2000年問題

Linuxはバザールモデル。ＮＥＣはバザールでござーる。
この関連は。
1999年に２０００ねん問題でアメリカと日本政府が対立していた。
ようするにWindowsにオープンソースをせまった。
しかし、アメリカは原発臨界事故を起こし、愛媛丸も沈めた。
日立が原発事故。Linux特攻隊が愛媛丸。
夜の５８番街はどうなったのかな

LINUXが五橋研究所からIBMになったのはsolarisは無敵winndowsNTも無敵
NECのUNIXが大打撃を受けるとLinux特攻隊が言ったからだ

日本語でお願いします

実は自民党は 戦後しばらくは「ＣＩＡから政治資金を受けていた」のだね。
つまりかつて日本は、溥儀の満州みたいな傀儡国家に他ならなかった。
なんとなく「ちゃんとした独立国家だ」という幻想を与える政策が
成功を収めて、プラザ合意以降の「アメリカ親分主義」にさえ誰も
異を唱えない風潮がデフォールト設定になってしまったけれど。

イラク戦争の本質が、「原油をユーロ売りすることを阻止する
ためのアメリカの暴力主義の発露」であったことを、経済学者は
皆知っているけれどダンマリを決め込んでしまったんだな…。
ずるい連中だと思う。
戦争を仕掛けて何万もの無辜の民を抹殺しないと維持できない
「基軸通貨」などというものは、最早まともな存在ではないわ。

たとえば「医療保険の破綻」という契機を糸口にして、世界中の
「やられている連中」が連帯することはできないのかなあ。
要は、やられかたの程度に差があるからムリなんだろうな…。
日本国内の「そんなには差がない人々」同士でも「連帯」できずに
争ってしまう訳だから。どうか喧嘩せずに落ち着いて
世界情勢を考えて欲しいな。イラクで全く無意味に殺された
子供たちは（そして数百人の若いアメリカ兵もまた）、
結局僕らの身代わりに死んだんだと思うよ。

広大透明な光が
幾重にも連なり
途轍もない
時空だけが
新世界に消えていく
三千年問題へ

1999年
自衛隊の飛行機による狭山市の事件
の関連は？

平成１１年１１月２２日午後，埼玉県狭山市の入間川河川敷に
航空自衛隊入間基地所属のＴ−３３ジェット練習機が墜落・炎上するという事故があった。
操縦していたのは二人の熟練パイロット。
お二人は墜落前に十分脱出の時間があったにもかかわらず，
墜落した機体が民家に激突することを避け，
助からないことを覚悟の上でぎりぎりまでジェット機を操縦し，
地上に叩きつけられて亡くなった。
他の人たちに被害を与えることを避けるため，
　自らの命を犠牲にすることをためらわなかった，
お二人の気概を，我々日本人は胸に刻みたいと思う。

>>6
何で二人なんだ、操縦一人でしてもう一人は脱出だろ

NECは伽藍とバザールの精神を忘れたのか？

ハロウィン文書が実行されなかった理由はLinux特攻隊が
B・ゲイツをほめ殺ししたからだ。

http://cruel.org/freeware/halloween.html

自衛隊の狭山市への墜落は２０００年問題への警鐘
つまり、あの事故で停電したから。
防衛の水増し疑惑はアメリカがNECを叩くために行った。

当時、右翼と部落が対立していた。
岡山で右翼が捕まり、その仕返しである地区の祭りに車で突っ込んだ

右翼がLinuxで部落がWinを支持していたから。

Winの個人情報はMSに流れるから、アメリカはWinに固執した。

エネミーオブアメリカを観よう。

わけわかんねースレ立てないでください。