>>26 XPでアップグレードアシスタントを使った場合はVista以降のWinで実行した場合と違って
「今すぐインストール」(起動中のWinをWin8 Proにアップグレード開始)と
「後でデスクトップからインストール」(インストールを終了)しか選択肢がなく
「メディアを作ってインストール」(インストールディスクを作成して終了)は選べない
XPでダウンロードした32bit版のWin8 Proアップグレード版のインストール用ファイルから
32bit版のインストールディスクを作成する場合には別途ImgBurnのようなツールが必要になる
ImgBurn
ttp://www.imgburn.com/index.php?act=download ttp://download.imgburn.com/SetupImgBurn_2.5.7.0.exe XPでインストールディスクを作成する場合は
ツールを使って C:\ESD\Windows の内容をISOやDVD等に書き込む
ただし C:\ESD はデフォルトでは隠しフォルダになっていて
エクスプローラの設定等を変えないと参照できないので注意
あとImgBurn等を使ってISOやインストールDVDを作成する場合は
単に C:\ESD\Windows をデータとしてISOやDVDに書き込んだだけではブータブルディスクにならないので
How to create a Windows Vista / 7 installation disc (bootable) using ImgBurn
ttp://forum.imgburn.com/index.php?showtopic=11194 等の情報を参考にして C:\ESD\Windows をデータフォルダとして選択した後で
C:\ESD\Windows\boot\etfsboot.com
をブートイメージとして指定してからDVDを作成する
ImgBurn以外でもブートイメージを指定してブータブルディスクを作成可能なライティングツールやISO作成ツールがあれば
同様の手順でインストールDVDを作成可能