>>479のRWreportを使ってPhoenixtoolを使ってみたけど、reportはOEM/Table ID関連で少し使われただけだった。
(あのandypが必須とするからには特別な事情があると思ったんだけど…)
それでもPhoenix Bios Editorでビルドできなかった2MBのBIOSがきちんとビルドできるとは、やっぱりandypスゲェ!
その2、3の前半はほとんど意味がなくなったね。
めげずに
その5
既に試した人もいるかもしれないけど、人柱上等!って人ためしてもらえないかな。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1318480.png (200000h以降を
>>415のBIOS2M.WPHのそれに差し替えるのと同じ。BIOSの内容には影響しない。)
これをすれば
>>421の2MBのBIOSがPhoenix Bios Editorで開けなかったのが、開けるようになる。
これで書き込めるようになったりしない?
(8MBの場合は800000h以降をBIOS8M.WPHのそれと差し替えてみる。)
ほかにはその4がらみでCMOSCHG.EXEを試してみるとか。ただの判別の為なのかそれとも別の意味があるのか不明。
その6
ESCD.BINにいろんな数字があるけどシリアルとは関係ない?
これで俺は消えます。よいお年を。