ついでに補足
Windows8-UpgradeAssistant.exeやWindows8-Setup.exeを使っても
起動中のWinのレジストリは一切使われないので
レジストリの汚れとかを気にする人でも心配無用
作成されるのは C:\ESD\Windows と
>>351の WebSetup フォルダと
デスクトップに作成される「Windows のインストール」のショートカット
リンク先(T):
Vista以降 C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Microsoft\WebSetup\Sources\WebSetup.exe /late elevate
XP C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data\Microsoft\WebSetup\Sources\WebSetup.exe /late elevate
作業フォルダ(S):
Vista以降 C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Microsoft\WebSetup\Sources
XP C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data\Microsoft\WebSetup\Sources
だけ
アンインストールするにはこれらのファイルを消してしまえばOK
逆にこれらのファイルをバックアップしておいて所定の場所にリストアすれば作業続行可能
(ショートカットはWindows8-Setup.exeを起動すれば自動的に作成されるのでバックアップ不要)
あと「今すぐインストール」でWin8 Proにアップグレード開始した後でキャンセルすると
\$WINDOWS.~BT という隠しフォルダに一時ファイルが残るので不要なら削除してOK