Windows 8 で低スペックの限界に挑戦!

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557名無し~3.EXE
>>548
Win8のアップグレード版はインストールディスクからブートしてインストールすれば
元OS関係なくインストールできて認証も通るから
どんな手段を使おうが最終的に目的のbit数のインストールディスクさえ手元に用意できればおk
自前で作ったダウンロード版のインストールディスクでも
違うプロダクトキーで使い回して問題なくインストールもライセンス認証もできるから
極端な話インストールディスクは知り合いとかからもらって
自分はダウンロード購入の手続きだけしてプロダクトキーを発行してもらうだけでも可

Win8RP版とかは
32bit/64bitどちらか一方のWinしか持ってない人がアップグレード版をダウンロードで買った場合に
自前で別のbit数のインストールディスクを作るための作業用OSとして必要になるだけで
単に今インストールされているWinを同じbit数のままWin8にアップグレードしたいだけなら必要ない

またダウンロード購入やインストールディスク作成は
ライセンス認証をしていない仮インストールのような状態でもできるから
32bit/64bit両方のWinを持ってる人なら
手持ちのWinをインストールだけしてライセンス認証しない状態で作業用OSとして使えばいい

あと作業用OSとして使いたいだけなら
Win7評価版の方がWin8RP版やWin8評価版よりISOのサイズが小さくて
インストール時にプロダクトキーの入力も必要なく
ライセンス認証しなくてもダウンロード購入もインストールディスク作成もできるから
最初からWin7評価版を使った方が向いてる

ということでWin8RP版の使用期限とアップグレードの可否をわざわざ関連付けて考える必要はない

ちなみにキャンペーン期間終了後は
Win8はダウンロード版も含めてWin7以前と変わらない価格帯に戻るという噂で
そうなればダウンロード版を買おうとする人も少なくなると思うので
来年2月以降のことは心配するだけ無駄