32bit Vistaメインメモリ4GB制限摩訶不思議欠陥3
ReadyFor4GBはメジャーにはなれんでしょ
実際に使ってみたけど、タスクマネージャー上では確かに4G超えて認識してるしおそらく使われているのだろうとも思う
(ReadyFor4GB無効状態だと3GBで有効だと9GB。これは実装しているメモリ量とあってる)
ただ、実際にReadyFor4GB有効状態だとシステムパフォーマンスが落ちまくって実用に耐えないのが現実
家で起こった問題点を挙げてみると
AddressRemapがうまくできていないのかサウンドカードが動かない
ムービーがかくかくする
なぜかHDDをカリカリと読みまくる(これは予想の範囲。メモリが増えたのでキャッシュ先読みをやっているものと思われる)
OSそのものが全体的に重い(上記が原因かもしれない)
家ではこうなったので、さっさと元に戻したけど、他に使った人がいたら感想を聞いてみたいな