>>628 よく確認してみたところ
アップグレードアシスタントやWindows8インストール
またそれを使った時にデスクトップにできる
「Windows のインストール」のショートカットの本体の
C:\Users\User\AppData\Local\Microsoft\WebSetup\Sources\WebSetup.exe
等が新しいものに更新されていて(6.2.9200.16384→6.2.9200.16507)
それを使えば32bit版/64bit版とも特別なことをしなくても
「メディアを作ってインストール」→「ISOファイル」でISOを書き出すだけで
UEFIブート対応のISOが作れることを確認
・更新されたプログラムを使わないと以前と同様のUEFIブート非対応のISOしか作れない
・更新されたプログラムを使ってISOを書き出すと
C:\Users\User\AppData\Local\Microsoft\WebSetup\Pantherに作られるアップグレードアシスタントのログに
> [WINDLP] LayoutIso: Initializing EFI BootFile Path: [C:\ESD\Windows\efi\microsoft\boot\efisys.bin]
のような以前はなかったUEFI用ブートファイルに関する情報が記録される
・書き出されたISOファイルのブートカタログをバイナリエディタでチェックしてみると
以前は存在しなかったUEFI用ブートイメージの記述が加わっている
ということでUEFIブート非対応の問題が修正されたということで間違いない模様
折角貴重なレポをしてくれてたのに申し訳ない
※もしかしたら
>>622-623氏が作ったDVDもUEFI対応になってる可能性があるので一応チェックしてみることをおすすめ
なおWin8のDL版はISOファイルを直接ダウンロードするのではなく
インストールに使われるファイル一式をC:\ESD\Windows以下にダウンロードした上で
それをローカルでその都度ISOに書き出すという方式なので
修正されたのはISOではなくISO書き出しに使われていたプログラムの方と思われ
(古いプログラムを使っても更新されたプログラムを使ってもダウンロードされるファイル自体は同じ)