チラシの裏
Phoenix BIOSについては、不勉強でよく知らないし、RBも買えなかったので勉強する
気もないので。
その1
>>435の考察
まずhanage.wphをそれぞれのモジュールに分解してみると、
ACPI関連がSLICのしかなかったり、他にも足りないのがたくさんあることから、
仮にきちんとSLICが埋め込まれていたとしても、そのBIOSの一部でしかない。
具体的には、2MBのBIOSの100000hから、または8MBの700000hからの部分にあたる。
435がなぜこれをアップしたかは解らない。
その2
Phoenix Bios Editorを使って、SLICを追加してみると、
8MBはきちんとビルドできるが、2MBのはエラーが出て出来ない。
8MBのを使って無理やり2MBのを作ることもできるが、リスクが高すぎる。