Windows8UpgradeOfferプログラム 1200円 3つ目

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99名無し~3.EXE
インストール場所の選択画面
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でインストール対象ドライブとして認識されるドライブの
何れかのパーティションにWindowsフォルダ(空でもOK)があれば
アップグレード版インストーラの元OSのチェックはパスする

なのでその画面で「ドライブオプション(詳細)(A)」のボタンを押して
「削除(D)」「フォーマット(F)」「新規(E)」等のボタンを表示させた上で
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既存のパーティションを削除やフォーマットしたり
新規にパーティションを作成したりしてもインストール後のライセンス認証は通る
既存のパーティションを全部削除して空にしてからインストールすると
空のディスクだけをつないでインストールを始めた
完全な新規インストールと全く同じ状態にできて認証も通る

ただしこの画面で既存のパーティションを全部削除して
新しくパーティションを作成し直した場合は
必ず先頭に350MBの起動用パーティションが作られるので
それが嫌な場合はパーティション削除はせずにフォーマットだけにしておく

空のWindowsフォルダを作ったのが
この画面でインストール対象ドライブとして認識されない
リムーバブルメディア扱いのUSBメモリとかの場合は
元OSのチェックがパスしないで新規インストール扱いになるので
インストール後のライセンス認証は通らない

実際にダウンロード購入して作ったWin8 Proアップグレード版のインストールディスクを使って
何回か試してみたのでこの仕組みでほぼ間違いないと思う