
コマンド自体は成立していて、
設定もGet-NetQoSPolicyで見ると反映されています。
ただ、Proとは違う場所に設定を書き込んでいる模様・・・
"HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\QoS"
Proだとここに書き込まれるのですが、無印8.1だとここではないようです。
Powershellでサーバ構築とかできるもん?
サイトあれば教えて
サーバー構築というのをどういう意味で言っているのかわからないしサーバーの種類もわからない
ソフトのサイレントインストールとか設定ならものによってはある程度可能だけど
0からPowershellでサーバーを作るのは骨が折れると思う
どういうサーバーをどうやって構築したいのかを決めてからググってみてください
構築というより設定です。
FTPサイトの追加とかDNSの設定とか
そのへんのキーワードにpowershellって追加して検索してみるといい
英語のほうが出てきやすいかもしれんが日本語でもたぶんあるよ
416 :
名無し~3.EXE:2015/02/23(月) 21:04:15.56 ID:Ok+2rOTR
try catch がクソすぎないか?
Reason : ItemNotFoundException
だというので
catch [System.Management.Automation.ItemNotFoundException]
と書いてみたがキャッチできない
catch [System.Management.Automation.RuntimeException]
ならキャッチできた。はぁ?なにこれ。
>>416 どーゆー場面での話?
うちの環境だと例えばGet-Itemが投げるItemNotFoundExceptionは
catch [System.Management.Automation.ItemNotFoundException] でキャッチできたけど
419 :
名無し~3.EXE:2015/02/25(水) 13:06:04.95 ID:izOR9dvm
>>418 マジか
例えばこんなコード。本当はItemNotFoundExceptionをキャッチしたい
$ErrorActionPreference = "Stop"
$targetfiles = @()
try {
foreach ($target in $Args) {
$targetfiles = $targetfiles + @(ls $target | ?{ $_.Name -cmatch ".*\.csv$" })
}
} catch [System.Management.Automation.RuntimeException] {
"引数に指定したファイルが存在しません`n$target"
exit 1
}
>>419 .csvが無い時にエラーにしてほしいの?
そのコードだと.csvファイルが無い時はエラーも何も起きない気がするんだけど
421 :
名無し~3.EXE:2015/02/25(水) 23:05:04.97 ID:izOR9dvm
>>420 引数にcsvファイル名を指定する前提だからその場合は ls $target の時点でエラーになるんだよ
$targetfilesが空かのチェックは後続コードでやってる
ていうかそういうことはいいんだよ。
>>419を実行するとItemNotFoundExceptionではキャッチできないのが問題なんだよ。結局PSのバグなのか?
$ErrorはErrorRecordオブジェクトだったり面倒くさい実装しやがって
424 :
421:2015/02/26(木) 17:51:58.02 ID:AgWRqx80
>>423 おお
わざわざ調べてくれてありがとう
まさにそれっぽいわ
PS C:\Windows\system32> $PSVersionTable
Name Value
---- -----
CLRVersion 2.0.50727.5485
BuildVersion 6.1.7601.17514
PSVersion 2.0
WSManStackVersion 2.0
PSCompatibleVersions {1.0, 2.0}
SerializationVersion 1.1.0.1
PSRemotingProtocolVersion 2.1
バージョン上げてみる
425 :
名無し~3.EXE:2015/02/26(木) 21:05:12.07 ID:AgWRqx80
バージョン上げたらキャッチできた。
で、
>>423 の
https://twitter.com/mutaguchi/status/570572243035512833 も検証してみたがその通りだった。
try {
ls $Args[0]
} catch [System.Management.Automation.ItemNotFoundException] {
"ItemNotFoundException"
} catch [System.Management.Automation.ActionPreferenceStopException] {
"ActionPreferenceStopException"
}
結果:ActionPreferenceStopException
まあこれは百歩譲るとして
} catch [System.Management.Automation.ItemNotFoundException] {
"ItemNotFoundException"
} catch [System.Management.Automation.RuntimeException] {
"RuntimeException"
}
結果:RuntimeException
426 :
名無し~3.EXE:2015/02/26(木) 21:09:56.69 ID:AgWRqx80
} catch [System.Management.Automation.ItemNotFoundException] {
"ItemNotFoundException"
} catch [System.Exception] {
"Exception"
}
結果:Exception
おいふざけんなコラ
try {
try {
ls $Args[0]
} catch [System.Management.Automation.ItemNotFoundException] {
"ItemNotFoundException"
}
} catch [System.Exception] {
"Exception"
}
これならItemNotFoundExceptionになる 👀
427 :
名無し~3.EXE:2015/02/26(木) 21:19:49.34 ID:AgWRqx80
結論
ver3.0以降ではthrowされた例外をまずActionPreferenceStopExceptionとして
catchブロックをスキャンし、catchできるブロックがない場合に
本来の例外型でcatchブロックをスキャンしなおす
そのためActionPreferenceStopExceptionのスーパークラスである
RuntimeException、SystemException、Exceptionのcatchを
RuntimeExceptionのサブクラスのcatchと並べて書いてはいけない。
マイクロソフトは死ね
👀
👀
👀
こうか
431 :
名無し~3.EXE:2015/02/27(金) 18:29:37.90 ID:9x7T7vro
練習
&amp#128064;
432 :
名無し~3.EXE:2015/02/27(金) 18:33:06.04 ID:9x7T7vro
あれ?
&$128064
433 :
名無し~3.EXE:2015/02/27(金) 18:35:40.04 ID:9x7T7vro
こうかな?
👀
434 :
名無し~3.EXE:2015/02/27(金) 18:37:45.80 ID:9x7T7vro
ぱちぱち
ユニコードの指定か〜
👏
435 :
名無し~3.EXE:2015/02/27(金) 18:40:26.39 ID:8jWPI845
/*--------------*/
/*---main.asm---*/
/*--------------*/
俺も目玉練習👀…じゃなくて質問があります
ユーザーが入力した文字列をオプションとしてコマンドに渡したいのですが
どのようにすればいいですか?
$options = ReadHost
> -i input.mp3 -ac 1 -ab 64k output.mp3
ffmpeg $options
例えば↑のようにすると$options文字列全体が単一のオプション
として解釈されてしまうのですが、これを複数のオプションとして渡したいです。
ご存知の方、ご回答お願いします
$options = (Read-Host) -split " "
ffmpeg @options
439 :
436:2015/03/01(日) 00:30:09.87 ID:4pMWpHBt
>437-438
レスありがとうございます!
なるほど、配列にすればいいんですね
目から鱗です
出先から携帯でレスしてるので帰ってから試してみます
めちゃくちゃ助かりました
440 :
名無し~3.EXE:2015/03/01(日) 07:19:23.87 ID:OSMqI2rj
>>437 そっか -split というオプションあるのね。
.NETの機能そのまま使って
(Read-Host).Split(" ")
でもいいですね。
cmdletの中身自体がこれだろうな。
442 :
名無し~3.EXE:2015/03/01(日) 18:09:34.71 ID:/aHo9vmY
あ、ほんとだね。
ありがと
443 :
名無し~3.EXE:2015/03/05(木) 03:22:42.31 ID:pIr+FJWY
組織変更に伴い、ファイルサーバとADの置換を行いたいとおもいます。
NTFSのアクセス権をSIDで検索してSIDできれば権限を置換したいのですが可能でしょうか?置換する元データはExcelで旧SIDと新SIDと権限を用意して、上から検索してEOFまで実行していきたいです。
マルチってぜんぜん違う板なんだからいいと思うよ